IN OUR LIFE
はい、ということで今日はデメートをやっていきます。お願いします。お願いします。はい。
ということで、最近、月1更新なんで
こういう、出てもらったのと相当久しぶりになって。うん、半年ぶりくらいね。
そうそうそう、ちょっとそういう感じになってるんです。申し訳ないですか。いやいや、それぐらいで大丈夫ですよ。
子育て始まって、結構ね、前のペースやと多分ね、
いろいろ進捗がなさすぎて、話せることがない気がする。コンテンツの、なんていうの、摂取量とかも減ったし。
そうだね。うん。それはみんな通る道というか。そうだね。そんな気はしますね。
いやいや、でも読んでいただいてありがとうございます。いえいえ。
ということで、デメートはなんですかね、
テック系の話とか、コンテンツ系とか、F1とか話してる感じですが、
最近は、まあでもあれっすね、あれ、もう1歳、何歳ぐらいだったっけ、今子育てがあれっすよね。
うん、今子供は1歳4ヶ月かな。そうやね、なんか前インスタで歩いてるの見たから、
ああ、もう歩いてるんやって思いました。まあ日に日に歩くのが上手くなってる。ああ、そうなんや、そういうフレーズ。
そう。もうついに立ったと思ったら、もうすごい歩くようになって、ハイハイもしなくなってみたいな。
本当、月並みながら人の子供はすごい速度で大きくなる。自分の家の子供は全く大きくなっていってない気がする。
たまに見たらそう思うよな。そうそうそう、本当月並みな話ですけど。
いやでもこの立ち上がって歩けるようになる流れは、親の自分でもびっくりしたけどなって、すごい一気に行くなと思って。
感動もあるしね。うん、でももうこの子供が立つように立って歩き回るようになって、子育ての難易度がまた上がった気がする。
ああ、まあ歩き回るからな。そうそう、まあじっとしてるのが嫌がるし、っていうのもあるし、家の中でいろんなものに手を届くようになって、
家の中を子供にとって安全にするのがすごい難しくなった。
で、とりあえず背伸びしても届かんくらいのところだったらいいやろうと思ってたら、結構いろんな踏み台になるものを自分で持ってきて、それで乗って触ろうとしたりする。
クリエイティビティも果たすから、本当に親の予想を超えたものを触ってきたりするから、結構もう目が離せなくて、
いやー大変やなと思って。もちろん成長は嬉しいんやけど、すごい最近ほんまそれがね、結構バタバタやわ。
わかるな。なんか、こっち、まあ日本やと、なんか行っとき、こうマンションのベランダから子供が勝手に出て飛び降りちゃうみたいな。
ああ、はいはいはい。なんか半年前くらいかな、すごい頻発してて、まあそれすごい、まあそれたまたまなのかなんなのかわからないけど、
でも3歳とか、まあ同じぐらい年齢でも凝ってて、まあ全然他人事じゃないし、さっき言ってたみたいにその謎のクリエイティビティを発揮するっていうのは、
なんか怖い、すごい成長でもあるけど怖いことでもあるなーっていうのはわかります。
本人もね、何が危ないかとかそういうとこも学んでいかないと、なんかね、結構ね、わかってなかったりするし。
そうやね。 うん。
まあそういう時ってなんかこう、難しいよな。親が先回りしておくこともある、必要もあるし、なんか失敗から学ぶじゃないけどさ。
そうやね。過保護になりすぎてるから。そうそうそうそう。
良くないよなーとは思いつつ。
とか、親がもうちょっと一回頭ぶつけて、ちょっと学んでもらおうかって思うぐらい、最近なんか調子乗ってるんで、はい。
まあだからそうやな、うちも、あのー、けがをするレベルじゃない危険は割と放置してる。
なんか、ちょっと痛い思いするぐらいやったら、まあそれで学んでくれたらいいかなぐらい、あんまり神経質にならないようにしてるけど。
そうそう、親側も疲れるな。
うん。なんかそういう血が出るレベルの怪我とかそういうのはさすがに避けるけど。
ああ、そうやね。
山田のところって今お子さんは何歳?
3歳かな。3歳になっ…いやいや。
あ、ほぼ4歳。もう4歳かな。12月4歳かな。
おお。はいはいはい。
そう、だからその、でも2年、1歳とか2年前とかでしょ。
だからなんか、でもその辺の記憶もかなり曖昧になってくるからね。
本当に。
当時のポッドキャストを聞き返す。
聞いたりとか、まああとがね、動画撮ったりとか、そういうことってやっぱ大切なんやな、写真とか。
うんうん。
記録って大切だなって思いますね。
そうやな。
うん。
もう見てねえで1年前のやつとか見てもびっくりするもん。
あ、そうそうそうそう。
でも全然別人やからなんか。
いやなんか、やっぱ昔と記憶力がマジで変わってるっていうか。
ああ。
ねえ、そういう感じはすごいしますね。
はいはい。
っていうか、めっちゃ過労、過労、過励か。
過励を感じるんですけど。
記録やね。
うん。
記録していきましょう。
それ、それでまた引っ越しはそういうなんていうか、また家庭環境を変えていく感じなんですか?引っ越したって書いてます。
引っ越した、引っ越しをして、でも前の家と同じエリアやからその。
ああ、そうだね。
別に生活圏は変わってなくて。
前1回話したかもしれへんけど、子供が生まれる直前。
そうやね、なんか。
1年半ほど前に。
聞いた気がする。
まあちょっとエリアを変えた引っ越しを、エリアを変える引っ越しをして。
エリア自体はすごい気に入ってたんやけど、子供生まれる前、生まれるため、生まれる子供が生まれるのに向けて引っ越したけど、やっぱ想像力が足りてなかったなと思うんやけど。
結構立地重視で決めた家、元の家がもう信じられへんぐらい狭くて。
ほんで、もうね、なんか子供が生まれたらもうリビングにスペースがなくなってソファーも手放したりしてて。
ああ、そういうレベル。
特に子供がハイハイとかするんやったらもうリビングが、もう子供の遊びスペースって閉められてて。
ゲートみたいなのつけて、もうほんまに子供専用スペースで。
なるほどね。
みたいな感じに、そうそうそう。
まあだから同じ地域で、ちょっとさすがにこれ無理やなと思って、スペースに余裕があるところに引っ越して。
まあそうなるとやっぱり子供が遊ぶスペースも増えたし、親もリビングでくつろげるようにストレスをだいぶ軽減されたし。
ああ、よかった。
まあよかったなっていう。
そういうことか。
いやなんか、この間やったからなんかあったんかな。
そうそうそう。
まああんまり予定してなかったんやけど、ちょうど結構広い部屋が安くて、マーケットに出たのを見た。
あの賃貸やけどね。賃貸で出てきたのを見て。
まあ前の家の契約途中やったけど、あのちょっともう行っとくかって言って急に決めて。
へえ、すごいね。
まあでもやっぱあれやね、家広くなって、まあ子供の遊びスペースもそうやし、なんか友達家に招待したりとか、あと日本から旅行来た人を家に泊めたりもできるので。
ああ、なるほどね。
やっぱ子供いると外で会いに行くとかもそんなに気軽にできないから、むしろ家がこうそういう使い方もできるようになったり、まあよかったなというのがあるな。
なるほど。
で、年末年始は日本に帰って来られるんですか?
うん、あの日本に去年も行ったけど、今年も子供連れて日本に行く予定です。
今度はちょっと会えるといいですね。
そうやね、ちょっとまた大阪と東京と両方行くんで、どっちかで会えたら。
ただ今回その子供が立って歩き回るようになった状態で、14時間の飛行機にめちゃくちゃビビってて。
そう、1年前は寝てるだけやってた。
そうやね。
もうはいはいもしないし。
おんぎゃおんぎゃ言うてるだけもね。
そうそうそう、もうずっとほとんど寝てくれてたからめっちゃ楽やってんけど、今回絶対そうはいかないから。
まあでも、なんていうか、アメリカから日本に来る飛行機でしょ?
そう。
まあまあ、大丈夫じゃない?アメリカの人多かった?
いや、でもやっぱ年末のしかもJALの飛行機やから、例年日本人多いんですよ。
まあまあでもどこもね、やっぱ駐在院家庭とかやったら小連れやし、
そんな子どもがいるからって迷惑がられたりってことはないけど、平和に住んでくれるといいな。
変な公共空間はね、でも結構危険。
まあ電車とかに比べたら飛行機はまだだいぶ違うと思うけど、いろいろあるから気をつけてください。
ありがとうございます。
なのでまたちょっと会えそうなタイミングがあったら是非お願いします。
あとは、なんすかね、近況。
デメに協力していただいてる陣なんですけど。
はいはいはい。
いつまで言ってんねんって感じですけど、10月中にね。
ついにもう印刷工程来たんで、10月中に多分完成します。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
いえいえいえ。
これで、でも、前ポッドキャスト話したときに作るっていう話をしてたから、だいたい半年とかで。
そうやね。
終わってるから、別にスケジュールとしていい感じじゃない?
いや別にそう、スケジュールも決まってないって言えば決まってないんやけど。
なんていうか、すごく。
まあ自分の中で、今まで作った中で一番時間かけてる。
いろんな人に協力してもらってるんで、今回は。
そっかそっか。
完璧じゃないからね。
はいはい。
それ、先週見本が届いて、立派な仕上がりだったんで、また送ります。
あ、年末年始に渡せるかなと。
あ、え、なに、もらえんの?
当たり前です。出てもらってるんで。
ありがとうございます。
欲しいだけ渡します。
そんなあんの?
欲しい、いやもう全然配れるんで、今回。たくさんスタンド。
え、今回はハンドは、あの。
アメリカリショップと、あと11月に文学フリマっていうのがあって、
あの、それ直売、コミケみたいなやつね。
それと、あとオンラインショップ、俺の、あ、私のアメリカリショップと、
あとはまあこれから書く、これまで何かご好意で置いてくれた本屋さんにもちょっと営業して、
すいません、これできたんで、ちょっとみたいなんで置いてもらうやつの3つかな。
すごいすごい。あれやね、その前回の陣がそれで結構いろんな本屋さんに置いてもらっててね。
そう、そうなんですよ。
すごいよな。
ちょっとずつ広がっていく。まあ今回は、まあホームのうちに行ってるんで、俺は。
え、そう。
今回ホームのうちに行ってます。前回、前々回とはちょっとわけが違う。
ああ、もうちょっと、確かに。
まあトピック的にも広いし。
ます向けやな。
そう、ます向けやし、世の中にない、まあちょっとハードル上げすぎかな。
まああんまり世の中にないタイプの本だと思ってるんで、なんかホームランを打てればいいなと思ってます。
いやいや楽しみにしてます。
はい、そんなかな、私はそんなとこですけど。
僕が気になったのはこの、なんかやっぱ今アメリカで暮らしてるってことの現実みたいなとこはちょっと気になりましたね。
H1ビザの話とか。
ああ、これはそうやね、あの9月かな、トランプがH1Bっていうアメリカの高度技術者向けのビザに高額な10万ドルって日本に言うと1500万円の手数料を課すっていうのがニュース、
ニュースになったというか、ホワイトハウスが発表して、結構この特にテック業界、激進が走ったというか。
自分はこのビザじゃないから、自分に直接の影響はないんやけれども、
アメリカのテック業界って、前提から言うと多分、今の自分の勤務先だったりとか、こういうアメリカの大手のテック企業のエンジニア職って、
まあどうやろう、体幹少なくとも7、8割は移民、で、その人たちの大半はこのH1Bっていうのを経由してビザを取ってる。
なるほど。
なんか一番王道パターンはアメリカの大学を出て、アメリカの大学を出るとOPTっていう3年間アメリカで働ける資格が出るんやけど、
で、その間にこのH1Bっていう、より長い期間働けるビザに切り替えて、で、その先は永住期を目指すみたいな感じだけど、
大体そういう流れがアメリカ、移民がアメリカで技術職で働くための流れやねんけど、
そのビザの申請量、このめちゃくちゃ高くするっていうことで、結構その道が事実上閉ざされるんじゃないかみたいな。
この1500万は企業側が負担するのかな?
そう。
あー。
ということは結局企業はそれぐらい出しても欲しい人材しか取れなくなる。
なるほど。
一応そのビザの立て付けとしては、アメリカではそれぐらい高度な技術を持った人は簡単に雇えないので、仕方なく海外から取りますっていうビザだよね。
なるほど。
まあでも、一応もちろん問題はあって、一部の国からすごい安い給料でこのビザを使って人を大量に送り込んだりとかしてるところもあって、
実際このH1Bの取得者っていうのは国籍で別で見ると結構すごい偏りは確かにあって、
なんで、実はそういうアビューズというか、だから不当にビザ制度を利用している一部の人がいるっていう批判はあるし、それは半分当たってるとは確かに思う。
けど、ただ一方でこの10万ドルの手数料っていうのは結構極端で、普通に考えると10万ドル払って取るんなら、じゃあローカルの人を取ればいいかなとか、もしくは海外に仕事をアウトソースしていくみたいな流れになると思うから、
結構このアメリカの業界の競争力とかにも影響するんじゃないかっていう懸念はあるし、っていうので結構今大きなニュースになってるっていう感じかな。
まあでもそのテック業界が発展してきたのには、そういういろんなところから人材を持ってこれたっていう良さもあったわけですよね。
実際、賄えないからね、アメリカにいる人だけでは。
だから、その辺まだあまり何も考えてないけど、とりあえずここが不正利用されてるんだってポーズを取るみたいな。
多分政府の言い分としては不正利用されてるっていうのが一つと、実際にはアメリカに優秀な人はもっといるのに、安い給料で海外から来た人が不当に雇用を奪ってるんじゃないかっていう。
それは全部100%嘘とは言えないと思うけど、ただまあ自分の肌感覚で言うと、もちろん今のテック業界の競争力は維持できないっていうのもまた事実としてはあると思うんで、結構今後の業界には影響が出そう。
もとを垂らすと、アメリカでステム人材を教育できてないっていう根深い問題。アメリカの教育が死んでて、ステム人材は全然教育できない。
それこそ、例えば医者。医者、病院に行っても医師ほとんどの人が外国出身者。医師も移民やし、自分の周りのソフトエンジニアもほとんどが移民やし。
だから結局、自国で養成できてない。
なるほど。
うん。
だから、このH1Bとかに頼って海外からそういう技術者を輸入するっていうのがアメリカが今までやってきたことやけど、それにストップをかける。
なるほど。
ただ、もちろん、そのためには教育の部分も改善しないと根本の原因は解決しないし、教育っていうのはそんなに突然効果が出るものでもない。
人材育成っていうのは突然結果が出るものでもないから、相当、もしこの方針が続くんであれば結構混乱がありそうやなと思って。
なるほど。
うん。
やっぱりいろいろ、なんていうか、今全然その現実は、なんかアメリカに住むことの現実みたいなのはあんま見えないですけど、いろいろやっぱりトランプになってから、これも含めていろいろある感じなのかな。
そうやね。
前回話した時から突然変わったこととかはそんなに今のところはない気はしてるけど、このビザのニュースは一つ。
でかい。
大きな変更やったね。
そうですか。
どうなるのか、まだ任期3年以上あるんで。
よくリビルドでもその話しました。
こっちもこっちで、なかなか大変なんで。アメリカに比べたらあれなのかもしれないけど。
日本の政治、あの多分前回話したからで言うと、あれやね、その参院選があったりとか、あと自民党の総裁選があったりとかで、アメリカが踏んだなと同じ危ない方向に行ってるとは思うけど、
それはそれでかなり懸念すべきことではあるけど、でもこのアメリカの完全にぶっ飛んでしまった現状から見ると、全然正気を保ててるなっていうのも思う。
みんなちゃんと真面目に議論できてるな、政治家がまともなこと言ってるなっていうのはすごく見てて、まだ圧倒的に健全に見える。向かってる方向はまだやっぱり確かに懸念はあるけれども。
いるところに見え方が変わってくるんですね。
まあね、もうほんまにね、今のアメリカの現状はなんていうんだろうね、もう、なんか本当に小説の世界、フィクションの世界みたいな感じになってるから。
まあちょっと意気承認としてね、またレポートしてもらえればと。
そういうね、言論の自由があるうちはね。
そういう話もなんかあったよな、なんか忘れちゃった。
それすらもね、危うくなってる。
なんかそういう話あったよな、なんか。
そんなんでしょうか、近況は。
もう一個近況のところに帰って、これちょっと自分の近況というか、これはアメリカのスポーツネタで、
日本人初のNFL選手が生まれるかもしれないっていう話で。
ニュース記事これ貼ってんけど、
今NCAAのそのディビジョン1一部のハワイ大学でキッカーとして活躍してる日本人がいて、松沢寛成選手っていうねんけど、
この人が、俺もほんまにこの数週間ぐらいで初めて名前聞いてんけど、
なんか異色の経歴で、日本で高校までサッカーしてて、
アメフト経験はなくて、
でもなんかJリーグにはいけなかったから、NFL選手になりたいと思って、
アメリカのコミュニティ化して、いわゆる短大みたいなところに留学して、その後このディビジョン1のハワイ大学に返留して、
キックは最初日本にいるときは周りに誰も教えられる人いないから、YouTubeでアメフトのキックの映像を見て、それで学んで、
なんで最近これ効くようになったかっていうと、今フィールドゴール、アメフトってタッチダウン、走ったりパスをしてエンドラインに入ると点が入るタッチダウンっていうのがあるけど、
フィールドゴール、キックを蹴ってあのバーの間を通すと3点入るっていうフィールドゴールっていうのがあって、
それを今21本連続で成功させてて、それはハワイ大学のチーム記録を更新してるんだよね今、
それが歴代の大学の、
かつそのNCAAのシーズン前半のオールアメリカっていうベスト11的なやつにも選ばれてて、
かなり注目を浴びてて、俺もあんまりNFLのドラフトとか特にキッカーのドラフトの基準とか全然わかってないけど、
けど有識者の話を見てると普通にドラフトあるかもみたいな感じにはなってきてるみたいで、
そうするとね日本人から初めてNFL選手が生まれるかもしれなくて、
これもちょっとアメリカにいる日本人としては注目してるところ。
日本でアメフトやってる人からちょっと馬鹿らし込めてくるね。
何それ。
アメフトって超専門職のスポーツで特にキッカーなんてほんとひたすらプレースキックを蹴る、
っていうポジションやからかなり特殊ではあるんだけど、
サッカーで培った技術も生きてるんやろうけど。
面白いな。
アジア出身のNFLのキッカーって選挙者もいて、韓国出身の選手がいて、
その人も数年前にオールスターNFLでウロさん選ばれたりとかで、
アジア出身のNFL選手ってほぼいないんだけど、
彼は結構一線で活躍した人で、
今後そういう人に続くまた日本人のキッカーが生まれるかもしれないから、
ちょっとこれは注目です。
NFLは本当日本に住んでるとマジで積極的に、
F1と一緒やね。積極的に情報を取らないとなかなか接触ポイント少ないもんね。
スーパーボールはさなやかやで見てる人多くない?
あー確かにスーパーボールショーもあるしね。
テレビでやってるか、確かにテレビでやってるのか。
だからF1よりは露出ある気がする。
あー確かにそうか。
オードリーとか番組とか。
そうだよね、オードリーの番組もあるしね。
もしかするとそういう舞台にね、それはまだまだ先の話だけど。
まあでもドラフトされるだけすごい。
そんな感じで。
このレシピってやつはなんですか?
レシピ、ちょっとアジェンダ何も書いてなかったけど、
長谷川明さんっていう料理研究家わかる?
知らないです。
この人のレシピが最近我が家でちょっとブームで。
気になるね。
ぜひ試してみてほしいんやけど、何がいいってね、
食材とか調味油が結構最小限やから作りやすい、用意しやすいっていうのと、
あとね、食材の組み合わせとか調理法に結構驚きがあって、
なんか最近、なんていうの、作ってて、
この食材の組み合わせでいいん?とか、この調理法でいいん?みたいな。
実際完成して食べてみたらめっちゃ美味しいみたいな。
あって、例えば鶏ひき肉とクミンを混ぜて団子と、
あと生の玉ねぎか生のピーマンを入れた混ぜご飯とか。
トリッキーやね。
クミンも結構レアやし、単体で使うって、
生の玉ねぎか生のピーマンをご飯に混ぜて食べるとか、
あんまり考えたことなかったけど、
すごい爽やかな混ぜご飯になって、めっちゃ美味しかったりとか。
あともうちょっと、なんていうの、ベーシックなやつって、
フライパンでこねてそのまま逆蒸しするハンバーグとか。
めっちゃ便利そうだね、それ。
これか、バター逆蒸しサンプルハンバーグ。
あとね、これはトリッキーすぎてまだ試してないけど、やっときたいなと思ったのは、
スイカとタコとタバスコのサラダとか。
すごい料理家っぽい。
でも結構どれもやってみたら、
確かにこの組み合わせ美味しいわってなったりするから、
ちょっと試してみて。
Twitterとかでレシピ大体公開してるから。
そうだね、Twitterが主戦場っぽいね。
最近YouTubeにいろいろレシピまとめてきますみたいなことめっちゃあったけど、
あとレシピ本も出してて、うちはそのレシピ本も何冊かあんねんけど、
でも人気のやつはだいたいTwitterで多分見れるから、
Xか、今ね。
Xで見れるから、そっちでちょっと試してみてください。
蒸しハンバーグやってみるわ。
これね結構鉄板間違いない。
やってみよう。
プチトマト一緒に蒸してんの見えると思うけど、
これ重要なんで、これはしゃがないでください。
うるさいな。
これも含めての味なんで。
ここから出し的なものがあるってこと?
そうそうそうそう。
なるほどね、分かりました。
そんなとこでしょうか、金魚装飾。
こんな感じかな。
13って、え、だから。
4年。
もう4年使ったってことか。
いや、えっとね、13買ったのは2年前とかやから。
13が無くなる直前に買ったから。
はいはいはい。
あ、そっかそっか。
もう無くなると思って。
あ、出て、買い替えたやん。
うん。
そうそう。
だからこれ、どこまで持つかちょっと分かんないですけど。
使える限り使うかな。
え、iOS26にアップデートした?
してないしてない。怖くて。
あー。
いや、15をiOS26にアップデートしたらやっぱり結構動作遅くなって、
そうやねー。
うん。
あと、
それは結構いますとですね。
バッテリーも結構食うみたいな。見ましたけど。
うーん。
そう、だからちょっと怖くて今はまだやってなくて。
ただまあでも、いつまでも逃げれないなーと思いつつ。
まあなー。
そうそう。
一方で私は、あれは買ったんですよね。
AirPodsを買って、Pro3。
はいはい。
これはまあ、良かったと言えば良かったけど、
1から2ほどのジャンプアップはあんまなかったかなーって感じ。
え、1、2、3と順に上げていって。
そう、順に上げていって。
はいはいはい。
で、その、僕、妻のやつが1を、2買ったタイミングは渡してんけど、
その1がもう壊れてきたんで、そのタイミングに出たから、
じゃあ2、今度2渡し。
宮川系スタイルになってる。
全部、全部お下がりなんや。
そう。
アブユーズって、Nさんに言われてるやつですけど。
はいはいはい。
ああ、そうやって、で、買ってんけど、
そう、2、3、いやまあ1から2は相当ジャンプアップあったと思ってて、
音質的にも、ノイズキャンセルも。
2から3は、ノイズキャンセルが強くなった分、なんか音の聞こえも良くなったみたいな感じかなーって感じですね。
はい。
そう、俺も実はね、これだけ買って、AirPods Pro 3だけ買って。
あ、買いました。
そう、でも同じ感想、なんか、損なっちゃうかなーって。
そう、ノイズキャンセルはね、相当強くなってて、
でもちょっとね、強すぎて、マジで聞こえない。
なんかちょっと付けて、家事とかしてて、前はギリ聞こえてたじゃないですか、人から話しかけられても。
マジで聞こえない時があるから、あんま、これちょっと、なんていうか濃度調整したいなって感じはしました。
俺あれやからな、外音通すモードにしてることが多いから。
あー、そうなんや。
そもそも使い方が間違ってるんですよ、そういうの。
あー、間違ってるね。そうやったら普通にProじゃなくて、普通に4買えば。
電車乗る時とかだけ、ノイズキャンセルにしたりする。
なるほど、なるほど、そうか。
確かに電車はね、あったら全然違う。
それもな、聞いてるの音楽よりもポッドキャストとかオーディオブックの方が多いから、
まあそれもあれやねんな、多分あんまり、こう音質に、
あー、そうやね。
そう、鈍化になってるんやろな。
音楽はだいぶ、あ、でもね、
音楽が違うな。
ポッドキャストも、そのノイズキャンセルがめっちゃ強くなってるんで、なんていうか、前と聞こえ方結構変わってる感じはするかな。
うん。
例えば、リビルドとかすごい音質すげえなって思うし。
はいはい。
今までそうでもないものはもっとそうでもないものに聞こえてしまうっていうか、感じはあるな。
なるほど、確かにそれは、うん、わかるわ。
うん。
っていう、分離能っていうか、なんていうかそういうのが高まったんかなって。
うんうん。
え、てかこれ、AirPods Pro 3ってiOSアップデートせずに使えたの?
使える使える。あのー、でもなんだっけ、いろんな機能は使えないよ。
あ、そうなんや。使えるは使えるんや。
単純なイヤホンとして普通に使える。
マイクは動く?
いや、そこ試してないな、どうやろうな。
本当にただイヤホンとしては使える。
うん。なんか、俺、その、AirPods Pro 3ペアリングしようとしたら、iPhoneアップデートしようって出て、
てかそれで、俺もiOS26になってる。
あー、いや、そこをね、あの、強気で。
別に、スキップできるんや。
そうそう、スキップした。
うん。
強い気持ちで。
で、だからMacはアップデートしないと、マイクは少なくとも動いてなくて。
えー。
で、仕事のiPhoneとか仕事のMacが、あのー、まだその、会社が検証終わるまで最新のOSできないから。
うんうん。
そう、それで会社のやつだけ古いOSになってて、会社のやつはAirPods使えなくて。
えー。
だから、買い替えたのに、仕事の時はまだ古いAirPods Pro 2を使ってて、結構まだなんか両方使わないと結構めんどくさい状態。
あー、そっかそっか。会議とか。
そうそう、会議とかの時に使えないから。
なるほどね。
Pro 3がまだ。
いやー、そうっすね。
まあでも、今からPro 2を持ってる人はいらんか。Pro 1をまだ使ってる人は全然ありっすけど。
うん。
はい。
あとは上から行くとObsidian Bases。
うん。これ見た?試した?
いやいやちょっと僕全然追いかけてないです。
Obsidianのアップデートで、もう数ヶ月前やけどアップデートでとうとうNotionのデータベースみたいな機能が入ってきて。
Oh my god!
そう。
ほんまや。
これでもう個人的には、あの多分ね両方使いこなしてる人からするといや一緒じゃないっていうのは絶対あると思うんやけど。
あー細かいとこね。
触った感じ、自分はそんなに凝った使い方してないからもう全然問題なくて、これでまあNotion使う利用個人的にはなくなった。
ほんまや。
ていうかこのなんか見本の絵で使われてる全く同じ使い方してるわ、このBooks。
本のタイトルと作者と年とジャンル入れて感想。
確かに。
全く同じ形。
これはだからそう思っております。
もうこれをだからObsidianでできるようになった。
すごいなあ。
うん。
Notionも大変っすね。こういうの。メモアプリみたいな。
Notionはね、ちょっとこのAI時代にちょっと逆風が吹いた。Notion自体はAI頑張ってるけど、このObsidian全部マークダウンやから、
まあ前ちらっと話したかもしれないけど、結構AI系のツールを使って編集とかタグとかの整理を自動化したりとか。
そうね。
外部ツールとの相性がすごい良いからObsidianって。
ファイル。
それが一気に。
ファイルのままぶち込めるみたいな。
そうそうそうそう。
一方Notionって全部サーバーにあるし独自フォーマットやから、外部ツールとかそんな簡単には連携できなくて。
そうね。内部AIも有料やしね。
そうそうそう。
それでちょっとね、AI時代にObsidian、まあよりシンプルな構造のObsidianがこうライジングしてるって結構面白い。
なるほどね。
でもやっぱObsidianって本当数人の人でやってて。
へえ。
結構面白いなと思ったのが、俺開発者の人フォローしてるんだけど、確かにモーメンタム結構使われてるなっていうのは感じるけど、
本当に例えば分析ツールとかも入れてないから、実際にObsidianが何人が使ってるかすら本作ってる人たちもわかってない。
へえ。
そう。
すごいなそれ。
っていうのが面白いなと思って。
結構ね、Obsidianのモデルって結構ソフトウェアのすごい面白いモデルやなと思ってて。
まず使うのにお金いらんよね。
そうやね。
Obsidian SyncっていうObsidian公式が提供してる同期のシステムを使おうとするとお金かかるんやけど、
別にiCloudとかGoogleドライブでも同期できるし、だからそっちを使えば無料、完全無料で使えるけど、
かつその開発者、社員数もめちゃくちゃ少なくて数人とかそういうレベルのチームで開発してて、
だからこそそういう小さい売り上げで全然やっていけるし、無理にお金を稼ぐための機能を入れなくても済んでる。
へえ。
無理にサブスク化するとか。
しなくても。
そうそうそう。
出るっていうのもあって、それが実際やっぱりユーザーにも評価されてね、結構これだけコアなファンが付いてるっていうので、面白いなと。
へえ、でもなんかそういう数字を見てないっていうのはすごいよね。
シンプルになんとなくこういうのあったらいいなみたいなので開発してるってことだよね。
もちろんそのコミュニティーがあって、そこからいろんな要望、
それからそのベースとかはたぶんめちゃくちゃこれさえあればNotionから乗り換えられるのにっていうのはあったと思うよね。
いろんな人から。
あってたぶん作ったんやと思うけど。
僕はまだ全然ビギナー的な使い方しかしなくて、まじでメモ帳レベルの使い方しかしないんで。
いやまあでもそれでいいんちゃう?
どうなんかな、でもなんかこういうのを見るとね、やっぱこう作り込み系のやつとか見てこんなのできるんやみたいな、あれじゃないですか。
おもろい。
そうそう、気が向いたときにやれば。
そうか。
そう、なんすか、ハードルを上げると使いたくなくなってしまうから。
そうね、確かに。
でもこのメモアプリを切り替えるって結構やっぱ二の足踏んじゃうよね、面倒くささ感じてしまうんで。
俺行ってきて帰って知ってるから。
でももう普通は軽いんや。
あんまりやりたくないけどな、毎回全部移行してるから。
古いノートとかやと、オブシディアンからノーションに移行されたファイルがまたオブシディアンに移行されてきてるから、二重の移行を経たフォーマットになってたりとか。
そこら辺はいつかちゃんと整理したいなと思うけど、でもそれをきっちり整理しないと乗り換えないとかなるとやっぱますます腰が重くなるから。
そう、もう別に古いノート、検索で引っかかれば別に新しく作るノートとフォーマットが合ってなくてもいいわぐらいの、結構軽い気持ちで考えてる。
本気でやろうと思ったら、それこそAI使って自動化とかしたら色々やりようがあると思う。
確かにその整理の部分は。
今はまだそこまでやってない。
前教えてもらったKindleの同期はすごい便利でしたね。
いっときUnlimited入ったやつも、マークしたやつだけ、もうKindle Unlimitedってやめてんのに。
なるほどな。マークだけは見れるっていう。
それは大丈夫なのかとか思いながら見てましたけど。
今から始めるならObsidianの方が良さそうですね。もしこれからメモアプリやろうかなって。
個人でメモ取るならObsidianでいいと思うけどな。
ただあれやね、マークダウンで書くとかに慣れてないとかの人はむしろNotionのメニューでポチポチ選んだりコマンドで入れていくみたいなの方が意外とできるのかもしれない。
使いやすいっていう人はいるかもしれないけど。
メモアプリはね、また2年後とか全然違うこと言ってる可能性ありますからね。
もう一個ね、Obsidianがいいのはね、完全ローカルでも使えるやんか。
だから仕事でも使えるんですよ。
もちろん会社によって多分そもそもサードパーティーのアプリ入れられませんみたいなポリシーのところもあるやろうか、それはダメやけど。
うちの会社は外にデータが行ってなければ別にアプリは使ってもいいっていう話になってるから、Obsidianで仕事のノートも取れる。
もちろん個人のノートと同期は取れないけど、仕事は仕事でノートは取れ、こっちのObsidianで取れるんで、それは便利。
これはノーションやとそういかないからね。全部クラウドニックから。
ノーションを使って、会社としてノーションを認めるかどうかっていう話になってくるから。
いろいろ特徴があるんですね。
はい、そんなとこかな。
あとは、前紹介してくれたやつ、Kindleのカラー版が出ますよっていう。
これ日本でも出たね。
これ出たんか。
俺もいつ出たか知らんけど、気づいたら出てた。
気づいたら出てた。どうなんすか。漫画か。
これはやっぱ漫画っすね。
漫画読んだり、線を色分けしたいなら。
それにしてはちょっと値段が高すぎるな。
確かに円で見るとビビるな。4万5千円か。
だってKindleの一番シンプルなやつって、
それこそセールの時買ったら1万2千円とかで買えるからね。
今2万円なのか。普通に買ったら2万円です。
カラーソフトは来年ぐらいにセールになるかもな。
今年セールまだ安くなってなかったけど。
これどんぐらい落とすんですかね。3万円とか。
3万になったらすごいな。
さすがに無理か。
1万円引きくらいは全然ありそう。
でもKindleスクライブの方が高いんやね。
メモ取れるやつ。
Kindleスクライブカラーソフトっていうのも発表された。
つい最近。
それが日本でいつ出るか。アメリカでもまだ出てないけど。
アメリカで年内発売って言ってた。
それはなんかもうパソコンっていうか。
iPad。電子ペーパーiPadみたいな感じだね。
これは良さそう。
なんか手書きメモをAI使って要約してくれるとかそういうのもあるみたいな。
いいね。
確かに。
ライフ、なんかその手書きライフハック勢とか。
ニッサされそう。
やっぱなんか難しいな。
前一回話したかもしれないけど。
カラー電子ペーパーのタブレットって一回使ってみたけど。
あ、言ってたね。
でもここまでするなら。
えーっと。
何だっけ。
BOOKS。
あ、BOOKSか。
ここまでするならもうiPadでいいなってなってしまったから。
でもやっぱ画面は絶対iPadの方が綺麗やし。
処理速度とか。
全然違うから。
そうね。綺麗にされたらそうだけどその目の疲労とかそういう。
だからねその読むデバイスとしてだからKindleはアリだと思う。
あーなるほどね。
ただメモとかはまあどうなんやろめちゃめちゃ手書きメモ取りたい人ってやっぱりこっちの方が電池も持つし目に優しいからいいのかな。
学生とかかな。
どうなんだろう。
まあでもiPadの方がなんか。
イケてるかな。
イケてる感あるよねやっぱり。
まあパフォーマンス面では絶対そうやしな。
やっぱKindleやっぱ印象的にやっぱ全体的にもっさりの印象があるから怖いよね買うのこういう。
そうやな。
カラーソフトもそう確かにもっさりしてる。
あーそうなんや。
まあそれはねそれもなんていうかアナログ的良さとか言われるとまあしょうがないかって思っちゃうけど。
でもデジタル機器やからそこもっさりされるとちょっとはーってなるよね。
Kindleスクライブもそうなんかなちょっと触ったことないに触ってみる。
いやーわかんない。
Kindleスクライブが同じ感じやと結構厳しいよね。
そうやね。
メモとか取るとにもっさりしてた。
そうそうそう。
しかもそれさ買ってすぐはさすがにもっさりしてないと思うんやけど絶対何か数年とか経って例えば内部の容量圧迫し始めたら急にこう昔のパソコンじゃないけど動作もっさりするみたいなことが容易に想像できるわけやんか。
まあな。
怖いなーって思う。
まあでもスクライブの方に行ってしまったけどKindleカラーソフト自体は結構気に入ってる。
ああそうなんや。
やっぱ漫画?漫画カラーやっぱり。
うん漫画とやっぱり。
色分けか。
普通に色分けと。
じゃあそれに倍以上の値段払う価値があるかというとまあそれは質疑問やけども。
2万5千円くらいかな。
リアル。
まあでもそんな風にならない。
ああでもこれから人気出ればもうちょっと廉価版出るのかも。
うーんどうなのかな。