はい、科学系ポッドキャストの日、システムということで、私たち平成女歌区のインドア同盟のテーマはですね、
はい。
ときめもガールズサイドの有効度とか親密度とかの、あっちのシステムについてお話をしていこうかなと思います。
これなら私もいける。
そう、ほんで、つけ焼き場で勉強してきたんですけど、めちゃくちゃ面白かったので共有したいなって。
ただちょっとやっぱ不完全な部分もあると思うので、優しい気持ちで見ていただきたいですっていうところですね。
はい、じゃあ早速やっていくんですが、
はい。
あかねちゃんはさ、イメージできると思うんやけど、
うん。
ときめもガールズサイドって女の子主人公が男の子たちと恋愛をしていくっていうゲームなんやけど、
うん。
私さ、今回調べとって確かにって思ったんやけど、
うんうん。
あの、関連パラメーターというか、関連値が多いというか、相手の有効度に対して、普通のさ、こう乙女ゲームというかそのノベルゲーム系やとさ、
うん。
だれだれルートみたいな。
あー、そうね。最初に選べたり、もう確定だもんね。
そう、なんかルートに乗って、こう、必須イベントを見て、
うん。
なんかどっちかっていうとさ、その、必須イベントを見ないと正しいエンディング迎えられませんみたいなのが多いやん。
うんうん。
けど、ときめもってそうじゃなくて、
うん。
イベントランダム発生で、
うん。
あの、パラメーターがいっぱいあるの。学力とかスポーツとか芸術とか魅力とか、
うん。
なんか、そのパラメーターさえ高ければ正直、
うん。
だれかとくっつけるというかさ、
そうだね。
必須イベントとかがないやん。
ないね。
そう。っていうのが、まあ結構特徴的かなと思いまして、
で、まあその中で、いろんなこう、数値というか、有効度みたいなのをもちろんね、ときめもも、まあときめかせていかないとダメですので、
そうだね。
あるんですけど、こう、可視化できる、なんというか、ハートマークの、
嫌い、普通、好き、大好きみたいなね。
まず、おっきいハートが、普通の他のゲームにもある好感度、
うんうん。
あるやん。
うん。
で、好感度っていうのが、ときめき度と有効度で決まってる。
はいはい。
いや、これがさ、すごいなって思ったのがさ、
うん。
ときめき度って、たとえば好みの服を着ていくとか、デートに行くとか、なんかそのさ、異性として意識させる行動で上がっていくんよ。
はいはいはい。
で、有効度っていうのは、まあこう、誕生日プレゼントをあげたりとか、一緒に結婚したり、まあもちろんデートも上がるんやけど、なんかそういうこう、友達としての感じ。
で、この両方があいまって、好感度が上がると。
うん、はいはいはい。
これさ、結構さ、なんていうか、良くない?良くない?っていうかさ。
いや、そうなんだよね。リアルよね。
そう、リアル恋愛感がさ、すごいあるなーっていう。
だから、もう私はいつも言ってるんだけど、ときめきはね、リアルなんだよ。
そう、で、なんか、この好感度って、あったら上がるんよ。
で、合わへんかったら下がっていくんよ。
はいはいはい。
たとえそこでの受け答え、大体はさ、その、3択とかのさ、受け答えで正解選んでいかなあかんみたいなゲームが多いけど、じゃなくてもまず、合うことが大事みたいな。
うーん、そうだね。
そう、で、あと、まあその友好度っていうのは、もう一つその、あげ方がありまして、私これ初めて知ってんけどさ、GS1とかなんかな、あの横のつながりボーナスっていうのが。
横のつながりボーナス?
そう、知らんかったよな。
なにそれ?
なんか、1ヶ月の間で、いろんな人と会うと、え、なんかあの人友達も多いし、なんかみんなの憧れみたいな感じで、有効度が上がるんよ、その全員の有効度が上がる。
はいはいはいはい。
その、会った人の有効度ももちろん上がるし、それを旗から見と、いろんな人からのやつも上がる。
だからヒムロッチとかを攻略するときは、この割と横のつながりボーナスとか、まあ結局はパラメーターが大事やねんけど、
まあね。
うん、もちろんパラメーターが、あの時メモは一番大事なんやけど、こういうのもあって有効度が上がっていく。
え、すご。いや、でもさ、なんかさ、時メモやっててさ、すごいなって思うのがさ、なんかパラメーターをさ、あげるじゃん。
うん。
あげると勝手に好きになってくるやついるじゃん。
そうそうそうそう。
あいつ、全然話したこともないのに、なんで勝手に好きになると思うんだけどさ、でもさ、よくさ、考えたらさ、クラスにいるさ、頭も良くて、運動もできて、美少女だったらさ、好きになるよね。
そうなんよ。なんかそれが、こう、パラメーター萌え?パラ萌えって呼ばれると思う現象やけど、
その、毎月、月末に、まあその横のつながりボーナスも加味して、あとはその、パラメーターが高いかどうかで、ある程度の一定値以上やったら、各キャラごとに必要パラは違うんやけど、上がると。
で、逆に少なかったら下がっていく。
はいはい。
これってさ、なんかその、まあこれときめき度が上がるんやけど、結局さ、そうやってこう、憧れやん、なんか、え、すごいっていう。
憧れのね。
そう、だから例えば、体育祭で活躍するとか、部活で活躍するとかで、まあこの、上がっていくわけよ。
なんかさ、すごいさ、いいよねって思って。
ね、学生感あるよね。
いや、そうなんよ。
やからさ、やっぱりさ、男の子はさ、足が速くてかっこよくて賢い子がモテるわけ。
あー、そうね。
頑張らねばならんのやん。
うん。
それをやっぱり引き継いどうから、
うんうん。
GSの女の子って、なんかこう、弱弱しい女の子じゃないんよな。
あー、わかる。
わかる、うん。
そうそうそうそう。
強いもん。
そう、強いんよ。
なんか、メンタルも強いじゃん。
うん。
で、ま、鈍感力も強いんだけど。
いや、てか、それね、ときめもで唯一リアルじゃないのは、
まじ降参の終わりまで付き合わへんことやから。
そうそうそうそう。
えー、なんでだろう。
なんでだろうじゃねーよ。
そこはなんかちょっとさ、ゲームとしての、
面白いよね。
そう、いびつ感が出てきてしまうんやけど。
確かにその、他のゲームと違うのって、
まじでめっちゃ自分磨きした結果、
うん、確かに。
っていうね。
しかもすっごい勉強もするしさ、運動も頑張るし、バイトも頑張るしさ。
うん、オシャレも頑張るし。
そりゃモテるよ。
そうなんよ。
うん。
納得なんよ。
納得なんだよね。
そう、ちゃんとデートはさ、ほぼほぼ毎回こっちから誘うしさ、
ね、そう、断られてもめげずに。
そうだよ、もう、なんでか知らんけどさ、
電話かけたら絶対デート誘わなあかん縛りがあるからさ。
ね、ただ電話したかっただけなのに。
そう、普通の電話はできないんだよこっちは。
確かに。
いやそうなんだよね、なんかGSの主人公すごい好きで私。
うん。
あのー結構、私は自己投影しないタイプだから、
うん。
あの、主人公は主人公として見てるんだけど、やっぱりキャラがいい。
あの、彼らを支えるのはやっぱこの主人公だよって思っちゃう。
そうなんよなあ、なんか、私GSやって、
うん。
まあ他のさ、乙女ゲームもいろいろやってきたけど、
やっぱ、うーんって思ったりもさ、しながらやってきたけど、
うーん。
あ、私が求めてたのはこの、だってさ、
うん。
テストをさ、余裕で1位取るやん。
取るね。
はずきKをさ、立てようと思うならさ、1位は譲れよって思うけどさ、
余裕ではずきK超えてさ、1位取るやん。
うん。
勉強が取り柄のさ、森村よりさ、
確かに。
いい点数取るやん。
うん、取る。
そうなんよ。
インターン敗も優勝しちゃう。
そう。
なんか、それはさ、モテるしで、やっぱりさ満点取ろうと思うまでにはさ、
結構な努力の積み重ねをせなあかんやんか。
そうだね。
そこバイトもしながらとか部活もしながらさ、こう相まぬってさ、勉強してさ、
休みの日にしかさ、寝られへんくってさ、
うん。
で、ちゃんとお洋服もお小遣いで買ってさ、
ねえ、たまに足りないんだよね。
そう。
うん。
必ず振り間には行き。
そう。
振袖のためにお金を貯め。
そう。
男のプレゼントにはちゃんとあの、高いものを買い。
そうそうそう。クリスマスプレゼントも毎年買い、ドレスも買い。
そう。アクセサリーも付け替えちゃったりしてさ、
ねえ、ちゃんとコラム読んでね。
そう。で、そうそう、占いを結構頻繁にね、チェックしないとダメなのよ。
そのパラメータ上げるのも、
なんかこのコマンドを押したら絶対にこんだけ上がるっていうんじゃなくて、
ランダム要素として占いで、
うん。
今週はこれがいいよ、今週はこれがいいよで、成功の確率?
うん。
あくまで確率やから、その確率をどんどん高めていくみたいな。
部屋によって違うんだよ。
そう。最初のね。
そう。選ぶ部屋によって違うの。
だから結構かみせなあかんものが多いというか、
そう。
あの、こっちも工夫して、こう、挑まなければならないって言うと、
まあ難しく聞こえるんやけど、結局は別に初見でも、
ほんまにあの、パラメータさえ上げとけば全然大丈夫やけど。
部屋をさ、別にさ、もう初見でさ、
この部屋かわいいからここでいいやとかでも選んでいいんだよね、別に。
あ、そう。いい、いい、いい。
どうにかなるから。
そう、どうにかなる。
そう、なんかなんとなく普通のエンディングにはちゃんと、
パラメータさえ、さえ、ちゃんとしとけば。
そう。ね。
いや、でも最初私中学生の時に初めてやった時、
誰からも告白されなかったことあったなあ。
あー。
悲しかった。あんなにデートしたのに?って思って。
そう、デートだけじゃないよな。だから。
パラメータが足りなくて、はずきくんがダメだった気がする。
そう、なんか極論やけど、デートせんくっても、
パラメータさえ高ければマジでいいから。
そうそうそうそう。
まあ、必須デートとかもあるんだけどね、一応。
そうだよ、なんかさ、ついさ、デートを重ねよう、デートを重ねよう、
これが大事やって思うねんけど、案外そうじゃないっていうこのゲーム。
そう、3年目とかはそんなデートしなくていいんだよね。
もうあっちが好きだったら。
そう、とかもう1年目を全部パラあげに使うとか。
うんうんうん。
なんかさ、それもさ、結構、まあいいなっていうか、
まあシステム的な、ゲームシステムとして、なんていうんやろ、
まあ、そのシステム上数値のものとして積み重ねていくっていう意味でも、
なんていうんやろ、そのゲーム性の面白さもあるし、
なんかこう真面目にやったのが報われる感。
そうだね。
デートばっかりして遊び歩いとったらあかんのよ。
確かに。
あかんのよ。
なんかさ、それもさ、遊ぶ人によってさ、結構さ、変わってくるのがさ、面白いよね。
そうなんですよ、あの、まあ有効状態から好き状態に入るのが早いキャラと遅いキャラがあって、
で、なんか、それぞれ昇進度、あのまあ、いわゆる爆弾。
昇進度っていうのが溜まると爆弾がつくんやけど、この昇進度は会わないと昇進度が上がっていくんよ。
一緒に下校するだけでもいいし、電話するとかでもいいんやけど、
なんかその、会ってあげないと傷つくみたいな。
はいはいはい。
逆に会ったら解消される。
会ったら、あ、なるほどね、デートとかでね。
そう、なんか下校とかでもやって、なんかその、会うことが大事。
って書いてあった。ごめん、ほんまかどうかわからん。
なるほど、オッケーオッケー。
会うことが大事。
まあでも確かにさ、現実世界でもさ、会えないと不安になるもんね。
そう。
すげー。
会ってくれとったらさ、なんかまあ他の男とデートはしとるけど、まあでも会ってくれとるしとかさ、
うんうん、わかるわかる。
あるやん、そうそうそうそう、リアルやなっていう。
でまあまあ、どんどん爆弾がついていくので、GSHは大変なんですけど、
まあ3くらいからだいぶ減ったんかな、その昇進度の。
全部減ったね、うん。
1はやばいもん、ボンボンボンボンボン、バンバンバンバン、バーンみたいな。
そう、いやほんまに、爆弾処理大変。
でもね、時メモ、あの女の子の方の時メモも、めっちゃ爆弾つくから。
え、なんかさ、それもリアルじゃない。男より女の方が爆弾つくの。
確かに、確かに。
そうだね。
絶対女の方がめんどくさいやん。
そうだね。
まあそういう恋愛面においては。
うん。
だいたい浮気するのは、まあ、あかんな偏見か。
だいたい浮気するのは男やんって言おうと思ったけど、まあ、うん、偏見か。
なんかその、そこら辺のリアルさをすごい感じるから。
そうだね。
いいんよ。
パラ萌えもいいし、
うん。
まあパラメーター上げたら月満創生がかかるみたいなのもすごいいいし、
うん。
でその、当たれよ。
嫉妬心みたいなものも、
うんうん。
目に見えへん数値で、まあキャラごとに決められてるようなことが書いてあって、
うん。
有効状態が長くて、
うん。
好きになった人は、
うん。
じゃあすぐ好きになる人は嫉妬しやすいんかな。
へー。
みたいなもあるみたい。
へー。
だからすっごい緻密なさ、数値の積み重ねで、
はいはい。
あのゲームは出来上がってるんよ。
じゃあやっぱりさ、なんかさ、個々のさ、キャラクターといえど、
うん。
個々の性格がさ、
そう。
あるんだよね、きっとね。
反映されてる。
うん。
これまだ2も3もそんなちゃんとできてないからあれやねんけど、
うん。
なんか4と比べての話やけど、
うんうんうん。
なんか1の方がキャラの性格がそんな変わらんというか、
なんていうんやろな、急に男らしくなるキャラとかはあんまおらへんというかさ、
あー、そうだね、うんうん。
そんな感じはする。
ずっとなんか、一定よね、ちゃんと。
そう、森村はずっと優しいし、優しくて穏やかやし、
うん。
しきさまは、まあずーっと美を追い求めてるし、みたいな。
まあちょっとデレてはくるんやけどさ、なんか言うてもこう、あんま変わらんというか、
そうだね。
うん。
あ、かっこつけようとするキャラが少ない気がする、GS1。
あー、確かに、なんか自然体、
うん。
いや、それもまたいいんだよね、高校生って感じがしてさ。
そう、だからなんか結構GS1ってほんまによくできとったんやな、みたいな。
いや、そうなんだよ、そりゃ、売れるよ。
うん、いやー、ね。
売れるっていうか、もうこんなに長く愛される作品だよね。
そう、みんながいつまでもはずき系っていうのわかるわ、と思うもん。
そう、そうなんです。
そう、もちろん4も好きなんやけど、
うん、4はさ、すごいさ、もちろん好きでさ、みんなキャラもいいんだけどさ、みんな最初から好感度高いもんね。
そう、なんかリアルさが一番あるの、一番あるのというか、まあ4、4よりも1の方があったなー、みたいな、
すごい感じる、だってさ、さっくんマジでさ、なんで私さ、卒業まで付き合えへんかったん?
絶対さ、ポイチの終わりはさっくんとも付き合っとった。
まあ、その付き合うまでが楽しいっていうのをさ、2年間やったんかもしれへんけどさ。
いやでもさ、風間亮太なんてまさにそうじゃん。
両親。
そう、でもさ、風間くんはなんかの考察で見たのが、自信満々にこう来るけど、
あの本当は自信ないから付き合ってなかったみたいな考察を読んで。
あー、なるほどね。
そうそうそう、ほら結構さ、あのメンタル弱いじゃん。
うん、メンタル弱い、厳しい足。
そうそうそう、だから自信満々にグイグイ行くけど、あのちょっとでも違う反応するとさ、
え?みたいな感じになっちゃうから、自信なくて3年間付き合えなかったみたいな考察を読んだ。
まあシステム上昇がないんだけど。
そう、システム上昇がないんですけど、あえてシステムっていう言葉を使っていきますが、
システム上昇がないんですけど、いやあのさんくんはまじさ、付き合っとったって。
え、てかさ、さんくんと大学1校さ、こう、なんていうんやろ、うまくやっていける気がする。
高校の間にもっと楽しいのしたかった。
あの、多分イケメンははずき君じゃん。
そうね。
そう、もう圧倒的多分はずき君はイケメンだけど、
多分他の人たちって、なんか多分普通だと思うんだよ。
うん。
ほら、そんなイケメンって書かれ方してないから。
そうね、ちやほやされてなかったりするかな。
そうそう。だからなんかそういう高校生活を、なんか過ごせるよね。
そう、いいんだよ。
いいよね。
そう、やっぱ森村。
うん。
そう、でもしこれ聞いて興味がある人は、私たちは時でもGS1から
いろんな各キャラについて語っていきたいなってことでナンバリングして。
うん。
ゆーてんはまだ2回しか撮ってないんか?
あ、そっか。
2回だっけ?
GS4について撮って、GS1、まあわからん、なんかまあまあちょくちょくナンバリングで増えていくんで、
ぜひ聞いてほしいんですけど、
はい。
人気キャラっていうか、私たちが大人になってからやって、萌えたキャラやってるので、
そう、カラーやってる。
一人目がまず森村咲夜っていう、美術的にどうだったっていう。
あんまり人気ないかもしれない。
はい、キャラらしい、なんかやっぱりさ、森村としきさまってさ、あんまし人気ないからさ、
逆にペアになる女キャラが人気というか。
あー。
やっぱさ、きじょうくん人気やからさ、そのきじょうくんとなつみちゃんっていう子がおるんだけど、
なつみちゃんとライバルになるんやけど、きじょうくんを狙ったら。
だからやっぱりさ、なつみちゃんを認められへん方の子とか結構多い中で、
はいはいはい。
あの、森村のお相手の、
しほちゃんね。
あ、そう、しほちゃんと、
有沢、有沢しほちゃん。
有沢しほちゃん、もしに誘ってくれる、学力あげてくれる。
そうそう、毎回もしに誘ってくれるの。
そう、有沢さんと、あとしきさまの、
みずき。
そう、みずきちは、わりと女子からも人気が高いみたいな。
あ、そうなんだ。
うん、そうらしい、今回調べた中で。
へー、みずきかわいいもんね。
圧倒的人気らしいよ、みずきちゃん。
うん、かわいい、圧倒的かわいい。なんかあの子攻略したいなって思う。
そう、っていうね、2人をちょっとさっきしゃべってるんですけど、
うん、そうそうそう。
いや、そうなんですよ。
いや、でもね、まじでよかったもんな。
いや、そうなんだよ、まじでよかった。
大人になってから思い、ね。
でも、私大人になってやって、
あの、全員今のところすげーよい。
いいね。
うん、まだ最近またできてないんだけど。
うん。
うん。
やろう。
やる。
やろうやろう。
早く、早く2やって3もやりたい。
あれやんな、3からさ、結構ガラッと変わるというか。
あ、そうね、3からはライバルの女の子がいなくなる。
そう、味方になる。
そう、もうそう、私のこと大好きな女の子たちが。
そのね、関係性もね、またね、いいんだよ。
いや、そうやねんな、お手伝いしてくれるのよ、こっちの恋愛を。
そうそうそう。
なんかさ、ほんとにさ、ゲームの中の世界なんだけどさ、
うん。
ゲームの中の世界にもちゃんと関係性があって、
うん。
で、ときめものすごいところって、それ全部見えないんだよね。
確かに。
そうなの。
だから、どことどこがつながっててとか、
なんかちょいちょい見えるんだけど、
全部を明らかにはしてなくて。
うん。
そこがね、すごくね、いい。
そうやんな、だって見えへんとこあるもんな。
ある。
はみしてんではないもんな、私たち。
そうそうそう。
プレイしとって。
そう。
確かに。
それし、やっぱり一周ではイベントはもちろん全部は回収できひんねんけど、
うん。
なんかそれもいいよな。
そう、いい。
こういう思い出があった、世界もあったんやな、みたいな。
そうそうそう。
あと、なんかよくあるのが、結構つながりもあって、
うん。
例えばさ、ほら、1のこんのたまみちゃんの弟が3でこんのたまをとして出てくるんだけど、
うん。
3の、そのこんのたまをの同級生のしたら先輩。
うん。
したら先輩が、ほんとにデートの会話かなんかで、森村さんのお茶会に参加してきて、とか。
えー、私も行きたい、それ。
そう、そういうつながりがね、出てくるんだよ。
おー。
うん。
まあ、はい、ちょっとあの、うまいことなじませてください。受け入れてください。
うん、大丈夫。きっと大丈夫だよ。
はい。
たぶんきっと、うしばかさんがまとめてるだろうから。
うん、大丈夫なはず。
そんな感じで科学系ポッドキャストのシステムの日、システムの日じゃない。
科学系ポッドキャストの日、システムというお題でお話をさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ではここからお知らせをしていきたいと思います。
はい。
まずですね、今、激レアのウラホロステッカーっていうものを配布しております。
はい。
ウラホロステッカーとは何ぞやという方はですね、
それこそ工業高校農業部とコラボしているポッドキャストウィークエンドの回を聞いてもらえたらと思います。
そうですね。
はい、ウラホロステッカー欲しい方は概要欄にリンク載せてますんで、そちらに住所を送っていただいて、
したらちょっとど、何かしらのタイミングで送りますので。
はい。
ちなみにウラホロステッカーは間違えて作ったものになりますので、これがなくなり次第終了となります。
そうです、限定です。
正規ステッカーとなりますので、普通のキラキラステッカーに変わりますので。
だから、インラードね、子さんになりてーって思った人はもう今すぐね、フォームで申し込んでください。
お願いします。
お願いします。
あとですね、レンガ状の企画っていうのをやっておりまして、これが12月20日頃を締め切りにしたいなと思ってるんですけれども、
はい。
これ詳しくは一つ前の回でお話をしてるんですが、
女オタクの平成の文化としてですね、お互いにイラストを書いたレンガ状を送り合うっていうことをしておりますので、
それを私たちと交換しませんかということで、条件としては住所を教えれて、私たちにレンガ状を書いてくれる方。
そのレンガ状は印刷であげましておめでとうとかではなく、
全然印刷はいいんですけど、ご自身で書いたイラストやったりとか、上手い下手は問わないので。
だからデジタルで書いてももちろんいいし。
そうそう、私たちのために書いてねっていう、私たちのためだけに書くものを求めております。
はい。
で、私たちの推しとか書いてもらったら嬉しいかなと思っておりますし、
応募する際にはですね、できたら皆さんの推しを一緒に書いていただければ、私たちもそれを頑張って書いて、
頑張るぞ。
送ります。ただまあ、大前提として1月1日に作るとは限りませんので、ご了承ください。
お願いします。
で、そういうちょっと時間のかかるレンガ状になりますので、私かあかねちゃんどちらかとの交換になります。
そうです。
指定はできませんので、ご了承ください。
だからね、推しじゃない方から届いても文句言わないで、2人とも好きになって。
そう、2人とも好きになってください。文句は受け付けません。
はじゃない方かよって言わないで。
やめてよ、じゃない方。もうじゃない方じゃない方と、じゃない方じゃない方のじゃない方みたいになってるから。
そうでね、今のとこね、応募ね、ちょっと大問題で来てまして、大変かなとなっております。
で、もし人数が結構いってしまった場合は、一部私たちも印刷部分入れさせていただきますので、ご了承ください。
今のとこまだ頑張れる。
いける。今のとこいける。
うん、まだ大丈夫。
はい。という形ですね。
はい。
はい。ということで、締めますか?
はい。
そうですね。締めましょう。
はい。
インドアドーメックスアカウントがございます。
アットマークローマ字でインドアドーメです。
感想は、ハッシュタグインドアドーメと、今回科学系ポッドキャストの日ですかね。
あ、そうだね。
はい。を付けてポストしてください。
お願いします。で、お便りは、XのDMか、概要欄のお便りフォームからお願いします。
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それでは、また次回。バイバイ。
バイバイ。