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  2. #142 人々に「ウケる」とはな..
2024-04-08 45:08

#142 人々に「ウケる」とはなにか? - Inputalk Design

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【月曜 朝8時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近の関心ごとについて、話していくPodcastです。

ちょっとしたスキマ時間のゆるいインプットにどうぞ。


00:02
Inputalk Designです。この番組は、現役デザイナーのIwaiとRyuが、 最近インプットしたことについておしゃべりするラジオ番組です。
どうもUI UXを中心に、いろんなデザインをしているIwaiです。
メンタルヘッドの成績アプリ、アウェアファイナルデザインをしているRyuです。お願いします。
はい、お願いします。
今日のトピックは、僕からでいいのかな。
まあ、どっちだろうね。
なんかヌルッと。
このPodcastのDiscordで、気になったものをあげて、 共有しようみたいなのがあって。
そこで、Ryu君のツイートがバズってたことを聞くかけに、 僕がウケるって何なんだろうみたいなことを話したいというところから、
今日のテーマはこれにしようかみたいな話になったんだけど。
順を追って話そうか。
そうだね。
Ryu君、万発おめでとうございます。
ありがとうございます。
インターネット全クリ、インターネット全クリおめでとうございます。
ちょっと、バズらせていただきまして。
自分のコンテンツじゃないから、ちょっと恥ずかしいというか、
ところがちょっと、そんな言われることでもないな、 みたいな気持ちになってしまうけど。
俺もそうだったし。
そうなんだ。
そういうもんだろう。
じゃあちょっと中身を言った方が多分イメージつきやすいから、どんなツイートだったかっていうのを改めて。
いいね。
とある尊敬するデザイナーさんが、デザインに行き詰まるときは、
大体情報が足りないか、前提が間違ってるかのどちらかだよって前に言ってくれたことがあって、
それに定期的に助けられるわーみたいな感じの。
かー。
いいツイートだね。
そんななんか、よしこれでバズらせるぞーみたいな感じではなかったんだが、
ふとね、ふと言っただけのやつ。
そう、ありがたいことにちょっと、今ちょっと見てるんだけど、そのツイートを。
いいねが5万。
うわ、すごいね。
5万のリツイート7771だね、今のツイート。
おー、リツイート数あんまり多くないのかわからないけど。
そうだね、確かに。
えー、1.5万ブックマークされてるじゃん。
あ、そう、それもなんかちょっとこの、名言っぽい感じの。
そうだね。
だからなんかそういうブックマークされやすいバズみたいなのもあるかもしれないね。
なんかお役立ち名言集みたいな、その疲れた時、悩んだ時に振り返るようなものとしてブックマークを使ってるそうが多分あって、
ぽいねなんか、そんな感じっぽいよね。
そうね。
えー、どうでした?
あ、そうだ。
ご感想は。
えーっと、なんかさ、前岩井のバズの話したときってなんか通知が鳴り合わないみたいな。
03:02
あ、そう、俺はもうずっと通知、正確にはそのスマホのツイッターの通知は切ってるのよ。
あ、そうなの。
だからもうずっと来るわけじゃなくて、ただ行くとさ、その通知のところにバッジが付いてるじゃない。
だからそれが気になってずっとしょぽしょぽしちゃうみたいな。
気づいたらもうなんか7とか8とかなってるから。
あー、わかる。
そっちに聞い取られてずっとしょぽしょぽしちゃうみたいな状態でした。
あ、そう、同じ感じで俺も、えっとなんだ、毎日なんかその一応1時間経ったらツイッター制限時間ですよみたいなの制限やってて、
まあ、あと15分みたいなのを毎回やっちゃうんだけど。
はいはいはい。
だからそう通知は来ない状態になった。
で、なんだっけ、たぶん昼間にちょっとツイートして、そのままその日電子食の人とちょっと飲むみたいなのがあったから、
まあ飲んでて、11時とかになって、ふぅーって思って電車の中で開いたら、なんか通知16みたいになって。
えー?みたいな。
あー、ビビる。
えー?なに?みたいな。
ハッキングされたんか、までは本当に。
そうそうそうそう。
で、見てみたら、あー、あーみたいな。
なるほどみたいな。
見てらーっていう感じだよね。
うーん。
っていう感じだった。
で、まあ感想的なのをね、あのまあちょっと話したところで言うと、
はいはいはいはい。
まあなんか、意外とフォロワー増えるというか、なんだろう。
うーん、言ってたね。
そうそうそう、フォロワー増えるんだろうみたいな、どういう期待ってフォローしてくれてるんだろうみたいな。
まあなんか、まあなんか役立ちそうなことを言いそうなアカウントだなみたいなそういう感じなのかとか。
はいはいはいはい。
あとはそうだね、えっと、因律で結構なんだろうね、分かるみたいな感じで言いつつも、結構中身を見てると、
お、なんか俺の場合とちょっと違くねえかみたいなって思うようなものもあったりとかして。
それあるよな。
まあ結構解釈がおもろい、分かれておもろいなあみたいな。
なんかやっぱ本当に前提が違う人たちに届いてるみたいな。
そうそうそうそうだね。
本当に。
うん。
結構多かったのはなんかそう、これデザイナーみたいな話してたけど、いやこれ作曲でも当てはまるわとか、なんか。
あーはいはいはい。
そうそうそういう感じの中やっぱ、何だろうね、抽象化すると結構もうあらゆることに多分当てはまるから、それを解釈して、
ああ私だとこれだわみたいな感じで。
はいはいはいはい。
言ってくれてるんだなっていうので。
あとあれだね、トピック的にマイナスな感じのはなかったかありがたかったというか、これに対して。
それはいいね。
そう、なんやねんみたいなのはなくてもう結構共感かあとは、
はいはいはい。
なんだろう、自分の中での何、自己内政のトロをしてる人もいた。
へー。
今の俺だわみたいな。
そんな感じの、俺じゃんみたいな。
06:01
あーまあまあわかるわ、わかるわかる。
やるもん、そういうの。
いやけどさ、そのポジティブなやつだったからいいけどさ、そのネガティブなやつがさ、これぐらい反応あったら多分心の対称おかしくなるよね。
いやー絶対無理だと思う、ポジティブでもおかしくなったし。
無理ですね。
それが怖くてではないけど、あんまネガティブなことって本当に解釈の、これポジティブなことですら解釈が分かれるから、ネガティブなことってもう一人歩きの一人歩きの一人歩きみたいな。
もう絶対つるから、あんま言わないようにしてるのはあると思う。
ちょっとでも惜しかったらこの人にとってネガティブにするかと思ったら、ちょっと止めちゃう自分はいうくらい、やっぱちょっと怖さある。
わかるな。
あと、なんだっけ、前もなんだっけな、違うツイートかなんかでちょっとイイネス伸びたみたいなあったんだけど、
その時と比べて思うのはなんかこのインプゾンビというかなんか謎の英語なのか、あとサウジアラビアっぽい感じの、なんか謎のリプライとか、
あとなんか多分チャットGPTで自動変身したんだろうなっていうやつとか来て、なるほどねみたいな、今こういう感じかみたいな。
いっぱいいたね。
ざっくり感想としてはまず。
はいはいはいはいはい。
いやいや。
あ、そう、それで、それに直接関係あるっていうわけでもないんだけど、
なんかウケるって難しいなっていうね、ことにちょっと最近関心があってっていう話をしてて、
ここでいうウケるはその面白みがあるという意味ではなく、なんかマスにウケるみたいな、
つまりバズるみたいなことなんだけど。
そうだね、メモに書いてたのは、面白くてもウケるわけではないと。
面白いものを作ってる人はたくさんいるけどウケてるわけじゃない。
マーケットに適切に届けられているということなのかなみたいな。
で、知らない人が作ってるコンテンツみたいなのは、たとえ面白くてもきっかけみたいなものがないとやっぱ多分ウケづらいのかなみたいなことを、
なんかぼんやりと考えてたんだけど、それはあれなんですね、最近本を読んで、
あのオモコロの運営会社のバーガンバーガン、たびたび出てきますけど、
それの社長が本を出したんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、長嶋さんがセンスアゴパンセットっていう、クリエイターをサポートするための45の技術っていう本を出してて、
これは何を書いてるかっていうと、社長自身はクリエイターじゃないと。
09:03
その社内のクリエイターにその制作物みたいなのが一輪していると。
で、自分が何をしてるかっていうと、そのクリエイターが全力を出すための環境づくりに思いっきり注力してるみたいな。
気持ちよくやってもらうとか、そうだね。
最後の方に具体的な営業、仕事のプロセスみたいなのが書いてあるんだけど、
ちょっと違うか。
何て言うんだろうな、これで面白いものを作った上で、適切に届けるみたいな。
そういうことってやっぱ重要だし、面白いものを作るって、面白いものを作ることだけじゃないなっていうことをひしひしと感じていて。
逆にその、前半のバズの話とあんま関係がなくなっちゃったかもしれないんだけど、
なんかね、面白いものを考える。面白いものを作ると、面白いものを届けるっていう、2つの力が全然別なのっていう気持ちになってる。
そうだね。
で、偶然届けるがパーンって跳ねちゃうのが、たまにあるマンバズなのかなみたいな。
で、多分、長島さんとかはこの作る届けるっていうののサイクルをうまく回せるようなプラットフォーム作りを頑張ってるみたいな。
なるほどね。
感じなんだろうなと思ってる。
めっちゃわかるというか、何なら今のスタートアップは、面白いものはちょっと多岐的だけど、
いいものみたいな感じにすると、順スタートアップにいく。
こんだけいいもの作っても、それがちゃんと適切な人に届かないと、その人と繋がんないから、そんなもの知らずに、あ、そんなのあったんだみたいな。
今の自分欲しかったみたいな。あったりするじゃないか。
たまに2年前にサービス終了したやつみたいなのが出てきて、え、みたいな。
あるわー、そういうの。
自分に届かなかった面白かったものみたいな。
そうだよな。
で、僕やっぱ大手の代理店とか、マーケティング会社が強いのって、マスに届く道筋をちゃんと持っているからだと思うんだよね。
届け方っていっぱいあるじゃん。駅の広告なのか、スマホのウェブ広告なのか、はたまたラジオの広告なのかって全然違うと思うんだけど、
それを全て網羅的に持ってて、どれが最適かみたいな。
12:00
届ける道筋、道のインフラを持っているのが代理店な気がしてるんだよね。
そうなるとやっぱ強いんだよね。お金もコネも持ってない人からすると、インターネットしかないからさ。
そうだね、確かに。
なんやかんやさ、みんなやっぱ広告の影響めっちゃ受ける店だなみたいな。
めっちゃ受けるよ。
最近さ、なんだっけ、ビール、新しい青いビールみたいなの出てない?香る。
香るエール的なやつかな。
うちテレビないんですよ。ないからCMとか全然見てなくて。
で、インスタで何人かが突然みんなこの流れに乗せられてみたいな感じで、それ買ってんの。
へー。
香るエールみたいなの。
はいはいはい。
何それ、何の流れみたいな。知らないんだけどみたいな。
って思って調べたらなんか、本当2日前とかに、なんかちょっとわかんない、ちょっと毛の字忘れちゃったけど、
有名な感じの人が、なんかこの飲んでる感じのやつが、たぶん2日前公開のYouTubeみたいに出てきたから、たぶん放映し始めたってことなのかな。
あーなるほどね。
ちょっとわかんないけど。
はいはいはいはい。
そういうのがあったのね。
そうそうそうそう。
いや自由意志なんてほぼないよな。
まあね、まあねとか言って。
俺らも何らかの影響を受けてるからね。たぶんSNS中心とかじゃないかな。
いやー受けてると思う。
バズった映画見たくなるし、バズった飯食べたくなるし、バズったホテルに泊まりたくなるよ。
最近で言うとオッペンハイマー見てーなみたいな気持ちになってるからな。
いやそのツイート見て見たくなったのは。
やばい電波してる。
電波してるわ。
めちゃめちゃ見たいんだよなー。
俺もツイッターで、シリアス系なのになんでアイマックスなんだろうって思ったけど理由わかったわみたいなツイートしてる人がいて、
なるほどそういうパターンかみたいな。
はいはいはいはい。
反省されるみたいなね。
あるよなー。
あーそれねー。
どっち?
あ、いいよ。どうぞどうぞ。
いやなんか、なんならその今までのインプットオークの中でちょっと話そうかなと思って出せてなかったようなんだけど。
去年結構俺夜遊びにハマりまして。
あーはいはいはいはい。
で夜遊びってやっぱそのPVめちゃくちゃ凝るし、そのアニメとかタイアップのやつとめちゃくちゃ絡んだPV作るじゃん。
うんそうだね。
だから、そうそうそう。
でそうすると、俺最初夜遊び入ったの何だったっけな。
あー最初はやっぱアイドルだね。
15:00
アイドルで、まずなんなら推しの子も全く見てないけど、ツイッターの人たちがみんなこの曲とPVはやべーみたいなことを言ってて、
なるほどと思って見て、おー、なんか確かにこの2番の感じすげーなとかそのくらいだったんだけど、
で推しの子そっから見たら、あ、やべー確かにこれはやべーみたいな感じになって、
でそうするとその、夜遊びのPVを漁るみたいなことをすると、なんか過去にいろんなアニメとタイアップしたやつが出てくるから、
それ見てくと、あ、ビースターズって番号とかやったんだ、推しの魔女とかやったんだ、
で今度フリーレインやるんだみたいな感じで、でそのアニメ全部見るみたいな。
で今度、なんだろうね、タイアップしてるからその先に行く、みたいな感じです。
どんどんどんどん自分の中に夜遊びとその関連の情報が入ってくる、みたいな感じになって。
素晴らしいファンだね。
でなんか調べていくとやっぱその、海外にこれだけ人気の、毎回その主要のやつは全部英語版PVを出しているとか、
英語版の曲を必ず出すようにしてるとか、なんだっけ、夜遊びをなんか真明けのここからこういう順番でやって、
第1話をまず、なんだっけ、90分にしてこういう風に、
みたいなこの真明けのがどれだけすごいかみたいな、なんか脳から出てきたりとかして、
なるべくしてなったのかみたいな気持ちになった。
いやそんなもんをね、無料でやられたらね。
そうだね、そうだね、確かに。
インティーズのバンドマンはマジで敵わないですよ。
いやーそうだね。
いや本当に、だからすごいんだよ。
そのなんだろう、負け力のあるっていうか届ける力がある。
いやー確かにね。
もちろん格好いいんだよ。もちろんこれ大前提。
夜遊びが格好悪くてディズってるわけじゃなくて、ディズってもないしまず、
構造的にやっぱ届ける力がすごい、動く金と言ってもいいかもしれないけど、動かせる金がすごいとやっぱそこまで届くんだよね。
もちろん格好いい、俺は夜遊び普通に好きだし。
そうだね。
で、俺最近ちょっとブレるかも分からないんだけど、
音楽がさ、その音楽単体で勝負できなくなってきてるなって思うんだよね。
例えばその夜遊びだったら、MVがすごいっていう話題のなり方とか、
小説を元に曲作ってるじゃん、夜遊びって。
で、それフックで歌詞のここの、これはあの、あそこの小説のあの部分を指してるんだとか、
なんかそういうなんだろうな。
まあその、よく言えば曲以外のフックをたくさん作って間口を広げているのだけど、
やっぱその曲だけってなるとね、曲だけでわーっていったのってあんま、
18:00
だから好きな総在発表ドラゴンぐらいか。
曲だけで広がっていったの。
どういうこと?それが分かんない、なに?
あー、今好きな総在発表ドラゴンっていう、あのー、
曲、ボカロの曲がバズってるんだけど。
あ、そうなんだ、やべえ、それは知らなかった。
そうそうそうそう。結構簡素な作りのMVなんだけど、
まあその考察がうん、まあけどそれもネットビームっぽく流行っているのかなあ。
あー、けどね、あれだなあ、
俺その、よく語られしろっていう言い方をするんだけど、
はいはいはい、分かるよ。
あのー、最近のマーケティング用語で言うとUGC、
ユーザーゼネレーティブコンテンツっていうのを必ず作らせろみたいな、
それが、えーと、伝播するきっかけになるみたいな言い方するんだけど、
簡単に言うと、なんか診断結果をツイートして投稿みたいなやつ。
そのユーザーが作ったコンテンツ。
だから、その広告とかを見ても、買ったりしないから、
そのなんか、人づてでなんか、聞いたものはポジティブに受け入れられやすくなるから、
そのユーザーがなんか、アクションをしやすくなるようなコンテンツを置けみたいなことなんだけど。
フォトスポットとかもそういうことだよね。
あと、アイドルとかで言うと、曲作って踊れるやつでやると、
みんながTikTokで踊って勝手に拡散してくれるみたいなのも多分。
そうだね。そうそう。
で、やっぱね、語られしろみたいなところもあると思うんだよ。
あのー、いじりたい。みんなツイッターで突っ込んだり、ボケたりしたいんだよね。
なるほどね。
そうそうそう。
だからそのー、好きな存在発表ドラゴンは、
好きな存在を発表してるんだけど、それの派生みたいなので、
なんかいろんな、そうだね。
あ、そうなんだ。そういう。
その上に乗せて、好きななんとかみたいな。
あーそうそうそう。好きな音楽ジャンル発表ドラゴンとか。
あー確かに。めっちゃ使えるね。
好きなドラゴン発表を存在とか、そういうのがいっぱいある。
なるほどね。
あったりして、いわばボケ合戦みたいな。
それもUGCの乱立になってるんだけど。
へー。
そう、そういうやっぱフックがないと、受けないねーって。
思ってるなー。
なるほどね。
いやそうだよね、なんかこの、いわゆるこのテーマを選んだところでやっぱこの、
音楽として広がっていくところへのなんか、
なんて課題感って言ったら固いかもしれないけどなんか。
課題感って言うか分かんない、ほんとに。
あーそういうことか。
うん。
分かん、もうねほんとにねー、
あのー身の回りで今バンドやってる友達なんて、
めちゃくちゃかっこいい曲を書いてるんですよ。
21:00
へー。
けど、箸にも棒にも引っかかってないんだよ。
悪い言い方をすれば。
なるほどねー。
別に事務所に声かかってるわけでもないし、
うーん、ほんとに自力でみんなやっているって感じ。
けどバンドマンとかの中には、会話の中ではあいつらかっこいいんだよ。
当然みたいな。
はいはいはい。
いやーなるほどねー。
そうで、最近思ったのは、
なんかバンドとかの、
なんか注目されるための成功法が、
結構炎上商法に近い感じになっちゃっているんじゃないかっていう気がしてて、
はいはいはい。
なんか、お金もないから、
優れたコンテンツを出すっていうのに、
注力もしたいんだけど、
多分Twitterとかで、
他のバンドの悪口を言うとか、
なんかちょっと行けつかないことを言ってきた対バン相手を晒して、
注目を浴びるみたいなのが、
なんか成功法になっている気がしてて、
なんかね、結構見るんだよね。
多分その人たちは、意図してやろうと思っているわけでも、
成功法だと思っているわけでもないと思うんだけど、
やっぱ手軽に注目を集められちゃうから、
お金もないし、実現させるアイディアへのハードルも高い分、
って感じになっちゃって、いかがなものかなーって、
思ってる。
思ってるだけなんだけど。
なんかその、ちょっと俺やる側じゃないから、
聞く側の視点で考えてみたんだけど、
まず、俺最近新しいバンドを聞いたかと言われると、
あんまり聞いてないんですよ。
これはまあ年齢的なものはあるのかな。
全然あると思うよ。
新しいの一般的に言ったら、大学でサークルやった時とか、
高校の時とかそういう感じ。
だから、新しいバンドを受け入れるって、
実は結構難しいことをしているのかもな、
みたいな気持ちになったね。
だけど夜遊びは最近知ったんじゃない?
そうだね、確かにね。
それもマスの力なのかな。
いろんなところで見るのと、
それあると思うよ。
そこまでしてやっと入ってくるみたいな感じなのかな。
なんかさ、手を伸ばそうと思うまでにさ、
名前は聞いたことあるからさ、
名前は知っている、
存在は知っている、
PVがあることも知っている、
聞いてみるみたいな感じじゃない?
聞いてみるの間にもうちょっとあるか。
良さそうという噂を聞くみたいな。
岩山さん、前なんか3回良いよって言われたら映画見るみたいな。
24:02
ああ、はいはいはい。
それに近いことが多分単純性効果なのかわからないけど。
そうだと思う、そうだと思う。
何なら俺、夜遊び最初はまた流行ってる感じねって思ったよ。
いや、何だってそうだよな。
最初はええ、みたいな。
ずっと迷うと、よろしくと夜遊びの区別があんまついてないみたいな状態だった、最初は。
いやー、みんなそうでしょ。
で、今夜遊びはめっちゃわかるし、夜しかもこれ歌ってたみたいな。
ちょっとあんま最近話を聞けてないから。
はいはいはい。
そうなんだよね。
ってなると、マスに届けるってやっぱめちゃくちゃ大変。
そうだね。
素人が頑張ってどうこうなる話なのかな。
やっぱ街中っていうか、視界中に情報をさあやっぱ溢れさせないと手に取ってくれない。
そうだねー、だしやっぱその世界中に情報を溢れさせる時点で、
一定の圧力みたいなのかけないと、もうなんか他の情報がめちゃくちゃあるからなんか、
標高が多すぎるって感じする、個人がやるには。
テレビとかさ、街中広告とかさ、もうなんか強制的に入ってくるじゃん。
渋谷の広場のデッカクとか、テレビもそうですしあとは、
YouTubeの広告で入ってくるとかなんか。
だから構造的にやっぱもうなんだろう、そこに、
それをなんかその、ピックして選んでる人たちがいるから、
その人たちの目にかかるしかないみたいな感じの広告になってくる。
そうだよねー。
個人、まあ、そうだね。
弱すぎて言うと。
そうなるとやっぱり、着実に頑張っていくしかないのか。
そりゃそうか。
そうだね、で頑張っていくが多分、
まあちょっと言い方もずいけど、まあまあ、マーケ的ななんか頑張り方というか。
ちょっと俺もどうせ、それ具体的に何か。
だけど、なんか今思ったのは、俺やっぱり周囲から伝播していくと思うんですよ。
最初は自分から始まって、でバンドメンバーがいいねってなって、
で友達のバンドがいいねってなって、
その後、界隈みたいな、地域みたいな、ライブハウスみたいな単位でいいねってなって、
そっからなんかシーン、例えば下北沢とかそういうレベルでいいねってなって、
でそうなると世代、まあ10代20代みたいな単位で広がっていって、
でそうなるともう音楽シーン見えてくるよね。
確かにね。
なんかここで超話題みたいなのが、
プロデューサー的な人の耳に入るくらいになってくる。
27:01
そうそうそうそうそう。
そのなんか、なんて言うんだろう、クラスターごとの戦略はありそうだよね。
ああそうだね、ありそうめっちゃ。
で俺は、俺で言えば多分バンドと友達のバンドあたりからはいいねって言われてるけど、
そのなんか界隈みたいなところに全然受けてない。
はいはいはい。
からそこら辺に受けるような施策を取っていかなきゃいけないのか。
そうだね。
ライブか。
いわゆるバンドをめちゃくちゃファンになってくれる潜在層がいるところとちゃんと出会うみたいな、そういう。
ああそうね。
そう、どこにいんだよ。
それも数勝負じゃない結構。
潜在にアピールする、アプローチするのって。
思うんだけどさ、音楽の好みなんてさ、
結構何を最初に聞いたかに過ぎなくねっていう、
大量に流れてるものを好きになると思うんだよね俺は。
そうだね、それはそうだね。
だって親の車で流れてたからっていう理由で好きなアーティストが決まるぐらいだから、
全然よしよしなんてものはないんですよ多分。
数にどうやって勝つかだよな。
なんだこの音楽ジャンルによっては受け入れられやすさみたいなものも存在するよね。
あるある、マーケットの大きさみたいなのもあるからね。
そもそもこのジャンルでやっても意味ないみたいな。
意味なくはないけど、上がりづらいみたいな。
あるある、全然ある全然ある。
夜遊びとかはそうだね。
ああけど夜遊びはうまいんだよ。
夜遊びは結構凝ったメタルアーなんだよね、綾瀬さんが。
ああなるほどね。
結構マス受け、メタルマス受けしてた世代もあるけど、
結構成功法でやると受けづらいジャンル出身ではあるんだよね。
ああまあ確かにそうか。
確か。でそれをうまくポップスに消化させてるんだよね。
ああそういうことか。消化されてるんだ、夜遊びはもう。
確かに前も何かバンドやったらしいよね。
あんまりその総計の解像度でしか知らないんだけど、綾瀬さんの。
ああけど僕も全然メタルが好きっていうことしか知らなくて、
例えばアイドルのBメロは、
その無敵の笑顔でアラスメリアみたいなところは、
メタルのブレイクダウンをやりたくてやったみたいなことを言ってて、
ブレイクダウンっていうのはテンポがさ、
例えばズンパン、ズッズッパンみたいなので、
普通はやってるとしてそれがテンポ半分になって、
ズン、ズルパン、ズッズッズルパンみたいな。
ああそういうことね。
手法というか何だろう、そういうガイドだよね。
そうそうそう。
一旦ちょっと落とすことで最後に打ち上げにいくみたいな。
そうそうそうそう。
みたいなのをやりたかったみたいなのが言ってて、
30:02
確かに。
これは取りに来たバンドなんだなっていう、夜遊びは。
最初からどこのマーケットを向いてるかみたいなのありそうだね。
そうだね。
分かんないけど、作り側はあんまりマーケットマーケットすると、
どうなんみたいなのあったりするのかな、ちょっと分かんないけど。
あるある。
あるよね多分ね。
ちゃんと音楽的に面白いものを作ってるかみたいなのとか、
熱量がないなみたいなやつはやっぱバレちゃうから、
それこそ最初に聞く人たちは音楽マニアだからさ、
死ぬほど耳が越えてるわけ。
確かに確かに。
それもおもろいな。
死ぬほど耳が越えてる人たちのフィルターを通って、
全く聞かない人たちに届けられる歌が選ばれているみたいな。
けどさ、結構そうじゃない?お笑いとかもそうだよね。
まあそうだよね。
何なのかどこもデザインとかも多分分かんないけど、
デザインはまあ分かんないけど。
そういうなんか、最近だとそれこそ、
ちょっとずつ個人の力が強くなってくるかもしれないけど、
これまではずっとそういうとこだよね。
一部の目利き的な人たちがいろんな情報を多分ピックして、
みたいな感じだったよねっていう感じで。
個人の力が強いとは言え、やっぱそのデカいチャンネルを持ってるから、
まだまだその、そのチャンネル、なんかこの流れが、太い流れはまだ。
ああそうだね。
なんかそれ確かにちょっと矛盾じゃないけど、
チャンネル持っている人っていうのはあるかもね。
その共同体じゃなくて、
チャンネルを持っている人なのかどうかっていう。
そう考えるとやっぱ個人が強いのか。
今でもね、そのね、あるんだよ。
音楽アカみたいな、音楽紹介アカウントみたいな。
あるね、確かにあるある。
それがなんか、こういうバンド、
2000年代の放録を彷彿させるようなメロディと、
パンキッシュなギターが最高みたいな、
で、MV載せてる。
で、バンド名はツイートに表記しないみたいな。
なんかことをしているツイッターはいるんだけど、
やっぱそれもやっぱチャンネル持っている人じゃない。
で、そうなんだよ。
そのそういう人たちが、
そのツイートしたくなるような、
あの音楽を作ってるかみたいなところもあって、
それもちょっと嫌じゃない?
本当にね、同じようなね、
爽やかギター女子が、
33:00
メロディアスな歌を歌うみたいなバンドばっか紹介してるから、
絶対俺がワーキャー言ってるバンドは紹介してくれんのよ。
会社になってもあんま変わんないのか、
会社に好きな人がいるかどうかみたいな。
会社に好きな人ってどういうこと?
例えば昔だとさ、レコード会社が
フックアップして、チャンネルを持ってるから、
フックアップしてくけど、
個人でやっていくとやっぱりその、
それこそ受けやすい、分かりやすいっていうところを、
ピックアップのあれにするから、ちょっと待ってね。
すいません、僕のイヤホンの電池が切れちゃって、
一旦会話が中断になっちゃったんで、
同じ熱量で喋れないんですけど。
話してたこと的には、
個人で結局拡散力が持っている人が、
そのチャンネル的なことを持ってたとしても、
結局個人だから、受けやすさには、
系統していっちゃうよねっていう話をしたかった。
だから組織があると、
結局あれもいい、これもいい、みたいな。
戦略的にいろんなことをしようみたいな感じになると思うんだけど、
分かりやすいですよ。
エモい歌詞、可愛い女の子、爽やかな歌詞、
クソくらいですよね。クソくらいではないんだけど。
それ以外のね、もっといい音楽があると。
いろんな仕組みなのか、チャンネルがあってもいい。
そういうのできないのかな。
もうちょっと混沌とした。
今のSNSも混沌としてはいるんだけど、
同じことの再生産なんだよな、ずっと。
怒りみたいな。
俺が思ってたのと違うみたいな。
多分マジョリティとしてそういうのが多いけど、
でもこれは聞く人選ぶけど、結構広まったよねみたいな。
逆算というか、
それはいかにして広まったのかみたいなところを、
ちょっと具体例が出ないんだけど、
今井河さんが公演しているバンドだったポリシックスとかって、
今出てるじゃん。
ポリシックスはなぜそこまで行けたのかみたいな。
あの人たちは23年くらいやってるんだよね。
時代がちょっと違すぎるというか。
受ける時代があったみたいな。
36:04
広がる時代があったみたいな。
ライブのパフォーマンスだと思う最初は、
注目されるきっかけは。
それも結構色物っぽいことをやっていて、
本人たちは色物じゃないっていうことをずっと言ってたんだけど、
食パンをライブ中に投げたりするみたいな。
全身オレンジのツナギを着るみたいなことをしたり。
最初はちょっと違かったんだけど。
そうだね。
それもいわば、
ニューウェーブっていうジャンルなんだけど、ポリシックスは。
それの先輩バンドというか、
参考としているバンドのオマージュだったりするわけですよ。
そういうことは多分知らない人は全く気づかないじゃん。
けど、例えば音楽通のおっさんだったりすると、
あれやってんじゃんみたいな感じになるかもしれないみたいな。
そういうの、そういう分かりづらさってインターネットじゃ受けないよねって思うんだよね。
だからみんなが知っていることをパロディしないといけないみたいな。
まあそうだよね。
感じ?
なんかさ、ディスコードでも言ったけど、
ゆけるひろばらに巻きつづるなって思ってたんだけど、その余裕が。
俺がディスコードで言ったら、
既存の知識って言ったけど、もうちょっと工技の既存の理解している概念みたいな。
認知みたいなのがあって。
そこの一歩先をやっぱ、みんな受け取りられるんだけど、
2歩3歩先くらいになるともう良くなってなるみたいな。
はいはいはいはい。
いやそうだと思う本当に。
っていうので、そこを乗り越えるために結局一見ゲイゴを捨てるように見える、
この一歩先に近づいてあげるみたいなことが必要になってくるみたいな、
そういう感じなのかみたいな。
なんだっけそれこそ、キングヌードなんだっけ、
ツネタさん。
ツネタさん?
何かのインタビューで言ったらしいんだけど、
白日は完全に狙いに行ったみたいなことを。
はいはいはいはい。
もうあれはもう、受けを取りに行きました。
はいはいはい。
あとは高楽章もフェスで受けるような曲としてアイデンティティを作りましたみたいな。
はいはいはいはい。
みたいな、ちょっとアイデンティティだったかわからなかったけど、
やっぱそういうことをすることがあるっぽいから。
はいはいはいはい。
高楽章でもすごいコアな曲ってあるじゃん、なんかこの。
もう本当に通の人しか聴かないみたいな。
けど一郎さんは実はそれがめっちゃ好きとかあると思うんだけど、
やっぱこの広まってもらうために、
一旦近づきに行くみたいなことをすることがあるみたいな。
あるよな。
そこのね、なんていうんだ。
受けを狙いに行く、狙いに行かないラインってかなりむずいというか、
39:02
自分が今いる場所とのシギソーゲームだと思うんだよね。
だからその、無名の俺らがフェス受けをする曲を作っても仕方ないし。
逆に、さかなクションが、
例えば岸上寺のライブハウス受けする曲作っても仕方ないみたいな。
なるほどね、確かに。
結局今見えてるマーケットをどう捉えるか。
俺今マーケットが見えてないのかもしれないな、そう考えると。
なんとなくだけど、いわゆるマーケットっていうよりも、
次に自分を受け入れてくれる人たちぐらいな。
はいはいはい。
いわゆるにはあってそうって思ったんだな。
いや、そうだと思うそうだと思う。
なんかあれだよね、イメージなんかさ、
ちょっとまた前のゲーム的な例になるんだけどさ、
その次のステージにあったちゃんと曲というか、
コンテンツというか曲をちゃんと当てていくみたいなことをしないと、
RPGだと強いのか弱いのか倒せちゃうけど、
適切な規模、適切な人たちに向けたものを、
曲は別に無限に作れるわけだから。
はいはいはい。
っていう順番みたいなのがあるのかね。
攻略の。
攻略っていうか。
あるのかもしれない、あるのかもしれないけど、
なんかあれだよね。
何でも。
そんな人たちばっかなのかな。
どっかのタイミングでドカンと、
けどあれか、
ある程度の知名度まではそれは頑張らなきゃいけないか。
ドカンと跳ねるにしてもファンはいるもんな、その人たちの。
そうだね、そうだね。
もともと4年付きの人とかも8の時代のファンって今結構。
そうだね。
古くから好きな人たちみたいな感じ。
あれだ。
やっぱり常に次のマーケットのスマッシュヒットみたいなのを出し続けなきゃいけないんだ。
次のステージ。
それはそうだな。
なんかあるんだよ。
芸人とかの話でも。
確かにお笑いも似てそう。
そうそう。
なんか深夜の番組で一旦跳ねて、
でその後になんかショーレースでちょっと跳ねて、
でその後帰ってきたゴールデンかなんかで爆発して完全に売り切るみたいなそういうなんか爆発が何個か起きてんだよね確か。
面白い、爆発の表現いいね。
その爆発が余波のうちに次の爆発を起こすっていうことをやり続けるみたいな話だよね。
それは本当にそう思う。
軌道に乗るみたいなことだよね。
一回その冷え切るとまた熱させるのめっちゃむずいみたいな。
それはあると思うよ。
一発矢がもう一度出づらいっていうのはそれだと思うじゃん。
42:00
確かに確かに。
うわぁそっか。
次のステージで起こせる爆発みたいなのをやっていかなきゃいけないね。
あぁなんか頑張ろうという気持ちになったわ。
いや本当に頑張ってほしいというか。
頑張ってほしい。
頑張ってる頑張ってる。ありがとうね。
いや結構なんか個人的な答えじゃないけどなんか不に落ちてスッキリしたすごい。
めっちゃよい回。
こういう話すんのめっちゃ楽しいなって思いました。
あぁこれいい効果じゃない?そのリニューアルというか。
そういい立てつきが見つかった感じする。
そうだね。
なんかやっぱこの論理立てた構造みたいなのをぐねぐね話しながら試行錯誤していくの楽しいね。
楽しいね。
こういう感じの法則が働いてるんじゃないかみたいな。
あぁそう。そうだね。
でもなんか俺は前から結構こういう話なんだろう。
どうなんだろう。
いわゆる意外とあんまり意外性ないじゃん。
俺がこういうの好きみたいな。
逆にやっぱり俺はなんかいわゆる方を何回も言っちゃってるけど
こういう話していいのかなみたいな思っちゃう時が前あったけど
あぁいいんだみたいな。最高じゃんそんなのみたいな気持ちになっています。
確かにね。
いや俺もそうなんだよね。
たぶんニュースだとこういう着地点にしたいなみたいなのがちょっと起きちゃってるのが良くなかったかもしれない。
着地点なくていいよっていうのからスタートしてだと全然なんか方向が変わってくるみたいな。
そうだねフリーに話せるのかもしれない。
めっちゃいいじゃん。
でそのなんかなんだろうな予想外のことも楽しめるというか。
あぁ確かにね。
着地点決めちゃうとあぁそっち行っちゃったかみたいな気持ちになっちゃうかもしれない。
時間が限られてるからそろそろ締めるみたいな。
あぁそうそうそうそう。
いろいろ考えてくれたと思うんだけど。
あぁ非常に良いんじゃない。
めっちゃいいじゃん。
非常に良いね。
週1ぐらいで。
そうだね週1のペースでこれぐらい喋れるとかなりいいね。
ね。
はい。
じゃあこんな感じかな。
そうだね。
皆さんのね話も聞かせてください。
はいあの感想待ってますちょっとあの。
長くなると最後まで聞く人が減るのもあると思うんだけどその分ちょっと。
そうだね。
ちょっとでもメッセージくれると嬉しい。
なんかあれか長文のコメントフォームみたいなの用意するか。
あぁ確かに。
すれみたいな。
いいねいいね。
じゃあやってみよう。
じゃあ今日も1日頑張っていきましょう。
はい。
45:00
ありがとうございました。
ありがとうございました。
45:08
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