2025-09-16 33:16

#97 人に会いに塩尻に行く奇特な人たち〜シーズン37-5〜

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、塩尻での公開収録を通じて地域の魅力や食文化が語られています。特に、奈良市区の江戸時代の街並みや、得利屋での美味しいそばについての体験が中心です。ポッドキャストでは、塩尻で辰美和樹さんと出会い、古物商のお店を訪れる様子が描かれています。また、シェアハウスの準備を進めるリナリナちゃんや、三重川地域での活動についても紹介されています。塩尻での人との出会いや交流が大切にされており、新卒が先輩たちからのアドバイスを受けたり、地域の人々との接点が生まれる様子が紹介されています。このエピソードでは、塩尻での人との交流についてのツアーが取り上げられ、参加者がどのように他の人々と繋がるかが議論されています。さらに、ニーズに応じた人を紹介することや、移住者との会話の重要性が強調されています。

公開収録の試み
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、今週も、宿とスタジオ、基地からお送りしております。
はい、ということなんですけども、本日はあれですね、初の試みがありますね、基地としてはね。
基地として初の試みがありまして。
いやもう、基地だからこそできる試みですね。
そうですね、はい。
なんと、今回、公開収録っぽく、やっております。
あの、ギリギリで拍手してくれてますよ、外でね。
公開収録っぽくやっているにもかかわらず、なぜ、動画をまわしていないのか。
見せればいいじゃないですか、そんなの。
せっかくやってるんだから、ほら、基地はこんなことができるぞ、公開収録ができるんだぞってことを、動画で見せつければいい。
なのに、やってない。なぜか、酔っ払ってるからです。
そうですね。
そうでしょ。
私のね、スケジュールミスと言いますか、撮る時間がなくてですね。
これ、公開前日の夜、ちゃんと飲んだ後に収録してます。
で、おそらくですけども、この音源は、ほぼ編集されることなく、この全世界に配信されるでしょう。
食文化体験
ご苦労様です。
ありがとうございます。
という感じでね、今日もやっていきたいんですけども。
今日はですね、じゃあ、今日誰が基金に来てくれてるのって話じゃないですか。
そんな遅くにね。
はい、そうですよ。
誰ですか、あきさん。
はい、私の青山学院大学、ワークショップデザイナー。
その話ね、ありましたね、前。
同期の3人が泊まりに来てくれてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、今ね、私たちが喋ってるのも、外に流しながら聞いてくれてると。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、せっかくね、来てくれたにもかかわらず、我々は収録すると言ってるわけですけども。
まあね、これもね、ショーということでね。
基金の体験をあげるというね、こんなことできるぞっていうね。
いいようだね。
で、ひとつだけね、お願いがあるんです、僕。
はい。
勢いで公開収録するぞって言って、始めたじゃないですか。
はい。
すみませんね、前置きが長くなってるんですけど。
始めたのはいいんですけど、公開収録だからって言って、スタジオの外にある、イベントスペース部分にあるスピーカーで、僕たちの声が聞こえるようになっておるんですけども。
はい。
私が今心配していること。
はい。
音がでかすぎやしないか。
今ね、夜の9時42分なんですよね。
はいはいはい。
音がでかすぎると苦情になるんじゃないかなっていう。
なるほどね。
心配してるんですけど。
まあ、シャッター閉めてるから大丈夫。
大丈夫、OKサイン来てますんで。
はい、それはもう彼らの責任ということで、やっていこうかなというふうに。
などりますね。
はいはいはい。
ということで、前置きが長くなりましたが、WSDのワークショップデザイナー講習?講座?
育成プログラム?
育成プログラムの同期の方々が来てくれてるということで、そこら辺の話?そこら辺の話って何?そこら辺の話って何だろうって思ってるんですけど、今週はその話をしていこうと思います。
はい。
というわけで、こんなテンションで今週もよろしくお願いします。
で、あきさん、何話すの?今日。
今日何してたか話そうか?
ああ、それいいね。
あ、そうね。今日は。
そう、だから私としては、彼らがね、3人今回ね、東京から来てくれるだけだって、で、ワークショップデザイナーの仲間であると。
はいはい。
で、目的、今回塩尻に来る目的っていうのが、塩尻の人に会いたいという。
既得な方ですね。
既得ですね。
そう、そう、っていうのがあったので、そのためのプランを、一泊二日の旅になるんですけれども、考えたわけです。
はいはいはい。あきさんがコーディネートするとか。
コーディネートです。
素晴らしいじゃないですか。
私のこの一泊二日の、基地に泊まりに来ると、どんな体験ができるのかと。
素晴らしい。
われわれが、私なり岩瀬さんが、マックスでプランニングすると、どういうことが起こるのかっていう話をしようか。
あ、その、あきさん編としてね。
はい、私編でね。
はいはいはい。
やってみましょう。何したんですか?今日は。
初日ですよね、今日ね。
今日、8時ぐらいですかね、電車に乗って、あずさで、東京から来てくださいまして。
で、まず、基地に来ていただいて、荷物をね、ちょっと置いていただいて。
で、最初に、奈良市区ですね。
江戸時代の街並みが、現在に残る、数少ない宿場町ね。
はい。そして、数少ない塩尻の観光地。
まあ、残念ながらそうだね。
に、行きましてと。
まあまあ、いいんですよ、古い街並みにね、素敵なお店があったりとかして。
その辺を、ぷらぷらぷらぷら歩きまして。
で、まずですね、言ってなかったかもしれないけど、特利屋さんに行けたんですよ。
あ、あの、我々が結婚式を。
披露宴をさせていただいた。
あの、特利屋って、そば屋さんですね。
それこそ、大きな町屋というか、宿場町の家屋を使った、とっても素敵なね、おそば屋さんね。
おそば屋さんね。そこに行って、入れて、早速。
ラッキーだね。
そう、ラッキーだと思う。
インバウンドで、ごった返してもんね、最近ね。
いや、ほんとそうなんだよ。
もう、うちら到着した時、もう駐車場が、もうインバウンドのバスみたいなのが、ドカーンってきて。
うわー、みたいな感じで。
三連休ですからね。
そう、三連休最終日だからね。
で、それで、そば屋さんに行って、いや、ちょっと行けるかな、どうかなって言って。
予約してますか?って言われて。
はーって言って、まず!と思って。
してないですって言ったら、
あっ、お座敷狭いですけど、一箇所空いてますけど、みたいな感じで。
あっ、結構です!って。
こちらは、4人、大人4人。
そう。
子供1人。
そう、大人4人で、子供1人だからね、全て。
そう、ちなみに私は同行してません。
宿の店番があるんで。
あったんだね。
はいはいはい。
そう、で、行ってね、入れて、
そう、おそば食べて、あの、ゴヘイ餅とのセットの、あれがね、おいしいんだよね。
あの、ザルそばとゴヘイ餅のセットを、必ず頼んでほしい。
そう。
得利屋さんでは。
あれをね、こう、みなさんにも食べていただいて。
そう、前、話したか忘れましたけど、
そばももちろんうまい。
うん。
ね、ゴヘイ餅ももちろんうまい。
でも、あの、つけ合わせに出てくるサラダとか、つけ物とかが、まあうまいわけじゃないですか、得利屋さんって。
めちゃくちゃうまいね。
あと地味につけ物とかめっちゃうまいね。
めっちゃうまい。
そうなんですよ。
ぜひおすすめしたい。
要するに、全部うまくて、ボリューム。
江戸時代の街並み
そうそう。
量が多い。
量が多い。
ね、大満足ですよね。
大満足です。
うん。
でね、まあ、さっそくそれで食べて、
あの、一緒にね、行ったメンバーのうちの1人が、ちょっとお腹が減ると機嫌が悪くなるタイプだったみたいな。
あー、ちょっと小さいお友達かな?
小さいお友達もね、大きいお友達もね、1人ずっとね。
あ、珍しいタイプの方が。
ちょこ田もいたんで。
あ、そうですか。
それは、あ、そうですか。
そうそうそうそう。
そう、なのでね、まあさっそく、あの、お昼ご飯を済ませまして、で、街歩きしまして。
で、あの、ここで話したかどうかわかんないけれども、倉庫ですね。
あの、倉庫って言ってもわかんないね。
その前に、ちょっと、街歩きのその、ちょっとそこすっ飛ばさずに言ってもらっていいですか?
街歩き?
うん。
え、そんなないよ。
いや、でも、その、やっぱり、奈良市区の街並みってやっぱ、その、そこの描写必要かなって思うんですよ。
あー、そうそうそう。だからね、もう100年以上の街並み、古い街並みが、そのままに今も残っている。
あれさ、僕、不思議なんですけど、今思い出して不思議だなと思うんですけど、改めて。
まあ、江戸時代の街並みが残ってますよってわけじゃないですか。
はい。
あれさ、なんでさ、すべての家がさ、同じような茶色なの?すごいよね、あれ。あの統一感やばくない?
うん。
なんで、あれ、なに、江戸時代からブランディングってものがあったってこと?
え、そうなんじゃない?
あ、そうなの?
っていうか、そうするものっていう、そのさ。
あー、文化ってこと?
隣のお地ととも、地域共生、調和とか、そういうことじゃない?って思ってるけど。
それの、その連帯感とかの象徴が、江戸時代からの色だったっていう。
そうそうそう。
いや、だってさ、すごいのがさ、江戸時代の家屋も、その色だし、これね、もう色の表現は僕ちょっと拙いので、ぜひ見に来てくださいとしか言いようがないんですけど、
えっと、それがまずすごいですと。
それに合わせて、近代に、現代に作られたものとかも、それに合わせて作ってあるじゃないですか。
例えば、公園の優遇とかも、そういう茶色での優遇。
あ、もう後から作ったものも、完全にそれに合わせにいってるよね。
そうそう。それをね、守ってるっていうのもあるし、なんかこう、すごいなあ、すごいなっていう、もうほんとに酔っ払いのすげえクソみたいな感想なんですけど。
すげえなあって。
その色がそどってて、いや美しいなと、ほんとに思えるなあっていうのはね、その街並みをね、歩いて。
ちょっとお土産屋さんとかも見たりしてね、歩いてね。
そう、歩いた。
辰美和樹との出会い
雑い。歩いたのね。
そう。
まあ、でもそこもね、歩きたくて歩いててね。
まあ、一応ね、塩尻といえばの観光地ですから。
いや、もうそうですよ。
まずはご案内させていただきたいと。
でもね、メインはね、やっぱそこじゃないと。
なんですか?
奈良市区も素敵なんだけれど、やっぱり今回は、塩尻の人と会う旅であると。
おお、なるほど。
ということで、われわれの共通の地域である、古仏祥の人とをやってらっしゃる、辰美和樹さんのところに。
いいですね。
いたんですか?
だから、今日別にやってる日じゃないから。
そうだよね。
だから、分かんないなと思って。やってるかやってないか分かんないなって思って。
そしたら、開いてはいたの。
ああ、あの、その、戸がね。
そう。で、クローズって書いてあって。
開いてるけどね。
うん。
ああ、いるな。
お店としてはね。
ああ、まあまあ、そうね。開いてるからね、戸がね。
で、こんにちはーって言ったら、こんにちはーって2回ぐらい言ったら、辰美さん出てきて。
おお。
おう!
はいはいはいはい。
おう!つって出てきて。
で、その、東京から友達が来て、ちょっと、今日休みだね、ごめんね、つって、見さしてくんない?つって見せてもらって。
おお、素晴らしいね。
お店からね、あの、古物商なんで、いろいろ、こう、空き家から集めてきたりとか、買い付けしたりとか、したような古いものが、いろいろ集まってる。
もう、すごく、あの、おもしろいんで、あの、ぜひ、概要欄にインスタグラムのリンクを貼っておくので、見てください。
基本的に、やっぱ、あの、空き家とかから、改修してきたものが多いよね、あそこね。
いやね、すごいおもしろいものが、いっぱいあるんですけど。
あの、引き戸とか、めちゃくちゃ置いてあるもんね。
ああ、そうそう。たて具ね。
そう、たて具が。
たて具も、めっちゃ売ってるし、まあね、器とかもちろん売ってるし。
あのさ、あの、一番メインのとこに飾ってあるさ、北海道のでけえ地図、売れてた?
あれ、なかったかも。
おお、まじで?
売れたのか、わかんないけど。
売れたのか、売れねえやつって、外したのか、こっちからね。
わかんない。
そっかそっかそっか。でも、そういうね、いろんな変なものもあるよね。
変なものもね、ありますと。
で、それでなんとなく、その中のね、古いとこ見てたら、
あの、ちょっとインスタントだけど、コーヒー飲んでいくとか言ってくれて、
われわれご飯食べたあとで、実はコーヒーを欲してたから。
1年目からね。
そうそうそうそう。
あの、ちょっとね、こう、明日から、ちょっとお店開く予定だったんだよね。
あ、一週間?
そうそうそうそう。
で、なので、その準備をしてたと。
あ、なるほど。
そう、それなんたんだけど、その準備の手を休め、ちょうどお昼休憩みたいな感じだったから、
そこにお邪魔させてもらって、
あの、その、店主のね、辰美さんっていう人は、
そもそもね、あの、岩瀬さんが塩尻に来るきっかけとなった、シェアハウス、酒館のオーナーだった方であると。
はい。まあ、今でも彼は住んでますけどね。
ということで、あの、その当時のことですやら、なんやらとか、
初めて私が塩尻に来たとき、あの、レンタル彼女なんじゃないか、みたいな。
その鉄板ネタね。
キーワークのね、鉄板ネタのね、お話とかも、あの、していただきまして。
なんで俺、あんなに疑われたんだろう。ほんとにびっくりします。
人生であんなに人を疑ったことがないって言ってたよ。
ひどい話ですよ。ねえ。
息子3歳ですよ、今やね。
そうですね、そうです。ほんとですよ。
というわけでね、相川さんの辰美主をいただきまして。
あの、ちょっと酔っ払ってるんで、あの、辰美くんの説明はだいぶはしょるんですけど、
面白い人なんで、ぜひ人とね、辰美と聞き欲しいなとは思います。
リナリナのシェアハウス計画
とても素敵な興奮します。
はい。
で、まあ、辰美さんのところで、そのシェアハウス、辰美さんがやってたシェアハウスの話とかもいろいろ聞いた上で、
その次に、そのシェアハウスにも住んでいた、りなりなちゃんって子が、これからシェアハウスを三重川っていう山の中でやろうとしてると。
はいはいはい。
で、その、今まさに準備中。
今日なんならこう、片付け中っていうところにお邪魔させてもらって、
私も初めて行ったんですけど、みんなと一緒に行って、ちょっと中見させてもらったりとか。
はい、どうでした、中。
僕も行ったことないですけど。
普通よ、だってついこの間まで住んでたんだもん、あそこは。
あ、そうなんだ。
で、そういう、うん。
まあ、ちょっとゴミというか、その荷物がまだ片付いてない状態ではあるから、その片付けを今してますよっていう。
え、広さどんぐらいなの?
えっとね、2階3室、1階がリビング1の、どこまでリビングとして使うのかわかんないけど、2部屋ぐらいは確保できんじゃないかな。
で、共有リビング、お風呂、台所みたいな感じかな。
あ、なるほどね。
ぐらいの規模か。
で、今後ね、あの、2拠点とか、いろいろこう、シェアハウスとして運用する方法を考えていくってことだったので、
まだまだね、こう名前があるとか、そういう状態では全然ないけれど、
いずれね、また新しい三重川の地域の共有、あの、大衆滞在拠点になるような場所になっていくんじゃないかなっていう。
予感がした。
うん。
あ、素晴らしいですね。
なるんじゃない?
うん。
ね。
環境としてはすごくいいと思う。
なんか、シェアハウスって、僕もまあね、坂間っていうところに、あの、家賃払ってましたけど、
うん。
まあ、最初に滞在というか、足掛かりにするにはちょうどいいというか。
そうそうそうそう。
普通、フルで借りるよりはまあ安かったりとか。
ね。
すでに、あの、住人がいて、あの、友達できやすかったりとか。
うんうん。
メイトあるなというふうに思いますんでね。
そういう場所をね、新たに彼女が今作ろうとしていて、
あと実際に今営業している、えっと関所亭っていう、
うん。
三重川の駅のすぐそばの、
うん。
もうほんと、え、駅、駅、まあ、構内とは言えないけど、
まあ、ロータリーのところにあるんですね。
ロータリーのところにある、あの、もともとそば屋さんだった部分を、
うん。
あと、リノベーションして、
うん。
今、飲食店をね、彼女はやってるんだけれど、
うん。
そこもね、改めて見させてもらって、
うん。
これまでやってきた活動とかも改めて説明してくれて、
私たち、私もね、正直そんなに知らなかった部分もあったんだけど、
うん。
ほんとに地域の人たちを巻き込んで、いろいろワークショップやったりとか、
うーん。
あの、いろんなことやってんだなっていうのが、改めてわかって、
うん。
あの、すごい、めっちゃリナリナ頑張ってんなって思って、
うん。
感激した。
いや、三重川という集落は、
うん。
まあ、小さな集落ですからね、
うん。
そこでなんかお店やろうとか、シェアハウスやろうとかって大変ですから、
うん。
もうそれだけですごいですね。
いや、すごいなって思って、
うん。
やっぱ改めて、こう、リナリナだからこそあそこできるなっていうのはすごい思った。
と言いますと。
いや、ほんとに、こうなんだろう、地域の人たちと、
うん。
こう、地域の人たちにかわいがられながら、こう、地域の人たちも自分たちも、
僕らもなんかしようって思えるような環境づくりみたいなのをしてるのは、
なんか彼女のキャラクターとか、魅力がやっぱりあるなって思った。
餃子作りの楽しみ
うん。
なるほどね。
うん。
まあ、酔っ払ってるから、これ以上の説明はまた今度にしようか。
うん。
ははは。
うん、そうか。
うん。
で、そこから?
で、だからもう今日はそれで、あとはほんと道の駅寄ってね、ワインとか買って、
で、夜どうする?つって。
うん。
で、キチンにね、ホットプレートがあるんですよ、でかい。
あ、ありますね、はい。
あるよって話したら、
湯浅木にあったやつね、もともと。
そう、湯浅木にあって、もてあましてたやつね。
ああ、そうね。
うん。
それを、あるよって話をしたら、じゃあ、餃子作りたいって。
素晴らしいですね。
じゃあ、焼き餃子しようっつって。
先ほどいただきましたね。
はい。
はい。
おいしかったですね。
はい。
うん。
ね。
いわいわいと。
はい。で、その飲み会に、餃子作りの段階から、えっと、僕が午前中、一緒に作業してた、先週ですかね、あのお知らせした、キチ初のポッドキャスト番組、スナック新卒のポテサルとキムコを巻き込んで。
うん。
餃子を作らせて。
スナック新卒のお二人がね、来てくださいましたね。
はい。
はい。で、おいしく食べましたね。おいしかったですね、ほんとにね。
うん。
餃子はね。
だって、何個作ったの?めっちゃあったじゃん。
150とか。
うー、すげえ。スナックだったの、俺たち。
うん。
え、ほんと?
え、たぶんそうだよ。
150個?
うん。
餃子。
餃子?
餃子、150個?
あ、えー、食べたんだ。
150個です。
ちょっと、餃子食べすぎて、むせちゃいましたけども。
どゆことじゃ。
新卒と先輩の交流
いや、そ、あ、じゃあ、食べたね。
えっと、大人が1、2、3、4、5、7人ですか?
うん。
うん。
スナック新卒のお二人は。
まあ、われわれと、その、あきさんの同期の。
まあ、言ったら、ねえ、ちょっとすみません。
僕、まだどういうお仕事をされている方々かって、ちゃんと把握してないんですけども。
まあ、人生の先輩方から、新卒の二人が、いろんな訓示を受けるという。
いや、ほんとね。
はい。
あの、よい機会になったみたいで。
よかったです。
うん。
なんか、俺がさ、子供寝かしつけて起きてきたらさ、なんか転職の話になったでしょ?
いや、そう。
いやいや、新卒だからさ、つって。
いや、まだ早えよ、みたいな。
いや、今からは、返させようとすんなよ。
あははは。
新1年、いや、たってないからさ。
ちょっと、影響されちゃうんじゃん。
あ、でも、結論は、3年間が暴れだったよ。
あ、普通のとこに来たのか。
あ、オッケー、オッケー、オッケー。
なら、オッケーです。
なるほど、なるほど。
うん、とかね。
はい。
あとは、なんですか。
そう、こうしていたら、この、まあ、前も話しましたけど、
うん。
キッチンね、夜飲んでると、うるせえし、明るいし、目立つんですよ。
うん。
あははは。
そう。
そしたら、その、一人ね、あの、見知らぬ人生の先輩がいらっしゃって。
で、僕、店主なんで。
あの、あ、こんにちはって、対応しに行って、お話聞いてたんですけど、
足つぼとかの、そういうマッサージだったりとかを、お仕事でね、自分のスキルとして持ってやってて、
ここでもやりたいんだけど、っていうお話をされてて。
うん。
そうそうそうそう。
やりたいですね。
で、やりたいんだっていう日は、たまたまうちが、あの、予定が入っちゃってて、できないんだけども、
なんかね、たぶん新聞かなんかで見たと思うんですけど、
ここがレンタルスペースになるっていうことを、キチがね。
あー、はいはいはい。
見たような気がすんのよね、つって、わざわざ反対側に車止めて、こっち来て。
来てくれたんだ。
そう。
ありがたいですね。
で、びっくりすることに、なんか、そういう人とか、キチを知ってか知らずか、知らん人が、週5ぐらいで来ます。
そうですね。
ここなんですか?つって、来ますんですよ。
で、最近、キチのラウンジというか、イベントスペース、ガラスで外からよく見えるところに、ギターを置いてるんですけど、
そのギターにつられて、私ライブやりたいんですっていう人が、問い合わせてきたりとか。
すごいよね。
そう。ね。
あと、この間もさ、バー営業してたら、やっぱり見知らぬおじさんが来てくださって、
あ、こんにちは。つって、ミスキーのロック飲めますか?みたいな。
素敵なバンディーのおじさまだったな、あの人ね。
そうそう。あ、まあまあ、いいっすよ。つって。
仮で、看板も出さずに、仲間たちだけに飲んでたから、心の準備ができてなくて、
あ、まあまあ、そんな感じでよければどうぞ。つって、通したら、あそこに置いてあるギター、
あの、弾かしてください。つって。
僕、前、弾いてたんですけど、最近弾いてなくて。つって。
うん。いい感じだったね。
で、ウィスキーロックいっぱい飲んで、その間に、あの、ジャラジャランって弾いて、
あ、やっぱいいなとかって言って、あ、ごちそうさまでしたって、そんもかいって言ってさ、
なんか、あの人、
つりはいらねえぜって。
つりはいらねえぜで帰ってった。
ねえ、もうちょっと、もうちょっと価格設定高くしようって思ったよね。
そういうこと?
いや、そういうことじゃないですけど、まあまあ、なんか、こう、いろんな人のきっかけというか、
その接点がね、たくさん生まれてるなっていうのがね、うれしいなと思いましたと。
あ、すみません、話が脱線しましたね。
いや、でも、こういうことだよね。やりたかったのってね。
私たちが、こう、塩尻に移住してきたのも、結局、人との出会いで移住してきてね、今に至るから、
なんか、別に移住してくるって話じゃないけれど、
外から来る人と、塩尻の地元の人が、なんかこう、同じ席になって、
一緒にこう飲んだりとか話をしたりとかして、なんかこう、新しい発見があったりとか、
まあ、その場が楽しいなだけでも、もちろんいいし、
なんか、そういうのがね、生み出せるような空間になればって思って作ったから、
もう、まさに今日、それが実現してましたね。
そうですね。いや、そうなんです。つまり、なんかいい感じってことです。
キッチンの接点
そうですね。
はい。あと、明日何するんですか?あきさんは。
明日ね、だから、明日は、
えっと、だから、今日はけっこうその、新江川って、こう、ちょっとまあ塩尻でも、こう田舎のほうというか、山のほうに行ったんで、
もう、明日はもう塩尻の、あの、市街地。
市街地。
市街地というか、あの、私たちが普段使っている、まあ、平日なんで、明日は、
あの、シビックイノベーション拠点、つまり、ワーキングスペースですね、とかに行って、
まあ、イベントしたりとか、人つないだりとか、あと、コア塩尻っていうDX推進センターみたいな、
急に横文字なんだけど。
そうだね。
うん。
そう。
なんか、新江川と全然違う。
新江川とか、
そう、習い塾とか。
習い塾とか、
違うね。
そう、シビックイノベーションと、あと、DX。
何ですか、それは。何だ、それは。
にね、そう、行こうと思って。
うんうん。
まあね、それもね、あの、塩尻の。
塩尻の。
こっちもね、ちょっとセッティングさせていただいて。
塩尻の振り幅ですからね、それもね。
そう、あの、市役所のね、担当の子、友達の子にちょっとお願いして、ちょっと案内してくれんって、
うん。
事前に言っといてあるんで。
はい。
まあ、ちょっとそこ、行こうかな。
はい。
あとは最後にね、ちょっとこう、塩尻のワインでも楽しんで、
うん。
帰っていただければいいかなと思って、考えております。
いや、なんか、脱線したけど、フルフルで、まあ1泊2日の場合はよ、
うん。
まあ、そういう体験が、基地に来るとできるよと。
うん。
ということですか。
だから、その塩尻の人に出会う旅っていうコンセプトだったからね、今回は。
おお。
だから、そう、まあ、観光地で言ったら、もしかしたらもうちょっとね、見れるとこもあったかもしれないけど、
うん。
まあ、それよりもこう、人と会うみたいな。
うん。
まあ、そういう場を作れればなと思って。
で、ちょっとセッティングしてんで、明日もお楽しみにという感じです。
塩尻の体験
あの、1つ気になったんですけど、
うん。
あの、これね、これだけは、ちょっとはっきりさせたほうがいいかなと思うんですけど、
はい。
WSDの、えっと、あきさんの同期のね、
うん。
お三方が来られたわけなんですけど、
はい。
ごめんなさい、これ僕が、さっき聞けばよかったんですけど、なんで人に会いたいんですかね?なんで?
なんか、既得じゃない?既得では済まされなくない?それは。
いや、それは私に聞こえない。
お、ほんとに知らないでやったの?嘘でしょ。
いや、でも、なんかだから、変な人たちなんですよ。
そう。えっと、それは全くもって疑ってないよ。
うん。
そう、あ、人に会いたいんです。で、塩尻くるって、ちょっと日本語が簡潔してないからね。
だから、もう、もう、洗練しまくってたんですよ。
その、
あきさんが?
WSDを受けてる、
はい。
3ヶ月の間に、塩尻、面白い人がいるよって言って。
あぁ。
こう、洗脳のように、
内容を言わずに、その言葉だけ言ってたってこと?
いや、まぁ、内容も言ってたよ。
あぁ、そうですか。
面白いよって、塩尻、面白いよって、来たなーって言って、やだやるよーっつって。
そしたら、ふわーって来ちゃったって。
ふわーって来ちゃった。
既得な人たちだね。
そう、既得な人たち。
既得な人たち。
そう、とっても素敵な方たちが来ていただきました。
なるほどね。
はい。
いやー、これは酔っ払ってなければなー、もっとちゃんと話したのになー。
残念。残念だけど。
まぁ、でも、来ればわかるよってことですよね。
そうです。
うん。
今日、だいぶはしょって話してますけど、
この、今、今日話したかった魅力の解像度が高い部分は、
今後、ローカルナイトニッポンを聞いてほしい。
うん。
きっとわかる。
ちょっとね、ほんとにね、声聞いて、足おじりの人に会う旅をしてみたいっていう既得な方がいらっしゃったら、
あの、ご案内しますんで。
そうですね。
ぜひ、その旨を含めて、あの、基地を予約していただければ。
お、素晴らしい。
あの、コメントに書いてください。予約のときに。
予約にね、コメント欄みたいな。
そうじゃないと、あのー、なんだろう。
普通のお客かなーってなっちゃう。
普通のお客かなーってなっちゃうので、
はい、ぜひね、あの、コミュニケーションの中でね、言っていただければなと。
言うといいですね。
というか、あの、予約前に問い合わせてください。
はい、そうですね。
あの、こちらのスケジュールもあるので。
はい。
はい、そんな感じで。
はい。
そんな体験もできる。
塩尻での人との交流
その、基地でのね、過ごし方の一例として、
はい、いいじゃないですか。
はい、ご提案させていただきました。
はい、ありがとうございます。
はい。
あきさん、気になったんです、僕。
うん。
今日の、まあ、今日から明日にかけてのね、
あの、人に会いに行く塩尻のツアーみたいなやつを、
はい。
まあ、あきさんが考えて、
はい。
あてんどしたよって、
うん。
明日もするよって話だと思うんですけど、
うん。
これ、あの、レギュラー、通常価格には含まれてませんよね。
まあね、あれは。
そうですよね。
うん。
あの、これが普通だよって思われると、
ちょっと僕が多分回んないなっていう感じがいたしますんで、
まあ、どうしたらいいですかね、これね。
まあ、受けたいなっていう人がぜひ生まれてほしいなと思うんですけど。
いやー、でもそこはさ、やっぱさ、私も、
うん。
彼らを主人の人に紹介したいって思うからさ。
あー、なるほどね、関係性がね。
そう。
この人たちを紹介したいっていう、こちらの意図も込みで成立してるってこと?
それはそうですよ。
あー、なるほど、なるほど。
うん。
これは、なかなか難しいぞ。
そうですよ。
うん。
1回目で、あの、初めて、初めまして、人に会いたいですっていう感じでも、
まあ、ちょっとね、また内容というか。
ちょっと話聞いてみないとなんとも言えない。
あー、じゃあ1回飲まなきゃダメだ。
そう。
とりあえずね。
うん。
じゃあ、4泊ぐらいしてもらって、えっと、まあ、2晩ぐらい一緒に飲んで、
あ、いけんなと思ったら、3日目から話が回るかもしれないです。
そう。
一旦そういうことにしておこう。
うん。
うん。
まあ、でも何ですかね、あの、まあ、今回みたいな感じじゃなくても、
なんかそういう、初めての方でもね、
いや、実はこういうことをしてて、こんな人がいらっしゃって聞いたんですけど、とか、
なんかこう移住考えてるんですけど、移住者の方と話せませんか、とか。
そう、だからね、目的によっても違うから。
そうだね。
囚人とか、なんかなんかの移住してみたいと思ってて、人に会いたいとかって言うんだったら、
また会わせる人違ってくるからさ。
うんうんうん。
うん。
そうね。っていうところで、あの、とりあえず希望変えてみてってことですね。
そうですね。
うんうんうん。僕らもそういうのをね、やってほしくて、基地をやってるところもあるから、
限界はあるんだが、予定によって。
できる限りはね。
できる限りはやるから、あの、気になったら、まあ予約いけないするでもまあいいけど、
あの、問い合わせもしてみてねって感じじゃないですか。
そうですね。
はい。
はい。ぜひ、人に会う旅って自体は、あのテーマ自体は僕もずっと好きなので、
はい。
おすすめでございます。
はい。
はい。ぜひ気になった方は、ご予約もしくはお問い合わせよろしくお願いいたします。
はい。
今週はこんなところですかね。
移住と人々の繋がり
はい。
はい。ありがとうございます。では、最後のやついきます。
はい。
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はい。
噛みすぎだよ。
聞いてますか?聞いてますか?公開収録の方聞いてますか?帽子売ってますからね。はい。そこだけ言う。
その前に噛みすぎなことが気になる人もいないよ。
すみません。まだ最後まで言ってないから。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。
というわけで、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
この後、僕はこの文献を火曜日の6時までに出せるのでしょうか?
出せてますか?皆さん。聞いてますか?6時ですか?
6時だったらコメントください。よろしくお願いします。
はい。
では、今週はこの辺で。
はい。
はい。またね。
また来週。バイバーイ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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