00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕が樋口京で、兄がKiyonoriで
弟の樋口太陽です。
青柳です。
はい、ということでね、もうこれ何回目?5回目?6回目?わかんないんですけども
ノートで太陽が連載しているオフィス樋口の歴史っていうシリーズをやっていってるんですけども
正直に言うと、1回収録費用挟んでるんですよ、これ。
そうなんですよね。
もう何本か忘れてた。5本撮りしたっけ?6本撮りしたっけ?
わからんぐらいしたね。
わからんぐらいしたんやけど、ちょっと何本に分かれたか忘れてたんやけど、眠くなってきてさ、途中で。
この間3時とか4時とかなったよね、もうあれ。
そうそうそう。
で、みんな明日朝早いってなって、1回切って、これ別日に収録してるっていうことで、
ちょうどいいきっかけなんで皆さんも、一旦ちょっと僕らも思い出すために、
今どういうところまで話をしたのかっていうのを、太陽のほうからざっくりとまとめてもらえればと思います。
えっとですね、最初は僕が上京する前のところから始まって、上京して会社設立して、そこからいろんな出会いがあって、プロポーズ失敗して、みたいな。
そこ重要やな、そこ重要。
あったね。
個人的な話がね、いろいろ続いていくんですけど、会社が阿佐ヶ谷行ったり、バカソウルとかやったり、今の奥さんと出会ったり、人が増えていったり。
社員が増えていったり、兄ちゃん会長なったり、さらに人が増えていったり、四ツ谷にスタジオ作ったり、ドブロックさんとバンド組んだり、
で、いろいろ会社調子良くなっていったりしたけど、兄ちゃん会社辞める話が来て。
衝撃やったね、それ。
で、ここで22ぐらいなんで、半分ちょい前ぐらいですね、全体の。
全48本やんけね、ちなみにね、全48本のね。
で、そっから残されたメンバーで頑張ることになり、売上目標を達成したりし、
そしてまたメンバーが変わっていって、そこからいろいろものづくりを覚え始めてというか、タグライン作ったり、求人広告作ったりとかし始めて、
クリエイティブディレクションの講座というものに通い始めたりして、コロナになって、サウンドロゴジャパンっていうものを作ったっていうところが前回の収録でした。
そうね、樋口のネクタイ作ったところね、蝶ネクタイね。
そうやそうや、樋口会長やつね。
03:00
それはあれやね、シャープ30なんで、忘年会の心やね。
忘年会の心やか、そうかそうかそうか。
ということで。
戻ってきた戻ってきた。
戻ってきたよだいぶ。で、今日はシャープ何からですか?
シャープ36。
はい、ということで、皆さんもしよかったらね、多分オフィス樋口スペースノートとかで検索すると、これ記事出てくると思うんで、シャープ36のところまで行ってもらって、そっからできればね、ビジュアルと文章を見ながらこの話を聞くとより楽しめるんじゃないかなと思ってますので。
そうなんだよね。
テキストを見ながらやっぱ授業を受けてほしいって感じよね。
いやマジそうなんよ。
やっぱね。
いやもうこのシリーズの放送がもうされているんですけど、今収録されている現在は。結構途切れずに読んでいただいてるみたいで、今でもですね、1日100ビューぐらいあるんですよ。
これ全体のですけど、結構このポッドキャストのおかげで読んでくれている人がいるのではないかなと。
素晴らしい。
思っています。
だって1人が全部読んだら48ビューやもんね。
そうやね。1日で全部読んだら。仮に読んだらそうやね。
これはすごい。
まあそんな感じで、やっぱりストックコンテンツだなっていう感じがしますね。
そうね。読む価値ありやけどねこれはね。
いや本当に今までのところマジで本当映画を見ようみたいな気持ちになってくるわ。
そうね。
ドラマとか映画とか。
いやまた後半もね、いろいろあるんですよ。
はいはい。
長いんですよね。
楽しみ。
楽しみ。
じゃあ残り12本か。
そうなるのかな。
はいよ。
まあ今日1日で終わればいいですね。
いや頑張ろうそれは。それは頑張ろう。
それは終わるか。それは終わるか。
いやどっちマジで。
頑張ろう。
どっちなんやろこれ。
はい。
さて。
はいよ。
じゃあ行きますよ。
うん。
シャープ36番外編。音楽の小さな種火から。
うん。
もうもはや当たり前のように番外編とかいう言葉が出てきてますからね。
もうなんかなんなん。ちょうど本編と番外編があるんですけどね。
どれが本編かわからんけど。
時系列が外れるやつを一応番外編みたいにしてるんですよ。
ああなるほど。
ああそういうことね。
まあこれ時系列違くないみたいに思われそうだからそうしてるんですけど。
さあこれはね思い出話がいろいろ広がる回だと思うんですけど。
はいはい。
あのすごい振り返ったらどうなるかっていうのを。
うん。
まあシャープゼロって僕があれなんですよ。上京する前なんで。
うん。
一応大人になってからなんですけど。
うん。
もう子供の頃から遡った話ですこれは。
うん。
でまあ田川の出身ですっていうことでまあ紹介してるんですけど。
ピアノ習ってましたけど。
06:00
うん。
なんかピアノ習ったけど全然普通に習っただけやん。
うん。
なんか特別なことしてないやん。
うん。
まあそれをなんかあの詳しく知ってもらいたいなと思って。
まあそうね。
でそれがどんな偶然の要素でちょっとずつ変な方向になっていったかっていう。
うん。
ああなるほど。
誰が変な方向かじゃんお前。
いやいやいや。
お兄ちゃんのこと変な方向とか言われた。
お兄ちゃんは今極めて変な方向言っちゃったね。
なんかそんなに変な方向に言っちゃうとは思わなかったわ。ごめんごめん。
ピアノ習う人とかいっぱいおるもんねだって。
いやそうだよね。ピアノ習うっていうことだけで言うと別に普通だよ。
普通やもんね。
いや俺なんやったら小学校ぐらいの時にピアノっち女が習うもんやけねえみたいな感じだったよ。
そうそうそう。
まあ特にタカマは言われそうやそんなんね。
自分で思っちゃったよ。ただね、いとこのね。
対応しとるんだけど、ゆうちゃん。
うん。
何校上やっか。6校上とか7校上のいとこがおるんやけど、ゆうちゃんから。
ゆうちゃんはね、その時バンドとかしておったんよ。
でドラム叩きおったんやけど、
いやお前気を乗りちょっとよく聞けっつって。
お前ピアノ、今なんか恥ずかしいとかしたくねえとか思うかもしれんけど、
絶対後々やっちゃってよかったっつって思う時が来るき。
マジで続けちょけって言われたことを覚えちゃう俺。
ああそうな。
ゆうちゃんに。
すげえ。それがもうあれやん。運命の因子やん。
結構影響あるかもね。
すごいね。
そうそうそう。
もしそれ言われてなかったらやめちゃったみたいなんね。
覚えちゃう覚えちゃう。
あるかもしれんね。
さて。
はい。
まあいやいややってましたっていうそのピアノ。
はい。
決して前向きじゃなくて。
うん。
音楽とかも別に前向きじゃないってことやね。
全く前向きじゃない。
なるべく練習せずにサボってピアノレッスン行けるかみたいなことを。
そうやね。
考えてたね。
別にコード進行とか音楽理論とかも一切習わずに。
うん。
普通に練習曲弾いてただけなんですけど、
なんとかちょっとは楽しくしたいっていうことで、
Xジャパンとか坂本隆一とかを弾けるようになりたいなと思って練習して、
弾けるようになったけど、まあ辞めたみたいな感じなんですよね。
そうね。
そしたら兄ちゃんが中学の時に防衛にハマってクラシックギターを弾いてたけど、
エレキギターが欲しいっていうことで父に頼んで欲しいって言ったんですけど、
エレキは不良がやるものだっていうことで、ダメだったんですよね。
これまだこの時代俺らの、これ中学の時ぐらいだろ。
中1。
これ。
中1やね。
あのね、言っていい?
うん。
マジで不良がやりよった。
いやそこが面白いとこよね。
そうか。
そうなの。マジで不良しかやってなかったのよエレキギターとか。
ほんとね。
そう。
ああ。
そうなんよ。今の時代と違うところやね。
違うよね。完全に。
09:01
うん。今不良エレキギターやらんのじゃない?
不良のエレキギターはやらんよね。
ヒップホップしようよ。
多分。
そうやね。
ああそうやねそうやね。
フリースタイルバトルやるよね。
うん。
うん。
でも確かにそうか。中学の時の先輩とかでギターやる人は不良やったから。
いやだってさもうね、もう自己役言うけど、全員タバコ吸いよったろ。
吸いよったね。
吸いよったね。
中学高校の先輩。
そうやね。
音楽しよう人。
ギターやりよう人はね。
そうそうそう。
セットやもんね、倉庫ね。
そう。
穴勝ち、的外れじゃないってことやね。
そう、確かに。
バンドするのを食い止めるっていうのは。
確かにね。
親が。
特に中学とか。
面白いね、それを考えたら。
うん。
で、それでもなんとか兄はギター買ってもらったんですけど、バンドスコアコピーしたりするじゃないですか。
バンドスコア、これもちょっと時効かもしれないんで言いますけど、本当はやっちゃいけないんですけど、本であるバンドスコアをコピーして人数分。
そうね。
で、バンドメンバーのために用意するみたいなのが当時よくあったことで。
そうね。
で、それを樋口建設でやってたんですよね。
要は覚えちゃうの。
うん。
うちのおとんの会社ね。
そうそうそう。
樋口建設が犯罪の温床やったわけやろって。
いやいやいや。
そうね。
当時犯罪と思ってないけど。
で、それをおとんが見て、殺しの調べって書いちゃうよね。
そう。
殺しの調べ。
うん。
爆竹のね。
うん。
で、それ見て、殺しの調べって何かこりゃーっつって。
そう。
何かこりゃお前つって。
笑
お前、ギター買ってやったわ。いいもの。お前何かこりゃお前。
こんなのやめてしまえ。みたいな。
笑
それはなるわ。
なるやん。
ほら言うたことがちなるよね。これは。
そうそう。
まあ、そりゃ言うわな。
そりゃ言うわって感じだよ。これ。
で、もうタイトルとか見たらね、悪の花とか書いてほしい。
笑
ね。マッドとか書いてほしい。
スピードとかね。タブーとか。
タブーとか書いてほしい。
不安やわ、これ。自分の子がこれコピーしようとしたら不安やわ。
ね。
怖いよね。
まあ、止められましたっていう話なんですけど。
なるほど、なるほど。
で、とはゆえ頑張ってやってて、やったんですけど。
まあ、ザ・マッド・カプセル・マーケットとかね。
そうなんよね。ギチギチギチャー!ギチギチギチャー!
幸誉ね。
ギチの由来ここですもんね。
そうそうそう。
こっからもうね。
そういうものにのめり込んだおかげで、
反骨心というものが加わっていったんじゃないかなと思うんですけど。
そうね。
いやー、やっぱピアノやってるだけから、こうなるっていうのがまずね、一個大事な要素よね。
12:06
そうね。
ああ、そっか。
まさか殺しの調べをコピーするためにピアノを始めさせたわけじゃねえきねえ。
そうそうそう。音楽っちゅうもんがね、そういうものになるっていうのは。
なんか確かに、もしピアノだけでずっとそこにおったら、次友達になるのバイオリンやりよう人とか、
フルートやりよう人とかと、こうね、つるむ感じになってくるもんねきっと。
はいはい、そうなんです。
それやったらね、金髪なってないもんね。
金髪なってねえやん。
なってないよね。
うん。
で、そっからまあね、まあいろいろ影響されたものはあるんですけど、あのひとりごっつとかさ。
はいはい。
やばかったやん。
やばかったね。
夜中にやりよったけど。
うん。
あのなんか畳の部屋でさ、親父がとんかつソースかけて食いながらバチ振るめたら子供が立っちゃってみたいなコント覚えちょう?
そうそう、マネキンのね。
そう。
人形と松本さんだけでやるコントね。
そう、松本ひとちと人形だけの、あんなのさ、今考えたら結構グロいよね。
いやそうやね。
グロいよね。無理よね、もう今。
そう、黒電話のさコードを首にぐるぐる巻きつけてさ。
ああ、そんなんやったね。
子供の首にくるくる巻きつけて。
いやまじで、炎上どころじゃないね。
あれヤバいよ今流したら。
うんうん。
とかね。
確かに。
でまあそういうものにまあ、二人とも触れていきましたよっていう話なんですけど。
はいはい。
まあ僕も江戸川乱歩とか小学校の4年生から読み寄ったよね。
読み寄ったね。
だってまあこうやって文章がノート記事で書けようのも、まあそこで文章たくさん読んじゃったきっていうのもまああるかもねっていう。
だって文章書いたりとか、まあちゃんとやったことはないき、そういう趣味で読んだりしよったものぐらいしかないよね。
あとタイヨずっと国語好きやけね。
まあ国語しかできんかったきね。数学できんかったきね。
まあ文系だったんですよ僕は。で兄は理系で僕は文系みたいな感じですね。
なるほどね。
でそこからね、僕は独自の美学を身につけていったと思うんですけど、なんか前から納豆とか梅干しとかゴザとか漬物とかが苦手やったよね。
これは美学じゃないものの象徴な。
そうそうそう。
そう思ったんやったらしょうがないけど。
いやもちろん、まあこの中で美学あって作られるものはあるけど、なんかもうこういうのが嫌やったよね。
あと家とかももう明らかに洋風な方が好きだったし。さっきなんか田舎育ちの反動というか。
そういうのあるなって思う。
今お前さ収録中ズームで見えるけど、青いバスローブ着て収録中。
15:01
この楽曲講座の中で何度となく出てくるけど、青いバスローブっていうワードが。
ちょっと意識高いオハキチ会長感じするけど。なんかそれは。
なるほどね。
もし自分が東京のいいところの育ちやったら、こういう感覚ってないやろうなって思うよね。
なるほど、確かに。
だけどまあむしろなんか御座とかいいよねみたいな感じと思うと思うけど、やっぱ田舎の地方出身でなんか憧れがあるからこそ。
ファッション雑誌とかね。からこその美学っていうのがあるなっていう。反動よね。
なるほどね。
これがまた面白い。俺ねえもんね。
キョンちゃんマジないよね。
そこがないっていうのがまた面白いよね。
ないよね。
そんなあるんやったら金髪してねえもん。どう考えても田舎のヤンキーと思われるけどね。
確かに確かに。
全くねえよね。
面白え。でもさあ今までのこの36までを聞き寄ってもそこ結構差あるやんキョンちゃんとタイヨ。
あるよね。
タイヨはもうこの時からこうやったんやっていうのは。
そう。あとやっぱ大事と思うのが額がないっていうのが大事と思うよ。額がないき意識高いんよ俺ね。
なるほどね。
で兄ちゃんの場合は多分偏差値が高かったやん基本的に。
高かった。
だっきそれでやっぱ違うことがあると思うよね。
まあそれはそうかも。
うん。だっき俺の場合は額がないし、だっき田舎育ちだったりするきその反動がすごいあるよね。
なるほどね。
なるほどね。
でまたおかんがさあロークオリティなもんが好きやん。
また百均ばっかりいくきねんあいつ。
笑
いらんもん買い込むマジで。安い樹齢だけで。だっきその反動でハイクオリティなものが好きになった。
なるほど。
マジで腹立つきねん。
そんな知らんかった。
マジで腹立つきねん。で結局使わんでバーって倉庫残っちょってそれでも使わんき誰かにやるんよ無理やり。
回ってきたことあるうちに。
ああ兄ちゃんがミニマリストやん基本的には。
そうね。
それはその反動やんですよね。
と思うたぶん。
うん。
ものが嫌いで。
うん。
ちゅうのあるね。
なるほどね。
結構ね、この話だけで広がるんやけど、育ち方には大きく2種類あるなって思っちゃって。
はい。
純粋に継承系と反動が反動を呼ぶ系。
なるほどね。
だから子育てっち。でその反動がうまくいくパターンがあるき面白いよねって思うね。
そうね。
うん。だから継承がうまくいくパターンももちろんあると思うけど。
うん。
だからどっちもあるなって感じ。
俺なんかね、覚醒伝の正体値それと思っちゃうよね。
18:01
ああ、なるほどね。
親がなんかじゃあAという性質持っちゃうき、子供がBになって。
うんうん。
反動で。でそのまた子供がBに対する反動でまたAに行くみたいな振り子状態が起こるんじゃないかなっていう。
なるほどな。
そう。これ覚醒伝の正体と思っちゃう俺はちなみにね。知らんけどね。
なるほどね。いやあるかもね。
はい。
さあ、でまあそんな感じで育ってったんですけど、まあイエローモンキーが僕好きだったんですよね。
うんはい。
特に。でその時にカセットテープレコーダーがあって、
でカセットテープレコーダーってダビング出来るよね。
うんうん。
二つカセット鳴らして、でこれが多重録音の走りなんやけど、
まず膝の上でズッズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタってリズム刻んで、
それにベースを乗っけてみたいなことがカセットテーププレイヤーで出来とったよ。
そうね。
うん。
分かるかね。
分かる?
いやちょっと分からん。
A、B2つのカセット入れるところがあって、で、Aに録音するやん。
だから、録音したAのカセットをBのところに入れて、で、Bで再生しながら、それに合わせて、AのカセットにマイクとBの再生音声を合わせて録音するわけ。
意味わかる?
まあ、よう考えたら、ようそんな機能ついちゃうね。なんか。
それを何回も何回もやると、多重録音できるやつね。
へぇー。
まあ、パソコンで普通によくやるやん。俺ら仕事。そういうことの走りができよったんよ。
へぇー。
普通のMr.MAXで売っているような、ラジカセで。で、それのおかげで、ああ、こういうのが面白いんやねっていうのが。
しよったね。
うん。
え、それは何だ?自分で気づく?それとも人に教えてもらう?
あれはどうやった?
気づくんじゃない?
マジ?
そういう機能ついちゃうけどね。だってマイク端子あるわけやし。で、A、B2つあるわけやし。で、BからAにダビングできるわけやし。理論上できるやん。
ああ、そっか。これ、これ、ごめん。IQが必要やん。
気づく?
いや、IQじゃないかもしれない。
俺もね、聞きながら思えた。いや、偏差値高い人じゃないで、低い人に今聞きよんよねーって思って。
あ、弟の方に聞きよんよねーって思った。
いや、なんかね、家の中に高い人がおった気。
一同 笑
俺がやりよったん、それ、たぶん。
じゃあ、やっぱきょんちゃんね、そこを気づいたんや。
今、ポイントはあれよね。そういう専門の機材とかじゃないんよ。全然。
そうね。
普通に日本のどこにでもあるような、当時。ラジカセ。で、やってたんですよ。そういうことが面白いなと思って。
そうこうしてたら、ローエイジキッズ、バンド組みましたっていうことで。
まあ、もう兄ちゃんはいろいろバンドやりよったよね、その時は。
21:01
そうね、もうだって、高校、え、俺が高3やもんね。
うーん。
タイショウが中3やの?
あ、そやね。
ああ、もうガンガンやるよね。
ガンガンやるよね。
はいはい。
で、まあ、あの、両一くんの弟の木村たかきくんを紹介してもらって。
うん。
で、青柳弟の青柳孝也くんと。
はいはい。
3人でバンド組みましたっていう。
え、ちゅうか中3じゃなくない?もっと前じゃない?中2とかじゃない?
いや、中3なんよ、これが。
ええ。
中3やで。
へえ。
で、中3で、まあ、ロイジキッズを組んで。
うん。
で、まあ、あの、メロコアがね。
うん。
すごかったじゃないですか。
すごかったね。
メロコア文化が。
文化すごかったよね。
うん。で、バンド活動に明け暮れて。
うん。
まあ、ドラムをずっとやってたんですけど、で、この高価な録音機材についに触れることになりますっていう。
これなあ、えーと、何家?
木村康二さんが。
ローランドの。
うん。
えーと、VS1680か。
1680やね。
へえ。
で、これが、まあ、たぶん定価何十万もするやつで。
うん。
で、これが木村家にあったから。
うん。
まあ、たまたまというかね、普通田川の親父の家にないもんね。
ないよね。
これは確かに。
こんなん。
うん。
で、これを持っていたから、あの本格的なレコーディングがロイジキッズでできたっていう。
そうね。
うん。
いやー。
まあ、いろんな要素があるよね。
ちなみにこれとか、今、あとWindowsとかだったらフリーソフトでできる機能全部。
まあ、そうかもね。
うん。
えー。いらんのや、じゃあこんな機材。
まあ、しかもパソコンはいるけどね。でもパソコンは今、結構あるし。
うん。
家に一個。
いやし、スマホでもなんやったら、ちょっと頑張ればできるぐらいの感じ。
マジで!?
うん。
それね、でもなんかあれやね。
うん。
当時さ、今の時代に生まれたとして、なんかそういうフリーソフトウェアでやっていたかというとなんか、
ビミュラー。
分からんねーって感じやね。
そう。
わざわざこういうDTMみたいなのを選んだかなーみたいな。
そうなの。
今の時代やったらね。やっぱ、暇やった気できたっていうのもあるよね。
うん。
うん。で、応援団ですよ。
これ重要なの?
応援団も重要ですね。僕の中では。
応援団があったから、その総合的なものづくりをやれてたんじゃないかなーっていう感じですね。
そうね。
うん。それでチームでさ、みんなでやるやん。
うん。
素人も、詳しい人もみんなで力を合わせて。
いやー、めちゃめちゃチームビルディングの経験になっちゃうもんね、高校生から。
うん。
で、太陽とかあれやろ、高校2年の時から太鼓とか叩けたろ。
そうそうそう。
俺もそうやっけね。
うん。
だっけ、要は大体3年生が幹部なんやけど、太鼓っちも幹部と同じやっけさ。
24:01
うん。
だっけ、1個学年下の立場からもう経営に口出ししよったやろ。
まあそういうことやね。
そうそうそう。CBOよ今で言うと。
あー。
CBO、チーフブランディングオフィサーやん。
あはははは。いいこと言うね、なんか。
そうそうそう。
いいことばっかり言うね。
うん。しよったよね。
はー。
これはでも確かにすげー経験やね。会社経営にも多分絶対貴重やろし。
うーん、そやねー。
だけまあ音楽の角度だけじゃないところからやるみたいなのがね。
そうね。
そう、うん、大事やったね。
なるほどね。
さて、でまあ洋楽とかにも影響を受けつつ、まあロイジー・キッズでアルバム作りましたと。
うん。
まあこの放送でも何回も紹介してますけど。
はいはい。
で、でこれまあ兄ちゃんがね作ってくれたんやけど、まあこんなんよう作れたよね、一環じゃんね。
いやすごいよねこれ。
アルバムのジャケット。
これ、そうなんや。趣味で俺3DCGしよったんや。
うん。
なんか楽しそうだなと思って。
うん。
で、趣味で覚えたきさ、使ってみたいなと思って。
うん。
で、俺趣味でそのDTPつって印刷物とかやりよったんやね、イラレとフォトショップ使って。
うん。
あの入稿して。
うん。
なんかね、ポスター作ったりしよったき、その趣味のCGと趣味のDTPの技術使ったらできたんやね、なんか。
うん。
はははは。
すごいよね。
趣味。
趣味でそれやる人おらんきね、あんまり。正直。
いやー、でこれまあ久々掘り返してみて、あのー思ったんやけど、やっぱめちゃくちゃしっかりしようなと思って。
うん。
あのー、もうなんかこれ技術がとかじゃなくて。
うん。
なんか、センスがしっかりしようなと思って。
そうねー。
なんかまずさ、なんか、このポコポコに割られちゃうやつを。
うん。
ジリジリエージ、あのー、ベルが鳴りよって、これをマイクで拾って、で、あの収録しているってストーリーなんやけど。
うん。
このローエッジキッズのメンバーがね。
うん。
まあこのコンセプトとかすげえなっていう。
そうなんよ。
すごいよね。ただあの歌詞カードでずっと線が繋がってみたいな。
うん。
そう。
この線伸びてみたいなやろ。
そうなんよ。
おしゃれー。
ちなみにエフェクターがね3つ通っちゃうやん。
うん。
これはインスト曲なんよ。
そうそうそう。歌詞がある曲は歌詞が乗っかっちゃうんやけど、
うん。
歌がないインスト曲はエフェクターで表現しようっていう。
はぁー。
これタイトルがね、あの普通やったらエフェクターの名前書いちゃうところにタイトル書いちゃうんやねこれ、実は。
ちょっと解像度がこれ見えにくいんやけど。
まあまあまあ。
うん。
へぇー。
じゃあもう一個あれ言うと、あのちょっとこれ薄いで分からんのやけど波形がブワーッてね、薄く後ろにあるんや。
はいはいはいはい。
わかる?
あるね。
ピンクと青の波形がブワーッて書いちゃうんやけど歌詞カードを通じて。
これ1曲目のインストの波形を本当に引っ張ってきて、ここに薄く乗せちゃうんやね。
27:04
はぁー。
これレコーディングした音源なんやこれ音源の波形本当に。
適当にデザインされたものじゃないってことやね。
そう。
めちゃくちゃ感動られちゃうってことやね。
そうそうそう。
いやこんなんやっぱ普通さ、あの恥ずかしいはずやん。
うん。
まあ音源もそうやけど、あの音源もジャケも高校の時のやつ世に出すって恥ずかしいやん普通に。
うんうん。
多くの場合。ないけど全然恥ずかしくないよねこれ。
うんうん。
まあ音のクオリティもいいと思うし、なんかこのアートディレクションもいいと思うし。
うんうん。
まあやっぱね、頑張ってきたことはあるなっていう感じっすね。
すごいね。
うん。
全然なんか色あせてないというか、やっぱそもそものクオリティが高いよね。
高いこれ。
どういうことやねんこれ。
そうなんですよね。
センチュリーゴシック使っちゃうしねフォントは。
ハッハッハッハ。センチュリーゴシック好きやった気ね。
そうね。
でまあこんな感じで、まあ音楽だけじゃないっていう意味で、
あのアート面での日が加わりましたっていう感じなんですけど、
まあ総合的なものづくりが、まあとにかくやってたんですよね。意外と。
でまあ結果、まあ僕アーフリーター始めたじゃないですか。
うんうん。
一人での音楽活動をやり始めて、でこの和室のドラムセットで、
レコーディングを粛々とやってて、やってたんですけど、兄は近敵三番街ですよね。
そう、はいはいはい。
近敵三番街というバンドでライブをやっていて、
でまあどっちもミュージシャンになろうと思ってたんですけど、
そうなんや。
そんな中、ほら。
あれ?
ヘビースモークイノセントライトね。
きたよ。
懐かしい。え、これだって右の人ツマブキサウトしよね。
違うわ、これ。
え?
いやいや、これあれ、おかんからたけのうち豊かに2兆10割超人。
ああ、俺か。
じゃあ。
俺か、じゃあそれは。
これね、まあ俺と大学の同級生二人ね、
ニワッチつーのと辻ちゃんつーの三人で作った映画制作団体よね、これ。
うん。
で、俺が大学4年の時に撮ろうやってなって、
全員同じ大学やったき、大学の中でバーっとメンバー集めたりして、
俳優とかも基本的に大学の中で探したんやけど、そこに高谷君をバコーンって俺ブッキングしたんよ。
そうね、そうね。
で、ニワッチに面接してもらって、それでアウェギー君いいねみたいになって、
それで高谷君がダブル主役の一人を撮るんよね。
そうだよ。
そうなんすよ。楽しかった。
で、俺が音楽担当として、ここで初めて劇場作るよね、音楽を作る。
という話やね、これ。
いや、ぜひリスナーの方にはこの予告編の映像を見てほしいですね。
30:02
見てほしいね、これ。
これで初めて俺がDTMを覚えるね。
そうか、これが初めてなんだ。
パソコンの音楽作るっていうのを、俺とリョウチで二人で、
ちなみにこの時リョウチも音楽担当役ね。
俺とリョウチと高谷君はこれ、一個の映画を通してまたやっちゃうんやけどいろいろ。
で、俺とリョウチでパソコンでめっちゃ研究して、
リョウチちょっとこんなんかっこよくない?つって。
で、やり始めるという。
今のCM音楽が、映像とともにあることがほとんどないけど、
その走りとも言ってもいいでしょうね。
そうなんよ。映像に合わせて音楽作るっていう初の経験やね、これ。
それに、くしくも高谷君が関わってるっていうね。
くしくも高谷君がね。
すごいっすよね。
ほんと近場で済まそうとする気にね、DIYで。
おかげで楽しかったけどね。
で、そっから、ウェブ製作会社に兄ちゃんは入ったよね。
で、入ったんですけど、そこから鬱を発症して、
この時ヒバルに住んでたんですけどね。
一緒に住んじゃったって、俺とタイヨと大川君の3人で。
福岡市南区ヒバル。
懐かしい、あの家よ。
で、会社を辞めることになったんですけど、
で、単身フリーランスとして音楽制作の仕事をしに上京するって言ったんですけど、
もう何のことかわかんないんですよ。音楽制作の仕事って何?みたいな。
もうピンとこなさすぎて。
だから、よくわかんないけど、行ってらっしゃいみたいな感じで、
送り出したのが当時の僕みたいな。
そうか、あの時はタイヨ全然何の仕事をするとか全くわかってなかったよね、京ちゃんがね。
そうだね、まあ聞いちゃったかもしれんけど、
具体的なイメージが全くわかんかった。
確かね、ヒバルに居る時にオロナミシーの映像バトルみたいなのがあったよね、芸人の。
あったわ、二丁拳銃さんのなんちゃらみたいな。
そう、二丁拳銃さんとあとオリラジさんとかの、あとロバートさんからの音楽を作ったよ俺。
それこそ、さっき言った映画制作団体の一人である辻ちゃんっていうのが、
吉本の後世作家としてオリラジさんと同期で入ったよね、作家コースに吉本の。
で、そっからの仕事でそういうのもらったよね、そこで。
で、なんかアイドルの曲作ったりとかして、こういうのがあるんかつって、じゃあ東京行こうつって行ったよね俺、という話。
いやーすごいよね、辻さんが吉本入ってなかったらね。
というのもある。
とかいうのもあるよね。
で、まあそういう兄を見つつ、なんか僕は福岡でバイトしてたんですけど、
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当時、田川の本屋ブックステーションで、何も悪いことしてないのにクビになったり。
どういう理由やったっけ。
あなた、うちの店の雰囲気に合わないっていう理由で。
世界観の違いがきねえ。
まるで三ッ星レストランのドアマンみたいな。
三ッ星レストランのドアマンやったら納得いくけどね。
すごいよね。
その理由でクビになったの。
ほんとにすごいよねそれ。
田川の時給650円の本屋行き。
雰囲気とかねえ行きねえ。
あいつちょっと世界観合わんのよね自分らと。
面白いね。
そういうことがありつつ、いつか公務員でもなるかとか言って勉強してましたけど、勉強をサボりまくって。
で、青柳こうや君と毎日マクドナルドに行って、で、こうや君を一緒にハローワークに行って。
で、こうやにどうやった今日みたいな。いやー全然よくなかったの。いいやつなかったのみたいな。
うん。
で、夜はネットカフェで卓球とカラオケ。で、たまに日雇いバイトを博美堂でやるっていうね。
最高やね。
最高でしたね。
せやなあ。一番輝いちょった時期じゃね。人生で。
ある意味ね。
マジそうやね。ほんとある意味。
でも、こん時何歳だっけ、違うね。25歳ぐらいかなあ、たぶん。
うん。
今考えたら25歳とかさ、若いやん。
うん。
けど、やっぱ当時の自分たちっち、もうみんな友達就職しちゃうし。
そう。やっぱ早いやつ結婚しちゃうしね。
そうそう。
25とか、もう。中学の同級生とかはもうポツポツ結婚しだす年やね。
結婚して、もう子供もおる気ね、普通にたぶん。
おるぐらい年やね。
うん。
例えば月給が30万円の友達とか聞いたら、もう神みたいな感じだよね。
そうよね。
当時。
うん。
だけまあそういう大人になったんですけど。
この最後の写真も、今から山で首吊るやつの写真やもん。
これ一人で彦さんにね。
帰ってこんやつの写真やもん、これ。
行った時の写真ですね。
面白い。
なんですけど、シャープゼロに戻りますっていう感じで、戻りますというか繋がりますですね。
はいはいはい。
まあいろいろあって、上京して、会社設立に至りますっていう感じなんで、まあ遅くないよっていうのが言いたいとこなんですけどね。
36:04
そうね、どんな年でもね。
何事も。ただ遅すぎたら良くなかったかもしれんけどね。
これ以上ね。
うん。
これ以上。まあ少々、なんか25歳ぐらいまで上手くいかんとかはもう全く問題ないことが多い。
そうね。
うん。まああくまでことが多いぐらいの話やけど。
実際俺も大学院まで一長期、24まではあれやもんね、学生やもんね。
そうかそうか。
うん、という感じですよ。
いやいやいや。で、もう一つの話ですっていうのがあって。
父は田川の建設会社、樋口建設っていうのをやってたんですけど、まあ社長とはゆえ、全然裕福じゃなかったんですよ。
実はね、これね。
うん。
家はね、裕福やったね、たぶん。
家全体で言うとね。
うん。
なんやけど、いわゆる社長の息子みたいなイメージとは程遠いっていう感じですね。
まあかなりヤバい時期があったり、いろいろあったんですけど、まあ今も現役でやってるので、
ぜひ田川や蓄穏周辺で建築やリフォームを考えている方は、ぜひご用命よろしくお願いいたします。
これはマジお願いします。
はい。
っていう感じなんですけど、まあ樋口建設を通じて、なんか日本全国が見えてきたっていう話なんですけど、
まあどこにでも霊災機器が行き、ブランディングとかクリエイティブとか、まあもう全然やってないわけですよ。
うん。
で、まあウェブサイトさえもないと。
まあもう良いものづくりをずっとやってきたけど、そのことを外に表現することはやってきてませんでしたっていうことがありまして、
まあそれもあって、えっと僕がクリエイティブに興味を持ったっていう話なんですけど。
はいはい。
うん。そんな感じです。
だからまあブランディングとかに興味があっているのも、なんかあのそれが、その姿を見てきたからっていうのはあると思います。
うん。無形物になかなか価値をつけきらんよね。
うん。そうなんですよね。
うーん。
で、そっからの話なんですけど、自分が長野に家建てたこともあったり、まあいろんなデザインとかをお願いすることも今までしてきたんで、
建築デザインの話をしてたら、うちの弟、大人になってね。
したら田川だったら、まあ建築のデザイン費とかどうなんつって聞いたら、東京で建築課に頼むと、なんか全体の10%やったりするよね。
うん。
で、まあ多分高谷くんのお父さんもそんな感じでやってたと思うけど、一級建築仕上げ。
うん。
なんか全体の何%がギャラみたいな。
ああ、そんなやったと思う。
そうそうそうそう。で、まあうちの弟の場合は建設会社なんで、そういうこだわりの物件じゃないことも多いよね。
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うん。
で、そういう場合だったら、そういうデザイン費とかお客さんに理解してもらえんき、デザインはゼロ円みたいな。
うん。
もう取れんみたいな、そんなデザイン費とかみたいな。
うん。
で、まあそういうの聞いてびっくりしたっていう話なんですけど。
うん。
まあそういう設計部分とかすごい大事やし、建築に限らず。クリエイティブとか、まあウェブサイトとかでもね。
うんうん。
で、大事だっていうこと思ってたんで、あ、田舎やったらそういうことがあるんやねみたいなことが思えてたんやけど、
もう一つとある大事店に勤めていた人が、日本の企業は製造業が基本にあって形あるものを作って売ってきたという流れがあるから、形ないアイディアや企画にお金を払うのが理解できないクライアントが非常に多いと。
うん。
だけまあ、なんか日本の成功体験があるき、製造業で豊かになったっていう。
うん。
なんかそれにとらわれているみたいなことを言っててですね。
なるほどね。
だけまあそういうのをどうにかしたいと思って、グッドミュージック、バッドミュージックの企画をやったっていうのがあるんですよ。
なるほど。
うん。という。
いやー。
45分ぐらい喋っちゃうんやけど。
あれれれれ。1話、1話よねこれ。
おいおいおいおい。おいおいおいおいおいおい。
いやいやいやいや。
今回はちょっとね、あれやね。思い出話に花が咲きすぎたねちょっと。
まあね。
さやね。
面白え。
まあこの回は長くなるとは思ってましたわ。
まあね。楽しかったななんか。
面白えこれ。懐かしいなんか。
もうなんかこれがポッドキャストであるということも忘れちょっとは途中で。
一同 笑
ズームのみ。そう、ズームのみぐらいの感じやなんか。
確かにね。
いやー。という感じかな今日は。
そういう感じですかね。だからまあ何が言いたいかっていうと、ちょっとずついろんな要因があるって感じですね。
なるほどね。
もう歴史のここがちょっと違ったらこうなっちゃったみたいなのがもう至る所にあるってことやね。
そうやね。至る所あるね。
この人一人おらんかったらとか、この人はちょっとこういう動きをしていたらとかね。
例えばよう考えたら、俺さ、なんやろな、大学院まで出ちょって音楽で食っていくわっつってウェブ製作会社にバイトで入っちゃうのもおかしいし。
そうやね。
給食銭買ったことに対して1ミリも全く何も言われんかったけど。
太陽もそうやん。
そうやね。
これ多分異常と思うよね。
まあよく許してもらえて。
とかね。
まあそうか。
ということで。
いやーちょっとこれで終わりっけ、K48。
いや、まだあるか。急ご。急ご。
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今日の一歩はさ、すごいちっちゃい一歩だよね、今日は。
そう。
終わりに向かって。
まだ眠くない期で。
眠くない期で。
ということでまして、以上かな今日は。
今回も愛の楽曲工房をお聴きくださいましてありがとうございました。
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それでは皆さん来週も聞いてください。ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバーイ。
バイバーイ。