こんにちは、早川洋平です。
インタビュー、この番組はYouTubeとPodcast各プラットフォームよりお届けしています。
番組登録の方、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今回も君さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、突然ですが、君さん、外せない健康法は何でしょうか?
外せない健康法ですか。
えー、そうですね。
毎日必ずやっているでもいいし。
アボカド?
いやいや、ハードル上げちゃったからいいです。今出てきた答えの方が面白い。
アボカド?
アボカド、結構食べますね。
その心は?
なんか健康にいいイメージがあるのと、あと僕ヨガやってるんですけど、なんかヨガやってる人、結構アボカド食べる人が多い。
僕知らないですけど。
ヨガとアボカド。
アボカドってね、やっぱりほら、なんだっけ、体に油が入ってるよね。
はい。
どっちかの、いろいろ栄養もあるから確かに、僕も結構好きなんですけど。
ヨガの先生は結構アボカド?
なんかヨガの先生とか、インドのヨガの仙人みたいな感じの業者さんとか、アボカドしか食べない人がいるとか聞いたことあるので、
なんかそんな健康がすごい食べ物なんだなって僕の中であって。
アボカドの食べ方ってどうですか?半分に切って種を抜いて、そこに醤油とわさびとか、もっと量を使うとか、どんな感じですか?
僕は決まってですね、種取ってスライスしたのを1個のボウルに入れて、
ビネが、僕リンゴ酢好きなのでリンゴ酢と、あとちょっとあればココナッツオイルとかも混ぜて、
それをマッシュドポテトみたいな感じで潰していくんですよ。
それをそのままスプーンですくって食べたりとか、なんかそういうのをちょっとやってます。
その食べ方って結構、僕は知らないんだけど、アボカド食べる人ではスタンダード、またヨガの業者ならではの食べ方だと。
多分ヨガのスタンダードではないと思いますけど、どうなんですかね。
僕はそれが普通にスライスしたものを食べるとかよりも美味しくて、その食べ方が気に入ってます。
すごい美味しそうだけど、めんどくさがりのB型の僕としてはそこまで持たないか。
やっぱり中井君さんA型のね、これ日本血液型協会からなんか言われるかもしれません。
そんなのあるのかなって聞いたけど、ありそうですね。
そんなの聞いたけど、すみません。あったらすみません。
ちょっと美味しそうなんでね、今度中井さんにお願いしてギャラリーやって作ってもらいたいと思います。
さあ、今回のインタビューですが、今回はですね、作家、直樹賞を取られた佐藤清宗さんです。
佐藤清宗さんといえばですね、この直樹賞受賞作、テスカとリポカという作品でですね、
まあね、衝撃的な作品でね、結構壮然となった。
ある意味ね、いい意味でもしかして物議を醸すようなね、
クライムノベルということで、いろいろ話題にもなりましたが、
ずっとね、僕はそのテスカとリポカもそうですけど、その前の彼の作品のアンクだったり、
そのさらに前の作品も含めて読ませていただいて、非常にね、インスパイアーというかインパクトがあったので、
いつかお話聞きたいなと思っていたので、ようやくこの度インタビューが実現しましたが、
やっぱりね、インタビューの内容はね、テスカとリポカの内容はまた譲りますけども、
個人的にはどうかな、君も一緒に立ち会ったと思いますけど、
やっぱり一番いい目で、ギャップというかね、事前リサーチ通りではあったんだけど、
すごい柔らかくてサービス精神、旺盛というか素晴らしい方だったよね、謙虚に。
そうですね、とても優しい方でした。少しだけお話させていただいたんですけど、
とても丁寧に接していただいて、ちょっとだけのお話だったんですけど、
その後の撮影とかも楽しくすることができました。
素晴らしい方で、いい意味で作品とのギャップというか、
作品もね、すごい丁寧に書かれてますけど、やっぱり作品の中ではね、結構バイオレンスな感じだったから、
清水さんにもね、僕も冒頭でも失礼ながらね、会った時に、これ本編では出てるかわかりませんがね、
あ、なんか優しいんですね、みたいにね、思わず言っちゃう。なかなかね、迫力のある感じではあるんですけど、
すごく優しくてですね、本当に気さくな方で、そのギャップも相まってですね、非常にインタビューも楽しませていただきました。
ぜひ今回からの4回連続インタビューを楽しんでいただけたらと思います。
それでは作家の佐藤清水さんのインタビュー、第1回お聞きください。
ナオキ書を取られて、このテスカトリポカは出されて、もうすぐ1年ぐらいじゃないですか。
何にも変わってないようで変わってないってことはないと思うんですけど、なんか一番変わったことは何ですか?
一番ね、実感として感じるのが、やっぱね、本を読む時間がもう本当になくなるんですよね。
だから、もう今ね、例えばこうアメリカのトマス・ピンチョンという作家のとかをゆっくりのんびり読みたいなと思うんですけど、
もうその時間がないですね。で、他にこう、読んでくださいって本とか見てくださいっていうのが増えてくるじゃないですか。
書評とかですね。だからそれはちょっと確実にそういうスペースっていうんですか、スペースがなくなりますね。雑字みたいな。
仕事はね、長編とは全然引き受けたくなくて、僕はそれはもうできません。できませんっていうか、やりませんと。
基本働きたくないんで。だからこれは若い人たちとかね、デビューを本当にしたい人たちに言っておきたいんですけど、やっぱり売れてない時に本読んどいてほしいですよね。
もうね、なんか下手に売れると読む時間なくなるんですよ。やっぱこう、焦って読みたくないじゃないですか。
でも、読む時間なくなるっていうのは仕事じゃなくて、つまり読みたい、普通に読みたかったのが読めなくなるっていうのは、なんですか、それこそ雑字。
今日も雑字かもしれません。やっぱこういうのが増える。
そうなんですよ。だから、あの、綾川さんがこう、会う力ってね。
あ、そこまで入ってますか。ちょっと怖いですね。これカットです。
こっちから言う。いや、違っていいんですけど、こうね、会いたいと言われる身にもなってもらう人を創造する力って言うんですか。
そこもね、結構会いたいと言われることも多くて、なかなか断れないこととかもあるんでね。
そういうのは割とこう、ちょこちょこちょこちょこ入ってくると、のんびりする時間というかね、なくなりますよね。
いやでも、なんか今さらっと言われてドキッとで、自分でもちろんわかってると思うんですけど、結構その、僕みたいに名前もなくて、実績もない感じでやってきた人ですし、
やっぱ会いたい、会いたいだけだと、会ってから最初、はっきり言って迷惑なところもあるわけじゃないですか。
迷惑っていうか、何でしょうね、普通に会って喋るだけならまだいいんですけど、
セットされると、ある程度の結果っていうか、エンターテインメントに何らかのためになる話をしなきゃいけないんですけど。
でもそれこそ、やっぱりね、事前に佐藤清宗さんにアポを取らせていただいた時も、散々それこそ受けてきてるから、もはや、早川洋平の反省を聞いた方がいいんじゃないかと。
いやいや、僕もそのつもりでね。
あ、なんかプリントしてるし。
今日も早川さんの方のオッシャルサイトのBサイトの方、あれ良かったですね。
Aサイトじゃなくて、やっぱりもうね、人生はBサイトなんで、これ皆さん、読んでない人は読んでみてください。
それは全然いいんですけど、佐藤さんの本、読んだことありませんでした。
で、その石平さんの大人の放課後ロジェをやっていて、前回の直樹賞予想で、めちゃめちゃ面白いよって、僕も押させていただいて、
で、そこから逆に遡って読ませていただいてるんですけど、血がドバドバ出たりみたいな小説たくさん書かれてるから、
まあ怖い方なんだろうなと思いつつ、実は亀飼ってたりとか、実は良い人みたいなのあんまり出したくない。
インタビューでね、バレてしまいましたね。
あんまり出したくない説ですけど、やっぱりこうやって見ると良い人っていうのが溢れてると思うんですけど、
まあそんな話しつつ、さっきの話に戻るんですけど、亀は今元気なんでしょうか?
亀元気ですよ。
23歳くらいですか?
今年で23歳になるかな。
人間に変えるとどのくらいですか?100歳くらい?
いや、亀をね、人間の年齢で計算したことがないんで、ただやっぱ買うときはね、そんなにわかんないわけじゃないですか。
だから、ほんとほら、ミドリーガメなんで、もう捨てちゃダメな外来種に今も指定されるんですけど、
まあ若干ね、もうギブアップして手放そうって人の気持ちもわからんでもないですよ。
あれほどまで長くてね、ずっといろんな引っ越しの旅についてきてるんで。
でもまあ、爬虫類なんで孤独に強い生き物ですよね。そこから学ぶこと多いですよ。
亀に会った方は亀にインタビューしてみてください。
あ、好きですね。
泣き声も出さないし、スキンシップっていうのは基本求めない生命体なんだ。環境は綺麗なところはいいんですけど。
亀の姿には学びますよ。
え、22、23歳でもデカいんですか?
デカいですね。人間の大人の足ぐらいはもうあるかな。
元めっちゃ小さかったわ。
そう、最初は500円玉とか1コインぐらいのサイズからスタートして、どんどんデカくなってきました。
なんで亀飼ったんですか?
亀はね、福岡、地元福岡なんですけど、近所であの当時スーパーみたいな、円日みたいなの売ってるじゃないですか。
カグトムシとかクワガタとか、ああいうのを軽く飼う感じで飼ったんですよね。
鳴き声もあげないし。
そこがポイントっぽいですね、さっきから。
そうそう、ボロいアパートに住んでるから、犬とか猫飼えないわけですよ。
黙って飼っても絶対バレるじゃないですか。
亀ぐらいだったらね。亀禁止っていうのはあんまないんで。
バカデカい爬虫類とかワニガミとかは別ですけど。
飼ってからもずっと長生きしてますよね。
なんか話しかけたりするんですか?亀ちゃんは。
話しかけたりですか?
いやー。
あんまいい人アピールしたくないんですよね。
いい人アピールっていうか、そういう感じでもないわけですよね。話しかけるっていうのはね。
だからさっき言ったスキンシップがないから。
こっちでも覗き込んで状況を見るような感じですよね。
あと気配とかに敏感なんですよ。視線とかすごいですよね。
あれはもう動物ならではっていうか、誰かが見てるとバーっと飛び込んだりとかするので。
頭もいいですよ。
佐藤さんっていうのは認識してるんですか?他の人とは違うみたいな。
認識していてもらったらいいなっていう思いがありますよね。
その辺もね、よくわかんないですよね。認識してるのかわかんないのか。
インタビューしてみてください。
ぜひぜひ。
もう一個聞きたかったのが、怖いものをいっぱい描いたり囲まれてるイメージがあるので、
今日現在、この1月忘日現在、最も今怖いものは何ですか?
今怖いものですか?
怖いものっていうか、基本的には学校嫌いで落台生なんで、忙しいのが嫌なんですよね。
やっぱりそこですか。
仕事もよく水とかに例えるんですけど、なさすぎても生きていけないし、ありすぎても。
この2サイドで描いてましたけど、まさにね、僕以上の早川さんが仕事がありすぎるっていう厳しい状況を経験されたわけじゃないですか。
どれくらい描いてましたっけ?
いや、描いてましたよ。新聞社に入って、かなり24時間いつでも呼び出されるみたいな、その状況。
だからね、今日ね、早川さんがね、もっと喋った方がいいと思います。
そういうところで、わりとやっぱりまだ日本って、アメリカ人とかだとやってられるかっていうのを我慢しちゃう人がいるじゃないですか。
そういう美徳がありますよね。
で、この中でも早川さんそうだったけど、そこにできなかった自分を責めて、公園で空を見上げたとか。
僕の話よりもね、早川さんのね、ライフストーリーが今ね、結構時代にあって。
求められてる。
で、しかもその状態からどうやってリカバリーしていったのかとか、あとはその落ちてる時期とか売れない時期とか、ダメな時期の過ごし方みたいなのをみんな聞きたいと思うんです。
で、僕らもそっちの方が振り返ると楽しかったりするじゃないですか。
今はわりと僕はオートマチックに仕事が来るような状態なんですけど、何も誰にも頼まれてない時の方が考えたりとかね。
あれ本読んでみるかとか、そこ行ってみるかとかっていうのは、そこが大事なんですよね。
だからトップとか、僕全くトップランナーじゃないですけど、作説してから聞きに来ても、来る方はもうすべて終わった後なんで。
ちょっとこう、そこじゃないんだよなって思いがあって、みんな喋ってるとこありますよね。
解説していただいて、あれですけど。
これ読んでくださいね、ミサイルストーリー。
でもそれこそ、今おっしゃったとおり、ある意味サクセスされて、いろんなオファーも来る中でですけど、
やっぱり自由な時間とかね、それは非常に大事だと思うんですけど、そこのバランスって難しいと思うんですけど、
誤解をすれずに言えば、僕としては今回このタイミングでインタビューさせていただいてますけど、
テスカとももう出てから1年経ってるし、ある意味断っても別にいいと思うんですよ。
その辺って何でもかんでも受けてるわけじゃないと思うんですけど、
でも割と、僕の勝手なイメージですけど、一見こう受けてくれなさそうだなっていうイメージありながら、
割と意外とオープンなのかなと思うんですけど、その辺どういう感じなのか。
やっぱり僕はプロレスも好きなんで、チャンピオンの振る舞いとかも見てきたんで、
例えば直木翔と大きい小学生の山本修吾郎翔も、
これってのはただ単に僕個人のために上げてるわけじゃなくて、業界全体のためでもあるんですよね。
そこでみんないろんな人が関わって、メディアも取り上げてもらって、
本屋も動いし、印刷会社さんからそこに座ってる編集者ゆうの氏とかの財布にも入っていくわけですよ、人生。
自分のためだけじゃないんで、ある程度盛り上がってる期間は出る責任っていうんですかね。
良ければ出版業界がずっと上り坂で右肩上がりだったりいいんですけど、
やっぱり早川さんもご存知のように厳しいじゃないですか。
それで石田さんとかもメディア始められたり。
そういうのはやっぱり出た方がいいですよね。
全くイメージないんですが、最近最も最後に涙したのはいつですか?
最後に涙したんですか。
あんま泣かないなぁ。
というイメージがあるので。
そうなんですよ。昔から泣かなくて、何をやってもこいつは泣かないって子供の頃から言われたんで、あんまり人に心配されないんですよね。
泣き尽くした時期が実はあったとかもない?
僕は親父がペンキ屋で厳しかったんで。
重量上げのチャンプンですね。
家では結構泣いてたんですよ。
そのレベルで小学校とか中学校に行くと、みんなが先生に叱られて泣くレベルが超低いんですよ、僕から比べたら。
だから、京極さん的にやっぱりその河瀬さんのデザイン大事なんだろうなと思って。
で、アンクの時は、やっぱりその想定を彼に頼んで、やっぱりすごくこだわってるんですよ。
予算とかので、最後逆に文章を10ページ削ったみたいな。
あ、そう。あれはね、帯を、だから河瀬さんもあれ自分で言ったのか会社が言ったのか特色?
鏡面の鏡の帯にしたいって言い出して、それで削らなきゃいけないっていう話になったんですよね。
ただ、逆にいい意味でですけど、僕もその記事で読んだだけなんで、
どこまで京極さんがそれを、半分本当半分は別なのかわかんないですけど、そういうのあるのかなと思って。
いずれにしてもその本文は大事ですけど、やっぱりそういう想定も含めてすごい大事にされてるのかなっていう風に。
半分っていうか本当ですよ本当に。やっぱりCDとか音楽が好きだから。
ジャケ買いあるじゃないですか。ジャケットでやっぱ買うんで。
大事ですよね。
もう外側がかっこよければ、あと中身何か書いてやればいいんですよ。
だし、そもそも撮ってもらわないとね。
そうなんですよ。で、僕としては読まずともずっと置いてあるかっこいい本とかありますよね。
それでいいんで。10年ぐらい経って読んでないけど、読んでみるわって言ったら、
割とおもろかったっていうのがあればいいんで。
素晴らしい。
デジタル化していくじゃないですか。今アナログの良さっていうのはアナログで言うとレコードと一緒で。
ジャケットの質感とか重さとかですね。
本当にそう。
そうそうそう。ですよね。だから靴とかそういうのと一緒ですよね。
じゃあそのためにある意味10ページとか15ページ削るのはもちろん大変だったと思いますけど、
それはご自身の中では納得してというか。
それはもう削りますよね。かっこよさの方優先しますよね。
でもそこでアンクの話になっちゃいますけど、大暴動みたいなところのちょっと削ったみたいな話だったと思いますけど、
そういう意味では今回テスカとリポカ、フルネームで言ってみましたけど、
なんかその予算の絡みとかで削った裏話とかないんですか?
削りましたね。最初はね、もっと倍、もっとたくさんあったんですけど。
倍ぐらい?
倍ぐらいあったんですよ。アステカ王国とスペインのコンキスタドールがバトルするシーンとかあったんで、
そうすると値段も上がるわけですよね。値段って大きいですよね。
ここまでだったらいくる。ここから先いくともう動かないとか。
あと下手すると上下セパレートとかあって。
あーそうですね。
これはこの間ワセダに見に行かれた村上春樹さんとか。
そこまで?どうやって僕の。
あと角田光雄さん。あのクラスだとね、上下セパレートでも普通にバーンって出るんですけど、
僕ほら、この時は賞も何ももらってないわけで、かなりリスクが高いわけですよ。
販売もみんな嫌な顔するし、本人のね、自己満足しかないわけだから、
セパレートは避けたいっていうのがあって、だったら削るっていう感じですよね。
それもこうね、いい形にできればいい。
もう絶対不可能だったらちょっと考えなきゃいけないですけど、
別の小説にして別れるというわけ。
これもやっぱポジションですよ、だから。
上下もその人のどの位置、どのぐらいのセールスにあるかで決まってきます。
でもそこはやっぱシビアにありますよね、絶対的に。
そこをやっぱりプロっていうかね、仕事として書くとそういう話も含まれてくるから、
決してやりたいことだけを書いているだけではない。
確かに。
最終的にやりたい方に引っ張っていく方が大事ですよね。
そうですよね。
さあ、インフォメーションをお願いします。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や番組への感想、
取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード概要欄のURLからお寄せください。
また、いただいたご質問等は月末のYouTubeライブでお答えする予定です。
今月のライブは3月30日19時からです。
たくさんのご質問を募集しております。
そして、人と一対一で会う前、会った時、会った後に何をするか、
著名人から生の人に至るまで18年間で2000人以上にインタビューし、
発信を続けるプロインタビュアー早川陽平が、
その全てを余すことなくお伝えしている
アウチから養成講座。
コロナ禍で経済が厳しくもっとリーズナブルに学びたい。
日々忙しいため動画を見る時間が取れないから音声で学びたい。
そんなご要望にお答えして、
アウチから養成講座の音声コースをリリースしました。
映像コースでお伝えしている講座内容を音声でいつでもどこでも受講していただけます。
詳細や受講の申し込みは概要欄に記載してある
アウチから養成講座のホームページをご覧ください。
また、こちら明日ですね、明日になりますが、
早川さんと参加者お気に入りの本をシェアし合うQRカフェも
3月16日に開催します。
こちらも概要欄のURLをチェックしてみてください。
さあ、ということでエンディングですけども、
面白いですね。
僕、きみさんのおかげでこうやっていろいろペラペラ話させてもらってますけど、
やっぱりこの2人とか3人の力って大きくて、
1人じゃ僕全く喋れないんです。
そういう意味ではね、きみさん最近お休みしてますけど、
ご自身もね、1人でもポッドキャストを結構ずっと1人喋りやってたじゃないですか。
やってましたね。
あれ何回ぐらい?
もう今やめてるんですけど、トータルで180回ぐらいやりました。
すごいね。
もうだいたい不定期っていうかあれなのかもしれないけど、
だいたいいい感じのペースのときは毎日みたいな感じだったんですか?
そうですね。もう毎日やってました。
それは、もちろんある程度これ喋ろうみたいなこともあるんでしょうけど、
極端な思考、吹き込みながら考えるとか、それはない?
さすがに事前に決めてた?
そうですね。最低限話すことは、
今日この本買ったからその感想を喋ろうとか、
今日○○したからその感想を話そうとか、
なんかそんな感じのざっくりじゃってことは決めてました。
素晴らしい。そうかそうか。
やっぱりその辺の経験があるからね、1人喋り多分できると思うんですけど、
僕なんかご存知のようにこのエンディングを何も決めずに、
勝手に口が喋るのを喋るままに喋らせてるので、
果たして成り立ってるのか不明なんで、
君がいてくれる、普段マナさんがいてくれるから成り立つんですけど、
1人喋り僕できますかね?