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2020-03-18 1:15:07

59. KANEさんとドラマや2020年のやりたいことの話

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チャプター

  • オープニング
  • KANEさんの自己紹介
  • テーマは新年ぽく今年やりたいこと、まずドラマ見る
  • ラグビーの話からスクラムの話へ
  • マジックの話
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  • エンディングトーク
00:01
aozora.fm 第59回目。第59回目は、ゲストにKANEさんをお迎えしております。
KANEさんよろしくお願いします。よろしくお願いします。 じゃあ早速なんですけど自己紹介をお願いします。
はい、KANEと申します。 aozora.fmには、なんかこう多分去年の2019年の1月頃に
いっつんだまると一緒に出させていただいたのと、あと多分どっか途中のそのスペシャル回みたいなところで
たびたび参上はしていると思うので。公開収録とかね。 なのであんまりこうガッチリとした自己紹介はあれなんですが、KANEと申します。
普段はポッドキャストをたくさんやっている人ということで、ポッドキャストが大好きな感じで、今
もう何個か数えるのもよくわかんなくなってきましたが、5、6個はやってるっていう感じです。
あとそうですね、仕事は株式会社ウルルっていう会社でウェブディレクターとして働いていて、それが去年の夏頃から転職をしたので、去年の収録の2019年の初めの段階では
前の会社だったんですけども、そこから新しい会社で今ウェブディレクターと、あとまぁスクラムマスターっぽいことをちょっとやったり
これからなっていくみたいなところで働いております。 というわけで
久々っていう表現が。 果たして合っているのか。
さっき言った通り、去年、多分2019年の年明け一発目の収録がカネさんとズンダさんで、それってもともと予定していなかった収録で、カネさんの単独会をやろうと思っていたら
たまたまなんかズンダさんと、あの時はもう玉よくかな、玉よくを撮るって話になっていて、なんかついでにアーゾルFMも3人で撮ったみたいな話で
その後カネさんの単独会を改めてやろうって言ってたんですけど、ちょっと予定が合わなくて気が付いたら1年経っていました。
まぁそんな感じですね。 そうですね。
で、なんか大体単独でゲストに来ていただいた時は、いつお会いしたんでしたっけって話を一応して背景の説明をしてるんですけど
僕が初めて社外に出たというかアウトプットを始めて、なんて言うんですかね、面識を持ったというか、カネさんというかこの人って認識して話しかけたのがカネさんだったっていうのがあって
なので今いろんな人と仲良くさせてもらってるんですけど、一番付き合いが長いのは個人的にはカネさんであるという感じですね。
いつ頃でしたっけ? あれはもう一昨年の8月とかですね。
もうそんなになるんですね。
カネさんがボドゲ会をやりたいって言ってて、僕がアウトプットとか外に出始めたんで、これは社外のエンジニアと知り合ういいチャンスだと思って行きたいっすってDMをしたのが確か最初ですね。
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で、そのボドゲ会を結局予定が合わなくて、4回か3回くらい行けてなかったので、ようやく去年行ったみたいな感じでしたね。
で、ようやくカネさんも一人会って感じで、なんかもうお互いに慣れているから、すごい雑に何を話すかも決めずに収録を始めたんですけど。
なんとかなるだろうって思って来てますよ。
なんかあんま真面目な話をしたくないよねって。
そうそうそう。
寝死だし、これ今収録してるのが1月5日?
5日ですね。
日曜日で、明日から仕事だし行ったらし。
なんか緩く今年やりたいことみたいな、新年っぽい話をしようかっていう感じなんですが、どうですか?今年何やりたいですか?
今年の年初めにノートに、今年やりたい100のことと言いつつ50個しか上がらなかったっていうのを書いたんですけど、
なんすかね、今年やりたいことの一つに、ドラマを見るっていうのを書いたんですよね。
普通の、普通にやってるドラマを見ようっていう。
去年はほとんどドラマを見たこと、ほぼ見てないですね。
で、たまたま年末年始って、ドラマ一挙放送みたいな感じのことをやってたりするじゃないですか。
で、それでたまたま実家に帰っている時に、ノーサイドゲームっていうラグビーのドラマを、小泉洋が主演でやってるやつがあって、
それ見てて、なかなかこうドラマから、それこそ人間模様というか、まさに人間ドラマみたいなところから、
学べるものあんじゃねっていうことに気づいたっていうのがあって、面白いな。
そのノーサイドゲームは、ドラマってだいたい12本とかですか?
それ確か10話構成で、まだ見終わってないんですけど。
途中まで見て、何か得るものはあったんですか?
結構特徴的なエピソードがあって、
ある企業のラグビーチームの話なんですけども、
ラグビーチームの一人の部員というか、その選手が、実業団の選手なんで、普通に仕事もしていると。
仕事でミスをしてしまって、取引先の人に迷惑をかけてしまったことをやった時に、それがきっかけで失中してしまったんじゃないか、みたいな責任を
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その選手は感じてしまって、退部届を出す。
私がいるとこの会社に迷惑かかります、みたいなことを、主演の大泉洋というのは、GMっていうか、ジェネラルマネージャーなんですかね。
っていう立場で、それを受け取った時に、一旦ちゃんと取引先のところに事実確認をしに行って、
その選手のせいで失中したんですか?と確認しに行ったら、全く関係なかった。
で、それをちゃんと説明して、その選手はお前が悪いんじゃないんだと。
それがたまたまだったのを勘違いして、辞めるなんてこと言わないでくれ、みたいな感じで、また戻っていくみたいな話があって。
これって普通の仕事してても、事実を勘違いする。
あたかも自分のせいで、みたいに思っちゃって、事実は違うのに追い目を追うとかってあるあるだなって思って。
あ、事実確認大切だよねっていうのをそこから学び、それいいなーって思って、そういう話とか。
おー、なるほどー。
おー、確かにって思いながら。
いい話ではあるか、難しい。
ちなみに何話分見て、その話を見たんですか?
何話目だったかな?3話目か4話目だった気がする。
なるほどー。そっかー。
僕は、あ、ちなみにもともとドラマを見る方だったんですか?
いや、あんまりドラマ見ない方でしたね。
それはなんか単純に、積極的に見たくない理由があるとかじゃなくて、なんか見る理由がないみたいな?
うん。
あー、そっか。僕は積極的に見たくない理由があるので、ドラマを見ないっていう意見なんですよ。
なんで、ドラマの話を最初にされて浮かんできたドラマのタイトルが、
東京ラブストーリーとヒーローと古畑忍三郎。
僕はもうこれぐらいしか多分真面目になって、東京ラブストーリーはそもそも見てすらいなくて、なんか子供の頃再放送でやってたみたいな、ぐらいな感じなんですよ。
で、なんで僕がドラマがあんま好きじゃない、積極的に見たくないかっていうと、
共感性周知が原因で、共感性周知っていうのは、何かミスをしたり恥ずかしい思いをしているのを、
自分が経験してないんだけど、そういうシーンを見てしまうと、あたかも自分が経験したような気になってしまって、嫌な気持ちになってしまう。
共感してしまって、自分が恥ずかしい思いをしてしまうみたいな意味なんですけど、
さっき言った、自分のミスで失注したかもしれないみたいなシーンが、なんか話を聞いているだけで、うーってなるみたいなのがあって、
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ちょっと辛いなーっていうのと、それっていうデメリットがあるのに、3、4時間でその、多分もっといろんな話があって、いいところいっぱいあると思うんですけど、
それかーって思って、どうしても思ってしまうっていうのがあって、なるほどなーっていう感じだったんですけど。
そういう意味で言うと、見たくないドラマのジャンルもあって、
それこそ何ですかね、人が死ぬようなものとかはあんまり好きじゃないですよね。積極的に人が死んでいくようなドラマとか、
あとは、ちょっと前に流行ってた不倫者とか、はあんまり見てもな、それこそヒルドラみたいのは嫌いで、そういうの見たいんじゃないんだよなみたいな。
なるほど、そうか。ドラマにもジャンルがあるって感じなんですね。
なんかもう普通に王道で成功する未来が待ってるくらいのドラマの方が好きっていうのがあって。
なんかそういう意味で言うと、僕が今、ここ最近1,2年でドラマにハマってますとか、ドラマ見てますって人って、ほぼほぼネットフリックスとか、
あとフールとか、ゲームオブスローンズとか、ちょっと前だったあの、なんだっけ、プリズン、なんとかプリズンみたいな、
なんか脱獄かなとか、ああいういわゆる海外、あ、24とかも海外ドラマにハマっている人が多かったんですけど、なんで国内ドラマ、まあ逆になんで海外ドラマは見ないんですかでもいいんですけど。
うーん、なんなんすかね、いや別になんか全く見ないわけではなくて、ゲームオブスローンズも少し見たんですけど、
まあでもやっぱり身近じゃないんですよね、海外ドラマっていうのは。
で、なんかこう、たぶん身近じゃないのを楽しめる人たちと。私はどっちかというと身近なことに、なんかそういうものから身近なことへの転換をしたくなるというか、
あ、このことって現実にも起きるよねとか、この考え方って今の日本でよく起きるよねみたいなことを考えることが好きなので、あんまりこう海外のを見てもピンとこない。
なるほど、確かになー、そんなにスペースとタブのインデントで男女でやらそったりとかしないですね。
そうそうそうそう、シリコンバレーとか見ても、まあわからんではないけど、なんかふーんっていうか。
確かに、なんかその共感性集中の話をたぶん前もアーゾルエフェルムでしてて、その時は漫画かアニメかの話で、
なんか日常系とかラブコメは見れるけど、SFとかロボットものは見れないみたいな話をしてて、僕は逆なんですよ。
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あんまり日常系とかラブコメは好きじゃなくて、SFとかロボットの方が現実離れしてて、エンタメとして楽しめるっていうのがあって。
なるほどなーっていうのがあって。確かになー、海外製のドラマはもう、そもそも時代が現代じゃなかったりとか普通にしますもんね。
まあそもそもなんかドラマでファンタジーがあんま得意じゃないっていうのが元々あるかもしれないですね。
出てる人がリアルなのにみたいな。そう、人間がファンタジーを語ってるのが違和感があり。
なるほどなー。ロード・オブ・ザ・リングとか、あれ映画でしたけど。 あんまりなんか見たことないですよね。ロード・オブ・ザ・リングとかスターウォーズとかって言われても、あんまりなんか。
確かになー。見るならやっぱり僕はそっち系の方がいいですね。 インディー・ジョーンズとかの方が多分好きな気がする。
そういう意味で言うと、ドラマほとんど見ないですけど、今でも見たいと思っているのは、やっぱり探偵モノ。
さっき言ったウルファタ・ニンザウルとか、海外のやつで言うとケージ・コロンボとか、あとアガサ・クリスティ。
あとシャーロック・ホームズとかもあると思うので、あの辺はやっぱり見たいなーとは思いますね。 そうなんですよね。だから、やっぱり普通に現実モノ。だからスポーツモノとかは見るのは好きですね。
スポーツモノを見るのは?
ちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、昔、英会話教室に通っている、昔いつだって3年ぐらい前、2、3年前通ってたんですけど、
その時、孔子のアメリカ人の人にお勧めされたドラマがあって、ネットフリックスだったと思うんですけど、
それもなんかアメフトだったかな?多分アメフトだったと思うんですけど、のドラマで、あの超弱小チームなんですよ。どれぐらい弱小かって言うと、一生すらできない。
なんだけど、地元愛はすごいあったりして、なんかずっとチームとして活動している。
で、そのチームがいかにして、確か一生するまで、確か描いたドラマ。で、なんかすごいそれが英語の勉強にもなるし、いいよって言われたんだけど、ドラマかぁと思って。
まあそもそもアメリカの話なんで、別に日本人の国家みたいなところで、あれはないです。そんなに強化性周知はないだろうけど、なんかそういうのがあったんで。
ネットフリックスとかにもそういう現代物っぽいやつとかはありそうですね。
あと話が面白いなっていう意味で言うと、ちょっとドラマではない、ドキュメンタリーになっちゃうんですけど。
これもネットフリックスとHuluが両方同じ題材で番組を作ってたんですけど、なんか史上最大って言っちゃうと語弊がかかるかな?
かなり大規模な詐欺事件になってしまった、あのコンサートライブ詐欺みたいなものがあって、なんかアメリカの無人島を一つ貸し切って、そこにセレブの
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そのアーティストとかライブバンドとかを呼んで、ライブをやるのをデッチ上げて、でめちゃくちゃいろんな人にステマをしてもらう。
インフルエンサーとか有名なモデルとかアーティスト。それによってそれがめちゃくちゃバズってチケット代がめちゃくちゃ高騰して、
売れてめっちゃお金が入ってくるっていう話があったんだけど、実は裏側何にもなくて、呼ぶって言ってた人も呼べてないし、その無人島って無人島だから当然インフラとか何にもなくて、
トイレとか水道ガス電気、そこに力全部用意して、しかも日帰りとかじゃなくて、なんか結構な時間たぶん止まる予定だったみたい。なんで宿泊施設も必要で。
で、何も準備できないんだけど、ステマとかでわーって盛り上がっちゃって、なんか引くに引けなくなっちゃう。でチケットも売れちゃって、お金もいっぱい入ってきちゃって、でも全然実務能力がない人たちばっかだったから準備できなくて、
結果的にどうなったかっていうと、無人島に行って帰るだけの足、交通手段は準備できたんだけど、現地は何にもなくて、しかも無人島だから迎えに来るまで帰れん。
で行ってみたらなんかもう、なんか昔お世地のクーポンとかで全然と写真と違うじゃねーかみたいな、あんな感じのなんかヘナヘナのハンバーガーとか、もうなんかもう乾いたチーズみたいな。なんかなんかマックの紙ボックスに入って出てくるみたいな、でライブとかも何もないし、トイレとかもないし、でも迎えに来ないみたいな。
で、辛うじてなんかその都市の川だか海だかにある無人島だったんで、Wi-Fiは、Wi-Fiっていうか電波が繋がったらしい。でその場に集まった人たちが、詐欺じゃねーかっつって、投稿しまくって、実は何も準備できてませんでしたっていうのがバレて大騒ぎになった。
で結果的に経営者だか役員だかが詐欺で逮捕されて、なんかそのアーティストとか有名な人も中身よくわかってないのに、ステマっぽくそれに追っかってインフルエンスしちゃうのはどうなの?みたいな話になったりして、大騒ぎになったっていうのが去年か一昨年ぐらいあって、でそれのドキュメンタリーをNetflixとHuluがそれぞれ別角度で作るっていうのがあって。
でなんかそれもさっき言った事実確認もそうなんですけど、昨今のSNSバズり的な話があったりとか、その実務能力ないのに話が大きくなっちゃって、でみんな口々に、いやーあれはうまくいかないと思ってましたって関係者が言うんですよ。っていうのもなんかぽいなーって思って、なんかそれをそれでちょっと似たような感じを感じましたね。
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なんかそういうドキュメンタリーしかに、さっきのドラマの話もそうですけど、やっぱこう、そういう話から学べることってあるなーってのがあるんで、そういう学べるものがあるものだなーっていうことに気づいたっていうのはね。
なんか学ぶ姿勢なのか、その後からそこに思い至るみたいなのはすごい重要。重要というか、なんか特別な気分になるなみたいなのはあって、なんか別にこの収録でもいいんですけど、この収録をやってる時に、あ、なるほど今のカネさんの話はめっちゃいい話だなーって思えるのもすごくいいと思うんですけど。
収録終わった後に後で、そういえばあれ、こういう話したけどこういう考え方もできたよなーとか、こういう話もあったわーみたいな、ある種振り返り的な感じで思いつくのもいいなーと思っていて、なんかそういうちょっと形容しがたいんですけど、メタ認知みたいなのはすごいいいなーっていうのはちょっと思いますね。
そうですね。
あと、楽しめる要因になった一つが、多分働き方変わったとか、立場の変わりっていうのがあって、そのノーサイドゲームっていうドラマも主人公はそのジェネラルマネージャー、別にプレイヤーではなくて、マネージャーとしてっていうところで、なんか動いている人っていうところがフォーカスされていたりとか、
あと、これも別に全部見たわけじゃなくて、たまたま最終回だけ見た。グランメゾン東京っていう、東京グランメゾンかな?っていうドラマもあって、これもなんかこう主人公の木村拓哉が演じる人は、もともとすご腕だったんだけども、その最終的にはチームに任せるみたいなことを
決断して、チームメンバーが自律的に動けるように動くみたいな、ちょっとマネージャーっぽい、良いマネージャーみたいなので、チームが育って、チームが成功する。なんか自分がやれば多分うまく、それはなんか三ッ星レストランにやる、ミシュランの三ッ星レストランを取るので、自分がやれば取れたかもしれないし、全部やっちゃえばよかったのをチームが育つためにみたいな感じで、
最終的になんかこう、自分が支持するのではなくて、ちゃんとチームに任せるみたいな、そんなことを見た時に、多分そこに共感できるというか、大事だよねみたいなことに自分が分かるようになったっていう。
なんかそれもあって、面白さがあるのかもしれないですね。
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なんかその、仕事ってやっぱり1日8時間とか取っていくわけで、自分の中で結構大きなものを占めるじゃないですか。
っていうところで働き方とかやっていることが変わって、自分のアンテナが変わったっていうのはなんかすごい良いですね。
そこに引っかかってくるものとか、カラーバス効果的なので、それに気づいたっていうのはすごい良いなーって今思っちゃいました。
そうですね。
なんか最近のドラマそのものがそういう傾向にあったりするんですかね?
いやーそこが分かんないんですよね。なんかもともとそういうものが多かった可能性もあって、
多分ドラマを見るターゲットがおそらく30代とか40代をターゲットにしているものが多いんじゃないかなって考えると、
なんかそういうところに刺さるように作る。今までの自分にあまり刺さらなかったのは、そういう立場でなかったりとか、そういう視点がなかったからなのかなっていうのはあるので、
なんかもしかすると意外と過去のドラマとかもそういうのが多かったりするのかもしれない。
なるほどなー。なんかそういうのって、このドラマそういう感じのドラマかどうかって見る前に分かる方法とかあるんですか?
いやー、分かんないとは思いますよ。そこはなんか…
やっぱそうっすよね。
でも詳しい人だと、作者とか脚本を書いてる人とかで分かるのかもしれないですけどね。
なるほどね。そういう脚本を書く人だみたいな。
あとドラマだと最近どうか分からないですけど、原作アリーみたいなやつもあったりするので、そういうのだとあるかもしれないですね。
へー。そうですね。
あー、そういう意味で言うと、漫画とかも最近現実的な漫画は結構読むようになってきたんですよ。
現実的って言うと…なんですかね、その…当然、ある程度脚色とかあるものの、現実世界のものとやるような。
例で言うと、左利きのエレンとかっていうのがあって。
名前だけしか知らない。
あれはなんか、もう主人公は広告代理店の人の話で、まさになんか、あれも現実でやってもおかしくない、すごい天才的なエレンっていう画家なのか、絵デザイナーなのか分からないですけど、絵を描く人がいて、その人の絵はもう天才的。
対して主人公は凡人みたいな形の対比はあるので、なんか現実的かと言われるとまた、そこは脚色はあるものの、現実世界で広告代理店として売れるものとは、みたいな話とかが出てくるとか。
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うーん。
っていうのが。
それは、凡人の主人公に対して、ある種、天才、秀才的なキャラクターからのノウハウの伝授だったりとか、なんだろう、知識の伝達みたいな、そういうところがポイントだったりグッとくる、カレさん的にグッとくるところなんですかね。
いやー、左利きのエレンはそのタイプじゃなくて、凡人は天才に敵わないみたいなのが結構主題であって。
でも、天才は天才なりに苦労があるっていう話も盛り込まれてる。
凡人は凡人なりに天才に敵わないっていう劣等感がありつつも、天才は天才で、一般の人にわかってもらえないとか、みたいなところとかがあって、それって多分、現実でもあり得るような、みたいなところはやっぱり考えてしまうところで。
なんか天才的だとか、ものすごく優れてるって言われてる人も、実はその人の孤独とか、あるんだろうな。
確かに。普段、いっつもずっと明るい人が、なんか悩みがないみたいなのは思いがちですけど、実際そんなことないよねって。
そういう話とかもありますからね。
なんかそういうのがわかる?
うん。
なんかそういう天才と凡人の行き来みたいな感じのものも、最近見てて、あ、いいなって思いになってますね。
なんでしょうね。働き方とかやっていることが変わったっていうのをさっき話しましたけど、
会いたいするのが、より多く人になった。たくさんの人間と会いたいするようになったから、そこに気づきだったり、興味が向いたみたいな感じなんですかね。
多分そうだと思います。人とは、みたいな。
なんかちょっとソクラテス先輩っぽい。
人間とは何かを知ろうとしている自分がおそらくいて、それは、やっぱりこう、ドラマなり漫画なりから学べることもあるよって、こういうのがあって。
なんか別に漫画とかドラマを否定したいわけじゃないんですけど、リアルで普通にいる人と触れれば、そこからも得られるじゃないですか。
ああ、そうですね。
それは今までもやってきたから、今までやってなかったドラマ、漫画にもちょっとそういう方面で興味を持ち始めたみたいな文脈なんですかね。
うーん、まあそこもありますし、やっぱりドラマとか漫画はすごい考え抜かれてるっていうのがあるので、やっぱりこう、しっかりしてるんですよね。
なるほど。
っていうのも知っときたい。やっぱり普通の人は、まあ考えが浅いわけじゃないですけども、そこまで深く考えるっていう人ってそんなにいっぱいはいないので、やっぱこう、綿密に練られた脚本なりシナリオなりっていうのが意外と学びになること多いなって思ってて。
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確かに、こういったポッドキャストの収録みたいな、知り合いと会うとか、コミュニティでなんかやるとか、もちろん仕事とかもそうだし、家族でもいいんですけど、人間と常日頃触れ合っているわけだけど、漫画とかドラマみたいに、
なんかある種綺麗に、あ、今のはちゃんと自分が事実確認をすればならなかったみたいな展開になるかっていうと、まあならないし、なったとしても気づけないことも多いし、みたいなのはあるんで。
そういう意味でその漫画とかドラマで練られた部分に触れて、そこに気づくっていうのは確かに、確かにって思いましたね。
そうですね。なんかこう、人に何かを伝えるときに、ストーリーテリングっていうのがあるじゃないですか。まずそれは漫画とかドラマはストーリーテリングがされたものであって、
そのストーリーテリングみたいなのとかが、やっぱこう生身の人間はまだ得意な人がいっぱいいないわけで、そこの話があるのかなとは思ってて、
例えばリアルな人でも、なんかお笑い芸人さんとかって、ストーリーテリングとか上手いっていうのをすごい話聞いてて思うんですよ。
エピソードトークみたいなのを上手く組み立てたりとか、なんかそういう物の描写の仕方とかですね。
っていうのの能力がやっぱりなかなか高くない人が多い?高くないっていうか、まあ難しいんだと思うんですよね。
じゃあ例えば年末年始にやった面白いことを伝わるように話してくださいっていきなり言われても、なんかスッと綺麗なシナリオにはならないなって。
年末年始にやった面白いことをちょっとストーリーテリングで話してくださいって。
難しいですよね。年末年始に伝わるようにか。そもそも面白いことがあったのか。
でも多分そういうのをアンテナが張れてないんですよね。
実はあった面白い話っていうのをアンテナが張れず、ただ流している。
それは多分そういうのをキャッチする状態に常になっていない。
多分お笑い芸人さんとか常日頃ちゃんと探してるんでしょうね。
だからなんかある種さっきちょろっと言ったメタ認知的なところかもしれないですけど、
自分にとって当たり前のことって他人にとってもそう思ってしまうのがあると言っていて、
僕も今カネさんに合則記を投げつけながら、言うても僕もそんな面白いことなかったなーって今ちょっと思っちゃったんですけど、
でも冷静に考えたらあくまでそれって僕の考えというか価値観であって、
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年末年始世間一般で考えたらみんな家族で大晦日過ごして、正月はおせちを食べてとか、
一人暮らしの人だったら帰省して実家に帰ってみたいになるわけじゃないですか。
僕別におせちも食べてないし、家族とも過ごしてないし、
年越し正月何やってたって言ったら、知り合いのエンジニアのたまり場でコミケ帰りの人と、
コミケ帰りのコスプレイヤーさんと酒を飲みながら年越しをする、で仏やってたみたいな。
っていう話になるわけで、冷静に考えたらこれって、
それが当たり前じゃない人だったら、え、何それって。
面白いかどうかは別として珍しい話ではあるから、
なんかこれをもうちょっとストーリーっぽく伝えられたら、
それはストーリーテリングみたいなことになるのかなっていうのはちょっと思いますね。
そうなんですよね。
自分のしてる体験を人に伝えるっていうことをもっと上手くなるといいのかなっていうのが、
一応技術系のコミュニティだと、
技術ブログとか技術同人誌とかっていう話では、
知識とか自分の学んだものを展開していってるわけじゃないですか。
同じような感じで、その人が感じたもの見たものを世の中に広めていくための、
ストーリーテリングみたいなところっていうのをやれたらいいのかなって思ってて、
っていうのをやってるものとしてドラマとか漫画とかっていうのは一つあるのかなっていう。
なるほどなー。
それどっかで、このドラマの何話のここが良かったみたいなアウトプットはする予定ないですか?
あーでもちゃんと全部見て、そこから学んだこととかっていうのは、
ノーサイドゲームってドラマは何個かあってポイントが。
それはTwitterにはたまにつぶやいてるんですけど、もうすでに。
だから書いたりするのは、ノートとかに書いてみるのはしようかなと思ってて。
あと単純にノーサイドゲームってラグビーの話なんで、スクラムの話が出てくるんですよ。
あー単純に。
で、その話なんか関連付けでなんとなく語れる部分とかはあったりはするんですね。
少なからず。
あんまり現実のラグビーのスクラムとアプリケーション開発手法としてのスクラムは、
言うほど関連性になっちゃないからなー。
まあまあまあ。
とはいえラグビーの選手たちの考え方とか。
チームビルディングとかチームとして何かをやるっていう文脈であれば確かに。
それはありそう。
っていうのは何らかあるなーって思って。
なんかそこは、今までドラマ見るまでラグビー全然知らなくて。
33:03
ワールドカップを特に見てなかった状態で、ラグビーとはみたいなのがわからない状態で、
ドラマ見てて一個面白かったのは、なんかラグビーは監督は観客席にいる。
それを初めて知りました。
もうフィールドに出てはいけないらしいです。
で、基本的にフィールドで選手交代なり指揮系、命令系と思っているのはキャプテン。
コートにいる人しか、なんか権利がないらしくて。
面白い。
それは、おお、そんなんなんだ。
なんかさ、ドラマ見てた時に、なんでこの人は監督だって言ってるのにここにいるの?みたいな。
いや確かに確かに。
ラグビーの試合をする会場って、
我々的にはサッカーのフィールドが一番近いじゃないですか。
で、サッカーって、もうグラウンド、それこそ白線のちょっと先にベンチがあって、
そこに、ジャンパーみたいなのが来た、ウィンドブレーカーみたいなのが来た監督が立って大声出してる。
指示出してるっていう姿。
どのスポーツでも、基本その姿しか見てなかった時に、なんでこの人は。
なるほど。
というかと言うと、ラグビーはフィールド上のことは選手に任せるから、監督は入ってはいけない。
で、一応なんかハーフタイムっていう、その前半後半の間には指示は出せる。
でもこれも元々なかったらしくて。
ああ、そうなんだ。
本当に監督は当日はほぼ何もしないみたいな存在で、選手たちが自ら考えてやっていくっていうのがラグビーのやり方だったらしくて。
なるほどな。
それを見て、ああ、すげえな。
確かに監督の指示で動くよりも、そういう選手たちがフィールドの状態を見て、身近で起きていることをベースにコミュニケーションしながらプレイをしていった方がいいことは起きるようになる。
なんか捉え方の問題かもしれないですけど、現場のことは現場がよく分かっているとか、
自走するチームとしていちいちお伺い立ててやるより、その場でやっちゃった方が早いよねっていうのが全然分かります。
なんかそういう感じのことがあって、ああ、それも確かにいい考え方なのかなと。
他のスポーツとはない考え方で、なるほどって思いながら。
面白いですね。
面白いですね。
ラグビーってそうなんだ、それ知らなくて。
意外とラグビーのルールって、僕もこの間のワールドカップがあったから、県スクラムがあったから知ったんですけど、
後ろにパスができないとか、結構他の球技、あれを球技と言っていいかよく分からないですけど、にはないルールとか結構あって、面白いんですよね。横か前にしかパスができない。
横か後ろじゃないですか。前に出せないね。
本当はごめんなさい。
前に出せなくて、横か後ろ。
36:01
失礼、確かに。前にパスができなくて、横か後ろにしか行けなくて、持って前に出なきゃいけないみたいな。
それがちょっと面白いですよね。
そうなんですよね。
で、ファールみたいなのが起きた時に、選べる選択肢がいくつかあるらしくて、
スクラムを組むとか、ペナルティキックをするとかっていうのがもう全部選手たちが決めれるらしくて、
それも他のスポーツではあんまりない。
サッカーとかだったらファールが起きたら、そこからフリーキックとかって決まってたりとか。
結構厳密に決まってる中、ラグビーはその番に応じて決めていいみたいな。
それも大変なスポーツだな。
あとなんか、スクラムの時か、ボールを持ち続けると反則みたいな。
私もそう思ってました。
あれもちょっと面白いですよね。
よくわからないけど、そういう独特なルールがあって、
でもそんな中、選手たちが考えながらプレーをしてるっていう。
当然その役割もいろいろある。
タックルする人もいれば、走る人もいればって言いつつも、
ただみんなそれなりに走れなきゃいけないし、
タックルできなきゃいけないっていうあたりも、ある意味なんかこう、機能横断的というか。
スクラム開発的な話になると、まさにそうで。
機能横断とか職能横断って言ったりするのかな。
みたいな感じで、専門家じゃなくていいんだけど、
分かってたり、やれたりしないといけない。
そっちの方がいいみたいな。
例えば走る専門だけだとダメで、タックルはできなきゃいけないとか、
パス専門っていうのもいなくて、ちゃんとスクラムはできたりとかっていう風に
やっていかないと、あのスポーツって成り立たないんだなっていうのを見てて。
クロスファンクショナルみたいなことを見てたね、確か。
そんなところはラグビーのチームってあるんだなって思ってて。
それも目的が一つなんですよね。相手のゴール、トライをするっていうのがあってやってるから。
一つの目的に向かってクロスファンクショナルでやっていくっていうのは本当に、
それを元にしたからそうなんだけど、スクラム開発っていうのはやっぱりラグビーっぽいよなって。
やっぱりラグビーから学べることはないことはない。そんなすぐ点火できるわけないですよ。
なるほどな、姿勢とかはあるよなっていうのがあって、そうなんですよね。
結構学べるものがあるスポーツだということに気づき。
他のスポーツ、スポーツは元々結構好きな方で。
昔バレーボールやってたりもして、バレーボールが好きだったり、野球も好きなんですよ。
北海道みんなで北海道日本ファイターズが好きだったりとか、野球が好きだったりもするんで、
39:02
いろんなスポーツを見てたんですけども、ラグビーも面白いスポーツだなっていう一つになった。
ドラマとか漫画から学べることってのと同じような感じで、
例えばスポーツだとコーチとかコーチングとか語源がそっちから来たりとか、
必ずしもイコールではないですけどチームビルディングとかチームとしての考え方みたいのは全然スポーツから得られるものもあると思うので、
そういう点は面白いなと思いますね。
そうですね。チームスポーツならではの考え方はあって、
バレーボールとかも結構人と人の距離が近いスポーツなんで、コミュニケーションが大事なスポーツだったりするんで、
やっぱり対話が大事だなっていうのはあって、6人でコートの中に入って決められた動きしかしないだと絶対うまくいかないスポーツなんですよ。
相手がいなかったらね、それでうまくいくかもしれないですけど、相手がいると予定通りのボールが返ってくるじゃないですか。
それもそうなんですよ。
だから必ず声を掛け合いながら、今は私が取りますとか、今は任せますとかっていうことをやったりとか、
あとアウトになるかならないかも自分じゃわからないから他の人から客観的にそのボールアウトだよって言ってもらうとかっていう話っていうのも、
これもやっぱり普段仕事においてもあるよな。
自分一人じゃ見えてないバグとか不注意の見つからないところも客観的な視点を入れてわかるようにするとかっていうのがあるので、
結構スポーツから学べる、チームスポーツから学べることですかね、それは。
なんかそういうのって今あんまり気にしていないというか、価値を感じない人に、
いやこういう側面とかこういう価値があるんだよっていうのを伝えるには、あるいは伝わるにはどうしたらいいんですかね。
確かに。
やっぱりそのためにはドラマとかアニメとか漫画とかっていうやつが役には立つんじゃないかなと思ってて、
興味を持つためにはある程度面白さが必要だなっていうのはあると思うんですよ。
確かに。
例えばなんですけどバレーボールって例で言うと、
例えばリアルで男子のバレーボールの試合とかをワールドカップでもなるんですけど見たとしても、
多分分かんない人からすると何も面白くないんですよ。
確かに。
何をやってるか分からないっていうこと、あとそもそも球が速すぎて見えないとか、なんかすごいみたいで終わっちゃうんですけども、
例えばそれがジャンプでやってる排球みたいな漫画になってくると、
何が起きているのかとか、選手は何を考えているのかとかっていうことの描写がされるのでまだできる。
42:08
やっぱこう、自分が体験できるスポーツって限界もあるんだ。
確かに確かに。
何でもかんでも体験できるかって言ったらそんなことないですし、
特にチームスポーツってチームいないとなりたくないじゃないですか。
だからなかなかできないですけど、漫画とかアニメとかドラマとかを通して擬似体験をする。
こういうことを考えているんだ。
でもその考え方って大事だねみたいな感じになればいいのかな。
なるほどな。難しいですね。
いや、同じチームの中でそういう価値観が共有できたらやっぱりいいじゃないですか。
とはいえみんなやっぱり違う人間なんで、必ずしもそれが共有できると限らないし、
なんかハイキューいいよって言ったって別にスポーツ漫画もいいっすみたいなのもあると思うから、
なかなかその辺は難しい。
同じように見てもらったところで同じように感じるとも限らないっていうのもあるんで。
そうですね。
まあとはいえ何もしなかったら確率はゼロパーなので、やるほかないっていうのはあるんでしょうけど。
うん。
確かに。
なんかいろいろな、やっぱそれこそいろいろなドラマとかアニメとか漫画を見ることとか、
どれから刺さればいいかなみたいな感じが。
まあやっぱそうですよね。
あって、なんか話題についていくじゃないですけど。
今流行っているもの的な?
あとその人が興味持つものと、
同じものを興味持っていれば、
いやそれってその漫画で言うあれじゃないですかとか、
っていうような会話ができることもコミュニケーションの一つになるかなと思っていて、
まあなんかこれは何かで聞いたの?あれ何だったかな?EMFMか何かで言ってたのかわからないですけども、
今の若い子ってエヴァンゲリオンの話とかが伝わりづらくなってる。
あーなんかヒロッキさんはそんなことしますね。
エヴァで言うとあれだよねが通じないとか、
あとその、もっと前の世代で言ったガンダムで言うとみたいなことを言っても、
若者に通じない可能性があるというときに、
やっぱ今のやっているものとか今流行っているものに、
まあ何かわかんないですけどワンピースだったらとか、
最近だと去年流行ってた鬼滅の刃だったらとか、
っていうようなそういうコミュニケーションをしていく必要っていうのはあるって考えると、
なんかそのドラマなり漫画なりアニメなり流行ってるものをキャッチアップしておいて、
共通言語としてコミュニケーションを取っていくっていうのは戦略としてはありかなっていうのは思ってるんですよね。
なるほど。もうわかる。鬼滅の刃は弊社でも流行っていた。が、
45:04
僕は全く興味がなかった。見ていなかったので、
今の話を聞いて、見なきゃいけないのかなと思いつつ、
逆に僕のように流行りに興味がなかった人がいたとして。
だからそうですよね。そういう人もいると思うんですよ。
コーン、東大、全ての。
なんかアルペ百科事典みたいな。
なんかそういう様々なエンターテイメントに触れることっていうのが、
いや、大事だなっていうのは思ってて。
それはある。
それは別に、今は動画とかアニメとかっていう、
動画みたいな話をしてましたけど、
動画に限らず音楽でもそうですし、絵とか絵画とかとかもそうですし、
はたまた何でしょうね、
なんか実際の陶芸とかそういうようなものを作るとかでも何でもあるかもしれないですけども、
そういうものに対しての興味っていうのを持って体験することで、
なんか共通の話題ができるようになっとくっていうのは、
なんかこういろんな人と関わるポジションの人にはある種必要なことなのかなって思ってて。
なんか僕がその興味ないことにはあまり興味を持てない性質なので、
なんかそれに興味を持とうと。
さっきの話で言うと、エヴァは僕は知っているけど鬼滅の刃は知らないみたいな時に、
鬼滅の刃を知ろうって思うんじゃなくて、
なんか否定しないみたいな。尊重するみたいな。
ある種その相互理解だったりとか、異文化コミュニケーションみたいなのは大事だなって思うことはあって、
なんか、え、鬼滅の刃とかいいからエヴァ見ようぜみたいな。
鬼滅の刃とかポッと出たよみたいなことは言わない。
それはそういう漫画でそういうのがあるんだねみたいな。
たとえ自分の興味がなかったとしても。
で、なんかその瞬間は分かろうとするみたいな。
のはなんか大事かなーって思うのがあって。
そうですね。だからこそ興味を持つっていうのは、
何が面白いのか教えてくれよみたいなコミュニケーションを始めてもいいですよね。
なんか見てなかった時、何かを見てなかったっていう時には、
じゃあどんなところが面白いのっていうのをちょっと紹介してみてみたいな話をすると、
ちょっと盛り上がったりとか。
なので、まあある意味で言うとそのコンテンツに興味を持つというか、
コンテンツに興味を持ったあなたに興味を持ってますみたいな感じで、
そうですね。
進んでいくコミュニケーションっていうのはあるよなって思ってて。
なんかその人に共感をするみたいな。
またちょっとスクラフォンっぽい話をしてあるのでね。
はいはい。分かります。
なんかその人が好きな鬼滅の刃がいいよねっていうよりも、
その人がなんで鬼滅の刃がいいと思ったのかとか、
なんでそこになんだろう、好き嫌いが生まれるのかみたいなところの、
48:04
その人の価値観だったりとか思いみたいのはやっぱり重要だなぁとか思いますね。
なんかそれを知らないと、知らず知らずのうちに否定しちゃったりとか、
世代を踏み抜いたりしちゃうんで。
なのでそこの部分が大事なんだろうなぁ。
まあそれこそ青空FMに出ているゲストの人の感想とか出た時の話をすると、
やっぱフォルデさんがちゃんとそこ拾ってくれるとかっていうのが、
やりやすかったですみたいなのがあるじゃないですか。
やっぱりコミュニケーションにおいて自分の言ったことを否定されずに、
一旦受け止めて何とかしてくれるっていうところっていうのは大事だなと思うので、
そうしていくことが大事なんだなっていう。
知らない、興味ない、今まで知らなかったけど、
いやじゃあこれから興味持とう、頑張ろうみたいな。
そんな感じで人の話を聞いていけたらなぁというのは思ってて、
まだまだ難しいですし、
やっぱ知らないところって深掘りしづらいっていうのはありますか。
怖いですよね、知らないのって。
分かんないですもん。
そこは難しいなぁっていうのがあって、
自分でポッドキャストやってて、
ゲストに出てきてくれた人の話が、
知らない分野とかだと、
もう何だろうみたいな。
探り探りで何を聞けばいいのか、
果たしてリスナーは何を気にしてるんだろうみたいなところが分からないのがあるので、
まだ経験ないですけど、
いわゆるOSとかアプリケーションとかって意味での低レベル。
CPUとか、ドライバーとか、
あの辺の話をしたいですって言われてこられたら、
多分何も言えねーよみたいな。
そういうのはありますよね。
あるんですよね。
そういうとこもあるので、
いろんなものにアンテナを張っておくことが、
ある意味ポッドキャストをやっていく中でも、
一番必要だなと思っていて、
ドラマを見るのも、
万が一ドラマを見て、
私このドラマが好きなんですっていう人が出た時に、
なんか完全にポカーってなっちゃうよりは、
なるほどみたいな。
今のドラマってそんな感じなのかくらいはちょっと抑えておくとか。
偉いなぁ。
最近流行ってるものってなんだろうっていうのは、
やっぱり追わなきゃいけないのかなっていうのが、
自分の中で、
課題感としてあるなと思ってて。
偉い。
そうだよなぁ。
ウェブディレクターっていう役割だと、
エンジニアとだけ会話するわけじゃないっていうのがあると。
偉いなぁ。
そうなんですよね。
確かに会話する層が変わっていったっていうのもあって、
それもありますね。
基本的に今の仕事上はエンジニアと話すことが大半なので、
そんなに困りはしないものの、
51:02
エンジニア以外の人とも当然話す機会っていうのがいっぱいありますし、
やっぱ会社の中にはエンジニア以外もいっぱいいるわけで、
その人たちと話す時に、
共通の話題として何か思っとくっていうのは、
何らが必要なんじゃないかなっていうのがあって。
やっぱりエンジニア界隈の話は通じないわけですよ。
まあそうですよね。
ポッドキャスト何それみたいな話になったりとか。
それなぁ。
やっぱあるんですよね。
そういう話がやっぱあって。
いやぁ、それ。ほんとそれ。
そういう人たちと、
もうでもうまくやっていかなきゃいけないようなポジションでもあるし、
ウェブディレクターからスクラムマスターになったとしても、
開発者とばかり話していいわけじゃないじゃないですか。
組織と話していかなきゃいけないとなると、
組織と話せるようにならないといけない。
っていう時に、変に固まらないというか。
いろんな人と話せるような土壌を作っておくっていうのが、
2020年やることかなって思ってて。
なるほどなぁ。偉いなぁ。
なんか僕は常々ね、新しいコミュニティに行かないとなっていう、
ある種危機感に襲われているんですけど。
はいはいはい。
なんかそういうのもあったりするんですか?
ありますあります。
やっぱあるんだ。
で、今一応行こうとしているコミュニティの人とはデザイン系。
デザイナー系の人たちともう少し交流を持たないと、
それこそ会社で一緒にやっているデザイナーの人の話、
気持ちがわからないとか、
デザインってなんじゃいみたいなところが。
デザイナーの生態がわからないっていうのが実際あって。
まあ確かに。
何をどういう風にやっているのかとか、
どうやって勉強しているのかとか、
でも全然わからないので、
でもチームにはデザイナーさんいるし、
一緒に働くこともいっぱいあるっていうときに、
デザイナーとのつながりっていう意味で、
そのデザイナーコミュニティは何らかの形で
2020年は関わっていきたいなっていうのがありますね。
やっぱデザイナーの人に聞いて、
なんかコミュニティとか勉強会とかあったりするんですか?
みたいな感じで行くんですか?
ああ、そうですね。
なんかデザイン系の勉強会とか、
たまにごく稀にコンパスでやってたりするので、
そういうの探しているとか、
あとデザイナーさんフォローするとか、
あとデザイン系のイラストとか描いてる人フォローしてみたりとか。
なるほど。
結構イラスト描いてる人はそのままウェブデザインやってたりとか、
そういうパターンも多いので。
確かにな、ウェブデザイナーあんまり会わないですもんね。
外で、例えば勉強会で、カンファレンスでとか、
ただ存在はするみたいな感じするとあれだけど。
実際僕も仕事で会ったことあるし、会話もしたことあるから。
存在は。
そうそう。
特にその存在を大きく知ったきっかけとしては、
54:00
PMカンファレンスって去年、
プロダクトマネージャーカンファレンスっていうのが去年あって、
その場にはデザイナーさんいっぱいいたんですよ。
ああ、そうなんですね。
デザイナー出身のプロダクトマネージャーって結構多くて。
なんでだろう?
やっぱりプロダクトのことを考えると、
デザインを考えるっていうのは結構密接なところにいる。
それこそデザイナーさんが企画から考えて、
実際のUIとかUX考えて、
プロダクト作っていくっていうところで。
そっか。
デザインっていうのもUI、UX、デザインみたいなところもあるってことなんですね。
意外とそこの部分から、
エンジニアは外注したりとかっていうパターンで、
自分がプロダクトマネージャーとしているみたいなパターンが多いっぽくて。
結構デザイナー上がりのプロダクトマネージャーみたいな人たちがいるって分かって、
一つあり得る。
そのルートの人たちってそういう人たちが多いなって考えると、
プロダクトマネージャーのつながりっていうのも今後は増やしていきたいなって思うんで、
そこらへんにいるんだって。
いやー素晴らしい。めっちゃいい2020年やりたいことじゃないですか。
そうですね。そこは一つある。
でも確かに新しいコミュニティ開拓するのか作るのか分かんないですけど。
そう、それもあるんだよなー。
そろそろ作る側もちゃんとやらないといけないのかなって思ったりもしてる。
ちなみになんで作ったほうがいいって思ったんですか?
なんか今まで本当に誰かの作ったところに本部にダッドでやってる感があり。
そっかー。まあそれは分かる。
僕あんまり今作ることにメリットもあるの分かってるんですけど、
なんかデメリットの方を今感じていて、
っていうのは新しいコミュニティに参加したいって思っている僕の根幹というか理由が、
同じ場所に居続けるといわゆるコンフォートゾーンだったり、居心地がいいとか。
客観的に自分を見づらくしてしまうみたいな危機感があって。
っていうことを考えた時に、自分でコミュニティを作ると、
当然自分が居やすいコミュニティになっちゃうんじゃん。
あー、それはそうですね。
だからコミュニティ作るっていう経験自体とか、
参加するだけじゃなくてってのはすごい分かるんですけど、
なんか1年後どうなってるか分かんないですけど、
抜けたくなった時に抜けづらくないとかありそうだなっていうのは。
まあそれはそうですね。
って思ってしまうのはちょっとある。
だから確かに作るっていうのは大変だなって思いつつも。
でもなんか作る中で学べることもあるんだろうなと思って。
分かる。
その学びをしないのはどうなのみたいな。
分かる。やっぱさっきの話じゃないけど、
現場で人間と、しかも不特定多数の人間と触れ合うっていうのは、
まあいい勉強になりますね。
57:01
そうなんですよね。
っていうところがあり、そこを何か考えないと、
次の成長には繋がらないかなと思ってて。
だいぶどっかのコミュニティに所属して、
それなりに何かするっていうのは経験積んできたのがあるんで、
それだけじゃいかんのかなみたいなのは、
なんかまあちょっと思ってますね。
まあ先のことは先になった時に考えりゃいいっていうのはあるし、
まあそれもそうです。
今考えるべきことじゃないっていうのはあるんで、
まあ気にせずに作ってみて、なんだろう、
ある種、その居心地を悪くして、
自分に刺激になるようにしてもいいだろうし、
まあやりたい人がいたら譲ってもいいだろうし、
解散してもいいだろうし、
まあそれはその時でいいかなっていうのがあるんですけどね。
まあただ、今私が何か作りたいかと言われると、
そこまで何もないっていうのはあって、
手段と目的が完全に今、
コミュニティを作りたいっていう手段が目的になっちゃってて。
僕はサーバーサイドコトリンのコミュニティをちょっと作りたいと思ってます。
ああ、いいっすねいいっすね。
なんかコトリンのっていうのは結構あるんですけど、
サーバーサイドに限定したのはないんで、
なんかそれもあって、コトリン愛好会だったかなっていうのが、
偽書博で本を出されてて、
勉強会とかもやってるって言うけど、
ちょっと遊びに行ってみようかなと思っていたのを今思い出した。
そういうのが今私は持ってないのに、
なんか作りたいなと思ってるんで、
なんか出てきた時に。
すでにあるかもしれないけど、
ウェブディレクターコミュニティみたいのはあっても良さそうですけどね。
確かに。
まあそういう話のあたり、
ウェブディレクターとかとプロダクトマネージャーの周りの
コミュニティみたいなのをやるとかってのは一つありそうですね。
確かに。
そこら辺の知見を集めたいけど、
どこにいるかわからんみたいなのがあって、
ここにいるからみんな集まれみたいなのをやってもいいかもしれないですね。
なんかそんな感じで、
いい感じの時間になってきたんですけど、
だいたい趣味話を一個毎回してるんで、
一応趣味方面で今年なんかやりたいこととか、
新しく始めたいとか、
あるいは継続してるから今年もやっていきっていう
なんかあれば軽く聞いておこうかなって思うんですけど。
趣味方面で言うと、
なんか新しい趣味を一個見つけようっていうのは目標に掲げてるんですよ。
まあそれもさっき言った今までやったことないことをやることで、
自分の視野を広げることになるんで、
なんか新しいことやりたいなと思ってて、
まだ何も当てもないんですけど。
意外と去年は絵を描き始めたとかはやり始めたことで、
新しいことだったんですよ。
今まで全然やってこなかったことをやり始めた。
今年もそんな感じの何かを、
1:00:00
まだ何にも見当もついていない。
なんか運動とか、
アウトドアインドアとか、
一人である、複数人であるとか、
なんか全然そういうのも何もない。
なんかおぼろげながらこれやりたいなとかないですか?
例えばさっき言ったドラマ影響じゃないですけど、
ラグビーやりたいな。
なんかこれやりたいなっていうのが、
今パッと浮かんでこないですよね。
浮かんできたらやってるような気がする。
自分の性格上。
まあ確かにな。
それをやってないっていう、まだ見る何かなのか、
なかなか手を出せてなかったものなのか。
なんかね、かげんさんは、
インドアもアウトドアもやるイメージがあるんで、
例えばスカイダイビングとか、
全然普通にやりそうだし、
なんかもっとちまちましたものでも、
1円玉を縦20枚積み上げるとか。
1個やりたいのは、
マジックとか。
なるほどね。
1つ身につけてみたいものとしてあるんですよね。
これもさっき言ったコミュニケーションで使えるって話を聞いた。
確かに確かに。
あるチームの人が、チームにマジシャンがいる。
エンジニアらしいんですけど、
元マジシャンのエンジニアがいるらしくて、
まあ面白いらしいと。
なんかこう、
ソースコードのミスとか抜け漏れがあった時に、
お前マジックで消しただろみたいな。
冗談を言い合えるとかっていうくらい。
マジックってちょっと面白い。
つかみになりますもんね。
いわゆる人体切断とか脱出みたいな、
大掛かりでやるんじゃなくて、
テーブルマジックとかね。
カードマジックとかコインを消すとか。
なんかそういうやつですよね。
それはちょっと興味ある。
なるほどな、それはちょっとわかるな。
マジックはつかみにはいいなと思って。
大体みんないい印象を覚えてくれますからね。
ちょっとパリピ感ありますけど。
どっちかっていうと、
どっちかっていうとそっち系。
でもなんかこう、カードを消す、
コインを消す、
ちょっと盛り上げるみたいな。
場をちょっと盛り上げるスキルみたいなのが欲しいなと思った時に、
面白い話をできるか、
マジックみたいな飛び道具みたいなのが必要かなと思ってて。
いきなりパッと振られて、
なんかやってみせようみたいな。
ちょっと場をアイスブレイクしてくださいって言われた時の、
なんか手札はあったらいいかなと思ってて。
確かにね。
ホワイトボードマーカー消すとかやったら面白いもんな。
確かに。
今から議論を始めるっていう時とかにも、
1:03:02
会議の前にちょっと軽い小ネタを仕込めるとか。
なんか、あいつと会議するとホワイトボードマーカー消されるからね。
面白い。
ちょっと面白い。
なんかそういう、一芸。
そうですね。
一芸を身につけようみたいなのは、
趣味みたいなところで、
そういう一芸があってもいいかな。
じゃあ、マジシャンカネのツイキャス配信がそのうち見れるかもしれない。
手元だけど。
多分カメラが胸の前とかに映っている。
腕だけ映っている。
確かに。
マジックしかり、
なんでもいいですけどね。
モノマネとかでもいいし。
それもさっき言ったストーリーテリングで面白い話ができるでもなんでもいいですけど。
滑らない話できそう。
そう、とか、とか。
なんかこう、
芸人でやる前座みたいな。
バーっと見ときますよね。
それができるスキルを身につけるのは、
やっぱりありかもな。
でもなんか、
偉い、偉いしか今日言ってないけど、
すげえなって思ったのが、
他人にちゃんと影響を負すもので考えててすげえなって思って。
僕パッと思いついたのは、
音楽をやりたいって言ったんだよね。
でも別に、自分が楽しみたいだけ。
やるとしても、
なんか弾いてみた的な。
とか、
うちはイベントとかで、
一曲ゲームの曲を演奏して、
盛り上がるみたいな。
っていうのがあったぐらいで、
いやなんか、
そんなちゃんと普段から使える。
スキルとしてそういうのを考えつくのはやっぱすごいなって思っちゃいました。
確かに。
なんかそういうのじゃないとやらない気がする。
あー、そうなんだ。
あんまりじゃあ、
内向的というか、
自分本位的なところにはならない感じなんですかね。
うーん、
いや、多分やってるんだと思います。
内向的なことって、
思ったらやっちゃう?
やっちゃってるし、
別に他人に何かってわけでもないし、
なんか挑戦感がないですよね。
なるほどね。
えー、なるほどね。
いや、すげえな。
別になんか興味持ってやる。
はいはい。
美味しいもの食べる。
新しいお酒を飲むとかって別に。
まあ確かに。
なんでもなくて。
誰に言わずとも別にできますからね。
じゃなくて、
外に影響を与えられるものっていうのは、
なんかちょっと腰をついていかないといけないから、
ちょっと宣言したりとか、
やってきますって言ってるのはあるんですよね。
絵とかもそうで、
別にただ描いていくだけだったらいくらでもできるんですけど、
人に見せて分かりやすいとか、
っていうところを一応ゴールにはしてるんで。
いいっすねー。
テジナめっちゃ楽しみです。
テジナやることになっちゃった。
まあ別にテジナじゃなくても、
モノマネでも。
そう、一元を。
滑らない話でもいいですけど。
そう、一元を身につけて、
ポッドキャストじゃ使えないのがテジナの難点である。
1:06:01
確かに。
まああの、
ポッドキャストの仕様的な話をすれば、
RSSで配信すればポッドキャストになり、
かつ動画のタイプというか、
あれもあるので、
仕様もあるので、
動画で配信する。
YouTubeでやるよ。
それな。
わざわざ。
それな。
はい、ということで、
マジックですね。
マジックちょっと、
まあ一つ選択肢として、
なんかやってみるのありかなと。
なんかあの、
よくカードマジックで、
ちょっと折れ目がついたカードを真ん中に入れて、
指を鳴らすと上に上がってくる。
あれなんか簡単にできるらしいんで。
で?
まあその、
種があるカードを使うんだったか、
まあなんかそういうやり方があるのか忘れちゃったんですけど、
意外とYouTubeとかでやり方公開とかされたりするんで、
ああいうのはパッとできると面白いですよね。
なんかこう、
やり方分かってもスマートに手が動かない。
そうそうそう。
あれもだから、
なんだろうな、
優雅に水の上を泳いでいる白鳥じゃないけど、
水面下を跨いでいる。
練習しないとダメだよね、ちゃんと。
そうそうそう。
っていうのがあるんで。
それはやっぱり、
内情を知ってる分、
そういうのをやろうって思うのがやっぱすごいありますね。
そう。
まあそうなんですね。
だからそれが、
練習をするっていうのは必要ですけど、
なんかパッとできたら面白いですね。
まあ確かに、
まあでもトランプとか使わず、
やっぱさっき言ったホワイトボードマーカーみたいに
身近なものを消せるようになると、
いいですよね。
粋ですよね、中田君は。
懐からトランプ出してる。
それよりも、
その場にあるもので、
それこそなんかこう、
スクラム界隈でよく使ってる付箋とか、
マーカーとか、
そういったものでできる何か。
なんか置いてあるお菓子が増えるとかね。
面白そう。
みたいなことができると、
懇親会とか、
その場で盛り上げられるみたいな。
それはちょっとやってみたいですね。
じゃあ、
今年のカネさんは、
ドラマを見て、
新しいことに気づき、
マジックをやって、
アイスブレイクしていくと。
なんつー人物なんだって。
この1時間だけで、
1年まとめるな。
面白い人生になりそうっすよ。
今年も改めてよろしくお願いします。
じゃあ、
ポッドキャストを締めていきますね。
このポッドキャストは、
アゾラFMではゲストを募集しています。
話したい楽しいことがあれば、
誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけど、
そんなすごい話題なんてないよーとか、
ハードル高いなーって人でも、
普段楽しんでいること、
趣味の話、
仕事の話、
なんでも大関係なので、
お気軽にご連絡ください。
なお、今ご連絡いただくと、
半年以上先になる場合がありますので、
ご了承ください。
連絡方法は、
ツイッターのDMなど、
なんでも大丈夫です。
また、
アオゾラFMでは、
お感想やご意見をお待ちしております。
ツイッターで、
ハッシュタグ、
シャープ、
アオゾラFM、
シャープ、
AO、
ZO、
RA、
FMをつけて、
ツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからも、
お便りを送ることができますので、
ぜひよろしくお願いします。
1:09:00
また、
ディスコートで、
ポッドキャスト好きが集まるコミュニティ、
スパキャスというのを主催しております。
公開収録やったり、
おすすめポッドキャストを紹介したり、
しているので、
配信ページから覗いてみてください。
というわけで、
何か彼さんから宣伝とかありますか?
はい、
いろいろあるんですが、
リンクを貼っておいてもらうということで、
みんなリンクを見ましょう。
以上。
はい。
じゃあ、
なんやかんやリンク貼っておくんで、
ぜひご覧ください。
はい。
というわけで、
いつもエンディングトークに、
ポッドキャストの収録どうでした?
って話、
どうでした?
そうですね。
収録で、
1時間20分弱ぐらいやってるんで、
そうですね。
なんか真面目な話しないって予定だったんですけど、
なんやかんや真面目な感じの話になっちゃったっていうのは、
それ?
それそれ。
なんかこう、
リスナーさんの中で、
もう少しやっぱ砕けた話聞きたいみたいなのがあれば、
私どっかで、
自分で勝手にやるんですけど。
でも、
かねさんは1人でポッドキャストやらないですからね、
あんまりね。
1人語りはそんなに。
ツイキャストもやってるぐらいですもんね。
もうあんまりこう、
楽しくないですよね、
1人でやると。
そうなんだ。
そうか。
雑談ポッドキャストを作る?
うーん。
っていうのが必要なのか、
なんかリスナーさんからこんなこと聞いてみたいみたいな、
質問集とかがあれば、
まだそれに答えるだけの、
配信とかならできるんで。
なかなか、
アンカーでやってるとね、
Googleホームとか置くとかできないですもんね。
Twitterで、
雑に、
ハッシュタグつけて呟いてもらうとか、
できますけどね。
そういうので、
やったら、
もう少し。
でも、
いまいちリスナーさんが何に興味を持ってるかは分かんないし、
話したいかって言われると、
特に何もないっちゃ何もないんで。
ポッドキャストやってて話したいことないっていうのも、
一般リスナーからすると、
えーってなりそうだけど。
だいぶ出し尽くしてる感はあるんですよね。
なんやかんやもう、
2年はいかないまでも、
1年半ちょっとポッドキャストやっていて、
配信数で言うと、
いろんなの集めてですけども、
100弱くらいあるので。
それはゲストも含めて?
ゲスト参加も含めて?
自分が出たのも含めてで言うと、
多分100弱くらいは、
マイクの前で話してるって言うと、
話すことなくなりますよね。
ありつつも、
でもまだ話せてないこととか。
まああるでしょうね。
あるのかなと思いつつ。
今日みたいに新しいことみたいな話もあると思うので。
確かに。
一日大きに新しいこと話すのは難しいとしても、
常に新しい刺激を受けた話ぐらいは、
できるような経験はしていきたいなとは、
ちょっと思っちゃいますけどね。
そうですね。
でも最近、
NOTっていうサイトあるじゃないですか。
1:12:02
NOTと。
あそこで音声配信できるんですよ。
去年の年末に、
アドベントカレンダーでやってみたんですけども、
意外と気楽に音声上げれるんで、
5分くらいのやつを週1とかだったら、
雑にできるなと思いつつ。
制限があるんですか。
アップできる制限。
どのくらいだったかな。
50MBとかだったんで、
そんなに大きくはなかった気がする。
50MBも上げられるんですか。
確かに。
僕が上げてるポッドキャストのファイルサイズが、
だいたい50MBいくかいかないかぐらいなんですよ。
そうですよね。
2時間で100MB、
1時間で50MB弱だと思うので。
だいぶ上げられますね。
意外と長めの。
私10分くらいのが上げたんですけども、
余裕で上がったんで。
なのでそういう感じのところを使いながら、
ポッドキャストはまたちょっと違うチャンネルかもしれないですけども、
声でお伝えするっていうのは、
やってみるのも。
そうですね。
もっとラジオパーソナリティっぽくなりたいですよね。
もっともっと。
ラジオパーソナリティっぽさとは。
いや、なんでしょ。
ラジオパーソナリティっぽさとは。
なんかあの、
エンディングトークの前に長くなったんですけど、
こないだ配信したやつ、
自分のアウゾレフで配信したやつに、
ジングルを入れたんですよ。
切れ目でジングルが欲しいって話を聞いたんで、
入れた瞬間に、
すげえFMっぽいなって思ったんですよ。
そういう意味ですか?
いや、それはそういうところもやっていきたいんですけども、
やっぱり喋りの内容というか、
喋り方もそうですし、
話題の上手く回す感じとか、
ゲストの人の話を聞く時のスタンスとかもそうなんですけども、
もっと上手くなれるんだろうなーっていうのはまだまだあって、
よく考えるとそこの研鑽はあんまりやってないっちゃやってないですよね。
慣れでなんとかしてきてるので、
そこらへんはもうちょっと固めていくっていうのもやれたらなと。
より聞きやすい、より良いポッドキャストを作っていくっていう。
お前は何なんだっていう。
ポッドキャスターではあるからね。
ポッドキャスターではあるんで、
そこらへんはやっていかなきゃなと思っておりますね。
仕事辞めてワンチャンポッドキャスターで食っていくみたいな話を冗談ながらちょっとしましたね。
そうなんですよ。
そういうのを慣れるようになるにはまだまだ修行が足りないと思うので。
エンジニアに比べたらそういう研鑽を積んでるわけじゃ全然ないですからね。
確かに。
じゃあポッドキャスターで食っていくということで、
この回を締めますね。
じゃあ第59回目ですね。
第59回目はゲストにかねさんをお迎えしてお送りしました。
1:15:02
かねさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:15:07

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