1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第56回 正反対な君と僕
2024-11-30 1:01:22

第56回 正反対な君と僕

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第56回は正反対な君と僕!
最終回おめでとう!そしてありがとう~~~!!!!
連載当初からいいよね~って言いながら読んできた作品がついに完結!
さみしい気持ちも、感謝の気持ちもたくさん!
みなさんも是非読んでみてね!

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00:06
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする平成女オタクのインドア同盟
第56回
さあ、56回です。
はい。
本編長くなりそうなので、先に色々告知をしたいと思います。
はい。今日はいっぱい告知があるので。
はい。皆さん12月は盛りだくさんですので。
そうです。
はい。じゃあまず、
はい。
いろんなイベントに参加しますというお知らせになれるんですけれども、
えっと、まず12月10日。
はい。
今回初めて科学系ポッドキャストの日に参戦いたします。
そう、この超科学系なうちらがね。
いや、これさ、難しいねんけどさ、私はガチの科学系なんよ。
そうなんで、私はノン、ノン、ノン科学系なのよ。
そう。
Cといえば、高校生のとき担任の先生が、生物の先生、科学。
生物の先生だから、科学じゃない。
化学?
化学じゃなくて、科学のほうですから。
生物の先生。
私も生物系のね、科学のほうなんで。
先生に顕微鏡うまかったよって褒められた。
はかりちゃん。
えらいね。
はい。
えらいね、私は何十万する顕微鏡でずっとこう、画面見るタイプの顕微鏡で引きこもりながらやってましたんで。
レベルがちげえ。
そんなうちらがね。
そう、でも番組は全く科学系ではないんですけれども、今回のテーマがシステムっていうことで、
頭を悩ましまくってはいるけど、どうにかこうにか取ろうと思っている。
はい。
現時点ではまだ取っていません。
はい、取っていません。
なのみんの話に私があいの手をする回です。
はい、ちょっと頑張るけど、まあまあまあ、生温かい目で見ていただければなという感じです。
お楽しみに。
お楽しみに。
あと、リッスンアドベントカレンダー2024っていうのが12月1日からスタートするんですけれども、
そのうちのね、1カ所をちょっと埋めさせていただきましょうということで。
はい。
12月の17日、火曜日。
はい、ちょっと不定期になりますが、ちょっと追加で更新をいたします。
はい。
で、ノートの記事があるんで、よかったらリッスンのね、アドベントカレンダーっていう企画を見てもらったらいいんですけど、
12月の1日から25日までを毎日、アドベントカレンダーサンタとアドベントカレンダートナカイで、
いろんなポッドキャスターさんが埋めていくっていう。
そう、うちらはサンタだったよね。
そうです、サンタですね。
で、リッスンアドカレ2024っていうハッシュタグがあるんで、
そういうのを見てもらいながら、普段聞かへんポッドキャストとかも聞いていただけたらなと思う感じです。
03:05
楽しみ。
今年の振り返りみたいなのをね、やってくださいっていう感じなので。
そう、これもまだ撮ってないです。
はい、私たちも1月で1年になるんで。
ね、ちょうどいいよね。
そうそうそう、振り返りたいなっていう感じで、
普通の更新日にプラスアルファで17日更新いたしますので、お願いします。
はい。
まだあります。
おお、すごい。
いっぱいあるんだよ、12月。
ね。
12月の24日、クリスマスイビブ、
もうポッドキャストを最近始めたですね、
おしかつ二次元ラジオの水城まこっちゃんが主催で、
ポッドキャスターが答える質問バトンっていうのがありまして、
はい。
これに参加いたします。
ね、すごいよね、まこっちゃん。
そう、初めてすぐ企画してた。
ね、すごいなんか動画も作ってくれて、すげーと思って。
このバトンっていうのは前も私たち50回でやってるんですけど、
質問に答えていくみたいな形でやっていこうかなっていうので、
今回の趣旨としてオタクのっていうよりは、
作り手の私たちがどんなふうに作ってるかとか、
これからどうしていきたいかみたいな話をしてくださいとのことなので、
頑張りましょう。
ね、これも頑張りましょう。
はい、これもプラスアルファで配信する予定になっておりますので、
ということは、12月は何回配信するんだ?
えっとね、通常配信日プラス2日。
わお。
あ、でもまあ、ゆるっていつもと量は変わんないってことよね。
そうなんよ、いつもなんか謎に2つずつ上げてるから、
そうだよね。
はい。
多分あんまり変わらへん。
うん。
よかったよかった。
みんな12月忙しいと思うんですけど、私たちも忙しいんですけど、
頑張りますので聞いてください。
聞いてください。
お願いします。
はい、お願いします。
はい。
っていうのがですね、いろんな企画のお知らせなんですが、
はい。
次が番組としてのお知らせになります。
はい。
お、なんか番組っぽい。
はい、あの噂の裏ほろしる、
はい。
Googleフォームを作りますと言っておりましたが、
Googleフォームを作りますので、どっから飛んでもらおう?
ね。
あ、まあ概要欄にちょっとしばらくの間付けておくので、
うん。
そっから飛んでもらって、シール欲しい人は住所送ってください。
はい。で、これはあの告知なんですが、
うん。
私の夫が作っているバンペイユがですね、
うん。
あのいよいよ12月から販売になりますので、
うん。
で、そこに裏ほろしる欲しい人、バンペイユ買ってくれた人にも付けますので、
もしバンペイユもう予約してるよとかいう人いたら、
どうしよう、そのフォームに書いてもらえればいいのかな?
そう、チェック欄ちょっと付けとくんで、
06:01
うんうん。
バンペイユも買いましたよって方はそこにチェックしていただければ、
バンペイユと一緒に裏ほろしシールが届くみたいな感じになりますので、
なので、あのふるさと納税の方でも付けることができるので言ってください。
お願いします。
はい。
で、あの一応これ先着順になるので、
うん、そうだね。
早い人から出していくのでお願いします。
そうだよ、じゃないともう裏ほろなくなっちゃうから。
そうそう、裏ほろじゃなくなってしまうから。
そう。
裏ほろなくなったら、普通のちゃんとした正規ほろシールに変わりますので、
あの裏ほろシール、貴重な裏ほろシールはもう今だけということで。
そう、コサンブレル裏ほろシール。
はい、お願いします。
お願いします。
っていうのと、もう一個、まあ一周年を記念する企画みたいなものであるんですけど、
うん。
まあ、オタクの文化の年賀状をね。
はい。
やりたいなということで。
やりますか。
そう、ただこれあの、みんなに送るわけではなく、
おお。
年賀状交換できる方のみ、交換いたします。
パワードルが高い。
あの、女オタクっていうのは、年賀状に手書きでイラストを書いて交換し合うっていう文化があるんですよ。
推しにね、着物とか着せたりしてね。
そう、相手の推しをね、絵で書いてね。
そう。
作ったりするんですよ、ちゃんとコピックとかで色を塗って。
そう。
それをしたいっていうことで、今回ご応募していただく方にも、私たちに年賀状を送っていただきたいと思っております。
しかも、ただただ、あけましておめでとうとかは許さないので。
そうだよ、ちゃんと、ちゃんと推しを書いて。
そう、私たちの推しのことは多分たくさんお伝えしてきていますので。
いっぱいいるから。
はい。交換できる方でお願いします。
はい、お願いします。
で、こちらもフォームを作っておきまして、それぞれ多分手書きでお渡しすることになるので、
2人から1人の方に送るの結構難しいので、
送っていただいたのをちょっと私とあかねちゃんで分担しながら、交換させていただきまして、
私たちの方から応募いただいた時点でですね、どっかでちょっと集計切って、一応20日くらいにしとく?
そうだね、20日くらいにしとこう。
20日くらい期限で切って、こっちで担当を開けて、皆さんにじゃあこの住所に年賀状送ってください、
ってご案内いたしますので、交換しましょう。
はい。
ちなみに1月1日に届くとは限らないので、
そうです。
ご予想ください。
1月20日とかになるかもしれないけど。
お宅の年賀状はね、だいたい遅くに届くのよ。
うん、頑張る。
頑張ります。
1000ポストに入ってる手書きイラストほどびっくりするものはないからね。
ねえ、マジさ、私同居なんだけど。
まあまあまあ。
まあぜひ。
ちょっとあの、もし人数が想定以上に多くなってしまった場合はですね、申し訳ないんですけれども、
09:03
そうだね。
印刷も一部入る可能性が。
印刷入ったらまあ、100人くらいオーバーだったんだって思ってもらえれば。
思っていただければと思います。
人のご指定はできませんので、ご了承ください。
そうです、すみません。
ただ、うちらには推しを送ってっていう。
はい、テーマは設けとく。
分かりやすいでしょ。
いいね。
ねえ。
あかねちゃんの推し書くの難しいよな。
え、大丈夫だよ。三拍眼書いとけば大丈夫です。
一番簡単かもしれない。
絵が苦手な方、ナナミは三両も行けますのでね。
いいね。
え、待って待って、ちょっと待って。
私、コジコジも好きだよ。
いいね、書きやすい、書きやすい。
まあまあ、なんでもいい。
凝ったものを送っていただければと思います。
お願いします。
送られてきたものはですね、もしかしたらXで公開したりとか、もちろん個人情報の部分は隠して。
確かに。公開したい。
どんどんハードル上がっちゃうね。
するかもしれませんので、もし公開したくないという方はね、一言添えていただければと思います。
お願いします。
じゃあ、この2つのフォームを付けときますので。
はい。
はい、お願いいたします。
楽しみにしてます。どしどし、ご応募。
お忙しいですよ、12月は。
ねえ、大変だよ。
こなせるかどうかわからへん。本業も普通に忙しいからね、12月はね。
そうなんだよ、うち12月からバンペールが本番なんだ。
そう、知ってる。しかも農家ってさ、12月31日まで仕事でさ、1月1日から仕事ないのにね。
これね、うちは多分安、どうだろう。
そう、私は1日2日3日は神社の前でお野菜売りますので。
そうだね。
そうなんです、毎年毎年。
ね、聞いてるお近くの方いれば是非。
是非。
うん。
来ていただければ。
やべえ、新族と会うのにイチゴが足りないとか全然。
お答えできますので来ていただければと思います。
うちも近ければ、八津城近ければバンペール届ける。
やべえ、新族と会うのにバンペールが足りないって。
そう。
やべえ、雑煮作るのに雑煮大根がねえよとかね、そういうお正月商材も取り揃えておりますので。
買い忘れたものは、はい、是非。
素晴らしい。
ただ単に年末に売り切れなあかんかったような正月商材をね、頑張って売るっていう会なんですけど。
いやいやいや、大事大事。みんなね、嬉しいから。買っちゃうからね。やっぱ正月は浮かれてるから。
しかも今年は甘酒とぜんざいもしますので。
いいなあ。
楽しみながらやりましょうね。
はい。
頑張りましょう。
12月は楽しもう。
そう。
ワクワクするよね、12月。
うん。もうクリスマスソングも終わればね、お正月ですし。
確かに。でもその前にね、赤井ちゃんの誕生日もあるから。
いつ?10日?
14日。
12:00
14?で知ってみんな。
そう。私、自分の誕生日何より楽しみな人間だからさ。
すごい、ハッピーな人間。
じゃあ12月14ってことは、お誕生日おめでとうをみんな送ってきてくださいということなので、お願いしますね。
待ってまーす。
はい、待ってまーす。どのタイミングでもいいよ。
そうだね。12月ほら、毎日が誕生日みたいなもんだから。
そう、いつでも大丈夫。
はい、じゃあお知らせはここまでということで。
はい、ここまでということで。
じゃあ本編いきましょう。
本編いきましょう。
正反対な君と僕。
イェーイ。
さあさあさあ。
さあさあさあ、最終回を迎えました。
ずっとさ、話したいって言ってたやん。
そう、そしたら最終回になっちゃった。
そうそうそう、そうなんです。
阿賀沢校長先生の正反対な君と僕という漫画が。
少年ジャンプクラスで連載していてですね。
この度完結しました。
そうなんです、25日だっけ?
はい。
そう、25日に完結して、で、しかもアニメ化も決定したんですよ。
いや、そう。
そう。
おめでとう。
ね、おめで、すごくない?
この可愛さをどう表現してくれるか楽しみです。
楽しみです。
ね。
え、主題歌ハニーワークスじゃない?
え、ハニーワークスじゃない?
なんかハニーワークスじゃない?そんなことないかな?
もうちょっとさ、ギャグっぽい感じじゃない?
え、ギャグっぽいかな?バンド使うかな?
あー、なんかバンドか。
夜遊び?
あー、夜遊び。
いや、じゃあな、ずっと迷うじゃない?
エンディングはみんなで歌ってそうやけど。
嘘?
違う。
ちびまる子じゃんみたいなことある?
いや、なんか結構あんまりアニメ化が想像できひん。
ね。いや、そうなんだよね。
うん。
いやー、まぁちょっとこれについて語りたい、語りたいです。
そう、語っていきましょう。
全話読み直したから。
いやー、そう。無料やったんよな。
そうそうそう、無料だった。今もね、なんかね一部無料になってるんだよね。
そう、なんか一部無料やね。半分くらい無料。
多分なんかエピソード、好きなエピソード募集しますみたいな企画を今してて、それでかなーと思ってて。
あー、なるほどね。
でもほら、ジャンプラーアプリの人は初回は無料だからみんな読んでください。
読んでください。
えー、どうしよう、私さ、読みながらさ、私がすごいもだえたポイントを書いてきたんだけど。
おー、じゃあそれを発表していきましょう。
それ発表する感じでいい?
うん。
えっと、まずですね。
うん。
あ、もうネタバレ満載で。
あー、はい。
あ、そうそう、そうやね、確かに。ネタバレあるんで、読んでからのほうがいいかも。
そうだね、これさ、あの、こういう話とか別に説明しなくていいよね。
いいじゃない。
15:00
高校生の恋愛群像劇みたいな感じ。
あ、そうそうそう。やたらね、ちょっとリアル、リアルで、うわ、こんな高校生活送りたかったーみたいな。
あ、まじで、いろんなうらやましいがここに詰まっている。
えっと、たぶんね、七海もここは共感してくれると思うんだけど、
まずさ、付き合い始めた後の谷くん、2話かな。
うんうん。
谷くんがさ、まず好きかなんかもうわかんないじゃん、ちょっと鈴木はさ。
うん。
鈴木ばっかり好きみたいな状態でさ。
うんうん。
でさ、それ谷くんのちょっと、じゃあこれ検索してみようかって言ったときにさ。
えー。
初めての彼女、会話。初めての彼女、デートみたいなさ。
かわいかったねー。
あれあれー、たまらん。あれかわいかったー。
そう、なんかさ、これ最初の1話から読んどったからさ。
うんうんうん。
え、これ1話で付き合っ、え、2話で付き合ったんやっけ。
1話で付き合う。
そう、1話で付き合ったからさ、おーまじかって思ってさ。
うん。
で、まあまあ徐々に好きになっていくみたいな感じかなーって思っとったら、
割と2話で谷くんも浮かれてたっていう。
そう、浮かれてたのー。しかもそれを顔に出さないでさ。
で、なんかさ、それをさ、見た後の反応もたまらなくかわいくなかった。
もうやめてよみたいな感じの。
そう、谷くんがちょいちょい照れるのがまじで。
まじでいいよね。もうほんとにここからさ、何回見てもさ、
もう私1回さ、スマホをさ、閉じてさ、はーってなってさ。
それでさ、足をさ、わー、バタバタバタってさせてさ、もたれた。
いやー、かわいい。かわいいが詰まってるんだよね。
かわいいが詰まってる。で、そっからのさ、谷くんのさ、告白?
うん。
たまらん。
たまらんねー。
え、こんな高校生いる?私がこんな高校時代送ってなかっただけかな。
まあ、谷くんがおらんよな、そのさ。
うん。
鈴木はおるやん。
そうだね、鈴木はいっぱいいるよね。
まあまあまあレアキャラではあるんやけど、でもおるやん。
うん。
谷くんがおらんよな。
谷くんいない。
ないやろ。静かやし、顔にも表情にもなんも出えへん。
けど、なんか真ん中にちゃんとしてる、なんかちゃんと意思表示とかはするしさ、
あんだけさ、カップルいじりはされてないけど、おいカップル写真撮ったらかーとかさ、
みんなにされてさ、普通に横に並んで撮ったりしとるやん。
ね。
すごいよな。
すごい。でもさ、うちらがさ、全然さ、見てなかっただけでいたのかもしれない。
あ、なるほどね。
そう。気づいてなかっただけかもしれない。
なるほどね。
って考えたら、鈴木は見る目があるよ。
うん。いや、谷くんいいもん。
ね。ほんとに谷くんがいい。
そう、なんかさ、ちゃんと手つないだりしとるやん、この二人。
あ、そう。
なんかそれがかわいいよな。
一話のさ、谷くんの方から手つなぐのさ、もう最高に良いよね。
18:00
もうさ、鈴木になっちゃうよね、気持ち的に。
へってなって、もうあんな、あんな、うわーって。
なんかさ、自分が初めて好きな人と手をつないだ時の感覚を思い出してしまった。
たまらんってなった。
ってなるよな。
うん。
わーみたいな。
続いて、続いて、
私、山田がとっても好きなんですよ。
はい。
山田のさ、西さんのさ、直球な友達になってっていうところがとっても良い。
山田も貴重じゃない?
うん。でもさ、山田みたいな人にさ、好かれたかったなーって。
山田かっこいいんだよー。
でもきっとさ、山田はかっこいいんだけどさ、かっこよくないじゃん。
多分、あの世界では。
そうね。
多分。
うん、ちょっといじられキャラみたいな感じだし。
イケメンではないじゃん。
うん。
でも私はそういう人が好きだなー。
みんなを盛り上げたりするけど、ちゃんと好きな子には。
てかなんかさ、周りに言えるやん、ちょっと。
そう。
気になる子おる、みたいな。
なんか、そう、恋愛と友達をちゃんと分けてるところがとても好き。
あー、いいねー。いやだってさ、西さんになりたいもん。
そう、なりたい。でもうちらは西にはなれない。
ほんちゃんの立場で見ときたいかも。
そうそうそうそう。
美少女ほんちゃんね。
唇ギュッとしてね。
そうそうそうそう。
推しのことしか好きじゃない美少女を。
いやー、いいよね。あのさ、あのシーン覚えてる?
山田がさ、西さんがさ、教室の前通った時に山田のほう見てさ、
山田がちっちゃく手を振るの。
西さんにしか分からないように。
うわー、それまだ付き合ってないんだよー。
いや、そんなんされたらさ、好きになるよな。
いや、なるなるー。もうふわーってなる。頼まらん。
だってさ、西さんもさ、最初好きじゃなかったやん、別に。
そう、そうなんだよ。
なんかすごいよね、あのさ、好きじゃないところからさ、アプローチされて、
普通の少女漫画だったらさ、
え、なんでこの人こんなにグイグイくるんだろう?みたいなさ、
ちょっとなんか、ちょっと、なんでお前気づかないの?みたいな感じの入るじゃん。
だけどさ、ちゃんとさ、あれはさ、山田くんってもしかして?みたいな感じの、
なんかそういう、鈍くない?
そう、え、ちゃんと山田もしてくれるやん。
そう。
連絡先聞いて、毎日LINEして、スーパーしようって言って断られて、
すげーよ、断られたらもう行けないよ、次。
で、修学旅行でね、ちょっと呼び出してみたりしてね。
そう、そうなんですよね。
21:02
一緒に遊びに行って、なんかちゃんとステップ踏んでくれてる感がさ、
いいよな、なんかあの二人が一番付き合うまでが楽しそう。
最高、もう高校生って感じの、修学旅行のさ、
西さんからさ、ていうか違うさ、クラスでさ、
会うのとかってすごいたまらないよね。
うん、西さんの、西さんが、あ、おる、みたいなクラスの中に。
でさ、一番にさ、その山田を見つけるみたいな。
分かるよーって。
そうだよね、そこが一番最初にパッて目がくるんで、絶対に目立つのは鈴木なんやけど。
そう、そうなの。でも好きな人って見つけちゃうんだよね。
うん。
いやー、分かるよー。
それを横で見るほんちゃんね。
うん、そうそう。
なりたいわ、あそこの立ち位置。
ね、なりたい。
いやー、で、ね、そうそうそう、まだ付き合ってない。
まだ山田と西さんのターンなんだけど。
うん。
あの二人がさ、初デートするじゃん。
うん。
そう、まだ付き合ってなくて。
で、あそこでさ、手繋ぐところ、やばくない?
もう発狂だよ、発狂。
もうさ、その辺からさ、次の話を来い、二人来い、みたいな。
そうそうそう。
あー、あー、みたいな。やばいやばいやばい。
思って。
うん。
もうたまらない。
しかもさ、西さんがさ、なんかさ、いっぱいアクセサリーとかさ、髪留めとかなんかさ、ピンクとかさ、タトゥーシャとかさ、いっぱい付けてさ、もうさ、だっせーって感じでさ。
うん。
でもそれもさ、山田はさ、なんかかわいいよ、付ければいいじゃん、みたいなさ。
うん。
なんかもう西さんがかわいく見えてるから、もうなんでもかわいいんだなって思って。
うん。
なんか西さんの私服が絶妙にダサいのがまたなんか、すごい、すごいなって。
そう、なんか、話全体的に服装がおしゃれな子が多いやん。
そうそうそうそう。めっちゃ今時で、ちゃんとその人に合った服装を書いてるんだよね。
うん。
でもなんか、西さんってさ、こんな言い方しちゃうとあれだけどさ、なんかほんと池袋にいる、なんか女オタクみたいな服装してって。
うん。
そう、すげーなーって。なんか高校生のまだちょっと垢抜けたいけど、おしゃれにも興味あるけど、どうしていいのかがわからないみたいな感じの服装。
そうね、なんかちょっと背伸びしておしゃれしてみましたみたいな。似合うんじゃなくて、
そう。
あのね、この服みんなが選んでるからおしゃれなんだと思うみたいな。
この服マネキンが着てるからみたいな。
うん。
こういう感じのやつが、なんかとってもかわいい。
とってもかわいいね。
うん。そこがね、すっごいテンション上がったところ、その初デート。たまらん。
24:04
で、次です、次。次は、クリスマスに、
はいはいはい。
鈴木と谷くんが一緒にケーキを作ろうってなって、まださ、恋人とさ、一緒にさ、スーパーにさ、一緒に買い物行くの、テンション上がるの、めっちゃわかるって思って。
わかるね。
わかるよね。
うん。
もう、なんか、なんだろう、結婚するさ、ことをさ、やっぱ想像しちゃうじゃん。
うん。
なんかさ、スーパーに買い物に行くってことがさ、ないからさ、
うん。
それだけでもテンション上がるのにさ、一緒にカゴを持って、同じものを、目的のものを買うって、
うん。
すっごい、すっごいいいよなって。
しかもさ、高校生でさ、普段はさ、制服でデートしとるのにさ、私服でな。
そう、私服でね。めっちゃ、ねむちゃんもテンション上がってるね。
うん、わかるよ。テンション上がるよね。
静かになった、ねむちゃん。
うん、話しかけたから。
そこが最高に良かった。
しかもこの会話ね、その後、
うん。
ドキドキしちゃうしね。
そう、もうそうなんだよ、なんかさ、あの二人もさ、なんかさ、鈴木が結構さ、あんなギャルなのにさ、うぶじゃん。
そうね。
そう、そこがさ、かわいいよね。
で、谷君も急いでない感じするしな。
うんうんうん、そう。いやー、良い良い。
良いですね。
うん、私このさ、ポイント様にさ、西さんと山田のことばっかり書いてある。主人公じゃないのに。
いや、でも西さんと山田はなんかそのさ、夢があったというかさ、
うん。
その、自分を分類した時にさ、一番当てはまるのがさ、西さんポジション。
なんかもう、鈴木はさ、どっちかというと早めに付き合ってしまったからさ、
そうだね、確かに確かに。
なんかその付き合うまでのさ、あれをしっかり見せてくれたのはさ、この、
うん、そうだね。
そう、山田と西さんやからさ、
だからか。
だから、もうその後に書いたの、西さんからの告白って書いてあるから。
いや、あれすっごくなかった?なんかさ、
うん。
山田からじゃないんだっていう、
うん。
漫画が上手いって思って。
出た。漫画が上手い。
漫画が上手いそう。
流行語大賞でさ、インド予防免の。
いや、そうなんで私さ、やっぱ漫画が上手いとテンション上がっちゃうからさ、
うん。
なんか誰もがさ、そんなこと予想しないじゃん。
うん。
もう、西さんは受け身で、山田が告白してその流れで付き合うんだろうなーっていうことを想像してるのにさ、
うん。
えっ、西さんから言っちゃうの、そりゃ山田もスマホ落とすわみたいな。
うん。
西さん自身もさ、向こうから言ってくれたらなーみたいな。
うんうんうん。そうそうそう。
27:02
そう、なんか鈍くないよな。
そう、鈍くない。
きっと今日告白で、
そう。
そう、どっちからどうみたいな。
うん。
いやー、すごいかわいい。かわいいです。
そう、かわいいね。
うん。
で、これは私は西さんにすごい共感したところが、なんかその付き合ってからのデートでさ、
うん。
あの水族館、水族館だっけ?違う、あれ?西さんが行きたいところに、
うんうんうんうん。
行ったじゃん。水族館だったかな、確か。で、なんか自分が行きたい場所に人を連れて行くの緊張するっていうのがめっちゃわかるの、私。
そうね。
そう、私さ、あんまりさ、デートとかさ、
うん。
どこ行きたいって言わない人間なのね。
うん。
なんか行きたい場所がなくて、なくてっていうかあったとしても、
一人で行けばとか。
そう、私が行きたいだけだから相手が楽しいかわからない、というか、なんか相手につまんないと思われるのが非常に嫌で、
うん。
で、私はどこ行っても、その好きな人と一緒だったら楽しいタイプだから、
うん。
どこでも楽しめるから、
うん。
あの、ほんとにどこでもいいっていうタイプなんだよ。
うん。
だからすっごいその気持ちわかるって思って。
うんうんうん。
でもそこに楽しんでくれる山田がいてさ、もう最高、山田と付き合いてって。
いや、なんかさ、もうさ、私らの視点から見とったらさ、大丈夫、山田が楽しんでくれるよってすごいさ、
そう。
そうそうそう。
思うけどさ、万日さんの立場やったらさ、
うん。
ドキドキするよねっていう。
ドキドキだよね。
いや、でもなんやかんやさ、この二人がさ、一番さ、あの、すっごい丁寧に付き合ったけどさ、一番進んでるじゃん。
そうですね。
そう。
あの、鈴木と谷カップルが進んでないんよ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
どちらかというと。
主人公は。
うん。
そうなんだよね。でもなんかそれもさ、すごいよね。なんかいろんなカップルの進み方があるよっていう感じでさ、
うん。
なんか上手じゃない?見せ方が。
うん。
ずっと飽きなかった。
うんうんうんうん。
なんか他の少女漫画だったら、なんかさ、もやもや嫌なやつが出てきたりとかさ、
あー確かにな。
そう。もやもやがあるんだけど、なんだよこの回みたいな早く進めよみたいな。
うん。
だけどそれがなかったなーって。
ないね。
なんかちゃんともやっても、その回で解決するみたいな。
うん。
うん。あの、鈴木がさ、ほら、受験でさ、なんか一回距離を追っこったみたいな感じで言った時にさ、
なんかそんな不穏な空気が流れてたんだけど、でも谷君はそれで、嫌だって距離を追こうなんて言わないでみたいな感じで言って、
で、鈴木も、もう距離を追こうなんて言いたくなかったみたいな感じで、そこで一応解決するから、
30:03
うん。
なんかすごいなーって思って、令和の少女漫画はすげーってなった。
素直よな。
そう。なんか見ててすごい気持ちがいいし、
うん。
すごくよかった。
そうね、かわいい。
でさ、そっからのさ、ちょっと新しいキャラが出てきますが、あずまとたいら。
あーなんか、一番あれやったかも。はぁはぁって慣れながら読んだかも。
はいらずまがさ、後半のさ、
うん。
なに後半の延べしろ。
いや、そう最初さ、普通に中学一緒の、
そう。
ここでまあ最終的になんて言うんやろう、まあまあなんて言うんやろうな、平行線エンド的な、
そう。
だからエンドも何もなく、最初エンドの時はさ、もう何もないと思ってたやん。
うん。
平ってめっちゃ卑屈やし。
そう卑屈でね、あの普通にかっこいいんだけどね。
そう、一番背高いよな多分。
うん。で、普通に顔もいいし、
うん髪型もオシャレやし。
うん卑屈で、まあ中学の時とか、
うん。
なんか、あとなんかその女関係で、なんか思ってたのと違かったみたいに。
うん。
あのさ、クソダッサイさ服装のさ、うわ中学生が高校生になった、なりたての時の服装だっていう、
うん。
あの七分袖。
うん。
そう、うわーすげー解像度高って思って。
うん。
でさ、そんなさ、高校1年生さ、スタは高って言っちゃうじゃん入ったことなかったら。
うん。
うん。で、そんな素直なとこがさ、彼女はスタ幻滅しちゃって、
うん。
ね、別れちゃった。で、そっからさらに卑屈になって。
うん。
で、あずまは、まあもう超スーパーお姉さんギャルみたいな。
そう、それなりに経験も積んでるしっていうね。
そう、年上の彼氏がね、耐えづいて。
うん。
でもなんか、ね、そこがあずまと俺は、なんか、まあ同じ高校生だったんだなってことにね、平が気づくんだよね。
うん。
そう。
で、あれさ、あずまはさ、この時間軸の中でさ、彼氏1回も出てきてないやん、その元彼。
はいはいはい。
存在は匂わすけどさ、今彼っておったんかなと思って。
いや、たぶん、あれさ、高校2年生からの話じゃん。
うん。
だからいなかったと思う、そこから。
そうやんな。
そう。で、いなくて、で最初の、ほんとに最初の頃は、なんか言い寄られてるみたいな感じだったけど、途中からたぶんほんとに高校が友達と一緒にいるのが楽しかったんじゃない?
あー、なるほど。
それで、なんかその言い寄ってくる男は、なんか自分の表面しか見てないとかに気づいて、たぶん途中からなんか男の話してないと思う。
33:08
そうやんな。
うん。
最初だけもしかしたらおったかもしれんけど。
そうそうそうそう。
なんかそれもさ、すごいよね。なんか自然な、リアルでさ。
うん。
なんか、ほら、男を男の話ずっとする女の子もいるじゃん。
まあ、それがもうさ、正直中学とかの時にさ、価値観としてさ、それがステータスやってなって、元彼はさ、もう無理やん。
そうそうそう。
そう、直らんのよ。
そう、それがさ、なんかやっぱ友達とさ、いろんなさ、女友達とかとさ、なんかほら、女友達もさ、最初はさ、私はなんか別にグループじゃないからいいやみたいな。
うん。
どうせ私だけは、3人グループだとしたら私がきっと抜けるんだろうな、みたいなことを言ってさ、
うん。
それで鈴木がさ、先生4人半でもいいですか?みたいな。
そう、修学旅行の時ね。
そう。
仲良い他の女の子2人と鈴木が5名みたいな感じで、鈴木とあずまが仲良くて、みたいな。
だから、鈴木がおらんと、鈴木抜きではグループは成立せえへんみたいな。
そうそうそう、こと思ってたんだけど、それ思ってたのは結局あずまだけで。
うん。
そう、っていうのに気づいてからは、なんか男の話してなかった気がする。
うん。
いや、友達もいいもんな。
そう、友達もいい。
あの、なべ?
うん。
なべちゃんかわいい。
なべちゃんかわいい。なべちゃんなんかあるかと思ったらなんもなかったな。
なんもないよね。
なんもなかったな。
かわいい。
なんかさ、最終的にさ、あのさ、あ、名前忘れた、あのショートカットの黒髪の子。
佐藤、佐藤ちゃん。
佐藤ちゃんだ、そう。なんかさ、佐藤ちゃんはさ、もともとさ、鈴木とすごい仲良かったんやけどさ、
なんか最終的にさ、あずのさ、なんかいい理解者みたいになってたじゃん。
そうそうそう、なんか立ち位置変わったよな。
そうそうそう、あれもなんかすごいな、クラス替えあったらそうなってくるよねとかさ、思って。
すげーリアルーってなって。
いや、そのクラス替えをした後とかの、なんかさ、新キャラも出てくるじゃん。
うん。
なんかすごい自然だよね。
うん、わかる。
なんかそれがさ、そう、あまりにもさ、なんだ、自然すぎてさ、うちらもクラス替えした気分。
そうね。
わかる?そう。
わかる。
今まで鈴木のクラスにいたんだけど、うちらもクラス替えして、なんか新しい友達ができたみたいな。
うん。
すごいってなって。
いやー、あずかわいいよねー。
あずねー。
なんかさ、浮かれて、どんどん平のことが好きって気付くじゃん。
36:02
うん。
それでさ、浮かれてるあずかもめっちゃ可愛くてさ。
可愛い。
多分今まで付き合ってきた男の前であんな顔してないはず。
そう、だから絶対平髪とあずかが一番可愛い。
そう。
けどさ、太陽さ、ずっと低く、ずっとじゃでもないけど、ちゃんと成長はしていくけどさ、割と低くてやからさ。
そうなんだよ。でもさ、一回気付くじゃん。
うん。
あずまって俺のことみたいな。
うん。
いやー、なんかもうさ、うわーってなって。
そう、もう最後はその辺でずっと心を乱されてたから。
そう、もう乱されまくりだったよ、マジで。
ねー、でもさ、なんかさ、やっぱさ、すごいよね、あずの方がさ、やっぱ経験がさ、すごいあるからさ、そういう平のさ、態度によってもさ、わかるじゃん。
空気読むからな。
あ、今じゃないとか、今じゃないし、今避けられてるし、今平は多分こうやって思ってるから、私はこういう対応をするみたいなのさ。
うん。
それをしてさ、で結局タイラーはさ、あ、やっぱ俺の勘違いだったのは初みたいな感じになってさ、いや勘違いじゃないんだよーってさ、全読者が突っ込んだと思うんだけど。
君は何人の恋愛をそうやって見てきたんだいって。
そう、ほんと、バカかって、もうバカかって言いたいよね。
そうで、あのさ、7巻のさ、表紙がさ、タイラーとあずまんが。
うん。
でさ、まぁ今じゃん、プラで読んでるとね、もうそれが毎回毎回あの話と話の間に出てくるんよ。
はいはい。
はぁ、かわいいってなる。
そう、あれかわいい、お似合いじゃない?
いやもう、お似合いよ。
うん、お似合いすぎるよね。
なんか、結婚まで行くんやったらここのカップルやろうなって思う。
あー、最高、確かに。
いいな、結婚まで行ってほしいけど、なんか結婚まで行きそうなカップル。
なんだかんだ結婚して、まぁ腐れんよなーとか言ってそうなカップルって感じ。
あー、良い、良いね。
そう、まぁネタバレをするとあれなんですけど。
そう、ネタバレをするとまぁ付き合わないんだけど、
でも、あのさ、あずがさ、その平らに避けられた後に、
なんか、そんな態度されるなら、もう私はこの気持ちはずっと隠すみたいな。
そんなことをさ、で、思った後にさ、
あ、なんか好きになるのをやめるんじゃなくて、隠し通すんだって思って。
それもすごい、我々和の少女漫画って思った。
大人よなー。
大人、無理だよね、だってやめるなんて無理じゃん。
でもさ、絶対さ、私だったらさ、ショックすぎてやめちゃうかもしれない。避けられたら。
39:04
いやでも、私が結婚しそうって言った理由は、言うてだらだらとさ、
高校、何回か会わせた高校卒業してからさ、
もう間にやっぱり付き合って結婚してそうなような。
どうだろうな。
だってさ、平らが覚悟を決めればさ、付き合えるわけだからさ、
うん。
ね、もう絶対あずは一途なはず。
いろんな経験をしてきた声で。
で、平らを選んでさ、昔のさ、中学の卒あるを見てさ、
太ってる平らを見て、うわ可愛いとかさ、思っちゃうのなんてさ、
可愛いなんてもう愛でしかないじゃん。
なんかさ、それもさ、最初の頃にさ、
谷くんがさ、鈴木が言う可愛いは何なんだみたいなことを言っててさ、
それでさ、可愛いって愛おしいってことだよみたいなことをさ、鈴木が言っててさ、
それで、あずまが卒ある見て、平らのこと可愛いって思っちゃうところに、
うわすごい繋がってるって思って感動した。
うんうん。
あとなんか、あずが、平らがすぐさ、ごめんみたいな謝るところにさ、
私はお礼を言ってほしいなみたいな。
うん。って言ってさ、それでさ、卒業式の日にさ、
平らがさ、あずにさ、ほんとありがとうって。
うん。
って言ったし、もう号泣だよ。
そうね。
あれ、あずおこたまらなかった。
あずの手を平らから引っ張ったところを、私何回も見た。
うん。
何回もこう、わーってなって、わーって繰り返して見た。
語彙力。
語彙力。わーってなって、わーって何回も見た。
いやー、みんな同じことやってるはず。
なんかでも、この二人はマジでさ、その、何やろうな、その、塾が一緒とかさ、
なんか、私こういうカップル何個か見てきたかもって思った。
はいはい、でもいいよね、塾が一緒、帰り道が一緒。
そう、あの、おったよ、自販機のとこでさ、
はいはいはいはい。
お目当ての子をさ、待ってる子とかさ、
うん。
チャリ置き場でなんかこう、絶妙に時間潰してるとかさ、
あー、待ってなんかさ、私もさ、高校生の時さ、
うん。
それバイトでやってたなーって。
なんか帰り道一緒だから、なんかお互い時間潰して待ってるみたいなさ。
そう、なんか置いて帰るのもなーみたいなさ。
42:01
そうそうそうそう、どうせ一緒に帰るし、なーみたいな。
付き合っとうとか付き合ってないとかじゃないけど、
うん。
そう、格優、私もそれを見ながら、
見て見てほら、あれはまた誰々的でって言いながら男の子とかやってたわーと思って。
あははははは。
あー。
やば、なんかうわー、なんか今思い出してうわーってなってる。
そう、だからなんか一番この二人が、何て言うんやろな、思い出ドリンクしたのはこの二人かも。
あー、私今、今思い出した。
せつない。
全員さ、結構新学校に行っとったからさ、受験はすると。
うん。
ほとんどの子は、もう関西圏の大学に行くんよ。
うん。
で、やからさ、なんかあんまりその、
片方が受験せへんくってとか、片方が遠くんで、遠くを受験するみたいなのあんましなくて。
はいはいはい。
でも塾ではそれが起こっとった。
あー、いいね。私、塾行ってなかった人間だから、すごい、うわーそうなんだ、塾ってそんなことが。
しかもさ、私さ、塾さ、中、高校生用の塾に中3の春休みからおったからさ、
はいはい。
一番古くからおったからさ、
うんうん。
もうさ、知ってるんよ、徐々にみんなが増えていくからさ、
ほうほうほうほう、あの子はあの高校で、ほうほうほうほうみたいな。
調子いいよね、そういうのね。
まじ勉強しろよって感じやけどな。
いやでも勉強もしてたでしょ、ちゃんと。
だけど、そうね、で、私1年浪人申し取ったから、
うんうん。
その時も、その時の高3を見ながら、ほうほうほうほう、ほうほうほうみたいな。
浪人生。
浪人生の楽しみ、そんなんしかないんよ。
なるほどね。
はい。
いやー、おもろいなー。やだもう、あのもう卒業式のシーンよかったなー。
いや卒業式、いやでもめっちゃ寂しかったなんか。
なんていうんやろ、終わるわーって、ほんまに終わるわーって思って。
だからうちらもさ、卒業式した気分じゃん。
うん。
うちら、そうそれでさ、あのガパチョっていうさ、
ガパチョね、はい。
謎な人物がね、ずっと山田がね、言い続けてる山田の友達でガパチョっていうのが出てたんだけど、
なんかコメント欄を見てたら、ガパチョは俺らだった?っていうコメントがあって。
おー。
なるほどって思って、ほら1話でさ、鈴木とさ谷君がさ、手繋いだシーンってさ、見てるの?って読者しかいないじゃん。
うん。
だからそうガパチョが手繋いで、一緒に帰ってるの、見た?って言ってた?って言ってた。ガパチョ、俺らみたいな。
確かに。
で最後さ、ほら写真撮ってたじゃん。
うん。
山田達の。
うん。
でなんかあれもさ、吹き出しがさ、なんかハンタゴみたいになってたじゃん。
うん。
そう、あれやっぱガパチョ、うちらなんで読者なんだよ。
45:03
私達は確かに知ってた。山田には言ったつもりなかったけどね。
そうそうそう。確かに山田には言ってねー。
そう山田には言ってないけど、知ってたよ。ガパチョと同じ情報は持ってた。
そう、っていうコメントを見て感動した。はーなるほどって思って。
うん。
いやー寂しいよね。でもさ、最後の山田とさ、西さんのさ、あのツーショットめっちゃ良かったよね。
良かったねー。
あの距離近い感じ。
そう、なんかまじ成長したよな。
成長してる。西さんが成長してる。
うん。
かわいい。かわいいよ。たまらん。
あー。ねー。
ねー。
そう、それでまあ卒業式が終わり、最終話ですよ。
そうね。
そう、最終話がさ、なんとなんとなんと谷くんの回想っていう。
え、そう、私これの時にさ、そのタイトルがさ、これ正反対な君と僕やん。
うん。
だからさ、一年生僕やからさ。
あー。うわ、今ちょっと鳥肌立っちゃった。そういうこと?え、うわ、めっちゃ鳥肌立った。
そう、そういうことなんやって思って。いや、なんかさ、ままままま、鈴木が主人公って思っとったけどさ。
はいはいはい。うわ、ちょっとゾワゾワゾワゾワゾワ。
なるほど。すげー。うわ、漫画がうめー。すげー。
そう、谷くん、なんか今までさ、その谷くんの気持ちみたいなってさ、ま、若干は書かれとったけどさ、若干やったやん。
そうだね。
まあ、基本的になんか鈴木メインで、なんかちょっと吹き出しに谷くんみたいな。
そうそうそう。
いやー、そう、なんかさ、あの、谷くんもちゃんと最初から好きだったんだっていうさ。
うん。
いやー、あの、だから手繋いだのにも、ちゃんと意味があったんだって思って、最初の。
あれってさ、やっぱりさ、いつまで見たときにさ、なんかよくわからへんかったけどさ。
うんうんうん、そう、なんで手繋いだんだろうみたいなね。
まあ、なんか鈴木があれやったから、なんかこう、落ち着かせるためなんかなみたいなさ、なんかいろいろ思ったけど、好きやったんかい。
ね、てかやっぱ谷くんもさ、鈍感じゃないよね。
谷くん、ちゃんと知ってるな。
ちゃんとさ、鈴木の行為をさ、なんかちゃんと受け止めてさ、やっぱさ、わかるよね。なんか恋してる女子とかさ、やっぱわかるよね。男子もそうだけど。
わかるし、なんかさ、その、他人が他人もさ、もちろんわかるけどさ、絶対さ、自分の方がわかるやん、なんかその。
48:06
ね、行為を向けられてるってね。
そう、なんかそんなに気づかへんことってさ、ないやん、基本的に。
うん、ない。
急に告白されてびっくりしたみたいなんてほぼなくない?
いや、ない。だから、ほんとさ、少女漫画すごい好きだけどさ、結構少女漫画ってそういうの多いじゃん。
うん。
なんでお前気づかないの?みたいなさ。
うん。
うん。なんかあのすれ違い、すれ違いが少女漫画のいいところなのかもしれないけど、これは革命だよ。
そう、なんか付き合っとって急に振られることはあってもさ、なんか急に告白されることってマジであんまないからさ。
うん、ほんとのマジ美少女ぐらいじゃない?
うん。
うん。
顔ファンみたいな。
そうそうそうそう。
誰か知らん人に告白されることなんかほぼないやん。
いや、ないないない。
よく知ってる、もうLINEも何回も何回もした相手からしかだいたい告白はされへんやん。
うん。
っていうのがさ、ちゃんと書いてあったからさ。
そう。
いいよね。
すごい良い、いや良かった。いい、いい漫画でした。
いい漫画でしたね。
いや、ほんとに良かった。可愛かったし。
そう、しじゅ可愛い。なんかやっぱさ、あのー、鈴木が可愛いんよなずっと。
うん、可愛い。ハッピーギャルだよね。
そう、ハッピーギャル可愛いよな。
うん、すごい好き。
でもハッピーギャルに染まらへん、谷くんも。
うん、そうそうそう。良い。
だってさ、途中でギャローになっても良かったわけやん。
絶対なんで。
なんか鈴木さんに服装合わせてみようかなとかさ。
谷くんずっと白シャツだから。
そう、けどさ、別にさ、鈴木も言わんやん。こういう服が好みとかさ。
うん。
谷くんが好きだよーみたいな。
そうだね。
いいよね。
いい。
なんかさ、あの漫画さ、タイラーは別としてさ、あんまり外見に触れないじゃん。
そうね。
うん、そこもなんかすごい新しいな。やっぱ可愛いとかさ。
うん。
なんだろう、山田が鈴木さんをさ、可愛いって思うのもさ、多分さ、鈴木さんの顔がとかじゃなくてさ、
あの空気が可愛いって多分思ってるだろうしさ。
うん。
なんかそこもすごいいいなーって、優しい漫画、なんか。
うんうんうん。
いやー、よかったー。もう一回全部読みたい。
谷くんもよく見たらなんかちゃんと表情あるしな。
ねー、そう、そうなんだよねー。谷くんかっこいいよねー。
うん、谷くんかっこいいよな。
うん。
ちゃんとしてる。
うん。
ちゃんとコミュニケーションも取れるし。
ねー、そうそうそう。
そう、なんかさ、最初さ、鈴木とコミュニケーションが取れ始めてからさ、
51:03
うん。
平と仲良くなっとったりさ、
うんうんうん。
なんか普通に女子とも喋ったりとかさ、
うん。
なんか馴染んだんだん馴染んでいってる感じ。
そうそうそう、いいよね。
あの、なんかクリスマスの日にさ、平のさ、コンビニにさ、山田と谷くんで行ってさ、
うん。
あの、ケーキ食べるの、あそこめっちゃ好き。
うん、仲良いんかいって。
そう、なんかさ、平がさ、ちゃんとさ、なんか廃棄のケーキもらったとか言いつつさ、
ちゃんとさ、自分で買ってるっていうところがさ、
うん。
うわー、平っぽいみたいだ。
いやー、いいよねー。
あー、マジなんか青春を思い出させてくれてありがとうって感じ。
なんかさ、男女感はちゃんとあるやんか。
うんうんうん。
あの子は男と距離近いよねとかさ、全然悪い意味じゃなくて。
うんうん。
で、ちゃんとさ、女子と距離を置いとう男子もおるしさ、
うん、そうだね。
なんかリアルよな。
なんか確かに、あの、里とかさ、里ちゃんとかあんま男子と話してるイメージないよね。
うん、結構喋っとっても距離を置いて話すとっていうか、
グループにはいるけど、みたいなね。
うん、ちょっと壁は作っとう感じがする。
いや、良くない?あのクラス行きたかったなー、私も。
あー、いやー、あのクラスは結構。
あれ、絶対さ、周りのクラスからさ、羨ましいと思われるクラスでしょ。
うん、あそこいつめんみたいなね。
うん。
いいなー。
今年もお菓子パーティーしてー。
男子コミのいつめんね。
あのさ、お菓子パーティーでさ、
カイラがさ、あずまにLINEするのもめっちゃよかった。
そう、誘うわけじゃないんだけどさ、
お菓子パーティーしてるみたいなさ、
でさ、あずまがさ、え、なになになにこれ?みたいな。
誘われてんじゃん、みたいな。
はー、たまらん、この高校生のこの青春、あーってなる。
そう、なんかオシャレな場所に行っとうとかでもないしさ。
そう、教室でね、みんなでお菓子持ち寄って、
なんか、高校って感じで、よい。
よいね。
いいなー。
うん、いいよ、あれは。
うん。
よい、え、なんかたぶんさ、その、なんていうん、男女関係をさ、こう、
いろいろやってき、いろいろ経験してきた人にも刺さると思うし、
うんうんうん。
あんまりさ、そういうのと無縁やった人を普通に救急すると思う。
うん、うん。
でもあれ、私が高校生の時に読まなくてよかったなって思う。
なんか、え、なんかさ、私、まあそれなりに楽しい高校生活送ってきて、
うん。
めっちゃまあ、あの、恋愛もしたし、友達もたくさんいたし、すっごい楽しかったんだけど、
54:03
うん。
高校生の時、恋愛何一つうまくいってないのね。
あー。
で、今、今読むからこそ、うわーってなるけど、
うん。
なんか高校生の時に読んだら、なんかもう絶望になりそう。
うらやましすぎて。
ここに、ここに入りたかったって。
うん。
私も山田と付き合いてってなっちゃってたかもしれない。
あ、でもさ、
なんかそれぐらいリアル。
うん、なんか、山田のポジションってうちのクラスで言ったら、この人かみたいなのを考えとったかもしれない。
あー、はいはいはい。
いるよね。
いや、おる。
うん。
アズもおるし、
うん。
タイラはわからんけど、まあおるんやろ。
多分タイラとはね、関わらなそう。
やっぱりタニ君はおらん、でも。
タニ君はね、
いや、でもおったんかな、ほんまに。
いたのかもしれないよ。
うーん。
でも、私割とハッピーギャルだったから、
うん。
多分、鈴木ポジションなんだけど、
でも多分タニ君みたいな人を好きにならなかったから、
うん。
だから報われなかったのかもしれない。
せんな、鈴木がさ、タニ君をさ、好きになった理由もちゃんと知ってるやんか。
そう、そうなの。
そう、なんか見た目とかさ、カーストとかじゃないからさ。
うん、素晴らしいよね。
うん、だから長続きするんやろうなって思う。
そう。
だいたいギャルって長続きせんやん。
ギャルとギャルをってさ。
偏見だよ。
こうだったけど、偏見だよ。
いやー、よかった。
よかったです。
あの本、60何話?3話くらいか?
あ、そう、結構ね、そんなに長くない?
各週更新だったし、
そう、更新はめちゃくちゃ待ち遠しかったけど、
うん、そう、待ち遠しかった。
すっごい待ってた。
そう、一気に読むと、
うん、2時間ぐらいで終わるかな。
うん、私それぐらいで読み終わった気がする。
たぶんそれぐらいでパってこう全部読むと、
あ、これがあれで、あれがこれで、ってなる。
うん。
ぜひ読んでほしい。
いやー、なんかさ、うらやましいもん、なんかその、
山田利史を一気に読みできんの。
そう、いや、めっちゃ楽しかったよ。
私、この間、本当に日曜日に読んだのかな?
うん。
あ、やばい、月曜日来る前に読まなきゃって思って、一気に読んで。
うん。
それでもう、ずっとなんかもうバンバン叩いてた。
そう。
もだいすぎて。
もうこれをさ、あの、2週間待たされるのはさ、
そう。
大変やったんやから、もう。
耐えられない、マジで、本当に。
どうしたらいいのかわからない。
今週、あ、違うか、みたいな。
そうそうそう、今週、何もやってねーみたいな。
うん。
うんうん。
すげー、コメント、最初話のコメント1万来てるわ。
57:00
すげー。
そう、コメント、私さ、今んとこ一切、ほんまや、1万来てる。
いや、私はさ、読んだ後にさ、コメントを読んで、
うん。
あ、わかる、わかる、わかる、だよね、わかる、って、
あの、コメントの人たちと会話してるからさ。
うんうん。
やっぱ、投票、最初話を無料公開してるんだ。
あ、なるほど、なるほど。
うん。
でも、それにしてはね、結構ね、いっぱい公開されてた気がする。
そう、いろんなとこが。
そう。
アニメ化が本当に楽しみですね。
ね、楽しみ。
いろんな人に見られるんかと思うと。
うん。
まあ、もういろんな人が見てるんですけど。
そう、いろんな人が見てるんだけどね。
で、氷の城壁やったらさ、ちょっとワンクールで収まらへんけどさ。
そうだね。
なんか、収まりそう。
え、ワンクールいける?65はあるんだよ。
無理かな。
無理。
でも、なんかワンクールで終わらせてほしいよね。
なんかさ、変にさ、2期とか、なんか変じゃない?
うん、2期はいらんかな。いらんかな、というか。
なんかね。
悪いしそうやから。
え、なんかツークールじゃない?ツークールやってさ。
短めのツークールとかやってくれへんかな。
うん。
あの、15分くらいの。
うん。
でも、あんまりさ、そのキリがいいところっていうのがないよな。
ないよね。
うん。
まあ、最後までいってほしいですね。
うん。
まあ、楽しみ。
徐々に徐々にドキドキさせてくれるカップルが変わっていく感じが。
そう。楽しいので、今、あの生活にときめきがない人は読んでほしいね。
うん。
うん。
絶対、男性でも楽しいと思うんで。
うん、そう。
特になんか、あの荒さぐらいだったら楽しいんじゃない?
なんかほら、高校生かわいいなーぐらいのさ、感覚を持ち始めた荒さとか。
うん。
うん、なんか、うおーってなりそう。
そうね、なんかもう傷をえぐられる感じではないもんな、なんか。
ではない。
うん。
そう、なんかそういう辛さ全くないから。
うん。
なんか普通にひくつやけど平は。
うん。
ああ、わかるわーって思う。
そう、しかもちゃんと成長してるからね、平もね。
うん。平の思うこともなんか理解できるなーみたいな思う。
うん。
うん。
いや、まあまあ、ぜひぜひ読んでください。
読んでください。
いやー、楽しかった。
いつか氷の城壁会もしましょう。
うん、氷の城壁会ね、しようね。
そう、しましょうしましょう。
うん。
それまでにみんなもきっと、これほんまにいいなって思ったら、氷の城壁も読んでもらって予習しといてもらったら。
そう、私もちょっと復習しないと。
そう、無料で読もうと思ったらちょっと時間かかるから。
そうなんだよねー。
あのー、早めに。
うん、でもあのー、もう売られてるから。
あのー、前はコミックもデジタルコミックもなかったんだけど。
1:00:04
あ、そうなんや。
そう、もう販売してるからね。
あ、じゃあもう勘で買えばいいね。
そう、ただね、高い。フルカラーだから。
そうやわ。
そう、フルカラーだから1冊900円くらいする。
あれはフルカラーやったな。
うん、そう。
すごいよね。
そうなの。
すげーんだよ。
私は氷の城壁めっちゃ好き。何度も言うけど。
氷の城壁もよかった。
両方好きやね。
両方好き。
はい、まあ今日はそんな感じで。
はい。
みなさんもぜひ、今ね、今読んでもらったらたぶん。
そうだね。
そう、あの、有料のところも動画とか見てたぶん1週間以内では読み切れると思うから。
読み切れるはず。
ぜひぜひ読んでください。
まあ、読んだことない人はマジで全部無料で見れるから、1回は。
うん、一気読みしてください。
まあ、そんな感じですね。
はい。
インダー同盟Xアカウントございます。
アットマークをマジでインダー同盟です。
感想はハッシュタグインダー同盟でポストしてください。
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バイバイ。
01:01:22

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