東京から来て、展示、3日目。 3日目ですよね。
いやー、水曜日から入ってるんですよね。 水曜日から。あ、えっと、木曜日。木曜日から入って。 あ、でしたね。
木曜日の朝一の新幹線で来て。 そうですね。
で、荷物が来なくて。 あー。
午前着の荷物が来なくて、午後一時に、 午後一時というか、12時半ぐらいにやっと荷物が来て、
そこから展示を組み上げたんですけど、 当時というか、予定では16時スタートだったんですけど、
16時には、上も下もセッティング終わってなくて。
あの、ちょっと公開制作っていう形で。 公開制作。
あの、来られた方には、ちょっと立ち話しで、 展示物の補足をしながらお話ししてっていうので、
一日目は終わり、二日目は結構いろんな人が来てくれて、
なんか、友達とかも、当時のパスティスを知っている人とかも来てくれたし、
その、端の里に出入りされている、今例えば隣の農園でイベントされている方とかも、
来られて、お話しする機会を初めて得て、 すごいいい時間で、今日三日目を迎えてます。
明日が最終日ってことだね。 明日が最終日ですね。
そう、まぁ、今回説明責任っていう形で、まぁ、イベント名を打ってやらせてもらってるんですけど、
なんかまぁ、一般的に言うとね、硬い言葉というか。 硬いですよね、説明責任ってね。
硬い言葉なんですけど、まぁ、僕なりに、なんていうんでしょう、この街で活動してたことを、
まぁ、皆さんに話のネタとしてご説明するイベントっていうところで、
その責任があるんだよってことを自分に言い聞かせるためのイベント名。
まぁ、やっぱりその聞いてお話しして、例えば僕がここで、どうやって、
まぁ、この物件をリノベーション、当時はリフォームって言い方だったんですけど、
まぁ、リノベーションした西村さんとどうやって出会ったのかとか、
あとは、まぁ、どうしてギャラリンするに至ったかみたいなことを話させてもらったやつけど、
結構皆さんに驚いていただけるんで、いや、やってよかったなーっていうのは。
やっぱ説明責任果たしてる感。 果たしてる感はすごいありますね。
あるんですね。 あとは、昨日はトークショーやったんですけど、
なんかまぁ、結構その学生に対して解放するみたいなこととか、
その場を開放してギャラリー的に使ってもらおうみたいなことを考えてられてる方とかが来られてたみたいで、
で、そうなった時の、なんかギャラリーとしての成功とか、このイベント、この場のなんかゴールってどこだったのかみたいな話をされ、
ご質問としていただいて、確かにどこに向かっていたんだろうなーとか、こう考えながらちょっとお話する機会があって、
いや、なんかそういうところとかもすごい良かったんですね。
結果として2年でギャラリーは閉めてしまったんですけども、 まぁなんか、
わずか2年だったね。 わずか2年だったんですよ。
2年にしては割とあの大きい顔をしてイベントやってるっていう感じで。
そっか。まぁまぁ、でもね、2年だけど、このノウウェアとか、このボックスワン、ボックスツーの前の時代から知ってるわけで、
そこのピンポイントだけど、そこの立ち上げ時期を知ってる人ってなかなかいないと思う。
そうですね。 ね。僕も全然知らないし。
そう。で、それについて今回陣としてまとめてっていう。
まぁたまたま西村さんと出会って、まぁこの辺を仕切っている不動産屋さんなんですけど、
西村さんと出会ってが、まぁそれにたまたま乗っかってみたいな感じではあるんですけど、はい。
なんかね、前もオンラインで高台君と撮った時もそういう話しましたけど、ちらっと。
その時はね、だってイベントっていうか、これを今やるっていうか、説明責任をやるっていう想定は多分なかった。
全然なかったですね。 ね。
僕もノウウェアのさっちゃんに聞いて、ここに高台君が住んでたって話から、
あ、それだったらここでもうオンラインでもいいから撮りたいと思って、高台君に連絡取って、撮ったんですよね。
でもあれからもかなり経ってますね。 かなり経ってますね。
1年以上経ってます。 そうですね。
2年弱経ってると。 2年弱経ってる。
そう。 稲妻キャストに、まぁ遠くから出演みたいな感じで。
そうそうそう。
なんかその噂の、噂の存在で生き続けてた時期が、まぁあったというか、まぁね、
その誰が始めたのかってなったら、まぁ2階から落ちた人がいてね、みたいな。
あ、そうそうそうそう。
2階から落ちて骨折したっていうエピソードは、もうすごい聞いてて。
そうですね。
多分皆さんにとってそれがこう、面白いポイントだったと思うんですけど、
まぁなんで2階から落ちることになったのかみたいなのをね、今回。
まぁ2階に住んでたからなんですけど。