スピーカー 1
前回なんか、はるさんが頑張ってくれてね、
音源の中でもチャプターがめちゃくちゃ刻まれてるっていう、前回の音源が。
スピーカー 2
はいはいはい、やってましたね。
あれさ、結構さ、なんか微妙にネタバレかかるような話をしてるタイトルとかもあったじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうタイトルの回避に確かにちょうどいいなと思って。
そこだけ回避してもらうみたいなのもできやすいな。
なんかこれはでも、その意味でも以後、チャプターを切っとくっていうのはあるかもしれないな。
ここのネタバレ部分。
ネタバレ部分だけをスキップできるチャプターみたいな使い方。
あー、なるほどね。
すごい。
まぁちょっとなんか有用な使い方もある。
確かにね。
スピーカー 3
丁寧。
スピーカー 2
タイトルごとに切るっていうのはさ、話してる内容によって難しかったりするけど。
スピーカー 1
そうだね。ネタバレあり、ネタバレなしをここからでーすってちゃんと告げるだけしかできるもんね。
スピーカー 2
ネタバレあり部分みたいなところだけチャプター切っとくみたいなね。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 3
いやすごい、効きますね。
スピーカー 2
ちょっと思ったりましたよ。
スピーカー 3
かゆいところに手が届く。
スピーカー 2
ネタバレ事故は少ないに越したことはないから。
スピーカー 1
そうですねー。
スピーカー 3
なおさらゲームはね、ネタバレは。
スピーカー 1
間の中でね、突然乗っけからネタバレワードをぶっ込むみたいなことはもうシンプルにやらないようにしつつね。
スピーカー 2
まぁね、話してる流れでついポロって出ちゃうときあるんだよな。
そう、それはある。
ほんとあるよね。
スピーカー 1
それが大変申し訳ない。
スピーカー 2
後から編集してて、これやばかったかなーみたいな。どうしよっかなーみたいな。
編集できるかどうするかみたいなのあるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
まぁまぁいいんですよ。
オープニング特にいつも通りね、いつも通り多い最近の話をできればなとは思うわけですけれども、
僕の話をすると、先週はるさんがいろんなゲームの話をしてくれたわけだけども、
その中でディスウォーオブマインってやつの話をしてて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あれをちょっと気になっちゃって。
あら。
始めました。
スピーカー 2
あら、そこはあれじゃないの?マインハックじゃないの?
なんか一番刺さってそうだなって思ったんだけど。
スピーカー 1
いやなんかね、その中でも、なんかやろうかなって思って、
トリコさんが話してくれたやつを参考にどれやろうかなって見てたんだよね。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
見てた中で、僕はモンハンが遊ぶタイミングでPSプラスに入ってたのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、残り期間がもうちょいだなっていうタイミングだね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、たまたま目に映ったっていう程度ではあるんだけども、
ディスウォーオブマインがPSのカタログに入っていて。
スピーカー 2
おーカタログにも入ってんだね。
スピーカー 1
僕の有効期限的にあと300円くらい払えばこれ遊べるよみたいなものが出てきてて。
スピーカー 2
おーおーおー。
300円かーみたいなこと思ってね。
スピーカー 1
はいはいはい。
ちょうどいいタイミング。
じゃあこれちょっとやるかーっつって、PSをプレミアムじゃないか、エクストラくらいまで上げたら、
カタログの中でディスウォーオブマインが遊べてますっていうような状態なわけだよ。
なるほど。
で、はるさんが言ってくれた通り。
どうだった?
世知辛いよあのゲームは。
スピーカー 2
世知辛いし重いでしょ。
世知辛い。
スピーカー 1
世知辛いよ。
スピーカー 3
次。
スピーカー 1
話してもあまりネタバレっていうタイプのゲームではないかなと思うんだけども。
スピーカー 2
っていうかなんか舞台設定があって、あとはあなたの通ってきた道があなたの物語ですみたいな雰囲気のゲームだよね。
スピーカー 1
そうだよね。
だからあんまりどれがどうっていう深いストーリーがあるっていうタイプというよりかは、
状況の中で君が感じるものこそがこのゲームさみたいな感じがあるじゃない。
スピーカー 2
あなただけの物語がある。世知辛い意味でみたいな感じでね。
スピーカー 1
基本何周でも遊べるし、このキャラクタークリアしたみたいなマークつくからこう。
そういった意味で僕一周分クリアしたかなっていうだけでしかないんだけども。
マジで極限状態で生き残ったというか。
スピーカー 2
一応あれなんだ。どれかのシナリオはクリアしたんだ。
した。
一旦攻略されてみたけども、たまたま短めで終わったらしいみたいなところで終わったんだけどね。
スピーカー 1
でも3人でスタートして、途中僕も助けてくれっていう人が来て、4人になって。
4人になったと思ったら1人が僕下手こいて銃殺されて死んだーってなって。
スピーカー 2
そこからみんなほぼうつ病状態でどんよりして生活送り。
スピーカー 1
うつ病が治せない、うつ病が治せないって言ってるうちに1人がメンタルを病んだ死に。
スピーカー 2
もう1人が通死し、最終的にたった1人が極限状態でギリ生きてたっていうだけの終わり。
もう割とニッチもサッチもいかないけど日付過ぎたらなんとか戦争終わったみたいな。
スピーカー 1
たまたまクリアにはいたったっていうだけの絶望的展開ね。
スピーカー 2
ギリギリいけたけど、もうこれあと1日伸びてたら終わったみたいな。
ゲームの画面的には、君は生き残ったみたいなクリアーみたいな感じで出てるんだけど、見栄え的にクリアしてない、あれは。
しかもさ、あれ終わった時にさ、誰々が何人か原因で死んだみたいな、スタッフロールみたいな感じで出てくるでしょ。
スピーカー 1
そうなのよ、そうなんですよ。
スピーカー 2
家みたいな感じの。
スピーカー 1
何日目、老夫婦の食べ物を奪ったみたいな。
スピーカー 2
それを掘り起こさないで!って思いながら。
本当にね、えぐってくるよね。いろんな手段でえぐってくるよね。
スピーカー 1
あれは、みなさんが言ってくれてた通り、なんか嫌な気持ちになりました。
スピーカー 2
何回ぐらいやったんですか?
スピーカー 1
えぐいってことね。
そういった意味ではね、1回やり直した。何か間違えたかなと思ってやり直したところがあって。
スピーカー 3
間違えたかなって。
スピーカー 1
なんだったかな。途中、何かで人を不容易に襲ってしまったシーンがあって、
これはちょっと意図しなかったみたいなのがあって、やめちゃったんだよね。
ふいにね。
最初からやろうって思って。
っていうのをやって、その半2週目みたいなところのときに、わりかし序盤の攻略法がわかった気がしたというか。
なので、その半2週目のときに序盤をトントンと進めたのが大きかったかなと思うんだけどね。
でもあれ、崩れるとき一瞬だね、ほんとに。
スピーカー 2
いやいや、一瞬でしょ。バタバタと音を立てて、ニッチもサッチも行かなくなるみたいな。
行かなくなってた。ほんとに行かなくなってた。
それこそさっき言ってたうつみたいなやつもさ、寝不足なのに寝れないみたいなこと言い出したりするでしょ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
つらい。
スピーカー 2
つらいよ。でも空腹はひたすら進んでいくしね。
スピーカー 1
そうなんだよ。もう怪我をしてる、鬱病、お腹が減ってるこの3人の中から、一体誰を盗みに行かせるかなって思いながら。
やべー。
スピーカー 2
ほんとだよね。
スピーカー 1
盗みに行ってるやつも序盤と全然違って、体のあらゆる動作の動きが遅いのね、もうね。
あー、そんなになるんだ。
片足引きずりながらズリズリになる。
スピーカー 3
それでも逃げなきゃって。
スピーカー 2
空腹状態だったりとか怪我してるとかだとね。
スピーカー 1
そうで帰ってきたら、もうこんな生活は送りたくない。もう自分がバッチじゃないかとか言われると。
スピーカー 2
ベッドの方行くともう一人の子がほんとにもうね、死にそう、今にも死にそうな顔してる。
スピーカー 1
途中まではこれを料理できてたんだけども、今日はすみません生肉ですって生肉を食えって。
いやそうよね。
あと元気になるかどうかわかんないけども、今日は酒飲めよお前らみたいなことになるね。
たまたま酒取れたからなって。
スピーカー 2
酔っ払い。
少しでも気が紛れるだろうって。
ベロベロに酔っ払ってその日を終えるっていうね。
あるよな。肉絡みも俺すげえ嫌な気持ちだったんだけどね。
生肉食わせるとさ、料理さえできればとか言って呟くんだよね。
そういうこと言うなよって。
そうなんだよ。
じゃあ料理できるようにキッチン作ればいいんだなと思ってさ、キッチン作ったらさ、水が必要ですとか言われてさ、水ねえみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ、めちゃくちゃそうなんですよ。なんだっけ、食べ物と水と巻きかきそうなんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、火種が必要なんだよな。
スピーカー 1
で僕もこう、じゃああと火種だけあれば料理ができる。じゃあ今日は火種の素を取ってこようって思って帰ってきたら、強盗に入られたって。水を取られたみたいな。
スピーカー 2
あ、水がない、水がないよ。
あったあった、めっちゃあったそれ。やった、これで料理されたご飯が食べれるよみんなって思ったら水取られて水がない。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
今日も生肉。
でも食わないと死ぬみたいな。
地獄。
で食べさせたら料理されて切れば。
つらい。
いやでも2回でクリアできたらすごいなあ。
スピーカー 1
いやでもなんか楽しかったなあと思いながら、もうさっきも言った通り気持ち的にはクリアできていない。もうあれはね、本当にギリギリ突破できただけである。
スピーカー 2
そうね、もう手足もぎ取られたみたいな気分にはなるよね。
俺もちょっとクリアまでやるかなあ、少なくとも。
もうちょっとやりたいと思うんですよね。
正直心残りではあるんだよなあ、個人的にはなあ。
スピーカー 1
まあでもあれ、あのゲームどうなんだろうな、すげえ上手くなったら3人とも元気モリモリでクリアとかできるのかなあって。
それもまた想像つかないんだよなあ。
スピーカー 2
でも相当セオリーが秋葉原に固まってない限りなんか難しそうだよね、資源的な意味で。
スピーカー 3
ゲームIQが試される。
スピーカー 1
ああ試されると思う。
まあそうね。
まあでもなあ、もうちょっともう一周ぐらいはやりたいなと思ってるんでね。
おおー。
スピーカー 2
やるねえ。
スピーカー 1
そこで一体何が起きるかあるねえ。
スピーカー 2
他のね、その3人のやつ一旦、まあ最初にクリアしろ的な雰囲気だからやるけど、なんか他のシナリオがどうなってるのかもちょっと興味あるんだよなあ。
スピーカー 1
そうだよね、そうそう。そこの違いがどうなのか僕も気になるんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんかね、いくつかシナリオが追加されてるバージョンっぽいじゃない?
ファイナルカットってわざわざタイトルにね、サブタイトルみたいなのついてるから。
多分なんかいろいろシナリオが追加された版なんだろうから。
ちょっとそっちも気になるっちゃ気になるんだけど、一旦3人がどうにもならないと進んじゃいけない感じもするよ。
だってもっときついんじゃないの?って思っちゃうもんね。
スピーカー 1
俺もあるし、あれって知らん。
立て続けに何週もすると結構僕が病む気もするからね。
スピーカー 2
そうですね。
メンタルゴリゴリいかれる。
やばいやばい。
ゲームやなあ。
スピーカー 1
そうそう。
まあなんでね、もうちょっと遊んだらね、また後日話すかもしれないしっていう感じかなあ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 3
楽しみ。
これあれだ、あれだね。
あのー、iPadとかでやれば300円でできちゃうね、プレイ。
あ、そんな安いの?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
安い。
あのー、Steamだと2300円今するけどね。
スピーカー 2
えー、スマホ版結構安いんで売ってるんだ。
安いね。
スピーカー 3
スマホっていうか。
ね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあでも、あれスマホっていうかタッチ操作結構良さそうな気がするよな、確かにな。
スピーカー 2
まあタッチ操作だったりマウスだったりは結構普通に向いてる気がする。
コントローラーベースの操作系ではないよね。コントローラーでもできるけど。
スピーカー 1
うん、そうだと思う。
うんうんうん。
PC向けとかだったんだろうなっていう感じをすごいバリバリ感じるよね。
うんうん。
スピーカー 2
基本ね、ポイントクリックみたいな操作形態ではあるよね。
うん。
スピーカー 1
うんうん。
うんうん。
あれ夜寝転がりながら寝れなくなるかもなー。
スピーカー 2
まあ嫌な気持ちで寝ることになるかもしれない。
変な夢見とるもんな私は。
そうなることを受け合いな。
やばー。
感じはしますけどね。
ちょっとうなされそうですよね気持ち的にね。
いやほんとありそう。
ぜひやってほしい。
やれてねえお目がゆかっていうね。
みんなにおすすめ?
おすすめだよ。
スピーカー 1
そうだね。
いやでもまあ、ある種戦争モードというか、戦争テーマにした悲惨な体験は確かに味わえるなと思うよね。
そうだね。
ちょっとBGMとかサウンドの感じがラッサスと似てる感じがするというかさ。
スピーカー 2
そうなのよ。
こっかず少ない感じの心みたいな元気のない歌みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
流れてくるのがうわーしみるーってなるよね。
この状況にしみるーってなる。
そうなんだよなー。
いろんな手段で売ってくるよこのゲームって思う。
スピーカー 3
わー面白い。
スピーカー 2
その意味でもだから一回ほんとにやってほしいってのはほんとに思う。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ちょっと触れてほしい。
はるさん、ゆめさんはどうですか?
俺はね、番組ではたぶん話したことないな。
インディーゲーではあるんだけど、
ラッシュホイールフォトグラフィーシムっていうゲームを最近やりました。
前からね、一応気にかけてはいたんだけど、
もうタイトルにフォトグラフィーシムって入ってるぐらいなんで、
ザ・フォトモードのためのゲームです。
フォトモードっていうか、モードじゃなくて、
もうフォトを撮ることがメインのゲームなんで、
フォトモードじゃねーな。フォトゲームです。
フォトゲーム。
ゲームなのかっていう。
フォトゲーム。
一応スタートすると、結構綺麗なフィールド。
基本野外なんだけど。
いろんな国のフィールド。
日本も2カ所ぐらいあって。
赤い通りがすごい並んでる神社あるじゃない。京都の。
スピーカー 1
七味神社。
スピーカー 3
有名なところです。
スピーカー 2
長くね。すごい長く並んでるところ。
あそこと秋田の寺みたいな。
スピーカー 1
秋田のお寺?
スピーカー 2
そっちすげーマニアックだなと思ったんだけど。
そこの2つは行けたりとか。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
あと海外でも結構アイスランドの方とかが、
ほとんどこれデスストの荒廃した土地じゃないですか。
これみたいな感じの場所があったりとか。
スピーカー 3
それって本当にあるところなんだ。
スピーカー 2
そうそう。基本。
全く地形が同じかって言うとよくわかんないんだけど。
言ったことないから。
まあまあそこそこそこそこ。
少なくともモチーフにしてる。
現実の場所をモチーフにしてる。
だとは思う。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そこを基本歩きながら。
デジタル一眼みたいなカメラを自分が持ってて、
そのカメラで写真を撮るっていう。
綺麗なところを。
綺麗だねーっつって。
被写界深度とかを気にしながら、
露出がいくつでみたいな。
やりながらこうパシャッと撮る。
スピーカー 3
本格的ですな。
スピーカー 2
あと蝶々とか飛んでたら、蝶々。
動いてるものを撮るの超ムズイ。
やったりとかね。
スピーカー 3
すごい。これリリース日、4月15日じゃないですか。
そうそうそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃ最近だね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ最近。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
意外とPCとXBOXとPSで出てるんで、
割と遊びやすくあるのかなと思うけど。
一応写真撮るのがメインなんだけど、
最初ステージ2つぐらいしか、
全部で9ステージというかステージっていうか場所があって、
最初2つしか開放されてなくて、
残りは6かかって、
場所ごとに収集品みたいなものがあったりとか、
あとなんかね、フォトボードみたいなのがステージにあって、
ステージのどっかにあって、
そこに写真が何枚か貼ってあるわけさ。すでにね。
で、この写真と同じアングルの写真を撮ってね、みたいになってるわけ。
で、それを撮ると、
次のステージが開放される要素が1つずつ増えていきますよっていうか、
それを何個かやれば、
次のステージが行けるようになりますよみたいな、
一応のゲーム要素っぽい、収集要素っぽいものは入ってるは入ってる。
けど基本は本当に自由に写真撮ってね、みたいな。
スピーカー 3
いいですね。自由度が高くて。
スピーカー 2
本当に純粋にフォト撮るだけのゲームだと思ったっていう人も結構いたらしく、
遠からず、最初から全部開放できるオプションみたいのを付けるかもしれないと言ってましたけどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあまあまあ、そういう人もいるわなみたいな。
ゲーム的な要素はマジでいらんからっていう。
本当にシミュレーションとしてやりたい、カメラシムとしてやりたいみたいなね。
どうやら言ったっぽかったんだけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あの、俺ちょこちょこフォトあげてたんですけど、かなり綺麗なんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
Twitterでね。
スピーカー 1
すごいよね、あれね。
スピーカー 2
あのね、それこそ伏見神社とか歩いてる時とかは、かなりね、もう観光気分ですよ。
スピーカー 3
そういうことだよね。
スピーカー 2
こんな地形なんだっていうか、結構地形っていうか、いろんなところから行けるようになってんのね。
っていうか、どこ行っても鳥居だらけなのねみたいな。
へー。
感じになってて。
実際のところとだから本当に地形が同じなのかどうか、結局よくわからんのだけど。
うんうん。
でもこういう場所なんだっていうのはすごい感じられるぐらい、画面が割とリアルだったから。
普通に歩いてて楽しかったですよね。
そうだよね。
ここのアングルから撮ったらいい感じの写真撮れないかなみたいな。
狙って撮るみたいな。
スピーカー 1
たぶん現実世界だったらきっとそこ人間だらけだろうからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ある種得意な瞬間を見る感じがあるからね。
現実世界はまあ人だらけだろうからね。
普通にその人が写らない写真みたいのは普通に撮れないような場所だろうから。
場所だよね。
まあそういう意味でもちょっと希少っちゃ希少だよね。
スピーカー 1
一人で勝手に怖くなりそうだなって聞いてて思ってしまった。
スピーカー 2
前回喋ってたプールズみたいに、不気味さはそんなにないんですよ。
BGMもかなり穏やかだし。
スピーカー 1
まあ確かにそういう雰囲気もきっとあるよな。
スピーカー 2
別に驚かせようみたいな。
ただちょっと物悲しい。雨降ってるシーンとかちょっと物悲しく感じるだったね。
悲しそうな、うっすら物悲しそうなBGM流れてたりとか。
スピーカー 3
BGMもちゃんとあるんだ。
スピーカー 2
うんうん。すごい穏やかな感じのBGMが鳴ってて。
何これ癒しゲーって思った。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
やってましたね。
スピーカー 2
あとね、メインのカメラではないんだけど、ちょっとお遊びアイテム的な感じで、昔のコンデジとかが出てきて。
スピーカー 1
コンパクトデジカメ。
スピーカー 3
映るんですってこと?
スピーカー 2
いや、あれじゃなくてデジカメなんだよね。薄型のやつとかあったじゃない?それこそ柄系とかあった時代にあったようなカメラだよね。
スピーカー 1
平成初頭みたいなカメラってことだよね。
そうそう。
初頭とは言いますか。
スピーカー 2
初頭ではないけど、2000年前後ぐらいの。
まだiPhoneとかが出る前ぐらいにあったようなさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
ちっちゃいやつか。
スピーカー 2
そうそうそう。コンパクトなデジカメみたいなね。
あれがあって、電源入れるとピコピコと入って電源が入るみたいな。
シャッター切るとやたら乾いたカシャッという音が聞こえたみたいな。
スピーカー 3
あるかも。
スピーカー 2
画面に無駄にいろんなこう、今こういう状態ですよっていうアイコンみたいな。やたらいっぱい並んでるみたいな。
手ブレ補正してます、オートフォーカスです、何だすみたいな。
スピーカー 1
画面の端っこまで並んでるみたいな。
スピーカー 2
あの感じが出てて、ちょっと面白かったね。
で、撮れる写真が、いくらなんでもコンデジこんな汚くなかったでしょっていうくらい汚い写真が撮れる。
スピーカー 1
汚いの撮れるんだ。
スピーカー 2
ちょっとオーバーだよ。
さすがにここまで来た。
いや、実際撮れる写真はもっと綺麗だったよ。
でも確かにコンデジの後ろに映ってるプレビューの画面があるでしょ。
スピーカー 1
あれは確かにこんくらい汚かったかもなって思える。
スピーカー 2
そっちに寄せてる感じがするけど。
妙にその事態を知ってるから。
くすぶりが妙に効いちゃってる。
スピーカー 1
懐かしいな、この感じで。
得意な体験ではあるけども、こういうゲームとしてこれが出るのはいいことだね。
フォトモードここまで来たかだね。
スピーカー 2
ゲームかって言われるとあんまり言うほどゲームゲームしたゲームではないから。
写真集データみたいな印象なんだけど。
でも結構思ったよりも一つの場所の広さが結構広くて。
思ったよりも結構広いと思ったよ。
この中からさっきのフォトスポットとか収集品探すのマジで?っていう。
スピーカー 3
そうなのか。
スピーカー 2
ただ後半になるとちょっとおたすけアイテムみたいなのが手に入ったりとかして。
若干楽にはなるんだよ。
それでもあれマジでこれ、えーこっから写真見つけるの?みたいな最初の気分になる。
新しい所に行くとか。
すげー広くて思ったよりもだいぶ広いなみたいな。
そうなんだ。
面白かった。
一応定価が1600円くらいかな。
最初セールで1300円くらいで買えてる。
この値段でこんだけ楽しんじゃっていいんですか?って感じはありましたけどね。
スピーカー 3
お得やん。
スピーカー 2
人が選ぶでしょうけど。
スピーカー 1
面白いゲームでしたよ。
なるほどね。
スピーカー 1
かなり細部まで見てくださったようで、聞いてて嬉しかったです。
タピオカのマリオUSAや円幕のドラクエなど、表現がわかりやすくとても良かったです。
ちなみにタピオカはデバフでもあり、バフでもあるというスキルになります。
タピオカで滑りながらリロードしてみると言っていることがわかると思いますので、ぜひお試しください。
察し。
さて、あのゲームですが、実は全部で10キャラ存在しております。
1人隠しキャラがおります。
ちょっと一部読まないでねって書いているので、読まないでおきますね。
この隠しキャラに関する部分のところはね。
読まないでおきますよ。
この度はありがとうございました。またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
といった内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というわけで、先日未来想像展、春大阪さんの話をした回がありましたけども、
そこで触れていた砲撃少女の中の人からお便りいただきました。
嬉しいね、というお話を。
スピーカー 2
嬉しいですね。
届いた。
届いた。
スピーカー 3
届いた。
スピーカー 1
ありがたい。
すごい。
話した通りというか、砲撃少女、あれ作り込み激しくいいゲームだったよね。
スピーカー 2
面白かったですね。
スピーカー 1
本当あのスチーム版みたいなの待ってますからね。
スピーカー 2
待ってます。心待ちにしております。
タピオカで滑りながらリロードしてみるとは、なるほどそういうことかって思いましたね。
リロードするときは普段は棒立ちにならないとリロードできないけど、滑りながらリロードするってこと?
スピーカー 1
そうだね。
あいつ動きながらリロードしている。
スピーカー 2
ってことは自分の歩いてる方向にタピオカブーンって投げて、ペシャーってなった床の上でリロードってやるとスーっていくってこと?
スピーカー 1
そういうことですよ。回避しながらリロードしてて。
スピーカー 2
めっちゃやりたくなるわ。
スピーカー 1
あいつもうリロードが終わっているみたいな場面が起きるわけですね。
スピーカー 2
まあでもリロードしながら方向転換はできないだろうから。
スピーカー 1
難易度高い。
スピーカー 2
一定の速度で一定の方向に進むから先読みされたら終わるな。
まあでも立ち止まるよりか。
スピーカー 1
そうだな。
それ使いこなしだしたらだいぶハイレベルな戦闘ですよ。
スピーカー 2
いやでもなんかそういう要素までちゃんと考えられてる感じがするのはいいね。
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 3
すごいな。本当にゲーム作る人ってすごいな。
スピーカー 1
仲の人同士の戦いだいぶハイレベルになってる。
スピーカー 2
これこれみたいな。実はこのスキルにはこういう隠し要素があってたな。
スピーカー 1
やりおる。
スピーカー 2
開発者の人とやったら面白そう。
なんか1対3とかで負けそうだよね。
スピーカー 1
1対3で負けるのだいぶ強えよ。
スピーカー 2
ドシロート3人じゃクロート1人には勝てないみたいなね。
なってほしいむしろ。
スピーカー 3
むしろね。
強すぎる。
スピーカー 2
隠しキャラまで存在しててすげえな。
ねえ。
スピーカー 1
隠しキャラね。チーム版とかが出た時にそれを含めて遊びたいよな。
スピーカー 2
ねえ。いいですね。
オスオラソン悟空みたいなね。
スピーカー 1
出てくるかな。スーパー武道でみたいなコマンド出てくるかな。
スピーカー 2
ここでこのコマンド入れると。
オスオラソン悟空。やってみっか。
やってみっかってやってほしい。
スピーカー 1
隠しコマンドの代表格だよな確かにな。
スピーカー 2
でもオスさん多い多いだけどな。
でも最近のゲームは隠しコマンドでキャラ出るみたいなのはそろそろないもんな。
スピーカー 1
なくなったね。なくなったってわけではないんだろうけども。
なんか変わったよね。確かに。
スピーカー 2
課金制になったのかな。
スピーカー 1
そういうほうが多いよね。
スピーカー 2
繋がるようなものが多いからね。
スピーカー 1
課金とかアップデートで全員解放とかそういうのが多いよね。
スピーカー 3
そのイメージだな。
スピーカー 1
そうだよね。隠しコマンドはアップデートとかがないからこそだったよね。
スピーカー 3
そうかそうだよね。もう組み込んでおかないといけないもんね。
スピーカー 2
ボスキャラが自分で使えるとかね。そういうのはありがちかもね。
スピーカー 1
友達伝に聞くという。
そんなのあんの?
スピーカー 2
そうね。
誰かから情報を持ってくるやつがやってる。
スピーカー 1
当時ならではって感じになってきたね。こういうのね。
スピーカー 2
いいよな。ちゃんと隠しキャラ用意してるのはすげえぜ。
スピーカー 1
そうだね。楽しいね。
スピーカー 2
でもあれなんだろうね。本当に隠してたら誰も気づかないから。
いますよって言いたくなる気持ちもちょっと分かる気がするんだよな。
そうだよね。難しいよね。
スピーカー 1
今の時代だったらね。話題作とかだったら隠しコマンド的に用意しててあっという間にネットで広がっちゃうしね。
スピーカー 3
そうだろうね。
スピーカー 1
広がっちゃったらもはや隠しではなくなっちゃうからね。
スピーカー 2
そこの制御は難しいよね。逆に本当に難しくしすぎて何年後とかに見つかって、今さら?みたいなあるけどね。
スピーカー 1
そう。メタルギアソリッド5の隠しムービーとかね。まさしくそれよな。
永遠に実現したかった条件みたいなね。
スピーカー 2
発売から10年経ってあのゲームに実はこんな要素がありましたみたいな。
まあまあちょいちょい出てくるもんね。
スピーカー 1
たまに聞くよね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
そういうのを言わずにいた中の人すごいなとも思うよね。
スピーカー 2
いやいやよくもらえたよね。
スピーカー 3
えらすぎ。
スピーカー 1
なんかポロッと言いたくなっちゃうよね。インタビューとかさ。
登壇イベントとかあったら話しちゃうよね。
スピーカー 2
実はまだ誰にもバレてないことがあるんですよとか言いたくなっちゃうよね。とりあえず。
言いたくなっちゃうよね。
実は隠し要素があるんですよとか言ってファン喚起みたいなね。
探せみんな探せみたいな。そこにワンピース置いてきたみたいなことになるよね。
スピーカー 1
まあまあでもね。攻撃少女遊ばせてもらってありがとうございましたってこととね。
引き続き別にプレッシャーをかけるわけではなくPC版待っておりますからね。
スピーカー 2
やれる日を楽しみにしております。
スピーカー 3
可愛いグラフィックで。
スピーカー 1
じゃあ次のお便り行きますかね。
スピーカー 2
はいはいじゃあ次はですかね。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お名前パパラパさんからです。
ゲーム名がフォトモードでユアゴーティということでいただいております。
本文を読みますと、
ゲームなんとかの皆さんこんにちはパパラパと申します。
腕を取るのは久しぶりになりますが毎日楽しく配聴しております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
さて今回お手紙したのはふと思いついたことがあり、
どこに提案すべきか迷った挙句ユアゴーティ企画の事務局ともいえる。
ゲームなんとかさんに送ることにしました。
スピーカー 1
名誉でございます。
スピーカー 3
名誉だ。
スピーカー 2
というのも昨今のゲームはフォトモードが搭載されていることが多いですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
なんかさっき聞いたぞ。
スピーカー 1
さっき聞いた。めっちゃ聞いた。
スピーカー 2
使う人使わない人分かれるとは思いますが、写真を撮っていますか?
スピーカー 1
正直僕はあんまり撮ってないね。
スピーカー 2
そこで私が提案したのは年末のユアゴーティ企画で
今年の1枚のような写真部門を設立しても良いのではないでしょうか。
スピーカー 1
おー面白い。
スピーカー 2
ということです。
ゲーム作品前にコンテストをしていることはあっても
大勢の人が参加しタイトルも別々な写真コンテストがあっても良いのではないかと思ったのが発端です。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
知らないタイトルだったけど写真から興味を引かれることも出てくるのではないでしょうか。
当然著作権はメーカーに帰属すると思うので賞金等のやり取りはできないかもしれませんが
己のプライドをかけた1枚に渾身の題名を付けて出品する。それだけで楽しいと思います。
楽しいかも。
今年はゴーストオブ妖帝やグランセフトオート6、デススト2、マリオカートワールドなどの
フォトモードが図り取りそうなタイトルが続々出ますし
そうだね。
つしまやホライゾンなどまだまだ現役でフォトモードを楽しめる作品もあります。
You are GOATEE企画にレビューを書きたいけど文章を書くのが苦手でという方も参加しやすくなるのではないかなと思います。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
仲の人の苦労など一切考慮しないで企画の提案でした。
ではこれからも毎週配信楽しみにしております。ということです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これ結構名案じゃないの?
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
名案だと思いますね。
スピーカー 3
いや文章書くの苦手だもん。
スピーカー 2
なんか既に言ってもらったように確かに賞金出すとかっていうのは確かにそういう事情で難しそうだなとは思うにしても
実際なんかフォトモードでなんかそういう企画やっていいのかも実際はよくわかんないけどでもなんかやっても良さそうな気はするよね。
スピーカー 1
そうだね。そういう権利関係とかは全く調べてない中で話しますけども
単純にこうもちろんゲームの中で感動的な写真もあるかもしれないし
ふと撮れたバカな一枚とかでも全然いい気がするんですよね。
いっぱい写真見る楽しそうな気がするんだよね。
スピーカー 3
いや見たいなみんなのことを。
スピーカー 2
最終的にその大喜利的なやつが選ばれるのか純粋に綺麗な写真が選ばれるのかどっちなんだろうなみたいな。
ちょっと興味深い。
スピーカー 3
唯一の一枚が出てくるでしょこれ。
スピーカー 1
つけたタイトルとかもまた秀逸なものとかがあってね。
スピーカー 3
フロムの作品の中ではフォトモードついてるゲーム珍しいからね。
スピーカー 1
僕なんかはフォトモードあんまり起動しないけども、
スピーカー 2
このゲームフォトモードでこんなことできんだみたいな気づきがありそうな気がするというかね。
スピーカー 1
そういう人多い気がするんだよななんかいざ起動しない人。
あるのは知ってるけども起動しない人。
スピーカー 2
なんかその仕掛けになりそうだよね。
スピーカー 1
そうなると思う。
スピーカー 2
まあその他の人の写真を見て、このゲームフォトモードなんかあったんだみたいに思う。
こんな写真が撮れるんだって思うかもしれないし。
スピーカー 1
それこそあの、津島だったっけフォトモード尋常じゃなかったじゃん。
なんかジオラマみたいになるしさ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
フォトモード中に桜が揺れるみたいなのあったじゃん。
スピーカー 3
へえ、すごい。
スピーカー 2
なんぞれとか思ったんだけども。
確かにジオラマに近かったね。
なんかフォトモードなのにカメラを動かせるみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
こっちからあっちに行ってこっちに戻ってくるみたいなカメラワークみたいなのできたよね確かね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あれ追像使いこなせなかったけど。
フォトモード中にBGM鳴らせるみたいなね。
あ、それ見えた。
スピーカー 3
そうそうそう。確かだろうね。
もはや動画するほどの。
スピーカー 2
まあでもそうなったらあれだろうね。スクリーンショットはもう完全にNG。
だから俺がエルデンで撮ってるみたいなやつはもう完全にNGにしちゃっていいのかもね。
純粋にフォトモードのあるゲームに絞っちゃってもいいかもなって思うんだよね。
スピーカー 3
確かにそれが売りというかねゲームの醍醐味でそのフォトモードがあるっていうのがそうだもんな。
スピーカー 2
あるしこのゲームにもフォトモードありませんみたいなののアピールにもなってもいいじゃんと思う。
それで結果的にフォトモードが入ってるゲームが増えたらもうみんなウィンウィンじゃないですかみたいな。
みんなっていうか俺らがみたいな。
主にハルさんが。
俺がみたいな。
スピーカー 1
まあでもこれは結構本気で妙案だと思うんですよね。
スピーカー 3
うん、素敵。
スピーカー 1
熱いですね。
もちろんね、僕らのUrgottyのプログラム作る側の人間ではないので。
よしやろうって言っても僕らが言ったところではあるんですけども。
スピーカー 2
並行してやったら余計蓋増えるみたいなところもあったりするんで。
まあどういう形になるかはわかんないけど企画としてはすごい面白そうなんで。
スピーカー 1
何らかの形でできんかなっていうのを検討の場に上げてみるのはしたいと思いますよ。
スピーカー 2
これはいい提案でございました。
スピーカー 1
そうですね、今年の12月あたりに実現できていれば嬉しいなと思いますし。
できてなくてもごめんねっていうくらいのおかげでございますけども。
スピーカー 2
できなかったから。
スピーカー 1
できませんでした。
スピーカー 2
みんなSNSで写真あげてってなるかもしれない。
スピーカー 1
ごめんっていうだけになっちゃいますけどもね。
スピーカー 2
極端な話、SNSで同じハッシュタグつけてとかでもできるかもしれないけどね。
スピーカー 1
できる気がするね、確かにね。
スピーカー 2
割とストロークとかでもファンアートコンテストみたいなのやってて、
スピーカー 2
うんそうかも
俺は型にはめるんじゃねえ
ガシャン
ガシャンって
スピーカー 1
まあぜひね確かにこうゲーマー診断で普通に出てきたんでねぜひ検索してもらえればなと思います
スピーカー 2
そうですねやってみてもらえると面白いんじゃないですかね
スピーカー 1
せっかくなんで今日もう1ついきますか
スピーカー 3
もう1ついきますか
スピーカー 1
あゆみさんもう1個選んでほしいですよ
スピーカー 3
いいんですか
スピーカー 1
お願いしたいですよせっかくですからね
いいですか1つだけ
スピーカー 3
じゃあかすがもやし工房さんからいただいた気軽にできるゲームということでいただいてます
小枝さん春さんダンさんこんにちは
いつもよろしく隊長させていただいております
現在私は育休中で7ヶ月の男女2号を育てております
スピーカー 2
すごい
スピーカー 3
ゲーミングお父さんの回を聞いて共感するところや参考になることが多々ありました
スピーカー 1
私もとも子どもたちとゲームをしたりポケモンの話をする日々が来ると思うと楽しみです
子育て優先とは思いつつも今年はゲームが豊作のせいかゲームへの熱が消えません
スピーカー 3
体が闘争を求めていてついアーマードコア6をスチームで買ったもののまとまった時間が取れないのでダウンロードするだけで止まってしまっています
スピーカー 2
その頃のお互い
2年前のお互いでございます
スピーカー 3
しかしながら夜間授乳までの待機時間などちょっとした時間に気軽にゲームをやる時間を見つけたのでこの時間を活用してゲームへの熱を燃やしています
しばらくはどっしり構えてやるゲームは難しいですが気軽にいつでも中断できるゲームで気分転換をしています
ちなみに私がプレイしている気軽にできるゲームというのはGBAのビットジェネレーションシリーズです
特にパズルゲームのカラーズとディアルフェックスをやっています
ディアルフェックスをやっています
両方とも色が関係するパズルですがシンプルなので無心でプレイできます
皆さんにとって気軽にできるゲームは何かありますでしょうかよろしければ教えてくださいということです
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
2年前のお便りですね
全然いいんだろうね
アユミさんに掘り起こしてもらったんだけども
スピーカー 3
掘ってきちゃった
スピーカー 1
てことはあれだよねこのお便りをくれたかすかもやし工房さんのお子さんは多分もう2歳
スピーカー 3
2歳
スピーカー 1
7ヶ月とか言ってるんだろうな
スピーカー 3
いやほい
素晴らしいね
スピーカー 2
すごいことやりましたね
番組長いね
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
いいね
俺これ言われてるビットジェネレーションシリーズ
俺これね何個かやってますよ
当時ね確かDSとかWiiで出てたんだよね
かなりコンパクトなゲームのシリーズで
感覚的には今のゲームウォッチみたいなぐらいのテンション感というか
ゲームウォッチみたいなあそこまでの液晶の画面みたいなさ
画角で動くみたいなのじゃないんだけど
スピーカー 3
レトロなのか
スピーカー 2
レトロというかゲーム性がシンプル
基本スコアアタック的な雰囲気のゲームだったりとか
そんなに複雑なシステムがあるゲームじゃなくて
このゲームはこれをやらせますこのゲームはこれをやらせますって
割とコンパクトなゲームを何個も出す比較的低価格で出していくみたいなシリーズ
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 2
ダイヤルヘックスとか俺確かやったんじゃないかな
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
そうなんだ
五角形をぐるぐる回して落ち物パズルみたいな感じで色を繋げてみたいな
五角形じゃないヘックスだから六角形か
六角形
スピーカー 3
ダイヤルヘックスタッカー中古で6400円もすごい
スピーカー 1
もうプレミアモードになっちゃったよね
スピーカー 3
プレミアモードじゃん
スピーカー 2
もうDSのやつとかだとダウンロードできないだろうか
スピーカー 1
ゲームボーイミクロとかの時代なんだねこれ
スピーカー 2
ミクロから出てるんだ
スピーカー 1
なるほどパッと検索したらゲームボーイミクロのビジュアルと一緒に出たわ
ちょっと昔ながらのゲームっていう形を押し出したんだねなるほどな
スピーカー 2
そうね複雑じゃないやつ
スピーカー 1
確かにこれは隙間時間にやるにはいいゲームかもね
スピーカー 3
ちょっと楽しそう
スピーカー 2
ひたすら交通整理みたいなことをやらされるデジドライブみたいな名前のやつとか
色んな方向から車が来るんで同じ色の車を何個か繋げるとどうにかなるみたいな
もうちょっとルール忘れちゃった結構独特のルールだったんだけど
なんかそれ結構嫁さんとやりまくってたりとかね
なんかWiiで出てたキューブリオとかいう
なんかいっぱいキューブが繋がっててそれが三次元的にぐるぐる回ってるんで
同じ色のやつに同じ色のブロックを自分の手元から飛ばして
三次元版のカズルボブル
飛ばすやつが丸じゃなくてキューブなんだけど
キューブにキューブをぶつけてそのキューブから同じ色をくっつけると剥がれてくるみたいな
全部剥がしたらクリアみたいなね
見た目がオシャレでこれも結構気に入っててやってた記憶がある
スピーカー 1
結構好きなシリーズだったな
スピーカー 2
割と俺こういうコンパクトなゲームってやりがちかな
スピーカー 3
私も好きすごい好き
私あのぷよぷよテトリス2一生やってる
スピーカー 1
一生やってる
一生やってるの
スピーカー 2
もうずっとできるからあれ
スピーカー 3
お話あるしね
スピーカー 2
それはそうでしょうよ
スピーカー 1
ちょっとクラウドくん黙ってって思う時がいっぱいあったからね
スピーカー 2
物語を語るゲームは息抜きにやるのとはちょっと違う
そうかそうか
スピーカー 3
そうだよね息抜きじゃないな確かに
スピーカー 1
FF7リメイク土深夜しかやらなかったら
スピーカー 2
話重てぇみたいな
スピーカー 1
重てぇけどなんだこのギャルゲーってコメントやる
スピーカー 2
夜中に半笑いでやるみたいな
スピーカー 1
なんとかしてこのT4で腹筋バトル勝ちたい
ちょっと当時のテンションは僕には合わなかったですねってのがありましたね
でもやっぱりそうだね
スピーカー 3
気軽にやるって意味では僕はストーリー薄めのゲームが当時はやりつかったな
スピーカー 2
俺はね割とPCが多いかな
たまたまPCでやるゲームがそういうゲームが多いっていうだけなのかもしれないけど
スピーカー 1
スター・オブ・プロビデンスっていうローグライトのツインスティックシューターっていうのがジャンル的に
スピーカー 2
スター・オブ・プロビデンス
ドット絵の時期というか
かわいい
割とゲームボーイに演出が寄ってるような雰囲気の
ゲームボーイみたいな色合いではないんだけど
ドットの数も多分ゲームボーイよりは全然多いんだけど
ゲームの雰囲気的にそんな感じの画面が四角くあったりとかね
ちょっと懐かしい感じのツインスティックシューターは
合間を見てちょこちょこやって
普通にダンジョン探索にも見えるんだけど
割とちゃんとシューティングさせられるみたいな
割と後半になってくるとガンガン弾幕打ってくるみたいなね画面狭い
弾幕ゲーだ
でもワンフロアごとにオートセーブがかかるのよ
いいね
ワンフロア多分短きゃ5分もかかんないぐらいだし
長きゃ10分ぐらいかな
スピーカー 3
そこからクリアできるのこれ?
スピーカー 2
難しそう
ワンサイクルが5,6フロアぐらい行ったらワンサイクルで勝手にクリアしたら
そこで強制期間になるし
死んだらどちらにしても強制期間するしみたいな
そういう感じのゲームで
割とランダムっぽい要素があるのよログライトで
毎回同じような内容になるとも限らないんで
毎回違うアイテムを手に入れながら
割と潜っていくみたいなのが合間にやるゲームとして気に入ってて
割と息抜きゲーのポジションとして自分の中では結構長らくあって
割と今年に入ってからぐらいだった気がするんだけど
日本語化されたんだよね
それまで日本語化されてなかったの
全部英語だった
だから喋ってるけど内容あんま分かんないなみたいな
Google翻訳のリアルタイム翻訳とかあるじゃん
あれとか向けて読もうとしてたら勝手にセリフが次のセリフになっちゃって
あー読めなかったみたいな
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
一緒にやってたんだけど
スイッチ版がなんか出たんだよね
スピーカー 3
祝日本語化
スピーカー 2
そうそうそう
スイッチ版が出るのと同じタイミングで日本語にも対応して
全部のセリフが日本語に出るようになって
じゃあ最初からやり直しますって
一旦セーブデート全部消して
最初からやり直した
スピーカー 1
多分一回しか会わないイベントとかもおそらくあるわけじゃーんとかも
スピーカー 2
なるほどね
テキスト気になるじゃーんって思ったけど何言ってるのか全然分かんないみたいなね
いろんな謎が謎を呼ぶみたいな雰囲気っぽくて
どういう世界観なんだみたいなね
そこをあんまり熱く語らないからこそやっぱり息抜きにやりやすいみたいなね
スピーカー 1
さっきコヘイさんが言ってたみたいな
でも原さんその語り口だとだいぶ気に入ってるって感じだね
スピーカー 2
結構長らくやってんじゃない細く長くやってる気がする
時々やるのにちょうどいい感じがある
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
あと最近で言うとアンレールド2はちょこちょこやってる
あれ協力するゲームっぽいけど全然一人でもできるのよ
オーバークックとかとねよく比較っていうかされがちだけど
オーバークックは一人だとちょっと厳しい
スピーカー 3
厳しいぞ一人だと厳しいぞ
スピーカー 2
アンレールドだとお仕事ゲーム
ボットを連れてくことができてボットに今何やれっていうのを命令することができるんだよね
今ボット切っといてって言って俺が石材掘りますみたいな
ある程度材料が掘れたらボット材料落ちてるやつ回収しといていいとか言って命令してみたいなことをできる
スピーカー 1
全然一人でもボットのコントロールというかボットとのプレイっていうのに最適化される自分によっとりするみたいなプレイができる
スピーカー 2
ワンになかった要素で自分のキャラクターを着飾れたりするのよね
帽子を何人かぶせるとか
アバターみたいな
ゲーム内で買えるみたいな
プレイすると買うためのお金がちょこちょこ手に入るみたいな感じになってるから
うっすらやるモチベーションがずっとある
スピーカー 1
豆にやりたくなるわけだ
スピーカー 2
になってたりとかするから
その辺の物買うみたいな要素がワンの時はなかったんだよね
スピーカー 3
強くなっているより息抜きゲーとしてもやりやすかった
スピーカー 2
なるほどね
もちろん嫁さんとやるのでも全然
スピーカー 3
これでもアーリーアクセスだ
スピーカー 2
現状まだアーリーなんだけど
スピーカー 1
っていうところでダルヤルトのYouTubeチャンネルの方で案内があったかなと思うんですよ
ダンさんが動画を出したと思うんです
その時点で2月中にはリターンをお送りできるはずみたいなお話をしていて
僕らも正直全ての情報を得てない中で話すことになるんですけども
多分現時点でも皆様のお手元にリターンはお送りできていないんじゃないかなと思うんです
スピーカー 2
と思います
スピーカー 1
正直ね正確な状況をつかめてない状態で話してるんで
実際の状況とは違うかもしれないんですけども
多分これが配信してる4月の後半の時点で
まだリターンに関しては発想できていないんじゃないかなと思うんです
で2月に出すよ2月には出せるはずだよっていうのは案内をしつつ
4月の終わりにまだ出せてないっていう状態なんで
ここはまずダンさんに代わって本当に申し訳ございませんという状況を
まずお伝えしたかったなというところでした
スピーカー 2
はい申し訳ないです
スピーカー 1
ていうのと今こうしてこういう話をしてる状態ではあるんですけども
正直なところここ2ヶ月ほどダンさんと連絡が取れてない状態になっておりまして
スピーカー 2
そうですね1ヶ月半2ヶ月ぐらい取れてないかな
スピーカー 1
ちょうど動画でダンさんがご案内を出した時っていう頃合い
ほぼほぼニアリンのところから連絡が取れないんですよね
なので今日今話してるのも不確定な情報ってことを言いましたけども
僕ら目線でも正確な現状がわからない状態なんですね
スピーカー 2
でも厳密に言うと3月25日のお便り会の収録をする時に
1回お便り会あるんで
スピーカー 1
3月だっけ2月じゃなかったっけ
スピーカー 2
いや自分のLINEの方で個人的にメッセージ送ったことがあって
スピーカー 1
前回のお便り会ね
スピーカー 2
その時には今回ちょっとお休みさせてくださいっていうのはもらってるんで
一応個人的な部分で言うとそこからは一応1ヶ月ぐらいか1ヶ月ちょいぐらい連絡は取れてない
スピーカー 1
それは最後にって感じですね
スピーカー 3
どうしたんだ
スピーカー 2
まあとはいえそこも最低限の連絡しかできてないので
だから宿のクラファンがどうこうってのはわかんないけど
スピーカー 1
ってことでね
そうなんだよね
今中途半端なことを言うのも大変心苦しいし
こうして話してるのも
ダンサーいない場で話しちゃうと血液裁判っぽくなっちゃうのがすごく嫌だなとは思ってはいるんですけども
あまりにも長期に放置することもできないなと思ってはいるので
やっぱりお問い合わせのというかどういう状況なんですかっていうことを聞くようなお便りだったり
ゲーム案とかあてのお便りだったりとか
XのDMとかってのもいただいてたりはするので
僕ら目線でも個別にお返事を書いたりっていうことも
DMに関してはしたりはしたんですけどもね
やっぱり全体にご案内をしなければなっていうところもあったので
今情報的にはすごく不十分な状態ではありながらも話してるっていう状態なんですね
スピーカー 2
まあそうですね
どちらにしても2月中にお送りするっていうところからもうすでに2ヶ月程度経っちゃってるので
さすがにねっていうのは思ってちょっとこのタイミングで
現状のご報告ということをさせていただいておりますって感じですね
スピーカー 1
そうなんです
っていうところで詰まるところ正直な現状どういう状況なのかっていうのがわからないっていうことがあって
じゃあ2月に出すっていったものが出せてません
現状4月です5月になりそうですっていうところで
じゃあいつになるんだっていう部分のところが
僕ら目線では残念ながらわからないっていうのが本音なんですね
スピーカー 2
まあそうだね
スピーカー 1
これが5月になったら状況が改善するんですってことも言えない
正直なところ言えないんです
そうですね
ただ言えること過去にその2月とかに話をしてた頃の状況を聞いてる中で
2月に発送できるはずだ送りれるはずだっていう風にダンスさんが言ってた頃も
ある程度の目星というか正直でここ正直ベースで言うと
僕とかはるさんの方でリターンを送るもの自体の制作を手伝ってたっていうのもあるんですよ
スピーカー 2
僕だとサントラとかね
スピーカー 1
僕はデザイン集とかのまとめとかをやってたっていうのがあったんですけども
スピーカー 1
手を動かしてる部分もあったし
その辺連絡やり取りをしてる中で
全く進んでないっていうこともないある程度のものはできているっていうような状態なので
進捗状況が何十パーセントくらいなんだっていうのはそこまではわからないんですけども
スピーカー 3
2月時点である程度はできてたんですよ
スピーカー 1
その後僕ら目線ではというか手放したタイミングというか
例えばデザインをしてくれた人
例えばはるさん以外に楽曲を作ってくれた人とか
諸々の関係者に出す前の確認とかっていうのはしなきゃいけないよね
お願いしますねみたいなことをして手放したっていうのが僕ら目線では最後のところになっているので
そこ以降で何か詰まることがあったのか
作業的に立ち止まらざるを得ないものが出てしまったのか
正直なところはわからないんですけども
多分何らかで止まってしまっているんだろうなということを思っている状態ですね
そこまでがご説明できる最後の情報の部分になっていて
ここからが途中申し上げた通り
とはいえこの先どうなるのかっていうのが
スピーカー 2
現状何とも言えないっていうのが本音なんです
スピーカー 1
なのでこの話何なのよっていうと
僕らも困ってるんですみたいなこと言うだけになってしまうので
それ自体は申し訳ないなと思ってはいるんですけども
僕ら目線ではとりあえず引き続き
ダンさんに連絡を取るってことを続けていくっていうのがまずやることではあるので
番組に出てもらう出てもらわないとかっていうのはさておきとしてね
誰かの状況ってものが何らかつかめたら
僕らなのかあるいはダンさんなのかで
情報発信を改めてしていきたいなってことを思っています
スピーカー 2
正直本当ごめんなさい今言えるのはここまででしかないっていうところなんです
ダルディアドのクラファニックに関して正直
コアの人間ではないから直接そのリターンに関わったりっていうのは
直接オレらがやるみたいなところには全然いないのが正直なところだよね
スピーカー 1
そうだね僕らはクラウドファニックというとあるキャンプファイヤーだよね
あそこのアクセス権限とかを持ってるわけではないので
支援してくださった方々との直接のやり取りとか問い合わせがどういうものか言ってるとかで
そこまではちょっと正直わかんないんですよね
スピーカー 2
ただもちろん関係してる人間として
できるだけ解決する方向にいきたいっていう気持ちは一応持ってはいるので
とはいえ現状できることがないなっていう感じではあったりはするんだけど
ちょっとその辺が明確にどうなるっていうことがちょっと言えないのは難しいところではあるんですけど
少なくとも現状を一旦お伝えするというか
スピーカー 3
誠実に言っといた方がいいかなということで
スピーカー 1
非常に中途半端なお知らせであることは大変自分でもわかってますし
大変申し訳ない限りなんですけども
今お話したのが正確な正確なというかわかっていることすべてなんですよね
引き続きまずは連絡を取ることっていうところからで
根気強くやっていこうかなと思ってますねっていうところと
これを言うのは大変心苦しいところではあるんですけども
連絡が取れていた頃のお話をすれば
クラファンのリターンの準備をしておりました
しておりましたの段階のところからで
なんとなくダンさん自身の方で
リターンをこのまま送り届けても
やっぱり満足してもらえないんじゃないかみたいなことを
スピーカー 2
怖がってる節はあるなと思ってたんですよね
そういうことを言ってはいましたね