そっちとヒノキも好きだし、香りはあるよね。
絶対気分変わりますからね、ずっと家にいたりすると。
香りは大事だと僕も思います。
個人的にこのちょっとした贅沢って、人の価値観とかが出る良いテーマなんじゃないかと思うので。
それも質問集に入れさせていただきます。
恐縮です。
採用させていただきます。
ありがとうございます。
もしかしたらこれ今回の本編のテーマともつながってくる話題かなと思うんですが、今回は前回に引き続き原田彦さんのインタビューの第2回です。
3000円の使い方という本で今回インタビューを行っていると思うんですが、やっぱりこれは聞きたかった。
原田彦さんの3000円の使い方といえば。
なんかちょっと良いサプリを試してみた。
あと、3000円はさっきの良いコーヒーを買いたいとか。
でも石平さんの企画でよくやっている本編でも言ってましたけど、5000円縛りとかで本を買ったりしてたら、3000円縛りで買ってみたいっていうのもあるし。
でもやっぱ本かな。本当に月並みになっちゃうけど、本ほど良い投資はないと思うけどね。
それは経験っていう部分ともつながる。
やっぱり人の一生というか、いろいろ真剣に書いたものがたった、
下手したら7、800円とか1500円とか、高い本でも1冊3000円あればほとんど買えると思うけどさ、それは得難いよね。
マナさんは?
あと最近だったら美術館とか、アート系の入場する時のチケットとか、そういう体験にお金を使うっていうのは確かに私も最近思ってるかもしれないです。
なんか俺らちょっと意識高い系みたいになっちゃった。
くだらないのない?俺も。
えー、くだらないのなんだろうな。
なんかどうぞ。
ガチャガチャ!
あーいいよね。俺もなんかそういうの。
ガチャガチャ結構楽しめるね。
楽しいです。新橋の駅にめちゃくちゃガチャガチャがあるのご存知ですか?
あーそういうとこあるよね。新橋は知らないけど今あるよね結構。
そこだけでもうワンフロアぐらいのね、すごいとこある。
そこでいっぱい回したい。
でも今もうガチャは100円じゃないんだよね。
高いのは500円ぐらいしますね。
100円ってない?
100円ありますけど、100円でガチャ引けるものって本当にこれ?みたいな。
ガッカリ系が多いです。
そしたら僕の普段とは対極なもので思いついた3000円で、
カップラーメンを3000円で結構色々買いたいな。
いっぱい種類出てるし今美味しいのいっぱいありますもんね。
僕ねこれ力説したことあるか分かりません。
こんだけ健康にこだわってるんですけど、本当はねものすごいジャンクフード好きなんですよ。
え!いや意外でした今カップラーメンってワードがまず。
本当にねカップラーメンとかスナック菓子も大好きで、
スナック菓子は今でもねやっぱりちょっとやめられない時があってあれなんですけど、
カップラーメンはほぼもう年に数回しか食べないんですけど、
まあねやっぱり色々ずっと食べたらやっぱり体悪いと思うんですよね。
下手にヘルシーに寄りすぎているカップラーメンだと美味しくないし。
だからなんかある日朝起きたら定説が覆っていることって結構あるじゃないですか。
もっとしたらある日朝起きたらカップラーメン体いいよみたいな。
プラスチックが溶け出すのも体問題ないみたいになったら、
マジで食べまくります。今から。
早川さんの生活がガラッと変わるかもしれない。
本当にもう大好きです。
もちろんカップヌードルはシーフードが一番好きですし、
お揃いです。
本当?でオーソドックスのチキンラーメンもね好きですし、
チキンラーメンはこのカップラーメン形式のチキンラーメンじゃなくて、
ちゃんとした袋でかつお湯かけるだけじゃなくて、
ちゃんと鍋で3分煮込んで卵でちょっと胡椒かけて、
そこにねちょっと貝割れなんかも添えると美味しい。
ちょっとお腹空いてきましたけど。
3,000円の使い方から早川さんのこんな一面が見れると。
でもシーフード、カップヌードル、シーフードとチキンラーメンだけだと多分
うまくいけば300円くらいでいけそう。
全然いけちゃう。
300円の使い方でしたね、僕は。
もう全然生きていけますね、何があっても。
ちょっとごめん、多分皆さんも自分だったら3,000円どう使うかななんて考えながら
インタビュー見ていただけたらまた楽しめると思うので、
そんなところも考えながら原田彦さんのインタビュー第2回をお楽しみください。
ありがとうございます。
ちなみにね、そういう中で10本くらい案を出した中でこの節約小説、節約家族小説ってあると思うんですけど、
それこそさっきの発行小説もそうですけど、やっぱ原田さんの中でずっとそういうものを書いてみたいみたいな、
短的に言ってこの節約小説を書きたいと思ったきっかけ?
はい、ずっと小説を書くようになってから数年くらいのところで、
美容院か何かに行った時に、いわゆる主婦雑誌、節約雑誌とか主婦雑誌って言われるものをちょっと見せてもらったんですね。
初めてだったんで、それを見るのが。
名前ぐらいして、おはよう奥さんとか、綺麗な奥さんとか、おはおくっていう昔の。
この中に出てきましたね。
サンキューとか、そういういわゆる節約雑誌ってあるんですけど、本当に特に12、3年前ってもうすごくて、
今はサンキューっていう雑誌とか最高な、すごくおしゃれな感じになってる。
昔はもっとすごい節約をしてたんですよね。
この雑誌は結構200万円台っていう、今もそうですけど、
旦那さん年収200万円台なんだけど、ちゃんとお子さんもいらっしゃるんだけど、
年間に30万とか貯金してるとか、50万貯金してるっていうのは奥様が出てらっしゃって、
え?っていう、もう本当にびっくりして、私も8万円ずつ貯めてたぐらいだからそんなにあれではないんですけど、
こういう世界あるのかと思って、本当にもやしと、やっぱり今も変わりませんけど、
鶏むね肉ともやしをすごいふんだんに使われて、その料理を作るっていうような、
料理のことも書かれてるし、月2万円ぐらいの食費で頑張るみたいなのが出ていて、
いつかはこういうの、これ絶対雑誌になると思ったんですね。
意外となかなかそのマッチしなかったんですけど、
あともう一つは、ずっと年間100万円貯めるとか、年間30万貯めるっていうのがずっと目標だったんですけど、
だんだんに時代がこういくようになって、2010年代ぐらいになってくると、
今度は1000万貯めるのが目標ってなった。
それが結構衝撃的で、1000万までいったんだよ、ついに1000万までいったって思って、
これが絶対小説になると思って、結構当時の編集者さんに何人かお話ししたんだけど、
その時はまだ、私の中にもどういった形で小説にするかっていうのは、まだちょっと見えてきてなかったんです。
ただ主婦が頑張るみたいな話かなと思ってたんですけど、
だからちょうどよかったんだと思うので、その時電話小説でお題出していただいた時に。
最初に単行本に出されたのが、もう2018、19年?
そうですね、そのぐらいですよね。
18年ぐらい。
となると、本当に後でその話も出るかもしれませんけど、もともと時代がなかなか給料も上がらないとか、
当然いろいろあって、ありましたけど、いわゆるコロナ前に、当然書いて上司もされているということで、
そういう意味でもさらにタイミングがあってあったのかもしれないですけど、
先ほども少し1行、まず1行っていう話がちょっと出てきましたけど、
少なくともこの作品に関して原田さん、いわゆる実際の書き方というか、
もともとシナリオとか脚本とかラジオドラマも書かれてたとか、
やはり勝手なイメージですけど、結構きっちり、それこそ村上春樹のようにいきなり1行があってそこから書いていくのではなく、
きちんと積み上げてやっていくと勝手にイメージがあるんですけど、実際どうなんですか、この作品もですし普段。
普段もそうなんですけど、私は割と基本的に、編集者さんにはさっきみたいな話し合いをして、
じゃあ節約小説でいきましょうっていうふうになった時に、大体ちょっとしたプロットというか企画みたいなものは一応出しますね。
大体その時点でお話し合いするというか、こんな狙いでやっていくということをまず書いて、その後に登場人物をざっくり書いて、
ストーリーというかがA4の紙で2、3枚ぐらいですかね、ざっくり書いて、今回の場合は一章一章が全部違うね。
それはまず年齢と立場が違う人をいろいろ出したいなという気持ちがあって、やっぱりOLさんで20代の女の子、20代の奥さんという、
っていうことがあって、だからかな、あとやっぱりちょっと役に当てて書いちゃうと、それが固定しちゃうんで、あんまりあれじゃないんですよね。
あと何だろう、がっかりしないように、あんまりそういうことを考えずにやってるのかもしれないですね。
万が一そうなった時に、全然違うかというんで、役者さんって本当に力あるので、どんな方がやってもきっとある程度の上手にやってくれるだろうなっていうのは全然あるので、
あれって言われはないんですよね。あんまり考えないようにしてるかもしれないですね。
今、登場人物の話が出てきたんで、ふと思ったんですけど、もっと年齢と関係なく、自分のお金感とか自分に近いなみたいに思う登場人物ってあげるとしたらいます?
全く同じって言いないかもしれないですけど。
私も専業主婦だった時代が長いというか、もちろん専業主婦ではあることあるのであるし、やっぱりそれは真帆さんと近いと思いますね。
ついこの間までずっと鶏の胸肉ひいて、自分でひき肉作ってたんですよ。
でもやっぱりひき肉にするのって、ひき肉にした後のミキサーを掃除するのはすんごい大変ですよね。
そうなんですよね。
それもあったりして、あとふと気がついたら、これ買ってもいいんじゃないかなって。
気がついてやめたぐらい、やっとやめたぐらいで。
真帆さんとおばあちゃんが一番近いかもしれないですね。
ミキサーの話なんかはあれですね、私も結婚して奥さんが基本的に家庭にいてくれるんですけど、
例えばよくありがちな、いかにも男性的な感じですけど、キャベツの千切りなんかもフードプロセッサーでやればいいじゃんみたいに思うんですけど、
結局その後の洗い物が。
そうなんですよね。
意外とね、そしたらあれでやった方が、包丁でやった方がいい。
そうそう、なのでちょっと思いつつなんですけど、今やっぱり生活が垣間見えたんですけど、
現在、あんまりすいません、プライベートを謎にしたい原田ひかさんだったらあれなんですけど、
やっぱりその作家の一日っていう感じ、生活のスタイルだったり中身って、
どんな感じなんですか、差し支えない範囲で、やっぱり気になると思うのでみんな。
午前中に小説を書いて、それもちょっとあれなんですけど、
前から割と好きなのは、喫茶店とかカフェとかに行って、2時間ぐらいをコーヒー飲みながら小説を書いて、
ずっと、その枚数みたいなことはずっと迷ってたんですけど、
最近は6枚ぐらい、1日6枚ぐらいがちょうどいいなっていう感じで、
大体9枚ぐらいを目標にしています。
5枚書いた時もあったし、8枚だったりとかいろいろあったんですけど、
でも5枚だとちょっと少ないんですよね。
6枚書いて、家に帰ってきて、ご飯を食べて、お昼ご飯を食べて、
その後はもう6枚、1日の6枚を書けていれば、
もうあとはゲラをやったりとか、いろんな、最近は割とチェックが多かったりとか、
他の方の小説を読んだりとか、小説を読むことが、書評を書いたりとかそういうことも結構あるので、
そういったことを本を読んで、あとですね、ちょっと昼寝もします。
大事ですよ、大事大事。
昔はね、もっと書こうと思った時、1回昼寝するとちょっと休み取れて、また小説書くことになったので、
そういう時もあります、急いでいると。
あと夜ご飯、そうすると7時半になると、夜ご飯作ってっていう感じも、
本当に主婦の性格ですね。
そうなんですね。
やっぱりいい意味ですけど、小説の作り方も基本的には、結構ちゃんときっちりされてて、
何て言うんでしょう、村上春樹ばりに一行から全てとかじゃなく、
逆に原稿を書くものも、いらさんに怒られるかもしれないですけど、石田いらばりに、
いらさんやっぱり締め切りギリギリ。
そうなんですね。
最高で1日で100枚か何枚か。
それすごいですね。
やっぱり原田さんは割とちゃんとコツコツして、編集者泣かせじゃない。
そうですね、私ポメラっていう機械で書いてるんですけど、
ありますよね。
あれをいつも持ち歩いていて、書けるところあれば書いたりとかしてるんですけど、
あれがちょうど本当によくて、6枚ぐらいの分の分量書いて、
本当毎日きちきちってやっていかないと、割とちょっと不安なタイプですね。
カフェにポメラ使って小説書いてそうな方がいたら原田さんの可能性があるってことですか。
そうかもしれないですね。あまり意外と使ってる人いないのかな、そうですね。
ありがとうございます。
ちょっとくだらないことでも、ちょっと恥ずかしいことでもいいし、もちろん真面目なことでもいいんですけど、
これだけは書かせないっていうルーティンってあります?
どんなことでもいいです。
できたらカフェで書きたいっていうのがあって、
コロナで一時すごくしまったときも本当に困りましたね。
あの時でもやっぱり、あんまり決めすぎるとよくないなと思いました。
決めすぎる。
これじゃなきゃ書けないみたいなことを決めちゃうと、
実質じゃなきゃ書けないとかも逆にね、決めてしまうと、なんかあったときに困るので、
やっぱりルーティンで、逆に決めないようにっていうのと、
でも本当にちょっとずつちょっとずつ書くっていうのが一番のルーティンかもしれないですね。
そういう意味ではカフェもそうですし、当然ご自宅でも書けますし、
どこでも書けるっちゃ書ける。
そうですね。
あの時は自分の部屋で書いてましたけど、
でもちょっと調子悪かったっていうか、
カフェをなんか開けるのが本当に、
やっぱりカフェに行くと本当に何も他にもないので、
もうコンペラだけで、一応あれとか持ってきますけど、
携帯とかも見ないようにしているので、すごい集中できますので。
ちなみにヒット自己分析をしていただきたくてですね、
これ単行本が2018年の4月、文庫本が2021年8月ということで、
改めてですけど、本当にこれたくさん聞かれたかもしれませんが、
ベストセラーでありロングセラーでもあると思うんですけど、
何でここまでヒットしたと思います?
まずそうですね、これ本当に私もよくわからないっちゃわからないんですけど、
意外とこういう小説なかったって結構みなさん書かれていて、
昔、木村家の人々って映画にもなった、
お金のやっぱり節約をしている家族の話ってあったと思うんですけど、
それ私は本当に子供の頃で当時大ヒットして、
私は映画も見たんですけど、
あの方はすごくケチな一家を、
いろんなことあるんですけど、最初はやっぱりケチな一族というか、
一家がいてっていう話なんですよね。
すごい面白かったけど、それ以降確かに、
これは家族小説だと思ってるんですけど、
やっぱりあんまりお金のことを書いている人がいそうでいないというか、
男性でお金の話書かれている方とかだと、
もうちょっと大きな壮大な話って言うんですか?
例えばその証券会社とか銀行とかの話になっちゃって、
意外となかったっていうことと、
あとやっぱりちょっと時期が良かったというか、
皆さんコロナのことで、お金のことをちょっと考えている時に、
ちょうど出たっていうこともあったのかもしれないし、
それがまた文庫だったっていうのも大きかったのかもしれないですね。
そうですね、これ僕本当に嘘がつけないタイプなんで、
2018年の最初の単行本の時に読んでましたって言いたいところなんですけど、
ここにあるようにですね。
いわゆるこの文庫本で出た時の流れで読ませていただいて、
めちゃめちゃ面白いし、今の時代ぴったりだと思ったんですけど、
これちょっと変な話ですけど、
当然その単行本も売れて、もちろんそれで文庫本もあると思うんですけど、
やっぱり文庫本になって、しかもさっきも50万部っていうことでまだまだ伸びてると思うんですけど、
やっぱりその文庫本になってからさらにもう一つ大きな波が来てる感じなんですか?
そうですね、単行本が2万5千でしたっけなんですよね。
そうなんだ。
私の中では一番やっぱり単行本としてあれだったので、
確かに文庫になる時に多少は売れるだろうなと思ってたんですけど、
でも本当に今となって本当にありがたいんですけど、
あと冷静に言うと結構最初に出た時、
最初にわりと新聞に広告ではなくて、
コラムみたいな感じで取り上げてくださった方がちょうど何か続いたんですよね。
良かったのかなぁと思って勢いがついたっていうのもある。
でもね本当にやっぱり改めて冒頭にも伺いましたが、
3000円って絶妙ですよね。
これがね後継期の時とかいろんなことだったら、
やっぱり私ごとに共識ですけど、
お金ってまさに1行目をそのまま真似るわけじゃないです。
お金の使い方って人そのものの価値観が出るじゃないですか。
当然5000円の使い方でも1万円の使い方でも、
これだけ売れたかどうかっていうのは全然あれですけど、
まあ面白いと思うんですけど、
やっぱり3000円って改めて今どんどんなかなかコロナもあって、
みんなお金のこと考える時期ですけども、
これね本当にいろんな方いるんで一概に言えないですけど、
でも3000円だったらなんか頑張ればみたいなとこありますよね。
5000円だとやっぱりハードルかなり確かに上がりますもんね。
そうですね。3000円だと1日100円ずつ貯めてもちょうど3000円なので、
それを投資したりとかっていうこともありますし、
ちょうど確かにそういうそっちの貯める分でもいいんですよね。3000円って。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や番組への感想、
取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしお寄せください。
またいただいたご質問等は月末のYouTubeライブにてお答えしていく予定です。
今月のライブは4月の27日水曜日の夜19時からです。
たくさんのご質問募集しております。
そして、人と一体一で会う前、会った時、会った後に何をするか。
著名人から資生の人に至るまで18年間で2000人以上にインタビューをし、
発信を続ける早川さんがそのすべてを余すことなくお伝えしている、
会う力養成講座。
早川さんからの無制限コンサルティングが受けられる映像コースと、
リーズナブルな価格でスタートできる音声コースの2種類からお選びいただけます。
詳細や受講の申し込みは概要欄に記載してある、
アウチから養成講座のホームページをご覧ください。
そしてもう一つお知らせです。
これは本日のお知らせですね。
早川さんと参加者の方がお気に入りの本をシェアし合うQRカフェが、
今日4月22日金曜日の19時からZoomにて開催されます。
早川さん今回は何の本をテーマに行うのでしょう?
今回意外とやってなかった、身近にいらっしゃる、
ナオクション作家の石田イラさんの新刊が出ました、
シンシンという小説にフォーカスしたいんですけども、
今日も当日ではあるんですけど、
いつもこういうオンラインがみなさん慣れてきたので、
実は直前に申し込んでくる方が結構いらっしゃってですね。
そうなんだ。
やっぱりみんな予定もあるじゃないですか。
Zoomとかも慣れてるから、結構慣れてる方は当日、