シュウさんの思い出
さちえとみぃの月例あけっぱな通信
そうでしょう?
そんなことあるわけないでしょ。
何のバグなんだよ。
まず最初にくれたのは、サイコパスでおなじみのみけです。つって4つくれた。
みぃさん数が。
で、その次に来たのが、平素より大変お世話になっております
受験者向け美容ポッドキャストをやっているジョンジョンと申します。
20個くれた。
やばいでしょ。どうしたの?この人。
よく絞り出したね。
すごいね。やっぱりサイコパスってやっぱり想像を超えてくるね。
ね。やばいよね。やっぱり。
まあでも、あれだね。
まだ、ね。でしゅうさんが1個くれてたから。
しゅうさんもくれたのすごく嬉しいね。
なんかちょっとね、私さっき見つけられなくて確か。
ありがとう。
くれてたよねと思って。ちょっと今チャットに貼るね。
すっごい読みづらくなっちゃった。
やばいね。本当に20個くるやつマジで病院行った方がいいわ。
おしゃれとかしてる場合じゃないよね。
本当にやばいね。
まず私の記憶のあるしゅうさんのやつからいく。
そうだね。しゅうさん。
しゅうさん確かちょっと見つけられなかったけど小学生の頃の話って。
学校の頃の話って言ってくださった気する。
ね。そうだよね。
どんな頃だったんですか?さっちゃんは。
私はね、すごい男の子みたいだった。みたいだったというか。
安いじゃん。
結構ね、そうだね。
なんかね、うち田舎っちゃ田舎だけど。
でもそんな、なんていうの畑とか茂みとかある町じゃなくて。
でもなんか近くに大きい公園はあったんだけど。
なんだろ、それなりにほどほど栄えた郊外の町みたいなところで育ったんだけど。
遊びと友達
だからなんかすごい森に入るとかはないんだけど。
でも公園の木に登るとかはよくあるよね普通に。
登るよね。木登りはするし。
いいね、ザクロの木があるなんて。
とかあとは、なんかすごい高いとこから飛び降りてみたりとか。
なんかちょっとした木具庫みたいな屋根からとか。
屋根から?
なんか木具庫みたいなさ、なんかあるじゃん。
あるね。
ああいうのに登って飛び降りてみたりとか。
なんか私ずっと、私の人生ほとんど坂が多い町で生きてるんだけど。
坂をすごいちっちゃい時から三輪車でガーって降りてみたりとか。
自転車でも当然やるし。
車輪がついたものでガーって降りてみるとか。
で、なんかそういう。
結構男の子の友達も多かったかな。
結構女の子、一番仲良いのは女の子だけど男の子と一緒に公園で遊んだりとか。
だけど全然体育会系じゃない。
お絵かきばっかしてる。
みたいな。
そう、だから両方いけるんだね。
そう、おにごっこは。
おにごっことかは好きだけど。
足はそんな早くないみたいな。
体動かすけど体育はそんな得意じゃないみたいな感じだったかな。
そういうことってあるんだね。
確かにね。
足早くあるよみたいな。
なんか勝手なイメージで足が早い子とかが駆けっことか好きなんだと思ってた。
そうだよね。今初めて気づいた。
私活発だったわりに足はあんまり早くなかった。
でも活発だったんだね。
だね、結構活発だったね。
何歳くらいまで活発だったの?
でも小学生までかな。
小学校とかまで。
中学はもうほんと。
中学生だったら結構してないか。
そう、私運動部じゃなかったし、もう映画と音楽が好きになっちゃったから。
あと漫画とかも好きだったし、サブカルだよね。
ちょっと元気発達系だったんだね。
元気発達系で、結構妹とかも一緒に遊びに行ったり、友達のところに連れて行ったりとか、よくしてたんだけど。
例えば妹が同級生とかに泣かされたらちょっとオラみたいな感じでやり返しに行くみたいな。
学校生活の反発
今と変わってないんですね、じゃあ。
親日なんですね。
そうなのかな。
すごいね。
そうだね、あとよく喧嘩してたね、男の子と。
今すごいねっていうとさ、さっちゃんというか、あいわいの人たちがさっちゃんの本質を気づいてるっていうのがすごいよね。
気づかれてる?
なんかさ、鳥野さんが作ってくれたさ、なんかちょっと一時期流行った鳥とか動物の動画みたいな。
ああ、あれね、あれね。
あれさ、ラスボス撮影になってるじゃん。
あれね、確かにね、私そんな、私優しいのにな。
優しいんだけど、やっぱりこう、うちの若いもんに何してくれとんの?みたいな、そういうマインドを持ってるっていうのを見つけてるみたいな。
みんなすごいね、ありがとうございますみんな、理解者だね。
そうだね、なんか何かで漏れちゃってるのかな。
ね、そっか、じゃあちょっとみーちゃんは、ちょっとみーちゃんちょっと予想してみようかな。
あ、いいですね、お願いします。
あ、でも前にちょっと話してたよね、その誰とも口聞かないっていうあの幼少期の。
そういう遊びを見つけて。
え、その後はどうなってたんだろう。
でもその後は結構活発だったんじゃない?
私はね、結構サイコパスだった。
結構ね、やばかったよ、小学校の時はね。
ちなみにみーちゃんは都会育ち?
まあね、なんか都会になった普通の町。
今は結構都会っぽくなってるけど。
あ、じゃあ当時はベストタウンみたいな感じ?
うん、もう駐車場あったり、原宿とか。
駐車場が一番出てくるの面白い。
駐車場もないの。
あ、そういうことか。
全部マンションになっちゃってさ。
そうだよね、そうだよね、確かに都会になるにつれて駐車場なくなるもんね。
そうそう。
あ、なるほどね。
だから普通の町?町に育った感じなんだけど。
私は子供の時ちょっと病気して、肌が弱い疑惑だったのね。
結構親とかが子供の時に大変だったから、
やっぱりこの子はあんまり頑丈じゃない?みたいな感じで育っててくれちゃってるからさ。
あんまり無理することに慣れてなくって。
今思い出して一番よくないなっていうのは、
冬にマラソン?タイクの時間でやるじゃん。
あれがどうしても嫌で。
嫌なのに、なんで走れって言われて走るのかなっていうことも分かったの。
みんなが。
すごいね、そこに既に疑問を持ってるのがすごいわ。
逆に連絡帳みたいなのに自分で書いて、
タイクの時間休みますみたいな。
偽造して、一回も走ったことない。
一回も?
一回もマラソンやったことない。
すごいね。
もうお休み、ずっとタイクで走ってた。
それ偽造して?
そう。
親に書いてもらってじゃなくて?
自分で書いて。
すごいね。
すごいね、バレそうなのにね。
バレたことないね。
すごいね、字がすごい上手だったのか。
だってさ、うちらの時代ってさ、結構それバレたら怒られる時代じゃん。
怒られる。
なんだっけ、印鑑とかもしてさ。
賢い。
悪い子だったね。
賢いわ。
あとね、学校の先生に反発とかめっちゃしてて。
熱血先生みたいなのが大嫌いで。
たまにいるじゃん。
いるよね、まだね。
一番ひどかったのが、他の学校から来たばっかの先生が担任になって、
その先生がなんか、何かにつけてね、
前の学校の生徒はこんなんでよかったみたいな話をするの。
えー、やだ。
それがすっごい嫌で、それが嫌ですみたいな手紙を書いたんだよね。
すごい。
そんなに前の生徒が良ければ、前の学校に戻ればいいと思いましたみたいな。
それはいくつぐらいの話?
4年生。
その先生どう思ったかな。
それでさ、それを出したら、
なんかのね、その次のとにかく手紙をあげた後に、
今日は授業はしないみたいなことされて、
先生と一緒に遊ぼうみたいな時間にされたのね。
一緒に写真撮るぞとか、相撲を撮るぞとかね。
でもそういうのが一番嫌いなのよ。
嬉しくなかった?
そういうんじゃないんだよと思って。
本物すぎる。
すっごい、うわ、じゃねえんだよって思った自分を覚えてる。
一筋縄でいかなすぎる。
こいつみたいな。
それで多分こういうことをしてくれたんだろうなと思ったんだよね。
そうだと思うよ。
寂しくて言ったんじゃないんだよね。
気が付くなよっていうことを言いたかったんだけど、
先生はみんなとも遊びたいぞみたいにされて、
ああ、届かなかったって思ってる記憶。
面白すぎますね、これね、皆さん。
小学生時代の出来事
本当に、あの時は私は真剣にね、真剣にマラソン走りたくなさすぎて、
真剣にサボってたし、真剣に先生に比較されたくないっていう、
真剣に取り組んではいたんだけど、
今思うと本当に良くない子だったなとは思う。
いやでもさ、良くない子はないと思うけどね、
でもそんな、なんていうの、そこまで頭が回る子供はやっぱなかなかいないんじゃないかな。
分かんない。
うちね、まだ小児だし、男子。
母ちゃんも結構頭回る系じゃん。
そうね。
小春さんが4年生になった頃、どうかなって感じだね。
4年生になったかもしれない。
その可能性はある、ちょっとね。
2年生ぐらいの時の担任の先生に、なんかいじめ、なんかちょっとお家が複雑な子がいて、
誰もその子の子そんないじめたりしてなかったのに、
変な認識だったね、私はね。
あったのか分かんないんだけど、なんか小学校のさ、みんな目閉じろ、みたいな。
出た。あったよね。
あったよね。
私の綺麗なやつをされて、
なんか先生泣き出して、こういうことをやったやつ手あげろ、みたいな、なったんだけど、
誰も手あげなかったんだよね。
先生が泣きながらね、もうこの問題が解決できるまでこの教室から一歩も出さない、みたいな。
言われて、お席立って帰った。
小2で?
そんなこと許されるはずないと思って帰ったよ。
すごいね。
小2って8歳だよ。
そういう子だったね、本当に。
18歳でも足りんぐらいだよね、28歳ぐらい。
あの時もね、なんでこれに付き合わなきゃいけないんだろうって思ったんだよね。
先生がお芝居掛かっちゃってるって感じだったんだよね。
すごいな、その視点っていうか。
たぶんさ、うちの子供とか見てたら、
私が小2の頃だったら、
ちょっとパニックだよね。
もし自分に身に覚えがなくて先生がそんなこと言い出したら、
ちょっとパニックになるよね。
何そのひどい話、みたいな。
でも自分やってない。
先生泣いてるどうしよう、みたいな。
そうなってほしかった、私も。
なってほしかった。
本当に。
ちょっと頭が良すぎたね。
本当にあの時の先生をまだ覚えてて、
今大人になってこの感覚で言語化すると、
自分の世界やん、もう帰ろ、みたいな感じだったんだけど、
あの時はたぶんもうちょっと拙い思考で、
なんで帰ろ、みたいな感じだったと思う。
その現場みたいわ。
次の日学校行って、
友達にすごくありがとうって言われた。
そこでなんか空気変わったんかな。
なんかお家帰れたよ、ありがとう、みたいに言われた気がする。
そういうのあったよね。
先生が怒ってどっか行っちゃうとかさ。
ねえ、とじろう系は本当にリアルにあったからさ。
ねえ。
よくないよね、あれ。
今は。
いや、ないと思うよ、さすがに。
よくない?
もうちょっとコミュニケーション。
もうちょっと学んでると思う、今の先生も。
先生も絶対さ、向上してるじゃん、昔より。
やっちゃいかんことになってるんじゃないかな、さすがに。
そういう風にされてさ、いい思い出がある人いないと思うんだよね。
やだよね。
あれをこう、いい手法だ、もう一回やろうとは思わないもんね。
ねえ。
吊るし上げるっていうのは、おそらくさ、誰かは分かってるじゃん、おそらく。
そう、私みたいにそんな人いたの?みたいな人もいたけどさ。
うん。
よくないよ。
すごい、でもちょっと。
あれだなあ。
あの子から見たら成長したな、私はと思ってる。
あのまま続けてたらちょっと、今回ね、フォームにお便りいただいたサイコパスたちのことなんて、
サイコパスだなんて言えないぐらいのサイコパスになってたと思います。
どう捉えたらいいんだろうなあ。
でもすごい賢い子だと思うけどね。
でも自分の子がそうだったらちょっと子供じゃないよね、もうなんていうか。
やっぱ対等に接するのがいいよね、そういう子には。
でもさ、そんなだけど家に帰ったりしたらさ、椎茸食えとか言われて、食べてくねーとかで泣いてる。
教育の変化と成長
多分お父さんお母さんもそういうとこもあるんだって思ってたんだ。
椎茸食ってくねーよーとか泣いて。
面白い。
面白すぎますね、みーさんはね。この面白さを届けられて幸せですよ。
面白いかな。
面白すぎるでしょ。
プロレッシスすぎるんだよね。やべえやつだなって。
私そんなことないもん。一つも思いつかない。
古典ラジオ聞いてらっしゃる方多いと思うかな。深井さんの、え、なんで下手なのにやってんの?みたいな。
でも、しんちゃんとか旦那に、なんかあれちょっとみーちゃんっぽいよねみたいに。
ちょっとそういうナチュラルでそういうとこあるよねみたいに言われたりはするから、
ちょっとそういう思考を持ってて、それを口に出すかどうかはもう判断だけど、
なんかこう、深井さんのそのセリフ分かんなくもないなーとかは思ったりもするもんね。
なるほどね、確かにあの発言は分かる側の人と分かんない側の人がいるだろうね。
だからといって、素直にそう思っちゃってるけど、だからといってなんていうことがないって感じある。
素直な疑問なんだよね。
素直な疑問なんだよね。
あー面白い。これはしゅうさんも大満足なんじゃないでしょうか。
しゅうさんに軽蔑されそうだよ、ほんとに。
面白すぎるよ。じゃあちょっとじゃあ、みきメンバー行く?
