1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第37回 忘却バッテリー#2
2024-07-20 1:14:46

第37回 忘却バッテリー#2

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第37回のテーマは『忘却バッテリー』!
今回は連載最新話までのネタバレありの感想回!
まだ読んでない方、アニメ勢は要注意です!
もちろん最新話追ってるよ!というそこの同志は一緒に盛り上がりましょう!
ゲストとして忘却バッテリーについて語ってくれる方もお待ちしております!
※あかねの録音環境がいつもと違うため、音質に差があります。ご了承ください。

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00:06
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、
第37回!
さあ、37回まで来ましたが、
ね、あっという間の。
あっという間です。
どうしようかな、あかねちゃんのお室触れとこうかな。
そうそうそう、私、今ですね、
3位に泊まってて、病院に。
そう、病院からやっております。
特に病気がしたわけじゃなくて、
産後ケアで、赤ちゃんを預かってくれるっていうので、
私は自由に過ごせるっていう最高のケアがありましてですね。
すごいよな、それ。
そう。
それでね、スマホでね、直撮りしてるから、
ちょっと音質、いつもより悪いかもしれないんですけど、申し訳ね。
大事な大事な、あかねちゃんのね、メンタルと体のケアなので。
そう。
だから今好き勝手喋るんやな、今日な。
そう。
最高、何にも気にせず。
まあでもちょっと大声あんまり出してね、外に聞こえそうだよね。
こいつ何部屋の中でめっちゃ喋ってんだよって言われて。
一人で。
そう。
そんな感じで今日はやっていきますので、よろしくお願いします。
ちょっと音質だけご了承ください。
お願いします。
お便りが来ておりますよ。
はい。
読んでいきましょう。
じゃあまず、キャスさん。
キャスさん、ありがとうございます。
第33回サンリオ回聞きました。
サンリオキャラクター大賞2位、ポチャッコさん、本当におめでとうございます。
僕もポチャッコさん大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいですが、
中間発表では1位だったから悔しいですね。
来年こそは。
そうなんです。ありがとうございます、キャスさん。
1位だったんだ。
でも、まあまあシナモンやろうなと思ってたよ。
さすがに。
なるほどね。
でもすごいね、1位ね、中間で。
でも結構、1位プリン君とかでシナモンになったりするから、
はいはいはい。
なんかちょっとシナモン勢すごいよね。
ね、なんかあれじゃない?狙ってんじゃない?
もう俺らは終盤強いからみたいな感じ。
いや、ほんまなんか王者の風格って感じ。
ウケる。
ポチャッコさん付けしてんのウケるな。
私も初めて見た子もポチャッコさん。
私も好きなのでありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次、もう1通お便り来てるんで呼んでいきます。
よいさん、はじめましてですね。
はじめまして。
ありがとうございます。
あかねさん、ななみさん、はじめまして。
忘却バッテリー界でこちらのポッドキャストを知り、それから楽しく拝聴しております。
平成9年生まれの女オタクです。
03:01
私より年下やぞ。
お、若い。
でも9年やったらそんな変わらんのか。4つとかか。
私9個違うね。
あ、そっか。
確かに。
若い。いいことだ、若いことは。
最新の忘却バッテリー界アニメお疲れ様スペシャルの文字を見た時、本当に本当にテンションが上がりました。ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しい。
忘却バッテリー界楽しみにしておりました。アニメ本当に最高でしたね。
本編更新と相まって4月の放送から本当に楽しい日々でした。忘却バッテリーが大好きすぎます。
2期は絶対絶対来ると思いますし、甲子園の時になんてなったら本当にすごく嬉しいですね。
それから聞いていて本当に映画館で見たくなりました。特典欲しいです。
わかる。
お二人のお話はもちろんのこと、アウトザオタクの友谷さん、けんたさんのお話も本当に楽しそうに話しておられるので、聞いていてすごく楽しいです。
長くなってしまいましたが、ここまで目を通していただいてありがとうございました。今後も楽しみにしております。
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しいんだけど。
ご新規さんめちゃくちゃ嬉しいですよ。
ありがとうございます。しかもアウトドアオタクさんの。
あいつらアウトドアオタクじゃなかったね。
あいつら結局平成団地の部分を出してたね。
めっちゃ嬉しい。全部うなずきながらうんうんって聞いてた。
本当にびっくりするくらい最新回数が回っておりまして。
その中でお便りくれたの唯一なんでめちゃくちゃ嬉しいです。
本当ありがとうございます。こんなお便り送るのって結構勇気いるじゃん。嬉しいよね。
ありがとう。
よいさんは何のオタクなんかな。
ね。
9年差と4年差がどう影響してくるか知りたいな。
9個上だけど仲良くしてくれるかな。
全然ジャンル違うんやろうな。ジャンルというかアニメ?
どうなんだろう。
私とあかねちゃんでも結構違うもんな。
確かにね。ぜひ棒場の推しも教えてほしいね。
確かに推しも教えてほしい。
ということでですね。
今日も棒場です。
今日のトークテーマは防虐バッテリー。
棒場です。もう防虐バッテリー言いすぎだけん。
でもちょっと時系列的に説明させていただくと、アニメ見ましたと。
アニメよかったですね。の後に私漫画を読んだので、ちょっとそのままの熱量でやりたいので、
今日は漫画オールネタバレありでございます。
だからあれだよね。ジャンプラの方だよね。
そうそう。ジャンプラでの最新話だよね。
はい。お気をつけください。
お気をつけてください。
06:00
ここのリスナーさんはもうみんなジャンプラの最新話まで読んでると思うけど、一応ね。
お気をつけてください。
まだ読んでなくてめっちゃ楽しみにしとる人はたぶん聞かへん方がいいかもね。
そうね。たぶんね。
記憶が絶対さ、中盤より最新話の方が残ってるからさ、
もうバリバリ最新話のネタバレすると思うんで。
そう。アニメでまだ語られてない部分みたいなのも結構、
こっからが本番の棒脚バッテリーやから、
そこだけちょっとお気をつけてということで。
お願いします。
お願いします。
さあ、じゃあ話していくよ。
はい。
ただあれだよ。一回しか読んでないからごめんね。
7人はね。
そうなんです。
しょうがないしょうがない。
細かいミスはごめんなさいね。
全然大丈夫。
私もこんなに大好きだけど、
私結構情報を覚えてられない人間だからさ。
なんでちょっとすいません。
棒場オタクがもし聞いてて、
こいつらちげーよって思っても、
ちょっとそこは多めに見といてください。
はい。お願いします。
さあ話すよ。
さあ話すよ。
え、何から話す?
え、何から話そっかな。
明るい話からいく?
明るい話?
おお、いいよいいよ。
全員活躍して嬉しかった。
おお、最新話?
最新話もやし、その先輩たち?
クソ先輩たちおったやん。
クソ戦ね。
うん。
もう、なんか良かった。
いいよね。
え、ちょっとクソ戦の話からするとさ、
あのさ、クソ戦の回めっちゃ面白くなかった?
あの34話かな。
だいぶ前だと思うんだけど。
彼女持ちの方か。
うんうん。
なんか、俺は野球やりたくないんだよって言ってさ、
ホースでさ、
水かけて。
おせかい。
めちゃくちゃギャグ回やったな。
めちゃくちゃギャグ回だった。
あれがたぶんちょうどアニメの終わったところの次なんだよね。
うん。
34話だから。
あれやんな。
クス、クスダさん?
うん、クスダ。
クスダが細い方でミタライがでかい方。
うんうんうん。
あの回まで名前なかったからね。
そうやんな。
ずっとみんなで予想してた、どんな名前かなみたいな。
当時。
そう、当時。
ミタライさんが合流するところ結構好きやったで。
あー。
案外真面目に来てるこの人みたいな。
かわいいよね。
私たちも1年生組と同じ視点で見るみたいな。
確かになんか試合もおるみたいな。
三河先生の良さは、なんかこうシリアスな、最近もシリアス展開が多いじゃん。
うん。
あのさ、クソみたいなギャグがマジで面白くてさ。
うん。
私はああいうのをずっと見てたい人間で。
うん。
もうまたやってくれないかな、ああいうギャグ回って感じ。
09:00
そろそろ入るんじゃん。
これ1回ショーが変わるから。
いやでもさ、どうなんだろう、もうだって三河の子たちがさ、なんかじゃあ戦うかみたいな感じで来ちゃったからさ。
ないかー。
一息くれって思ったけど。
ないかー。
でもさ、あんなさギャグ回のさ、次の話がさ、
うん。
提督のさ、七市の男の子の回。
うん。
もうこんなシリアス来るみたいな、すごいでしょ、もうギャグバッテリー。
私さ、鈴木先輩と佐藤先輩がさ、活躍したとこ普通に泣きそうになった。
ねー、私もずっと泣いてるよ。
あれー、いいね。
あれいいよね、めっちゃ泣けるよね。しかもさ、ちなみにこうね、話マジとっちらかるから。
そうそう、今めっちゃ時系列があっちこっち言ってるけど。
あのー、なんかね、こないだ名前を確認したくて、
この、なんか、どんな風にてるやとか、かなめたちのこと読んでるかなーと思って、
名前を確認したくてさ、読み返してたのよ。
うんうん。
13巻あたりから。
そしたらさ、ちょうどさ、1年生が入ってきて、
うん。
で、佐藤さんが、あのー、レギュラー落ちちゃった話を読み返したのね。
うん。
で、読み返した次ぐらいで、佐藤さん大活躍みたいな。
うん。
本編っていうかね、更新が。
もうさ、なんかさ、うわーって思ってさ、
いやー、よかったよ。
超泣いてしまった。
そう、なんか、今佐藤さんの話してたから、佐藤さんの話になってしまうんやけど、
だいだれ出たやんか。
うんうんうん。
あのー、私さ、高校の時さ、野球応援して寝とって、
そのうちの台で、一番進んだのがベスト8やってんの、県内の。
え、すごくない?
そう、公立高校やで。
お、すご。
で、その時、最後、それこそ本番にだいだでさ、出た人がおって、
うんうんうん。
ま、打てへんかったんやけど、その時。
うんうんうん。
負けた試合か。
うん。
なんか、それはさすがに応援しながら、
うん。
すごいそれが、今まで忘れとった記憶が、わーってなって、
わー、すごい。
わーってか、ここで、ここで打てる人おるんやって思って。
うーん。
いや、よかったよね。だってさ、佐藤さんさ、あのー、レギュラー落ちちゃったけどさ、
俺、今日から毎日素振りするよって言ってさ、
うん。
なんか、ツッチーとかがさ、結構なんて声かけていいのかわかんない状態でさ、
うん。
すっごい前向きでさ、
うん。
初期の頃、佐藤さんと鈴木さんがこんなに、なんか、出てくるなんて思わないじゃん。
なんなら3年生で抜けていくんかなーって、本番に最初は思っとったからさ。
あんなモブみたいな顔して。
うん。
あんなモブ顔の見開きページ、絶対もう二度とないでしょ。
12:00
ははは。
もう、めっちゃよかった。
よかったよかった。
佐藤さんと春ちゃんの、
ああ!
いいよね。
いや、なんかさ、先輩たちはさ、ちゃんとさ、大事なことをさ、後輩に教えてくれてんのよな。
そうそうそう、うん。素晴らしい。
うん、あれはいい。
よかったよね。
よかった。
すごいさ、印象に残ってる話とかある?
印象に残ってる話。
あ、でも、やっぱ読んで、あの、千早くんがさ、刺さってたけどさ、アニメの段階では。
うん。
千早コンプレックスとかって言っとったけど、
うん。
なんか結構今は、かなめけーとけー様のやり取りシーンが、
はいはいはい。
刺さるというか、
うん。
わーってなったよ。
わー、私も今鳥肌立っちゃった。
高校生やんか、中学校の時からさ、
うん。
かなめけーはさ、頑張ってきた中で、もう一つの人格を作ってきたみたいな。
うん。
いやー、そこまでさ、行ったことはないけどさ、
うん。
私も結構、高校生の部活はそんな感じやったから、もう何て言うんやろ。
マジか。
自分の素のままでは、
うん。
中層枠部120人まとめとったから、
あー。
で、女子ばっかやん。
男子ってまだ、男子ちょっというのがややこしいんやけど、
うん。
ややこいやん。もう、どう考えてもさ、いざこざ、揉め事、いじめもろもろありそうな感じやん。
うん。
それを立する立場やったんよ。1年生から。
はいはい。
幹部みたいなのがあんねんけど、いややろ。
役職があって、1年生で入部した時から、1年生代表の幹部候補やってんな、私。
あー、すげー。
ほぼほぼ幹部よ。で、3年生、2年生の先輩と一緒に、お前は1年生をとりあえず仕切れよ、みたいな。
あー。
そうなるとさ、その、対等な友達関係とかじゃなくなるわけ、部員と。
はいはいはい。
他の部員からは、私に従わなあかん、みたいなのが来るし、私は立狭なあかんし、みたいな中で、そのさ、友達感覚でいけへんのよ。
なるほど。
もう、けいちゃんじゃん、立場、まじ。
けいちゃんほど厳しくはないけど、でもさ、その、別の人格を作り上げるというか、見え方を変えないとあかんかったから、
うん。
うわ、わかるって思って。
すごいね。
だから、私、吹奏楽部の友達あんまおらんかったもん。
あ、そうなんだ。
友達じゃなかった、なんか。仲間というか、会社の仲間みたいな感じで、なんかそんなにこう、じゃあ塾とか行ったときに楽しくしゃべるとかは、ほぼ吹奏楽部じゃなかった。
えー。
し、クラスで一緒におるのも、吹奏楽部の子と全然一緒におらんかった。
15:01
あー、つら。
なんか、そのときはさ、もう、それが当たり前やんか。
うん。
なんか、そうしてなあかんかったし。
うん。
なんか、そうする以外はさ、その、友達になって、友達にめっちゃきつく言うのとかってしんどいやん。
うん。
ちゃんと練習せなあかんやんとかさ。
うん。
だからもう。
中学生、あ、高校生か、高校生でも言えないよね、そんなこと。
言えへんかったなぁ。楽しくは過ごしてんねんけど、その、部活動として。
うん。
けど、その、だから、けいちゃんからしたら。
うん。
幼馴染のはるちゃんとはまた別、なんていうんやろな、バッテリーの相手になったやん。
うん。
けいさまになってさ。
うん。
なんかその、自分をいったんこう、なしにして。
うん。
やらなあかんでありそうな自分じゃないけど、を、せなあかん、みたいな。
でもだんだんそれが、どっちが自分かわからんくなってくるみたいな感覚がすごいあったから。
へー。
だからめっちゃわかるーと思って。
すごいね、あたしこんなさ、ぼーばにさ、こんななんか共感してる人、はじめて見た。
いや、泣きたくないと思う。だから今でもさ、なんやろうな、自分が2人おる感覚みたいな、あるで。
私3人くらいの感覚やねんけど。
まじか、じゃあナナミさまがいるわけで。
ナナミさまはおらへん、ギャルナナミンと。
ギャルナナミンがいるの?
もう無理じゃね、みたいな。もうよくね、みたいな。
私の場合はな、もうだる、もうええやん、TikTok見よ、みたいな。
ギャルと、くっそまじめ。
はいはい。
それは、どう考えても、論理的に考えてもおかしいし、自分のわがままじゃない、みたいなその、めっちゃまじめ、優秀とかじゃなくて、ただただ真面目な自分の間に私がおる、みたいな感じやから。
あー確かに、でもなんかそれだったらわかる気がする。
それはなんか結構いろんな、みんな当てはまるかもね、いそうだよね。
うん、なんかそれをたぶん自覚しとかしてないか、みたいな感じ?
私たぶん自覚してないけどいる、みたいな感じはあるかも。
全員おると思うでんな。
うん、確かに確かに。
あーなんかすごい、そういう視点でさ、某話を見たことがなかったからさ、すごい今新しい、なるほどって。
まじ、いやーそうなんですよ、なんかそれをすごい感じて、他人とは思えへんかったなーっていう。
うんうん。
まあでも今でこそそれに陥ってたけど、たぶん当時はなんかどっちかっていうとさ、もっと適当やし、ちゃらんぽらんやし、だからそれこそ普通にオタクしとーし、みたいな、16歳がさ、
お前代表やから、とか言って他の1年生がさ、ソスを起こしたらさ、全部私が謝りに行く、みたいな。
うん、あーもうけいちゃんじゃん。
けいちゃんまでなられへんかったけど、あーでもなんか重ねてしまうよねーと思った。
18:03
いやでもさ、やっぱさ、けいちゃんがさ、あんなになっちゃったのってさ、あの全ての原因はさ、ほうやシニアの監督だと思うんだよね。
いやー。
いやもうなんか私あの監督まじで嫌いでさ、
こんな漫画のキャラこんななんか嫌いになることあんまないんだけどさ、みんなの前でそんなけいちゃん怒んないでよって思って。
でもあるあるじゃない?
あーそう、あるあるなんだけどさー、だからリアルなんだろうけどさー、でもさー、そんなさー、まださー、そんな中学生の男子をさーって思ってさー、私がけいちゃんのお母さんだったらまじ殴り込みに行ってるよ。
はー。
モンペになってしまう。
あーでも確かに、冷静に考えたらそうかもしれんな。私も確かになんで怒られとんやろうって思いながら怒られること多かったもん。
まあそれがね、なんか親に言える言えないもあると思うけどさ、まあ中学生男子でけいちゃんとかだったら絶対言わないか。
言わへんって言うより、多分それが自分の仕事やと思った気がする。
誰か他の人が怒られてもあんま意味がないというか、結局伝えたいことは伝わらへんから、誰か悪いことした時に自分じゃない人が責任を取って怒られるのを客観的に悪いことした子が見た時にやっぱめちゃくちゃ罪悪感は来たりとか、
その子を直接怒ったらその子が潰れてまうみたいなのがあったりすると、怒りやすいじゃないけど、怒ったとて冷静に対処できる人を大人は怒りがちよねって思う。
そうね、なんかお前ならわかると思って言ってるんだぞ的なあるよね。
そう、ちょっと一部パフォーマンスでもあるし、本番に怒ってもるし、でなんかその裏には大人はお前のためやからとか言い出すんやけど、確かに冷静に考えるといやーって思うよな。
そうそうそう、私怒られんの超嫌いだからさ、今まで人生でいっぱい怒られてきたんだけどさ、怒られてる時に思ってんのはマジうるせぇんだけどってずっと思っててさ。
うん。
そう、私あんまり怒られて伸びない人間でさ、すごいなーって思っちゃう。だから漫画の中でもなんだよこいつって思って読んでた。
怒られて伸びる人間ってあんまおらへん気がすんねんな。
うん。
私も怒られて伸びへんもん、怒られとう時だって考えとることってマジ全然関係ないことか、うわーこいつムカつくなーって思っとうもんな。
だよね。
怒られて本当に申し訳ないとか全然思ってないね。
そう。
あーこの人ってこれしたら怒るんやー、みたいな。
まあ本気で反省したのは遅刻した時に怒られた時ぐらいだよね。
ははははは。
ごめんなさいって寝坊しましたすいませんみたいな。
21:02
なんか反省ってどっちかっていうとさ、怒られへん時の方がするやん。
うん。
なんか怒られへんかったけどよくなかったなみたいな。
うん。
怒られるとなんか急にはーって思うよな。
ははははは。
わかるわかる。
はーって。
なーに言っとんこいつJKに向かってって思っとった顧問に対して。
なにJKに対して顔ばっかりして怒っとんやろうなこの人って思いながら、あの顔ちゃんと90度に腰を曲げて申し訳ございませんでしたーって言っとった。
で言えばいいんやろって思って言っとった。
はいはいはい。
でも確かにKちゃん、確かにそう言われると大人が大いに絡んどうよな。
はるちゃんに関しても、Kちゃんに関しても。
そう、そうかなーって思って。
あのさ、ちょっと話変わるけどさ、何話か忘れちゃったけどさ、絶対ノートがKちゃんのとこからバサバサバサって落ちてく演出マジ怖くなかった。
私もやば、死ぬんかと思った。
あの時たぶん頭打たれたみたいな描写やったやん。
そうそうそう、え?みたいな。
すごいよね、何話か忘れちゃった、もう印象でしか残ってないんだけどさ。
でもあの絶対ノートさ、こうKちゃんがさ、読み直していってさ、めっちゃ勉強し始めるやん。
うんうん。
あーってなった。
うん。
やばい、いいんやけどーみたいな。また同じことになるよーって思いながら見てた。
その時はヒヤヒヤしながら見てた。
なるほどね。
いやーそんな多分、うーんみたいな。大人から見たらそれちょっと怖いかもーみたいな感じ。
なんかトラウマとかを掘り出しそう。
マジで何も考えないで読んでるからさ、もうさ、なんかそういうさ、展開とかを考えて読まない人間でさ、与えられた情報をわーって読んでるんだなーって今思った。
いやいや、カナメ系は特別やで。
うん。
なんかそんな、なんか思い出す、その時の大事な記憶だったとしても思い出すのって結構危険だよーとか思いながら見とったけど。
なんか結果として、カナメ系としてさ、成り立ってきたやん。
うんうん。
ちょっとまだ不穏やねんけど。
うん。
けど成長したやん。
うん。
わ、良かったなって思ったけど、それに至るまで辛すぎやろって思った。
うーん、そうねー。
あそこやばかったなー。あのー、K様が忘れたかったのは何やったかみたいなんでさ、何話もかけてさ、
うん。
ま、ハルちゃんの存在なのか、野球なのか、
うん。
みたいなのがあって、最後の最後に、そんなの考えてしまう俺自身やーみたいな。
うーん。
もうKちゃん幸せになって、KちゃんっていうかK様っていうか、カナメ系。
24:04
うん、カナメ系という概念。
そう、もうそれなんだよ。
いやでもさ、なんかさ、結構さ、棒場って伏線がすっごい貼られてるんだよ。
うん。
あの、一気に読むと、ちょっと読み返せないからあれかもしれないけどさ、
なんか、あ、このシーンももしかしてここが伏線だったの?みたいななんか些細な、ま、これはオタクの考えすぎなところもあるけどさ、
うん。
あのー、本当に些細なワンシーンとか、一コマとかがちょっとなんか繋がってたりーとかあったりするからさ、
12話のさ、私の大好きなさ、シーンのさ、辞めたきっかけの背中を守るのだっていうさ、
うん。
ここのセリフがさ、今後に繋がっていくんじゃないかなって思って。
うんうんうん。
あの時は、あの、けいちゃんが野球をできるようにするため、なんか、
あおいちゃんと千早くんと山ちゃんが野球部に入って支えるみたいな意味でさ、使われてたけどさ、
うん。
本当に守っていくのは今からじゃん。
うん。
そう、だからなんか、あ、もしかしてっていうのは思った。
んー、えーーー?
そう、今から山ちゃん大活躍よ。
うん、ね、だって山ちゃんだって、だからこその山ちゃん保守だし、さ、元。
うん。
あーでもさ、山ちゃんがさー、あのー、ファーストになったシーンもちょっと泣けなかった?
山ちゃんがファーストになったシーン。
あの、ファーストになったシーンって言うかさ、あのファーストミッド?
あー、ううぅううう…
なんかファーストミッド買いに行って言って。
うん。
で、店長&店長がさ、なんかさ、バチボコにやってやるぜ、みたいな感じでさ。
もうあそこのシーンめっちゃ可愛くてさ、すごいさ、なんか、あおいちゃんがさ、何かに気づいたような顔してさ、
オラもう行くぞ、みたいな感じでみんな連れてってさ、山ちゃんの子ってさ。
はぁ、あおいちゃんと山ちゃんの関係も好き。
そうね、あそこは、私はさ、野球のポジション変わるのがさ、どんくらいのことかわからへんけどさ、
あそこで初めて、めっちゃすごいことなんや、というか、めっちゃ重大なことなんやとは思ったな。
いや、そう、私もなんだよ、私もさ、野球のことわかんないからさ、
なんか、別にそんなポジションが変わるくらいなんとも思ってなかったんだけどさ、
あおいちゃんの表情でさ、あ、こんな顔するほどの決意なんだ、みたいな。
うんうんうん。
ねえ、山ちゃんいいやつ。
でもなんか、いいやつってことじゃないんだよな、もう。
なんか、山ちゃんの決意というか覚悟というかなんか、男だよ、山ちゃんも。
なんかあの、前向きやなって思う。
うん。
なんかそのさ、状況をさ、自分にとってはさ、良くない状況。
ま、佐藤さんもそうやしけどさ、合わせていけるというか、
27:03
うんうんうん。
過去の自分にはとらわれずにこう、
そうね。
常にこう、変わっていくのを受け入れていくみたいな、
うん。
すげえなあって思う。
いや、ポジティブやと思う。
どう?
むっちゃポジティブ。
だってさ、絶対さ、もうさ、中学3年、ま、野球1回やめてるけどさ、
3年間はさ、星としてさ、やってきたからさ、プライドはあるはずだけどさ、
うん。
ねえ、それがあんな風に変わって。
うん。
だってさ、佐藤さんだってさ、もう何回も佐藤さんの話しちゃうけどさ、
もう悔しいじゃん、1年生にポジション取られてさ、
うん。
そう、だけどさ、あんななんか、キラキラした、つぶらな瞳で、
毎日つぶり頑張るよって言って、
ああ、佐藤さん、良かったねって。
いや、良かったよ。
いや、そう、とりあえず金目系って心、はっはっはってなるけど、
うん。
安心感をくれるから。
そうね、ほっこりするよね。
ドキドキはするけど、
うん。
ポジティブな人多くて、すごい良いチームやなっていう感じ。
うん。
え、どこのさ、高校が好き?
え?え、どこの高校が好き?
うん。
ああ。
小手差し抜いて?
そう、小手差し抜いて。
定督かな?
おお、定督。
いや、私結構コクト好きやで。
あ、そうなんだ。
最新話、ジャンプラ現在の最新話とかで、
うん。
めっちゃ好きになった。
あ、あそこ良かったよね。
コクトさ、ちょっと自分に寄ってる感もあるし、
ロマンチック感もあるけど、ストイックやし、
うん。
の中で浮いちゃって、定督の中で。
うん。
コクトさ、後輩に話しかけてめっちゃ嬉しそうやったりさ。
そう、のりとみくんね。
うん、なんかちゃんと高校生なんやって思う。
そう、ちゃんと人間なんだって思うよね。
そうそう、なんかいいやつというか、
なんかこういう子が将来是非プロ野球で活躍してほしいって思って。
そう、ちゃんとさ、先輩のことも慕っててさ、
もっと先輩たちと野球やりたかったっていうシーンでもうめっちゃ泣いた。
熱いやつなんよ。
最新話で言うとさ、支えられてたのは俺たちの方だったんだってさ、
日高が言ってさ、
あたし日高めっちゃ好きなんだけど、
うん。
日高3推しなのよ。
おー。
すげーかっこよかった。
だからさ、最推しが小手差しだからさ、小手差しが勝ってくれるのは嬉しいんだけどさ、
定督もさ、みんな好きだからさ、
しかもさ、日高たちはさ、3年生なわけでしょ?
うん。
負けちゃったら終わっちゃったよーって思って。
そうね、終わっちゃったね。
うん、最後までなんか分かんなかった。
30:01
どうなるんだろうって思って、終わってしまった。
でもさ、ちゃんと負けたやん。
そう、ちゃんと負けた。
ちゃんと負けたし、
やし、たぶん小手差しが成長戦勝ったら定督は勝っとったやん。
うんうんうん。
定督戦でえげつないみんな成長したやんか。
そうね、確かに。
春ちゃんも覚醒したし、
だってさ、春ちゃんがさ、変化球投げれるようになったのも定督戦やろ?
そうそうそう。
で、応援できるようになったのも定督戦やんな。
うん。
長いんよ。
8年間やってたからね、あれ。
そうよ、もう私1年リアルタイムで追ってたんだよ、マジ長いよ。
そう、だから小手差しがめちゃくちゃ成長したから。
そうね。
チートやんとは思ったよ。
しかし定督の負け方もほんまに良かった。
普通のスポーツ漫画とかだったらさ、
漫画的なメタ的な考えで、この試合はもう勝つでしょみたいなのあるじゃん。
でもさ、三河先生ってさ、マジ7名上からぶん殴ってくる感あるからさ、
最後まで分かんなくてさ、
どっちが勝つの?みたいな。
うん。
だいたい予想してもさ、マジで7名上ぐらいからドンってこう、
ぶん殴ってくるのよ。
毎回いい意味で裏切られるから。
うん。
だから、あ、今回マジかーって思って。
あーこれ、本当にこれで終わりなんだって思って。
すごいよね、あれで。
本当にさ、アニメに合わせて定督戦終わらせるってさ、
マジどこまで計算してんだろうって思った。
うん。
定督戦…定督戦にいろいろ詰まりすぎて、
そうだよな、勝たなあかんなとは思ったけどな。
まあね。
三河がめちゃくちゃ控えとったからさ。
三河さ、三河戦ワンチャン1ページとかで終わるんじゃない?
1話とかで終わるんじゃないかなと。
えーまさかの。
私は思ってる。
思ってる。
で、また秋の特訓に入り。
予想はね、予想は三河戦負けて、
うん。
すごいこれから今から最悪な予想をするんだけど、
うん。
あの、ほら、K様に変わっちゃったじゃん、地上に。
うん。
で、今地上は地震をなくしているわけじゃん。
うん。
で、春ちゃんの新しい玉も取れないかもしれないじゃん。
うん。
取れないんじゃないかなと思って。
あの、三河戦で。
うん。
で、地震をなくしてそのまま負けて、
俺のせいで負けたっていう感じになるんじゃないかなと思って。
で、三河は陽明と戦って、
うん。
大阪のね。
で、あの、桐島兄弟の話をちょろっとなんか1、2話で出していくんじゃないかなって私は思ってる。
33:01
あー。
日河には負けると思う。
うん。日河に負けそうだよね。
なんか、私的にはその、K様モードで、
だからそれこそ7回とか8回まで行って、
うん。
逆転、勝たれへんみたいな、もう逆転マンレフォームランじゃないと勝てんみたいな感じになって、
それができんくって負けるんかなって思ってる。
あー、なるほどね。
そこら辺でK様からKちゃんに変わるけど、
うん。
そこから巻き返せへんくってみたいな、
で、結局そのK様もKちゃんも悔しい思いをするみたいな。
えー。あー、それもあるね。
いや、分からんよ。勝手に言ってる。
そう、勝手な予想だから。
私は地勝のまま負けて、起きたら、もう試合が終わってるんだけどみたいな。
夏が終わってて佐藤さんと鈴木さんと土が消えていく。
で、Kちゃんは地勝のこと覚えてないじゃん。忘れちゃったじゃん。
だから、なんでみたいな展開になるのかな。
もう一回防逆ですか。
そう、分かんないよね。もう先生がどっから殴ってくるか分かんない。
私は防御できない。そのまま殴られるだけ。
まだ2連戦やからな。
そう、そうなんだよ。まだ1年あるから、負けちゃうんじゃないかな。
でもさ、桐島先輩も好きだからさ、桐島先輩に勝ってさ、陽明叩いてほしい。
憎き陽明。
そんなに?
陽明の監督のせいです、Kちゃんがさ。
エバースやな。
そう、もうあの、もうイライラするわ、あのキラキラした瞳。
そう、なんかさ、野球の強い高校はスカウトみたいなのがあるやん。
ほんまにあるねんなって思ったというか、
私の高校時代のベスト8行った時のピッチャーが、
うち公立高校やったけどスカウトできた子やねんか。
スカウトってか、もともと頭もよかったから、
筆記でももちろん受かるけども、推薦で野球部の顧問が欲しい欲しいって言って引っ張ってきた子みたいな感じやって。
だからうちの高校はさ、その子1人やったけどさ、
よく甲子園で見かけるようなさ、高校とかやったら、
もうガチガチに野球部は全員スカウトくらいで固まっとんかと思うと怖いよな。
ほんとにさ、4名の監督も嫌いだけどさ、
ああいう大人いっぱいいるんだろうなって思うよね。
おじさんいっぱいおるよ。スカウトおじさんもおるし、
おじさんいっぱい出てくるやんか。
野球のおじさんね。
高校野球の謎おじさんたち。
36:02
まじでめちゃくちゃおるよ。
吹奏楽で応援しに行くやん。まじめっちゃおる。
ウケる。
後ろで腕組んで、うちの高校のピッチャーは、
それこそ1年生から投げ取ったんやけど、
試合で今の2年と3年は同校みたいなさ、めっちゃ後ろで言うねんやんか。
だんだん増えてくねん。地方選みたいな。
ほんまに予選の第一試合とかから謎におるねんやんか。
あの人たちってそういう人たちやったんやって思って。
すごいね、答え合わせができたね。
まじでだんだん増えてくねんね。
でも新聞記事とか見せてきたりとか、
私らに対してもオフの写真持ってない?とか聞いてくる頃、
記者なんかな?スカウトなんかな?みたいな。
スカウトみたいな人もおんねん。めちゃくちゃ名前ずっと控えたりとか。
いやわからへん、その人たちももしかしたらおじさんやったんかもしれんけど。
ただのおじさんの可能性あるよね。
それで野球部試合が終わって、みんな出てきたらピッチャーの周り囲む。
のは記者とかやねんけど。
おじさんたくさんおった。
みみかん先生のおじさんの解像度が高すぎて、まじでおもしろい。
高校野球の予選見に行きたくなったもん。
甲子園じゃなくて、おじさん見に。
先生もそういうところに取材に行ってるわけじゃん。
試合よりおじさん見てたんじゃないかな?
今までって私たちの後ろにおじさんがおったから、
わからへんかったけど、おじさんの後ろからおじさんみたいもん。
おじさん何描いてんのかな?みたいな。
あとその提督の応援に圧倒されるみたいなシーンあったやん。
あれもめちゃくちゃわかると思って。
あれはね、甲子園見てて思う。
甲子園、春の大会とかであんま強くない高校が行ってしまったとき、
応援が強くない高校が行ったとき、マジでやばいやん。
7、8人のガキ持った人たち、しかも多分府警とか、
普段タイガースとかの吹いとるようなおっちゃんたちがめっちゃ頑張って応援しとったりとか、
あるからさ、うわーって思った。
うわ、ここはわかる私。
結構呼ばれよったもん、春の高校。
春の選抜か、兵庫県の高校とかに呼ばれとった。
すごいね。
応援だけしに来てくださいみたいな。
なんかもう応援で、一発目からついコタコタ当たるとかってなったら、
39:06
でさ、学譜渡されて応援来てくださいって言われて、
行き寄ったよ、うちの高校。
応援マジ大事やからさ。
めっちゃしとった、吐きながら応援しとった。
応援といえば、女の子のキャラマジ可愛くない?
あ、そう、女子が出てきたよ。
そう、そうなの。
この間の回では女子全然出てこないって言って言わなかったけど、女子が出るんですよね。
でもさ、出てきた割に女子あんま出てこんねんけど。
まあまあまあ、そうね。
どの女の子が好き?
私、レイラちゃん。
あー、私もレイラちゃんが好き。
そう、どっちも好きだけど、レイラちゃんとゆうすけさん、監督ね、の関係性がすごい可愛くて好き。
いとこになるのかな?妹っ子か。妹っ子だ。レイラちゃんが妹っ子なんだ、ゆうすけさんの。
で、あれか、昔野球やっとった時の。
そうそう。
レイラちゃんね、レイラちゃんがさ、球投げるシーンめっちゃドキドキした。
一番試合でドキドキしたかもしれない。
あそこ良かったよね。
へーちゃんがおけんねんな。
そう。
で、上手にリードしてくれて、三振を取るっていう。
そう。
生きた1年生から。
そう、あのー、たきくんも好きなんだよー。
私たきくん好き。
たきくんマジ面白いよね。てかたきくんマジすごくない?
え、たきくん逸材やろ。
そう、試合中にさ、提督戦でさ、あんな無視ってんじゃなかった?提督戦。たきくん。
うん。
全然緊張もしてないし。
そうそうそう。いけます。
メンタル強い。
さすが彼女7人いるだけあるわ。
彼女7人おるの理解できるわって思った。
そう。
修羅場にも同時品でやろうな。
あのシーンマジ面白くなかった。その彼女がさ、マウンドとかってさ、あのけいちゃんとさ、ちはやくんとあおいちゃんがさ、いやちょっと遠距離だからさ、って言って。
北海道と沖縄とカンボジアにいるって。
うん。
1年生と知称のなんかもうギャグ会もマジ面白かったし。
あー。
肺ゲー肺ゲーして舐められたところで知称に変わったような。
1年生が知称とけいちゃん受け入れてるからな。
そうそうそう。
もうね、マジでね、すごいんだよね。ほんとにさ、ギャグとさ、シリアスのさ、差が激しすぎてさ、ページめくるごとにさ、なんかさ、今まで笑ってたじゃんみたいな。
ひなもと兄弟の。
うん。
親。
うんうんうん。
の気持ちになって泣いたよ。
複雑ーと思って。
お兄ちゃんが提督のね、あたる?
42:02
ん?
ひなもとあたるくん。
うん。あたるくんが提督で、てるやが子手探し1年ね。
で、あたるくんピッチャーであたるくんの球を打つんよな。
そうなの。てるやがもう。
それを親が。
ねー、なんか複雑な心境でね、嬉しいし悲しいよね。
そうでさ、しかも親がさ、現場じゃなくてさ、テレビで見とったやん。
うん。
いけへんよなーって思って。
いけないよー。
どっちの席に座るのーってなるやん。
そうそうそう。
応援席もさ、レフトとライトではっきり分かれとるからさ。
片方ずつとか無理だしね。
うん、片方ずつになってもさ、あ、こっちはお母さんやったとかやっぱ思ってしまうやん。
うん。
あー何これ複雑ーって思いながら。
うん。
親の気持ちになって泣いた。
確かに。
いやでもあれ良かった。なんかあたる対策でさ、もうずっとさ、練習してたじゃん。
うん。
それの練習にずっと付き合うたきくんもかっこいいし、もうかっこいいと思って。
てるやもかっこいいし、みんなかっこいい。
なんかもっとさ、兄弟ってさ、このぐらいかなって思ったけどさ、結構なんか正々堂々ライバルじゃないけどさ、
そう。
明るい感じで良かった。
なんかあの明るさも、そのてるやも、なんだろ、あたるのことが好きだから、好きで信用してるし、やっぱ強いかっこいいお兄ちゃんでいて欲しいから、
だからこその、なんかその対策?
うん。
なんか舐めてたらあんな対策しないじゃん。
うん。
だから打てるって、兄ちゃんだったらもっとここに来るって思ってこその対策だったから、だからあたるも打たれちゃったっていうさ、
うん。
なんか、うわーすげーってなる。
うん。
最後に語彙力がなくなる。
そう、なんか打てへんかっても嫌やし、てるやはさ、あたるの弾を打てるっていう。
そうそうそう、そうなんだよ、もうだってね、そこにしか対策してないから。
そうそうそう、なんかだから何やろ、兄が弟に完全敗北したっていう感じではないというか、
うん。
兄だけを狙ってきた弟みたいな感じだったから、
うん。
良かったよ。
いいよねー。
暑かったですねー。
暑かった。
やっぱ提督戦ねー、なんかやっぱ暑いよね、やっぱもう映画でしょこれ、もう。
映画いいよ、あたし3時間座るからさ。
うん、1回目も映画だし2回目も映画でしょこれ。
そう。
もう映画じゃないと無理だよ、こんなん30分でやってらんないよ。
映画やなー。
今そのもう一人の女の子のさやかちゃん、さやかちゃんの回もさ、ちょっとちらっと見直してるんだけどさ、
うん。
この回も良かったな、あのチアがさ、私が応援すると負けちゃうんですって言ってさ、
45:02
うん。
でもそんなのただの嫉妬だよみたいな、
うん。
それで小手差しの応援をすることになるっていうのを、
こんななんか女の子をちゃんとフィーチャーしてやってくれるんだって思って、
うん。
すごいそれも嬉しかったな。
でも私結構ドキドキしたね、負けるんちゃうかなって。
確かにね。
これで負けたらマジもうやめちゃうよって。
うん、それこそ1ページで負けんちゃうかなって。
うん。
勝って良かったよ。
うん。
いやでもさ、佐藤さんと鈴木さんがさ、頑張って求人しとったさ、求人?頑張って人を探しとった部活がなんかこんな女子のさ、
うん、ね。
マネージャーもついてさ、
すごいよね、だってもう3人だよ3人。
うん、1年生なんか数えきられへんくらい入ってさ、
そう。
いやなんか、すごい佐藤さんと鈴木さん良かったねってめっちゃ思う。
ね、彼らが始めた物語だから。
うん、いやほんまにほんまに。
いや最新話のさ、応援席にクストセン泣いていたのめっちゃ嬉しかった。
ああいう人がさ、そのうちおじさんになっていくんかな。
そうじゃない、でもクストセンはおじさんっていうより、いやもうなんか、ほら春ちゃんとかがプロ絵にしたらなんかインタビュー自分から受けそうじゃない?
ウロウロして。
そう、俺が育てたからそうみたいな言ってそう。
おるよな、そういう人。
真っ赤になる感じで。
茜ちゃんはさ、どこの高校が好きなの?
私はですね、自分で振っといてあれだけどちょっと悩ましいんだよね。
二押しの牧田だからさ、牧田が好きなんだけども、やっぱり生命が好きかな。
ああ高須先輩?
ああ先輩たちもよかったな、高須先輩たち。
そうなの、高須先輩が好きなんだよ、生命がよかったっていうより、生命線がよかった。
それが、鈴木先輩がマウンドだった。
ああ、そうかそうか。
思い出したか?
いや、このね、津田さんっていうさ、ピッチャー。
あの、こち亀が好きなピッチャー。
そう、なんか津田さんもさ、かっこいいしさ、すごいなんかやっぱさ、津田さんはやめなかった人間だからさ、野球をさ。
うん。
それは、だから誇りに思ってるわけじゃん、自分を。
俺はやめなかった。
うん。
だけど、だけど負けちゃうっていう。
うん。
で、やっぱね、この階はあおいちゃんがかっこいいからさ。
48:00
そうね。
あとやっぱ高須先輩との関係性がマジでよくてさ。
そうやな。
中学の時のあおいちゃんがさ、一番より四番になりたいって、高須いっぱいに相談して。
でも高須先輩がさ、一番はめちゃくちゃかっこいいんだよみたいなことを言って、
その時の中学生のあおいちゃんがマジアホで可愛い。
すごい先輩のこと好きなんだろうなみたいな。
うん。
あ、考えたこともなかったです、みたいな。
うんうんうん。
さすが先輩ですね、みたいな感じのやつがマジで可愛い。
高須先輩みたいな先輩になりたいよな。
そう、それですよ、それです。
なんか優秀な後輩とかが入ってきた時に、
うん。
あ、高須先輩みたいな先輩になりたいなって思う。
うん、なりたい。
高須先輩もさ、すごいさ、
なんか、あの、あおいちゃんとの抜戦?
抜戦で出会うシーンとかさ、
すごい、あおいちゃんから視点だとさ、
なんか当たり前のように話しかけられてさ、対応してたけどさ、
でも高須さん、高須先輩視点で見るとさ、
すごいさ、ドキドキしながらさ、なんか話しかけてたりしてさ、
なんかそういう気遣いもさ、マジでかっこいいなって思うし、
うん。
こんな先輩になりたい。
そう、山ちゃんに次ぐ、
もう人として出来上がってるというか、
なんかわかるっていう部分もあるし、
でも絶対真似できひんって思うよな、山ちゃんもずっとそうやけど。
うんうん。
マジ山ちゃんが一番遠い存在な気がする。
もう山ちゃんはすごすぎるもん。
だってマジであの、つよつよまとめてるんだからすごいよね。
うん、キャプテンになったけどさ、
うん、キャプテンだよって思う。
キャプテンは山ちゃんしかできないもん。
うん、なんか高須先輩と山ちゃんはマジでそうやな。
なんか自分でもなれそうな気がするけど、
多分絶対なられへん人。
うん。
高須先輩はさ、やっぱさ、結婚したい人ナンバーワンだよね。
ああ、わかる。
いいよ。
いいよね。
うん。
もうなんかサラリーマンになってる姿が想像つくもん。
うん。
でもそれこそさ、学校の先生とかになってさ、
なんか小学校の野球とか教えててほしいな。
でもなんか、高須先輩ってどっちかっていうとその、
ちびっこと言うよりは、
自分と年プラマイ5か10くらいの人を上手に育てれる人な感じするんやけど。
ああ、なるほど。
ちょっと友達やけど先輩みたいな。
うんうんうん。
で、めっちゃいいアドバイスしてくれて、
めっちゃ寄り添ってくれる人みたいな。
51:00
でもちょっと本人めっちゃ成功してるかというかそうじゃないんやけど、
なんかどうも憎めないみたいな。
ああ、そう、憎めなさがいいよね。
いいんだよ。高須先輩でも確かにかなり。
すごいね、好き。
うん、いい。
いいよね。
いい。
割とそう、どの高校も結構好きなんだけどさ、
陽明はまだちょっとわかんないから。
せやな、わからんな。
あとちょっとなんか性格悪いこと言ってたから、
ちょっとまだ好きにはなれないんだけど。
手のひらくるくるなるかもしれんけど。
そうそうそう。
えー、陽明めっちゃいいとかさ、
後になるかもしれないけど今んとこ好きじゃないかな。
うん。
でもやっぱね、提督もいいしな。
いやー、まじどのシーン見てもあおいちゃんがかっこいい。
いやでもさ、千早くんのさ、千早くんもやっぱすごいかっこよくてさ、
土とさ、ちょっともう野球の知識がなさすぎて、
なんていう技か忘れちゃったけどさ、
ダブル。
ダブルスチールだ。
もう投類しまくるやつやんな。
そうそうそうそう。
そこがさ、まじでかっこいいよね。
てか、できるんやーって思った。
いや、あれを見て、野球の試合しとったからさ、見とったらさ、
結構1類2類3類遠いやん。
走んのこれーって思った。
球より速く?って。
球より速くというか、反戦より速く?みたいな。
いや、ここのさ、千早くんのさ、
俺の足を邪魔しないのはあなただけだっていうさ、
土への信頼。
いや、まじかっこいい。
千早くんで基本さ、あんま人信頼してないじゃん。
うん。
でもやっぱりさ、すごい各人、なんだろ、すごいさ、ちゃんと認めてるじゃん。
うんうんうん。
なんか例えば青井ちゃんの長蛇とかさ、
うん。
まあ、その土で足の速さとかさ、
そういう人のいいところをさ、見つけるのがすごい上手いなって思ってて、
上手いんだろうな。
だからなんか練習方法とかもさ、すごい上手にさ、アドバイスとかできそうだしさ、
なんかだからここのダブルスチールがまじでかっこよくて、
なんか本当に漫画なのにまじで速そうでさ、
うん。
すごいこの時なんかリアタイで見ててまじで感動した。
まあ、千早くんあそこも好きやったけどな。
あのさ、青井ちゃんとさ、打順をすごい争ってたやん。
ああ、一番で?
うん。
なんかあそこのさ、お互いの試合によってさ、
だから高須先輩と戦う時は青井ちゃんが一番打者やったんやけ。
うん、そうそうそう。
54:00
譲ってくれって言って。
あれ、よかった。全然セリフも細かく覚えてないんやけど。
いいよね。
あの、すごい概念で話してしまった今。
大丈夫大丈夫、わかるわかる。
しかもさ、青井ちゃんが一番じゃないとさ、
すごいさムーミンみたいな顔しちゃうじゃん。
うん。
あれもまじで面白かった。
でもなんかあそこ二人の関係性って、
なんかあんまさはっきりかかれへんけど、
知らん間に君たち仲良くなってるんだねっていつもほっこりする。
そう。
仲良くなってるっていうか、なんかまあまあ理解し合ってるんだねって。
うん。
なんか二人っきりでさ、決定的に何かがあったわけではないやんか。
うんうん。
二人でマックスと言ってめっちゃ語り合って、
分かり合ったとかじゃないやん。
絶対ない絶対ない。
練習とか試合だけでさ、信頼関係が成り立とうやんか。
うん。
が、なんかこの順決めるというか譲るというか、
ここの時はこっちがふさわしいでしょみたいなさ。
うんうん。
ちょっとぶつかってちょっと話すみたいなのができるようになってたんだね君たちって思って。
ね、こんなね。
でもなんかさ、ちはやくんとあおいちゃんはさ、やっぱさ、
なんか絶対さ、あおいちゃんのIPSの話はみんな知ってるけどさ、
ちはやくんの心の傷の話はさ、誰にも打ち明けてないわけじゃん。
うん。
だけどさ、何かしらさ、お互いさ、こいつももう一回野球をやめて、
また戻ってきたやつだっていうのがわかってるからこそのさ、
何にも聞かないけど、なんか分かり合えてるみたいな感じがね、最高なんですよね。
そう、なんかほっこりするわ。
なんかその小手差しがチーム感がすごい強くなってきたというか、
アニメとかの段階やったらさ、
はるちゃんがソウドに対してとか、
ちょっと俺やったら打てたしとか、
あったけど、なんかちょっとライバルシーンみたいなとかがあったけど、
なんかさ、めちゃくちゃチームメイトになっていっててさ、
もうお姉さん心がほっこりするわと思って。
2年生に上がってさ、みんな同じクラスになってさ、
かわいいって。だからもうちょっとさ、
何かさ、同じクラスのさ、修学旅行とかさ、
一回テスト会あったけどさ、運動会とかやってほしいんだよ、私は。
あー確かに。
運動会超見たくない?
なんかあの野球部のユニフォームとかさ、
部活祭ホリデー。
そうそうそう。これ見たい。
よくある。
文化祭とか見たい。
見たいなー。文化祭見たいなー。
見たいよねー。
クラスの人たちとどんな感じなんか見たい。
あー確かに確かに。
57:00
私は、ここから完全に妄想の話になるんだけど、
あおいちゃんはギャルと仲良く会ってほしい。
ギャル慣れはしてるもんな。
そうそうそう。
あおいちゃんと異様に仲良い。あおいちゃん可愛いなーと思って。
それに憧れるけいちゃん。
いいなーって。
確かに。
あの高校ってギャルおるんかな?
いや、わかんない。
みんなさ、女子と喋れなそうじゃない?
うん。
ヤマちゃんとあおいちゃんぐらいじゃないかな、喋れんのって思っちゃう。
うーん、そうやなー。
ヤマちゃんも一群女子とは喋ってなさそう。
そうだね、確かに。
一群って。
そんな一群女子と喋れるあおいちゃんっていうのが見たい。
そうね。
そういう日常会欲しいよー。
あーなんか、委員長にさせられるヤマちゃんとか見たいよな。
あー見たい、ヤマちゃん委員長だよね。
うん。
わかる。
でもなんかさ、高校生でそんな係はないけどさ、
生き物がかりとかやっててほしい。
かわいい。
かわいいよね。なんか小学校の時やってそうじゃない?
やってそう。
千早君図書委員やな。
あー、確かに。
なんか千早君ってサボれそうな委員会入ってそう。
図書委員か保健委員やろうな。
いいね。
見たい、日常会見たいな。
うん、見たいよねー。
てかなんかちょっともうなんか一気に読んで、頭が全然ついていけてない。なんか成長しすぎて。
うん、わかるわかる。なんか読んでてもさ、ハラハラするから疲れるじゃん。
うん。
なんかすごいよね。疲れる漫画、まあいい意味での疲れるなんだけどさ、疲れる漫画ってすごいよね。
熱量がな。
いや、熱量だともう一緒になってこうやっぱり応援しちゃうからさ。
うん。
いや、最新話のさ、喜んでるけいちゃんからの鼻血まじ怖くなかった。
いや、怖かった。
いや、ホラー漫画かなって思ったもん。
え、なんか最後まで私もあの挨拶とかで倒れるんちゃうかと思ってさ。
うーん。
あ、そこはなんとかいけてよかったって思ったけど。
いや、私あの、なんかさ、はるちゃん投げさせすぎてさ、はるちゃんの肩壊れるんじゃないかなって思って最初。
うん。
でもまあ、たきくんに変わったからさ。
うん。
それの心配はちょっとなくなったけど、あーそっちかーって思って。
そっちが疲れちゃったかーって。
うーん、痴症、痴症消えちゃうのやだ戻ってきてーとかさ言ってたんだけどさ、え、こんな戻り方はやめてーってなった。
もう楽しく戻ってきてよーって思って。
でも痴症も消える空気感すごかったからさ。
うん。
あ、でもけいちゃんがその痴症を忘れて楽しく野球ができるんやったら。
1:00:03
うん。
うん、受け入れるよ、私は。
うーん、いや、どうなんだろうね、なんかさ、ほら、痴症はさ、なんかけいちゃんのことをマスターって呼んでんじゃん。
うん。
でもどちらかって言うとさ、マスターは痴症の方だと思うのよ。
うん。
だってさ、作られた人格ってけいちゃんの方じゃん、どっちかって言うと。
でもけいちゃんはさ、あれじゃないんだからその、野球始める前のけいちゃんなんじゃない?
そう。
人生で言うとけい様の方が長い可能性はあるよな。
そう、なんかさ、ちょっと難しいよね、図にして表したいんだけどさ、痴症の方がさ、元、なんだろう、だんだんだんだん痴症になってきたみたいな感じじゃん。
うん。
だからさ、ぽっとではさ、けいちゃんじゃん、記憶がなくなって、なんかパッと出てきたみたいな。
いつの間にかさ、記憶喪失からさ、多重人格、二重人格の話になってるからさ。
うん。
この辺がさ、ちょっと難しいんだけどさ。
その、0歳から7歳がけいちゃんで、7歳から15歳がけい様って感じやもんな。
あー、そうね。
あて考えたら半々くらいやで。
うーん、でもさ、今のさ、けいちゃんはさ、その0歳からの記憶もないわけじゃん。
うん。
あー、そうか。
そうそうそう。
なんか、もともとはこういうアホだったっていうけいちゃんだけど、でも、痴症は、だって元はアホのけいちゃん。
何言ってんのか分かんなくなってきちゃった。
いや、アホのけいちゃんが努力して、痴症になったわけやもんな。
そうだったからさ、なんか、そこはさ、二重人格で変わったわけじゃないじゃん。
うん。
いや、言ってしまえばさ、アホのけいちゃんに戻れるわけじゃん。戻れるっていうか。
まあ、何?なんか、自分でも何言ってんのか分かんないんだけど。
まあ、でも、失敗したと思っとうからリセットしたかったわけやん。
うーん。
で、リセットしたけいちゃんが、どっちかって、だから、その理想のさ、痴症が目指したかったというか、痴症の別ルート。
うん。
っていうかまあ、ちゃんと人とも上手いことやれて、野球も強いというか。
うんうん。
で、なんかまあ、理想の形、その痴症の理想の形が今のけいちゃんやん。
うんうん。
って考えたら、確かにどっちが主人公格、主人格かは分からへんくなるよな。
そう。
どっちが作られたけいちゃんなの?みたいな。
そう。で、最終的にはどう、なんかもうさ、最終的になんかもう2人、こういう、もう頭の中でこう、2人いていいんじゃない?
もう、てか消えないでくれ、どっちも。
いや、なんか、絶対さ、大人なんかそんなもんやん。絶対に3人。
うん、いろいろ。
まあ、その、ハードにさ、明らかに切り替わったのが分からへんだけでさ。
1:03:03
うん。
家族の前の自分と会社の自分ととかはさ、絶対違うわけやん。
違うもんね。
だから、なんかそれは、なんやろうな、思春期を越えて自然と統一されていくみたいな。
うんうんうん。
漫画やから、今回漫画やからちょっとあれやけど、どっちかって選ぶんかもしれへんけど。
うん。
なんか、そうやって収束していくもんやけどなとは思う。
うん。
ねえ、いや、なんかハッピーエンドで終わってくれればそれでいいよ。
ただでも、収束していった先が、そう考えると、だから私も分からん。
だから、素の自分ではないやろうなって思う。
だから、今の人格が元の人格の延長線上かって言うとちょっと分からんよな。
まあ、難しいよね。
もう、どっかで意識して切り替えるはずやん、だって。
うん。
そんなクソガキのままこんやん。
うん。
なんなら、私めちゃくちゃ子供の頃大人しかった子やからさ、
うん。
まあ、明らかに違うやんって思ったりもする。
そうなんだよね。難しいよね。
だから、あの漫画の最終地点はどこなんだろうって私はすごい思うんだよね。
なんか、ただただ甲子園優勝して終わりじゃないじゃん。
うん。
なんなら甲子園優勝しない可能性の方が高いじゃん、多分、最終回とか。
最終回は何が最終回なんだろうって。
でもまあ、思うのは三河先生がなんか描きたいところまで描ききってくれたら、
もうそこで終わり、なんか変に伸ばさないで終わらせてほしいなって思う。
うんうんうんうん。
そうだよな、なんかプロになって終わりでもないもんな。
うん、そう。
プロになったらプロの世界があるし。
いやな、そんななんか忘却バッテリー、プロ編とかいかないでほしい。
高校生が見たいよな。
うん、そう。大人になった彼らも見たいけども、もうそんなオタク大歓喜だから。
私、31歳のアオイちゃん見たいもん。
結婚して子供持っても?
あー、やめて、結婚しないで。私と結婚して。めんどくさい。
確かに、でもどうやって終わるんやろ。タイトルがさ、忘却バッテリーやからさ、
もう1回すべて忘れるんかな。
えー!
マジで?どうしよう、みんな忘れちゃったら。
隕石が落ちてきて。
どうなるんやろな。
わかんないよね。
もうほんと、三河先生は漫画の天才なので、そこは期待して待ってよ。
楽しみにしよう。春ちゃんは人になったから。
そうだね、そうなんだよね。だから残るはけいちゃんじゃん。
1:06:02
けいちゃんですね。
いや、でもあとだからヤマちゃんもさ、
そうやな、ヤマちゃんも。
背番号の回は来ないとは思うんだけど、なんか今までほら、なんか背番号の回があったじゃん。
背中にドンっていう漫画で。
うん。
なんかそう、それはヤマちゃんはないと思うんだけど、なんかやっぱヤマちゃんが地上を救ってくれるんじゃないかなと私は思っている。
そうやな、ヤマちゃんしかおらんよ、救えるのは。
だよねー。
うん。
いや、あとさ、思ったのがさ、次の展開。
うん。
なんかさ、地上がさ、なんかけいちゃんのフリとかすんのかなとか思って。
うわー!
見てー!
見たいよね。
見たーい!
なんかさ、勇気を出してパイゲーしてる姿とか見たい。
そう、だけどなんかおかしくない?みたいな感じでさ、なんか気づかれるみたいな。
見たいな、それ。
で、あとなんか1点疑問なのは、けいちゃんは地上のこと忘れてるけど、みんなはどうなんだろうっていう。
みんなも覚えとんじゃん。
まださ、その描写出てないよね。
出てない、出てない。
そうだよね、だからそこがちょっと怖いよな。でもなんか忘れてたら不自然だもんね。
うん。
そうだよね。
けいちゃんが地上を完全に忘れて忘却バッテリーが出来上がるかな?
そういうこと?
分からへん、分からへん。
分からない、分からない。
いやー、分からないなー。
いやー、でも楽しみ。楽しみやし、マンガおすすめやし。
うん。
いや、あのー、あかねちゃん読んでないからあれやけど、マジでダイヤモンドの講座との神話性が高いというか。
確かに。あのね、途中まで読んでるよ。
あのー、ヤンジャンで見れる範囲だから、何話もある。
なんかそのー、天才たちはしんどいというか。
だからどっちかっていうとその、けい様の感覚が分かるというか。
そうね。
まあまあ、厳密に言うと違うんやけど、なんかその野球のしんどさというかさ、その選抜されていく感じ?
うん。
その天才って呼ばれる人たちとその周りの人たち感は、なんかすごい解像度が上がっていいです。おすすめ。
うん、確かに。
いやー、僕はマンガ買おう。
うん、ぜひ。あのね、コミックのね、いいところは、やっぱおまけマンガがついてるのと、
あと、あのー、裏拍子がマジで面白い。
謎に、あのー、拍子だった人の私服とコミケバージョンの服装が載ってるっていう。
うん。
あの、拍子めくったところで。
うん。
そう、それがね、毎回楽しみになる。
ぜひ呼んでほしいね。
まあまあ、ここまで聞いとる人さすがに呼んどうと思う。
でも何言っとるか分からないかもしれない、呼んでなかったら。
1:09:02
確かに、そうだね。
あと、なんかボーバー読んで三河先生に興味を持った人は、三河先生の前作、舞台ゼミっていうね、
舞台の、なんか、舞台役者の話をね、書いてるのよ、2巻まで。
へー。
2巻で完結なんだけど、それが主役の人の息子が戦国さんだから。
あ、そうなんや。
そう。
だからあの戦国さん、しつこく名前呼ばれちゃった。
それは関係ないと思うんだけど。
いや、主張激しいと思って。
戦国さんって、これね、あのね、たぶんね、電子だったら買えるんだけどね、普通に漫画だとね、今売ってないんじゃないかな、売ってるかな。
あ、電子で全然。
そう、舞台ゼミもすごいね、面白いから。
戦国さんって、戦国教授っていう名前なんだよ。
うん。
だけど、この舞台ゼミの主人公は、戦国京太っていう。
名前めっちゃ似てるなーって思ったら、コミックのキャラ紹介ページみたいなのがあって。
うん。
これ、両親は役者って書いてあって、やっぱそうじゃんってなった。
嬉しいよな、そういうの。
そう、嬉しい。
あと、ジャンプラで読めるんだけどね、三河先生の読み切りもマジで面白い読み切りがあって。
ジャンプラで、三河絵子って検索すると、SF男女物語っていうのが出てくるのね。
あ、あった。
これ無料で読めるんだけど、これ、これマジで面白いから。
ちょっと、まだ読んでない人ぜひ読んでほしい。
なんか途中に入っとったな。
あ、そうそうそう。
ジャンプラの漫画の。
あ、ジャンプラにも入ってたっけ、途中で。
うん、ボーバーの間になんか、9歳かなんかの時に入っとった。
はいはいはいはい。
そう、これマジ面白いよ。
突然何が始まったのかと思った。
そうだよね。
いや、忘却バッテリー、良い、良いですよ。
良いですよね、もう、なんかもう。
ちょっとまとまらへんかったが。
そう、オールで勝たれてしまう。
なんか、ボーバーのさ、オタクたちとさ、遊びに行ってさ、12時間話してた。
やばいよね、朝の8時に集合して。
早っ。
バイバイしたの、夜の8時半。
朝の8時集合すごいな。
いや、ちょっとね、イベントにね、行く予定があって。
ああ、はいはいはい。
で、福岡に遊びに行って。
で、友達東京から福岡に来るから、早かったのよ。
ああ、なるほどね。
車で福岡に行くから、2時間ぐらいかかるから、8時半、8時集合みたいな感じで。
1:12:00
そっからずっと喋ってた。
いいね。
楽しかった。
良かった。
ぜひ皆さんもボーバー読んでください。
読んでできたら買って、コミックス買ってください。
私もコミックス買って、ちゃんと読んだらまたボーバー会しようって言い出すかもしれん。
いつでもいいよ。
なんかもうちょっと試合ごとに深めたりしていきたいんよ。
ただ、私の曲がちょっとまだ曖昧すぎる。
いいよいいよ、いつでも。いつでもやりましょう。
ですので、皆さんよろしくお願いいたします。
ボーバーの話一緒に話したいって人は全然ゲストで来てもらっても。
確かに、ボーバー会は無限にしようよ。
いや、マジさ、ナナミンがこんなにハマってくれてマジで嬉しい。
アニメが良かったな、でもやっぱデカいよ。
嬉しい、本当に嬉しい。
良かった。
なんかさ、やっぱさ、私だけでさ、興奮しちゃうとさ、置いてけぼりになっちゃうじゃん。
うん。
そうだよ、だってこんなになんか、まるでさ、ボーバー会これ今日4回目じゃん。
うん。
これ絶対なんか私のせいって思われてるかもしれないけどさ。
うん。
でもナナミンがやろうって言ってくれたからさ。
そうそうそう、私がやろうって言ったから。
やるよ。
嬉しい。
そう、やりましょうよ。
だからゲスト来たいっていう人はね、
うん、ぜひ。
ぜひ話しましょう。
私もいろんな人のね、ボーバーの感想が聞きたいからね。
聞きたいな。
聞きたいな、多分いろんな人にいろんな刺さり方するから。
うん。
どんなシーンが好き、どの話が好きとか、どのキャラが好きとか、そういうのも聞きたいな。
うん、どこが刺さったとか、今後の展開予想とかもしたい。
いいね、いいね。
はい、ぜひDMでも何でもいいから。
ちょっとあれだよな、
ハッシュタグとかだけで言われると私たちもせめていいもんかわからへんくなるから。
そうね。
しっかり主張してほしい、DMとかで。
そうね。
ぜひ待ってます。
お願いします。
お願いします。
じゃあそろそろ締めましょうね。
インドア同盟Xアカウントございます。
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それではまた次回。
バイバイ。
01:14:46

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