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  2. 第36回 バチェロレッテ3 ファ..
2024-07-14 53:28

第36回 バチェロレッテ3 ファイナル/アフターローズ

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第36回のテーマは『バチェロレッテ3』!
バチェロレッテ全てのネタバレを含みます!
最終回まで見て気持ちが高ぶったので配信日を待たずの配信です。
ありがとう、バチェロレッテ!!!

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00:05
平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第36回 バチェロレッテ3。
いやー、ファイナルローズ、よかったですね。 よかったです。お疲れ様でした。お疲れ様でした、皆さん、本当に。
これ、もう緊急で撮ってます。 そう。で、今回はアフターローズだし、エピソード9まで全部ネタバレ含めますので、
はい、まだ見てない人は注意です。はい、見てからお願いします。
いやー、どこから話そうか。 まあ、まずは、皆さんお疲れ様でした。
あきさん、お疲れ様でした。 いやー、本当にお疲れ様でした。いいものを見ました。
ね、あきさんがこれを聞くことはないだろうけど、本当によく頑張ったよ。
うん、お疲れ様。 じゃあ、どうしよう、エピソード8、ファイナルローズから話していく?
そうだね、そこから話しましょう。 話しましょう。
ファイナルローズ、最後、クッシーとグッチー、あれ、なんか似てるな。
クッシーとグッチーをどっちを選ぶかということでね。
いやー、どっちをさ、予想してた?
見る前は、クッシー選ぶかなって思ったけど、
見た間に、もう坂口さんやなって感じ。
いや、わかる。私もさ、もう絶対クッシーでしょって思ってたんだけどさ、
あれ、あれ、ちょっとなんか、ちょっと変わってきたぞって思って。
まずね、まずクッシーからのデートだったんだよね。
そう、あきさんのお母さんとお話しするっていう、オンラインでデートやったんですが。
あきさんのお母さん、めっちゃいい人そうだったね。
なんの先生なんやろうな。
ね、いや、国語?
国語?
小学校、小学校って言ってなかった?
あ、小学校なんや。
あれ、違うかな?
全然知らんねん。
なんかわかんない。私の気のせいかもしれないけど。
相も変わらず何も見てないからさ。
でも学校の先生は確かだよね。
なんかすごい聡明というか。
そう、すごい素敵なお母さんだった。
なんかあきさんのやりたいことをすごいやらせてきたんだろうなっていう感じの。
もうって言いながらな。
そうそうそう。
そう、で、クッシーとあきさんのお母さんが話すときは、私は結構いいなって思って。
うんうんうん、わかるわかる。
あ、というかさ、なんかさ、準備してるときのクッシーめっちゃかっこよくなかった。
あ、私違う人かと思ったもん。
そう、髪型、やっぱ髪型のせいだろうね。
いつもさ、ほら最初は前髪下ろしてたけどさ、前髪なんかちょっと分けてたじゃん。
うん。
え、めっちゃイケメンなんだけどって思って。
03:00
いつもしかもくるくるやったけどちょっと、ちょっとまっすぐ目にして。
ちょっとまっすぐだった。
めっちゃ若返って見えた。
やっぱね、人は髪型を変えるべきなんだよ。
でも私スタンダードクッシー好きやけどな。
あ、ほんと?私あの、なんかイケメンクッシーがすごいかっこよかった。
イケメンクッシーまじ誰かと思った。
うん、誰かと思った。
よかった。
まあ、よかったよかった。
その後のさ、うどん作るやつもさ、めっちゃよかったよね。
よかった。なんかクッシーのデートは、うどん作るまでは全体的によかった。
うんうん。
てか、私は通して別に全体的にいいと思ったし、クッシーのことを結構好感が持てたんやけど、
まあその正直にお母さんともしっかり話すし、
なんかほんまにあきさんとさ、2人で旅の中で会ったこととか感じたことをさ、自分の言葉で言っとったから、
ああ、なんかすごいしっかりしてるなみたいな、安心感があるなって。
で、うどんデートに関しても、まあちょっとなんかおはぎとかわけわからへんことは言っとったけど、
楽しそうにはしとったやん、なんか2人で。
ね。
なんかいいなーっていう。
いいじゃんね、おはぎ。私も好きだよ。
いや、あれ可愛かったよな、なんか。
可愛かった。
あんこって言いたかったんやろ?
うん、多分あんこって言いたかったんだよ。
あんこ好きであんこって言いたかったけど、なんかおはぎって言っちゃったって、アフターローズで言っとって。
可愛かった。だって私あれさ、あの後さ、けんたくんにさ、
え、じゃあ私を食べ物に例えたら何?って言ったら、何にも答えてくれなかったよ。
答えろよって思って。
そう、なんかこう、めっちゃ盛り上がるとか、いい雰囲気になるっていう感じじゃないけど、
なんかやっとこう、2人で楽しそうにしてるなみたいな感じ?
ね。
まあ、ちょっとファイナルにしては、デートのさ、ぱっと見がしょぼいかなとは思ったけど、
まあ、私はあれや、うどん切るさ、ダンダンダンダンって包丁が出てきた瞬間、友屋は大爆笑しとった。
なんでここにあんねん?
絶対あれ、クッシーがお願いしたんだよ。
しまえちゃう?あれ。
うどん作りたいんで持ってきていいですか?って。
あのキャリーケース1個の中にあれ結構な幅利かせて持ってきたんやろ?
やばすぎる。
そう、ただ、うどんの後よね。
で、そうよね。
まあ、でも正直だったよ。
そう、私はいいと思った。
今正直ファイナルローズ渡されても、じゃあすぐお付き合いとは行かれへんから、
日本に帰って、普通の生活をする中で、関係を築いていきたいみたいな。
そりゃそうやって、今までのバーチャロレって、バーチャラもそうやったもん。
日本なかったもんね。
実際にさ、ほんと言ってしまえば、3、4回ぐらいしか会ってないじゃん。
もっと会ってるか?
いやー、うん。
06:00
で、クッシーみたいな人がさ、ね、そんなすぐにわかんないよね。
そう、クッシーらしいなとは思ったけど、
けどさ、やっぱり、アキさんつらかったよねって思ってさ。
つらかったよ、もうだってさ、
え、なんか順を追ってしゃべるべきなんだけど、もう言っちゃうけどさ、
アキさん、完全にクッシー好きじゃん。
うん、好きやったと思う。
顔がさ、好き、もう、なんかあの顔知ってるもん。
なんかさ、なんだろう、マジで恋する、叶わない恋をする女子の顔してるもん。
うん。
つらかった、なんかだから見ててつらかった。
アキさん、結構さ、前からクッシーのこと結構好きやったというかその、
あれが好きになるってことよなっていう。
坂口さんと、
そうそうそう。
坂口さんはなんかこう、友達の延長線上でさ、ちょっとじゃれ合いみたいなってあるやん。
うんうん。
友達以上恋人未満的な。
うん。
なんかこうちょっとライトな好きやとしたら、
クッシーは結構ガチでズブズブズブって沼にはまっていく感じというか。
そう、なんかさ、坂口さんはさ、
まあ最初から顔が好きって言ってたじゃん、顔がタイプって。
顔がタイプで、なんかノリも良くて、一緒にいて楽しくてっていう感じ。
うん。
で、それだけ、それだけって言っちゃうとあれだけど、
でもなんかクッシーの場合は、なんか予想外のところで、
うん。
なんか運命の人見つけてしまったみたいなハマり方じゃない?
いや、結構運命の人と出会った感あったけどな。
そう、そうなの。
でもね、旅をさ、やっぱ終わらせないといけないしさ、
いや、辛かったと思う。
相手がだって振り向いてくれないんだもん。
いや、でもさ、振り向いてくれないくもなかったやん、なんかさ、その。
まあね、歩み寄ってはいたよね、クッシーなりに。
そう、だからほんまに歩幅が違かっただけだと思うし、
そのさ、秋さんがさ、インタビューでさ、
クッシーと帰りたいんだなって思ってる自分に気がついたみたいなのがさ、
いや、リアルすぎてさ。
そう、もうそれが本音だよって思っちゃった。
そう、これがなくすから、もう出会えなくなるって思うから、
こう思うのかどうかみたいな話しとったけどさ、
いや、なかなか人に対してそんなこと思わんから。
そう、思わないよ。
だからさ、あそこで、え、秋さん、クッシー好きやんって思った。
ね、もう答え出てんじゃんって思ったよね。
けど、答えが出たのをさ、それに気づいたのはさ、
クッシーからさ、今の関係では付き合うとは言えないみたいなのをさ、
まあ、ひにくっちゃひにくやねんけどさ、
距離を取られた瞬間、もうはっきり自覚するみたいな。
09:01
それが恋愛ですよ。
いや、そうなんですよ。
なんか、ここでさ、でも付き合ってみるか一回って思えるかどうかってめっちゃ大事じゃない?
大事。
なんか、好きになれるかどうかわからへんけど、一回付き合ってみようかなってさ、
どっちかが思えたらさ。
うーん、でもクッシーはさ、たぶんそんな中途半端なことはできない。
そうやねん、秋さんもできひんねん。
そうそうそう、秋さんができなそう、クッシーがより。
もっと時間をあげてほしかった。
ね、そう、たぶん時間がね、足りなかったね。
うん、だからまあまあそれはさ、仕方ないけど、なんかほんまにつらい、つらくなったし、
なんかこう、横で秋さんの肩を誰かポンポンってしてあげてって思ったら、
スタッフでも誰でもいいから、いっぱい来い来い来いって寄り添ってあげろって。
マジメアリージュン今すぐ行ってさ、抱きしめてやれよって。
もう、もよこさんとビキティももう走って撤去してあげろって思って。
いや、なんかさ、もうさ、全然関わりなさそうだけどさ、もえこ、もえことかがさ、リモートでさ、話聞いてあげてほしかったよね。
たしかに、たしかにな、バチェロレッテ、先輩バチェロレッテに寄り添ってほしいというか。
そうそう、そしたらさ、なんかちょっと見えてくるよね、秋それは違うよみたいな。
そんな悩まなくていいとかさ、なんか言ってあげてほしい。
自分の心にまっすぐにって、きっともえこなら言ってくれたはず。
もえこさん、飛んできてくれるよ、たぶん。
うん、たぶん、たしかにヘリとかで飛んできそう。
え、あのさ、坂口さんからもらったさ、あのひまわりを消費してさ、もえこを召喚とかできんの。
いやー、でもまあその後のぐっちぃのデートめっちゃよかったよね。
よかった、あの、そう、坂口さんとの、で、クッシュがこれで終わってからの、坂口さんが結構酔っちゃったんよ、巻き返してきたよ。
そう、巻き返してきた。
そう、だから親と話す時も、まあどっちかっていうとお仕事で慣れていらっしゃるのかなっていう話し方に私は聞こえたけど、まあお母さんとも上手に話し、で、一緒におる時の秋さんも楽しそうやったやんか。
うんうんうん、でもさ、あのさ、ヘリのデートでさ、秋さん寝ちゃったじゃん。
うん。
あれさ、私さ、クッシュのこと考えすぎて寝れなかったんじゃないのかな。
いや、私もそうやと思ってた。
え、やっぱり。
前の日めっちゃ泣いとったから、ちょっともう限界やったんちゃうんと思って。
そう、なんか寝れなかったんじゃないかなって思って。
うん。
ね。
でもさ、その時にさ、一緒におってくれるのがさ、坂口さんやってんで。
そう。
そりゃ選ぶよ。
選ぶよね、そりゃ選ぶんですよ。
いや、すごいよかった、手紙もよかったし。
あのあれもよくなかった、私爆笑してんけどさ、あのオープンカーででっかい声で喧嘩したやつ。
あー、よかった。
12:01
やっぱさ、なんか、あれさ、まじさ、秋さんのさ、悪い癖でさ、思い込む、思い込む癖。
でも、あー。
なんか思い込んでる秋さんが、なんかあーじゃんこうじゃんとか言うけど、それに対してちゃんと否定して。
うん。
なんか喧嘩にならずに、なんか軽悪な喧嘩にならずに否定して、笑い合って、ちゃんと解決できるっていうのはすごい、それは相性だよね。
うん、あそこ手叩いて笑った。
でっかい声で、聞こえない、聞こえないからね、でっかくなっちゃった。
でも、まあまあその、坂口さんっぽいなとは思ったよ、ぐっちぃっぽい。
なんかそういうさ、あれもきっとさ、たぶん女の子とも遊びに行っとうしさ。
うんうん。
あの、やけど、なんかこう、ちょっと機嫌取るじゃないけど、嘘、まあ嘘をついたわけでもないと思うんやけど、
なんか話の、なんていうんやろ、あちこちはいっとって、言っとうことよく聞くとちょっとよくわからへんねんけど、
でもなんか、ノリとしては、そんなことないよ、みたいな、許せてしまう感じ。
うんうん、たぶんああいうのはくっしーとはできないよね。
絶対できひん。
いやなんかだからさ、そこもさ、あきさんなんかさ、好きな人にはさ、あんま強く言えないのかなとも思っちゃった。
なんか難しいけどね。
そう、でもほんまにぐっちぃよかったよな。
うん、よかった。
なんか最後のさ、手紙読んだ後のさ、くっしーっていうやつ、なんかよくわかんないさ、なんかポーズもさ、かわいかったし。
え、だから手紙さ、なんかさ、あの、今日書いたんじゃないけどって言ったけどさ、ちゃんとさ、今日のことも書かれとったやんか。
うんうんうん。
もうやるやんって思って。
ね、つけ足したんだろうね。
うん。
いやしなんか、おもしろかったやん、手紙ちょっと。
うん、すごいよかった。
あのさ、バチェロレッテがあきさんでよかったっていう言葉が、たぶんあきさんすっごく嬉しかったんだろうなって思って。
うん。
あの場はやっぱり安心感を与えた。
うん。
てかまぁ、ちょうど前の日だから、そのくっしーとぐっちぃの順番が逆やったらデートの。
また変わったかもしれへんけどさ。
そうね。
いや、あれは坂口さんを選びますわ。
いやでもさ、一個さ、すっごい気になったのがさ、ぐっちぃもさ、最後まであきさん好きって言ってないんだよ。
言ってない。
だってさ、あの手紙、振られた時用の手紙やろ。
うん。
内容はよかったけどね。
そう、内容はよかったんだけどさ、え、なんかさ、手紙もさ、ずっとさ、なんか応援しますみたいな。
うん。
そばで応援します。
いや、最後に好きくらい書くじゃん、好きだったら。
もう、好きじゃないじゃんって思っちゃう。
そうなんだ。
好きなんだろうよ、人間として。
うん。
で、あの手紙に嘘、偽りはないと思うんだけど、でもなんかやっぱ正直な人なんだろうなって思って。
15:05
うん。
思ってないことは書けないみたいな、かなって私は思っちゃった。
なんか、あの、でも、ぐっちぃも、その、あきさんと一緒で、どっちかって言うと、その、空気感がこう、今過ごしと、この空気感が好きとか。
うんうん。
なんかその、今後の将来って言うよりは、今こうやってキャッキャしてるのが楽しい、みたいな。
はいはい。
今、みたいなのをすごい感じたから。
うんうん。
それって結婚じゃないんよな。
そうね、そう、そうなんだよね。
うん。
私もさ、あかねちゃんもさ、好きな人と結婚はしてるやん。
うん、そうね。
そう、けどこれってさ、なんか全員がそうじゃないやんか。
そうね、難しい。
私もさ、打算がなかったと言えばさ、わからへんしさ、だって恥してくれるとかがやっぱ嬉しくねって。
プロレート部分もあるやん、やっぱりご飯おいしいとか。
そうね。
なんかそこをこう、完全にその100%恋愛の好きだけで結婚するわけじゃないから。
うん。
割とそこ多いけど、なんかそこのバランスの取り方というか。
うん。
なんかね、まあ両極端やったやん、しかも。
ね、いやでも、そうなんだよ。
あとなんか、ごぶごぶとかにしてくれればいいのにさ、二人とも。
そう。
両極端やったから。
両極端だった。
いやでも、本当になんか最後まで、なんかぐっちぃは最後までバチェロレってもうちゃんと、なんかやってくれた感がすごいあって。
うん。
うん、覚悟、覚悟が違ったよね。
覚悟だよ。
あ、山本一成が。
そう、出てきた。
なんかさ、あの、やっぱ最後のデートで手紙を書くとか。
うん。
あの、最後までこう、あきさんを立てようとする姿とかが、なんかやっぱぐっちぃよりぐっちぃの方が覚悟があったかなって思った。
だから最後やっぱあきさんも、たぶん好きなのはぐっちぃだったんだよ。
わかんないけどさ、わかんないけど。
でもぐっちぃ好きな顔しとったって。
そう、そうなの。最後のさ、あの顔、あきさんのさ、あのお別れの時の顔。
うん。
もう完全好きな、あなたが好きですって言ってるようなもんじゃん。
うん。
そらさ、ぐっちぃもあざすってなるよな。
あざすってか言って。
そう。
あざすじゃねえよ、お前。最後まで頑張れ。
そう、なんかさ、最後のさ、ぐっちぃはずっとかっこよかったよっていう言葉がさ、なんかもうすごい泣けてきちゃってさ。
うん。
だってさ、もうさ、ぐっちぃにさ、バラをあげてるわけだからさ。
うん。
ぐっちぃのこと好きなんて言えないじゃん。
18:01
うん。
言っちゃダメじゃん。
うん。
だから言えなくて、かっこよかったようにすべてが詰まってた気がした。
なんかさ、あれ、いやでも、あのローズセレモニーの段階で、もうあきさんはぐっちぃに渡すんやろうなって思ったし、
ぐっちぃもさ、アフターローズでそうなると思っとったって言っとったやん。
うんうんうん。
で、坂口さんにローズを渡したけど、
うん。
まあ、だから言うたら、あきさんとくっしーが主人公やったみたいな。
うんうんうん。
で、まあ、ぐっちぃは参加男性というか、ちゃんとバチェロレって知ってくれた人。
そうね。
みたいな感じであって、なんかあれさ、あれたらさ、私ぐっちぃの立場やったら、
うん。
確かに一緒に日本に帰って、難しいかもって思って。
いや、そうなんだよ。
だってさ、なんやろ、自分本間はやっぱりくっしー好きやったよねって思うし、
なんかその、あきさんが好きやったくっしーとさ、
自分が坂口さんやったらさ、真逆すぎてさ、こうなんか埋めてあげられへんというかさ、
うん。
なんていうんやろ、すごいコンプレックスを感じるやろうなって思って。
だろうしさ、やっぱさ、あきさんほら顔に出ちゃうからさ、
いやー、なんか日本帰ってからもさ、てか、あの、もう映像をさ、もう、まあ、ね、
アフターをさ、いつ撮ったのかわかんないけどさ、
映像見ちゃったらさ、もうわかっちゃうもんね。
うん。いくら坂口さんでも気づくよ。
いや、気づくと思う。
で、きっと、きっとさ、なんか正直な人たちだからさ、
うん。
別れちゃうよね。
うん。
いや、だからよかったと思うけどね、そう別れて。
あ、そうそう、今回あの、坂口さんとあきさんはもう付き合っとったかもわからへんよな。
いや、なんか付き合ってもなさそうだったよね。
だって最後さ、チューもしてないじゃん。
うん。
あの、ローズ渡した後。
うん。
まあ、しなくてもいいんだけどさ。
うん、なんかあのハグもなんか、
うん。
あんましっくり来てなかった。
そう、そうなんだよ。
悲しさが。
なんかそう、悲しさが勝っちゃったよね。
なんか上質な、悲しいラブストーリーを見たみたいな感じ。
うん。
そやな、やっぱり、いや、あの時坂口さんがどう思っとったんかがさ、
アフターローズでさ、全く語られてないからさ、
わからへんねんけど。
うん。
まあ、言えないよね。
なんか、どう思ってても言えなそう。
なんか、ああ。
だって誰もがさ、もうさ、クッシーと秋さんの物語で見ちゃってる気がする。
なんか、MCもそうじゃなかった?
うん。
うん。
いや、そんくらいやっぱクッシー魅力的やったんよ。
21:00
うんうん、そうね。
いや、し、なんかその、今までのバチェロレってバチェラーっておらへんかったような、
なんかすごいさ、やっぱバチェロレットとかバチェラーって大金持ちの人をさ、
みんなでこう奪い合うみたいな番組の構成上さ、
うん。
ああいうピュアというかさ、恋愛慣れしてない人、まあ杉ちゃんがおったけど、
うん。
ああ、だから杉ちゃんポジションか。
そうね。
徐々にこう成長していくというか。
うん。
ねえ、ほんまにピュアな人というか。
うん。
異性慣れしてない感じ。
まあ目立つよね。
目立つ。
ねえ、まあそれでもアフターの話に入っちゃってるからそっちの話もするけど、
うん。
もうなんか、もうってなっちゃった。
でもさ、アフターロードさ、言いたいことがありまして、
おお。
あの、3段に分かれて座ってるじゃないですか、
うんうんうん。
で、一番上の段はね、
うん。
第1回とかで消えた人たちがね、
うん。
めっちゃ目立ってたやん。
もう真塚ハリもめっちゃ面白かったしさ、
親伊津さんなんかもめっちゃ面白かったし、
うん。
あの大西さんなんか相変わらずあんま喋ってなかったんやけど、
はいはい。
なんか結構さ、スポットが当たって、
うんうんうん。
2段目さ、
うん。
後は真雄か。
ああ、チェンジャックが頑張っとったか。
そうね、チェンが頑張ってた。
結構2段目の人たちもちょっと見たかったな、みたいな。
ははは。
いや、ジーンズめっちゃ面白かった。
ジーンズ面白かったな。
うん。
あの人ほんまにさ、広告代理店の営業できてる?
ははは。
緊張しちゃったんかな、テレビ。
ねえ、あんなに今ちゃんが立ててくれたのに。
あんな分かりやすいパスない。
そう。
そう。
いやもう、でもあの流れはめっちゃ面白かった。
そう、お笑いとしてめっちゃ面白かった。
最高だったよね。
うん。
ジーンズじゃないんかいって。
そう、質問ジーンズ履けましたかじゃないんかいって。
秋さんもジーンズ履いとんかいと思って。
うん、そうそうそう。
いや良かったよ、履いててくれて。
そう、おもろポイントでいうとその辺かやっぱ。
チェンジャック面白かったな。
ねえ、良かった良かった。
なんか盛り上げてくれてた。
うん。
ああいう人たち大事。
大事ね。
え、あとさ、私の推しのさ、いいのさんのさ、演奏めっちゃ良くなかった?
めっちゃ良かった。
めっちゃ曲が良かった。
たださ、あれを聞かされた秋さん、どう反応したらいいか分からへんよなって思った。
まあね、でもまあ純粋にね、いい曲だったから。
うん。
うん、もうありがとうで、もうそのまんまでいいんじゃないかなって。
いや良かったよ。
そう、で、まあまあおもろ、おもろポイントはね、秋さんもニコニコされてたんですけれども。
急に2on1とかの話だったら、シビアに。
24:01
知河が頑張ってたね。
頑張ってたね、可愛かった。ちょっと顔違かったけど。
後野が頑張ってたね。
そう、なんかさ、めっちゃ面白かった。
なんか二重成型したんですか?みたいなさ、のが来たらしいの。
うん。
リプかなんかで。
うん。
でもなんだっけ、なんかね、ツイートしててさ。
うん。
あ、前日に大好きな梅干し食べ過ぎまして、起きたら顔がむくんでいて、ひたすら顔マッサージしただけなのでご安心くださいって。
可愛い。
そう、だからなんかちょっと顔違かったなって思って。可愛い。
え、なんかさ、昨日ツイートで見たのはさ、その小川さんに対して、まあそのなんかこう、貢献したいみたいな。
あー、牛?
そう、あの何も宣伝できるものも個人的になんかできるものもないからあの。
国産牛食べてくださいって書いてあって、もういいかって思って。
可愛いよね。
そう、それ小川さんよくて。山本さんも最高じゃなかったですか?
もうね、山本さん最高だった。あの山本さんに関してはツイッターでの株もバック上がりだったよ。
マジ?よかったー。
もうそうじて今回のMVPはもう山本さんだみたいな声もあったし、なんかもうみんな山本さんがいてくれてよかったってみんなから言ってた。
そうで私が譲ってるこの覚悟内容もさ、結局小川くんとずっと一緒やったから、いろいろ見た中でもうカツ入れたみたいなのを小川くんから聞けて。
もうそしたらもう気になること一個もない。
うん。
もう気になること一個もないです。
しかもあれはちゃんと引用リツイートしたらいいでもしてくれるしさ、リプしたら返してくれる山本さん。
あ、そうなんだ。
ええ。
めっちゃいいね。
いやほんまに人。
本当に最後のさ、別れちゃった報告した時にさ、どんよりしたスタジオをさ、なんか一番最初にさ、でもみたいな感じでさ、言ってくれたのも山本さんでさ。
うん。
秋さんがさ、最後泣いちゃうの堪えて、ほぼ泣いてたけどさ、大丈夫だよみたいな。
うん、でめっちゃ笑っとったな。
そう、なんていい人だって。
なんかやっぱさ、その人の顔とかさ、空気をさ、一番に察するんだろうね。
うん。
いや山本さん行きづらいと思うけど。
うん。
幸せになってくれ。
え、なんかだって、もし子供がおって、それこそ山本さんのレッスンが近くでやっとうなら預けたいって思うもん。
確かに。
なんかこの人なら。
うん、安心だよね。
うん、預けたいって思う。
いや、山本さん本当に素敵。しかもさ、顔めっちゃちっちゃくね。
ちょっとまず美女が良い。
そう、顔ちっちゃ美女が良い。
かっこいい。
かっこいいな。
いつどこで見てもかっこいい。
だからさ、やっぱりさ、そんな山本さんがさ、最後まで残らないってすごいよね。
27:06
やっぱ秋さん、クッシー好きだったんだろうなって思っちゃう。
でもなんか、クッシーと出会って、クッシーと会話をしていくうちに、秋さん自身のその、
秋さんがさ、今まで私はこういう人がタイプとかさ、こういう人が合うって思っとった人が由来でいったんやろうなみたいな。
こういう人もアリかもしれへんみたいな。
え、アリかもしれへんって思ったらめっちゃアリになってきたみたいな感じはすごいする。
クッシー、ファイナルローズに戻るけどさ、クッシー、秋さんと別れたってさ、今が一番秋さんのこと好きですみたいな。
うん、好きになっているかもみたいなね。
2人とも振られてからなんかいって思って。
まあね、そういうもんですよね。
だからやっぱり日本に1回帰すべきだったんだよ。
そうやな、今回撮影期間短いとかは仕方ないとして、
やっぱり日本で1週間くらいさ、それぞれ家族とかとさ、話をしてっていう期間、やっぱり設けてほしかったな。
必要だよ。
でもさ、別にさ、これが終わりなわけじゃないと思ってて、私は。
なんか今はもう未練はないって、クッシーは言ってたけどさ、
でもその後にさ、どうなったって別に構わないわけじゃん。
どうなったっていいよ、どうなったっていいよ、秋さん。だってちゃんと坂口さんと別れてるんだから。
そうそう、別れてるし、で、ぐっちぃもたぶん納得してるだろうし、だからなんかもうこれからもういいんじゃないかな。
落とした相手でもさ、みんな友達同士、だってさ、ほらミッキーちゃんだってさ、めっちゃね。
ジェイデンとバレなかよさそうな。
そう、だからさ、あんな感じでさ、秋さんの場合真面目そうだから、出演者と会うことはなさそうだけどさ、
なんかもう気になったら連絡取ったっていいんじゃないかなって思う。
取りな、取りな、だって山本さんが全部感じしてくれるから。
あーもういい、最高。
てかなんか、あのスタジオの感じ的になんかそのなんやろうな、例えばほんまにくっしーが、
あの場では大人は対応するしかないやん、でもやっぱりほんまに未練がないわけじゃなかったりしたときに、
周りの一緒に旅した男性人とかが、すごい取り持ってくれそう。
うん、ね、いいのさんに相談しなよって感じ。
でもいいのさんさ、吹っ切れてない感なかった?
え、かな?
いいのさんさ、面食らっとったやん。
え、別れた、え?みたいな、一番なんか受け入れれてなかったね。
でもさ、あそこめっちゃ可愛かったんだけど、あのさ、なんか報告がありますって言った瞬間にさ、
30:01
いいのさんだけさ、なんかさ、もう純粋な顔して拍手してたんだよ。
めっちゃ可愛くてさ、それをさ、拍手、なんかちっちゃく拍手してて、
で、お別れしましたって言った瞬間に、え?え?みたいな。
可愛い、純粋って思って。
いやー、ねー、いや、いいのさん。
あ、なんかそれこそいいのさんとかでもいいと思うんだけど、別にあの中から選ばんでもいいんやけど、その、
なんか多分、あきさんのことを、妹じゃないけど、なんかこう、可愛いなというか、ほっとけへんなって思った人たちはさ、
多い気がすんね、今回、あの中に。
そうね。
なんかほんまに、いい関係を今後築いていってくれたらいいなと思うし、
なんかさ、今回気になったのは、あの、初回と同じ服なんよ、全員。
あ、そうだね。
なんかめっちゃ既視感あるって思ってさ、こんなこと今までなかったよな。
いや、全然覚えてないんだよね。
なかったと思うねん。
だって前回のバーチャルアファイブはさ、みんな可愛いドレスで着たし。
はいはいはい。
で、その前のミッキーさんもなんか、白いドレス着とった気がすんねんな、最後のアフターローズ。
はいはいはい。
多分な、ちょっとあんま覚えてないけど、めっちゃ綺麗ってなんか思った気がすんねん。
毎回ドレス違って綺麗って思った気がして、
今回男性陣も全員、いや、わからへんけど、
いや、なんか、もう一回、いつから関係を作りましょうやったらいいなって思って。
あー、いいね。
うん、勝手にね、思ってる。
もうそれでいいよ。
もう一回日本でさ、もう一回やったらいいんだよ。
なんかもう、もうさ、本当に深い話もしてさ、
だってさ、なんかそんな深い話みんなできなかったわけじゃん。
うん。
メンズはしとるけど、秋さんだけがさ、できてないやんか。
ねえ、なんかね。
なんかさ、秋さんもさ、口ベタだよね。
秋さんも口ベタやし、なんかその、すごい気持ちわかるなって思うんやけど、
私もよく怒られるけど、
うわ、やばい、怒られるとか、
あ、やばいこと言われるかなと思ったら、パッて遮ってしまう。
はいはいはい。
特に親しい間柄になればなるほど、みたいななんか、
なるほどなるほど。
わかる、わかると思って、それでもめっちゃ怒られてないっつもって思いながら見てた。
私さ、秋さんとクッシー、秋さんがさ、
なんかずっとクッシーに対してさ、私とクッシーは似てるって言ってたじゃん。
私似てないと思うのね。
うん。
でもさ、なんかそれってさ、秋さんがさ、好きだからさ、もうクッシーのことをさ、
33:00
だからさ、一つでもさ、共通点を見つけたらさ、
多分さ、似てるって思ったのってさ、最初のさ、一番最初のカクテルパーティーでさ、10分間話そうって言った提案に対してさ、秋さんがさ、
私もそれ思ってたとか、
で、あのイラストとかさ、
そういうなんかちょっと、ちょっとなんかスポットでさ、思っただけのところじゃん。
うん。
でもさ、好きな人に対してってさ、何かさ、自分と共通点を探そうとするじゃん。
うん。
だからずっとそれにとらわれてたというかさ、
うんうんうん。
もうめっちゃ好きじゃんって思って。
いや、思ったよ。
そう、もうめっちゃ好きじゃん。でもさ、だから好きだからこそさ、
あの、自分のことを好きでいてほしいし、そんな、そんな辛い顔させたくないだろうし。
うん。
でさ、クッシーはクッシーでさ、もう全部これ私の持論なんだけどさ、
うん。
なんか秋さんのこと好きだとは思うんだよ。
うん。
人間として好きって言ってたし。
うん。
でも人間として好きだけど、なんか恋愛対象として見れてない。
うんうんうん。
から、でも傷つけたいわけではない。
うん。
どうしようみたいな感じの顔かなって思って、あれ。
あー。
ずーっとあの顔してたじゃん。
うん、ちょっと引きつってだんだんテカテカしてくる感じの。
そう、もう私はさ、いろんな人に片思いをした人生だったからさ、
うん。
ああいう顔いっぱい見てるわけよ。
うん。
なんかさ、なんか彼のことは好きだけど妹にしか見えないみたいなさ、
うん。
こといっぱい言われ続けてきたわけでさ、
うん。
なんかすっげー見たことあるこの顔ってすごい思って。
なんかそれがつらすぎてさ、
うん。
おーくっしーってなった。
うーん、どうやろう、なんかくっしー、なんかくっしーと、
うん。
なんていうかな、そのスイッチ入らへんとかスイッチが入るのが遅いのはさ、
うん。
めちゃくちゃ正直わかるからさ、
うん。
あのー、私も友達と付き合ったとき別に友達のこと好きじゃなかった。
まじか。
いやいや、あのー、どっちかっていうと、
うん。
あのー、ずっと友達期間が長かったから、
あー、はいはいはい。
まあプラマイ?
うんうんうん。
お互いのまあ、
うん。
坂口パズルじゃないけど、
うんうんうん。
ピースが合うよね、くらいの。
うんうんうん。
ないところを補い合えるよねって。
はいはい。
試しに付き合ってみるみたいな感じやって、
うん。
多分最初別に向こうはそんなやったと思うねんか。
うんうんうん。
ほんまになんかその、結婚っていうのを考えたときに、
いいんじゃね?みたいな。
うんうんうん。
けどまあそっからさ、
最初はさ、もうなんかちょっと恋人の不利みたいな感じでもさ、
36:01
過ごしとうちにさ、しっくりくるやん、なんかだんだん。
うん、そう。それはある。
これ、もうその結婚においては結構大事なんかな、みたいな。
うーん、そうね。だってずっと一緒にいるわけだからね。
そうそう、なんか、
あきさん、あの、クッシーはさ、お母さんとの話とかのときもそうやったけどさ、
うんうんうん。
まあその、結婚して家族になって、
まあ男女っていう感覚じゃなくなったとき、
うん。
もうなんか恋愛的な気持ち持っときたいっていうか、
うんうんうん。
みたいなことを言っとったように私はなんか薄ら思うんやけど、
うん。
なんかそこを理想として追い求めた間って結構難しいんかも。
この二人がくっつくのは難しいんかもって思った。
そうだね。
うーん、なんか二人ともどっちもなんかそんな、
燃えるような恋愛みたいな感じがないからさ。
そう、だから温度差を感じちゃうんだよね。
結局多分なんかあきさんがクッシーと、
たとえなんかファイナルローズをあげて付き合えたとしても、
あきさんが好き好きってなって、
うん。
なんで答えてくれないの?みたいな。
うん。
同じぐらいの愛をちょうだいよみたいな。
なるやろな。
なって、でもなんかクッシーは、
いやなんかそんな、そんな、みたいな感じになっちゃって、
結局うまくいかないと思うから、
うん。
なんかそう考えると、
もうお互い違う人と幸せになった方が一番なのかなって、
なんかそのすごい良い初恋じゃないけどさ、
良い恋したなで終わらせておいて。
そやね、なんか、
でもソウルメイトって変に難しかったよな、今回。
ソウルメイトと恋人って最初からは両立せんやん、それって。
うーん。
あきさんはさ、ソウルメイトを探しに来たって言っとったけどさ、
恋愛的な意味で付き合っとううちに、
だんだんソウルメイトになっていくっていうのはあると思うし、
大親友っていう、私らからしたら男友達がおったとして、
その期間がめっちゃ長くて、
私と友やみたいに結婚する、
みたいなことはあると思うんやけど、
それって両方1ヶ月ではさ、
ちょっと難しかったから、
やっぱもうちょっと期間。
でもさ、あきさん、
もっかいここでメンズとみんなとLINE公開したら、
多分ソウルメイト見つかるよ。
うん、なんかでもその時はクッシーじゃないと思うんだよね。
じゃないと思う。チェンジャックとかでいいんちゃう?
あー、いいじゃん。いいと思う。
おもろいと思う。
友達にはめっちゃなれると思う。
しかもなんかちゃんと話をさ、
違うよ、あきさんみたいな言いそう。
チェンも賢いからさ、
うん、そう、賢いよね。
ちゃんと使い分けてくれそう。
39:01
なんかやっぱさ、今回はさ、
やっぱあきさんの片思いみたいな感じになっちゃったけどさ、
でも恋してるあきさんが一番かわいかったし、
私あのバチオレッティ3の中で一番あきさんがかわいいなって思ったのは、
あの星空デートの時の、
わー、かわいかった。
の、そう、あのバラ、
サプライズローズをあげる時のあきさんが一番かわいかったから、
あれで落ちなかったクッシーは、もう落ちないよ。
あれめちゃくちゃかわいかった。
あれめちゃくちゃかわいかった。
しかもさ、ちょっとその前からさ、
ローズ渡したそうやってんけど、
なんかクッシーからちょっと決定的な言葉がないと渡されへんなーみたいな、
そわそわあきさんもかわいかった。
うん、そう。
だってあれさ、あんなんさされたらさ、かわいいじゃん。
好きになんない?
めっちゃかわいい。
てか、何回も夜思い出してしまうかもしれない。
そうそうそうそう。
でしょ?
うわ、もう付き合いたいってなっちゃうじゃん。
あんなのを間近で見てならなかったらさ、
もうさ、じゃあどの私が好きなんですか?
どんな女が好きなんですか?ってなっちゃうと思うからさ。
うん。
だから結果的にやっぱりクッシーは恋愛としてたぶん、
なんか今後も未練じゃないかなって思う。
人として好きなのはね、もう大前提としてね。
クッシーが今まで付き合ってきた相手のこと、
クッシー恋愛的に好きやったんかなとは思ってしまったかも。
でもさ、なんかでさ、なんか長い、
結構長い期間付き合ってた人がいたって、
なんかで見た気がするんだけど。
いや、なんか好きやったんかなって。
なんかそのさ、好きになるみたいなその恋愛感情の部分。
うん。
鈍感すぎてさ。
確かに。
クッシーが。
うん。あんまないかもね。
そのガチのその、この人好きみたいな、
この人のために何でもしてあげたいみたいな、
そういうのってあったんかなって思う。
ね。
で、なかったんかな。
そういう人に出会えたらたぶんクッシー変わるよね。
めちゃくちゃ変わると思う。
あんなね、口下手にはならないだろうし、
やっぱ男の人なんてさ、好きな女がいたらさ、
自分から行くと思うしさ。
うん。
私は男は全員そうだと思ってるからさ。
そやな、なんかそこが結構思ったかも。
自分が、クッシーがもしかしたらアキさんのこと、
そのなんやろ、好きってこう、
なに?
経験したことがなすぎて、
なんかその、
はいはいはいはい。
分からんかったんかなみたいな。
もしかしたらそれもあるかもね。
いや、分からんね。分からんけどな。
あんまそのクッシーから、
クッシーがあまりにも女性マレしてなさすぎて、
42:02
うん。
なんか、そもそもそのあたりもなんか心配になったかも。
ね。
いや、まあでもね、私はこれでよかったと思う。
うん、これでよかった。
なんかめっちゃよかった。
めっちゃ面白かったし、めっちゃリアルだったし、
なんか本当にみんながみんな素直で正直で、
すごいいい旅だったなって思うし、
なんかさ、
あきさんがさ、やっぱ27歳って、
やっぱりまだちょっとさ、大人になりきれてない感じ?
うん。
これがまた30歳だったらまた全然違う結末だったと思うし、
うん。
でも今このタイミングだからこそさ、
ああいう27歳で新しく好きになる人ができたのってすごいことだと思うし、
で、旅をちゃんと自分の決断でやり終えたっていうのが本当に、本当に素晴らしいなって思って。
偉い。
いや、怖かったと思うもんな、やっぱり。
うん、そう。
いや、まあまあ、バチェロレって1が誰も選ばない。
うん。
で、2がマクファーを選んだ。
うん。
で、3がなんていうんだろう、
まあ1を選んだけど、私どっちかっていうと友情エンドかなみたいな感じで思っとって、
うーん、そうね。
もう実質ノーローズだよね、あれね。
うん。
なんか、すごいバチェロレって信頼できるって思う。
そうね。
うん、なんていうんだろう。
うん、いろんなパターンを見せてくれてありがとうって思う。
ローズを渡して受け取って付き合って結婚するだけがバチェロレじゃない。
間違いない。
あの、今回はほんまにリアルでよかったし、何よりマジでアキさんのこと好きになった。
いや、わかる。
絶対友達になれる世界線はないけどさ、出会われへんからそもそも。
うん。
絶対近くにおったら可愛いというか、ちょっとお世話してあげたくなる女の子。
いや、なんか最後の涙がよかった。
最後めちゃくちゃよかった。
そう、なんかもう本当に大変だったんだろうなっていうのがすごい伝わってきてさ、
アフターローズさ、ずっとちょっと顔怖がって緊張しとったからさ、
もうその時点でさ、あ、坂口さんとは別れたんやろうなって思っとったけど、
なんかそれがこうやっとこう最後に出せたみたいな。
ね。
なんかそれでなんかこんな結末にさせちゃってごめんねみたいな思いもすごかっただろうし、
なんか一生懸命自分で考えてさ、やってたんだろうな。
いややっぱさ、やっぱ歴代さバチェロレって言ったら面談必要じゃない?旅の中で。
いる。
一人で決めるのかわいそうすぎない?
そうやで、だってさ、うめちゃんはさデートプランバンドさんに相談しとったで。
そう、ね。今までのやつ1とか2は見ててさ、そんなこと思わなかったんだけどさ、
なんか今回の見たらさ、いやなんか相談必要でしょみたいな。
45:02
なんかクッシーがこんなこと言ってるんだけどどう思う?みたいなことをさ、ね。
スタッフ相談に乗ってあげてほしい。
うーん。
ちょっと北森くんとデート行った方がいいかもって言ってあげてほしい。
そうそうそうそう、言ってあげてほしいよね。
わかんないけど言ってんのかもしんないけどさ。
なんか秋さんに寄り添ってほしいよな、その番組作りというより。
いやーめっちゃプレッシャーやったと思うもん。
ね。
でもな、秋さんほんまに好きになったし、参加者男性もほんまに、
みんな好きだった、そのアフターローズで親伊豆さんとかも、
マヌケハリーは許せた。
うん。
気温でトロトロになっちゃって、みたいな。
しかもさ、日本でめっちゃ練習したって、何を練習するんだよって。
可愛い。
めっちゃ良かったね、面白かった。
うん。
イゾムラさん見直したわ。
なんかみんな幸せになってほしい。
うん。
あとそうやな、言い忘れたことはないかな、ある。
ある?
次回のバチェロレって、すごい楽しみなんやけど、
次回のバチェロレってはどういう人が来ると思う?
えー。
セレブ企業か、高学歴って来たから。
またセレブ来るんじゃない?
セレブかスポーツやと思う、残ってるの。
あー、スポーツか。でもさ、なんかさ、もえこがさ、全部さ、
そうやな、なんかトラベルスポーツなんとかみたいな。
そうそうそうそう。
トラベルアスリート、なんだっけ?
確かに。
じゃあ、もっかいセレブかな。
なんかでも、やっぱセレブの方がさ、みんなお年にかかるんじゃない?
うんうんうん。
セレブ。
セレブが見たいな。
で、バチバチ豪華なデートしてほしいな。
うん、そう。
なんか、もちろん今回のもめっちゃよかったけど、
今回の秋さんっぽかったもんな。よかった。
そう、もう一回ちょっとなんか、もえこみたいなのが見たい。
うん。
そう、今回やっぱね、なんかね、下手なね、なんかチューとかがないのがすごく見ててね、よかった。
え、よかったー。
確かにバチラー5が結構チュッチュッした時によく。
そう、そう。
バチラー4、4からじゃない?
いや、4やな。
あー。
高校。
そう、高校が流れを変えたんだよ。
そう、めっちゃチューしとったもんな。
やっぱああいうのは見たくないから、だからなんか今後のバチラーちょっと秋さんを見習ってほしい。
確かに。
なんかそっちの方が見てて気持ちいい。
あの、心と心でみたいな、言葉と言葉でみたいな。
もちろんさ、なんかハラハラドキドキは必要だけどさ、
それはさ、ほら、勝手にさ、出演者がやるわけじゃん。ねえ。
編集でほら、煽ってくるやん。
そうそう、やっぱキスはさ、ほんとにさ、最後の一人にとっておいてほしいな。
うん、そうじゃないと最後のさ、キスの感動がねえ。
そう、ないしさ、嫌じゃない?
48:01
自分がさ、最後選ばれたとしてさ、
お前こんなにいっぱいしてたのかよってさ、
アフターローズの時になお、なんか見せられるのもちょっと。
えーってなるから。
手つなぐ、ハグくらいまでにしといてほしいな。
それくらいにしといてほしい。
あと鼻の下伸ばさないで。
それはほら、それはねえ。
でも次バーチャラーも、
まあ北森くんじゃないなら、新しいセレブ来てほしいな。
そう、セレブ来てほしいよね。やっぱセレブイケメン来てほしいよねって言っちゃうと、
ちょっとなんかケイチごめんね。
ケイチはちょっと異例。
異例だね。ケイチも面白かったけどね。
バーチャラレってありきやからな。
そうね、セレブ来てください。
私たちそういうの見たいわ。
見たい。
見たいわ、そういうの見たいわ。
やっぱセレブを取り合う女たち見たいよね。
それは面白いよな。
まあバーチャラーってもともとそっちが面白い。
今回がちょっと、異例で思ったより心に染みたみたいな。
リアル婚活番組みたいな感じだよね。
なんか感情がまださ、すごい整理がついてなくてさ、あんま上手く喋れてない。
いや、それがいいよ。
そう、だからちょっとそんくらい結構揺さぶられました、私。
良かった。いや、あのMCも良かった。
いまちゃんと。
そう、いまちゃんと、よしむらと。
高橋メアリーズンと。
よし、よし、全然関係ない話なんだけどさ、
よしまさをさ、おったやん。
誰なの?
あの人芸人やねんけど、あの人めちゃくちゃ階段やる人やねん。
あ、へー。
だからさ、私いつもよしまさをってさ、YouTubeでさ、
チャンネル登録もしてんねんけどさ、階段が上がるたんびに見るっていう人やったからさ、
なんか綺麗な服を着てさ、あの席におることがすっげー。
はいはいはいはい。
そう、夏になったら階段会もしようと思うねんけど、
よしまさをの名前あげようと思っとったからさ。
へー、私あの人って、この人誰なんだろう一体ってすごい思ってた。
あげにさやねん。やけどめっちゃ階段してる人。
へー、おもろ。
え、でもあの人めちゃめちゃよかったよね。
めっちゃよかったな。
うん、なんかすごいバーチャラ好きっていうのを感じた。
そう、またさしはらとは違うな。
うん。
よさを感じましたよ。
そうね。
いやー、ほんまよかった。よかった。
よかった。
うん、よかった。これをよかった以外で表現できないかな。
いや、よかった。まじでみんな見てほしい。
よかったよかった。よかったし、みんなおのおのお幸せになってくれって思った。
うん。
あー、私が結婚してなかったらなー。
山本さんお幸せに。
違うか。
うん、いや私も結婚してなかったら、私はたぶんいいのさんに。
51:04
あ、それいいのさんとは年齢的にもいいって。
そう、最高だから通うかな。ビオラ見に行くかなって感じ。
そう、あの何名かツイッターもフォローさせていただいて、XかXもフォローさせていただいて、巡回を。
そう、今日まで私はいろんなネタバレとか感想動画とかをめちゃくちゃ極力避けてきたけど、
今日から解禁するんで。
お、いいね。
バチバチにフォローしに行って、めっちゃツイート遡ります。楽しみです。今からもう一段階楽しみ。
いいねそれも。
うん。
私勝手におすすめに流れてくるからさ。
え、もうおすすめ見えへんようにしてフォローしてくれた。
あー、えらい。もうおすすめ流れてくるから、もう本当に配信日にツイッター見ないでさ、
もうけんたくんお疲れなところさ、ちょっと見たいんだけどいい?って言ってさ、また2時ぐらいまで見て。
けんたくん爆睡だよ今。
私8時に見るために帰ってきて、ご飯食べながら見た。
ね、そうなんだよ。同居じゃなかったらそれができたんだけどさ、さすがにお父さんお母さんいる中さちょっと。
あー確かにな。
そう、だからさ。いやーよかったよかった。
また次回も楽しみにしております。
じゃあこの緊急配信終わりにしましょうか。
そう、朝4時に起きて、夜からバイト行って、から帰ってきて撮るほどの熱量です。
ね、いやもう本当、昨日見て、いやもうなんならもう明日以上も撮りたいぐらいって言ってね、急遽決まった。
そう、急遽撮りました。で、急遽出しますので。
皆さんもよかったら見てください。まだまだ旬ですので。
はい、ぜひおすすめです。
はい、では、えーとですね、インドア同盟Xアカウント後マクロ文字でインドア同盟です。
関数はハッシュタグインドア同盟でポストしてください。
はい、Xアカウントは後マクロ、あ、ごめんちょっと待って、これさ、あ。
お便りはXのDMか概要欄のお便りフォームからお願いします。
それではまた次回。
それではまた次回。
バイバイ。
バイバイ。いやちょっとLINEがね、LINEがねおかしくてね、これがねもう見れなくなった。
53:28

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