平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第103回。
第103回。いやーね、100超えてからちょっとバタバタしましたけど、101、102とね、ちょっと忙しかったな。
ねー、まだちょっとまたこれからしばらく忙しいかも。
そう、そうやね。
ね。
そうなんですけど、まあ。
それでも2回更新を続けるという意味がわからない。
今回も2つ上がります。
はい。
そう、前のはね、あれだよね、10月20日のちょっと変な時間に上げたのと。
そうね。
はい、あのザ・スポでのイベントで23日に上がってるんで、101、102とね。
はい。
で、ちょっとここで宣伝が1個あるんですけど、私たちの宣伝というよりは、私たちも参加させていただいたヤドフェスが、
うん。
年末に火曜祭、ヤドフェス火曜祭2025として帰ってきますよということで、
うん。
CMドン。
2025年12月、あなたの言葉が音楽になる。
リスナー参加型ライブ配信、ヤドフェス火曜祭2025開催決定。
詳細は11月の発表を待て。
ということでね、続報を待てってことなんで、
はい。
11月になったら詳しい情報が公開されるんで、皆さんそれも良かったらってことなんですけど、
はい。
今回もね、曲を作ってくれるようなので、
ね、私も贈ろう。
私も贈る。
今度はちょっとインドア同盟全然関係ないの贈ろう。
そう、あかねちゃんはインドア同盟関係ないの贈って、私はインドア同盟のエンディングかな。
お、いいね、楽しみにしてる。
お、どんな風になるんかな。
私はまだ全然作ってなくて、
ていうか、なんか、ごめんね、だいぶ前からあるのは知っとって、
うん。
けど、あ、よしじゃあ書くぞと思ってさ、
うん。
歌詞書いては消し、書いては消しですよ。
なんかさ、だって書いて、次の日見て、あ、微妙ってなって、みたいなのを一丁前に繰り返してる。
ウケる。
私さ、あんまりさ、それ人生でなったことなくてさ、
うん。
なんか、だって書くじゃん。で、夜とかだとさ、テンション上がってばーって書けるじゃん。
次の日の朝とか見るじゃん。
うわ、めっちゃ最高なのできてるなーって思っちゃうタイプなの。
いや、私、あれだよな、デザインとかさ、文章とかさ、プレゼンテーション資料とかもそうやねんけどさ、
ばーって作った後、翌日と3日後くらいに見直すんよ。
うん。
修正するからさ。
うーん。
歌詞とかやったことないからさ、
そうだよねー。
そう、まじなんかその繰り返し。
で、さ、結局一番最初に作ったみたいなに戻ってくるやつ。
はいはいはいはい。いやー、楽しみだね。
そう、楽しみですねー。
また、追ってね、情報は。
ですね。しんちゃんの方から。
共有していこうと思います、私たちも。
はい。
僕、使わせていただいてますし、参加するので。
そう、だからみんなもぜひ送ってみてください。
うん、盛り上げましょうよ。
うん。
そんな感じで、じゃあ今日の本題に行きますか。
はい。
はい、じゃあ、かんじちゃんお願いします。
はい、今日のトークテーマはドラクエ7。
いえーい。
ドラクエ7。
やっと、やーっと、やーっと話しますよって。
これ、なに、やるって言ってからもう1ヶ月くらいの伸び。
そう、妄想なのー。そう、伸びて伸びて伸びて。
でもね、今日でよかった、というのも、
今日ね、30日、ドラクエ1,2のリメイクが今日発売です。
あ、ドラクエ1,2って。
そうそうそう、この間、この間って言っても去年なんだけど、
3が発売したのね、リメイクが。
HD2Dってわかる?
うん、わかる。
そう、HD2Dになって、スイッチで出たから、
今日、その、1,2のリメイクが発売で、
私はきっと買っているはず。
予約はね、またね、予約するの忘れてね。
あるか、これの更新日ってことか。
そうそうそうそう、更新日。
いやーもう、今回ダウンロードで買おうかなー、
もう、東京行ってるしなーって思って。
東京でやりたい。もう家で寝転びながらやりたい。
いいねー、ドラクエ1,2か。
そうだよー、だから、
でも今日は1,2の話をするのではなく、
そうね、セブンの話ね。
セブンについて話したいんですよ。
っていうのも、セブンね、もうリメイクが出るのよ。
来年の2月2日。
リイマジンドっていう、ドラクエ7リメイクじゃなくて、
リイマジンドっていう、再構築っていう意味らしい。
珍しく調べたよ。
珍しいな。あかねちゃんが調べるの、マジで珍しい。
いやー、そうなんだよ、私。
っていうのも、セブン大好きなの。
ドラクエは全部やってるの。
一応、10のオンラインの方はやってないんだけど、
あったな、オンラインのやつ。
そうなの、でもその後に10のオフラインが出て、
ストーリーは基本一緒みたいで、
オンラインの部分がなくなりましたよっていう感じで、
だからそれもやって、
とりあえず今出てるやつは全部やったのね。
で、その中でも、やっぱセブンがすごくすごくすごく好きで、
一番好きだったんだけど、
11が出たら、11が一番好きになってしまったんだけど、
でもそれまで、本当に幼少期にプレイしたドラクエの中では一番好きなのね。
セブン、てかドラクエは知ってる?
ドラクエは知ってるし、
でもさ、ただ私がプレイしてないんよ。
あー、なるほど、親か。
そうそうそう、親が、お母ちゃんが好きだったからドラクエは。
で、多分このセブンも見たことすっごいあるんや、キャラクター。
だから多分、やっとんのを見とった。
ただ、多分7歳とかなんかな。
あー、えっとね、2000年発売。
そうやんな、だから1993年やから7歳とかで、
バトルシステムとかは全くさ、覚えてないけど、
こんな敵おったなーみたいなんとかさ、そんなは知っとうって感じかな。
ドラクエ7はね、普通のドラクエとはちょっと違うんだよ。
っていうのも、ドラクエってね、基本魔王を倒すっていうのは一貫してあるんだけど、シリーズの中で。
1から3がロトシリーズって言われてて、
王様から魔王を倒して世界を平和にしてくれみたいな。
依頼されて魔王を倒しに行くパターンが1から3なのね。
で、それはロトの勇者っていう、ロトっていうのは人の名前とかじゃなくて、
勇者のことをロトって言うみたいな。
で、繋がってるのよ。
だから今回のリメイクも1,2,3で出てるんだけど、
1から3は繋がってて、それがロトシリーズ。で、4,5,6は天空シリーズって言われてて。
天空城っていうのがあるんだけど、それを軸にしてストーリーが進んでて、
4,5,6は繋がってはいるんだけど、単体のストーリーみたいな感じ。
なるほどね。
明確に繋がりを見せてるわけではない。
ストーリー自体は単体。
で、そこでセブンが来たの。
セブンはもう完全なる単体なのね。
そうなんや。
ロトシリーズでもなく、天空シリーズでもない、もう本当に単体の物語なんだけど、
何がいいって、他のドラクエと何が違うかっていうのは始まりがね、
子供の好奇心から始まった物語なの。
誰に頼まれてとかじゃないんだよ。魔王を倒すとかじゃないの。
そう、ていうのも、セブンの始まりって、島が1個しかないのね。
エスタード島っていう島、主人公が住んでる島しかないのよ、世界に。
あ、世界に?
そう、海の中にポツンとその島が1個だけある。
平和なの。
そこは平和で、そこに城もあってね、主人公の親友が王子なのよ。
そこの王子で、王子がすごい好奇心旺盛で、神殿があって、神殿ここ絶対怪しいから絶対なんかあるよみたいな、
今日も探検しようぜみたいなとこから始まるのよ。
で、城を抜け出して、主人公と親友はキーファって言うんだけど、キーファで探検するのね。
そこにまた幼馴染のマリベルっていう女の子がいて、
その子も3人で、あんたたち何してんのよみたいな感じで。
で、神殿を探検するってとこから始まるの。
めっちゃワクワクすんじゃん。
このマリベルはめっちゃ覚えとるで。
覚えてる?かわいいよね。
頭にさ、布巻いとった記憶あるもん、私。
私もちょうど10歳かな、探検とかすごいワクワクするじゃん。
たぶん同じ年ぐらいの感覚で一緒にやってさ。
で、また他のドラクエと違って異質なところが、最初の戦い、モンスターとの戦いがなかなかないのよ。
たぶんね、やり始めて3時間後ぐらい。
っていうのも、それまではずっと神殿の謎解きをするの。
そうなんや。
神殿の謎を解いて、石板をはめるところがあるんだけど、
その石板をはめたら、なんかワープみたいな感じで気を失って、
違う、最初の住んでる島じゃない、違うところにいるのね、目が覚めたら。
で、そこに初めてモンスターがいて。
あー、なるほどね。
初めてモンスターと遭遇して戦うみたいな。
なにこれ?みたいな。
っていうのが、そこまで行くのに3時間ぐらいかかんのね。
そう。
だから結構そこで、なんだよこれ?みたいになっちゃう人は多かったらしい。
あー、そうなんや。
そう、セブンはね、結構賛否がすごくて。
私みたいに一番好きっていう人も多いんだけど、
マジで挫折したって人も多い。
っていうのは、その謎解きもそうなんだけど、とにかくストーリーが結構暗い。
全部暗い。
なんかね、セブンはオムニバスっていうか、なんか短編集みたいな感じ。
石板をはめていくと島が出てくるんだよ。
その島の問題を解決したら、元の世界に戻った時に、それと同じ島が出てくるの。
あー、なんかそれ、私なんとなく記憶あるかも。
ある?そう。
その石板をはめて、主人公たちが迷い込んだところっていうのは、過去の世界なの。
そうなんや。
後から判明するんだけど、過去の世界で、実はその過去の世界が魔王に封印された世界なの。
だから本当は、その主人公たちの島1個じゃなくて、世界があったんだよ。
世界があったんだけど、封印されちゃって、主人公たちのエスタード島だけになっちゃってたのね。
それで、石板で過去の問題を解決していくと、その島が封印から解かれて出てくる。
未来で。
っていう感じののをずっと繰り返すの。
16個ぐらいかな。
で、過去最高に長かったんだって、このセブンの。
今聞くだけでもめっちゃ長そうやん。
私、当時攻略本もなしでクリアしたんだけど、マジすごいんだよ。
これ、150時間以上かかって。
小学生だよ、10歳だよ。
そうね。
やばいよね、マジ。もう本当にね、この期間遊ばなかった、友達と。
ごめん、今日ドラクエやるからって。
そう書いてたんだけど。
で、もう本当に、1個1個がストーリーが暗いんだよ、とにかく。
結構なんか、子供がやるストーリーじゃないな、みたいな。
でもやっぱ子供流れに、すごく私は、つらいみたいな感覚になったのをすごい覚えてて。
っていうのも、最初の島。
その島の町のみんなが自分たちの家を壊してる。
町にたどり着いたら。
で、なんで壊してるの?みたいな。
これをやらないと魔物に襲われるんだ、みたいな感じで。
で、その魔物に家を壊せ、みたいな指示を受けてるのね。
それでみんなが壊してるんだよ。
で、それでその魔物を倒せば解決するんじゃないか、みたいな話になるんだけど。
魔物を倒せる人がいなくて。
そうやんな。魔物って倒せへんよな。
で、唯一強い人は、やられちゃって、怪我して家の中で寝てるのね。
で、その息子がさ、すごい看病してて。
で、そこで女戦士のマチルダっていう女戦士がいるんだけど。
すごい、いかにも強そうな格好してるね、のがいて。
最初の戦闘の時に助けてくれた女戦士だったんだけど。
助けてくれるんじゃないかな、みたいなことをマリベルとかが言うのよ。
だけど、助けてくれないの、マチルダは。
で、とりあえずその唯一強い男の人、寝込んでる男の人をまず治そうってことになって、
その薬を取りに行くのね。
薬を取りに行って、無事に治るんだけど、
じゃあもう親玉を倒しに行こう、みたいな感じになるのよ、主人公たちで。
で、洞窟に向かったんだけど、親玉がいなくて、雑魚モンスターしかいないのね。
で、とりあえず雑魚モンスターを倒します。
で、そしたらマチルダがやってきたの。
そしたら、そのマチルダに対して、モンスターが親分、みたいな感じで言うのよ。
だから、その女戦士が実は支持してたっていう。
でも、それがね、過去があって、女戦士の。
女戦士は、お兄ちゃんだったかな、ちょっとここ曖昧でごめん。
お兄ちゃんが、町の人たちのせいで死んじゃったのよ。
それで町に恨みがあって、もともと人間だったんだけど、
モンスターに変えられちゃったの、魔王のせいで。
だけど、本当は心が優しくて。
で、もう私を倒してください、みたいな感じで言われるのよ。
で、戦うのよ、マチルダと。
で、私は普通にマチルダを倒すんだけど、倒したのよ、幼少期の私は。
でも実は、これ倒さなくて逃げるパターンもあったらしくて。
わー、そういうルートあり。
そう、私これ大人になってから知って。
私マチルダ殺しちゃったよ、と思って。
でも、どっちみち逃げても、マチルダは、もう本当に町を壊しちゃった、あれで、自分で死んじゃうんだけど。
そう、なんか最初からそういう重たいね、重たい話から始まるの。
で、それでまたしばらくしてから、エリーの元を尋ねると、
その学者の隣で、エリーは眠ってるかのように、もう動かなくなってて。
これさ、だからさ、しばらくして、私はもうエリーが大好きだったから、
行ったからそのシーンを見れたのよ。
行かなかったら見れないのよ。
これが私の大好きなね、アンドロイドの話大好きだから。
そう、これが好きで。
あとはなんか、ヒルドラみたいな怪もあったり。
不倫ですか?不倫ですか?見せていいですか?
なんかね、三角関係のね、すごい薬を混ぜてとか、なんかもうすごいね、ヒルドラみたいな。
なんかヨニケとかそういう感じの怪とかもあるんだよ。
ヒルドラってことしか覚えてないから。
それをさ、小3の時にやってんだよ、やばいよね。
でもさ、ちょうどさ、その時そういうヒルドラ流行ってたからさ、
すごいなんかヒルドラみたいな大人の話だって思って。
プレステやろ、当時。
プレステだよ。
テレビでさ、みんなの前でやっとうってことやんな。
そうそうそう。あ、いや、一人でやってたよ。みんなの前ではやってない。
あ、そうだね。
一人でやってた。でもパパもやってたからさ。
別セーブでやってたから。
すごいヒルドラみたいな怪もあった。
でもさ、私もさ、たぶん見とんねんな、その。
そうだよね。
見とんやろうな。全く記憶にないねんけど。
うん。
さすがにちょっと分かるよな、7歳。
そうだね。
親がさ、別に読み上げてくれるわけでもないやん、その。
ポポポポポって出てくる文章を。
なんかよりは、バトルやーみたいな。
うん。
だからな。
でもなんかそのさ、ロボット兵はなんとなく覚えとる気がする。
あ、ほんと。
なんかさ、なに?結構カラフルじゃなかった?
あ、うん、カラフル。
なんか覚えとる気がする。
いやー、いいんだよ。この回大好きなんだよ。
で、あとはすごい私が心に残ってるのは、
ルーメンっていう街なんだけど、
何回助けても滅ぶっていう街があって、
うわーお。
なんかモンスターに襲われるのよ。
で、そのモンスターから助けて、
で、未来に戻っても滅びてんのよ、街が。
で、なんでだって思って、また過去に行くと、またモンスターに襲われてんのね。
っていう街があって、
で、そこがね、そこの蝶々がモンスターに襲われて、
で、そこで、なんか爆弾岩っていうモンスターをペットみたいな感じで飼ってたのよ。
うん。
で、その爆弾岩が蝶々を守ってくれたのよ、そのモンスターから。
うんうん。
爆発して。
自爆でな。
そう、自爆で。でも自爆するってことは死んじゃうのよ。
うん。
そう、死んで、うおーってなって蝶々は悲しんでるところに、
なんかちっちゃい虫みたいなモンスターが出てきてね。
アオムシみたいなやつか。
あ、そうそうそう。
うわー。
覚えてる?
キモーって思っとった。
そう、あれキモいんだよ、キモいんだけど、
あの、見た目はマジキモいんだけど、
蝶々は爆弾岩の名前忘れちゃったけど、守ってくれて生まれたから、
今度はこいつをペットとして育てようって言って。
うん。
チビーって名付けるの。
うーん。
そう。
あ、おった!
あ、見とったわ、なんかやっぱドラクエ7やったの。
そう、で、チビーがね、チビーと楽しく過ごすんだよ、蝶々は。
うんうんうん。
ただ、チビーの成長スピードが速すぎて、
うん。
町のみんな気持ち悪いの。
あー。
気持ち悪がるのよ。
うん。
今度はあいつが襲ってくるんじゃないかって。
うんうんうん。
ほらもうね、3回2度あることは3度あるっていうことで。
うん。
だからあいつをこの町から出した方がいいんじゃないかみたいな。
うん。
でもチビーはそんなことしないみたいな感じで蝶々は守るんだけど、
でもさ、ほら町のみんなはもう襲われたくないからさ。
そう、で、主人公たちに頼むのよ、チビーを倒してくれないかって。
うん。
で、嫌じゃん。
そうやな、嫌やな。
あんなに蝶々が可愛がってるのに。
うん。
でも、あの幼少期の私はさ、
うん。
これは倒さないと進めないのかって思ってさ、
うん。
まあ倒しちゃうんだよね、チビーを。
で、チビーをさ、倒したらさ、なんかチビーに似たようなモンスターがさ、襲ってくるんだよ。
うんうんうん。
でさ、町滅びちゃってさ。
うん。
で、未来に戻ったら町滅んでるのよ。
うん。
全滅したのね。
うん。
え、これで終わり?って思って。
うん。
まあ、あれよな、なんかその、その時正義だと思ったことが、正義じゃないみたいな。
そう、そうなんだよ。
めっちゃ迷って迷って、こっちも嫌やなって思ってした選択が。
そう。
やっぱりバットにつながるみたいな。
そう、普通にバットにつながってさ、悲しいじゃん。
うん。
もう、とても、とても悲しいよね。
とても悲しいね。
そう、そうなんだよね。
こんなさ、暗いストーリーをさ、ずっと私は幼少期にやっててさ、でも楽しかったのよ。
なんかその、そのストーリー一個一個がすごく深くて、楽しかった。楽しいっていうよりなんだろう、すごい心に残った。
いや、ゲームは大事なことを教えてくれるよ。
そうそう、教えてくれる。だいぶね、こんなやっぱり理不尽ってあるんだなって、私はドラクエ7に知った。
理不尽を学ぶゲーム。
そう、いやだってなんか、やっぱ救われないことが、街は救われるんだけど、人は救われないみたいなのがいっぱいあるのね。
うん。
ストーリーの中でも。
うんうん。
で、なんか本当に、街のみんなのために、街を守るために一人魔物になった神父さんとかもいる。
うん。
でも、言っちゃいけないの。俺は神父だって。で、街のみんなからは、モンスター出てけみたいな、魔物出てけって、すごい叩かれたり蹴られたりするんだよ。
うん。
だけど、魔物から、お前が魔物としてその街に住み続ければ、俺は街を襲わないって言われて。
うん。
その魔物の言うことを守って、一人神父は、みんな、街のみんなのために、そんなことされても、街に居続けるんだよ。
うーん。
とかあって、でもそれさ、親玉倒すじゃん、うちらが。
うん。
で、倒しても、倒して、あの魔物は神父だったんだ、みたいなことをみんなが気づくんだけど、神父は、もうみんながつらい思いをするぐらいな俺は出ていくって言って、街をみんなから謝られる前に出ちゃったりするの。
うん。
そう。で、その神父はさ、その後のストーリー、街でも続いていくんだけどさ、神父の物語は。
うん。
もうずっと報われない。
うん。
とかあったりするの、もう本当に。もうそういう話がいっぱいあって。
うん。
そう、とてもとても暗いんだけどね。で、あと、そうそうそう、あと一個、あの王子のキーファー。
うん。
そう、主人公の親友のキーファーはですね、だいぶ、割と序盤で離脱するのよ。
え、あ、そうなんや。
そう、いなくなるの。
うん。
ていうのも、過去の世界で恋しちゃって。
うん。
俺は、なんかユバールの、ユバールの民がいるんだけど、そこの人たちは、なんか旅をしながら世界を守るみたいな感じの人たち、民族で。
うん。
で、守り手がいないから、俺はその、そのうちの一人に恋しちゃったから。
うん。
俺は守り手になるって言って、過去に残っちゃうのね。
うん。
で、そっからもう出てこないのよ。
出てこないのよ。
割となんかさ、めっちゃさ、強いしさ、キーファーさ。
うん。
すごい頼りにしてたのに、途中でいなくなっちゃって。
今回、そのリメイク、フルボイスなのよ。
うん。
キーファーさ、ミアの守るなのよ。
顔そっくりやん。
そう、顔そっくり。
そうそう、顔そっくりなんで、そう。
で、合うのよ、またね。
うん。
キーファー、マモ、ぴったりなの。
でもさ、マモがさ、序盤でさ、消えるわけないって私は思っていて。
あー、なるほどね。
そう。離脱はするけど、今回リメイクで、後半出てくるんじゃないかなって思ってて。
そう。
キーファーはね、普通のオリジナルは、もうそっから会えないのよ。
うん。
一切会えなくて。
っていうのも、石板使って過去に行くことはできるんだけど、ユバールの民はさ、旅してるからさ、いないのよ。
うんうん。
だからもう二度と会えないの。
あー、なるほどね。
悲しすぎるじゃん。
うん。
そう。で、一番最後ストーリークリアすると、完全に全クリすると、なんかキーファーからの手紙みたいなのが見つかって、
うん。
もう最後それだけなのよ、キーファーって。
うん。
だからさすがにちょっとね、悲しすぎるから、さすがにちょっと出てくるんじゃないかなって。
え、でもさ、Reimaginedの説明読むとさ、
うん。
なんか、ボイスの追加、ルックやUI、バトルシステムの進化、遊びやすく生まれ変わったものがReimaginedやから、
そう。
ストーリーは変わるのじゃん。たださ、闘技場っていうのがさ、追加されるとこからここに出てくるんかな。
いや違う、ストーリーがね、変わるのよ、ちょっと。
あ、そうなんや。
っていうのも、あまりにもストーリー長いから、
うん。
あのー、なに?あんまりこのストーリーのさ、関係のない街はなくなるの。
あ、あら。
なくなるんだって。
うんうん。
でも、完全になくなるわけじゃなくて、自分で選べるらしい。
あの、見てもいいし、行ってもいいし、行かなくてもいいよっていう感じなのかなって思ってる。
うんうん。
で、新しい話がちょっと追加されて、
なんか、こう、いろいろね、自分で選択できるっぽいんだよね。
あー、じゃあ確かに出てきそうやな。
そうそうそうそう。
で、なんか、ちょっとあのー、PVに、なんかフード被って、ちょっとヒゲ生えて笑ってる顔が見えない男が、
すごい意味深な感じで出てくるから、
うん。
これはキーファか?ってみんな中で言ってて。
あー、なるほど。
そうそうそう。
なんか、どんな感じで、あの、ストーリーが変わってるのかが結構楽しみで、
なんか、話がさ、街全部さ、私にとってはさ、なくなっちゃいけないからさ、
うん。
全部あってほしいから、街自体は。
うん。
でも明らかに石板の数が少ないから、台座の数が。
うん。
減ってるのは確かなんだけど、
うん。
どんな風に変わってんのかなっていうのは楽しみではある。
うんうん。
そう。で、しかも、このゲームを作った人がドラクエ11を作った人と同じっぽくって、
うん。
ドラクエ11のストーリーマジで良かったから、
うん。
そこも含めて期待。
うん。いいね。
そう。そうなの。もうめちゃくちゃ楽しみ。
でも2月でしょ?やる日もあるかなって思うけど、やるわ。
ははははは。
もうこれだけは。
やり始めたら早いよ。
そう。でもやり始めたらね、もう寝れなくなるよね。
まあ、そうね。
いやー、でもね、普通になんかね、戦闘も楽しそうだし、何より美女が良い。
美女が良い。
そう、なんか今回めちゃくちゃ可愛くて、あのドールルックっていう、
うん。
なんかちょっとこう、フィギュアっぽい感じ。
うんうん。
これがね、すごいね、合ってて可愛いんだよね。
そうね。これが、私も今サイトを見とるけど。
そう。で、なんか結構転職システムもすごい楽しそうだし、
うん。
いいんだ、そう。楽しいね。
絶対ね、楽しいと思う。
だからほんとに、セブンを幼少期にちょっとリタイアした人はやってほしいなあ。
私らくらいの年代、そうだな、絶妙にこの最後までやれた人と、
私みたいに見とっただけの人と。
やっぱなかなか根気がね、必要だからね。
あの、だって子供の時の150時間ってなかなかよ。
うん、ドラクエって長いイメージあるもん、私。
だってこれの前作の6で、60時間とかかな。
うん。
でさ、100時間くらい増えてんだよ。
そうね。
普通にやってね、普通。
うん。
しかも攻略本見なかったから、
てか攻略本もそんな書いてなかったんだよね、石板のありかがわからなすぎて。
うん。
で、普通に石板のありかわかった上で、やったら100時間くらいでクリアできると思うんだよ。
うん。
たぶん50時間くらいは石板探してたから。
うん。
で、今回のそのリメイクは、石板がだいぶ見つけやすくなったっぽくて。
うん。
そう、だから50時間くらいは減るんじゃない?探してた分。
そうやな。
うん。
いやあ、私これ見とったからあれなんかな、ドラクエめっちゃ長いイメージあるんかな。
ああ、そうかもね。
だからなんかイマイチ手が出せへんのよな。
うん、これはね、長かったもん。
うん。
うん、マジで長かった。
まあ、でも長い分、やっぱ一個一個のストーリーは結構ちゃんとしてて楽しかったから。
うん。
だってさ、1なんてさ、すぐ終わるよ。1日で終わるよ。
うん。
もうマジで。
うん。
1、2、3はマジで短いから、すぐ終わる。
そうだね、1、2、3さすがに知らんな。
でもね、どうなんだろうな、なんかさ、今の大人がやって、果たして楽しいのかなとは思う。
まあ、時代は変わりますからね。
そう、ちっちゃい時にやってたから、感動もあったし、楽しくて。
で、昔やってた、うわーっていう感動をもとにリメイクをやってるから、まあまあできたけど。
うん。
ストーリー自体は淡々とはしてるし。
うん。
それだったら11が面白いかなって思う。
なるほどね。
うん。
いや、でもやるならね、このね、セブンがね、せっかく出るからね、やってほしい。
うん。
そう、できなかったら、まあ実況でも見て。
実況出るんかな?なんかさ、ドラクエさ、実況禁止されてなかったっけ?
え?
あったっけ?
いや、なんかさ、
普通に、牛沢とか11実況してるよ。
あ、まじ?
うん。
なんか、あかんシリーズがあった気がした。
あ、ほんと?
あ、ただ、なんか最後の一番のラストシーンだけは、実況ダメです、みたいなのはある。
あ、そうやな。
そう。
なんか、録画できませんってなるみたいな。
そうそうそうそう。最後のムービーだけは、自分で見てください、みたいな感じで。
だから、牛沢の11の実況は、最後のムービーのところは、牛沢の紙芝居だった。
めっちゃ面白かった。
私はさ、見てるからさ、いいんだって。だからさ、わかるんだよ。
うんうん。
あ、これあれだってわかるんだけど。見てない人はわかんないだろうな、みたいな。
そうね、実況だけ見るような時代にもなってますからね。
そうそうそう。いやー、でも普通に、あの、いいゲームなんで、とっても面白いゲームだからね。
やってほしいな。
長く続くゲームは名作ですから。
そう。
ファイナルファンタジーしかり、ポケモンしかり、ドラクエしかり。
ねー。
うん。
いやー、ちょっとなんか、このドラクエ7好きな人、ちょっとこのストーリー、ここ違うよっていうところあったらすいません。
記憶で。ちょっとだけ調べたけどね、調べきれなかったからね。
うん。
記憶で話してる。
まあ、やればわかりますから。
そうそうそうそう。
うん。
発売されてやればわかりますから。
うん。
そういうことにしようよ。
はい。そうね。
いや、このね、マリベル、マリベルもめっちゃいい子だから、なんかあの、初代ツンデレだからさ。
うん。
ツンデレ好きな人はね、ぜひやってほしい。
いいね。
で、マリベルのツンデレはね、いいんだよ。なんかさ、なんか、なんだろう、素でツンデレって感じ。
キャラでツンデレじゃなくて?
そう。なんか、いいやつなんだよ、こいつ。
うん。
あの、ムナクソ悪いストーリーの時に、なんか仲間との会話システムみたいなのがあって、
それでマリベルと話すと、マリベルが言いたいことを全部言ってくれるの。
おお。
そう。なんなの、あいつ、マジムカつくみたいなことを言ってくれるの。
うん。
で、それで、なんかたまに、かわいいことも言ったりする。
それで、マリベルに救われた人はめちゃくちゃ多くて。
なんかね、そのマリベルのスレが立ってた気がする。
なんていい女なんだ、みたいな。
あの、そう、すごいマリベルにはまった男たちのスレが立ってた気がする。
もう、なんで会話システムもね、また楽しみにしてる。
そうね。まあ、それぐらいでも増えるんやろうな。
そうそうそう、いろいろね、多分増えると思うんだよね。
うん。
まあ、減る分もあるだろうけど、多分なんか、保管される部分も多いと思うし。
うん。
うん。いやあ、間違いないでしょ。
そうね。
楽しみ。
うん。ということで、以上、以上です。