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  2. #146 何かにハマれるってとて..
2024-05-27 41:22

#146 何かにハマれるってとても貴重。ハマるってなんだろう? - Inputalk Design

【月曜 朝8時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近の関心ごとについて、話していくPodcastです。

#146 何かにハマれるってとても貴重。ハマるってなんだろう?

ちょっとしたスキマ時間のゆるいインプットにどうぞ。


00:01
Inputalk Designです。この番組は、現役デザイナーの IwaiとRyuが最近インプットしたことについてお喋りするラジオ番組です。
どうも、UI UXを中心にいろんなデザインをしているIwaiです。
AIメンタルパートナーWebifyのデザイナーをしているRyuです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ちょっとその前に、工場が変わりましたね。
工場?
自己紹介。
そう、変えました。この前リブランディングを行ったので。
はい、変えました。
ぜひ、ぜひチェケということで。
チェケでWebify、AIメンタルパートナーということで、ちょっと変わったんで。
はいはいはいはい。
この話をどっかでしてもいいかもしれないですけど。
いいと思います。ちょっと僕もどっかで自己紹介変えなきゃなと思っていたので。
いやそう、なんかそうだね。
だいぶこれ初めてから、それこそ1年ちょい経ったけどね。
実はその間に何回か変わってるんだけど、まぁいっかみたいな感じでやったんだけど。
さすがにめちゃくちゃ変わったから、ちょっと変えるかっていう。
なるほどね。
ありがとう。
拾ってくれて。
おいいっすおいいっすおいいっす。
で、今日はね、僕からテーマというか話したいことがあって。
知り合いじゃないか、まぁ一応フォローし合ってるぐらいの人が書いていたブログで、
何かにハマれるってめっちゃ貴重だよねみたいな。
大人になってからハマれる趣味は貴重って話か、正式には。
っていうので、この方はボドゲ作りかな。
ボドゲ作りに久々にめちゃくちゃハマっているよっていう。
本業はフリーランスのエンジニアをやりつつ。
でも今子育てもしつつ。
でもボドゲ作りを最初から最後までやって、この前ボドゲ売るイベントみたいなの出て。
素晴らしいね。
やりきったみたいな。
すごい次何作ろうかめっちゃ楽しみみたいな感じのブログを書いてるし。
この人のブログで引用してたのが、
またタイトルは久々にドハマリするゲームが見つかり、毎日が楽しいですっていうタイトルのブログで、
この人は麻雀という最強のゲームにハマっておりますっていう。
すごいロングセラーゲーム。
そうだね。もう何百年なのかわかんないけどね。
何千年でしょう。
そうだね。
昔だったらこんなゲームばっかりしてたらダメになるわとか、もっと生産的なことをしなきゃとかって思ってたけど、
僕は年齢を重ねて成長したのでそんな小さなことは気にしないようになり、100%ハマり具合を純粋に満喫しております。
今に集中しておりますみたいな。
03:00
めちゃくちゃいいって思いながら読んでて。
素晴らしいね。
このぐらいハマるなんてなかなかないよね。
5年に1回ぐらいの出現確率なんじゃないかとか書いてあって。
いいね。
ハマるも人によって。
本当にね。
その人の中でのハマり具合とかもさ、
過去の何と比べるかによると思うんだけど、
なんか没頭するレベルでハマるみたいなのはね。
ハマりたくてハマれるわけでもないのがむずいところだと思うんだけど。
まあまあまあ確かに。
出会いっていうか偶然性みたいな。
そうそうそうそう。
これハマろうって言ってさ、趣味じゃないじゃん。
怖すぎる。
ジム行こうとかだったら意識的にやるみたいなんだけどさ。
違うんだよね。難しいよね。
言葉の中に偶然性が入ってるよね。
いいね、そうそうそうそう。
歩いてたらスポッってなって、うわ、これやばいみたいな。
確かにね。
一生懸命能動的に頑張るというよりは、
自然と体が落ちちゃうみたいなニュアンスがあるよね。
けどそういう経験ね。
先しました?
俺パッと思いつくのが前はチラッと言ったんだけど、
エルデンリングにめっちゃハマっておりまして。
これはね、ゲームだからハマる仕掛けはめっちゃあるよねみたいなところもあるんだけど、
まあでもだいぶハマってるというか。
休日とかもマジでやり始めたら止まらないじゃないけど。
ただ朝の9時とかから始めて、気づいたら2時とかになってて、
やべえ、昼食ってなかったわみたいな。
夏休みじゃん。
ゴールデンウィークだ、それやってたんで。
いいね。
それはちょっとびっくりだね。
前々から気になってたんだけど、
妻が知り合いからPS4を買えたのがあって、
スイッチじゃない、前も言ったか。
プレステのゲームがやれるようになったからちょくちょく気になるの買ったりしてるんだけど。
それでエルデンリング。
ツイッターとかでめっちゃミームになったりしてるし、
シンプルに面白いって言うし、
めちゃくちゃむずい死ぬみたいな話も聞くし、
気になるなーみたいな、そうそうそうっていうのがあって。
死にゲーではあるからね。
えー、いいなあ。
06:00
2倍は?
僕ね、考えてみたんだけど、
なんかそういう系、
なんか没頭してやるようなことなんかハマってないかもしれないなあ。
バンドとかはずっと楽しいんだけど、
半分仕事みたいな生き方をしてるから、
あれやらなきゃこれやらなきゃみたいな、ひいひいってやってるところはあるけど、
それは楽しいは楽しいんだけどね。
なるほどね。
ハマるっていう感じともちょっと違うかなあという、楽しいんだけど。
フェーズありそうだなって思った。
音楽もたぶんハマってた時期があったけど、
今はもっとそれをほぼ日常になってくると、
ハマるというかは人生の一部みたいな。
あー確かに。
正確に言うと、
曲作りとかバンドの演出とか考えてる時はすごい楽しい。
たぶんボドゲの次何しようみたいなのを考えてる時と近いやつなんだけど、
周辺業務がちょっと多すぎて、
ライブの準備したり、
ライブの準備っていうか、
それは演出っていうよりは事務連絡とか、
フライヤー作るんだけど、
物販作るんだけみたいな。
そういうのは大変だけど、
確かに曲作りとかは次あれしようこれしようみたいな、
これうまいこと言ったみたいな没頭は確かにあるね。
いやいいなー。
でさ、
曲作りをさ、ちょっと前にさ、
これポッドキャストの間に話したか忘れちゃったけど、
俺も曲のソフト買ったんだけど、
あ、そうじゃん。
買って、ミディキーボードも買って、
いくつかミディ音源ダウンロードして、
その中身見てみて、ちょっといじってみて、
のはしたんだけど、
まだ自覚的にはハマるまでは行けないなって感覚があって、
あとYouTubeでちょっと行動進行とか、
そもそも行動とは何かみたいなのをして、
おーなるほどねーみたいな。
理論家だねー。
全然ほんとに誰でも初心者にでも分かる行動進行みたいな、
20分くらいのやつ見ただけだけど、
ってなってるけど、
ゴールデンウィークちょっと風邪ひいて、
出場のくじかれた感がすごいけど、
まあでも、一回そこからやっぱ、
それこそエルデンリングにハマってるからとの、
のもあるかもしれないけど、限られる時間の中でね。
まだね、そこまで行けてないから、
いやーもうひと、なんか、
09:00
とりあえず一曲作ってみるみたいなところまで行くと、
また違う何かが見えるのかなーみたいなことはね、
ちょっと思いつつなんだけど。
おー確かに。
けど僕もそのなんか、
曲作ってて楽しいってなるのに何年かかかってるから。
うわー何年レベルか、まじか。
なんか大学の時に初めて作曲ソフトとかダウンロードして、
サークルのなんかアルバム作りみたいなので、
締め切りがあったから一曲作ってみたいなのを。
確かになんかさ、みんなで作ったアルバム、
みんなで作った曲のアルバムみたいなやつだよね、サークルの。
そうそう、コンピレーションがあるので、
サークルとかで出そうってなると、
締め切りがあるから、年に一曲とか出して。
当時別に僕ギター弾けないから、
本当にカスみたいな。
ギター弾けるようになったの大学3年か4年とかからだから。
そう、いわゆるDTMという曲も。
そうそう、それこそ本当にミディキャンだけで作った曲が。
それで3年1曲とか2曲ぐらい作ってたんだけど、
そっからギターを弾けるようになって、
なんか作曲の脳が大きくなって、
あれ、ここ、こういう、
この曲ここの音程使ってるなみたいな、
そのスケールの概念が明確に分かって。
この前学びました、スケール。
おもろいよね。
で、いろんなのの音程を聞いていくうちに、
ここ使っとけばいい感じになるわみたいなのから、
作れるようになってみたいなのが、
社会時1年目とかから。
そうなんだ。
このタイミングで前のバンドの曲作りを始めて、
っていう感じですかね。
なるほど。
もしかしたら今ちょっとやって、
寝かせとくと何年後かに楽しいかも。
めちゃくちゃあり得るな。
種をまえておく。
確かに。
興味の。
確かに。
どっから話かもしれないけど、
ちょっと作ったりするとさ、
ギター弾くとかもそうだし、
ミディで曲作ったってのも種になってるよね。
いわゆる中で。
1回ミディで曲作るとさ、
その子の人生全てにさ、
その感動のセンサーが乗るじゃん。
からそれによってさ、
全然桁違いの情報量を得るわけじゃん。
その領域に関して。
確かにね、
1回曲作ったことあるかないかで、
曲の聴き方が全然変わると思う。
全然。
だってその世に出てるプロの楽曲も、
一応人から出てる曲だからね。
そう考えると、
12:00
やばいよ。
いや、わかる。
俺もまだ曲は作ってないけど、
ミディを分解してみるっていうことをしたら、
たまにさ、
Spotifyのお気に入りの曲の過去の、
すごい前の曲とかをさかのぼって聴いたりしたときに、
全然聴き方が変わるんだよね。
わかるな。
イントロのこのアルペジオの感じ。
これだけで曲になるんだみたいな。
例えばベースがずっと鳴ってて、
その中にちょっとギターが一瞬、
のがずっと続くだけみたいなイントロがあって、
これで曲になるんだみたいな。
曲ってもっと色々変わっていかなきゃいけないのかなみたいな。
なんとなく思ってたものがぶち壊されるみたいな。
なんだかちょっとそれでハードル下がる感覚もあるみたいな。
これだったらすごい、
単調だけど心地よいみたいな曲を作ってみるっていうのが、
面白そうだなみたいな考えが浮かんだりとか。
ミニマルなね。
足し算だけじゃないからね。
引き算でもあるから。
そうだよね。
いいね。音楽談義を。
多いけど。
そう、やっとね、ちょっと分かる。
片鱗を見たぐらいだけど。
いいえ、素晴らしいと思う。
なんだっけ、ハマるの話か。
そうだね、確かに。
それでやっぱハマるという熱って大切だよねみたいな。
そうだね、本当に。
最近よく思うんですけど、
分かんない、自分が比較的上手くいってるからなのかもしれないけど、
お金の方がどうにかなるなっていう気持ちが。
なるほどね。
気持ちってどうにもならない、お金以上に。
確かに。
なっていう気持ちがあって。
ちょっと気持ちが重複してるから分かりづらいんですけど。
分かる分かる。
重い。
自分の中の感情とか重いみたいなのって、
全然どうにもならないなって。
そうだよね。
湧き出るタイミングで大切にしてあげないと。
めちゃくちゃ分かる。
大切に育ててあげないといけないなって。
そうだね、育てるのがめっちゃ大事なキーワードというか。
ハマるための情熱もそうだし。
そうだよね。
ちょっとポンって浮かんだときに、
それをなんか、でもめんどくせえなとかって、
プンって投げるんじゃなくて、
いや、あ、来た来た来た来た。
ちょっとじゃあやってみようかみたいな。
じゃあ次これどう?みたいな。
水あげる育てるみたいな。
大事だよね。
分かる分かる。
僕もその曲のデモができたときに、
15:02
即バンドメンバーとか、
インターネットに公開するんじゃなくて、
結構信頼できる友達にまず聞かせるっていう。
そうなんだ。
いいところはいいってちゃんと言ってくれるし、
ここ微妙でしたまでは言わないけど、
自分のモチベーション上がるようなことを言ってくれる友達にまず聞いてもらう。
そうすると、よし頑張ろうみたいな気持ちになるんだよね。
そうしてちょっと最終ブラッシュアップして、
バンドメンバーに聞いてもらうみたいな。
そうなんだ。面白い。
そういうことをしてて。
自分の感情の話でもあるし、
そのバンドメンバーの感情でもあると思うんだけど、
最初にデモ聞いたときが一番新鮮でかっこよく聞こえると思うんだよね。
音源を聞いたとき。
そこで自分の中でちょっと微妙な出来というか、
迷いがあるような内容だと。
作ることに慣れてない人じゃないと、
それをうまいことを良くしていこうと思えないような気がするんだよね。
あるね。
ファーストインプレッションのかっこよさみたいなところをやっぱり味わってほしくて。
そこはちょっと意識はしているな。
気持ちを大事に。モチベーションを大事に。
バンドメンバーのモチベーション。
ちょっと管理みたいなことは言い方があんまりないんだけど、
今ここで出すよりももうちょっと成熟させて出した方が絶対、
熱さが生まれる。
そういう風にやってもらえるみたいな。
これやりてーってさせるにはもうちょっと育てた方がいいやろみたいな感じだよね。
そうだね。
なんかこれ結構、最近してないけどデザインの話にも応用できるな。
めっちゃ思ってためっちゃ思ってた。
いつどのタイミングで進捗を共有するか。
そうだね、確かに。
これさっきの作るのに慣れてる慣れてないみたいな話で言うと、
多分デザイナー同士の共有は積極的にやっていいんだよね。
自分たちが作ることに慣れてるから、ここからどうすれば良くなるかっていうのが分かるから。
ただその意思決定者とか実装者みたいなレイヤーでいくと、
デザインをより良くするみたいなところ慣れてないから、
これが完成形ですかみたいな気持ちになっちゃうんじゃないかみたいな話だったりしない。
めちゃくちゃ分かる。
めちゃくちゃ分かるし、
俺で言うとパッとアイデア思いつくとするじゃないですか。
それを日本チャンネルみたいなのがあるから、
そこに言葉でアイデアみたいな感じで投下するのは楽なんですよ。
18:04
楽だし早いんだけど、
それを先に投下するとそれこそ、
言葉でだと、まあそうだよねみたいな言葉として受け取られたりするわけですよ。
ちょっと抽象度が高かったりするから。
それはまあ必要だよねみたいな。
自分の中ではその具体が見えてるけど、
それを抽象化した言葉だけですと、
はいはいみたいな感じでまず第一印象を受け取られるとするじゃん。
そうすると、その後いくら言っても、
はいはいあそこで言ってたやつね、よくあるよねみたいな。
みたいな感じになっちゃう感覚があって。
じゃなくて、もうちょっと温めて、
ビジュアルとかも大事なところはちゃんと作って、
いやこれやばくないですかみたいな感じでバーンって見せたほうが、
うわやべえみたいな、なるほどってなるんだろうなって思いつつ、
やっぱりさっきも帰り道歩いてる中で、
思いついてアイデアメモみたいな感じで書いちゃったんだけど。
難しいなみたいな。
なんか似たような状況よくあるなと思って。
俺結構ね、さっきのデモと同じ感じで、
最初はいいじゃんって言ってくれる人にそのアイデアを話すのにしてる気がする。
なるほどね。
自分のテンションも上がるし膨らむんだよね。
そうだね、確かにね。
かついらない部分も多分出てくるんだよね。
これって、例えばさっきの話だったら、
そりゃそうだよねってなる部分って、
余計な部分だったりするじゃん。
そこを削って絵組みみたいなのを出すために、
結構話しながらプロトタイムみたいなの。
そうだね、確かに。
いい気がするな。
確かに確かに。
自分の中で、
多くの人にこのヤバさが伝わるためにはもうちょっとブラッシュアップが必要なんだけど、
でもそれを自分一人の中でブラッシュアップするのも難しいから、
難しいよ。
そういうことを共感して乗っかってくれる人と一緒に育てていくと、
やべーに育ちやすいみたいな。
あれじゃない?なんかやっぱ共犯者みたいな友達っていうか。
なんか自分のやべーアイディアを共犯者になってくれる人を社内とかコミュニティとかに見つけられると非常にいいかもしれない。
確かに確かに。
いやそうだね。
なんだっけ、なんかさ、
いろんな話題がさ、前話した顔みたいな感じで出てきちゃうんだけど。
21:00
なんかさ、フォロー。
ファーストペンギンじゃなくて、その2番目が大事みたいな話をした。
セカンドペンギン。
そうそう、なんかそんな感じの話をしたよね。
でもそれ、それだよなって思ったっていう。
ムードを盛り上げるみたいな。
最初に行く人も大事なんだけど、やっぱそれ、いや確かにいいっすねみたいな。
俺ついていくわみたいな感じの人がいると、よっしゃ行こうみたいな感じになるみたいな。
いや本当にそうだよね。
俺一人でできてるプロジェクトを一つもないなーって思うもん。
俺キアンの、俺発案の、このポッドキャストもそうだし。
確かにね。
僕はコミュニティを作りたいなって思う。
それこそリュウ君を共犯にして、俺やりたいんだけどどう思う?みたいな。
そうね、いやそうだと思う。
そうするとさ、圧ができるじゃん、やらなきゃいけねえの圧。
いや、そうだね。
そう、でもそれもさ、育てる方向にね、結果的に行くもんねなんか。
あー、ね、ね。
一旦思いつきでさ、まず一番熱い時にやる。
あ、なるほどね。
やりたいんだけどどう思う?みたいな。
で、それをやるとさ、やらなきゃいけないの圧っていうかさ、
一旦思いつきでさまず一番熱い時にやって共犯者できました じゃああのあれのやつどうするみたいな感じで共犯者が言ってくるから
もう一回やったらその普通にちょっと調子悪かったりとかして元気なかった時も いや確かにあの共感してくれてるから頑張るかみたいな感じでやってやってみて
やっぱめっちゃいい感じみたいなこのね 相互作用ができるみたいな
プロジェクトになっていくとなぁいいよね白い確かに 思いつきが
見つからない人結構多いだろうなぁけど いやそうだよねー
うん まあそれは
それはそこでで仕方ない部分もあるのか だ一人デザイナーとか大変だよね本当に竜君とかしかに
そうだねなんかデザイナーが複数にいると結構 そのデザインな同士で共犯関係になれるというか
そうだねー いやわかる感じはあるよね比較的あの何 pdm などが
その2人でいろいろ作るみたいな感じになっまあなんか何 そこそなんか思いついた時にちょっと隣の席だしこれどう思うみたいな感じでいう
存在で終わったからまあ以上比較的共犯者に近い なん
そうだね またやっぱそのデザイナーの方が何だろう
この感覚 わかる分かりますよねってなりやすいなぁ
まあそうしてもあるなぁと思いつつ まあでもね
まあね強化共犯者のなりやすさも何ならグラデーションみたいなとかあるから多分 なんだろうね一番近いそれこそね
ねうん 約束役職じゃあ区切れないのやそうと思う
24:00
考え方人としての考え方が似てるとかなんか 何に何に熱くなるかが似てるかとかそういう
うーん あすごいいい話だねめちゃいい話だ
なんかもっとみんな 想像をしてほしいんだよなぁなんか何をみんな何をしてほしい
想像制作ああクリエーション なんかねその仕事ばっかになっちゃうと
大変だと思うけどなんかねー なんか
配信のなんかそう人生相談みたいな配信を見ていて あーを充実充実している友達もいるし充実しているんだけどなんか休日とか
何もできずに youtube のつまんない 弱い快楽に溺れて何もできないなってしまいますみたいなので何でもいいからその
なんか いきなり行ったことないとか始めてみたらどうすかみたいな
急に会が行ったり4コマ書いたりみたいな話をしてて 全然ここから面白くなるよみたいな話をしている
なんかねああそれはそれですげーなーって思ったんだけど なんか
情報がめちゃくちゃ多い社会じゃないですか だからインプットの価供給か
方でうん 代謝が悪くなっている気がするんだよなぁ
アウトプットが全く足りてないというか確かに なんかもうちょっと自分の中で消化する
のアウトプットできてたとしてもその 消化できてないそのスループットというか
入ったものがそのまま出てきてるみたいな感じになるより なんかその1
一段落自分の体の中に入れて外に出すみたいなフェーズがあるともっと なんか心が健康的になるんじゃないかなって僕は思っているんだよ
心の代謝が現代人は悪いんじゃないかという うーん
なんかそのインプットの話をしている時に何かこの なんだねまあアウトプットでありなんかそのアウトプットによる
何だろうねなんかその質の違うインプットが来るわけじゃないですかアウトプットを するとっていうことでもあるというかないその
たぶんさっき言ってくれた供給方って何かこの 近く的な供給方という
そこそ文字文字とまあ映像を持ってはいみたいなそういう 受動を近く的ななんか
インプットの方でそろそろなんか絵描いたりとかすると まあアウトプットなんだけどなんかなんだろう
何この絵の具混ぜてるだけでなんかこんな心地良いんだとかわかんないけどね例えば なんかなんか
ひたすら塗るだけで めっちゃ気持ちいいとかわかんないけどそういうのってさ
27:00
なんか言葉にしてもさまあそういう人もいるよねとか言えちゃうけどさ それを自分の中でさ
獲得するってめっちゃ それこそハマる穴をちょっと見つけたみたいな感じじゃん
確かそうなんかアウトプットによって結局なんかそういう なんての新陳体制とかって言ったら
そんな感想が違った情報がそうそうなんだろうねその自分のなんか なんかそうさっきのに認知
目と耳以外のも感覚的なものが入ってくるはいはい 互換のインプットそうそうそうそう
なんかインプットの質みたいなのもありつつその中 目とか情報の
インプットでもその中うん 何だろう深さみたいなのが違うなって今
話聞いてると思うなるほどねなんか結構 スマホで動画見てるって結構浅瀬のインプットだと思う
うん浅瀬 言い方悪いかな
いやまぁでもなんかわかる 水面でチャプチャプしているような わかるわかるわかる
でアウトプットするためには結構深いインプットが必要になるという あれこれって本当は何だったっけとか
この曲作りにしてもさ この実際に音鳴らしてみてこれが合ってるんだってないんだ
っていうことはAメロとなんかBメロの構成はこういうふうに考えられててみたいな そういうなんか深い潜るインプットが必要になると思うんだよね
じゃああの曲ってどうなってんだろうあの曲ってどうなってんだろうみたいな そうだねあのイラストに関してもそうだし影の入り方って
なんでここ地面に設置し あの下側の面なのにちょっと明るい部分があるんだろうみたいなところは
多分さーっと見てても入ってこないインプットなんだよね そういうそれで
あれだ浅瀬でチャプチャプしてるから 肺活量がなくなってるんだ多分で疲れちゃってる
すごい面白いなるほどね 深く潜って息を止めて
またあの水面に出てくるっていうところすると なんかしっかり呼吸ができて
面白い落ち着くようになるんじゃないか 面白い表現なるほどね これはメタファーに引っ張られているという説もあるけど
いやいやでもねなんとなくわかるというかなんだ
それを聞いて俺の解釈というか思ったのは シンプルな何か物事に集中する自給力的なのもそうだし
なんだそれこそなんか音楽制作に対する 肺活量体力みたいな
なんだっていうものも多分あるじゃんなんかこの そこにそれこそハマリ力みたいななんかその
そこに深く潜るのにもやっぱ力が必要でいきなりなんか初日から潜れないみたいな なんか潜れる人もいると思うんだけどその
30:00
相性が良かったりとかするとねあると思うんだけど まあ多分普通はそんな潜りづらいことが多いから
なんかそういうことねちょっと顔をつけただけでうわーってなっちゃうこともあるよね みたいな
俺で言うとやっぱその右を見たもののこれ1から作るってどういうことみたいな マジどっから作るのこれみたいな
あとは見るものも夜遊びのやつとか ダウンロードしたりしてたらもう譜面の数多すぎてマジでどういうことやねんみたいな
ってなったりするみたいな そう
そうすると道筋が見えないからさえ?みたいな 萎縮するみたいなのがあるんだよね
どんだけ道のりあんのその先までみたいなってなっちゃったりとかね そうそうってことがあるんだけど多分やってるといやでもここまでは
いけるなとかなんか そういうのが分かってくるみたいなね
だんだんと水面に顔をつけて10秒 でその後体を潜らせて10秒そういうのをどんどんやっていくんだろう
いやーそうだよね
さっきの岩井のこれまでの作曲歴からしてもめっちゃ納得あるわ 最初は年1って言ってたもんだって
そうでそうで全然嫌だった曲作るの そうなのすごいね
いやーもうなんかはやりたくて入ったんだけどつつらいわけわかんないか 望んでさデザイン学科入ったけど
授業の最初プレゼしんどいみたいなそういう感じ
作る苦しみに あと
ああいやなんか チャット gpt を使った
創作が苦手なのをそれに近いなるほどね なんか結構あれ対話
対話ではあるんだけどなんかすごい浅瀬でチャプチャプやってる感じがすごいんだよ 深く潜って考える感じが全然してなくて
それ もうちょっと近いなーって思ったわけねー
めちゃくちゃインスタントの情報を浴びている感じ うん
とかなんだまぁちょっとやばいまだ 触れてないけどその音楽作るせいあいせいせい ai みたいなあったりするじゃん
あーはいはいはいその ai かのとかなそうかね岩井やったから俺はちょっとこれやっ てないからまあそれこそその
ai の身体値がまだないんだけどなんかあれやったかもなんか例えばこういう感じの 曲雨か画像生成とかのほうがまだわかりやすいか
けどそのもう一緒だと思うあの角はそうだよねなんかこの いろいろ言葉に入力するんだけどなんか思い通りにならないみたいなので何か
コネコネやってるんでなんとなく近づくけどふーみたいなか なんだそうなんだよこれをこの1時間俺は何をやったんだろうみたいな
気持ちもなんかちょっとないっ クリエーションの喜びが全くないなんだねそうだねだからそれをなんかそう
33:02
絵描いてるだとさなんかあここをやってみようかなあ違うなちょっと消すあーそうそう これやってみたらめっちゃいい曲線なったこれやべえみたいなかそういうそれね
乗ったことでねそうなんかそこだよそこそこ ねそこが楽しいんだからそうだよねそれをのひとっ飛びしてなんかね
いきなりアウトプット来てもみたいなと 自分から出てきたという事実が俺やっぱ嬉しいああ
いやー確かにこんなかっこいいまあイラストなり曲なりが 俺これ作ったんだふむふむふむふみたいな確かに確かに
実はさあその自分から出てきたものをさあなんか ちょっと後から見返すとさあの時のあれにめっちゃ影響を受けてたな俺みたいなかそう
いうのあったりするじゃん まあそのいろんな自分にまでのインプットあれ好きだなぁみたいな
そう価値観とかが統合されて自分のものとして出てくるから あの時あれ好きだったもんねそうそうそうその当時の自分から出たものっていう実感があるし
なんか確かにねだけどまあそれこそねこの 自分とその制作物の距離が
生成系だとちょっと遠かったりするから まあしまあ平均化されてるからなんかもうあんま自分がないないものが出るってことで
なんかそのまあとりあえず指示した感じが出るけど別にそれ 隣にいる人が同じ言葉で指示したらまあ出ているってことはじゃあ何
自分とか何なんだっけ 新体勢みたいなのが少ないよね
それはそうなんだけど それで階段確かに
そういうのをやっぱやった方がいいよやった方がいいって押し付けになっちゃうかもしれない けど俺はそう思ってあやでも
いやいいと思うというかその別に何かその会とかって限定してねさあなんかその それなんか人それぞれなんかなんだろうね
いろんなアウトプットがあると思う
なんだろうね 自分なりに試行錯誤 ちょうどいい言葉を話してたけど
なんか創作って言うと絵とか音楽っぽいみたいな感じになるけどさ
全然
ちょっと家の住みやすい家のインテリアとか 空間作るとかでもいいわけじゃん
これにここ これに置くようにしたらなんかすげー心地いい
なんかソファー座ってるとき気持ちいいわ とかでもいいってことだよね
なんならその脊髄反射じゃなければ全然ツイートとかでもいいと思う
確かに確かにね 確かに文章もそうだよね
あまりにもっていうのはたまに見かけるけど
もしくはツイートっていう単位だとちょっと瞬間を切り取りすぎてるから
最近よく友達とかノートで日記を書いてて
36:00
あれねすごい良いことだなって
1日をどうやって発信するのかみたいな
人によってめちゃくちゃあれでも色出るし
それも楽しいよ
俺も静かなインターネットやっててさ
なんかあった時にちょっとなんかはってなったら
これなんかワンチャン書けるんちゃうみたいな
って思った時のワクワク感があったり
書いてみると意外となんかスルスル自分の中から出てきて
なんか色々バーって出ちゃったけど
まぁこれこれでいいかみたいな
気楽な感じだからそんなに
めっちゃリファインするとか何度も読んでリファインするとかやってないけど
でもそれはそれで良かったし
それに対してたまに共感した人が
本当に1人コメントくれたりすると
なんか届いた人おるんやこの文章がみたいな
そういうのとかね
届くって嬉しいよ
嬉しいねめちゃくちゃ嬉しい
1人でも嬉しい
この話すると多分めちゃくちゃ俺喋っちゃう
届くことの
聞きたいけど
最近直近の企画ライブで
全く友達でも何でもない人が本当に良かったみたいな
めちゃくちゃかっこよかったみたいなツイートしてくれたり
したのよ今まで結構なかったというか
俺は無視され続けてたと思ってるんだけど
けどそれがようやく
まがいなりにもちょっと届いていっているなという感覚があり
僕はすごい嬉しかった
めちゃくちゃ良いね
時間はかかってるし全然ペースもないからあれだけど
これまでの試行錯誤とさ
伝わるというか届くこと自体にも喜びがあるし
自分自身が作ったものが届くということが
何より嬉しい
面白い確かに
それってさ
それにどれだけ自分自身をかけたかにもよるけど
すごい自己肯定というか
自分のものをさらけ出したものを受け入れられたっていう経験じゃん
相当な
っていうことがあったんで
伝わるという喜びはすごいなという話がありましたよ
めちゃくちゃ良い
音楽自体がそういう特性があるからね
39:01
伝わること自体が快楽につながるというか
音楽というメディア自体
そういう喜びがあるメディアだからっていうのもありっていう感じかな
いいな
ちょっといい話でしたね
すごい楽しかったし
かけあいでちょっとずつ
それでとさみたいな感じになるのが
気持ちよさがありますね
かなりラジオ番組っぽくなってきたじゃん
その有益インプットコンテンツというよりは
ラジオ番組というか
いいね
ちょっと早めにBotGastのタイトルを変えようか
リニューアルをしよう
もっといいあれがあると思うから
それもね種が育ってきたからね
確かに確かに
もっと早めに名出てほしいけど
中身は結構変わってたから
いいんだよ
中身変わるとそれこそさ
新しいコンセプトの実感値みたいなのが自分たちの中にできてくるから
確かにね
いいタイトルの感度も上がってる気がする
確かに
やってるからさ
こういう感じこういう感じみたいな
本来逆なのかもね
コンセプトを作ってからやるんじゃなくて
やってるうちにコンセプトができてくるものなのかね
最初はもちろん仮説としてさ
もっとライトに
そんなテーマとか明確に決めない感じでやろうみたいな
そのくらいのやつでもちろん走らせてはいるんだけど
やってくうちに固まってくるみたいなのがすごい
めっちゃ感じたから
これも一種の創作というかね
ポッドキャストをどういう感じにしたら
お互い楽しいし
聞いてくれる人も楽しい
確かに実験の場ではある
めっちゃいいな
おおいいや
じゃあ今日はこんな感じで
そうだね
もういちいち頑張っていきましょう
頑張っていきましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
41:22

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