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2023-04-03 07:01

#16 freeeが運営する、経営状況や施策が全てオープンな本屋"透明書店" - Inputalk Design

【平日朝9時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近インプットしたことについて、10分くらい話していくPodcastです。

#16のトピックは「freeeが運営する、経営状況や施策が全てオープンな本屋"透明書店"」です。

朝の出勤中や、在宅で仕事をはじめる前のゆるいインプットにどうぞ。

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この番組は、現役デザイナーのIwaiとRyuとの2人が、最近インプットしたことについておしゃべりするラジオ番組です。
どうもUI UXを中心にいろんなデザインをしているIwaiです。
メンタルヘルスのセルフケアアプリ、アウエアファイナルデザイナーをしているRyuです。お願いします。
お願いします。じゃあ今日のトピックは、Ryu君から。
えっとですね、透明書店っていうものがあるらしいっていうツイート、またTwitterで流れてきたんだけど、見ました?
ちょっと見たことあるかもしれないな。
じゃあ説明すると、freeeがやってる本屋さん。
で、なんで透明なのかっていうと、月々の売り上げとか経営状況とか、
従業員を増やしたとか、備品のための経費が足りないとか、棚の向きを変えたみたいな日々の施策を包み隠さずクリアにお伝えしますというコンセプトのお店です。
これすごい、解説の記事みたいなのがあったんだけど、目的としては消費者にもスモールビジネスを知ってもらうっていうので、
freeeのお客さんってやっぱり個人事業主だったりスモールビジネスをしてる人たちが多いから、
それを始めようかなって思ってる人に知ってもらうことで、自分もやってみようかなって思って、
それの結果freeeのお客さんが増えていくっていうのが主な目的ですと。
もう一個すごいのが、この透明書店の運営側にfreeeの社員が入ることで、
実際にバックオフィス経験みたいな、スモールビジネスのバックオフィス経験をできて、
実情とか、それに取り組むユーザーの理解になるとか、
それ素晴らしいですね。
あとはテクノロジーの実験場っていって、未発表のfreeeサービスとかChatGPで活用しますとか、
これちょっと具体的に何するのかちょっとわかんないけど、
サービスデザインだなというか、散歩を許してないけど、
確かに。
運営側も、使う人も、あとは会社もよかったみたいなね。
なんか実験の場を作れるみたいな感じだよね。
それすごいいいな。
その記事読んで思ったのはさ、
結構freeeって、確定申告とか会計の代替してくれるソフトアプリケーションを作ってる会社じゃないですか。
で、そういう事業って、なんだろう、
ドメイン知識がめちゃくちゃ複雑な割に、取得するのがめちゃくちゃ難しいっていうか、
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確定申告とかも年に1回しかないし、
それも事業とかやってないと、
それこそ企業のサポートなんて企業してないとわからない事ばっかりだからさ、
それが実際に体得してるのと、
企業の知識で知っているのとじゃ全然違うと思うので、
それがね、できる、経験できる場所があるのはすごい素晴らしいことだなって思いますね。
デザイナーとか、まあデザイナーだけじゃないんだろうけどこれは、
デザイナーからしてもね、
ユーザー視点とか言いつつ、ユーザー視点得得できる機会ないみたいなね、
その差別によっては全然あるもんね。
本当にそうよ。
ユーザーになっている感覚で、
やっぱりそこに大きな壁あるもんね。
ユーザーを想像することと、自分がユーザーになることの壁っていうか、
熱量も変わってくるだろうし、自分がユーザーになってくると。
わかる。
それで、すごい良いなと思ってて、
記事の中でも、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
自分がユーザーになってくると、
100円上がるだけでも、
100円上がるだけでも、
ちょっとうわぁって思っちゃいました。
自社サービスなのに、
私は裸で数百円って思うかもしれないけど、
私は裸で数百円って思うかもしれないけど、
数百円かみたいな、
っていう感覚を知れた。
すごいデカいよね、みたいな。
なるほどね。
めちゃくちゃ規模の大きい
ドックフーディングをやってる。
そうだね。
そうだね。
確かにね、もう開店してんの?
あ、2023年4月に蔵前にって書いてあるから、あらゆる月蔵前で。
いい場所ですね、しかも。
蔵前、いいところよ。
なんかここだけじゃなくてね、いろんなとこ見て帰るよね、蔵前で。
うんうんうん。酔ったついでにみたいなのできるし。
なんかこういう取り組み増えていくといいよね、その、
なんだろう、スモールビジネスもさ、なんか結構僕も気になってて、やっぱ本業1個だけって、
その個人にとっても会社にとっても結構怖い状態だと思うんだよね。
そこが立ち行かなくなったら、なんだろう、ゼモから別の事業をスタートするって結構大変っていうか、
めちゃくちゃハードルが高いところだから、そこはね、
あと単純に面白いしね、新しいの始めるって。
そうだよね。
うん。
こうやって回ってんだかみたいなのをね、分かっていくから、失敗とかもあるしな。
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うんうん。
そう。
でもそういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
うんうん。
失敗が許容できる社会であって欲しい、なんかでっかい話ししちゃったような
こういうなんか事例が増えていけばなんか、まあそういえばこういうのあったよねって、なんか自然と見てられやすくなる
いいですね、ファーストペンギンとしてすごい素晴らしい事例ですね
じゃあ皆さんも透明書店行ってみてはいかがでしょうか
じゃあ本日も一日頑張っていきましょう、ありがとうございました
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