1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第104回 ポッキャトークテーマ..
2025-10-30 1:01:08

第104回 ポッキャトークテーマ ヤングアダルト編

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第104回は #ポッキャトークテーマ vol3「ヤングアダルト編」
推し活2次元LIFEラジオまこっちゃん、いつも企画ありがとう!
ヤングアダルト編ということで、それぞれが初めて勤めた会社での思い出についてお話しました!
結局私たちは仕事が好きなんだなぁ~

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サマリー

平成5年生まれのあかねさんと、同じく5年生まれのななみさんがヤングアダルトのテーマについて語っています。主にアパレル業界での経験やショップ店員としての成長に焦点を当て、プロ意識や接客の重要性について考察しています。このエピソードでは、若いアダルト世代が抱える職場の厳しさや人間関係の問題について議論しています。特に、パルコでのアルバイト経験や厳しい職場環境について語り、店長としての責任にも触れています。このエピソードでは、営業の経験やブラック企業での苦労について話し、顧客との関係の大切さが強調されています。また、仕事に対する考え方やキャリアのステップアップについても言及しています。接客業の経験を通して対人関係や労働環境の問題についても語っており、特にブラック企業での経験から顧客との関係の重要性や自分の責任についての考えが深まっています。ヤングアダルト世代の経験や困難を通して得られる優しさの重要性について考察しており、過去の出来事や人々とのつながりが現在の自分に与える影響についても話し合っています。ヤングアダルトに関するトピックを中心に、アダルトになりつつある自分たちの感情や印象についても語り合っています。

ヤングアダルトの導入
平成5年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第104回 ポッキャトークテーマ ヤングアダルト編。
イエーイ!
ということで、今回企画に参加しております。
はい。
推し活二次元ライフラジオ、略して推し虹のまこっちゃんの企画ですね。今回第3回です。
すごい。
キッズから大きくなってきて、ついにヤングアダルトになったよ。
ヤングアダルトとは何ぞやっていう感じだけど、私らの中ではあれにしようって。
一社目。
一社目。
はい、新卒一社目。
ヤングだね。まだガキだよ。
何歳?
18歳。
18やんな。そうやんな。
私が23か。
23はね、もうね、結構大人だった。
そうやんな。
だって、社会人5年くらいやってるもんね。
それについて話していこうと思いますよ。
ショップ店員の経験
どう?
まず、高校を卒業してすぐ社会人になったから、
で、アパレルで働いてたのね、ショップ店員をしてました。
いらっしゃいませって言ってた。
いらっしゃいませ、どうぞご覧くださいませってやつな。
そう、やってた。
オリーブでオリーブで働いてた。
イチゴのワンピース着てた。
いいね。あれさ、自腹で買うん?
自腹だよ。
でも、今は知らないよ。今は知らないけど、
会社もちょっと変わってたりしたから、
前は働いてた頃はね、7割で返したの。
めっちゃ安く返したのよ。
もともとがそんなに高いブランドではないから。
そうね。
普通に安く返したから。
だから、マジで私は冬のセールの時とかコート買うじゃん。
着ないといけないのよ。
でも販売したら着れないのよ。
確かにな。
お正月のセールの時なんて一瞬で販売するのよ。
で、その色が販売しちゃったら、
この色のないんですか?って聞かれたら着ませんから着れないのよ。
だから違う色買わないといけないのよ。
コートがいっぱい増えるわけよ。
で、私家の目の前にリサイクルショップがあったから、
めっちゃ売ってた。
店員。売る場所が違うし、売る物が違えよ。
そう。だってもうさ、1個あればいいかなみたいな、そのワンシーズン。
せめて2個あればいいかなって思ったから、
着れないしお店で。
うーんって思って、売るかーって思って。
めっちゃ高く売れた。
綺麗だ。綺麗だから。
そうやんな。
そう。っていう感じで、ショップ店員を4年やったかな。
あー、そうなんや。
そう。結構頑張ってた。店長もやってたし。
うん。
若かったよ。だって20歳で店長になってたからね。
すごい、そういう世界なんや。
それとも赤根ちゃんが優秀ですか?
赤根ちゃんが優秀だったんだよ。
おー、なるほど。
そう。わかんないけど。でも赤根ちゃんは、たぶん一番若い店長だった。
おー。
そう。でもね、やっぱね、ガキだったからね。
舐めてたよ。初日から遅刻してたからね。舐めてるよ。
いや、っていうのもさ、電車に乗って仕事に行くことがなかったから初めてだったのよ。
だからさ、まじでさ、バカなんだけどさ、
何分前までに着いて行けなきゃいけないとかさ、頭になくてさ、
9時出社だとしたらさ、9時に行けばいいみたいなさ、
普通にバイトもしてたはずなのに、
なんか、だから、5分前に電車が着けばいいでしょみたいな、
よくわかんない思考をしてて、
初っ端なんか遅刻してすっごい怒られた記憶がある。
そら、怒られる。
でもさ、18やからさ、怒る側もさ、
まぁもう、怒ろうと思って来とるやん。
そう、そうね。
なんと怒ってくれるやん。
だからまだOKさ。
でもね、めっちゃ怖かったんだよ、その時の店長が。
うん。
めちゃくちゃ可愛かったの、顔がね。
うん。
めちゃくちゃ可愛くて、ただ、超怖かったの。
その時の店長が24歳とかかな、
ゆかさんっていう、
もう今でも忘れられないあの子はさ、
名前言っちゃダメかな、まぁいっか。
まぁまぁ、下の名前だけですから。
そう、もう、苗字とか覚えてないもん。
え、下の名前呼びがもう普通だ。
下の名前呼び、そうそうそうそう。
すごい女社会って感じやな。
で、副店長がすっごい優しくて、女神みたいな人で。
で、他の店員さんもみんな優しかったんだけど、店長だけがマジで怖くて。
あの本当に、しかも小声なのね。
声がちっちゃくて、何言ってんのか分かんないのよ。
あかねちゃん、なんとか言わんの?みたいな。
え、え、なんて?なんて?って思って。
すいません、もう一回お願いします、みたいな。
そしたらさ、もう一回言われるじゃん。
もう一回目も聞こえなくてさ、あ、やばいやばいやばいって思って。
え?
こりゃやばいやばいって思って。
で、さ、適当にさ、入って返事をするべきか、もう一回聞くべきかって思ってさ。
うん。
で、もう一回聞いたらさ、バカなの?って言われて。
バカなの?やばいよ。
お前の声がちっちゃいんだよって思って。
うん。
で、しかもなんか、あの、納品された服を検品してきてって言われて。
うん。
で、私当時、腕時計とか持ってないからさ、
うん。
2時間くらい検品してたのよ。
うん。
で、あの、30分で検品してこいっていうところを2時間かけてやっててさ、全然戻ってこないからさ。
うん。
で、バカなの?って言われて。
すっごいさ、怒られてさ、そっからさ、腕時計というものを買い、
うん。
時間を見て、あと何分で終わります?あと何分で終わります?っていうのを言いに行ってさ。
うん。
だいぶ、でもあの時の、私がもしあの時店長の立場でも、同じことを言ってたと思うなって。
うん。
そう、ガキだからね。
そうやって社会を知っていきますからね。
そう。でもだいぶそこでね、私は成長したのよ。
うん。
でも接客は楽しかったから、結構めっちゃ売ってたと思う。
そうやんな、接客とさ、そういう何ていうか内部のさ、
そうそうそう。
名義というかルールというか、またちょっと別やもんな。
そう、だってさ、教えてくれないんだよ、接客とか。
うん。
見て真似してっていう感じ。
まあそうね。
うん、急にさ。
私たちの時代まだソロやからな、ギリギリな。
そうそうそう。
うん。
急にさ、じゃあこれ、なんかロープレしましょうみたいな、いきなりなって。
うん。
で、やってみせしてくれるわけでもなく、なんか普通にお客さんの振りしだして。
うん。
え、どうすれば?って思って。
うん。
でも話しかけてみたいな感じでさ、マジでさ、マジ見て覚えた。
うん。
うん、だからこの接客は自己流だよね。
まあでもそうよな。
うん。
全員が同じなのはさ、その服屋さんで。
うん。
あ、じゃああの服の畳み方とさ、
そうね。
どらかさせーってやつだけやろ。
うん、そうそうそうそう。
そう。
接客とセンスは結構店員さんによるなって思う。
店員さんによる、うん、ほんとに。
私はね、家族連れが強かったからね。
うん。
あの、マジ家族連れだと普通に、普通にいっぱい買ってくれてたから。
うん。
うん。
中学生ぐらいにコーディネートして、
うん。
お父さんが買ってくれるみたいなパターンが強かった。
あー、いいね。
フルで買ってくれるもんな。
フルで買ってくれる。
うん。
そう。
いやでも楽しかったんだ、パレル。
なんかあってそうよな。
うん、今でもね給料が良くて休みが良ければ戻りたいもん。
まあ大事なところですからね、そこで。
そう、そこだけだった。そこだけだったな。
だってさ、初任給13万とかよ。
手取り?
手取り。
額面?あ、手取りやな。
手取り。
うん。東京でだよ。やばくない?
やばいな。
やばいよね。
東京ではやばいな。
うん。
そう。
すげーな。
そりゃ売るでしょ、服。
うん。
パレルの人ってそんな給料でやっとんやん。
そりゃ上がっていく運にやろうけど。
うん、そう。で、ボーナスもなかったし、めっちゃ低かったな。
だから、本当に服はもうそこの服しか着てなかった。
まあまあ、でもそれでいいもんな。
でもさ、そこで働いてると他の服が可愛く見えるのよね。
飽きちゃって。
うんうんうん。
うわー、買いてーってなってさ、買ってたけど、カードがやばかった。
まあそれぐらいね、服は好きだったからね。
いやー、でも楽しかった。なんかでもそこですごいいっぱい私は学んで、
本当に揉まれて揉まれて成長してったなって思う。
うんうんうん。
今でもその、ゆかさんの名言で一個だけ覚えてるのが、
私たちは女優よって。
私たちは女優よ。
いや、お客さんからしたらね、店長も新人も関係ないと。
私たちはショップ店員という、アパレル店員という役をやりきるんだって。
はーって思って。
うんうんうん。
でも確かにって思って。
うん。
そう、それはなんか言ってること一理あるなって思って、
なんか私は今でもそれをずっと持ってる。
だから結構お客さんによってキャラ変えてるもん。
うん。
今はさ、保険の仕事やってるけどさ、
やっぱお客さんによってさ、キャラ変えてやってた方がいいし、
これは前職の時もそうしてた。
うん。
プロ意識の重要性
でもそのおかげもあってか、やっぱ契約率はいいし、売れるし。
うん。
そう、だからさ、なんかさ、人見知りだったんだよ、もともと。
うん。
この私が。
おー。
そう、だけど、アパレルを始めてから人見知りがなくなって。
うん。
うん、それすごいよね。
うん、でも私も似たようなこと最近さ、言ったわ。
おー、私たちは女優よって。
女優よっていうか、その、お前はここにこういう立場で立とうなら、
うん。
初日だろうが、何年経ってようが関係ない。
そう。
プロ意識持てって言って。
そうそうそう。
あの、国の偉い人に怒った。
いや、なんか、違う違う違う、ちょっと聞いてきて。
ちょっと待って、公平があるわ。
うん。
あの、お館のところに農林水産省から、
うんうん。
編集生みたいなんて来るんよ。
うんうん。
現場を知ってきなさいみたいな。
いや、私それ知らんくって、その人が。
うん。
その人やって知らんくって。
はいはいはい。
親方のと一緒に、それこそ博通所存さんでね、
うんうん。
お野菜を販売させていただいたときに、
うん。
同じ店側にその子がおって、
うん。
で、いわゆる制服を着てるわけよ。
はいはいはい。
いやのに、お客さんに対する接客のときに、
うん。
素人なんでわかんないんですよっていうのが、
あー、だめだ。
もうピッて耳に入ってきて、
だめだめだ。
もうちょっと待てって言って、
うん。
でさ、こっち側で言わんといてくれる、
もうこっち側でそれんやったらもう服脱いで外出てって言って、
うん。
ガチ怒りしてしまって、
うん。
後から聞いて、
その通りだよ。
やべえみたいな。
なんか、プロ意識持たんと、
え、私らお詐欺に来たんやったら出てって、
うん。
職場の厳しさ
こっち側に降りたいんやったら、
初日でもなんでも関係ない。
わかったフリ全部しろ。
わからへんなら全部聞けって言って。
うん。
いや、ほんとでもそうなんだよね。
うん。
だから多分私、ゆうかさんのその言葉だけは覚えてるんで。
うん。
なんかやっぱ怖かったんだけど、
うん。
言ってることはそれはすごい正しいなって。
うん。
甘えんなっていう。
そう。
それ以外は理不尽なこともいっぱい言われた記憶はあるんだけど、
うん。
怖かったなって思って。
でもその、そのなんか反面教師じゃないけど、
私は絶対こんな店長にはならないって思って。
私言っちゃった。
言っちゃった。
あ、ちゃうちゃうちゃうちゃう。
それはいいんだよ。
それは正しいことだから言っていいんだけど、
うん。
絶対こんな小声で喋ってバカなのとか絶対言わないと思ったり。
バカなのめっちゃおもろい。
そう。
私はもっと優しい言い方で、
それを下の子に教えていくって決めて、
だいぶ優しい店長、
あ、わかんない。
いや、怖かったって言われてたな。
怖かった時もあったと思うんだけど、
だいぶなんか優しく、
みんなが働きやすい職場を目指してた。
いやでもな、怖さも大事だと思うのよ。
まあね。
結構厳しくされてきたからさ、
なんかそんな、私褒めて伸ばすタイプやねんな。
こう見えてもなんですけど。
え、でも分かるやろ。
私褒めて伸ばすタイプやと思う。
口調ははっきり言うけど、
あなたはここが得意で、ここが苦手やから、
ここ得意の方頑張りましょうよ。
みたいな、結構フラットに評価して褒めて伸ばすタイプやねんな。
でも怖いって言われるから、
言い方の問題なんやと思うけど、
言い方と雰囲気なんやと思うけど、
でも怒る時はさ、パッて怒らんとさ、
怒られな分からんこともあるからさ、
そうなんだよ。
あとは普段の人間関係がちゃんとできとけば、
店長の役割
そうね。
いいから、
大丈夫よね。
でもバカなのはめっちゃ面白いな。
いやほんとだよ。
18歳バカに決まってんでしょって、
もうさ、開き直るじゃないけどさ。
あ、でも可愛かったんちゃう?
絶対可愛くないって。
絶対イライラしてたよ。
何にも知らない、もうほんとにさ。
いやバイトがさ、
高校生の時にバイトがすごい楽しかったからさ、
バイト気分で来ちゃったからさ、
外人とバイトは全然違うんだっていうのを痛感し、
でもその後、
普通に20歳で店長になって、
パルコ。
最初丸井で働いてたんだけど、
パルコに移動したのね。
で、その時は売り上げもちゃんと目標達成してたし、
ただやっぱギャルがいてさ、下の子にさ、
ギャルがバカだったんだよ。
私もバカなのってすごい言いそうになったけど、
計算ができないバカだったから。
でも言わなかった。
バカなのはな、人格否定でしょ。
そうだよね。
で、私はパルコでパルコカードをめちゃくちゃ契約して、
あるな。
マジで半年ぐらいしかいなかったんだけど、パルコ。
半年間ずっと1位だったの。
すごいよ。
全館でね。
そこのパルコの全ショップの中でずっと1位で、
っていうのも誰もパルコカードを勧めてなくて、
私は丸井でさ、丸井カードをさ、
エポスカードをずっと勧める。
エポスやな。
そう、勧めろ勧めろ勧めろって言われてたからさ、
これか勧めるの当たり前みたいな頭になってさ、
勧めたらみんな普通に入ってくれるしさ、
勧めたら私500円券もらえるしさ。
私もね、今実はバイトしてる先が丸井系やから、
エポスカードなんよ。
エポスカードを契約取れたら、
私らは今500円券じゃなくて、
お菓子を使い取りさせてくれる。
でもね、エポスはね、そうだった。
だからね、全然エポスは勧めて、
入ってもらっても何も得点があんまりなくて、
で、それでも勧めないといけなかったからさ。
でもさ、パルコはさ、
勧めたら500円もらえるみたいな。
めっちゃ取ってて。
それでなんか、移動になる時に、
え、本当にいなくなっちゃうんですか?
って言われて、パルコの人に。
あ、はい。パルコカード頑張ってください。
って言って、移動した。
意外とさ、すんな。
みんなさ、みんな、これエポス登録していただいたら、
お食事がナンパオフになるんですよ、
みたいな感じで言ったら、
じゃあ行ってこようかな、みたいな。
登録してこようかな、みたいな感じだもんな。
スーってね。
まあ、持ってない人にはいいもんね。
そうそうそうそう。
普段からここで買い物しかったな。
あるな、うちも貼られとうわ。
そう、貼られるんだよね、後ろにね。
そう。
いや、でもパルコ楽しかったな。
そうだとね、好きに決められてよかったな。
休みの日もさ、絶対にさ、土日休んじゃいけないんだけどさ、
私がさ、シフト考えるからさ、
下の子にさ、はい、土日どこか1日入れようって言って、
1日ずつ土日休み入れようって言ってさ、
入れてさ、自分も休みたいとこ入れてさ、
それ提出してさ、上から怒られてさ、
いや、でも行けますって言って、
私行ければいいんでしょって言ってさ、
無理やり通して。
すごいな。
そう、だって休みたいじゃん。
そうね。
そう、だから店長だとそういうことができるから、
すごい良くて、すごい楽しかった。
いいじゃないですか。
そう、まあ、でもね、やっぱね、
休みが欲しかったのとなんか、
オフィスレディに憧れ。
うん、OLさんね。
そう、OLに憧れ辞めたよね。
そうなんや。
そう、今かなみたいな、4年ぐらいで。
てか、あともう、
もうOLの服着ないかなって思って辞めた。
確かにな。
そう、やっぱちょっとね、ちょっと若いからさ。
そうね。
もうイチゴのワンピース着れないかなみたいな。
今はね、だいぶね、服の系と、
だからたまにさ、OLがあるさ、
テナントとか見るとさ、
チラッと見るんだけどさ、
だいぶなんか服の系とが変わっててさ。
そうやな。
うん。
私もあのスーツの時のさ、
ブラウスとかやったら、
もうOLとかで買うときあるもん。
はいはいはいはい。
そう、でもなんか、
わ、このキュロット、わ、まだあるんだ、
このシリーズみたいなのがあったりして、
ちょっとね、胸がね、熱くなるよね。
うん。
そう、懐かしの社会人1年目、
1年目じゃない、社会、一社目。
じゃあ、私行きますか。
うん。
私1年で辞めてるんで、
1年と10日で辞めてるから、一社目。
まあ、ほぼ1年目なんやけど、
私は、何回か話したことあるっけ、
インドア同盟で、あんまないっけ、
あんまないか、
ブラック企業に勤めてたんですよ。
うん、私は聞いた。
私は聞いてるけど、
それが収録に載ってるかは覚えてない。
そうやな、あの、
私が一社目勤めてたのはね、
農業関連の機械のプラント?
大きい、こう、何て言うんですか、
まあ、こう、一連のレーン、
ちょっと工場的な部分の機械を作ってる、
プラス、その機械から作られる資材を販売するっていう、
おったんや。
で、まあ、冷裁企業なもんで、
営業経験について
冷裁企業ってわかりますか、
もう、社員数がね、11名なんですよ。
へー。
営業ね、私ら全国営業、
私、営業職やったんやけど、
全国営業行くのが4人。
4人で全国回るの。
えぐない?
やばいね。
うち2人新人なの、私と新職君。
で、ちょうど私らが入ったタイミングで、
会長と、え、じゃあ社長が会長に上がって、
それに伴って、
常務とかが辞めとったんよ。
会社の体制がガラッと変わるところで入ってしまって、
はいはいはい。
まじえぐかってんな。
その、新社長で、
営業4人、技術なんか3人よ。
で、おつぼねがおって、
私のことをバチクソにいじめたおつぼねがおって、
で、あとは、何、経理で社長の奥さんがおるみたいな。
すごい、アットホームそうな会社やろ。
アットホームな会社は地雷だからね。
そこに入って、
でもなんで入ったかって言ったら、私さ、
そもそも起業したいとは思っとったから、
1年でちっちゃい会社入ったら、
仕事のさ、頭からケツまで見れるかなと思って。
はいはいはい。
いろいろ学べるかなと思って。
まあ修行かと思って、3年くらいおろうと思って入って、
1年でやめたんやけど、
そうだな。
めちゃくちゃ体育会系の会社ですよ、田舎なので。
で、もちろん女性の、何、そういう一般職、
私だけよ。
で、まあ営業、私の肩書は、営業開発研究職っていう。
ほうほうほう。
えぐくない?
営業と開発と研究をやらされとって。
やばすぎ。
研究部も私だけやし。
まあ開発営業部みたいな感じやったから、
営業しながら、新しい機械のアイディア出しとか、
まあなんかこう図面を書くのは、技術さんのあれやねんけど、
こういう機械を作ったらこういうところに売れる。
で、これにはこういう技術が必要みたいな、
そういう資料作りとかをしてたんやな。
で、私は4月1日に入社するじゃないですか、
ゴールデンウィーク明けから一人で営業に出さされてたんやけど、
私の範囲がね、近畿1円プラス静岡プラス福岡プラス宮城県。
意味わからんよな。
私がお茶関係の担当しとって、お茶農家さん。
そう、営業先が農家さんとか農協とかやねんけど、
あとは行政やねんけど、お茶農家さん。
だから福岡のやめ茶。
あと埼玉も行っとった、さやま茶か。
で、静岡のかけがわ茶。
と、京都のうじ茶。
なぜかお茶生かされてて。
で、あと近畿地方なんで、兵庫県から和歌山らへんもめて、滋賀まで。
福井とかもたまに行っとったけど。
まあまあまあ、手探りですよ。
あかねちゃんのところみたいにさ、教えてくれる先輩すらおらへんかったさ。
機械については教えてくれるし、商品についても教えてくれんねんけど、
先輩が教えてくれる話は説明書読んだらわかるだけやったから。
わかるまでしか教えてくれんから。
結局実情わからんから、既存のお客さん回って、
私新卒でわかんないんで、見せてもらっていいすか?みたいな、
もうマジオリジナル営業やん。
ずっとしとったんよ。
で、もちろん営業成績も大事やから。
大事やねんけど、私割と成績取れとってんな。
なぜなら女の子の新卒の営業さんなんていないから。
他の機械メーカー見ても。
そうだよね。
一発で覚えてもらえるやん。
しかも結構足しげく通うタイプやねん、私が。
例えば今日は若いままで行きますってなったときに、
会社は私がやってんけど、
途中ちょっと寄れる取引先とかあったら、
いや、おるかなと思って顔だけ見に来ただけなんですけど、
くらいの感じよ。
営業経験の振り返り
結構いろんなとこ行き寄ったから、
割と営業取れてて、
営業会議も問題なく毎月毎月やらせていただいてたんですけど、
そんなんが続いたら3ヶ月ほどで、
だんだん先輩に成果を取られ始めて、
ひどいよな。
やばいね。
だって尾崎は営業成績足りとうやん。
俺足りひんねんみたいな感じで言われて。
知らねーよ。
開発の方で作らなあかん書類があったから、
営業でれと日が少ないみたいな感じで言われて、
だから取られへんのは仕方ない。
お前はこんだけ取っとって、正直、
健座会とかのお客さんとかって取り合いなわけ。
なるほどね。
ギリ俺でも行けるやんとか。
で、いっぱい営業成績を取られ始め、
ただ営業成績が給料に反映されへん会社やったから、
別に正直お前プライドないんかと思いながら、
バチクソムカついとったけど、
あげてたんよ。
なんて言うんでしょうね、
アットホームというのか、
なんというのかみたいな。
会社に勤めてて、
あんまりその会社でさ、
あかねちゃんのとこの先輩みたいにさ、
上から学んだことがないんよ。
会長かな、会長が可愛がってくれとって、
会長ほぼほぼ経営にはもう関わってこんねんけど、
会長がずっと私に言っとったんは、
いいか、セルフプロデュースやんって言われとって、
会長も多分わかっとってさ、
私が長くこの会社にはおらんやろうなみたいな、
起業しそうやなと思っとったみたいで、
でも会長やん、関係ないやん。
社長はそりゃ引き止めてくるけど、
会長は関係ないから、
今この会社で学べることをとにかく学んで、
そして、あなたの人生に傷がつかないような生き方をして、
それをもって次にステップアップするんだよ、
めっちゃ会長に言われとって、
それくらいかな。
だから私が会社辞めるってなっても、会長だけは応援してくれとったもん。
めっちゃいい会長だね。
ブラック企業の実態
会長はね、私はその会長に採用されとるからな。
会長がまだ社長やと思って、
入ったら変わっとうから、体勢が。
そりゃこっちも結構やる気なかったんよ。
やる気ないことないねんけど、
この人とするつもりじゃなかったみたいな。
だから会長くらいかな。
でもお客さんにはめっちゃ声掛かってもらっとったから、
お客さんから学んだことはマジでめちゃくちゃある。
お客さんね、いいよね。
そう、やっぱりなんやろうな。
例えば、なんやろう、私今もそうやねんけど、
いい営業さんに会ってしまったら、
そこの商品が、いらん関係なく、
一番安いもんでもいいから絶対買おうって思うよ。
あなたの営業さんに惚れましたみたいな感じ。
いいお客さん。
そう、でもそういうお客さんが結構多かったから、
だから最初ってやっぱ一発目行っても買ってくれへん訳よ。
そりゃそうだよね。
そう、いやけど、なんか顔合わすたびに来るとか、
インスタとかで、
今日ドコドコさんの野菜スーパーで見つけたんで、
買っちゃいましたみたいな。
マジそういう営業よな。
いやでもわかる、私もさ、
アパレルでさ、
ちゃんと真面目に接客してくれてる人だと、
別に服いらなくても買ったもん。
あ、そう、マジそれ。
なんかさ、だるそうに接客する人とかさ、
全然商品よくわかってないで接客してる人とかいるじゃん。
やる気あんのかこいつらって思ってさ、
服欲しくてもさ、出ちゃうのね、そういう時。
だけど私は接客してほしいからさ、
ちゃんと接客してくれる人からはすごい買うもん。
そんな感じでめっちゃ買ってもらってた。
お客さんも紹介してもらってたから、
途中からさ、紹介で営業いけるわけ。
はいはい、めっちゃいいねそれが。一番いいよね。
そう超気楽やし、なんならさ、ついてきてくれんねん、その農家さんとか農協さんも。
なんかこの人こういう人で、みたいな感じで言ってくれるからさ。
マジで、超可愛がってもらえとったよ。
でも、もちろん飛び込みもしとったで。
飛び込みと、あとなんかもう結局先輩らが、
じゃあ開発業務で動けませんとか言われたら、
先輩の代わりのテレアポ。
なんかすいません、うちこういう商品預かってるんですけど、
営業行かせていただいてよろしいですか?みたいな。
テレアポ余裕で200件とかしとったよ。
で、ただそのリストアップ業務時間内にやったら、
電話かける時間減るから、
家で夜ピックアップするとか、
なんなら私さ、開発資料作りもさ、
社内から持ち出し禁止の書類は、
そりゃ社内で作るけど、
そうじゃない、下調べとかさ、
全部家でやっとったからさ。
会社出るのが大体夜の9時、家着いて10時半。
そっから、もろもろやって、
12時くらいに明日の準備までして、
そっからテレアポリスト作って、
開発資料作ったりとかして、
夜2時くらいに寝て、朝5時半に起きて、
早い。
よっしゃ、みたいな。
7時半に行かなあかんかって。
早い。
でもね、田舎なんでね、
そうだよね。
電車がね、30分に1本しかなくて。
大変。
で、8時に先輩来ると。
それまでに、新入社員は、
玄関先の掃除とか、
全部せまあかんくって、
他の男の子は男子寮に住んどうから、
会社の上なんよ。
私だけ女子寮が、
2駅離れて、さらに3キロくらい、
駅から3キロくらい離れたとかやってんけど、
車持ってなかったから、
朝から3キロチャリこいで、
電車2駅乗って、
で、やったから、
時間的にさ、7時20分着の電車とかやから、
あとはもう、6時50分くらいには駅追とかなあかんから、
っていう、
男子が掃除してるってずっと思っとってんだよ、私は。
いやー、てかマジでさ、
修行前の掃除マジやだ。
意味わからんよな。
いや意味わからん。
私一回さ、
これ違う職場なんだけどさ、
言ったのよ。
なんで、9時出社なのに、
8時半に来て掃除しないといけないんですかって、
これ8時半出勤ですよねって。
ってね、言ったらね。
そしたら、8時半出勤なら、
8時に来ないといけなくなるよって言われたからさ、
あ、バカなの?って思った。
バカなの?
はーって。
はーって言っちゃった。
でもさ、そこが一社目やからさ、
もうそういうもんなんかなって思ってしまっとって。
まあ一社目だとね。
そうやし、なんか、
もう正直さ、洗脳レベルなわけ。
まあそうだよね。
だって一社目なんて親みたいなもんだもんね。
そう、働かねばならぬみたいな。
なんか、先輩にはボロかし言われて当然やし、
その、先輩に営業成績を渡すのは普通やし、
みたいな。
もうさ、それで入ってしまっとうからさ、最初が。
もう、ブラック児込み、ブラック児立て。
で、休みも基本的に土曜日出勤やったから、
日曜日だけやねんけど、
しんどい。
なんかそれも、後からちゃんと辞めるときに来て見直したら、
月一回の土曜日出勤でいいねん。
ほうほうほう。
けど、そのさ、仕事間に合ってない先輩たちがさ、
土曜日出るからさ、
みんな行くってことはなんか行かなあかん空気あるやん。
あー、はいはいはい。
で、土日しか行かれへんお客さんもおるから、
あ、土曜日出勤して土曜日しか行けへんお客さん行こう、
みたいになっちゃうわけ。
私あのとき、ほんまに休んどった記憶が全くないんよ。
その一年目。
いやー、ブラックだね。
でも、私自身が部活動もそうやし、研究室もそうやし、
基本ブラックで生きてきたから、全然耐えれたんやな。
はいはいはい。
大学の研究室も朝七時に鍵開けて、
夜十一時に鍵閉めよったから、
なんかさ、できてしまうんよな。
はいはい。
で、研究室なんか三百六十五日やからさ、
週一休みなんや、みたいなテンション。
で、やっとって、
もちろんそんなことを続け、しかも理不尽に怒られ、
もちろん精神がだいぶ病んで、やめることにはなったんやけど、
その一年目の終わりじゃないな、半分過ぎたくらいから、
あ、無理かもって思って、ふと、
お客さんのことめっちゃ大好きやって、
まじで好きやったんよ。
めっちゃ可愛がってくれとったし、
嫌いなお客さんほんまに一人もおらんかったよな。
もう時間があるなら、あるだけお客さんのとこ顔出したいくらい。
けど、もう半年働いたくらいから、
社内勤務がつらすぎて、理不尽すぎてつらすぎて、
社内おったら席止まらんし、
お腹下すし、
吐きそうなるし、みたいなやったから、
朝一、みんなと顔合わす前に車出して、
お客さんのとこ行って、
みんなが帰ったくらいの8時半くらいに会社帰ってきて、
サボったわけじゃないで、
7時からとかのアポを入れんねん、意味わからへんやろ。
朝と夜の7時からのアポを入れんねんって、すごくない?
アポ取れんのもすごいよな、農業っていいよな。
たしかに。
農家時間で動けるから。
で、みんなが帰った8時半から10時くらいまで、
社内勤務して、仕事持って帰って、
次の日朝出社して、すって書類だけ、
出来上がった書類だけ、
尾崎は一体いつやってるんだ、みたいな。
で、全体会議と営業会議の日は会社におって、
みたいな感じでやってんけど、
それくらいに友やから、
友やとたまに会っとってその時、
他の友達を交えて。
友や京都やったから近かったよ、滋賀と京都で。
友やに、冷静にお菓子でって言われて、
目を見て、まっすぐ目を見て。
まだ付き合う前の友やに。
いや、ななみちゃんさ、それって普通じゃないの?
自覚してる?ってすっごいまっすぐ言われて。
うん、自覚してるって言って。
そっか、もろもろあって、
他の友達にもお菓子って言ってめっちゃ言われて、
自分もメンタル病んでやめたんやけど。
顧客との関係
でも、親とかには失敗やったなって言われるけど、
私としては結構経験になったっていうか。
経験にはね、そうやってプラスに考えられてんならいいよね。
だってお客さんのデータってさ、全部返すよもちろん、
名刺も何から何まで、電話番号も全部消すけど、
結局さ、今でも繋がってくれとるよな、お客さんたち。
じゃあXのアカウント作りましたってなったら、
やっぱ見つけてくれてフォローしてくれるし、
Facebookとかもそうやし。
仮面にはなってるよね。
普通にだってまだお客さんと電話するもん。
なんかちょっと何々作ってるん、農家さん多いから野菜作ってるんすけど、
なんか分かんなくて、どうしてます?そっちの地域みたいな。
近畿一円。
ブラック企業って人を壊すんやなっていうのは分かったから、
自分が絶対それを他人に押しつけんとこうとか思うし、反面教師ね。
社員がめっちゃ頑張って働いとんのに、社長が手抜くとかはありえんなみたいな。
ありえないね。それはありえない。
私らの会社はそうやったから、社長はいい車乗っていいもの食べとるけど、
私らめっちゃ給料安いみたいな。
だからそういうのはやっぱり社員、私が食べるもの困っても、
ブラック企業での経験
社員にはちゃんとお金渡そうみたいな。
社員を大切にね、下の子たちを大切にねって思うよね。
思う思う。
うち尾崎の前初めてスタッフがおったんやけど、
私スタッフの払う費用頑張ってバイトで賄ってた時期あるもん。
えらい。
でも、だから今スタッフちょっと結婚して離れたりもしとんやけど、
それでもやっぱ忙しいって時は来てくれるし、しかも自発的に。
うちも途中からフリーシフトにしとったから、
固定期これですよって。
その間どんだけ来てもいいし、どんだけ休んでもいいですよって感じにしとったんよ。
でもめっちゃ来るんよ。
すごいね。
逆に雨の日とかに休むみたいな。
もうプリランディショーとか、尾崎さん今日一人で仕事したそうやから帰ろっかなとか。
そういうのができとんのはやっぱブラック企業経験しとるからやなって思う。
正直、東京のブラック企業ってオフィスでのブラックやん。
私どっちかっていうと体使う系ブラックやったからさ。
足と体と使う系ブラックやったから。
でも思っとったよ、運転してさ、夜車乗っとうやん。
片側一車線とかの道路走りながら、
これ今私がハンドルをグイッて右に切ったら、
切って事故したら誰か心配してくれるんかなとか。
私もさ、それ思ったことある。車じゃないけど。電車で。
なあ、なんかやんどうで。
今それ共感できる人ほんまに今の労働環境見直そうしんやけど。
お客さんとの関係
今じゃないよ、本当に社会人一車目。
本当に私怖かった。マジで怖かったの、店長が。
店長が嫌すぎて嫌すぎて。
これ本当に電車ってそういうので飛び込むんだろうなって。
でも私は可愛いから飛び込みはしないけど、
このままこれで電車ずっと降りなかったらどこまで行っちゃうのかなって、
マジでしばらく乗ってたこともある。
わかるわ、もう。
死にはしない、死にたくはない。
そう、実行には落ちさへんけど、
ふと考えるのは、私あれは誰か心配してくれるかなって、
会社の人が全く思い浮かんで、
でもお客さんたちの顔が浮かぶから、やかんやかんと思って。
あさってはだれだれさんところで晩ごはんお呼ばれするんやもん。
客のところで飯食うっていうな。
お客さんって大事よね。
だから接客業は楽しいんだよね、営業も接客業も。
私も接客が好き。
いろんな人おるなって思うし、
そう、いろんな人がいる。
もちろん嫌なお客さんもおんねんけど、
いる。
別にでもさ、それはそれないわ。
そう、それはそれ。
お仕事ですから。
やばい人いたもん。
だって、私札投げられたことあってさ、
18歳ぐらいのときにね、
なんか、これ買いたいですみたいに言われて、
あ、はいみたいな感じで対応してたら、
なんか急にヒステリックになって、急に札バンって投げられて、
ガガガンとかガンとかガンとかみたいなと鳴られて、
怖すぎて、怖すぎて泣いて。
18歳だから。
そう、そしたら丸いの人が飛んできてくれて、
その人は鳥を押さえられて、
結局買わずに札持って帰ってったんだけど。
そういうさ、やばい人はいるんだけどさ、
いい人もやっぱめちゃくちゃいてさ、
おるな。
そう、わざわざなんかね、遠くに住んでんのにさ、
私が移動するたんびにさ、移動先の店舗まで買いに来てくれたりさ、
そう、めっちゃ嬉しいじゃん、そういうの。
嬉しい。
だからさ、仕事を辞めるとそういう人たちに会えなくなっちゃうからさ、
寂しいなって思うし。
そうね。
だからって個人の連絡先渡されへんしな。
そうそう、渡したとてって感じじゃん。
自己成長と営業
ただまあ、私の会社ブラックやったもんで、
連絡手段は自分のスマホやったから。
マジ?
そうやって自分の番号を名刺に書かされて、
自分の番号をばらまくから、
はあ、やだ。
あれはほんまに、なんていうんや、
セクハラとかは多かったかな。
そうだよね。
普通に土日とか夜中とかに、
うん。
なに、暇みたいな、暇だよ。
はいはいはい。
とか、でもお客さんやん。
うん。
とかな。
うん。
いろいろまあ、そんなんはあったけど、
え、これって夜でも大崎さんにつながるんや。
え、きもい、きもい、きもい。
でもそんな変なお客さんはほんまに一部やったかな。
でもなんか、あたしあれかも。
一番最初に、だから5月、ゴールデンウィーク明けに行った先が、
先輩がぽかした激おこのお客さんのところに謝りに行くっていうのが、
一番最初の外営業やって。
はいはいはい。
まあ、会社から近かったんやけど、
うん。
で、先輩ほんまは来なあかんねんけど、
うん。
先輩がだから逃げたんよ。
うわ、最悪だ。
あれ、他の営業入れてもた?みたいな。
いや、ちょっとなんか、今日から尾崎が心担当になるらしいし、
尾崎が行くんが普通ちゃーんみたいな感じで言われて、
うん。
そうなんかなと思って、かしおり自腹で買ってさ、
うん。
謝りに行ったんよ。正直状況もわかってないねんな。
ゴールデンウィーク中に起こったことで、
ゴールデンウィーク明け朝一で行けって言われたから、
全然状況もわからへんまま。
で、先輩はそんな感じやし、
うん。
とにかく頭だけ下げなって思って、
うん。
行って、もう開口一番。
うん。
「おっしゃいけございませんでした。」みたいな。
うん。
まじ90度よ。
うん。
向こうが頭上げてって言うまでは、頭上げへん。
めっちゃ調べて行ったから、私。
謝り方みたいな。
はいはいはい。
何謝るんかわからんけど、謝り方みたいな感じで。
うん。
行って、ちょっと入ってくださいって言われて、
うん。
結構怒られたんよ。
うん。
なんか、そもそも御社さんがみたいな。
はいはい。
けどさ、正直わからんのよ。
そうだよね。だって、自分がやったんじゃないしね。
しかもさ、入社してさ、まだ1ヶ月やで。
うん。
何を言われたのかもわからへんのよ。
ただ、相手が怒ったことはわかるし、
先輩がヤバいことをしたことはわかんねん。
うん。
で、「本当に謝りません。」みたいな感じで、
もうそれしか言われへんし、
まあその、「今日はなんでその担当は来てへんの?」みたいな、
言われても、「いや、すいません。本日から担当が私に代わりまして。」みたいな。
うん。
いや、本当に年齢的にもキャリア的にもすごい不安やと思うんですけど、
私今謝ることしかできないのと、なんとかリカバリするので、
もう一回一から状況を教えていただいて、整理させていただきます。みたいな。
うん。
もうマジさ、超真摯に謝ったんよ。
はいはいはい。
じゃあさ、向こうの人が泣き始めて。
うん。
もうなんか、おじさんやで。
だから怒っとったおじさんやから、結構上の立場の人やと思うんだけど。
うん。
なんか、聞いて泣き始めて、
え、すいません。みたいな。申し訳ないです。本当に困らせちゃいましたよね。みたいな。
うん。
ほんと急ぎで動けることすぐ動くんで、何でも言ってください。みたいなのをめっちゃ言っとったら、
お、お、お、君そんなに頑張らなくていい?とか言われて。
あははははは。
何が悪いの?とか言われて泣きながら。
うん。
いやいや、私会社の代表というか会社の中の担当として教育をさせていただいているので、みたいな。
うん。
私個人の話ではなく、みたいな。
うん。
なんで社長とか担当は来ないの?君の先輩とかどうしてそう?みたいな。
うん。
で、なんか、あの、こんな親切な子にこんなに謝らせて、
もう僕は君が可哀想で、みたいな。
あははははは。
って言われて、はい、いやいやでもでも、みたいな。
で、なんとかな、話を冷静に聞いたら、なんかこう部材を再発注したら、
正直多分2、3週間以内にトラブルを収めれるような感じだったから、
はいはいはい。
その場で材料も確認して、で、まあ費用的にも会社持ち、会社のボタンでいけそうなぐらいの金額だったから、
うん。
本当にでも、どうにかさせてもらいますんで大丈夫です、みたいな。
私のこともそんなに気にしないでください、みたいな。
うんうん。
仕事なんで、みたいな感じで言ってんけど、もうそのおじさん感銘を受けてしまってさ、
はい。
もう、そっからペタマ。
あははは。
いやでも、やっぱさ、ちゃんとさ、仕事をさ、やればさ、成果は返ってくるよね。
うん。
その時にそれが一番最初だったから、会社がどうであれ、私個人がちゃんと対応すること、みたいな。
うんうんうん。
ちゃんとそれ見てくれるんや、みたいな。会社ごとあかんやんじゃなくて、会社はどうかわからへんけど、君はちゃんとしてるよねっていうのがあったから、結構その後もさ、自信満々に営業できたというか。
そうね。
それはめっちゃいい経験だ。めっちゃもう心臓破裂するかと思いながら言ったけど、
そうだよね。
相手が泣かれるとこっち急に冷静になるような。
確かに。
確かに。
いやなんかさ、結構さ、会社辞めたいとかさ、会社のせいにするとかさ、目標とかわかんないし、とか言う人いるじゃん。
いやいやいや、仕事、あなたこの会社でさ、お給料もらってんだからさ、ちゃんとやりなよって。
思うよ。このさ、20万円っていう利益をさ、お前は今月出したんかって話やん。
そうそうそう、そうなの。なんか、やっぱさ、私さ、前職でさ、結構さ、フィットネスでさ、割と学んできたから、
そういうマネジメントとかも、なんかそういういろんな心理的なのとかも、いろいろ学んで、学んだ上で、今農業のさ、SNSの手伝ったりとかしてさ、
でやっぱさ、自営業ってさ、お金発生しないときもあるじゃん。
フリーランスとかってさ、やっぱさ、自分で仕事取ってかないとさ、お金入ってこないじゃん。
それをさ、経験した上で、今さ、またさ、会社に入ってさ、給料をもらってる立場だからさ、すごいありがたくて。
ありがたいよな、お給料って。
そう、毎月の給料が。
固定やもんな。
だいぶなんか、だいぶ緩く仕事をさせてもらってるんだけど、でもちゃんと毎月目標は達成してるし、
だからこそ、この緩くやってるっていうのあるのね。
多分目標達成しなかったら、もうちょっと切羽詰まってやってると思うんだけど。
でもさ、なんかさ、目標もさ、言ってないくてさ、何も動いてない人がさ、そんな言える立場じゃないでしょって思うし、
やることやりなよって思う。
そう、なんかさ、やっぱさ、やることやる人ってわかるやん。
私がお客さんでさ、向こうが営業さんやったとしてもさ、やっぱわかるやん。
とか、適当に対応されてるのもやっぱりわかったりするやん。
なんか、やっぱマジ個人でちゃんとすること、会社のせいにせずに、自分はちゃんとやるんやって思うことってマジで大事やなって、ずっと思ってる。
いや、本当にね、でも私はね、いいお客様たちに愛がっていただいてたので、
だから、農業始めて、今のXにも正直、その当時のお客様方が大変たくさんフォローしていただいてるんですよ。
私のお客先って正直100とかのレベルじゃなかったから、
過去の影響と感謝
300枚すった名刺が1ヶ月でなくなるレベルの影響があったから、
完全に社内で一番頑張っとったと思うし、今に繋がってるので、
そりゃ会社に全部情報は置いてきましたけれども、そういうのでやっぱ切れへん部分あるやん。
あるよね。
うん。わーもうほんまに、ブラックやったけど、よかったなって思う。
で、ブラックで頑張っとった頃の私を見とったそのお客さんたちからしたら、
えっ、農家だったみたいな、俺らの世界来てくれたっていうのがやっぱあるから、
ほんまにめっちゃ可愛がってくれたから、ありがたいですよって。
ありがたいよね。だってほんと、今もうアパレル時代の人たちは全然繋がってないけどさ、
全職の時のフィットネスのお客さんとかがさ、私はさ、マジでさ、全ての可能性を捨てないからさ、
農家の嫁になりましたってなった時にさ、まずさ、売り先がないとさ、あれだからさ、
店に置いてきたからね、東京帰った時に会いに行って、店に置いてきて、
で、別に直接宣伝はしないけど、これ今売ってるやつだからちょっと見てねみたいな感じで言ってさ、
で、そっからSNSフォローしてくれてる人もいるし、インスタの方だけど、
そう、だからなんかそれでさ、今でもさ、忘れずに応援してくれてるとさ、嬉しい。
そうやんな、誰かの記憶に残っとうって思うと嬉しいよな。
うーん、そう。
そう、会社辞めてもう何年ですか、私?9年?
え、もう19年とか経つんやけど、それでもやっぱたまにFacebookでフォロー申請来て、
メッセージ付きで、覚えてますか?みたいな感じで来てくれるのめっちゃ嬉しいもん。
うーん。
あ、印象に残っとったんやなみたいな。
うーん。
で、今メッセージまでしようと思ってくれるんやとか。
ね、そういうの嬉しいよね。
嬉しい、ほんまに嬉しい。ただマジで私が覚えてないこともあってヒヤヒヤする。
いや、わかる、それもわかる。
この前万博行った時に関西パビリオンの中で京都ブースがあって、お茶をお茶農家さんたちがその時イベントで出しとって、
お互いめっちゃ目が合うねん。
うーん。
知っとるぞってなんねん。
けどやっぱパッと思い出せんくって名前が。
こっちからしたら多分お客さんやなって思うわけ。
多分Xのフォロワーみたいな。
で、向こうも誰?ってなっとってんけど、3分後くらいに小崎さんって言われて。
すげー。
えーってなって、やっぱそうですよねみたいな。
営業先あって、もう感動の再開を。
イベントで他の人にお茶入れなあかんのにさ、コロコロ飲んでって、これ私に出すやつちゃいますよって。
これちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうみたいな。
いや、思い出してもあの頃いっぱいお茶を飲ませてくれるからさ、帰りトイレがさ近くで近くでさ、たまらへんみたいな。
そんな感じでね、だいぶ明るい話しかしてないけど。
明るい?うん。
まあまあまあ、うん。
大丈夫、うちらはお仕事に一生懸命な。
意外とね、私ら仕事頑張ってんだよな。
そう、仕事頑張ってるんです。
楽しいと思っとうし。
でもね、なんかね、本当私も七美もだけどさ、たぶんさ仕事に対してのスタンスは割と一緒だと思うんだけどさ、
なんかさ、まあつらいことがあってもさ、その中でさ、なんとか楽しんで仕事をしようみたいなさ、自分なりのさ、
あるある。
ね、落とし所みたいなの見つけてやるよね。
だってさ、行き当時間のさ、何時間仕事なんていう話よ。
それなんだよ、それ。
それ何?同じもの見た?なんか。
え、分からへん。私ずっと思ってた。
部活動もそうやで。
部活動も研究も、今、行き当時間の中で一番時間を割とうものを一番楽しくしたいやんっていう。
いや、私もその考えなんだよ。その考えでさ、ずっと仕事をしてるからさ、なんか楽しんでやろうって思ってさ、そう。
ぐっちぃとかも言うけど、例えばそのさ、しんどかった思い出とかも、しんどいで終わらせたらさ、なんか無意味になってしまう気がして、
絵からちゃんとそっから学びまで絶対消化したいっていうのはあるよね。
だから、ブラック企業に勤めとったことも、ブラック企業やって最悪やったで終わらしたくなくて絶対に。
そんなしんどい思いをしたからこそ、絶対に何かしらは掴んで帰るみたいなとこはあったな。
まあ、激病みしてたんでね、あれですけど、当時は。
ちょくちょく出しそうだ、でも確かにこの話は。
あんまり病んではなかったな、普通に。
なんか、いや、平日休みだったからさ、めっちゃ遊んでてさ、普通にさ、18歳だからさ、体力もあってさ、
普通になんか、仕事終わりに夜行バスで大阪行って、愛子のライブ見て、日帰りで夜行バスで帰ってきて、そのまま仕事をみたいなことをしたりしてて、
普通にオール明け仕事、オール明け仕事。
若いな。
そう、8時に仕事終わって新宿に飲みに行って、みたいな生活をしてた。
あのね、田舎屋と遊びに行く場所すらないですから、横のコンビニのおばちゃんとしゃべっとったもん。
都会に住んでたね、そう考えるとね。
いや、そうやね、田舎ですからね、あのさ、帰り道、チャリ3キロさ、人と会うほうが怖かったもん。
なんでこんなとこに人おる、みたいな。
確かに、怖いね。
人が歩いとるだけでちょっと怖かったレベルの田舎やったね。
なんかさ、チャリでさ、帰るときさ、あのさ、若いときさ、私もさ、チャリ通してたからさ、駅まで。
もうめっちゃさ、泣きながらさ、チャリ乗ったことない?
あるよ、何回もあるよ。
何回もあるよね、なんか。
チャリやからな、すれ違ってもわからへんからさ。
めっちゃ声出してないってさ。
でも電車まではなんとか耐えるの。チャリ乗った瞬間に。
あれかも、私、チャリ乗って、なんかその、人がおって、びっくりして、
私さ、そんな、そのときまだそんな田舎道も走ったことなくてさ、地元も大学も予定町の中やったからさ、
あの、田んぼの用水路にチャリごと突っ込んでこけたことある。
こわ。
でもな、たぶんな、そこにおった人が一番こわいんよ。
たしかに、たしかに。
わかる?急にさ。
たしかに。
で、なんかもう恥ずかしすぎて、アドレナリン出まくって、とりあえずチャリ引き上げて、
何事もない顔でその人を抜かして帰って、
でも痛かった、顔けがしとって、痛くて、
何思ったか知らんけど、家帰る前にコンビニでパンソコ買って帰ろうみたいな、
思って、コンビニ入ったらいつも心配してくれるおばちゃんがもう悲鳴あげて手当てしてくれた。
優しい。
なんかその、暴行されたみたいな感じで思ったみたいで。
はいはいはいはい。
なんか、へーみたいな、警察警察、救急車って言われて、ちょっとこけただけやねんけどって、
え、そんなヤバい?みたいな。
うん。
え、ちょっともう裏裏裏裏とか言われて、裏でいろんなところに手当てしてもらった記憶があります。
うん。
でもそれ嬉しくて泣いて帰ったからな、私。
あー。
おばちゃんの優しさ。
いやーそう、人の優しさに触れると涙出るときあるよね。
そういう心が病んでるときだよ。
そうそうそう、もうだって、そうやな、もうその頃は多分病んどったから、
うん。
あの、ブチギレながらチャリで帰っとったこともあるし、
うんうん。
なんでやねん、なんでやねんって言いながら、誰もおらんからな。
うん。
家もないから。
うん。
でもほんまにいろんな人に顧がってもらってたよ。
うん。
なんかパスタ屋さんもなんでか知らんけど会計したらさ、1000円のパスタがさ、500円でいいでとか言い出すしさ。
優しい。
いやー私もなんかいろんな人の優しさをもらって生きてたなー。
なんか給料少なかったからさ、
うん。
でさ、もう家も出てたからさ、
うん。
家賃、13万の手取りでさ、家賃払ってさ、
うん。きついな。
きついよねー。
なんかさ、1ヶ月8000円でさ、過ごす日とかあってさ、
うん。
月とかあってさ、ずーっと大人の人に怒ってもらってた。
うん。
あーでもさ、若い、それこそヤングアダルトの特権な気がするな。
そうやってこう、無償で、無償じゃないんやろうけどさ、
うん。
あ、この子を守ってあげないと、みたいなさ、
そうそうそう。
なんかそういうのを絶妙にくすぐるんやろうなーとは思う。
うん。なんか愛子友達、愛子のオフ会に行き出したのが18歳の時だから、
なんか大人がいっぱいいたのよ。
うん。
今考えたらちょっとさ、怖いかもしれないけどさ、
うん。
このご時世。
うん。
でもそこで出会った大人たちがなんかいっぱいご馳走してくれてて、
うん。
パパ活じゃん。
そう、だからまあ優しさ、優しさだったな。ありがとう、その時は。
ほんまにそう、もうなんかその時にやっぱそのご飯食べさせてくれとった農家さんとか、
うん。
横のコンビニのおばちゃん、帰り道のパスタ屋さん、
うん。
もう、なんやろう、マジで感謝しかないもん。
うん。
しんどいやろうなと思って寄り添ってくれとったりとか、
まあそれこそヤンドンの多分お客さんも気づいとったからさ、
うん。
あのー、休みの日とかに、バッスリ行く?とか、
うん。
スキ行く?とか、
うん。
なんかちょっとご飯いる?とか、
え、なんか会社さん、だって絶対気づいとったお客さんとか、
うんうんうん。
あれやもん、え、会社帰りたくないんやったら、
うん。
俺んとこのアポ、夜8時でいいで、みたいな。
うん。
てか来たことにしたらいいやん、みたいな。
ああ、優しいね。
うん。
なんか、それっぽい話したって日報書いて、
うん。
別に家おったらええんちゃうん、みたいな。
うん。
とかを言ってくれる人たちがおって、
うん。
ほんとに助けられましたよ。
だから、うちらもヤングアダルトを助けていこうね。
人とのつながり
いや、思う。
もだかさんとしては、
うん。
もう、めっちゃ優しくしてしまうもん。
いや、わかる。
ほんとに。
そう、でもさ、優しくしてもさ、
最近ね、ちょっといろいろあったからね。
まあね、
そう。
優しさをやっぱり受け取れる人って、
それなりにしんどい思いをしてきた人やとは思うねんけど、
うん。
でも、もう信じて優しさを与え続ける方が、
そう。
そうね。
なんか、怒るけど、怒るのも優しさやん。
うん。
指摘するのも優しさやし、
うん。
で、それを受け止めれる子たちには、
あの、マジで優しくしようってずっと思ってる。
うん、ね。
人に優しく、
そう、最近は人に優しく、
徳を積もうって思って生きてるからさ、
うん、すごい徳積んで生きてる。
私はもうあの、
この前もマスボクに怖いって言われたけどさ、散々。
あははははは。
いやー、面白かったな、この間の。
あー、そうね。
うん。
ヤングアダルトの心情
そう、怖い。
でも、最近になってやっぱ言われるよ。
怖いけど、
うん。
優しさをすごい感じるってめっちゃ言われる。
うーん。
私は優しいんよ。
うん。
言い方が怖いだけ。
あなたのことを本気で思ってるだけよ。
うん。
そうそうそう。
まあさ、
ね、だから、ヤングアダルト、
私たちはそろそろアダルトなので、
ね、そう。
だいぶ前にアダルトか。
そうなんだよ、もうね、
ヤングじゃないんだよ。
もう荒法に差し掛かってしまうよ、私は。
なんか、農業におったらさ、
うん。
この歳でも若いからさ、
うーん。
ヤングアダルト風やけど。
ふふふ。
まあ、アダルトです。
うん。
アダルトです。
はい。
というわけでね、
まあ、そんな感じでしょうか。
インドア同盟の活動
そうですね。
えーっと、
じゃあ、締めていい?
うん。
いいよ。
じゃあ、締めますね。
はい。
えーっと、
インドア同盟Xアカウントがございます。
頭は黒街でインドア同盟です。
感想はですね、
今回、
ハッシュタグインドア同盟と
ハッシュタグポッキャトークテーマで
お願いします。
お便りは、
XのDMが
概要欄のお便りフォームからお願いします。
よければ、
皆さんごお聞きのプラットフォームの
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それでは、また次回。
バイバーイ。
バイバーイ。
愛するあなたも
インドア同盟
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