1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk100: 全録音生活を試して..
2025-05-20 36:37

talk100: 全録音生活を試している

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サマリー

ポッドキャスト「talk100」では、エンジニアのinajobが日常の雑談や健康、季節の変化について語っています。特に、娘とのアウトドア活動やお風呂での実験遊びなど、子育ての楽しさが描かれています。最近、著者はお風呂で自宅実験を楽しんでおり、趣味プロジェクトを進める中での課題について語っています。サバティカル休暇中には、時間を有効に使いながらさまざまなプロジェクトへのアプローチを見直しています。全録音生活を試みる中では、AI技術の進化により音声データの文字起こしや整理のプロセスが探求されています。このエピソードでは、WhisperやFaster Whisperなどのツールを用いて音声データ整形の実践や得られた情報の活用方法について考察されています。また、音楽や子育て、趣味プロジェクトに関する軽い雑談も交えながら、多様なトピックが展開されています。

健康と生活の変化
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略して、ため録、talk100。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をトロッケするポッドキャストとなっています。
はい、それでは今日も始めていきたいと思います。
はい、記念すべきtalk100となっております。別に100回企画とかはないんですけどね。
はい、じゃあいつものように健康のコーナーいきましょうか。
うーんとね、健康ではあるんですが、ここ2日間くらいかな。
天気がちょっと夏めいてきたなぁというところも、夏というか梅雨に入ったなっていう感じなのかな。
で、なんかここ2日ほどね、なんか花粉症のような症状が私も妻も出ていて、
うーん、多分花粉なんだろうなと思ってます。イネですかね。
過去の日記を見ても、確かにこの辺りの時期で、イネか?って言って花粉症の症状を訴えていることがあるので、
まあそこまでひどくはないんですが、目がしょぼしょぼするとか、くしゃみが出るとか、
そんな感じで、うーん、ちょっと生活に不便を感じているという感じですね。
それから前回話しました、トーク99で話しましたが、11日間田島に旅行で帰っていて、
まあそれから帰ってきて、1週間とちょっと経ったのか?あってるか?
1週間とちょっと経ちましたね、はい。
それで、帰っている間にゆっくり寝る生活をしていたので、
朝方生活が少し崩れてきているというところがあって、
まあ今日は5時過ぎに起きたんですけど、
なんか睡眠が振動するような、長く寝ては次は短く寝て、また長く寝てみたいな感じになってて、
まあちょっと別にそれで睡眠時間足りてる分にはいいんですけど、
朝の家事のルーチンとかができない時があったりするので、
この辺り直していかなければいけないけど、あんまり頑張りすぎると体壊したりするんで、
徐々に直していきたいなと思っているところですが、
まあまあ健康なんじゃないでしょうかというところでございます。
季節の移り変わり
さて、日記からのネタのコーナーです。
ちょっと季節の話でもします。
花粉症気味だっていうところも季節の話ですけれども、
最近、幼稚園の帰りに娘と公園に行ったり、
休みの日とかも遊びに行ったりすると、夏めいてきたなという感じがしています。
生き物の種類が変わってきてるし、
そもそも雨が降り始めたり、じめじめしてきたりというところで、
あんまり過ごしにくい季節になってきたかなという感じがしますね。
あんまりこの季節っていう認識はなかったんですけど、
どうもこの時期、テントウムシ自体をたくさん見るし、
あとテントウムシの幼虫をものすごくたくさん見ますね。
あんまり注意してみたことはなかったんですけど、
コンクリートの壁とかをよく見るとめちゃくちゃびっしりいたりとか、
木の葉っぱとかを見ると、
枝ごとに1匹ずつぐらいチョンチョンチョンという鳥の糞かなと思ってよく見ると、
テントウムシの幼虫がいたりすることがあって、
こんなところにいるんだななんて見てるという感じですね。
あと、蚊みたいな虫とか小さい飛ぶ虫、あまり快適なものではない、
不快なものが多いですけど、出てくるようになってきて、
虫除けスプレーが必要だななんて時期だなと思っています。
それから、ヘビイチゴの実がなっているのを確認しました。
春頃に黄色い花が咲いていて、図鑑で見るとヘビイチゴかな、
でもこの公園のこんなところにヘビイチゴなんかなってたかな、
なんて思って話してたんですけど、やっぱりヘビイチゴだったみたいで、
実がなっていましたね。
ヘビイチゴは多分食べれないと思うので、見るだけにしてますけど、
そんな感じで季節が変わってきているなっていうところを感じる、
今日この頃でございます。
この季節もね、田島に帰った時も見てるんですけど、
やっぱり雑草一つ取っても、田島とこちら、埼玉では全然植生が、
全然ってことはないんですけど、違うものもあれば、
同じものもあるなっていうところで、
この辺りも地域性があって面白いななんて思っているところでございます。
娘にね、自然を見つけたら教えてねって言って、
見つけてくれたら嬉しがって写真を撮るというのをよくやってるんで、
公園に行くと娘も変なものを見つけると、
ダッピーをした手の団子虫か何かを見つけてすごい教えてくれて、
一緒に楽しんでおりますという感じでございます。
お風呂の実験遊び
さて別の話ですが、救急車の音が鳴ってるな、大丈夫かな。
お風呂の話をしようかな。
トーク50、ユーモアで家庭運用するの時に、
お風呂に入るテクニックとして、浅いお風呂を用意して、
お風呂にお湯を張る前からお風呂に入って、
お風呂あっさって言いながら浅いお風呂を、
4歳、5歳の娘と楽しむっていうようなテクニックがあるよみたいな話だったのかな。
そこで話したことは覚えてるけど、どう話したか覚えてないな。
お風呂あっさを楽しむ話みたいなのをした記憶があるんですけれども、
他にもお風呂ネタが最近出てきたんで、
ちょっとね、紹介しようかなと思います。
これはね、お風呂あっさみたいなユーモアな話というよりは、
実験しようっていう話ですね。
実験しようもどっかで話したと思うんですけども、
この前の話したときはね、
物が壊れちゃったときとかに、
気持ちを切り替えるためというか、見方を変えるために、
実験しようって声かけをするっていう話をしてたと思うんですよね。
どこだ?これはトーク91かな。
多分ね、話していましたけれども、
実験しようっていう声かけがいいって。
その流れからなんですけど、
何かあったときに実験しようって、
5歳の娘も言うようになってきて、
お風呂で実験っていうのは定番になってきて、
確か最初の頃、割れた風船を持ち込んで、
お風呂で遊んだところらへんから、
お風呂で実験っていうムーブメントが起きましてですね。
割れた風船があって、それで悲しそうにしてたから、
お風呂に持っていこうぜってお風呂でいろいろ遊んで、
その後、膨らんだままの風船なんかを持ち込んだりして、
遊んだりもしたんですけど、日常の空間で、
しかも何だかわからないいろんな実験ができるっていうところで、
お風呂実験が流行ってます。
持ち込んだものを一覧言っていきますね。
まず風船ね。風船は割れた状態で持ち込んでも結構楽しい。
これは前も話した、トーク91のとき話した気がしますね。
それから、スーパーボール。
これはね、円日みたいなところでもらってきたんだ。
5つぐらいスーパーボールがあって、
部屋の中で投げ込まれると、いろんなところに隙間に入ったり、
台所に転がってきて大変だったりするんで、
お風呂かなと思って、お風呂に持ち込むようにしてみました。
お風呂だとユニットバスなんで、
どんなに反射してもお風呂の中に紛れ込んだり、
隙間に入ることは少ないんで、
いいかなと思ったら、ものすごく喜んで遊んでますけど、
ぴょんぴょん飛ばれるとね、またバンバンうるさいんですけど、
リビングでやるより良かろうと思って、
スーパーボールを持ち込んで遊んだりとか。
スーパーボールってね、水に浮いたりするとか、
スーパーボールを隠して遊んだりとか、
あとその前も風船のときも話したが、
白い洗面器にスーパーボールを入れると、
スーパーボールの色が白い洗面器に反射して色が変わったり、
それを使って光の混色を楽しんだり、
みたいなこともできるんですよね。
それからビニル袋、これはね、
スーパーの白いビニル袋じゃなくて、
よく詰め込むところに置いてある、
透明のお肉とかを包むためのビニル袋。
あれをね、持って帰ってきて、
ゴミ袋にしてはちょっとちっちゃいんだけれど、
何枚か保管というか、
綺麗なものについては取っておいたりしているのがあるので、
特に使わないんでね。
ほとんど使わないんで、
それ1個持ってきてお風呂に持っていこうぜ、
お風呂に入る前にね、
実験しようっていう日は、
濡れても問題のない何かしらの、
大抵ゴミみたいなものですけど、
を娘と選んで、
お風呂に入ろうって言うと、
進んで入ってくれるんでね。
入りしぶりをしている日とかには、
ちょっと実験しようぜって言って、
何かいいものないかな、
濡れても大丈夫なものないかなって言ってね。
段ボール系のものとかを持ち込もうとすると、
それは濡れると溶けて、
排水管詰まっちゃうからみたいな説明をちゃんとすると、
分かってくれるんで、
大丈夫そうなもの、
ビニールやプラスチック製品は大丈夫だっていうところは、
分かってるんで、
ビニール袋を持ち込みました。
これはね、
まず水をパンパンに入れて、
プニプニして遊ぶとか、
くるくる回したりとかして遊んだり、
振り回したりして遊んだりとかしていて、
そのうちどうせ破れるんですよ。
破れると破れた穴からピューって水が出るのが楽しいねってなって、
そのうちその穴も広がってきてしまい、
ピューって出るどころが、
ダダ漏れみたいになるんですが、
そうすると、
ただのビニールの切れ端みたいな状態になるんで、
これはどうするかっていうと、
水をベチャベチャに含ませて、
ユニットバスの壁にベチャーって投げつけると、
へばりつくんですよね。
そのへばりついたものを、
どれだけ高いところにへばりつけられるかとか、
へばりついちゃって届かないから、
洗面器で水をぶちまけて、
壁に水を流すことで、
上から下に落っことすとか、
これ結構面白く受けてましたね。
別に何するでもないんですけどね。
その次持ち込んだのは、
ストローね。
ストローも百均で買ってたストローがあるんですね。
そのストローでブクブクをやったりとか、
これどこかで話したな。
皮膚に押し付けながら吹き込むと、
ブブブって音が鳴るとか。
これはあれだな。
4月8日。
ストローで楽器を作ったりして遊んだりしましたね。
それからその流れでまたアイスの棒ですね。
アイスの棒みたいなやつもたくさん残してあったんで、
何本か持っていこうよって言ったら、
10本持っていくっていうか、
10本も持っていくのって思ったけど、
いいかと思って持ち込みました。
このアイスの棒はすごい学びが多くて、
まず水につけると浮きますよね。
それから表面がよく観察するとケバケバしていて、
これは木でできていることが伺えるねみたいな話とか、
水に含ませると色が変わったりするとか、
そういう観察から始まり、
次はアイスの棒って、
水を含ませると壁にへばりつくんで、
それを並べて、
2本の棒と3本の棒があるんだけど、
これ合わせるといくつだろうとか、
足し算を始めたりとか、
あと9本棒があって、
これを3人グループに分けるんだけど、
分けれるかな、何グループになるかなとか言って、
割り算みたいなことをやってみたりとか、
余りがあるよねって話をしたりとかもできるし、
あとカタカナぐらいであれば、
棒を組み合わせてカタカナのコとかヘとか、
そういう画数の少ないものは作ることができるんで、
アイスの棒を使って、
まだカタカナは数文字しか知らないんで、
知ってるカタカナを作って遊んだりとかしますし、
あと顔みたいなのを作って、
顔をまず作ってみようって顔を並べてね、
福和術的に、福和術?
違う、福和雷的に顔を作ったりして、
その後、この顔を悲しい顔にしてみようとか、
楽しい顔にしてみようとか言って、
眉毛の部分を動かしたりとか、
口の部分をヘの字にしたりとかね、
そういうことができたりとか、
あと単純な物ぼけ、
自分の眉毛のところに重ねて、
アイスの棒を2本持ってね、
悲しい顔とか、
あと鼻から飛び出すようにして、
鼻毛だーとか、
目からビームじゃーとか、
お風呂での実験
鼻と口の枝に挟んでひょっとこみたいに顔をする、
みたいなのとかができますし、
それからアイスの棒を叩くといい音がするんで、
アイスの棒同士を叩いて、
機能と確かめたり、
お風呂場の金属の手すりを叩いて、
金属叩いたり、プラスチックを叩いたりとかして、
これが木金、鉄金だよみたいな話とかをしてね、
国語、算数、理科、社会はないか、
音楽、美術みたいな遊び方ができたんじゃない?
って思って、
別に教育的に教え込もうっていうつもりはないんだけれど、
一応考えるきっかけとして、
小学校の時間割なんか思い出せながら、
国語だとしたら何ができるかな、
カタカナだなとか、
そんな風に遊ぶことができます。
それから最後はペットボトルね、
最近持ち込んで遊びますね、
ペットボトルの水を溜め込んだり、
それがだんだん飽きてきたら、
次はペットボトルにちょっと穴を開けたペットボトルを
持ち込んでみようってね、
穴を開けたペットボトルに、
たくさん穴を開けとくと、
水を入れると、
ぴゃーって四方八方に水が飛び散るみたいな感じになって、
面白いみたいな話とかをして、
あとね、
一つだけ穴を開けたものは、
キャップを閉めると、
なぜか穴が開いてるのに水が出なくなってみたいとか、
上の方にある穴と下の方にある穴だと、
穴の方が勢いよく水が飛び出すよねとか、
別に結論を説明するところはまだ難しいし、
私もうまく説明できないんだけど、
そういうことがあるよっていうところが、
観察できるところまででいいかなと思って、
あらゆる実験と称して、
お風呂に物を持ち込んで、
それを観察して気づいたことを、
娘が飽きない程度にというか、
発見自体は基本的には楽しいことだと思うんで、
あんまり教育にならない程度に、
こうなってるんだ、
へーとかよく気づいたねみたいな話で、
科学方面の沼に引きずり込もうという作戦ではございますけれども、
そんなお風呂で実験みたいなことをたくさんしています。
お風呂で遊ぶおもちゃって結構あるじゃないですか、
お風呂用のおもちゃって、
でもそういうものよりこういう身近な、
いわゆるゴミみたいなものを持ち込んで、
気づきを探すみたいな方が私は好きだなと思ってるし、
リーズナブルでもあるしね、
なところがあるんで、
引き続き何かお風呂に持ち込んで、
娘と一緒に遊んでいければいいかなと思っています。
皆さん何かそういうお風呂に持ち込むと面白いものありますかね、
教えてほしいなと思ったりしています。
そんなお風呂で実験最近してるよっていうお話でした。
趣味プロジェクトの進行
さて、次は趣味プロジェクトの話ですね。
ちょいちょいね、
私は趣味がものづくりっていうところで、
趣味のプロジェクトを進めたり、
もしくはそれについて考えるってことはよくやるし、
このPodcastでもたまたまによく話してるんですけれども、
実家に先週帰ってたわけなんですけど、
その間はあまりそういうことはせずに、
田舎を満喫してきたんですね。
また再び再開するってなると、
やっぱり今まで無意識でやっていたところだったりするところを
見直すきっかけになるので、
ちょっといろいろ考えることがありましたという感じですね。
今まで出てきた中だと、
趣味プロジェクトっていうのは
些細なことで停滞してしまって、
何かすぐ別のプロジェクトに浮気したり、
難しい大きな問題が来ると止まってしまって、
そこでもうすっかり忘れ去られてしまう。
やりかけのプロジェクトがすごい溜まってしまうとか、
別にいいんだけど、
目指していたところまで行けてないよねっていうことが
ちょいちょい気になるみたいな人がね。
あと、進め方どうしようかみたいな時間が、
今回サバティカル休暇で時間はあるんだけど、
1ヶ月半ぐらいもやってね。
時間があると私は趣味プロジェクトにどう取り組むのか
みたいなこともだんだん分かってきたんですね。
ある程度は予想はしていたんですけど、
今まで通りやっていくと、
空いた時間に単発で試したい
ちょっとしたProof of Concept、
お試しみたいなのをやってみて、確かにできるねみたいなことを
大量にやるっていうのが観察できますと。
せっかく時間があるんだから、
大きなプロジェクトみたいなのを作って、
それをコツコツ進めていけばいいのになと思う反面、
確かにそういうちょっと小粒のもので、
前々からやりたかったんだよみたいなものもたまってるのも事実なんで、
多分この2つ種類のプロジェクトがあって、
それをどうバランスするかとか、
こういう時間が空いてるときにはどっちをやったほうがいいのか、
こういう時間がないとこれはできないみたいなことを分析していって、
分析したり、
見積もる。
この1ヶ月でこれとこれができるといいよねみたいなことが
ある程度考えたいところはあるんで、
そういうのができるといいのかなと思っていて、
この辺はヨカの時間の取れ方が今、
子育てが一段落とまでは行かないけど、
娘が手がかからなくなってきているところもあるので、
新しく取れる時間とか、
娘と一緒にできることとかもできるようになってきたんで、
その辺りにうまく割り振っていくのが大事だろうなと思っていて、
ちょいちょい趣味プロジェクト、
今どういう進め方をしているんだっけ、
その進め方は効率的なんだっけとか、
そもそも楽しいか今とか、
そういうことを考えてやっていかないといけないなと思っています。
特に大規模とまではいかないんだけど、
長く続けている趣味プロジェクト、
特に私いうと電子楽器の楽コードだったりとか、
日本語入力ができる文字入力端末みたいなものとか、
自分の考えをまとめるための
ウィキシステムとか、この辺りが長く続けているものなんですけど、
時間があればこういうのをガッとやりたいなって、
忙しいときには思うんだけど、
いざ時間があると何をやっているかというと、
全然別の細かいプロジェクトを勝手に始めてしまって、
手を広げすぎて全然進まないとか、
どうしてこの長いプロジェクトって進むことが
難しくちょいちょい止まっちゃったりするんだろう、
やる気がなくなるんだろうみたいなところがあって、
集中力が途切れちゃうっていうのもあるんだけれど、
さっきもちょろっと話したように、
課題に積もったときに、ちょっと置いておけば
考えが進むでしょとか言って、止めちゃうんだよね。
止めたことを忘れて、何かやりたかったんだけど
できなかったんだよなってなって、また再び始めるときに、
ここで止まってたんだったってなって、今日は時間がないから
後でとかって、中断と再開を繰り返すモードに入ることがあって、
忙しいとそれが気づかずに何度も何度もやりかけては、
これが駄目だったんだ、また後で考えようって言って、
それをすっかり忘れてしまい、また始めたときにあれがあってなって、
そういうちゃんと課題の管理をしてないことが
一つ問題だなと思っていて、文字には書いてるんだけどね、
今どんな課題があるかとかがざっと一覧できるような
ふうにはなってないし、あんまりやりすぎると仕事みたいになってね、
嫌だしっていうところがあってやってないんだけどね、
そういうところの課題があるなっていうところが見えてきたりとか、
つい長く時間をかけるものって意味のあるものにしなきゃ、
多くの人が人に受けるものだったり、役に立つものにしなきゃ、
みたいな期待値が高くなってしまうところがあって、
いざや始めてみるとそこまでのものではないわけですよ、
ワークライフバランスの重要性
実際のところは、だからこれ頑張ってやってるけど、
そんな面白いものじゃないんじゃない、みたいな気持ちになってきて、
それでやる気がそがれるみたいなところもあったりするんですよね、
期待値が高くなりすぎてたりするところもあるし、
逆に近視眼的に今の状態を見て、
これはまだ大したものじゃないなって思っちゃってるところもあると思うんですよ、
だからもうちょっと遠くを見たときにある場所を目指していて、
今はこんなもんだけど、もっと遠くでこんなことができそうみたいなところを
ちゃんと意識するとかをして、やる気をコントロールしたいな、
期待値をコントロールしたいなと思ったりするところもありますね、
ちょいちょいアウトプットを出して、人から評価をしてもらって、
承認欲求を満たす、別にいいね一つもらうとかでいいんですよ、
そういうところとかをバランスよくやっていったりとか、
あと今やっているプロジェクト、長期のプロジェクトに関しては、
何の目的でやっているのかみたいなことを、
ビジョン、ミッション、バリューみたいなところを、
一回書き出してみてもいいかなと思っていて、
近視眼的に今できることがこんなもんだから、
これ大したことないな、誰でもやってるなって思ってるところもあるけど、
やっぱり自分なりに野望というか、ここまで行きたいところがあってやっているので、
それをちょっと振り返れるような、
ことをちょいちょいやっていくことで、
モチベーションを維持したりとか、いつまでにこれができると良さそう、
みたいなマイルストーンを考えたりすることもできると思うんで、
そういうことを定期的にやっていったり、
忙しい中でも見失わないようにする仕組みがあったらいいのかなと思います。
それで見失うようなものは大してやる価値もないと思うんで、
やらなければいいんだけど、改めて時間があるときにまとめてみると、
やっぱりこれはやったほうがいいなって思うものについても止まっちゃうんですよね、
やる気がなくなって、その辺はもうちょっと考えたほうがいいなと思って、
ちょっと各プロジェクトのゴールみたいな、いわゆる一行で書けるような、
これは日本のハードウェア開発者の人が、日本語入力のライブラリがないから、
そこまで道が遠すぎるから、日本語入力ができる面白いガジェットが全然ないんだけど、
こういう例が一つあるだけでもっとみんながそういうのやりやすくなるんじゃないか、
みたいな話とか、あと楽器の演奏の楽しさみたいなところを、
カラオケ的に楽しむデバイスがあんまり数がないし、
そういうのを作るのはすごい楽しいので、自分のライフワークとしてもやってみたいし、
そういう楽器を自分で作ったり、楽器が楽曲を生むみたいな仕組みもあったりするから、
その辺りの体験を自分でしたり、もしくはそういうことがやりたいと
潜在的に思っている人に何かきっかけが渡れるものとして楽器を作りたいなとか、
そういうミッションみたいなところを書いていくのもいいかなと思ったりして、
ちょっと書いたりもしていました。
それから、今すごく時間が取れる状態で、趣味プロジェクトとか家事とか子育てとかを、
結構余白のある生活の中でできるようになってきて、
やっぱり余白が大事で、これがあることでワークライフバランスというか、
違うな、Well Beingという日々が楽しくなってる、充実してるなという気持ちがあって、
これがサバティカル休暇6月末までなんだけど、
7月からまたフルタイムで働くってなったときに、下がってしまうのは嫌だなという気持ちがあって、
だからって今から会社辞めるとかっていうわけじゃなくて、
例えば今時短の制度を使って働く時間を短くすることを許可してもらってるんですよ。
ただ、その中でも取れるうちは働こうっていって、
時短の加減よりはギリギリじゃなくて、働けるだけ働いて、
ここはしょうがないかっていうところは仕事を休むみたいな形にしてるんだけど、
もっと休みを取ってしまっていいんじゃないかと思って、
ワーク・ライフ・バランスの構築
時短で申請してる部分、マックスまで仕事をしないっていう選択を取ることも、
仕事の忙しさとか任せられてるものの責任とかにもよるんですけど、
そういうことをもう少しやってきてもいいかなと思って、
ちょっと手元で革山用とかをしてね、
例えば1ヶ月の仕事を1日1時間減らすとかってやったときに、
年でこのぐらい資産が減りますよね、
それは私の人生のプランにおいて、
どういう影響があるのかみたいなことを書いていてね、
革山用には違いないんだけど、
意外と私が思っているほど、
少し1日に余裕を持たせたときに、
人生ですごいお金回りで厳しくなるとかってことがなさそうってことが分かったんで、
安心して時間短く働くことができるんじゃないかみたいな、
そういう革山用をちょっとしたりしていました。
その余暇も、たくさん余暇がある中で、
さっき話したみたいに無駄に過ごすんじゃなくて、
うまく充実した余暇が過ごせるような作戦を今のうちに立てておきたいなと思ったりしています。
サバティカル休暇をとっていることもそうだし、
先日実家に帰って、両親の老後のんびりとはいかないかな、
やりたいことを充実してやっていらっしゃる姿を見て、
老後はそうかもしれないし、自分たちがそういう老後ができるかって話もそうだし、
今からそういう楽しい老後生活みたいなものを生活の一部に組み込んでいけると、
もっともっといい人生になるんじゃないかなっていう気持ちもあったりとかして、
ちょっと考えたりしていましたよというところで、取り留めもない話になりましたが、
趣味プロジェクト周りでちょっといろいろ考えたり、
人生をどうワーク・ライフ・バランスを分けるか。
この間、じゅんぼくさんと話したときとかには、
ワークよりもライフの方にすごい振ってるみたいな話をいただきましたけど、
私に関しては、とはいえ仕事はフルタイムに順次る働き方をしつつ、
なるべく良化を作って、そこで自分の楽しいこともできるっていう、
欲張りなっていうか、お金はいるしねっていうところがあるので、
自分に合ったバランスでやっていきたいなと思ったりしているところでございます。
全録音生活の試行
さて、最後の話題です。
全録音生活を試しているという話ですね。
これは最近、私のやってる趣味プロジェクトの一つかなと思っていて、
これは短期的なやつですね。
最近、人工知能、LLM、生成AI周りがすごく進んできているのは、
最近1年とか2年とかの話で私もひひひと感じていて、
生成AI、文字を食わせて何かしらの文字を出力するようなものは、
結構、このPodcastの要約だったりもそうだし、
日頃の調べ物なんかで活用してきているんだけれど、
別のいわゆるマルチモーダルと言われているような、
画像を食わせて何か画像を返す、もしくは文字を返すとか、
音声を食わせて何か文字を返すみたいなものとかを、
あまり手を出していなかったなと思っていて、
最近GoogleのNotebook LMが文字ベースのデータを基に
Podcast音声を作るみたいな機能もあったりとかして、
そういうのをポチポチで試せるんで、
試してみたりとかしてたんですよ。
その中で意外と文字起こしって簡単にできるんだなってことに気づきまして、
文字起こしってのは、音声データを食わせると、
それが何て喋ってんだっていうのが文字で出てくるってやつですよね。
さらに調べると、ローカルLLMと言われて、
インターネット上のクラウドサービスに依頼するんじゃなくて、
手元のパソコンのCPUを使って文字起こしをすることも、
そんなにスペックが高いPCじゃなくてもできるっていうことが分かってきていて、
ちょっと試しにやってみようと思って、いくつか試してみました。
今、うちのパソコンがそんなに最先端ってわけでもないし、
ノートパソコンなんで、GPUとかは本当にオンボード、
CPUに結合されてるやつしかないようなマシンなんだけど、
これでできるかなと思って、ちょっといろいろ試してみたところ、
文字起こしでいうと、有名なのがWhisperっていう仕組みがあって、
それで文字起こしするのが無料でできるというか、
オープンソースになってるんでできるものなんですけど、
Whisperを試すとそれも動いて、
例えば10分の録音データをWhisperで変換するのに忘れたけど、
20分はかかんなかったかな、ぐらいのものができて、
CPUだけでぶん回して、それぐらいです。
なんかそんなもんかって、精度もWhisperはあまり良くなかった。
特に私のデータは日常の録音データだったんで、
雑音とか喋らない区間とかが多いと、
同じ文字を繰り返したりとかしてうまくいかなかったんですけど、
いろいろ試していく中で、Faster Whisperっていう、
なんかよくわかんないけど、Whisperをちょっとより早くしたような実装なのかな、
ちょっとよくわかってない。
けど、それがいいよっていうのがあって、
それをやってみると、すごく早く文字起こしができて、
特に喋ってない区間が多いデータに関しては、
そういう場所を飛ばしてくれてるのかなんだかわかんないですけど、
早くやってくれて、だから10分のものを文字起こしするのに、
多分5分もかかってないんじゃないかな、
半分かそれ以下ぐらいの速さで文字起こしができるってことがわかって、
これはいけるじゃないかってなって。
で、もちろん出てきた文字は変なものが多いです。
単語レベルでは喋ったことが確かに再現されてるんだけど、
文脈全体で見るとすごく意味のない言葉を喋っていたりとか、
あと単語が間違っていたりとか、
こういう名詞が聞くたびに違う言葉になってるとかあるんだけど、
なんとなくぼんやり薄めで見ると、
なんとなく何喋ってるかっていうのがわかるぐらいの文字が出てくるっていうのが現状かなと。
もちろんチューニングしたらもっとよくなると思うんだけど、
普通に何も考えずにインストールしてポチーと実行するとそんな感じ。
それでどう使うんだって気持ちがあったんだけど、
さらにぐちゃぐちゃちょっと怪しい文字起こしをしたデータをもう一回生成AIに加わせて、
これは私はオンラインのもの、クラウドのものを使ったんだけど、
いわゆるチャットGPTとかGoogleのGeminiとかに加わせてあげて、
これは文字起こしをしたデータで多少崩れてるところとか、
謎の繰り返しとか意味のわからない文字があるから、
ちょっとわかるように直してよとか、
箇条書きで要約してよとかってやると、
それがきれいな日本語になって返ってくるっていうことができるようになったんで、
なるほどねと思って、単純にロックオンしてそのデータをローカルLLMで文字にして、
それをちょっと崩れたような日本語は、
いい生成AIを使ってちゃんと日本語に戻してあげると、
なんとなく何喋ってるかみたいなことは、
ちゃんとした日本語で得られるっていうことがわかったんですね。
そのあたりまでわかったところで、
ちょっとアリエクスプレス、中国通販であるアリエクスプレスを調べると、
ウェアラブルレコーダーが結構安くで売ってることに気づきました。
15ドルぐらいで、私が買ったのは25時間だったかな、
バッテリーが25時間持つもので、
データが16GBとロックオンできるので、
確かに160時間ぐらい分のロックオンができるんですよ。
ウェアラブルなんで、
キーホルダー型のものでキーホルダーとして身につけておいて、
朝、ピッと電源をオンにしてあげると、
夜までずっとロックオンしておいてくれて、
パソコンにつなげると、
ウェブファイルが出来上がっているので、
それをパソコンに持って行って聞くと、
ちゃんと1日中の私の音声データがロックオンされているみたいなものが、
15ドルぐらいで買えるんですよ。
いろいろ調べてみると、
これどうも盗聴キーですね。
どういう需要があるかは知りませんが、
盗聴キー市場が多分あって、
そのモジュールを、
いろいろあってね、
人形の形をしているものとか、
キーホルダーの形をしているものとか、
バッテリー重視で、
単なる箱に入っているんだけど、
500時間バッテリーが持つようなやつとか、
いろいろあるんだけど、
私が買ったのは、
アクセサリーとして身につけれるようなやつで、
25時間ロックオンできるやつですね。
それが15ドルぐらいで買えて、
ちょっといろいろ心配だったんだけど、
ここ3日、4日ぐらい今、
体に身につけて、
ロックオンしっぱなしにして、
夜それを吸い出して、
文字を書き起こしたさっきの仕組みで、
書き起こして、
LLMに加わして、
とかってやってるんですけど、
全然問題ない。
問題ないというか、
なんか機能はしてます。
1日に何をしたかとか、
どんな話を喋ったかみたいな、
トピックレベルであれば、
全然問題なく抽出できるようになっていて、
今後の可能性を探る
これが15ドルとかで試せるのは、
すごくリーズナブルな遊びだなと思いました。
文字起こしのところは、
ローカルのLLMを使っているので、
CPUパワー、
電気代は食ってますけれども、
それだけだし、
最後の日本語を整えるときにLLM、
私はGeminiを使いましたけど、
GoogleのGeminiを使うところは、
これは無料の範囲で全然できるので、
本当に払ったお金としては、
15ドルと、
手元のパソコンとその電気代ぐらいで、
できるという感じで、
全ロックオン生活っていうのが、
意外と簡単に実現できました。
これ全然、
ちょっとエンジニアリングが必要かな、
Faster Whisperは、
Pythonのプログラムから呼び出して使ってるんで、
そこだけプログラムしましたけれども、
それ以外は、
本当に買ってきて、
ポチポチしてるだけなんで、
割と誰でもこれができるようになってるなと思って、
いい時代が来たというか、
面白いなと思って、
趣味としてやっていました。
ただ、
それで1日で、
例えばこの間だと、
先日科学館に行ったんで、
科学館に行って、
どんなことをしたかとか、
昼ご飯に何食べたとか、
娘の感想はどうだ、
みたいなところは、
もう文字でパッと取れるようになったんですけど、
これどうしようっていう気持ちで、
今はなってます。
これは今のディスコールサーバー、
いなじょぶ側で、
雑談のチャットで話した内容を、
ウィキみたいなデータに変換して、
ナレッジベースを作る、
処理をこの間やってるって話もしましたけれども、
こういうふうに、
何か環境から情報を得て、
ナレッジにする事実として、
データとして書き留めるっていうところまでは、
いろいろできるようになってきていて、
ただ、
多分世の中もそうだし、
私が手元でやっていても、
その集めたデータを、
それでっていうところから、
先がまだ全然見えてないのかなと思って、
とりあえず集めるところを、
今はやってるっていう感じなんですけど、
この全録音生活をして得られた、
録音データから得られた、
その日何をした、
どんなことを喋ったかっていうデータが、
とにかく今、
手元に集まるようになったんだけれど、
仕組みはあるんだけれど、
これどうすんの、
この後っていうところは、
まだ課題なんだけど、
何か可能性はあるなと思ってやってます。
いいアイデアをお持ちの方は、
ぜひという感じです。
もちろん聞き直して、
こんなことあったなとか、
全録音生活とAIの活用
あの時何だっけなっていうのが、
パッと音声で振り返るところはあるんだけど、
そんなことあんまりないしね、
日常生活でと思うしね。
ちょっとまだどうしようかなと思ってます。
こういう、
この手のソリューションは、
もう販売してるものもありますよね。
なんだっけ、
プラウドAIだっけ、
プラウドっていうのかな、
PLAUDだったかな、
っていう、
Wearable録音プラス、
生成AI、
AIを使った文字起こしや、
まとめのサービスの製品がありますよね。
これは、
当然そのAIが裏で動いていて、
クラウドにデータを保存することもあって、
多分サブスクになってる、
もしくはそれ、
そのクラウドのサービス込みの値段になってるんです。
今手元で見ると、
PLAUDノートピンが、
28,600円とか、
っていうものなんですよ。
まあ面白そうだけど、
ちょっと28,000円払うのはな、
って思ってる人はぜひ、
アリエクスプレスでも、
Amazonでもいいんで、
Wearableレコーダー調べてみてくださいよ。
大体15ドルぐらいで売ってます。
もっとバッテリー時間が短いものだったら、
もっと安いと思いますけど、
まあでも10ドルかな、
1,000円、2,000円、3,000円ぐらいの範囲で、
買えますと。
で、
あとはね、
さっき話したように、
無料のツールを組み合わせるだけで、
全録音生活、
文字起こし付きが試せるんで、
ちょっとこの後、
皆さんも一緒に出って考えてほしいですけど、
そういうのがあった時に、
どんな生活になるだろうってのは、
まずはやってみると、
感覚つかめると思うんで、
面白いのでぜひ、
やってみてください。
もちろん、
盗聴機的なデバイスではあるので、
使用には、
最新の注意を払って、
というか、
構図を両属に反しない範囲で、
使ってほしいというところではあるんですけれども、
いや、
こんなことができる時代になったんだなと、
もう知ってるよって話かもしれませんが、
私は、
ここ数日で、
気づいたよっていうところで、
面白いので、
ぜひとおすすめの話でした。
音楽と日常の雑談
さて、
前回の振り返りの話で、
音楽をね、
作業中に音楽を聞く話をちょっとしましたね。
何のために聞いてるのかっていう分析をしてみたり、
こういう作業の時は、
こういう音楽がいいんじゃないかみたいな話をしていると、
ディスコールサーバーイナジョブ側で、
ゲーム音楽を聞いてるよみたいな話をいただきました。
ゲーム音楽といっても、
村の音楽、
町の音楽から、
銭湯の音楽とか、
いろいろあるよねとか、
ゲームをやってると、
最近のゲームは、
音楽が切り替わるところを、
すごいシームレスに、
切り替えてくれたりするんだけど、
手元のオーディオプレイヤーは、
もちろんそういう機能はないんだけど、
そういう機能のあるものが欲しいよね、
作りたいよね、
みたいな話になっていて、
確かに、
昔、私もファブウィキにそういうページを作りましたけど、
MV3プレイヤーってあるじゃないですか、
あれってもっと賢いものが作れるだろうなと思っていて、
例えば、
走っていると、
走っている振動のリズムにBPMを合わせて、
曲を変更してくれたり、
曲を変換して、
リズムに合わせる曲にしたり、
もしくは、
たくさんあるライブラリの中から、
そのリズムに合う曲に、
シームレスに切り替わっていくとか、
そういうロジックがあるよなとか、
夕方はこういう曲を流そうとか、
時報みたいなものが割り込んでくるといいよねとか、
そういう賢いMP3プレイヤー欲しいっていう風なことを
考えてたななんて思い出して、
そんな雑談をしておりましたね。
そんな前回の振り返りでした。
100回記念なんですけど、
特に誰も100回おめでとうとか言ってくれませんでしたけど、
後でもいいんで言っといてくださいね。
そんな前回の振り返りの話でした。
さて、
お届けしてきました。
いなじぶのためしに録音してみた。
略して、ため録トーク100ですね。
このポッドキャストは、
30代後半ものづくりが好きで、
子育て中のエンジニアである、
いなじぶの何でもない雑談をお届けする
ポッドキャストとなっております。
今回は結構話したね、
季節のネタから始まり、
お風呂で実験、子育てネタから、
趣味プロジェクトや人生の
ウェルビーイングどうするかみたいな
30代後半的な話と、
ものづくりとはちょっと違いますけど、
全録音生活というところで、
5ドルぐらいでできちゃうよっていう、
お話ができたかなと思います。
こういうふうに、
このポッドキャスト、
様々なトピックについて、
私の興味のあるトピックについて
話しているので、
その話題いいねっていう方は、
ぜひ、
購読ボタンを押していただければと思いますし、
いなじぶのやっている、
私いなじぶのやっている、
ディスコールサーバーなんかもあるんでね、
そちらで雑談とか、
直接会話なんかも、
文字での会話ですね、
できるんで、
ぜひいらしてください。
今日はこのぐらいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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