1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk112: 父親ではない夜
2025-08-12 25:30

talk112: 父親ではない夜

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サマリー

ポッドキャストでは、特別な夜についての話が展開されています。家族が留守の間に自由な時間を持ち、自分のやりたいことを楽しむ様子や、AIを活用した興味深い活動が紹介されています。このエピソードでは、生成AIを使ってアドベンチャーゲームとマインスイーパを作成する過程での課題や発見が語られています。また、ダンスダンスレボリューションを通じて、子供の成長や楽しさについても触れられています。さらに、任天堂スイッチを使った家族との楽しい時間や、リングヒットアドベンチャーを通じて運動の重要性が取り上げられています。また、生成AIの影響や自身の健康管理についての考えも共有されています。

健康への影響
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録トーク112。
このポッドキャストは、40代、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康の話ですが、なんかね、暑い日が、異常に暑い日が続いていてですね、睡眠時間が安定しなくなってきているなという感じで、
夜眠れないなという感じで、とはいえ、5歳の娘もいますので、勝手に昼寝、夕寝をするわけにもいかないしという感じで、ちょっと厳しい感じの毎日ですと。
暑いこともあるし、あとちょっとこの後話しますけど、AIを使ったコーディングをちょっとね、隙間時間にちょいちょいやってるんですが、これがちょっと面白くて、夜、夜更かししちゃってるというところもあったりとかして、これは良くないので、何とかしていきたいなと思っています。
それから、5歳の娘が早起きになってきていて、なんかね、6時とか6時半とかに一緒に起きてくることがあって、本当はね、私バーッと家事をやって、その後にちょっと自分のやりたいことをやってたりする時間があったんですが、そのあたりがなくなっているっていうのもあって、それもあってちょっと夜に作業が寄っていて、その夜の作業のせいで寝不足になりとかっていうね、そんな感じでもちょっとやることを減らしていかないといけないなと思ったりしているところですと。
寝不足になってくると、私の健康にはすぐに不調が出てですね、例えばお腹を下すとか、喉に違和感があるみたいな感じの日がちょいちょい、そのお腹を下した日が2回あって、喉に違和感を感じた日が1回あって、その日は心配でペラックっていう市販薬を飲んだんですが、一応その次の日には元に戻ってたんで、飲まなくても良かったかなと思ったんですが、一応大事をとって飲んだりとかもしてやってね。
ちょっと健康からは離れつつあるし、原因も寝不足っていうのはわかってるんで、ただちょっと夜のやることを減らすのは大事なんだけど、結局布団に入っても寝られなかったりするんで、それでも騙し騙し横になりながらぼんやりするなり、せめて目を使わないで何か耳でポートキャスト聞くとかで時間を潰すとかのほうが休めるし、いいんじゃないかなと思ったり反省をしておりますという感じです。
そんな健康のお話で、今のところは健康ですというお話でした。
日記からのネタのコーナーですと、珍しく今日の話をしようかな。今日は久々に父親ではない夜というメモ書きを書きましたが、妻と5歳の娘が今日と明日、親戚の家に2人で行ってくるというところで、私は家に1人で留守番というのをさせてもらっていますと。
サバティカル休暇中に逆のパターンはあったんですね。私が娘を連れて兵庫の実家に11日間ぐらい帰るというのをやっていたんですけど、それでできそうというのはわかったんで、今度は妻が妻の実家のほうに娘を連れて、2日ですけどね、1泊2日で帰ってくるというのをちょっとやろうというので、ちょうど今幼稚園の預かり保育も今週なくてですね、本当に娘からしたら夏休みという感じになっています。
もうちょっと休憩をいただいてお休みにしているので、本当に私今日は自由にできる日というところで、サバティカル休暇は3ヶ月取ってるやんという話なんですけど、ちょっとぽーんと2日間空いて、しかも夜も自由にしていいってなると、なんだかちょっとワクワクするなという感じで、今日の話でいうとちょっとのんびりウィンドウショッピングに行ってみたり、
私、例えば百均に行ったりとか、今日は行かなかったけど秋葉原に行ったりとか、ちょっといつもどこかに行くってなると家族と一緒になるので、のんびり自分の見たいものを見る時間がなかったりしてたんですけど、特に私が気になるのは百均ダイソーとかに行って、プラスチックの箱とかの大きさを見たりとかするのが好きなんですけど、そういうのってなかなか一緒に誰かと来てるとじっくりってわけにいかないんでね、そういうのをしたりとか、
あと今日はね、これを言うと妻に怒られそうですが、昼ごはんにちょっと辛いスーラータンメン食べてきましたね、私ね辛いもの好きなんですよ、毎日食べたいってわけじゃないですけど、ちょいちょい食べたくなるんだけど、辛いものを食べると結構な確率でお腹をその日の夜に下すっていうのがあって、5歳の娘を見てると、夜ぐらいにお腹を下して戦力外になると非常に迷惑なので、
最近はずっと娘が生まれてからずっと辛いものを食べてないんですよ、カレーとかに行ったってジンマシンが出るみたいな感じとかもあって、私は疲れとか睡眠不足と重なるという条件なんじゃないかなと思いつつ、あえてそんな油断者を渡る必要はないんで、本当にここ数年は辛いものを食べてなかったんですけど、いいでしょう、
一日、たぶん明日の夕方ぐらいまでは誰も家に帰ってこないので、お腹痛くなっても大丈夫だろうと思って辛いものを食べたりとか、それからアニメをひたすら見たりとかやってますね、サバティカル休館、3ヶ月のサバティカル休館あるときは有益にしてやろうみたいな気持ちが強くて、あんまりそういう地堕落なというか消費生活に走るみたいなことはしなかったんですよね、日中は時間あったのにね、
夜の時間は子育てというか娘の相手をするのは毎日やっていたので、辛いものを食べるのはサバティカル休館にはそういう隙間はなかったですけど、アニメをひたすら見るとかはやってもよかったなと思うんですけど、ちょっと今回思いついたので、思いついたのとあとアベマTVで無料で小市民シリーズが一挙放送してたんで、ちょっと見ながら過ごしたりしていますという感じで、なんか久々に学生みたいな頃の過ごし方をしてるなという感じで、
こういう日も貴重というかたまにはあるといいなと思いつつ、家族の目がないと私はこうやってダラダラしちゃうなと思っていて、サバティカル中も妻も仕事をして、在宅勤務だから同じ家にいて仕事をしてたりとかするし、朝にも夜にも5歳の娘がいるっていう状態で、昼間の間は自由にしておいていいよっていうのと、
ある日の朝方から娘と妻は出発して、明日の昼過ぎ、夕方ぐらいまではいないから、うまいことやっといてって言われて、のんびりするんだったらまたちょっと心持ちが違うなと思いながら、与えられた、休ませてもらってるっていう感じですね。
生成AIとの遊び
思い返すと、私結構ちゃんと育児をしていまして、今日の夜は一人で寝るわけなんですけれども、本当にずっと娘の寝かしつけを担当することが多くというか、多分ほぼすべて私が寝かしつけてると思うんだけど、たまに飲み会に行ったときとかに妻に任せるときがあるんだけど、それ以外は全部自分でやってます。
そのときに娘と絵本を読んだりすることもあるんだけど、その日あったちょっとそれは親としては一言言いたいみたいなことを別に怒るわけじゃなくて、こういうことがあってこういうふうに思ったんだけど、あのときどういう感じだったのとかっていう話をしたりする時間とかが取れていて、
それが育児をする上でいいフィードバックをする機会になっているなと、なんか今日はないなっていうことを自覚するにあたりちょっと思い出しました。
なんか忙しい中で育児に関わっていると、点での関わりが多くなってしまうということもあると思うんだけど、できればお昼一緒に遊んで、その後夜寝かしつけのところまで一緒に遊べると、昼はああだったねみたいな話とか、よかったねって話と、
あのときこういうことされてなんかパパは嫌だったんだけど、これはなんでああいうことをしたのとかって話をその場でできたりとかするっていうのもなんかいいなと思って、なるべく連続して育児をするっていうのが大事なんだなーなんていうのを思いつつ、今日はその育児からは切り離された夜を過ごそうかなと思って、
どうしようかな、別にあえて頑張って羽目を外す必要はないので普通に夜ご飯食べて時間通り寝ればいいんですけど、せっかく自由なのでどうしようアルコールでも買ってきて飲もうかななんて思ったりしていますが、私アルコールは翌朝とか翌日の昼過ぎぐらいまで効いたりするんで、まああえてそんなダメージを負うようなことはしなくていいかなと思いますが、まあまあ引き続きアニメを見ながら過ごそうかなと思っていますが、そんな珍しくダラダラしていますよというお話でした。
さて、次の話ですが、LLM、生成AIと戯れる日々を過ごしています。何がきっかけなんだ?前回も話しましたが、MCPサーバーを自分で作ってみて、日記をAIに読めるようにしてもらって、みたいな話をやってみたりとか、ジェミニ、CLIっていうのが無料で使えるんで、それにドット絵を描くウェブサービスを作ってもらったりとか、
前回話したのと魔法陣言語を作ってもらったりとか、そんなことをしていて、今週もそんな感じで生成AIを使って遊んでいました。日記が読めるようになったんで、なんかそのAIと一緒に日記をサーフィンして、まずこのページを読んでみて、このページからリンクされている他のページで作者の筆者の人となりが分析できるようなページを選んで、もう一回読んでみてとかやって、深掘りどんどんしていってもらって、一回要約してとか出してもらって、
生成AIが出した話の中で何か誤解しているところとかが出てきたら、それはその日記のページの記述の仕方が客観的ではない、情報が足りてないだろうというところでちょっと書き足したりとかするような盆栽的な日記の構築、執筆をしたりしていて、暇なのかっていう感じなんですけど、このぐらいの作業がすごい隙間時間にやりやすくて、
ちょっと娘が何か別の遊びをしている間にちょちょっとやったりとか、妻と娘が何かやってる間に私はこっちでちょちょっとAIとやりとりをしたりとかして、そんな感じの遊びをしたりとか、あと最近試したのと、アドベンチャーゲーム、昔のテキストアドベンチャーゲームってわかりますかね、私は別にやったことがないから例に出すのはあれなんだけど、かまいたちの夜みたいな感じの、
小説のような、小説とまではいかないけどね、テレビゲームで画面に文字が出ていて、選択肢を選ぶと話がどんどん進んでいって、ハッピーエンドだったり、バッドエンドに行ったりっていうようなことが行われるゲームですよ。これを生成AIに作ってもらうのどうかなと思って試したりとかしていました。
というのもですね、私昔みんなでアドベンチャーゲームを作ろうっていうプログラムを書いたことがあって、ウェブブラウザー上で動くすごい簡単なラベルとジャンプと変数定義と条件分岐だけがあるようなスクリプトエンジンを作っていて、その時はAIとかに書かせるんじゃなくて、みんなで一つのストーリーにプルリクエストを出し合って、ソーシャルにゲームを作るっていうのができそうかなと思ってやってみて、
生成AIによるゲーム制作の課題
その時は数人ちょっとPRプルリクエスト出してくれて、ゲームをみんなで作るっていう体験はできたんですけど、それ以来特に触らず盛り上がらずっていうところのものがGitHubに放置してあったので、今回はこれはみんなで作るように作ったけど、生成AIにこのゲームエンジンを使ってゲームを作ってもらうというのをやってみようと思って試して作ってもらったりとかしていました。
自分が作りたいというよりは、生成AIに全部任せてアドベンチャーゲーム作ってほしいんだけど、ちょっとどんなジャンルのものを作れるか教えてよとかって言って、4種類ぐらい出したので、じゃあ1番目のが良さそうだからそれでどんどん進めてもらえるとかやって、一応ゲームとして遊べるものが作れるところまでは確認したんだけど、これもプログラムと一緒で、ある程度以上の規模になってくるとすぐおかしくなる。
特にテキストアドベンチャーゲームって条件分岐があって、話がどんどん分かれていったりまた話が合流したりっていうところがあるんだけど、この合流がクセもので、かつて分岐した内容をちゃんと加味して話を続けてもらわないとプレイヤーとしては違和感があるじゃないですか。
例えば何かを拾いましたってなってて、その先に行ってそれを活用するだったらいいんだけど、別のルートから来た人はそれを拾ってないのに、突然この間拾ったあれを使おうとかっていうシーンに来ると混乱しますよね。みたいな普通になつじつまがどんどん合わなくなっていって、ゲームを大きくしていくと厳しいっていうところが分かってきていて。
プログラムだとそこで単体テストとかを組んで、おかしくなっているかチェックするんだけど、アドベンチャーゲームも頑張って作り込めば、条件とシーンの内容がつじつまが合っているかみたいなことを調整するような仕組みを作ってあげて、その上でLLMにゲームを作ってもらったら途中でロジックが破綻したときにすぐ気づけると思うんだけど、そういうものなしで始めてしまったもんですから。
ひたすらロジックがどんどん破綻していって、最初いい感じでゲームが作られ始めていって、最後ディテールを組み立てたりとか、ちょっと細かい部分に調整していく段階になってきてから、どんどんどんどんゲームが壊れ始めるっていう体験をして、壊れるのが先か、完成するのが先かみたいな感じでゲームができていくっていう謎の体験をして、ちょっと課題はあるなっていうか、ちょっと大きめなものを作ろうとするとやっぱり破綻するなっていう。
あとテストがないとやっぱりダメだなってところに気づいたりとかしていました。
それからマインスイパーみたいな簡単なゲームとかを作るのはどうかなと思って、これもLLMにやってもらって、これはまだ公開も何もしてないんですが、やっぱり私懲りずにちょっとゲームの処理変えたらどうだろうみたいな感じで始めたんですけど、やっぱりこれもテストをちゃんと書かずに進めてたもんですから、
マインスイパーの基本的なルールのところは動くようになったんだけど、そこからちょっと拡張ルールを入れようとすると、もうマインスイパーがマインスイパーじゃなくなるみたいな問題が出てきて、やっぱりちゃんとテストを組むなり、モジュール化をちゃんとするなりして、AIも全容が把握できるような状態を維持しながら、プログラムを書いてもらわないと厳しいなというようなね。
なんか進んでるんだか進んでないんだかわからない。ただ、AIを使ってプログラムを書くということに関する土地観みたいなのをちょっと鍛えたいなというところがあって、いろんな種類のもの、特に自分が過去に作ってきたようなもので、大体どうやれば作るかわかっているものをちょっとAIにやらせてもらってみて、どういう癖があるのかみたいなところを見ているような日々ですね。
AIと一緒にコーディングをしていると、もうちょっとでできそうみたいな、そういう状態によく陥って、できないんですけどね。こういうふうにやってみたらどう?ってAIに言って、ちょっと待ってくださいねって言って、3分とか待つときがあるのかな。1,2,3分ぐらい待ったら、よし、こんなもんでどうでしょう?って返事が返ってきて、よしよしとか言って、相手をしていると、すぐに時間が過ぎるわけですよ。
もうちょっと最近は、エージェントコーディングだっけ?みたいな感じで、もっと大まかに指示を出して、自分でプロンプトを作ってもらって、自分で問題を見つけて修正をしていくみたいなやり方もあるみたいなんですけど、私はGemini CLIを使って、1個ずつ指示を出しては作ってもらうという方式を取っているんで、3分ぐらいの指示を出しては待つっていうのをぐるぐる回しているもんですから、結構時間がかかって、それで夜の時間を食いつぶし、睡眠不足になるみたいなことに陥ってるわけです。
だいたい分かってきました。やっぱりテストがないとダメっていうことと、私のお金を払っている範囲のGemini CLIはコンテキストが小さいので、何か辻褄を合わせつつ変更を加えるというのはとても苦手であるということが分かっていて、ただ、ある種の作業はすごい得意なことも分かっているので、うまく便利なところでは使いつつ、人間がやったほうが早いところは人間がやったほうがいいんだろうなと、
今は思っていますが、またこの話ですが、もっとお金を払っていいAIを使うと、もちろんもう少し広い、長いコーディングができることも肌感としては分かりますし、それはコンテキストの大きさが単に大きくなるだけでも、全然把握できる行動の量が変わるので、絶対にいい成果が出るだろうなということは安易に想像がつきますし、
半年とかでも、このAIはすごい進化しているので、次の半年でまたさらに進化するだろうということも容易に想像がつくので、だんだん人間がやらなくてもいいコーディングが増えてくるんだろうなと思う日々でございます。
ダンスダンスレボリューションの成長
という、もうみんな話してるAIの話ですが、私も食いっパグれないようにちょっと遊んでいるというか、でも私は食いっパグれないようにとかじゃないな、単純に新しい技術が面白いし、私にもアクセス可能なので、遊んでるっていう感じかな。楽しい日々を過ごしていますよというそんなお話でした。
最後のトピックにしましょう。ダンスダンスレボリューションをここ数日またやっています。今日が3連休の3日が終わった次の日ですよね。私は4連休目みたいな感じなんですけど。
その中で、親戚の家に行くっていうところで、娘は今日から行ってるんですけど、3連休はどうしようかなっていう話をしたときに、結構慎重派で、おばあちゃんの家に行くから疲れないように休むんだとかって、3連休ずっと家にいたんですよね。
普通はどっか遊びに行くんですよ。ただ娘も妻と2人でおばあちゃんの家に行くっていうところに何か気合が入ってるというか、用心してるというところがあって、家で過ごすっていうのを言い張っていてですね。家でできる遊びを何かないかなっていうところで、カルターとか最近トランプもデビューしましたね。
テーブルカードゲームだったりとか、ダンスダンスレボリューションも思い出したように、あれやろうあれ、マットの上に踊るやつやろうとか言い始めて、ダンスダンスレボリューションねって出してきて遊んだりしていまして、ポッドキャストを振り返るとトーク64ダンスダンスレボリューションの進めってまさにのエピソードがあって、これが去年の8月20日のエピソードで本当にちょうど1年前ぐらいに遊んでいる話ですね。
なんでこの時期かって言うと、暑くて外でジョギングとかできないんで、室内で何か体を動かすことっていうところで出てくるのがこのダンスダンスレボリューションなわけなんですよ。今回は娘がやろうって言い始めたんで、私の発案ではないんですけどね。
去年と比べてどうかって言うと、もう5歳になるとダンスダンスレボリューションちょっとできますね。いや、ちょっとですけどね。一番最初のチュートリアルのステージを、あんまり失敗を続けるとゲームが途中で中断されちゃうんだけど、中断されることなく最後まで行くところができるようになっていて。
4歳の時は全くできなかったんだけど、5歳の時もこの間の同日月でやったんだけど、土曜日にやろうって出してきて、土曜日は全くできなかったんですね。土曜日のそれできなかった後に、私がこれはリズム感がないんだなっていうのに気づいたというか見ててね。
画面の指示通り踏もうとはしてるんだけど、リズムが合ってないから判定が悪い。それでゲームがクリアできないということが分かっていたんで、おもちゃ箱にある電子ピアノを出してきて、電子ピアノってテンポを刻む機能がある、メトロノームみたいな機能があるんで、メトロノーム鳴らして、そのメトロノームに合わせて手拍子をするっていうのを一緒にまず練習して、それができるようになったら次はそのメトロノームに合わせてジャンプするとか、足を左右に足踏みをするとかっていうのをやって、
音楽に合わせて体を動かすっていうのを教えたりしてたんですよ。そうこうしてると、日曜日にもう一回やるって言って、やり始めたら普通にというかできるようになっていて、こんなちょっとしただけでできるんだなと思ってびっくりしました。これは小さい子に物を教えるの楽しいですねと思いましたね。
そんなそこから先の大きな上達はないんだけど、できないところができるに変わって、娘もすごい達成感を得られていたんじゃないかなと思っています。チュートリアルステージを一番低い評価がEなんだけど、そのDですね、一番低いところから一個上のレベルでクリアできるようになっていて、なんか満足感が得られていたようでよかったし、きれいに1年で成長できるようになっていて、すごいなというか、子供っていうのは成長してるなと思っています。
何が良かったかっていうと、リズム感のところは別に去年教えてもできたと思うんだけど、一番大きいのは足が長くなったってことですね。自転車を今年の春に乗れるようになったのもそうなんですけど、足がとにかく伸びて、大人が扱うような、大人が扱うようなではないな、子供向けのもので、ある程度背がないと遊べないようなものも遊べるようになってきたなというふうに感じます。
自転車がまず一つそうなんですけど、足が全然つかないと、それは乗るのも怖いわっていう話で、この4月ぐらい乗れるようになったんですけどね。ダンスダンスレボリューションも、左右の矢印に足を乗せる必要がありますよね。
家族との楽しい時間
その時に、あまり足がガッと開いてしまうような形になるとダンスもできないんで、それが割と余裕を持って、まだちょっと辛そうではありますが、両矢印に乗せた時に、そこまで問題なく左右の足踏みができるぐらいまで大きくなったっていうのが大きいのかなと思っていますが、そんな感じで家族でダンスダンスレボリューションを楽しめるようになって私は嬉しいよという気持ちです。
世の中、任天堂スイッチ2なんて言っていますが、私が今狙っているのは任天堂スイッチ無印版で、中古で買ってリングヒットアドベンチャー遊んでやろうかなと思って、価格を見守っているんですけど、だいたい任天堂スイッチとリングヒットアドベンチャーセットの中古で2万円ぐらいになってるっぽくて、いくらまで下がったら買おうかなと思いながら見ています。
あと、任天堂スイッチってコントローラーのボタンがドリフト現象とか言って、中古とか古いものだと押してないのに押したように検知されてしまうんだっけな、そんな問題があったりするので、中古の任天堂スイッチって楽しめるものなのかしらと若干心配もあるんですけれども、ちょっとタイミングを見て、1つ古いゲーム機を買っていく戦略で、別にそこまでお金がないわけじゃないんだけど、
なんかちょっとしたお得感が楽しいなっていう気持ちもあり、あとやりたいのはリングヒットアドベンチャーだけなんで、別にスイッチ2でやる必要はないんで、どうせ同じことができるんだったら安い方でいいかなっていう気持ちがあったりとかしています。
あと基本はテレビに繋いで使いたいなと思っていて、モバイルとして使えるのは知ってはいますが、娘がベッドに寝転がりながらゲーム機で遊んでるっていうのはそんなに褒められたやり方じゃないと思うんで、基本ゲームというのはリビングのテレビに繋いでやるものだというような形でやっていければいいかなと思うんで、そういう使い勝手でやるから、別に新しいバージョンとか小さいバージョンとかライトとかありますけど、そういうのはあんまり興味はないんで、
無印ニンテンドースイッチとリングヒットアドベンチャーを買えればいいかなーなんて思っていますが、値段とあといつやるかですね。やるからには習慣にしたいんだけど、5歳の娘を巻き込んでこれやるとしたら朝はちょっとバタバタしてるし、夜やるって風呂上がった後汗かきたくないしなみたいなところもあって、
なんかちょっとどうしようかなと思っていますが、こうやってゲームで体を動かせるっていうのは子どもとも遊べるし、自分も運動になるので、娘の成長も見ているのも楽しいというところもあって、なかなかいいなと思っているという、またダンスダンスレボリューションのレボリューションの話をしているという、そんなお話でした。
さてお届けしてきました。イナジブの試しに録音してみた略してタメロクそろそろおしまいにしようと思います。
前回はちょっと待ってください。まだ私が井戸端にページをちゃんと書ききれていないこともあってあまりフィードバックはいただけておりませんので、フィードバックいただき次第別の回のところで紹介しようかなと思っていますね。
というところで、今日はいつもの時間じゃないんですよ。娘も妻もいないから街ぶらしたりとか辛いもの食べたりとかして帰ってきて、それで今日ポートキャストの日じゃ撮ってないじゃんってなって録音のボタンを押したわけでして、ちょっと浮き足だった録音になってはおりますけれども、そろそろおしまいにしようと思います。
生成AIに振り回されて睡眠時間もなくなってしかも大したものもできずっていう感じではあって、ちょっと1回弾いてみて、楽しいし私の経験値にはなってるからいいんだけど、何かもう少し意味のあるものを生成AIと一緒に作っていきたいなと1週間の活動をまとめていて思いましたので、
こういう1週間のチェックポイントを作れるっていうのは良くて、体調不良もどう見ても睡眠不足が影響して2回か3回ぐらい体調不良、ヒヤリが起きているので、ちゃんと寝るっていうのをやっていきたいなと思っております。
というところで、皆さんも暑いですがお体には気をつけてお過ごしください。
今日はこのぐらいにしようと思います。お聞きいただきありがとうございました。
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