1. Inputalk Design
  2. #128 バンド活動を続けていく..
2024-01-08 12:15

#128 バンド活動を続けていくためには - Inputalk Design

【月水金 朝8時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近インプットしたことについて、10分くらい話していくPodcastです。
【#128 バンド活動を続けていくためには】
ちょっとしたスキマ時間のゆるいインプットにどうぞ。

サマリー

デザインのことについては考えていませんが、創作活動全般についてのトピックを話し合っています。バンド活動を続けるためには話題性が必要であることをお話ししていますし、バンズのバンド活動が難しい状況について論じています。バンド活動を続けるためにはお金が必要ですが、売れない期間が長いほどその後の成功の可能性が高まることが分かりました。また、SNSの運営や広告もバンド活動の成功につながる要素であることが分かりました。

バンド活動に必要な話題性
Inputalk Designです。この番組は、現役デザイナーのIwaiとRyuが最近インプットしたことについておしゃべりするラジオ番組です。
どうも、UI UXを中心にいろんなデザインをしているIwaiです。
メンタルヘルスのセルフケアアプリ、アーベア界のデザイナーをしているRyuです。お願いします。
お願いします。じゃあ今日のトピックは、僕からと言いたいところなんですが、
トピックないんで、こういうことを話してほしいとかある?
なるほど。
俺に対して。 面白いタイプですね、なるほど。
全然思い浮かばなくて、なければないね。
あのー、2分のトピックはあるんだけど。
はいはい。
なー、そうだねー。
なんだろう、思いつくのをバーって言って、年末年始。
はいはいはい。
なんだろう、多分、Iwaiの中では、
なんか、いや、そんなタイプだから、
これじゃないと思っても、なんか、実はわかんない。
なんか、その、えー、まじか、みたいな、あるのかなーとか。
まじか?
まじかって、なんか、なんだ、俺から見たら、あー、そう、そうなんだみたいな、そんなことを日々考えたら、
最近、そう、最近考えてることとか、そういうの聞いたろ。
あー。
なんか、この辺が気になって、なんか、本読むなり、なんか、ちょっとそういうの見てるとか、
別に本とかじゃなくても、なんか、こういう。
なるほどね。
そうならんかなーって、でも、むずいなーって、わかんないけど。
僕はね、
うん。
えーとね、最近、デザインのことについては、あんまり考えてなくて、
おー、いいじゃん。
うん。
なんかね、バンドに、活動っていうか、創作活動全般みたいなことを考えてて、
はいはいはいはい。
なんて言うんだろうなー。
全般。
うん。
まあ、バンドマンとかと、友達と忘年会をしてたんですよ。
はいはいはい。
年末だね。
で、そこで、やっぱ、バズらないと、
人が辞めていってしまうっていう。
へぇー。
バズらないと人が辞める?
まあ、売れないとっていう話ですよ。
あ、そういうことね。
そこまで売れないと。
はいはいはい。
で、まあ、そうだね、友達の話になっちゃうから、
ちょっとぼかしはするんだけど。
もちろんもちろん。
まあ、その、メンバー3人でやってて、
で、曲もすごいかっこいいのよ。
まあ、3年目ぐらいかな、バンズのバンド始めて。
うんうん。
で、かっこよくて、まあ、
界隈っていうか、
言うとあれだけどさ、
まあ、バンドマン、嗅覚の鋭いバンドマンとかには、
まあ、すげーいいじゃんみたいなこと言われている人がいて、
けど、なんかメンバーが、
その、奥さんにバンド活動反対されてて、
あー。
そう。
もう、そんなお金にもならないし、
やめなさいよみたいな感じらしいんですよね。
うんうん。
で、それをしないためには、
やっぱり有名になるなり、バズるなりして、
うん。
なんか、影響力を持つじゃないけど、
うんうん。
っていうことをしなければいけないみたいな。
なるほどね。
バンド活動の難しさ
そう。
で、大体、そのなんだろうな、活動難を乗り越えるための施策みたいなのがさ、
あるわけなんですよ。
その、例えば、有名アーティストが、なんか自身の、サブスクには公開せずに、
自身の楽曲を自由に聴ける、自分のサブスクを作るみたいな、アプリケーション。
はいはいはいはい。
で、そうすると還元率が高いから、直接応援できるって。
なるほどね。
とか、ファンコミュニティを作って、そこでなんか、いろいろ意見を言ってもらうとか。
うんうんうん。
そういうのはあるけど、全部、面白いとは思うけど、
俺らのために、俺らが真似できるアイデアじゃないよねっていう。
はい。
そういう人たちは元から、人気とかファンっていうリソースを持ってる人たちの手段であって、
はいはいはい。
この、ゼロから、その、創作活動とか、そういう人たちが、人気とかファンっていうリソースを持ってる人たちの手段であって、
はいはいはい。
その、創作活動っていうか。
うん。
認知を広めていくフェーズの人にとっては全く使えない手法であって。
うん。
ってなると、やっぱバズるしかないのかなーみたいな話をしたとか。
なるほどねー。
それにしても金はかかるし、みたいな。
はいはいはい。
そう。
なるほどね。
そうだね。
バズるみたいなのがなんか、なんだろ。
よく見られる、なんかそういう、急なの、なんだろ、上り方みたいな感じってことなの?なんか。
うん。
バズるっていうかまあ、SNSで話題になるみたいなことだと思うんだけど。
うん。
このバンドやべーみたいな感じで紹介するアカウントみたいなのがいて。
あーそうそうそういうのもあるし、TikTokで流行るとかもあるし。
はい、あーなるほどねー。
そう、ライブ映像がこのライブやばいみたいな感じになるかもしれないし、まあいろいろあるんですけど、まあとにかく話題にならないと売れないバンドマンは。
うん、なるほどね。
昔よりはマシなのかな?その。
バズる手段みたいなのがあるから。
まあそうだよね、前はもうライブハウスに来ないと、究極なんか、全く聴けなかったみたいなのと。
そうだね。
比べてもそうだけど。
もしかしたらそっちの方が続けられてたかもしんないよね。
まあそう。
続ける、続けない理由と。
そうかもね。
それはない。
辞める人はすぐ辞めるし。
はいはいはいはい。
あ、続ける人はライブハウスとか、ファンとかに愛されて。
みたいな。
うん。
なんか、映り、これも騒動だけど、なんか映り変わりの速さはやっぱあるよね、なんかその、今の方が。
あるねー。
うん、なんか、前ってさ、アルバム聴いてさ、CDセットしたらさ、とりあえず全部聴くとかも多分あったりするじゃん、今よりかは。
まあもう途中で読みちゃう人もいるけど、今ってもう曲単位だし、なんかフジ通知来て、他のYouTubeから通知来たら、そこでもう一瞬で終わるとかあるし、みたいな。
そうだねー。
うん。
うん。
そうだし、なんだよねー。あと、よく言うのはサブスクのおかげで、そうなんか、まあCDはずっとそうだけど、もう歴史の名アーティストたちとは勝負しなきゃいけないっていう状態に常に駆られるわけですよ。
確かに、なんか、グローバル化じゃないけど、そういうことだね。
そう、グローバルは横にだけど、縦に、縦の勝負をつながる、始まるCD。
そう、だからこそ、なんか。
うん。
なんか、バズっていう話題性みたいなのが、歴史の厚みみたいにない人たちは必要だったりするんだよね。
うん、いやー、確かになー。私なんか、その、これ、あと俺も個人の感覚がやっぱ、なんか、その、なんだろうな、やっぱ大学の時とかって新しいのを聴いたりとか、あとその、友達がやってたバンドで良かったから聴くみたいなのもあるんだけど、今ってなんか、結構その新しいバンドを開拓しに行くみたいなところでも、なんだろうね。
そう。
リソースというか、その、ちょっとメンタル力使うみたいな、そういうのあるし、日々忙しかったら、やっぱ安定の、自分を回復させるバンドに帰着しがちだから、なんかその、入り込む余地が結構むずいなと思うんですけど。
だからね、マーケットがめちゃくちゃ狭いんですよね。
はいはいはいはい。
バンド活動の困難
だからその、バンドマンの中で話題になったとて食えてはいけないっていう、そういう状態にはなるんだよね、たぶん。
そうだねー。
そうだねー。
出すみたいなところだよね。
なんかー、やたら神経すり減らさなきゃいけないのに、めちゃくちゃお金がなくなってくんだよなー。
うん。
別にお金が欲しいからやってるわけじゃないからいいんだけどさ、けどどうしても続けるにお金がかかるからさ。
あ、そうだね。
だからその、消費スピードと、それによって入ってくるお金の量が、あまりにも差がありすぎるみたいな、そういう感じだよね。
そう。
それでなんか、別に。
何が良いのかよく分からないような、曲をみんなが褒めてるのを見ると、えーって思ったりするし。
はいはいはいはい。
あー、そっかーみたいな。
これの曲の方がええやん、みたいな。
そうそう。
いやー、確かに。
っていうね。
なるほどね。
まぁけど、芸人とかを見てると、
うん。
芸人とかも売れない期間が長いじゃないですか。
そうだね、うんうん。
けど、なんかね、やっぱりその、芸歴的なものはあるなーと思ってて、
うん。
くすぶってきた人の方が、なんか跳ねた後に、すぐ、なんか鎮下しないんだよね。
あー、なるほどね。
なんか、熱しにくく冷めにくいみたいな感じで。
はいはいはいはい。
そう、なんか、若いやつがパッと出てきても、まぁそう、ほんとに例え悪いけど、
うん。
まぁ四千頭身とかがさ、
うん。
売れない期間の重要性
まぁ、あの人たちは、えーと、年下ですけど我々より。
あ、そうなんだ。
そう。一個が二個下ぐらいなんだけど、
まぁ若いよりパッといったじゃん。
うん。
今ちょっと、まぁ、あのー、メディア露出は減ってると思うんだけど、
うん。
あのー、ラッセンで売れた中野さんとかは、
うん。
やっぱり長くくすぶってた分なんかやっぱりめちゃくちゃ出てくるなーっていう感じがしてて、
はいはいはい。
やっぱ、深みがあるんだよね。
うん。
そう、だから、売れない期間は、そのチャージのチョロQを後ろに引いている時間だと信じて、やっていきますよ。
いや、そうだよね。
うーん。
うん。
確かになー、なんかその、今聞いておったのは、なんかさ、やっぱ、なんだろうね。
うん。
その、売れなかった時期が長いほどなんだろうね、その、売れた時の、なんだろう、ちょっと覚悟なのか、なんか、必死さなのかわかんないけど、そう、そういう。
あー、それはあるかも。
やっぱ、なんかそのさ、例えば1年目でやったら、お、俺めっちゃいけるやんみたいな感じで、なんか。
はいはいはいはい。
ってなるんだけど、もう10年やってやっと、きたみたいな、このチャンス絶対にのぼかすマジみたいな、なんかそういう。
あー、確かに。
なんかわかんないけど、で、そこでちゃんと、なん、やりきることを全部やるみたいな、なんか、そういう、感じになったりするのが。
うん。
気迫は出てくるかもしんないね。
うん。
って思ったりしました。
はい。
完全に、デザインとかではないって話だったりとか。
いやいやいやいやいやいや、全然、いわゆる単身のとこだし、なんか、全然俺、知らん世界、まあ、一部まあ、知ってるけど、でも、なんか、そう、そんなことを最近考えたのかと思ったし。
うん。
うん。
だから、SNS運営をちゃんとしなきゃなーみたいなね。
なるほどね、結構ね。
そういうの考えてるんだよ。
そうだね。
YouTubeは、なんか、なんでもいいから、週に1回、賞をとってもいいから、あげたほうがいいみたいな話を、聞いてくるんですよ。
あー、確かねー。
確かにね、まあ、言ってしまえば、スタートアップもまあ、オンラインでは。
あー、そうだよね。
うん。
やっぱ、広告とかも、ちゃんと、お金かかるけど、出し続けて。
で、何度か見ると、
なん、
あ、最近よく出てくる、みたいな感じの、認知のせいかたがするんだよ。
あー、はいはいはい。
だから、そう、最初は、なんか、ほーん、なんだけど、5回ぐらい見ると、何個最近貼ってるのかな、みたいな感じになって、じゃあ、ちょっと、アクションするみたいな、そういう、なんか、なんだろうね、何回か叩いたことで、やっと、決壊するみたいなのも、たぶん、ある。
なるほど。
のは、すごいね、思う。ヒアリングとかしてて、なんか、やっぱ、広告で何度か出てきたんですよね、っていうのを、みんな、みんな言うから。
はいはいはい。
そういうのはね、あるのかもね。単純接触効果みたいな感じなのかもしれないけど。
なんか、いや、あると思うけど、音楽における広告みたいなのないのかなぁ。
まあ、そうだね、わかんない、そのショートとかのロジックがどうなのか、ちょっとわかんないけど、なんか、いっぱいやってたら、たまに、なんか、そういう、乗る率が上がるとか、なんか、とか、なんか、わかんないけど。
うーん、そういうことか。
SNS運営と広告の重要性
わかんないけどね、まあ、広告の方が、それはね、仕組みとして回ってるから、あの、目に振りやすいと思うんだけど、あとは、なんか、こういう人たちに向けて出すとかもできるから。
はいはいはいはい。
まあ、音って曖昧だからね、聴かなくてもいいし。
まあ、確かに。
うん。
うん。
はい、じゃあ、皆様もね、バンドを運営して苦しんでみたらいかがでしょうか。
え?
ははははは。
はい、じゃあ、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
12:15

コメント

スクロール