この番組は、若者のキャリア支援を目的として、 インターンシップ等にまつわるあれこれを、2人でお話をするラジオです。
その2人というのが、これからご紹介いただく今永「ノリ」さんと、 私棚瀬「ノリ」子でお届けさせていただきます。
今永 よろしくお願いいたします。
たなせ よろしくお願いします。
ノリノリ ちょっと硬いですかね。
そうですね。ということで、NPO法人G-netの棚瀬規子さんと、 私、今永でお送りさせていただきますけれども、
まず棚瀬さん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか
棚瀬:ありがとうございます。先ほどご紹介いただきました、 NPO法人G-netのたなせのりこといます。
まず最初にG-netの話をすると、G-netは岐阜市を拠点に、 東海地域を中心として地域の企業さんや団体さん、
行政の実践型のインターンシップのコーディネーターとして 活動しているような団体です。
最近では、20年来のインターンシップの伴走支援の経験を生かして、 社会人のインターンシップだったりとか、兼業副業だったりとか、
そんな伴走支援の活動などにも力を入れておりまして、 地域で活躍する企業さんとか社会人の方たちと、
多様な人材の方たちをつなげて伴走するというような、 そんなお仕事をしております。
インターンシップの何をやっているかというと、 インターンシップのどんなお仕事、どんな経験を学生たちにしてもらうのかというところを、
プロジェクト設計の段階から企業さんと相談し合って、 そして学生の募集から、実際にインターンシップ企業と学生のマッチングが完了し、インターンシップがスタートしてからも、
企業側と学生側、双方のサポートなんかをずっと実施をしているっていうのが、 コーディネーターとしての役割になります。
そんなお仕事をしているのが、私、 棚瀬となります。
ちなみに棚瀬さんは、こちらのG-netで、 まずG-netっていうのは何年ぐらいやってらっしゃるんですか?
それ聞きたいですか?(棚瀬氏:自分のことだと勘違いしての発言)
G-netというのが、皆さん多分知らないと思います。
何年間ぐらいG-netが事業を展開しているか教えてもらえますか?
G-netとしては、もう20年以上ある団体で、 もともとインターンシップから始めたわけではなかったんですけども、
途中からインターンシップ中心に、 学生たちのキャリア支援といったところを実施をしているような団体になります。
私自身はG-net10年ぐらいもおりまして、 ある意味ベテランのインターンシップのコーディネーターとなりました。
ということですね。
ちなみにこのベテランのコーディネーターさんみたいなのは、 日本全国にたくさんいらっしゃるんですか?
そうなんですよ。よくご存知ですね。今永さん。
全国各地域に、北海道から沖縄、九州あたりまで、 私たちのような学生と企業さんをつなぐ
インターンシップのコーディネーターが たくさん存在しております。
その中で10年選手というのは、超ベテラン。
超ベテラン。
ということですね。超ベテランな形ですね。
今永さん、もし差し支えなければ、 もう少し棚瀬さんの自己紹介、
多分みなさん、もうちょっとプライベートの部分、 特徴とか聞きたいんじゃないかなと思いますけれども、
いかがでございますか?
プライベートの特徴。
まだ早いですか?初回ではないですか?
そうですね。インターンシップのコーディネーターとしてはベテランですが、
気持ち的にはいつもフレッシュな気持ちで 学生たちと向き合っています。
プライベートなことはこれから徐々に 聞き出していただけたらなと思っているので、
いったんちょっと食べ歩きが趣味、 そしてお酒が大好きですっていうところだけはお伝えしておきます。
そういうことですね。発掘の話とか早いっていうことですね。(遺跡発掘のお仕事をしていた棚瀬さん)
発掘の話(笑)。
これは何かみなさん気になりますけど、 それはまたおいおいということですね。
そうですね。
わかりました。じゃあ私の自己紹介は、 多分みなさん興味ないかもしれませんけれども。
めちゃくちゃありますよ。
そうですか?
めちゃくちゃあります。はい。
私は今永典秀と申しまして、今 名古屋産業大学というところで准教授をしていますけれども、
もう一つ、2026年4月に開学予定の Co-Innovation University(CoIU)大学というようなところで、
ボンディングシップアドバイザー というものも仰せつかっております。
この数年間はですね、7,8年ぐらいは インターンシップというものを中心に大学で
新しいプログラムを作ったりすることを ずっとやってきまして、
このNPO法人G-netさんを含めて、いろんな インターンシップをやる方々の取材をしたり、
研究をしたりというところで、最近は 棚瀬さんと一緒にもですね、書籍を出させていただいて
もらってます。長期実践型インターンシップ 入門という本で、ミネルバ書房というところから
出してますけれども、こちらは実は 全国の方々と協力しながら、
26名の方って一緒に本を書かせて いただいたんですけれども、
企業、この20年間いろんな人たちが 実践してきた長期実践型インターンシップ
というものを形にして、いろんな 卒業して20年ぐらい経ってる人たちが
いるので、インタビュー調査とか アンケート調査とかをしてまとめた
ものになってます。あ、自己紹介 じゃなくて本の宣伝しちゃいました。
私自身は実はこうやって今大学で っていうふうに言ってるんですけれども、
大学出た後は銀行員と不動産会社 で経営企画の仕事とか、街づくりの
仕事とかもやってました。その 傍らといってあれですけれども、
実は大学時代に就職支援のサークル みたいなのが、学生団体って昔
言いましたけれども、ありまして それを2年ぐらいやってまして、
その活動が結構一生懸命やってた ので、若者の支援とかやり屋の支援
みたいなのが多分好きだったんだ と思うんですけれども、30代にも
なって、社会人をやりながら支援 のサークルみたいな、社会人サークル
みたいなのを作ってやってたら たまたまご縁があって、大学で
インターンシップとかを若者の支援 とかやるということになりました。
いうようなご縁もあって、G-netさんは若者の支援
っていうのがお仕事の中核にあるん ですけれども、私自身も大学で学生
に教えたりはしますけれども、本当 の意味でいろんな自分の所属して
いる大学の学生だけじゃなくて、 いろんな若者の人たちの応援を
したいなというふうに思いまして、 とある人からポッドキャスト今
熱いよっていう話を聞いて、若者 も結構聞いてるよっていう話で、
やっぱりそうかもしれないなと思 って、棚瀬さんと一緒に、のりさん
仲間の棚瀬さんと、私のりひでって 言いますので、棚瀬さんのりこって
おっしゃいますけれども、決して 怪しい中では全くないんですけれど
も、たまたまのりっていう名前の 二人でやってみたいなと思って
初回が始まったということでございます。
ぱちぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱち
ということで、二人は出会って
5,6年ぐらいの中かもしれません けれども、一緒にインターンシップ
の中身のプログラムを考えたり とか、させていただいてるっていう
感じですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ということで、
せっかく初回なので、インターンシップ っていうキーワードが二人にある
ので、私たちがやってるインターンシップ っていうのが、ちょっと普通の今
就職活動とかで採用目的で短い 期間行くようなインターンシップ
というよりは、そういうのよりは もう少し若者に寄り添ったりとか、
地域の企業にメリットがあるような タイプのやつをやってるんですけれども
そのインターンシップ、どんな インターンシップがあるかみたい
なのとか、少しそんなお話をして みたいなと思いますが、いかがでしょうか。
良いと思います。
良いと思います。
はい。しましょう。
しましょう。
はい。
ちなみに、棚瀬さんが今まで インターンシップってどのぐらいの数、
学生の数とか企業の数とか、何年間 っていうと長くなってきますけれども、
どのぐらいやってきてるんですか ね。もう数えられないレベルですかね。
棚瀬 どのぐらいですかね、そういえば。
そうですよね。ちょっと待ってください ね。でも100以上は絶対やってる
と思います。本当に数えきれない くらい。
数えきれないぐらい。
棚瀬 はい。短期から長期まで、長い 期間のものまで合わせると、かなり
の数やってるんじゃないかなと思います。
じゃあ、ちょっと特徴的な
長期のやつの話を一つ教えてもら ってもいいですか。どんな長期の
やつがあって、そのプログラムに 参加すると、どんな学生が参加
してるかとか、そんな話一つ聞いて みたいなと思いますけれども。
棚瀬 そうですね。各地域がやっている ような長期実践型インターンシップ
と呼ばれるものを、ぜひ紹介したい なと思います。G-netでは、長期実践
型インターンシップ自体を本気系 インターンシップと呼んでおりました。
本気系。ガチのやつですね。
棚瀬 はい。ガチの本気です。名前 の通り、本気でなければ参加できない
そんな形のインターンシップと なっておりますが、どんな内容
かというと、大学生の子たちですね。 主に1年生から3年生までが結構
多かったんですけど、就職活動 始まる前の子たちですね。6ヶ月
ぐらい、半年ぐらい、地域の中小企業 の経営者の方に、弟子入りという
形でですね、1週間につき3日から、 夏休みとか春休みに入ると5日ぐらい
ですね。かなりがっつり企業の中に 入って、新規事業とか商品開発とか
販路拡大するために営業しに行き ましょうとか、広報PRするために
いろんな広報媒体作ってみましょう よとか、地域の企業さんがこんな
ことやってみたいけど、なかなか ちょっと手がつけられなくてやれない
なっていうことを、経験もないけれど、 実績もないけれど、でも手と足
を使えますっていう、やる気のある 若者が経営者の方に共感をして、
企業さんの次の計画心の一手って いったところに加わっていただく、
そんなプログラムっていったもの が、本気系のインターンシップ
っていうふうになります。
これかなり本気系ですね。本気系
というか、普通、アルバイトみたいな 形で少しなんかお手伝いをする
みたいな、業務の補助をするみたいな インターンシップが一般的には
多かったりするような気がするんです けれども、そうじゃなくて、本当に
経営者と一緒に、しかも新規事業 とか貫路開拓とか、なかなか難しい
というかチャレンジングなことを 一緒になって取り組むっていうこと
ですよね。
棚瀬 そうです。
そんな意欲的な若者って たくさんいらっしゃるんですかって
言ったら終わっちゃいますね。そういう 若者をたくさん作ってきたという
か、一緒にやってきたっていうこと なんですよね。
棚瀬 そうですね。なのでさっきも 経験も実績もない若者がっていう
ふうにお伝えしたんですけど、若者 たちも別に何かやり遂げた経験
がありますとか、こんなことやって きましたっていう子たちばかり
じゃなくて、なんか成長したいです とか、何かこの半年の中で自分の
何か次の一歩を見つけたいですって 言って、経験はないけれど飛び込んで
くるっていうような、そんな若者 たちが多かったので、決してできる
子たちとかすごい子たちが集まって たわけではなかった気もします。
そういうことなんですね。そういう
若者たちを棚瀬さんはコーディネーター として具体的にどんなご支援をされて
るんですか。普通だと企業と学生 をマッチングだけして、今だと
ネット上で何かアプリとかで見て、 この企業とこの企業でマッチング
して終わりみたいなところもある かと思うんですけれども、どのような
サポートをされてるか教えていただ いてもよろしいでしょうか。
棚瀬 はい。今のインターンシップ とかって本当にやること、参加する
ことが普通になってきているので、 インターンシップやらなきゃいけない
からとにかくやろうみたいな形で エントリーを学生たちする短期の
インターンシップとかエントリー するみたいなのが普通だと思うん
ですけど、ただそういったインターンシップ に限っても、こういった本気系の
インターンシップに限っても、何で その企業に行きたいんですかとか、
何でこのプロジェクトをやりたいんですか っていう目的がない限り、やっぱり
半年間続くだったりとか、何かいい 経験ができるみたいなところって
難しくなってくるんですね。
今永 はいはいはいはい。
棚瀬 はいはい。目的とか、何でこれ
したいのってない限り、何かやってる うちに、あれ、何で自分やってるんだろう
って思ってきませんか。
今永 まさにおっしゃるとおりでございます。
棚瀬 はい。なので、私たちは本格的
とか正式にエントリーをする前に 学生たちとエントリーシートを書く
お手伝いというかサポートという か面談という形で、1時間か1時間半
ぐらいですかね、学生たちと何で インターンシップしたいのっていう
ところから、また将来どんな大人になり たいのっていうところ、キャリア支援
みたいな形で、このインターンシップ をどういう経験にしたいのかって
いったところを話し合うっていう ところからスタートしてきます。
なので、そこから目的を明確にして エントリーをしていただくっていう
ようなところまでをサポートを まずするっていうことを実施を
しております。
今永 そういうことですね。じゃあ まずはどんな企業とインターンシップ
をやるかっていう、それを選ぶ前段階 に将来どういうふうになりたい
のかなとか、今どういうところが あなたの特徴かな、課題かなみたいな
ところをお話し合いされて、その上で 適切なインターンシップ先をうまく
コーディネートしていくっていう、 結構きめ細やかにやられてるって
いうことですね。
今永 そうですね。
その人たちは実際に インターンシップマッチングしなかった
人もいるかもしれないので、今永 さんも何百人とこれまでの間に
学生とお会いされて面談してる っていう、そういうことですか。
今永 そういうことです。
そういうことですか。
今永 はい、そういうことです。
それはすごいですね。私も
たくさんの学生の授業をやってきて たくさんの学生としゃべってきた
かもしれないですけど、それを超 えてるかもしれないですね。
今永 だとしたら嬉しいです。
はい。ちなみにその後に インターンシップ行かれたりする
と思うんですけれども、印象的な 学生の成長エピソードというか、
学生がすごくインターンシップ 行って変わったとか、そういうことって
たくさんあるんですか。一つ教えて いただいてもよろしいですか。
今永 はい、そうですね。このホンキ 系のインターンシップ、長期の実践
型のインターンシップって、本来 だと入社何年も経たないと任せて
もらえないような、そういった規模 とか責任のある仕事っていうの
をプロジェクトとして任せてもらえる っていうのが特徴としてあります。
そうですよね。経営者の 中小企業の経営者だったとしても
それと一緒にっていうことでいく と、なかなか新卒ですぐにっていう
距離感は5年から10年ぐらい経って 社会のことが分かって、会社のことが
分かって、少しスキルを身につけて っていうところが何となく多そうな
感じですよね。それがいきなり大学生 がっていうところなので、なかなか
なかなかな経験ですよね。
棚瀬 そう、なかなかな経験なんです。
なので、それをプレッシャーに感じ てしまう子ももちろんいますし、
そうじゃなくて、最初から例えば 大きな仕事を任せてもらえるっていう
よりは、やっぱり信頼を積み上げて、 どんどん小さな仕事から、小さな
成功経験から、どんどん大きな仕事 を任せてもらえるっていうような
そんなプロセスを踏んでいく学生 たちっていうのもいるんですけど、
まず一つ具体的に、最近コロナ禍 があったじゃないですか。今も
コロナ禍がね。
なかなかオンラインでしか
授業が受けられなかったりとか、 あるいはバイトとかも、飲食店とかが
少なくなってきたりっていうところ がありましたね。
棚瀬 ありました。なので、私たちの
長期実践型インターンシップも、 急遽オンラインに移行するっていう
ような形になってしまった時期が、 実はあったんですね。初めての実は
私たちも経験で、短期間のインターンシップ であれば、1週間ぐらいだったら
オンラインでできるんじゃないか みたいな形で、1週間ぐらいの
オンラインのインターンシップ はやっていたんですけど、なかなか
本気系として、インターンシップを オンラインで実施するっていうのは
やっていなくて、学生たちの意欲だったり とか、やる気だったりとか、気持ち
みたいなところが、結構左右されるん じゃないかっていうので、すごく
私たちもソワソワしながら、またフォロー しながら、やっていかなきゃいけない
ねっていう時期だったんですけど、 その時にちょうど名古屋の
カッパ屋さんにインターンに行った 女の子がおりました
カッパ屋さん、カッパ屋さんっていうのは
棚瀬 カッパ屋さん
歴史上の珍しい人物ではなくて
棚瀬 じゃないですね
レインコートのほうですかね
棚瀬 そうです、妖怪じゃなくて レインコートのほうですね
雨を弾く、そんなカッパを作っている ようなメーカーさんです
大丈夫ですかね
棚瀬
私、今雨で滑ってませんかね
大丈夫ですかね
棚瀬 大丈夫です
お邪魔しました
棚瀬 はい、めちゃくちゃ笑いました
カッパなんですけど、かなり全国的にも 日地なメーカーさんで、それこそ
今永さんもご存知の
すみません、さっきそんな中で
カッパで滑ったなんて言ってしまって 申し訳ございませんでした
棚瀬
老舗の100年企業の会社ですね
棚瀬 そうです、100年企業の会社で そしてマッチングした子も
今永さんご存知のすごくやる気のあふれる 学生だったんですけど
やっぱりその中でもオンラインで 意思疎通だったりとか
コミュニケーションを取っていくとか っていったところに
かなりやっぱり苦労していて
あとはコロナ禍で会社の状況っていったところも 本当に変わってしまって
今まで受け負っていなかったような お仕事が急に舞い込んできて
学生たちも、インターシップの学生も それに影響されるみたいな形で
柔軟な対応せざるを得なかったんですけども
そんな中、オンラインでまずは意思疎通 コミュニケーションなんかを
自分からやっぱりしなきゃどうにもならないなと 彼女は思ったらしくて
社員さんが見て自分たちも頑張らなきゃっていう思いを
社員さんたちも持ってくれたからこそ
なんとなくその雰囲気として会社の雰囲気として
すごく彼女が効果通由のような
そんな存在になっていたっていうところが
彼女が存在価値として一つあったんじゃないかなって思いました
すごく優秀な子だったので
あそこまでそういったコミュニケーション
社員さんたちとのコミュニケーションだったりとか
社長が言っていることをどうやって表現したらいいのかとか
どうやって具体的に社員さんたちに伝えられるといいのかとか
分かりやすく伝えられるといいのかっていうところまでを
考えて行動してくれているってことって
なかなかできることじゃないなと思いますし
やっぱりバランス能力がないとなかなかできないことではあると思うので
この半年間のうちに恐らく
彼女がこの現場で何か自分の力を発揮しようと思ったときに
そういった力が徐々についてきたみたいなところが
きっとあるんじゃないかなって思いましたし
そこが自分の存在価値だとか発揮能力だっていったところを
本人もすごく感じながら過ごしていたんじゃないかなって思います
今のはとてもいいお話ですね
っていうのは本に全く書かれてない素晴らしいお話ですね
すみません
私たちがうまく書けばよかったのかもしれないんですけど
戻りますけれども
よく企業の人とかインターシップやったことない人たちからすると
インターシップやるときに私もよく言われるのは
若者の学生さんの力をお借りして
私たちを変えてほしいみたいなことを言われるときもあるんですよね
ただそのときも確かに若者に期待されるのは
私たちも嬉しいんですけれども
そんなにすぐに若者が来て全て変わるようでいいのか
とかっていう問題とか
世の中ってそんな単純じゃなかったりすると思うので
今のお話だと社長も若手の人も会社もいろいろある中で
学生の人ならではの活躍の仕方が
インターシップの中には多分あるはずで
それが一つにはいろんな人たちとコミュニケーションをして
対話をしながら少しずつその状況を把握して
自分ができることを貢献していくということを
これは短期間じゃなくて長期間かけて
プロジェクトが決まっていてとか
その会社のために経営者のために頑張ろうっていうことで
起きえたことなんじゃないかなと思いましたし
またそういうような一見地味そうな対話をしながら
いろんな人の思っていることを調整してっていうことは
あんまり大学生からするとその話を聞いたときに
やりたいなって思う人は少ないかもしれないですけど
実際に社会に出て企業で働くと組織で働くと
あるいは組織じゃなくて自分が経営者で一人でやっても
いろんなお客さんとかいろんな関係者の利害を調整することって
絶対生きてくる大事なことだなっていうふうに思って聞いてたんですね
そういう経験が例えば長期間のインターンシップでできるってなると
確かにアルバイトとも違うし短期間で少し経験するようなものとも違うし
学校の授業では得られないものだなっていうふうに思いました
ちなみにこういうお話はいろんな学生とかいろんな企業の人たちで
よく終わりになるようなものなんでしょうか
そうですね 他の企業さんでもそういった話はよく聞きますし
やっぱり大学生たちがよく分からないけれど
社員さんにとってはすごく異質な存在だと思うんですよね
社員でもないしアルバイトでもない
インターンシップっていう存在に何なんだろうっていうところで入ってくる
その大学生の子たちがとにかく一生懸命やっているっていう姿を見て
やっぱり社内の中っていうのが少しずつ変わっていくみたいなところは
どのインターンシップ先でも結構あるような
そんな話かなっていうふうには思います
ということですね まさに本気系の本気の学生が来ることで
会社の人も受け入れてくれていろんな開学反応が起きる
っていうようなことが言えるんですかね
はい
ということでっていきなり終わろうとしてますけれども
まだ終わりませんけれども このPodcastではインターンシップのお話や
あるいは受け入れていただいている企業のお話とか
またはその学生の方々 若者の方々とたくさん私たち
触れてきたことがあるかなと思ってますので
まず初回は棚瀬さんとG-netさんの長期実践型インターンシップというようなエピソードで