こんにちは、早川洋平です。この動画を見ていただいてありがとうございます。
今日はですね、僕がなぜここ数年にわたりアウチからの重要性を訴え続けているのか、
そして、昨年からオンラインでこのアウチからを伝える講座を始めたのか、
そして何よりですね、この動画を撮っているのは、緊急事態宣言が出た直後の4月、2020年4月某日です。
本当にこの外出自粛のこのタイミングでですね、なぜアウなのか、本当に驚いた人もいると思うんですけども、
その部分も含めてきちんと今日お話しできればと思っています。
アウチからといえばですね、インタビュー力を想像する方も多いと思うんですけども、
せっかくなので今日もですね、僕が一方的にこのアウチからお話しするのではなく、
インタビューという形で進められればと思っています。
ということで、これご覧の方、さっきから隣に女性が映っているので、
どなたかなと思うんですが、
今日ですね、インタビューしていただくのがですね、石田井良さんの番組で
大人の放課後ラジオをご一緒している竹井ひろなさんです。
ひろなさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ザックマにいろいろ皆さんが抱くであろう質問なんかもあると思うので、
ひろなさんからいろいろ率直にインタビューしてもらおうと思うので、
バトンをお渡ししてもいいですか?
そうですね。はい、ではここからはねほりはほり、
いろいろアウチからについて、早川さんに聞いていきたいと思います。
一番最初にちょっと私が気になったことなんですけれども、
今ってやっぱりZoomとか、オンライン上で人と関わるっていうことの方が、
機会としては増えていると思うんですよね。
なんですけれども、何で会うことが必要ということを、
声を台にしておっしゃっているのかということがまず気になったんですけれども、
何で今、会う力を早川さんは重視されているのかなというところを、
まずお話し聞かせていただいてもいいですか?
ありがとうございます。
まず結論から言うとですね、
時代や関係に左右されない自分を作ることができるからです。
もうこの一言に尽きるんですけれども、
もうちょっと詳しく言わないと皆さん、
キンとこないと思うので、
これをさらにですね、詳しくお話しすると、
まさにですね、今、新型のこのコロナウイルス、
そしてそれこそ震災の天変地異だったり、テロだったり、
本当に2000年代になってからも、そしてこの令和になってからもですね、
本当にもう昔では想像もつかないような、いろんな脅威ありますよね。
今、これ僕ら自身もですけど、まさに現在進行形で、
本当に生活だったり仕事への不安って月になると思うんですね。
本当にこうした激増の時代にあって、
やっぱり環境に左右されない人生って送りたいですよね。
今まさに雪実に願ってる人多いと思うんですけども、
その時に最も大切なこと何かっていう風に皆さん今考えてほしいんですけど、
専門的なところ行っちゃってるな。
みんな。
なので、私は関係ないという感じになっちゃっていたんだけど、
感じになっちゃってたんだけど まあ本当に
ねありがたいとは言えないんだけどまぁこういう状況になったので まさに会えないから会いたいっていう人がすごく本当に増えてて
まあこのね撮ってる動画の時はまだ開催してないですけど連動している今無料でそれ 一回やりましたけどやるのか
インタビューラウンジってねオンライン上で会う力を感じてもらうイベント まあもう今数十人
ねもう一気に集まって僕も全然発信してなかったんですけど なのでやっぱり間違ってないのかなーっていうのはまさに体感しつつあるところ
うーんまあその身近な人っていうところもそうです今仕事っていうところでもその アウチからっていうのは重要ですしその使っていくことができるということなんですけども
その自分のその手に届かないような人とかその あったらなんかちょっと恐れ多いなっていうような人でも会うことができるようになるんです
なりますなります何も断言しされま100%例えば餌に合いますかというと100%とは言えないです けどかなりの可能性で会えると思います最初
僕からすると 愛かあえて上から目線で言いましょうあの僕からすると日野菜さん
がそう思うことがちょっと信じられないんですけど ケーションの仕事をしてて思うんですけどなので
まさにでこういうね逆に本当に言いながらあれすけばインタビューっていうか勉強になります ね自分で気づかないところを気づかせてもらうと僕自身も今思うんですけど
やっぱり本当に最初みんなそう思うんですよ自分が会えるはずがないとはい話いきます けどその身近な人にね
家からが使えるっていうのはわかったけどまぁでもその例えばトップランナー人あっていく とか
上場企業の誰にはとかそれはやっぱり早川さんだけかなとかそういう仕事やる人から私関係ないと思うん ですが
でも本当にちょっとすぐの答えにならなくて恐縮だけ日野菜さんさ まあその今後会いたい人一人いるって言ったけどその人は
8やっぱり今も遥か遠くの人 遥か遠いですねじゃあそういう意味でその人が今の質問に当てはまるね
当てはまります当てはまりますと思うじゃん だからとても恐れ多いと思うよねでもね最初みんなそう思うんですけど本当に
あの 後でその話もしますけど
アウチからの具体的なやつの力んですけど特にですね先に先出ししちゃいますけど リサーチ力とアポトリ力っていうのをですね
しっかり学べばまず最初の会うことはかなりの確率で上がっていきます へ
で 僕も当たり前ですけどあ
最初最初同じだよだって なんて言うんだろう新聞記者やめてから新聞社の看板なんてないした
よくなんか新聞記者やってたからすごいあるんですよねみたいなけど新聞社なんて1年 ちょっとで辞めてるから全然むしろその後何もできない24歳の青年だったからさ
あの 全然関係ないですね本当にね自分が無名でも思った以上に会える
a やっぱりその青って思った時に一番何に恐怖心が生まれるかというとその断られる っていうこととこんな
無名なねさっき早川さんもおっしゃいましたけど何の看板も背負ってない自分が そのアポを取るなんてもうなんて恐ろしいことなんでしょっていうことを多分この
で動画ご覧の皆さんも思ってらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど その時にですねあの実際のまあ今日はもちろん講座の中身まで話せませんけど時間の都合もある
し あの
具体的にじゃあアウチからって何なのって言うね あっても多分伝えるとはい概要を話すと多分イメージがもうちょっと湧くと思う
今のひろなさんが抱いている疑問はそのまんまその通りだと思うので アウチからの価値は分かったけど
はいが合うっていう時ね例えばその今想像してほしい その日野さんが今頭に描いている人 a さん
会いたい人じゃ定まりましたと じゃあまずどんなアクションを取るか
っていうことですよねどうする ええええ
うーん まずどこに連絡すれば会えるか調べるいいですね
いきなりまあねアポイントに近いと思うんですけどまずいきなりアプを取りますか っていうところなんですけど
ok な音まあその調べるという連絡先調べるまあ ok の可能性いきなりアポを取る そこで電話するゼロじゃないけどやっぱり厳しいのは否めないですよね
その断られそうって気持ち心配ならその通りっていうか断られる可能性十分あると でも落ち着いて考えて欲しいんですけど
ヒロさんもしね営業マンだとしたら 連絡先調べるのも大事だけど相手のことリサーチしないですか
ああ 確かにしますねアウチから8つの力でお伝えしてまず一つがリサーチ力
まず そのリサーチ力がどのレベルまでできるかっていうのがアポイントを取れたりその先にある
ちょっとビジネス的な言い方したがみんなイメージはかもしれんですけど例えば営業マン だったらその先にある商品やサービスを買ってもらったりできるかの製品を決め
ます ヒロさんが例えば展開しているビジネスがあればそれを買ってほしい見込み客
今日初めてビジネスっぽい話しましたけど具体例出したお金その製品を決めます じゃあどんなリサーチをすればいいのかっていうことを
このアウチからの講座ではリサーチ力これ最初に持ってきているので後で全部話します けど順番あるのでやっぱりリサーチ力がまず一番
最初 なんかリサーチって一言で言うとあなんか調べるんだなっていうのは分かるんですけど
そのじゃあ実際調べましょうってなった時に自分がその 自分例えば顧客だったりとかまあそれこそ会いたい人だったりっていうことの何を調べて
いいのかというのはわからないです なのでえっとそれを僕がこの20年やってきたことを全部伝えますし
それがね20年やってきた早川だからできるって言うんじゃ意味がないので誰にでも 実行可能な状況ですぐできるように
伝えるのがリサーチ力 そしてこのまま入ってきますがじゃあリサーチ力の次ですよねまだアポ取ってないですよ
想像してくださいじゃあリサーチ力ちょっとよくわかんないけど身につけてくだった ひろなさんに次大事なのがですね
アポ取り力といきたいところですがその前がですねメモ力なんです メモってあのメモですか?みんなメモってそういうイメージあるよね
古くは版書 違法録
僕らがこれまで取ってきたメモっていうのはですね何かを書き写したり 控えたりするインプット型だと思うんですよ
ここで僕がお伝えしたいメモっていうのはですね従来とは異なって得たい結果から逆算して書き出していくアウトプット型のメモ
例えばそのAさんみなさん想像してください Aさんに会うためにどうしたらいいか
得たい結果会いたいわけですよね 会って縁を紡ぎたいわけですよね
つまりその結果から逆算して会う前にどんなメモを取っておけば会えるようになるのか
会った時にどんなメモを取れば会った後に縁を紡いで学び続けることができるのかっていう そういうメモの取り方っていうのですね
僕が実際にやっていることを全部お伝えしていきたいというふうに思います そんなメモの取り方があるんですか?
あります でもなんか別に僕は魔法使いなわけじゃないので
無意識で皆さんがやってることもあると思いますけどやっぱりその視点ですよね どういう視点?さっき言ったように得たい結果から逆算して取っているかってこと
同じ何かを例えば同じ竹広菜っていう言葉を書くにしても ただ竹広菜って書くのか何かから逆算して竹広菜って書くのかじゃ全く違うわけ
なんか興味深いですね そして
会うという意味では最初の一番皆さんが聞きたいと思うかな アポ取り力 次にやっとアポ取り力
いきなり連絡先調べてちょっと調べて 会える可能性あるけど相手がトップランナーだったら難しいですよね
ここでやっと徹底リサーチしてメモしてそこでアポ取ります でやっぱりどうしてこんなにアポ取れるんですかっていうふうにね
どうすればアポ取れますかってよく聞かれるんですけど 本当に一番聞かれるんじゃないかな
例えば僕が新聞記者時代は〇〇新聞のものですがって名乗ればね 少なくても無限にされることはないです
でもまあ残念ながらというかですね独立しても10年ですけどそこからずっと会社の 看板一切使えないし
知名度もスポンサー度も財力も今もありません そんな中でですね僕自身のメディアにありがたいこと本当に200人近い以上かな
トップランナーの人たち呼び続けてきたんですけども これだけ会い続けられるっていうのは
なんでかなって思った時にうまくいった理由っていうのは僕以外の再現可能な一定の ルールがあるはずというふうに思ったんです
だから謙遜でも何でもなくこれがそういうルールがなかったら運が良かったか 僕は今昔も本当にそう思ってないけど僕がそういう才能があったか
だと思ったんですけどそうするとこのアウチから伝えられないですよね なのでそれ実際調べたらですね
改めて自分がこれまでどうやって会ってきたのかなぜ会えたのかって分析してみると アポトリにはですねパターンがいくつかあることが全部わかったので
そのアポトリのまるまるとしてのアポトリみたいのがあるのでそれを全部お伝えします
すごく朗報ですアポトリっていうのは才能だと思ってました 人柄とか才能
違うんですねということは誰でも会えるってことだ そうなんか嬉しいなこれほらいつも僕イラさんの番組もそうだけど一切基本台本ないじゃないですか
思った通りの反応してくれたので嬉しいですねそうやってムカつくよね アポトリはこれ本の原稿にも書いてあるんだけどアポトリは
そういう意味ではもうハウツーなんですよ ちょっと言い方したけどアポトリは才能じゃなくてハウツーだから
ちょっとワクワクしてきました さっき一番最初に話したマインドとかもちろん大事だしリサーチとか絶対必要なんだけど
アポトリはただの手法 すごい希望が湧きますねそう聞くと
次が段取り力ようやくじゃあヒロナさんアポ取れました あの人についに会えると
で喜びは最もなんですけど大切なのはここからでいかにその会う場を 双方にとって最高のものにするか
これ ややもするとね特に最初やっぱりミーハーになっちゃうじゃないですかみんなこの人に会えんだ
みたいなのになりましたし今でもならないわけじゃないんですけどでも大事なのは これは皆さん角度を高く持ってほしいんだけど
一度きりじゃなくてその後もやっぱりいかに縁を紡いでいくか相手の役に立つことを していくかってこと大事だと思う
これはもう1回ではもう十分ってみんなが思うかもしれないんだけどこの時代なので 本当に
もったいないなので一度きりでなくその後も縁を紡いでいくのか そのために忘れてはならないのが段取り力
でも段取り力段取りって結構言うよね普通にいます段取り8割とか9割とか言います 段取り8割仕事2分って言葉にあるようにですねこの段取り力って
この一つの力だけを取ったら決して珍しいことじゃないし 皆さんもやっていると思うんですけどじゃあこのアウチからのこの4つ目の
ストップステップでなぜこういう段取りが大事なのかっていうのを 本当にこの質量はその後の展開を大きく左右するのでアウチからに少しカスタマイズして
もちろん日常の仕事でも使っていることと重なる部分もありますしそうじゃない部分も あると思うんですけどそれを僕自身の
成功例失敗例も踏まえながら段取り力を伝えていきたいと そしてこれで4つですね5つ目これもアポトリオクに続いて皆さんが一番聞きたいところだと
思いますけど次にやっとこのアウチに使う質問力 聞く力っていうところの一つかもしれないけど
聞く力も僕からすると質問力インタビュー力かもしれないそれがここに該当する これはたった一つに過ぎないのアウチからの中で大事なんだけど
それだけあってもダメなんですね ダメってことはないけどやっぱりこの8つ全部連動してこそ
今のほらその本当のアウチから周りのこれ欲張りな力だからさ ただなんかインタビューしようって話じゃないから人生変えるための力
ただもちろん大事ですで質問っていうとみんなあった時にするものだと思いますよね 今そりゃそうだよねそれ以外何って思うと思うんですけど
僕はですね会う前の質問と会った後の質問も同じくらい大切だと思います 会う前の質問と会った後の質問
会って思うよねさっきのメモ力とも少し通ずる時があって会う前に何でこの人に会わなきゃ いけないのか例えば
この人に会った時にどんな役に立てるのかこの人と会って今後どうしたいのかみたいな 自分に問う
つまり会う前の質問あった後の質問って言うんですね僕はこう思ってるんですけど 質問力って2つこれも勝手に言葉使ってるんですけど
自問力と多問力 自問力と多問力自分に問う力他人に問う力
皆さんが想像している会った時の質問は多問力だと思うんですよ えー
それはどうやって相手の本音を引き出すか相手の心を開くか 最初に話して相手に気持ちよく話してもらうかとか
まあそういう部分相手の心動かすかそれは多問力 そしてもちろんそれは僕は全部伝えます
でももう1個ある意味それと同じかそれ以上に大事なのが会う前の質問さっき言ったように あった後の質問
どうしたらこの人と今後縁を紡いできるかもちろん役に立ちながらそういった自問する力 あーなるほどですね
その2つの質問力があってこそ初めて質問力 そして会う力の中の重要な力になっていくので
この2つの質問力っていうのを伝授していきたいというふうに思っています えーすごい
普段ヒロナさんはインタビューって意識しないですけど やっぱり誰かにそうやって話聞くことあると思うんですけど
そういう時って質問をまさに考えたりどういう感じでやってます? ケースバイケースだと思いますけど
私は割とこう何を聞こうかっていうふうに考えていくと それ以外の質問ができなくなるっていう
傾向にありまして なかなかこう事前に逆に準備しないでいくことの方が多いですね
いいですね両方ですねバランスだと思います まさに素晴らしい今ヒロナさん言ったようにどっちかにやっぱりなりがちなの
天才方なんかも知れないですけどヒロナさんは あの僕なんかはね駆け出しの頃はですね
やっぱり全部質問決めてもこうやって読んだりそのままだから もちろん相手の心引き出せないですけど
ただそれが無駄だとは決して思ってなくて やっぱり今質問力のところで言ったようにどういう質問をするか
多問力っていう意味でも当日どういう質問をするかというのは事前に準備をします 今も
するんですが次の力ちょうどそのまま入りますが次は現場力 質問力と同じぐらいあった時に大切なのが僕この力だと思っていて
会う場っていうのはですね良くも悪くも想定外の連続なんですよ 例えば本当にあたりましてこんなことあるんですよ
1時間半のインタビュー時間取ってもらってたけど当日行ったらですね あれ今日30分だよねみたいな
えー あと日にち今日みたいなこともあったり
まあその今日みたいのをなくすようには段取り力の方ですけど想定外の時間が短いとか あと相手がトップであればトップであるほど
なんか取材とか面会って言えば分かってるけど中身全然その場で分かってないみたいな いっぱいあるんですよ超忙しい人たちじゃん
だったりあと当然その初めての場で自分がテンパったり 思わぬ地雷を踏んじゃったり何かそういう想定外の時
がたくさんあるのででも大事なのはその中にどんなことを心がけてどう対応していくのか 得たい結果を見失わずしっかり得ていくか
それがですね例えば仕事の場だったら今後の例えばひろなさんのビジネスの面を大きく 左右すると思うんですよ
別にアウチからをビビらせるわけじゃないんですけどでもそれだけ大事なので誰よりもですね 本番に弱かった僕が現場で叱ってきた
ものをですねすべてお伝えしたいなと思います現場力 現場力に関してもこうちょっと苦手意識がねある方は結構いらっしゃるかもしれないですね
ここはだからまあバカず積んでいくのもちろん大事なんですけどそういう意味での現場 力ではなくて
現場でこういうことが起きたらこういうことっていういろいろケーススタディあります その辺をお伝えしていきたいと思う
そしてあと2つ7つ目ですけどこれも僕の造語です 縁防力どんな字を書くんですか縁を紡ぐ力
あのこのアウチからではですね この
1回会えばゴールじゃないんですよこれずっと僕が ここまで話せた分なかなか意味わかんないと思うんですけどいつも相会うことじゃなくて
相続けることって言ってるんですよはい書いたり言ってるの これなぜかというとやっぱり1回はゴールじゃないんですね
アウチから身につけることの大きなアドバンテージっていうのはその相手と縁を紡ぐ チャンスが飛躍的に高まること
例えば仕事を一緒に展開することもあるし もっと言うと友人にまでなることを十分にあり今多分きっとここまで話しで形を信じられ
ないよね その a さんと一緒に仕事するとかさ
友人ちょっと考えられないでしょ考えられないです12分にあり得るし 僕は逆にそれで会社ができちゃったみたいな感じなので本当にとても
チャンス十分ですねそこで肝となるのがこの縁を紡ぐ力縁防力 クルーの上の存在だと思っていた相手と同じ世界でビジネスしたい人生を送ったりするための
買い難い力でどうすればこの縁防力身につけられるのかっていうのをお伝えして いきたいと思います
さあそして最後の力の8つ目はいユーチューポッドキャスト そして今後何か配信していきたい方にはとても重要ですし逆にともっと言いたいの
そうじゃない方も 重要でこれ8つ目っていうのは最後なので本当にその最後に持ってきた意味があるんです
けどこのメディアで別名場の力というふうに僕呼んでるんですけど この力を使うことで
人生で会うことのできる質量 は飛躍的に増してですね同時にここまでお伝えしてきてさっきまでお伝えしている7つの
力を魅惑最高のトレーニングになります レバチレッジの聞き方がまるで変わってくるこれまさに
どういうことかっていうと僕自体がこの十数年 形は変えてきてますけど自分のインタビュー番組ずっと続けてますよね
はいこれが場の力なんですねこれをずっと持っているからこれだけの人に会い続けて そしてこういう音発信する機会を得てもらってそしてまぁ会社も経営していると
いわばですねビジネスと人生を加速させるための 最終ツールそれがこのメディア力
バンの力 今までやっぱりこれ話しててもなかなかピンとこない実際ある人少なかったんですけど
ねやっぱり この頃なの前からですけどいよいよひろさん自身もそうだし youtube とか
ポッドキャスト自分でどんどんできるようになってきたので 発信している人どんどん増えてきました
ただ8この八つの力の中の最後のこういう位置づけでこう使っていくっていうことを やっぱりやっていくことでまあそのなんだろうな
効果って全く買ってくるつまり youtube やってなんか始めたけど疲れちゃってやめちゃった とかなんかなんかビジネスにうまく結びつかないなっていう人やっぱりいっぱい
いると思うんですけど なぜ
こういうメディアを使う価値があるのかとかどうすればうまく使っていけるのかとか そもそも自分に合うメディアって何なんだろう
youtube なのかポッドキャストのか持っていると詳しくはメディアの中でも話しますけど メディア力っていうとちょっと遠い感じますけど僕はね
まあ今このご時世のちょっとそれリアルには難しいと思いますけど別に公民館で何かイベント やることもメディアなんですよ
うーんそこに自分と相手と社会があって散歩を良しの関係が成り立つ場であれば メディアの種類も問わないしあと場と場所は違くてですね
バーを作れば このレバレッジの聞き方はまるで変わってくるのでこの最後の力をマスターすることで
皆さん一生が人生を先ほどしたアップデートする人と世界に出会い続けるためのエンジンを積んだ ことになります
なのでアウチからってちょっと長くなっちゃいましたけど8つ あるほど
アウチから ちょっとこの8つをあの聞いたことでよりこうアウチからというものが具体的に感じ
られて ちょっとこれは学ばないとまずいじゃないかっていう気になってきました
伝わりましたすごく伝わりました多分見てる皆さんもアウチからの重要性というか
あのよりダイレクトに伝わったんじゃないかと思うんですけれども 最後に早川さんのプロジェクトを結構長年温めていらっしゃったと思うんですね
でこれをアウチからっていうものを通してその皆さんに伝えたいことは何なんでしょうか
そうですね繰り返しになっちゃうんですけど本当にこう誰でもいつでもどこでもまさに今でも 時代や環境を超えて
家から出られなくても 自分らしく生きる力を身につけられるいつでも自分の人生のイニシアチブを自分で取る
ことができる 本当にそう思っていますそこが一番まずお伝えしたいこと
本当に21世紀に入ってですね多くの人が インターネットソーシャルメディアを使って繋がれるようにはなりましたけど
確かにファーストコンタクトは容易になったと思うんですけど本当にどれだけの人がですね 会いたい人に実際にたどり着けているか
ヒロンさんがさっきおっしゃったようにねうっすらと描いていてもこの人に会うなんて夢のまた夢 っていうふうに思っていると思うんですけど
僕は本当こう思うんですね時代がインターネット化すればするほど リアルで会うことの価値を増していきます
リアルっていうのは最初の話したようにもちろん直接本当の場がベストですけど このオンラインでも会うことも僕はリアルというふうに
定義し直しています リアルであることの価値を増していくと思います
で情報があふれればあふれるほど自分にとって本当に大切なことは本当に信頼できる 人に会って学んだり確かめたりするに限ります
メディアに加工された二次情報よりもその道の第一人者から直接聞いた 一時情報オーガニックな情報に勝るものはないと思います
これ前世紀20世紀であればオーガニックな情報というのはごく一部の人たちのものだけでした けど今本当に
アウチから身につければ彼らから直に学んで自身をアップデートできる時代です これからですねこのオンライン講座始めますけれども
一人でも多くの人がですねこのアウチから身につけて人生を更新するたくさんの人と 世界に出会ってもらえたらというふうに思っています
そして本当にこう昨日実は決めたことなんですけどアウチからね今度始めるのこの2期ですけど どういう形式でお伝えするかっていうのちょっとずっと考えていました
この実はコロナのこの時期にこういう状況になる前はですね オンラインでこの講座をですね
撮ったもの僕はこうやって10分ぐらいで細げにしたものを撮ったものをお伝えする形に しようと思って実はもう全部撮ってたんですけど100本以上