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2023-07-24 40:08

36: アサノヤ通信 - 2023年7月号「TE'n'TE (てんて)」 (Ai Nikaido、井上陽介)

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イナズマキャストの新たな展開として、アサノヤ通信がスタートしました。

2023/7のアサノヤのイベントとして、Ai Nikaidoさんによる「TE'n'TE (てんて)」が開催されました。この度、TE'n'TEをスタートした経緯、叶えたいこと、今後の展開などについて話しました。

 

関連リンク

tunagu_ito_diary
https://www.instagram.com/te__n__te

アサノヤブックス
https://www.instagram.com/asanoya_books/

 

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サマリー

今回は、テンテブランドの活動やアサノヤでのイベントについてお話しいたします。テンテ(てんて)という名前のアサノヤ通信 - 2023年7月号では、朝の屋についてお話し合い、その魅力や活動の目的、そしてテンテの意味についてお話しいたしました。朝の屋は人々が集まれる場所を作りたいという願いから生まれ、ハンドトリートメントやドリンクの提供を通じてリラックスや繋がりを提供しております。2023年7月号のアサノヤ通信「TE'n'TE」では、集まった皆様の楽しみや喜び、そしてイベントを主催することによる主催者の満足感についてお話しされておりました。これからの夢はさらに参加者が増え、イベントがますます大きくなることです。

テンテブランドとイベントの開催
えっと、今回はですね、TENTEというブランドで、新たなことをスタートされた アイさんにお越しいただいています。
よろしくお願いします。 お願いいたします。
最初から笑っちゃうっていう。
えっと、今回のエピソードは、アサノヤ通信っていう名前で、
まあ、タイトルをつけてるんですけど、
今までは、あの、
イナズマキャストについては、対談でインタビューをするっていうのが割と多くあったんですけど、
今回もインタビューになってますけど、あの、何ですかね、僕が知り合った人を、
南川地中心の関わる人を紹介していってたエピソードが、
ここ最初からだいたい30名ぐらいかな、
2年間ぐらいにわたって続いてたんですけど、ちょっとまあそれは引き続きやるとして、
えっと、藤寺市のアサノヤにある、
アサノヤで行われたイベントとか、あるいは定期的に行われているイベントを主催している方のお話、
まあ主には、ここでしか聞けないようなこととか、
ちょっと裏話的なことをやっていこうかなということで、
それをまあ稲妻キャストに載せていこうかなという試みを始めて始めますということで、今回第1回目で、
名前はまあアサノヤ通信7月、アサノヤ通信ということで、
今月7月なのでアサノヤ通信7月号ということで撮ろうかと思います。
はい、前置きちょっと長くなりましたけど、
はい、じゃあ撮っていきましょうか。
あの、最初にあれですね、
あいさんは、稲妻キャストに出るの初めてということで、
初めてですね。
ねえ。
念願のと言いますか。
念願ですか。
はい、そうですね。
念願だったんですね。
念願ですね。出たいと、出たい、出たい、出たいと言ってたと思うんですけど、
はい。
いつでもいいよとおっしゃってくださってて、
はい。
なかなかまあ、勇気も出ず。
勇気出ず。
出ず。
まあ今回このアサノヤ通信にまあこう、出させていただくことになって、
はい。
まあテンテというこれからの活動なんかについてもちょっとお話できたらいいかなと思っています。
はい。
はい。
ということでね、まずそのテンテというところなんですけど、
その前に、アサノヤで行われたイベントがいつ行われたかっていうのをちょっとお伝えしておくと、
今月の7月14日ですね、金曜日の夜8時から11時に、
アサノヤで、何て言うんですか、アサノヤ夜の部って言うんですかね。
そうですね。ナイトオブアサノヤですね。
うん。
はい。
なぜかそこだけ英語っていうことですよね。
はい。
はい。
夜のアサノヤとハンドトリートメント
で、そういうのがあって、最初のナイトオブアサノヤのイベントとして、
イベントとしてテンテとしてイベントを開催したということですけど、
あの、実際夜のアサノヤっていうのは、これまで公開してなかったというか、
まあもちろんライブとかはやってましたけど、
あの、夜にちょっとゆっくりできるみたいな試みはなかったと思うんですけど、
あの、今回ちょっとテンテというブランドで、
ナイトオブアサノヤが始まった、
なんで始まったの?みたいな。
なんで始まったの?
経緯とか聞きたいんですけど。
そうですよね。
もともと私は柏でお仕事してたりとか、柏に住んでる人間なので、
まあどうしてこちらまで来てとか、
アサノヤでナイトオブアサノヤ、テンテという活動をすることになったかっていうところなんですけど、
もともと私も八戸の里っていうのは、本当にここ数ヶ月前までは来ることのなかった地域というか、
まあその柏市で、もともとお店をちょっとさせていただいてたのをきっかけに、
藤井寺だったりとか、その中の八戸の里、アサノヤっていうこの場所に来るようになって、
その中で人との出会いもあって、という形で、今回このアサノヤブックスですね、
運営されている高山さんっていう方とお話ししていく中で、
今後こういう活動をしたいっていう私の思いと、
夜のアサノヤを開けたいんだよねっていう、
そういうところでお互いに一致するところがあって、
イベントとして開催することになったっていう形ですかね。
そうなんだ。
なので本当にイベント開催される1ヶ月前ぐらいとかの話なんですよね。こういう話が出てきたのも。
じゃあ先月の話なんですか。
そうですね。本当に直近で決まったっていう形で、まさか自分が遊びに来てたアサノヤで、
こういった形でイベントさせていただけるとも思ってなかったですし、
なので私にとってもすごく新しいチャレンジっていうのと、
このアサノヤ、夜のアサノヤをみなさんに知っていただいて楽しんでいただくっていう、
そういう意味ですごく第1回目、1回しかまだ開催されてないですけど、すごく貴重な時間でしたね。
実際僕も何時ぐらいかな、夜ちょっと遅めに9時、10時ぐらいに来ましたけど、
他にもね、お客さんいて、なんていうんですか、暗さ具合もちょうどよくキャンドルの光で、
蛍光灯とかではなく、キャンドルの光がいい感じでしたね。
そうですね。なのでちょっと照明も落としていただいて、
キャンドルもあまり多すぎてもダメですし、すごくどこの位置にどれだけ置くかとか、
外のお庭にもキャンドル配置して置かさせていただいたんですけど、
どこにどういう風に置いたら、やっぱりお部屋の中にいる方が綺麗に見えるかなとか、
そこは意識して、夜のアサノヤをより楽しんでいただくための演出の1つとして、
キャンドルはちょっと提案もして、灯したっていう感じですかね。
そうですよね。
だから、全然今までのアサノヤの雰囲気も好きですけど、また新たな一面が見れてね、
いいイベントだなってちょっと思いましたね。
ありがとうございます。
で、アサノヤの縁側っていうんですか、では、
アイさんがハンドトリートメントっていうんですか、そちらもされてて、
どうでした、ハンドトリートメントの。
すごくご予約制ではなかったんですけど、ご予約もいただいてて、
順番に皆さんご案内して、何種類かエッセンシャルオイル精油を用意してたので、
その時にピンとくる香りだったりとか、
選んでいただいて、させていただいたっていう形で、すごく
くつろいでくださって、リラックスして皆様のトリートメントを受けてくださっていたので、
私がやっぱりこれからやっていきたい活動っていうのは、
こういうことだなっていうのがちょっと見えてきた時間でもあったし、
また受けていただいてたトリートメントを受けていただいてた方にも、
何かアサノヤの雰囲気とともに、
ハンドケアっていうものがどういったものかっていう、リラクゼーションもそうですけど、
やっぱり日頃の疲れだったりとか、
イベントの結果と朝の矢とのつながり
この空間で非日常な雰囲気を味わってもらえたんじゃないかなとは思ってます。
たぶん心地よく香りも部屋の中に漂ってたりとか、
なかなか夜カフェとハンドトリートメントっていう形でさせていただいてるんですけど、
飲食店ってやっぱり食材の香りだったりとかもあるので、
なかなかアロマとかとは結びつかないんだと思うんですけど、
そういうところでドリンクの提供っていうのとプラスして、
ハンドトリートメントだけじゃなくて、
朝の矢を楽しんでいただける、一つの要素として楽しんでいただける、
これからも取り入れていきたいなとは思ってます。
そうですね。
なんか、実際その6月に決定して、君野郎って決まって、
実際、想像しながら準備したと思うんですよ。
実際、その7月14日に終えてみて、
想像どおり、なんとうまくいったって感じなのか、
もうちょっとここ変えたらいいなって思ったことがあったとか、
なんか、そういう想像と実際の現実というか結果って、
なんかうまく合致してました?どうです?
でも想像以上に、みなさまの反応がすごく良かった。
それはもちろん、この朝の矢っていうお家があってこそだからだと思うんですけど、
あとは自分が思い描いてた通りだったかということですよね。
いろいろイメージして準備して。
そのあたりでは、予想はもうちょっとゆったりした感じかなと思ってたんです。
合約も入ってたんですけど、
みなさんにくつろいでいただける範囲で、自分も対応できる範囲でと思っていたんですけど、
ただ嬉しいことに、合約じゃない方も来てくださったり、
本当にドリンク、夜カフェを楽しみに来てくださったりとか、
朝の矢を知らなくて、ちょっとどんなところか見に来ましたっていう方も実際いらっしゃったりはしたので。
そうなんですね。
そういう意味では、ちょっと対応は自分なりにはちょっと足りなかったかなって思う部分もありますけど、
でもそれは逆にうれしかったりとかする部分でもあるので、
それはちょっと次回にいろいろ持ち越してっていう感じですかね。
最初、7月14日のイベント告知がされた後、
僕も近所の農部屋橋の里とか、あるいはなんか、今度朝の矢で夜の部あるよみたいなのをお客さんが話してるのを聞いたりとかもしたので、
なんかちょっとざわざわしてるんだと思ったんですよ。
ざわつかせることが多少できてるんだと思って。
で、実際ね、当日迎えて、なんかいい感じの場所になってるって思って、これは成功ではと思ったんですけど。
で、まあ、もともと朝の矢も朝の矢ブックスっていう形で土日にお昼あけていらっしゃったりとか、
もともと営業されてる中でご存知の方ももちろんこのお家のこといらっしゃったと思いますし、
私が柏でその飲食店をしていたときにしてくださってた方だったりとか、
いろんな方が見てくださってたっていうのがたぶん一番良かったと思うので、
なので、そこにも朝の矢に集まってくださってつながりがあったりとか、
本当にそこが一番嬉しいところで、
私も先ほどね、最初お伝えしたように柏に住んでる人間ですけど、
その藤井寺、この味の里朝の矢に来て、こういう活動を始めて、
みんなが行き来してくれるというか、会いに来てくれるというか、
そういうつながりって、いろいろイベントするなりお店するなり、
そういうつながりって大切だなって最近特に思ったりはするので、
なのですごくなごやかで、あの夜のキャンドルの中でっていう雰囲気もあったと思いますけど、
すごく落ち着いたいい時間が、8時から11時の中で作れたんじゃないかなとは思います。
いいですよね。
ちょうどなんか8時から11時っていうのが、ちょうどいいなと思ったんですけど、
ちょっとなんか真っ暗になって、キャンドルの光もしっかり照らされてっていう空間は、
朝の屋の魅力と活動の目的
写真もね、あのイベント後にいろいろみなさん撮って、
インスタとかにアップされてると思うんですけど、
やっぱ実際見たのとはほんと全く違うと思ったんで、
これはぜひね、もしこれ聞いてくださっている方いれば、またね開催されるということなので、
お越しいただきたいなって思いましたね、最初の感想としては。
本当にでもあの写真もすごくきれいだとは思うんですけど、
やっぱり全然違うんですよね、その目にする本当の夜のナイトオブアサノヤの姿っていうのは。
本当に多分来ていた台でわかる空気感というか、時間の流れというか、
そこに人が集まってっていうので、多分もうそのすべてですよね、きっと。
が一つになって多分、穏やかな時間が流れると思うので、
お時間ある方はぜひね、今後開催されるときに、ぜひとも来ていただきたいなとは思います。
なんか思ったのが、このテンテっていう名前もちょっとユニークだなと思うんですけど、
柏に住んでいながら、恥の里、大和川を越えてやってきてやるっていうところでも、
今まで見てきた中でも新しいなと思ってて、
僕の場合だと、恥の里から、柏の能部屋柏に行って過ごしたりとか、
あと、能部屋恥の里で過ごしたりとかっていうので、行き来をたまに、たまにというか頻繁にしてるんですけど、
なかなかこう、なんていうんですかね、なんかその柏と富士寺の恥の里近辺ってその学区が違うっていうのもあって、
なかなかこう、たぶん柏のお住まいの方は割と八王とかに行くことが多いのかなってイメージしてて、
で、富士寺は富士寺で、大和川を越えて柏ではなく、近鉄沿線なので、
なんですかね、天王寺とかなんですかね、安倍の方面ですよね。
っていうところで、こういうイベントをやることで、柏の人もこっちに来てもらうみたいなきっかけになったらいいなと思ってるんですよね。
まさしくそうです。
それのね、先駆者かもしれないですよ。
でもね、本当にそうなってくれたらいいと思いますし、そこを別に狙ってるわけでもないですけど、
この場所が好きだからとか、朝の矢だけじゃなくて、
農園や恥の里があったり、六葉レディオがあったり、富士寺だったら門前があったりとか、
やっぱり自分が行きたい場所ができたっていう、去年ここ数ヶ月で、それが大きいかもしれないかな。
あとはやっぱり会いたい人がいるから、会いに来るっていう。
なので、そこで柏と富士寺だったり恥の里の行き来が、顔が見えるというか、そういう意味で誰かに会いに行けるっていうことをみんながしてくれたら嬉しいかなと思います。
そうですね。
柏の方はね、僕もしばらく行ってなかったんですからね。
やりそうなんですか?
だって去年ぐらいからですよ。
年末ぐらいから。
行き始めたのは。
それまではね、恥の里、存在はノウェア柏は知ってて、毎月コーダー道場、柏でやってたけど、平日とか仕事で利用するとかってほとんどしてなかったし。
そうなんですか。
なので、そこでちょっと柏の人ともいろんな人と知り合ったりとか、愛さんとも知り合ったりとかね、したっていうのもありますよね。
結構ユニークな人多いなと思いますけど。
そうですね。
柏も大正ポケットだったりとか、大正通りネスト、お店もありますし、そこに集まってくる人もいてますし、まだそこと藤井寺の交流っていうのは少ないというか、ほとんどないかとは思いますけど、
そういう意味でもね、行き来してる私が何か発信して興味持って、ちょっとじゃあそこ遊びに行ってみようかとか、
お店のこれ食べに行こうかって何か目指してね、山とかを渡ってくれるっていうのがやっぱりいいかな、嬉しいかなって。
いいですよね。
だからそういう意味でも、朝寝屋っていう場所もまた新たな展開をしつつ、愛さん自身もまた新たな取り組みを始めることができたっていうことで、お互いにっていう感じですよね。
あとそうですね、なんかこのハンドケアトリートメントと、あとティーメニューとかもいろいろと取り揃えられてると思うんですけど、
これはやっぱりあれですよね、これまでの経験で、カフェとかで働いてきた経験がもう存分に活かされてるのかなと思ってるんですけど。
ドリンク、提供を一緒にセットしたいなっていうのは、そういう飲食店だったりとか、カフェだったりとか、もともとお茶が好きだったりとか、そういう経験が活かせてるかなとは思います。
で、このテンテするにあたって、ハンドトリートメント免疫、じゃあドリンク免疫ではなくて、やっぱり自分がいてる場所、テンテめがけてとか、朝の屋、ナイトオブ朝の屋ってどんなんだろうっていうのをめがけてきてもらうっていうのが目的というか、
人が集まれる場所を作りたいなっていうのが、そもそもの私の願いというか、活動していきたいなって思ってる根本的なものなので、そこにさらに何かリラックスができたりとか、
あとはドリンクも、ちょっと気をつけてるのが夜が時間帯が遅いので、ノンカフェインだったりとか、ちょっとリラックゼーションがあるものだったりとか、フルーツでも夜食べるとより消化もよくて、吸収もよくて、体に取り入れるといいよっていうようなものを使ったドリンクを提供するようにしてて、
そこは別に何ですかね、こういうの作ってますとか、ここだからこうですって、すごくお伝えしたい部分でも若干そこは違うんですけど、ゆったりと過ごす時間の中にお腹を満たすもの、やっぱり人ってお腹がちょっと膨れると、やっぱり幸せだったりとか、おいしかったって言ってすごい幸福度が上がると思うので、
そういう意味でもちょっと添えられる何かがあればいいなっていうので、ドリンクを提供してるっていう感じですかね。
そうですね、ドリンクをたくさんいただいてもらうっていうのはね、目的ではなく、
人が集まってほしいというか、集まることで、よりその、何て言うんですか、新たなつながりが生まれたりとか、ちょっとした雑談をするスペース、場所ができたりとか、っていうことですよね、たぶん。
そうですね、そこがたぶんだから、柏でお店をさせていただいてたときに、飲食店っていうのをやっぱりメインでやってたんですけど、そこに来てくださる方だったりとか、知り合う機会があって、どんどんつながりも広がっていて、
自分は本当に飲食店、これを食べてほしいから、これを提供したいっていうのじゃないなっていうことにちょっと気づいたんですよね。
で、アパレル経験も飲食店よりも長かったりはするので、自分がどうして接客が好きなのかっていうのを考えたときに、やっぱり誰かと話せたりとか、つながれる場所っていうのが、やっぱり必要だなって日々思ってて、
で、そういう場所にさらにおいしいものがあって、
いいですよね、それはね。
おいしいものがあって、ちょっと疲れも癒せるっていう、そういうものが一緒になった、一つになったお家が、
だから私はお店っていうか、お家って前のお店のことも言ってたんですけど、みんながただいまって、いつでも帰ってこれるような場所が作りたいし、そういう思いで自分のやりたいことをチョイスしながら、皆さんにも楽しんでいってもらえたらなっていう、そういう思いですかね。
いいですね。
テンテの意味と起源
これはあれですよ、たぶん、初回ね、始まったばかりですけど、口コミとかでも広がっていくと思いますね、これは。
そうでしょうか。
きっと思ってます。そうなってほしいと思ってますし。
やっぱり、さっきあいさんがおっしゃったように、ドリンクとかハンドトリートメントっていうのは添え物であって、背景にある叶えたいことっていうのがしっかりとしていると思ったし、
だから、実際その、たとえば藤井寺市とか柏市っていうところで、
だからその、こうなんかリラックスしてとか、ちょっと安心して過ごせるとか、ちょっと疲れたから、時間をとって、1時間でもいいから、気持ちちょっとリセットしたいなみたいなときに、行ける場所があったりとかっていうのは、なかなか少ないと思うので、
じゃあ、市内に出ても少ない気がしているので、それはね、やっぱり、必要としている人はいるのかなと思うんですけど、
そうですね、はい。
みたいなことを、なんか、この間の14日とか、来てみて思いましたね。
そうですか。それは嬉しいです。
あと、このテンテ、これなんかユニークな名前だと思うんですけど、なんか意味があるんですよね。
はい、意味はあります。
ちょっと遅くなりました。
テンテという名前はですね、はじめ、手と手、ハンドトリートメントだったりとか、やっぱり、提供する人って、作り手さんって言われたりすると思うんですけど、
手と手ということで、手と手って割とお店の野望にしている方って多かったりはするんですよね。
そうなんですね。
カフェで手と手っていうお店出されている方もいらっしゃいますし、
そうなってくると、かぶってはいけなくはないですけど、なんかひとひねり欲しいなっていうので、
テンテのNに、テンテンってついてるじゃないですか、
はい、ついてますね。
それは、トっていう意味があって、ロックン&ロールの&、トっていう意味があるらしいです。
なるほど。
で、テンテという名前で活動させていただいて、
で、手と手なので、やっぱりハンドトリートメントの手であったりとか、やっぱりぬくもりを伝える手っていうので、
そこをちょっと取り入れていただいて、考えていただきました。
なるほど。
だから本当に考えてくださったのは、朝のエブックスの高山さん。
ここの運営されてる方で、お世話になってるんですけど、考えてくださってて、
私が伝えたい、みんなが集まれる場所、温かい場所を作りたいっていう、すごく深い意味が込められた、
お店の名前というか、お家の名前にしたいんですけど、
そうですね。
朝の屋の将来展望
いや、もうなってるのでね。
なってるかな。
で、後付にはなっちゃうんですけど、イギリスとかでは、お茶のことをテって言うんですね。
テって言うんですか。
そうなんですよ。
で、実際に提供したいのも、お茶、ティーっていうのかな、茶葉を使ったものが多かったりはするので、
そういう意味でも、本当につけていただいた、テンテっていう名前は、本当にまさしくぴったりで、
これを背負って、いろんなとこに行ったりとか、朝の家でもそうですし、
いろんなとこに出没するというか、いろんなところでみんなが集まれる場所を作ったりとかしたいなとも思ったりはしてます。
そうですね。
他の場所での展開もね、ありえますね。
そうですね。
全然ね。
なので、今回は、この朝の家、ナイトオブ朝の家っていう形で、これからもさせていただくかもしれないですけど、
イベントの楽しさと主催者の満足感
また違う場所でっていう形で、テンテがっていうのも、面白いかなと思いますし、
そこをめがけて、またいろんな人が川を越えてとか、いろんなところに集まってくれて、
広がりがどんどん大きくなっていったり、私の知らないところでつながってくださったりとか、
やっぱりそういう、そうですね、それが私のこれからの夢かな。
それが大きくなっていけばいいかなと思いますし。
やっぱ話聞いてると、
あいさん自身が、うれしいとか楽しいって気持ちになることもあると思うんですけど、
やっぱり集ってくれる人が、より楽しい、うれしいみたいな気持ちになってほしいっていうのは、すごくなんかわかりますね。
このコンセプトとか聞いて。
でも多分それを見たりとか、自分がイベントすることによって、誰よりも一番私が楽しいんですよ。
14日の日もそうですし、途中で本当にハンドトリートメントしながら、泣きそうになってました。
うれしすぎて。
うれしすぎて。
右にはかしわらのお友達がいてる。
隣には、いのえさんも来てくださってたんで、いのえさんもいてて、
その隣には、なんぼ屋さんのお米ちゃんも駆けつけてくださっていてくださっててとかで、
本当に、全然初めましての方もいらっしゃいましたけど、
やっぱり自分の知ってる、この恥の里、海外の人だけじゃなくて、かしわらの人も、友達も駆けつけてくれたりっていうのが、
本当にいい時間で、多分一番私が楽しんでました。
それは、いいことですよね。
実際というか、運営している側も楽しくないと、長く続けられないと思うし、
いくらお客さんが来るっていうか、喜んでくれるにしても、
運営者側が、やっぱモチベーションも維持するためには大切ですよね。
そうですね。
そういう意味では、ハンドトリートメントも、一見リラクゼーションで、
されてるお客様のためにしてるような形には見えますけど、
実際には、トリートメントしてる側が、一番オキシトシンっていう絆ホルモンとか、愛情ホルモンっていうのを感じれるとも言われてて、
だから、多分そこだと思うんですよね。
自分がイベントしたいとか、集まってほしいっていう、楽しんでもらいたいっていうのもあるんですけど、
そこで自分が一番幸せを感じれる、楽しめるっていう。
だから、次につながる何かを見つけて、やりたいなって思うし、
学ぶこともたくさんあって、準備したりするのもしんどいときもありますけど、
でも、それが全部長期史になっちゃうぐらい、やっぱりイベントだったりとか、
その人が集まってくれるっていうのは、私にとってすごく大切なことで、
それをちょっとでも皆様に感じてもらえると、なお良しと。
そうですね。
実際、僕もね、すごくそういう気持ち、
あの、なんていうのかな、心地よく過ごせた時間、わずかでしたけど、
だったし、記憶にすごく残ったので、
そうですか。
なので、今後もね、楽しみにしてますけどね。
まあ、だいたい、あの、なんていうんですかね、
細かいことまで、いろいろとお話できたと思うんですけど、
今後もその、計画がされているということで、
ここまで聞いてくれた方限定で、
ちょっと、次の予定の日にちとかを、お知らせしたいんですけど。
よろしいでしょうか。
次回のイベントの告知
はい、どうぞ。
次はですね、8月の18日の金曜日ですね。
時間は、8時から11時まで、前回と同じ時間になりますけども、
ナイトオブアサノヤテンテ、また開催させていただきます。
いいですね。
また、アサノヤブックスさんの方から告知、
インスタグラムの方を出してくださると思うんですけども、
前回と同様にハンドトリートメント、
あとは、今回ちょっとお茶のティーメニューも少し変えてるので、
そこもちょっとお楽しみにしていただきたくて、
この時期なので、ビタミンCたっぷりのお茶だったりとか、
ちょっと美肌効果があるようなお茶を、
ちょっと冷たくひんやりと、
美肌です。
美肌です。みんなぷるんぷるんになってもらうために、
ちょっと冷たいドリンクを提供できたらな、なんて思ってたりもしてます。
はい、ということでね、
ここまで聞いてくださった方は、特典がついていたと。
特典。
そういうことですね。
何かね、特典聞きましたと言ってくださったら、
何かプレゼントしましょうか。
プレゼントあるんですか?
ね、ご用意しましょうか。
そうですね。
いなづまキャスト。
いなづまキャストのなされな通信聞きましたという一言で、
何かあるかもしれないと。
天然の愛から何か。
いいですね。そういうのもいいですね。
お楽しみで。
はい、お楽しみで。
ということでですね、
今日は朝の矢から、朝の矢で収録、かつ朝の矢で開催されたイベントですね。
テンテの7月14日のイベントも含めた形で、
あいさんの思いもいろいろ聞けました。
聞けましたでしょうか。
はい、聞けました。
たくさん深いところまで伝わってきたので、
あ、そうですか。よかった。
それが心配です。
なので、全然大丈夫です。
なのでね、ちょっとまた次回も楽しみにしてますし、
また新たなお客さんもね、たぶん来ると思うので、
展開がね、今後どんどん広がっていくといいですね。
そうですね。
ということで、
このぐらいで終わりにしようかと思いますが、
今日は先日ですね、テンテという名前で、
朝の矢夜のナイトオブ朝の矢ということで、
スタート、新たな活動をスタートされたあいさんにお越しいただきました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
40:08

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