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  2. talk110: これは日記ではなく..
2025-07-29 23:14

talk110: これは日記ではなく作業メモ

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サマリー

ポッドキャストでは、日記や作業メモの重要性について考察しています。特に、20年にわたって書かれた過去の日記を振り返ることで、感情や気持ちの変化を捉えることができるという洞察が述べられています。最後には、日記の本質とそれにまつわる文化についても考えが巡らされています。また、作業メモの管理方法や家事のシステム化についても議論されています。特に、コンフルエンスを使用した作業ログの構築や、メキシコ料理屋を通じた地域コミュニティの形成が語られています。このエピソードでは、日常生活における英語の学びや地域コミュニティとの関わりについても述べられています。また、家事のシステム化やマスキングテープの便利さについても触れられています。

日記と健康
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk110。
このポッドキャストは、40代、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康の話ですが、暑いですね。
うーん、暑いなという感じで、週末に娘とどっか行くにしたって、暑いなと思いながら行ってるというところで、
前回も同じ話をしませんでしたかね?
しましたね。まあいいや、暑いが続きます。
暑い中、外で活動するようなことを、また先週の日曜日を娘としたりして、それで疲れがたまってよく寝るということと、
あと時間があれば、ついつい生成AIでプログラムを書かせて遊んでいってですね。
生成AIが頑張ってプログラムを書いていると、つい夜更かししてしまったりとかして、ちょっと寝不足になってしまっているというところで、楽しく趣味活動もできているのかなというところでございます。
健康ですという感じです。
さて、日記からのネタのお話です。何の話にしようかな。
ちょっと前に、私の日記のメモに、これは日記じゃなくて作業メモっていうページを残しましたと。
私は毎日日記を書いているというふうなことを言ってたと思うんですが、自分専用のそのウィキシステムを作って、そこに今日のやったことのログだったりとかを残していますと、
ウィキを作業場にするなんていう話をトーク16でもしましたが、何かパソコンの前に座って何かをやるときには、いちいち何をやったみたいなことをメモするようにしているし、
全然パソコンとは関係ない作業でもこんなことあったよということがあればメモをするようにしているんですが、果たしてこれは日記なのかという気持ちになって、この日記じゃなくて作業メモなのではという書き置きを残していたんですね。
というのも、私のこの日記システム結構前から運用しているし、何なら昔の別のシステムで書いた日記もこっちに持ってきているので、
結構長い、過去20年分ぐらいの日記があります。20年つってもとびとびなんですけどね。
そうすると今日の日記を書いているときに、私が大学生の頃どうだったかみたいなのを見ると、その頃の日記も見れるんだけど、その頃の日記と今の日記を比べると、
今のは作業メモであって、昔書いてたあれが日記だろっていう気持ちになることが結構あります。
気持ちが書いてないとか、セキララな悩みみたいなのがもっと昔は書いていたなという感じがして、文字にするかしないかの境界線がもう少し、
あやふやな方も書くみたいな方に倒れてた時期があったなという感じがして、気づきはかけていると思うんですけど、
気持ちだったり悩みみたいなものとかがうまく書けないというか、つい綺麗に書こうとしちゃってるのかなみたいなところがあるんじゃないかと思って、
気にしていて、そんなメモを書きましたと、みたいなことをCosenseプロジェクト井戸端にも書くと、
いやいや、タメ録はまさに日記なんじゃないのって言われて、確かにと思ってね。
いや、確かに私が書いている、このウィキに書いている日記は事実が書いてあるし、何ていうのかな、ちょっと作業メモ、事務的なものという感じがするんだけど、
こういうふうに毎週録音しているこのポッドキャストに関しては、作業を喋っているというよりは日記のようなことを喋っているなという感じがして、
そう言われてみればそうだなと思って、私のこのアウトプット活動というのは、やはりというか、
このポッドキャストみたいな形で話すことで初めて日記になっているんじゃないかなということを指摘をされて思いました。
何かね、作業メモを書いたときには、気持ちが高ぶって書いているというか、何かの気持ち、書こうって全部書いてるわけじゃないからね。
日記の文化と振り返り
これは書くに値することだとその時は思っているんだけど、なぜかというところまではそっちには注目せずに書いていることが多くて、
それを改めて1週間ごとに振り返ってみると、この時これはこういう気持ちになったから書いているんだねというのを冷静に週ごとに見直すのが、
このポッドキャストのネタを書いている時間なのかなと思っていて、実際話すときにはこういう気持ちになって、こういうことをしたんだよ、こう思ったんだよ、こういうことがあったんだよというようなことが、
ポッドキャストで話せていて、これで初めて日記ができている、内製のループが回っているという感じがして、
改めていい活動をしているな、ポッドキャストといういい活動をしているなと思いました。
感情が乗るとか、あとは口で考えることを私は割と得意というかしがちかなと思うんですけど、
やっぱりこうやって意識的にでも何があったか見ながら、こんなことあってねって人に話してるというか、ポッドキャストは壁に向かって話していますが、
話すことで考えの歯車が少し先まで回るような感覚があって、これをやらずに書いて満足していても、なんかちょっともったいないことをしているんじゃないかなという感じがしていて、
一番いいのは日記に書いた段階でそれが日記の状態になっていれば一番いいと思うんだけど、どうもそれは難しいようなので、
このポッドキャストだったりとかで振り返ることで、その作業メモだったものを日記化していくっていうことが、今自分のやっている活動なのかななんて思っていました。
最近聞いているポッドキャストの中でも、日記みたいなものに関する話が出てくることが何個かあって、それでこのタイミングでこれ話そうかなと思ったんですけど、
具体的には純木生活の151で、過去の日記を振り返りながら今日の日記を書いているんだよみたいな話が出てきて、その体験はすごくいいものだみたいな話だったかな。
メインのトピックではなかったですけど、出てきていて、私も20年ぐらいの日記を見ながら今日の日記を書くっていう行動をしていて、これはすごく良くて、
さっき話した過去の日記を後から見ることで、あの時こうだったんだなって、もう一回自分の中でループさせることで感情みたいなところが改めて見えてくるってことがあって、
それが週報の場合、1週間に1回の場合は先週はっていう感じになりますけど、これが例えば5年前とか10年前とかってなると、またちょっと目端に見れたりとか、たまたま忙しくて振り返れてなかった日記に5年後に再開するみたいなこととかもあって、
なんというかボトルメールというのが過去の自分から今の自分へ何か伝達できるものがたくさんあるなと思っていて、あんまり過去の日記溜まりすぎるとどうしようもないんですけど、今手元にある範囲ではそれを見ながら今日の日記を書くとかいうのができていて、なかなかいいなと思っています。
あとは子育てをしていると、5年前の今頃娘のお食い染めをしていたんだなみたいな、そういう成長を振り返る機会とかにもなったりとかして面白さもあるし、自分自身のメモであっても、この時にJavaを初めて触ったんだなとか、今やこんな感じだわとか、この時こんなこと考えてたんだな、全然違ったな、もしくはすごくまとえていたなみたいなところもあって、
過去の自分と今の自分とでキャッチボールはできないな、情報を未来に対して送るみたいなことができているし、今日私が書いている日記も何年か後の自分がもう一回見て何かを見出してくれるかもしれないなというところも、日記を書くモチベーションになるなというようなことを感じました。
それからもう一つ、ゆるふわポッドキャストのエピソード314を見せる前提の日報っていうお話でも、こちらは日報という形ではありましたが、これはプライベートなメモをうまく書けないみたいな話なのかなと思って話を聞いていくと、だんだんそれが日報っていうのは報じるの方で、これ誰かに報告するものだから、そういう目的意識がないと続けられないんじゃないかみたいな、そうするとオブシディアンで手元で書いているよりはもう少しみんなの見えるところに書いたほうがいいかなみたいな話とかをされていて、
これも日記と作業メモの話と結構近いなと思っていて、だからなんだっていう話じゃないんですけど、やっぱりみんな悩んでいるなと思うし、日記っていう話にすれば、かなり昔から人がやってきた営みではあるものの、こんなIT化が進んだ今になっても日記どうする、日報どうするみたいな話を、私もそうだし、ゆるふわポッドキャストのホストの方もそうですし、
じゅんぼくさんもそうですし、みんなまだ日記いいぞだったり、日記どうしようみたいな話をしているっていうのは、なんだか面白いというか、日記っていう営み自体がすごくジェネリックなものというか、メディアは変わるけれども、ずっとみんながやってきて試行錯誤しているもので、文化として面白いななんて思いました。
今しゃべっていて、日記って結構昔からあるから、日記にまつわるメディアが変わっても通用する、何か鉄則みたいなものとかあるんじゃないかなって気がしてきましたし、かつてそういう本は何冊か読んだことがある気がしますけど、もう1回読んでみてもいいかなと思ったりしましたね。
そんな感じで、私も悩みながら日記だか作業メモだかよくわからないものを書きつつ、それを見ながら毎週こうやってポッドキャストを話すみたいなことをしていて、これはこれで今の私にはすごく合っているなと思っています。
作業メモの管理
もう1つ、ゆるふわポッドキャストの話でもう少し広げると、私は仕事においてもこんなふうに日記の形でメモをしながら作業することが多くて、そのときもスラックのタイムズに自分の文法みたいな感じで書く方もいらっしゃいますが、私はどっちかというと大きな1ページに自分の作業を過剰書きで構造化したりして書いたり、作業のログとかを残すときに、やっぱりスラックみたいに流れていくインターフェースよりは過剰書きベースで、
だからどっちかというとコセンスとかに近いような形で構造化しながら書いていくようなのが好きなので、コンフルエンスっていうCMSがあるんで、そこのブログの仕組みを使って自分の日記を、日記というか作業、これこそ作業ログかな、作業ログとか、ちょっとなんだこの仕様みたいなのを持ったところは感情を書いたりとかしていて、本格的なページを作る際にはそこからデータをコピペして持っていったりするとかっていう感じで、
チームの皆さんにも全然見ていいよっていう感じで公開してやっているのが今の私の仕事の仕方で、これはさっき話したウィキを作業場にするというのを会社でも実践しているっていう話になっています。これは日記というよりはやっぱり作業メモかな、数週間後、数ヶ月後の自分があの時やったあれだよって思ったときにどれだよってならないように置いておくっていう話で、
インターネット上のメモに残すわけにいかないので、会社特有の事情のあるソースコードなんかを外に出すっていうのはちょっと、もちろんうまくプライバシーに気を使って管理すればいいんだけど、そんなこともめんどくさいんで、会社の中に書いておけばそんな配慮する必要ないからね、そんなふうにやっていますね。
別にこれがすごくいいってわけじゃなくて、私はそっちのほうがいいからやってるって感じなんですが、それぞれ皆さん日記や作業メモ、日々の記録をメモ的にどうマネージしていくかどう管理していくかみたいなところはみんななんかあるんじゃないかなと思って、ちょっと私の今の気持ちを喋ってみました。
さて、次が家事のシステム化という話で、これは3ヶ月のサバティカル休暇の間に家事を巻き取るというか、私も率先して私がプライマリーとなって家事をやるというようなことをやっていく中で、とはいえ今復職して妻も私も働いている中で2人で分担して家事をやっているんですね。
そうすると家事が誰がどこまでやったのかみたいな話とか、これはあなたがやるのではなかったかみたいな話とか、課題が出てくるわけですよ。もちろんこの生活を長くはしているので、おおむねそういうコンフリクトが起きそうなところに関しては決着がついているんですけれども、この前の6月に私がやったマイナーチェンジについて話そうかなと思っていました。
我が家では、もちろんこの家事はあなたっていうような分担もいくつかあるんだけど、できる方がやりましょうとか、週ごとに交代してやりましょうみたいな感じで、なるべくどの作業も誰もができるように、妻と私ですけどね、ができるようにローテーションを組んでやっているんですね。
特にできる方がやりましょうっていうタスクについては、やったのやってないの、今日はどうなのみたいなことが分かりづらいので、家事ボードというのを使って整理をしています。そんなかしこまった話じゃなくて、ホワイトボードにベランダの植物に水をやるとか、お風呂を洗うとか、やるべきことがその日にね、デイリーとウィークリーぐらいでやるべきことが書いてあって、磁石が置いてあって、やったらやってないって、ほら研究室の入り口に出してもらって、
出石してる、欠石してるっていうのを磁石でやるじゃないですか、あれを作っていますという話です。もともとこれはあったんだけど、これをマイナーチェンジしたっていう話で、もともとはホワイトボードに油性ペンで消えないように項目が書いてあって、磁石が横に置いてあるっていう感じになったんですね。
そうすると油性ペンで書いてあるから、その項目1個足したり引いたりしようと思ったら、全部消すっていうか、やり直さないと項目を引いたり足したりできなかったんですね。でもルーティンなんていうのは、例えば季節が変わるとやらなくてよくなるものもあるんですよ。
例えばベランダに植物があるときとないときがあったりとかしてね。じゃあそしたらそのために作り直すか、それもめんどくさいんで、じゃあこの項目はあるにはあるんだけど、今は運用されてないとかっていう、なんか謎の知見、歴史が溜まっていってですね、これは今磁石こうなってるけど、でもこれも今ないってことでいいんだよね、みたいなわけのわからないやり取りが増えてきていて。
そういう細かいマイナーチェンジが日々あるってことがわかってるんだったら、それに対応できるようにしようと思って、まずはホワイトボードの上にU7で書くのやめて、マスキングテープを貼ってその上に項目を書くようにしましたと。そうするとその項目いらなくなったらマスキングテープ剥がせばいいんでね。足したくなったらマスキングテープに項目書いて下に貼り付ければ余白少し取ってあるんで、そこに項目増やせるしっていう感じでやったと。ごくごくアナログなテクニックですけど。
それから1週間単位のものしか扱ってなかったんですけど、布団を干すっていうのはこれ1ヶ月に1回より早いペースぐらいでやりたいねって妻が言っていて、私はそのタイミングはつかめず、いつも結局官人袋の短いバージョンの妻のほうがいつも洗濯をやるっていうハメになっていて、私もタイミングさえわかればできるんだけどなと思いながら、とはいえ無駄に早くやっても私はそこまで気にしてないしなっていうのがあったんで、それはちょっとルーチにしたいということで。
それは最後にやった日がいつかっていうのを書くようにしました。そうすると、そろそろ1ヶ月経ってるからやらなきゃっていうのをどちらか気づいたほうができるっていう話ですね。今までは妻がいつの間にかやっていて、そしてまたいつの間にかやらなきゃって言っているっていう感じで、私からは感知できない作業だったんですけど、この最後にいつやったかっていうのを書いておくことで、私でも気づいて作業できるっていう風になりましたと。
こんな風にエンジニアっていうかシステムエンジニアなのかな、プログラマーはこういうの好きですねって思います。ただ、そういう趣味的な要素もあるんだけど、確かに生活は便利になっていて、日々の生活の中でコンフリクトの起きる部分、なんで私ばっかり布団掃除してんだろうとか、家事ボードっていうのせっかく作ったのに、境外化している項目が多すぎるとか、そういうことを日々改善できるように仕組み自体を、
なんていうのかな、最適化している、するっていう試みは、なんかエンジニアはすごい好きで、別にこれがプログラムで何かなってるとかじゃなくて、エンジニアが好きでってのは分からないけど、私は好きで、そういうの好きな人はプログラマーに向いてると思うんだけど、そんな趣味力を発揮して、家事のシステム化を一旦バージョンアップしましたよという話で、こんな長く話す必要はなくて、単にマスキングテープの上に文字を書くと書き直しやすくて便利っていうだけなんですけど、
そんな風に、家事をうまいこと分担しているというお話でした。
メキシコ料理屋とコミュニティ
さて、次の話題はメキシコ料理屋とコミュニティっていうメモを書きました。
ちょいちょい話している、うちの近くにできたメキシコ料理屋なんですが、もう少し詳しく話すと、メキシコ料理屋の店員さんはメキシコ人で英語をメインで喋られる、日本語も喋れますけどね。
5歳の娘が英語を習いに通っているという話なんですよね。
幼稚園の帰りに1日5分だか10分だかずつ、ちょっとずつ英語を教えてもらう、大したことないですけどね。
教えてもらうとやりつつ、その縁もあって、週1ぐらいで夜ご飯食べに行こうかっていうのをやっていて、楽しく。
別に私たちもそこに食べに行くことが嫌ではないし、英語の授業みたいなのも楽しく教えていただいているので、ウィンウィンなのかなと思いながら関係を維持しているんですが。
そうやって常連さんに私たちはなっているわけですね。そうすると、他の常連さんと仲良くなる機会も結構多くて、
これはまさにコミュニティだなと思っていて、このコミュニティがないと会わないだろう人との出会いが結構あって、面白いなと思っています。
特に地域の料理屋というところもあって、この地域で働いていらっしゃるいろんな方と何度も会う。
同じ方と何度も会って、何か何されてるんですかとか、子供が今は高校生なんだけど、うちの子もこのぐらい小さい頃があってみたいな人が聞いて、
いろいろ交流ができて、そうすると家の周りにあるちょっとしたオフィス、会社だったり工場だったりを見たときにも、
ここであの人が働いている場所なんだなって会場と会場が高まるみたいなことがあって、すごくいいコミュニティに参加させてもらっているなと思っています。
これは多分トーク17で話したコミュニティに参加する切符というようなものに近いのかなと思っていて、
そのメキシコ料理屋にお金を払って毎週ご飯を食べに行っている人っていうそのコミュニティ、その切符を使って地域の一部の方ですけど、
主に夜ご飯ですけど、夜ご飯を家族だったり一人だったりで週に1回とかそういうペースで食べに来ている人たちとの接点としてうまく機能していて、
なかなか面白い体験をさせてもらっているなと思っています。
もともとはこのメキシコ料理屋の店員さんとの関係性という意味で、これもまた面白い出会いだなと思っていたんですけど、
そこからさらに広がって、そのメキシコ料理屋を中心とするお客さんたちのコミュニティに一緒に入っている感じがして、
いい地域に住んでいるなという感じがして、そこそこ都会、埼玉県の南の方に住んでおりますけれども、
英語学習と地域コミュニティ
東京とか関東と言われる地域だけど、やっぱりちゃんと地域のコミュニティっていうのがあって、そこには人がいて働いているんだなということを最近また実感しているという感じですね。
それで最近英語で、3文字の英語だったら読みやすいだろうということで、今娘にDADとかお父さんね、HAT帽子とかBADとか悪いとかMADってこれは怒るみたいな意味だって言われて、
なるほどねっていう話で教えてもらっているんですよね。そうすると日々の生活の中でちょっと使ってあげると覚えやすくなるだろうなと思って、
頑張って教えてもらった単語をなるべく使ってね、DADはこう思うんだよねとかってわけわからない日本語、半分日本語半分英語みたいな会話をしていて、
その3文字の英語を使って頑張ってしゃべるんですよね。DADのHATを娘がとって、それがBADでDADがMADみたいなラップみたいな感じになって、
英語でラップってこういう感じかみたいな、謎の英語のリズム感みたいなのを私がマスターしつつあって、いや本当かな。
3文字の英語を文の中にたくさん散りばめると、こんな風にラップみたいになるんだなみたいに気づいたりして、
特に発音の面では娘に教えてくれてるんだけど、私も一緒に横で口動かしてるんで、RとLの発音日本人は苦手みたいな話とか聞きますけど、
よく聞くと全然RとLそもそも似てないじゃんみたいなのに私も気づいたりとか、そんな感じで私も一緒に勉強させてもらっていて、
非常に本当にこのメキシコ料理屋を通じて一石二鳥どころじゃないたくさんのメリットを享受していて、
引き続き属していたいコミュニティだなと思っているところであります。そんな話でした。
さて前回で振り返りしようか。前回は109iに約束しない方がいいというところで、
Discordサーバーイナジョブ側で40歳になりましたみたいな話を前回してたんで、40歳だったんですねみたいな話が出てきて、
おじさんじゃんみたいなこととか言われたりしたよ。どっちに思われてたのかわかりませんが。
インターネット越しの人って年齢わかんないよねと改めて思いました。
私は珍しく、普段ぼかしてますけどね、40歳になったので40歳って言いましたけど、
他の周りにいる人、インターネット上でしか会ったことのない人何歳なんだろうとか思うし、
会ったことあったとしてもそれが何歳かって結構わかりにくい人も結構いるなと思っていて、
別にだからなんだっていう話なんですけど、年齢ってラベルでしかなくて、
結局その人がどうか、年層というか一旦年齢でカテゴライズするとわかりやすくはあるけど、
結局のところは人それぞれだよねと思ったりしまして、皆さんは私を何歳だと思っていましたか?
みたいな話も面白いのかなと思います。30代後半って言ってるからね、大胸外してはいないと思うんだけど、
もう40歳なのか35歳ぐらいかと思っていたみたいなのはあるかもしれないですね。
そんな前回の振り返りのお話でした。
さてお届けしてきましたイナジョブのためしに録音してみた略してため録得110そろそろおしまいの時間になってきました。
今回はこれは日記ではなく作業メモの話だったり、家事のシステム化で長く話しましたけど、
マスキングテープ便利っていう話ですよね。
それからメキシコ料理屋とコミュニティの話で、地域に根差したコミュニティに参加できているという話で、
ものづくりの話があんまなかったかな。今回もいい話ができたんじゃないかな。
いい日記になったんじゃないかなと思っています。
このポッドキャストはこんな私がものづくりの話、コストラテの話、40代になったら考えるようなことの話を雑談としてお届けしておりまして、
毎週更新を目指しております。興味のある方は高読ボタンを押していただければと思います。
それからディスコードサーバー、いなじょぶ側というのもやっておりますので、
もし私に興味のある方はぜひ入ってみてください。
というところで今日はこのぐらいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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