1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk37: 雑に会いたい
  • YouTubeの再生数のムラ
  • 3歳時による名付け
  • ポッドキャストを再生するアプリ
  • 雑なパパ友会が良かった
  • 小石川後楽園に行った
  • ある状態を維持する

Scrapbox会場 Google Formsで感想を送る

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はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略して、ため録、talk37。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談を届けするポッドキャストとなっております。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
では、前回の振り返りからですね。前回、いくつか誤りがあったので、先に訂正しておきましょう。
えっと、読んだ本の話をした時に、えーとね、署名を間違えましたね。
読んだ本は、稼ぎ方2.0ですね。なんか別のことを言った気がします。はい、別のことをここで言うと、さらに混乱するので、正しい本名は、本の名前は稼ぎ方2.0でした。
それから、えっと娘の体重が、いくらだっけ?って言ってる時に、なんかね、これまた間違えて言いましたけど、今は14キロぐらいですね。
もっとなんか、多めを言っていた気がしますけれども、14キロぐらいです。まあ、それでも重いけどね。
はい、まあ、そんな間違いがありましたという話でした。それから、えっと、フィードバックもいくつかいただいていて、
スクラップボックスプロジェクトの井戸端では、父のギャグの話をした時につまんねーって、えっと、いいチャチャを春日さんが入れていただきましたし、
あと、それから母からのポッドキャストの感想の手紙の話についてむっちゃいい話っていうのは、えっと、春日さんと沈木さんからコメントいただきました。
いや、これはね、自分でもいい話だと思って書いていましたので、はい、いい話ですね。
それから、えっと、ポッドキャスト書き起こしプラットフォームのリッスンの方では、えっと、母と息子の小話しのホストの方、中学生のケンディアさんからメッセージをいただいていました。
えっと、言及ありがとうございます。そして聞いていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
リッスンって、ブログのトラックバックみたいな感じで言及の機能があって、ポッドキャストのRSSのデスクリプションのところにリッスンのURLを書いておくと、
勝手にその、このポッドキャストであなたのポッドキャストの話されてますよっていうのが通知でいくようになっていて、おそらくそれで気づいてもらえたんだと思いますけれども、
まあ、こういうね、ポッドキャストをやってると、ポッドキャストをやってる人と交流できるなっていうのを実感したなと思いました。
これはね、トーク31でコミュニティに参加する切符っていう形で話をしていましたが、今回はこのポッドキャストをやってるっていうことが切符になったななんて思った事例でございました。
えーと、まあね、前回はフィードバックそんなに多くなかったんで、まあそんな感じとなっております。
さて、えー、次は健康の話ですね。
んー、体調があまり良くない、良くないですね。
えっとね、多分ね、季節の変わり目ですね。
この、寒いところから今あったかくなってきてるっていうところで、あのー、体調もあんまり良くない、そのフィジカルな体調も良くないし、メンタル面でもいまいちソワソワするなっていう感じがあって、
んー、なんか日記を振り返ってみると2月に入ってからは、今のところずっとこんな感じで、治っては来てるんですけどね。
で、まあいくつか、まあこうなってきた時に原因を探ろうというところで、えーと、一つ気になったのがヒートテックですね。
あの、今、ユニクロのあのタイツ形状のヒートテックっていうのかな?
あの、ズボンがヒートテックになってるやつもありますけど、そうじゃなくて、ズボンは普通のズボンで、その下にタイツみたいな形のヒートテック、捨ててっこみたいなやつを履いてたんですけど、
なんか振り返ってみると、これ履いてると調子悪くなることあるなっていうの、なんか数年前に気づいたんだけど、もうすっかり忘れてて、これをずっと履いてるの良くないんじゃない?と思って、脱ぐようにしました。
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あの、外に行く時とかはもちろん履くんだけど、座って作業する時とかに、えーと、私普段速音機を使っている、あの足を温める寝袋みたいなやつを使っているので、
えーと、下半身をそんなタイツ状のヒートテックで温める必要は実はなかったんですね、普通に家にいる時はね。
でも履き替えるのがめんどくさいから、ずっと履いてたんですけど、これ良くないなと思って脱ぐようにしました。
これはどうもね、締め付けられて血行が悪くな、なるんじゃないかっていう気持ち。
で、実際に血行も悪くなってる雰囲気あるし、あとあの、えーとね、雪遊びをした後に太ももが筋肉痛になったんですけど、これはなかなか治らなくて、これも多分締め付けだろうなと思っていて、
えーと、まあそれをやめて少し気持ち良くなった、気持ち回復してきたかなっていう感じがしていて、あとまあちょっと、そういえば足周りの血行といえばスクワットかなと思って、
スクワットをちょっとやってみたりとかして、まあなんとなくね、戻ってきつつありますね。
ただ、今度はですね、家の作業をする時に油断すると今度足が冷えて、お腹が緩くなるなどの二次災害が発生して、
えーと、まあこれはね、あったかいズボン買いなさいって話ですね。まああるので、ちょっとそれね、あの、出して、ここぞというタイミングで出していかないといけないし。
いや、なかなか難しいですね。まあでも、2週間単位でこうやって皆さんに、皆さんに言う必要ないんだけど、
お健康を振り返る機会があるので、ちょっとそこでね、いやなんかおかしいんじゃない?って言って、
タイツ、ヒートテックか?みたいな話に、えーと、考えが及ぶようになったのは、まあ、進歩だと思いますので、まあちょっと治っては来ているんでね、
えー、このまま治していきたいなと思っております。別にね、あの、風邪とかではないので、全然仕事とかもできるんだけど、
なんか本調子じゃないなっていう感じなのと、あとやたら眠いなっていうのがあって、で、やたら眠いって言ってもね、おとといすごい寝たんですよ、やたら眠くてね。
8時間ちょっと寝たんで、その前も7時間ちょっと寝て、で、そうすると、今日の朝、全然寝れなくて、2時間半とかしか寝れなくて、寝れんって言って起きちゃうんだけど、
いや、これも良くないので、まあちょっとね、リズムを整えていきたいなと思っているところなんですが、まあでも、
ね、過去の記録とかを見る限り、やっぱりね、10月とか2月とか7月とか、こういうね、変わり目のところで大体こういう風になってて、
なんかそろそろ根本対策を打ちたい気持ちはあるんですが、まあ今回も来たっていう感じですね。
まあ、このまま体の調子を崩すことなく、あの、緩く回復していければと思っております。まあそんな健康の話でした。
さて、えー、日記からのネタのコーナーなんですが、こうね、今週3連休だったじゃないですか、で、私なんかのんびりね、日曜ぐらいからこのポッドキャストで話すことを、
まとめるみたいなのを、まあ隙間のところでやってるんですけれどもね、3連休だとね、ちょっとリズムが崩れちゃってね、あんまりまとめができてないんですが、
なので、ちょっと小粒なトピックを話す回っていう感じですかね。
えー、まずですね、このポッドキャストいろんなところに、えーと、まあもともと、もともとというか、大元はSpotify for Podcastersで配信をして、
いろんなところで聞けるように、あの、フィード、あの、ポッドキャストのフィードを配っているんですよね。
だから、えーと、Googleポッドキャストとか、えーと、もちろんSpotifyでも聞けるし、Appleポッドキャストとか、Amazonポッドキャストでも聞ける、AmazonMusicでも聞けるんだけど、
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それで聞いてる人は全然いないそうですけど、まあそんな風になっていて、で、YouTubeにも配信をしています。
これは、あの、Googleポッドキャストがもうすぐ終了するっていうところで、たぶんGoogleがその移行ツールみたいなのを用意してくれていて、
それに同意って押すと、あの、勝手にポッドキャストを動画化してくれるというか、
あの、いわゆるYouTubeの画面で、あの、止め、絵はね、何もないんでカバー画像がずっと出るだけなんだけど、
えーと、YouTubeの動画として、えーと、表示してくれるっていう機能があって、えーと、そっちにもいってました。
で、YouTube側の、あの、アナリティクスっていうのを何人見たみたいなところが見れるようになっていて、
まあ全然、あの、そんなに宣伝もしてないし、あの、みんな聞くようなコンテンツでもないので、全然再生はされてないんだけど、
あの、YouTubeってレコメンドの機能があるので、えーと、流入はそこそこ来るんです。
まあそこそこって言うのはちょっと来るんですよ。
で、えーと、でもまあ大体ね、あの、ポッドキャストって画面も動かないし、
YouTubeで見たいコンテンツとはちょっと経路が違うからか、まああと全然知らない人のポッドキャストだし、
すぐ離脱しちゃってるっていうのは、まあアナリティクスでわかってはいて、
まあそこにそんなに力を入れるつもりはないんだけど、この視聴回数、まあちょっとでも見てくれた人の数っていうのが、
まあ一応見えちゃうから見てると、すごくばらつきがあるんですよね。
なんか1回しか来てないとか3回とかっていうものもあれば、まあ40回とか30回とかっていうのがあったりとかして、
なんでこんなに違うんだろうなと思っていて、えーと、なんですかね、このレコメンドエンジンが何を見てるのかよくわかんないんだけど、
でももうタイトルとエスクリプションしかないから、タイトルの付け方とかでこの他の動画に、
そのこの動画もおすすめですよって出るのが決まるんですかね。
なんかちょっとこの辺不思議だなと思っています。
あとね、時々ね、もちろんコメントをくれるのも嬉しいし、あと高評価をつけてくれてる人がいてね、
これはありがたいなぁと思いつつ、まあでもこれもレコメンドエンジンにあまり関係なさそうで、
高評価をつけていただいている動画も別に再生数がすごい多いとかではないし、
なんかちょっといまいち仕組みがよくわかってないんですけども、
まあYouTubeでも見れるので、もしなんかYouTubeメインだっていう人は、
あのぜひチャンネル登録よろしくお願いしますっていうやつですね。
はいお願いします。あとね高評価も押せるらしいんで、ちょっと押してみてくださいよ。
これで何か変わるっていうのは今のところわかんないんですけど、まあそんな感じで、
YouTubeにポッドキャストを配信してるんだけど、このレコメンドエンジンの動きが謎で視聴回数にめちゃくちゃブレがあるというちっちゃいお話でした。
さて骨粒エピソード2つ目ですね。
えっとね、もうブームはそろそろ去ってきたんですけど、うちの3歳の娘がですね、名付けがブームだった時期が、まあ今もそうなんですけど、
あらゆるおもちゃとかに名前をつけていくっていうのはね、ブームなんで、
面白いなーと思って、ちょっといくつか名付けたものについて紹介させてくださいよっていう話です。
えっとね、まずね、これ難しいな。何買って説明するのが難しいんだけど、
えっと、んーとね、ショッピングモールとかで、携帯電話ショップの人が勧誘してくるときに、子供がいるとね、おもちゃをくれるんですよ。
で、その時にもらった、なんだ、風船状の棒?
なんだろうね、魔法のステッキの形をしていて、
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風船ではないね、風船じゃないんだけど、浮き袋みたいな素材になっていて、膨らますことで、膨らまして棒の形になっている魔法のステッキみたいなやつね。
これは、名前は、娘、名々、バンバンボーという名前でした。
なんかね、この辺からわかってもらえると思うんですけど、特に名前にかっこよさとか求めてなくて、
叩くとバンバンってなるから、棒だからバンバンボーっていう、もうなんか名付けっていうか、そのままって感じですけど、原始的な名付けをしていますね。
とか、それから、絵をね、描けるようになってきて、最近もっとちゃんとコードの絵も描けるようになってきましたけど、最初の頃は線を1本引いて、
それにな、てんてんてんてんってこう、点を書いて、芋虫とかって出てて、これは芋虫か、ほほーとか言って、とりあえず褒めるとかやってると、名前を付け始めて、
このてんてんのつぶつぶだから、つぶつぶ芋虫っていう名前だって言って、つぶつぶ芋虫、名々、バンバンボーとつぶつぶ芋虫出てきましたね。
それから、えっとですね、うさぎのぬいぐるみがうちに結構あって、3種類あるのかな、普通のパペット状のうさぎのぬいぐるみと、
えっとね、四季布団っていうか座布団みたいになっている、えっとうさぎの丸い座布団みたいなやつと、あとは、ちょっとちっちゃいね、うさぎの、なんか財布になるようなチャックがついてて、財布になるようなうさぎのやつがあって、
これ全部名前がついていて、あの、えっとね、まず座布団、丸い座布団はうさぎ丸ですね、丸いから。それから、えっと、パペット状になっているのがうさぎ子ちゃん、
女の子だそうです、うさぎ子ちゃん。それから、えっと、財布みたいな形のぬいぐるみが、えっと、耳長いちゃんっていうので、なんというか、ね、まあでも、そういう感じなんですね。
三歳児の世界では名前っていうのはやっぱりその特徴から紐づけられるもので、あのね、うさぎ丸、うさぎ子ちゃん、耳長いちゃんとね、全部うさぎだっていうのが一耳でわかる名前になっておりまして、
そんなね、あらゆるものに名前をつけていくっていうのをやっていて、結構定着している名前はこんなもんかな、ぱっと思い出せるのはこんなもんで、それ以外にもインスタントに君は何々ねって名前つけることがあって、それぞれね、なんかこう、なんていうのかな、そう見えてるのねっていう、まあうさぎが耳長いとか当たり前なんですけど、
なんか、どう捉えてるかがそのまま名前になるので、なんか名前をつけさせてみるの、様子を観察してるのってすごい面白いなぁなんて思いまして、
3歳児の名付けのセンスについてちょっと話してみましたという感じです。エンジニアだとね、変数名をつけるみたいな形で日常的に名付けをしていますけれども、ちょっと1回3歳児のセンスで名前をつけてみてもいいかななんて思ったりもしました。はい、以上です。
さあさあ、コーツ部エピソード続きますよ。えっとね、ポッドキャストを再生するアプリをちょっと見直しましたっていうところです。私もポッドキャストは結構聞く、聞こうとしていて、
聞いてて、ちょっと前まではスポティファイを使ってたんですね。これ何も考えずに使っていて、なんでかというとこのスポティファイを配信にもね、スポティファイ for podcasters っていうのを使っていたので、
スポティファイに真っ先に配信されるし、リンクもそうなってるからスポティファイで聞いてたんですけど、なんかスポティファイってポッドキャストを聞く機能が少ない、聞くために便利な機能が少ないなぁと思っていて、
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ちょっと複雑なアプリだからもしかしたら奥の方にあるのかもしれないんですけど、プレイリストとかの機能でうまく、このポッドキャストを聞きたいってしたときに、
そのポッドキャストの新しいエピソードが出たときに、それは未読みたいな感じで出してほしいし、聞き終わったらそこから消えてほしいみたいなのが素直にできない感じがしていて、
知ってる人いたら教えてほしいんですけど、ちょっと違うアプリにしようと思って変えることにしました。で、今回今使ってるのはオーバーキャストっていうポッドキャストのアプリですね。
何でも良かったんですけど、このオーバーキャストっていうアプリにはスマートスピードっていう素敵な機能があって、
機能が別に使う使わないともかく、なんかこういう面白げな機能がついてるだけでちょっと価値高いなって思っちゃうところありませんか。
私はなんかそういうのがあって、このスマートスピードっていう機能がなんか良さそうな気配がするっていうので、ちょっとオーバーキャストを使い始めました。
これどういう機能かというと、よくある早回しの再生、1.2倍速、1.3倍速再生みたいな機能のちょっといいやつで、
喋ってないところを切り詰める形で、切り詰めつつなおかつちょっと早回しで再生してくれるっていう機能で、
なのでその間が空いてたりとか、なんかプロじゃない我々エンジニアが雑にやってるポッドキャストとかって時々こう話が止まっちゃうときがあって無音が発生することがありますけれども、
そういうのを切り詰めてくれる機能があって、なんかいいなと思って、別にこの切り詰めの恩恵そんなに受けてるかっていうとないと思うんだけど、
ちょっとこういう面白い機能があると使ってみちゃろうっていう気持ちになるところがあって、オーバーキャストっていうのを使ってます。
その機能はあんまり使ってないんだけど、普通にポッドキャストの記録管理機能は普通にちゃんと使えるものですね。
登録しておいたポッドキャストのエピソードがどんどんプレイリストに入ってきて、再生済みだと再生済みのマークがつくし、ポチッとさらに押すとリストから消せるっていうのがあって、
よく考えられているのは確かにその再生が終わったら消えるっていう安直な実装してると、なんか聞き逃して、
流れで聞いてて気づいたらもう聞き終わってたんだけど、全然集中して聞けなかったからもう一回聞きたいみたいなことが結構あって、
そうなるとこの聞いたからリストから消していいってわけにはいかないっていうのがなんかうまく体現されていて、
聞き終わっても聞き終わったことは明記されるんだけどリストには残ると。
で、消すときは手で消してくださいみたいな風になって、その方がいいわ、そういう風なものが欲しいとは思ってなかったけど、
そういう風にUIを見せられると確かに理にかなった仕組みだなと思って、早速いい感じに使わせてもらっていますね。
不満点としてはSpotifyは推薦エンジン、レコメンドがすごく良かったわけじゃないけど、一応推薦機能があって、
このポッドキャストを聞いてる人はこのポッドキャストも聞いてますみたいなのが出てきて、それがその新しいポッドキャストへの出会いとかになってたりもしたんですけど、
オーバーキャストの方はあんまりそういう機能がなさそうなので、そこだけちょっと足りないなと思っていて、
今までSpotifyで聞いてたから、あなたの聞いているポッドキャストはっていうのができたけど、それを全部オーバーキャストに移しちゃうとSpotifyには何聞いてるかわかんないので、
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推薦機能が動かなくなっちゃうので、どうしたのかなと思いつつ、もう大体聞くポッドキャストはスタメン決まってきているので、
推薦機能に頼ることもあんまりないかなと思って、オーバーキャストに移ってきてるっていう感じですね。
皆さんはどんなポッドキャスト再生アプリを使っているかっていうのをぜひ教えていただければと思います。
そんなお話でした。さあさあどんどん行きましょう。先日、雑なパパ会をやってまいりました。
何の話かっていうと、今年の私の目標の中に、雑に遊びに行けるお友達の家を作ろうっていうのがありましてですね、
お友達の家っていうか、小連れでね、遊びに行けるお友達の家を作ろうっていうのがあって、
その第一歩目の作戦なんですけれども、去年もちょっとポッドキャスト24、トーク24で話しましたけど、
バーベキューなんかでパパともを誘って一緒にやったことがあって、すごくいい体験だったんですけど、
バーベキューとかってなると結構大げさなんですよね。なんか会場とって、みんな何人かいるからに行って、合わせて天気見て、
材料揃えて、わざわざ行って、みたいな感じで、いい会なんだけど、やるのに結構気合がいるじゃないですか。
それはやりつつ、もっと構えずにふらりと遊びに行けるような、そういう関係性の家があるといいなと思っていて、
別にそういう候補になる方は結構いらっしゃって、ただ行ったことがないから行ったらどんな風になるのかとか、
いろいろやってみないとわからないことがあって、一回雑に始めようと思って、先日連絡を取って、どうでしょう、暇でしょうか、
ちょっとね、一週間前ぐらいに今週どう?って言って、一回でインフルエンザで流れたんですけど、
人、ほとぼりが冷めてからもう一回どうですかって言って、行ってみようって言ってね、本当に雑にやってきました。
どのぐらい雑かというと、ただ行って、その家でゴロゴロして、最後公園で遊んで帰ってくるっていうだけなんですね。
で、ご飯も、話を聞くとどうやらうちの娘がご飯食べる時間と先方のパパ友の家の娘さんがご飯食べる時間が結構違うっていうことがわかって、
もうこれは別々やなってなって、もう買い物して、コンビニでお弁当とかおにぎりを買ったりとかして、
携帯食的に食べれるものを持って行って、で、向こう、私が今回はおもむく川だったので、持って行って遊ばせてもらって、
で、遊んでる最中にお腹空いた時間になれば、うちの子はうちの子で食べ始め、
その間向こうの子は別に遊んでて、で、うちの子が食べ終わって、ちょっとしたぐらいに向こうの子もお腹空いたってなって、
向こうの子は食べ、みたいな感じで、極めてフリーダムに遊ぶっていうか、共に場所で過ごすみたいな感じの会ができまして、
で、双方ね、だんだん機嫌が悪くなって、ずっと室内だとね、機嫌悪くなってきたら、よしじゃあみんなで近くの公園に行こうって言って、
案内してもらいながらね、近くの公園に行って、で、おやつ時ぐらいまで遊んで、おやつ一緒に食べて、それでバイバイ、みたいな感じの雑なパパ会をやりましたけど、これは非常に良かったですね。
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3歳の後半になってくると、結構ね、一人で遊んだり、もしくは友達と調子が良ければね、しばらく遊んでくれる、で、親はもう本当になんか手持ちぶさたになるってことが結構多くて、
そういう時にどうするかっていうと、例えば一つは科学館とか美術館みたいな、親も楽しめる場に行って、子供が熱中してる間は親も何かそこのコンテンツで学ぶとか遊ぶとかっていうのができるとかがあるんですけど、
もう一つは雑に知り合いの家に行って、子供たちが熱中したり集中したりしてる間は、親は親で話をしたりとかおしゃべりをして、情報交換というか交流を深めるっていうのができればいいかなと思って、
そういうのができることが今回確認できたので、次回はね、まだにて決まってないけど、先方の方に、今回は行った方に来ていただくっていうのをやりたいなと思っていて、
その時もね、できればこの緩い、緩い、何かその歓迎するとかそういうのはやめて、もう一緒に場を過ごすだけ、泣いたら帰るみたいな、そのぐらいの緩さでやっていけるような友達を増やしていきたいなーなんて思っています。
今回ね、たまたまお互いの家でパパ一人で見る日っていう日に会うように調整をして、そうするとね、こっちも私と娘だけで行って、向こうもお宅にはお邪魔してるんだけど、奥さんはどっか行ってる状態の時だったので、
なんていうのかな、元々お父さんの方とは知り合いなんだけど、お母さんの方は知らない方だったりもするのもあって、っていうのと、何だろうね、他の他人の家に行って、その家の家主が二人いて、こっち一人ってなると、
やっぱり気を使う相手が増えるので、単純になんか大丈夫かなっていう気持ちが強いんだけど、知り合い、元々知り合いのお父さんだけで子供たちっていうのは割と肩の力抜いて過ごせて、
あんまり私もね、そんな気を使う立ちではないんですけど、それでもなんか、やっぱり全然心持ちが違うなというのがあって、なんかね、再現の条件があると思っていて、
だんだん慣れてくればね、奥さんいらっしゃっても同じようにできると思うんだけど、最初はね、ハードル低く行こうと思って、そういうセッティングをちゃんとしたところが良かったかなと思いました。
そんな雑なパッパ会が良かったというお話でした。全然ね、これを聞いている直接の私の知り合いの方、声を上げていただければ遊びに行きますので、
ちょっとね、ネットでしか知らない家に娘連れて行くのはまだちょっと怖いんで、直接の知り合いの方で、別にお子様いらっしゃらなくてもどっちでもいいんで、
会いたいという方いたら、もちろんこちらは子連れで参りますので、是非雑に会わせてくださいというのをここで言っておきます。誰が聞いているのか知らないけど、そんなお話でした。
それから、また娘と遊びに行った話ですね。この間ですね、またか。高楽園に遊びに行きまして、高楽園って東京メトロの駅で名前は知っていて、東京ドームのあるところですよね。
そこってなんていうのかな、庭園?いわゆる庭園があって、小石川高楽園っていうのかな?多分東京にいらっしゃる方だったらあそこねってなるところだと思うんですけど、私もあんまり庭園を巡るとかっていうのをやったことはないので、
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あそこにあるのねって言って気づいた感じなんですけど、これがいわゆる高楽園なのかな?ちょっと分かってないですけど、小石川高楽園っていうところに娘と妻と3人で行ってきました。
で、もともと別の用事が飯田橋駅であって、その流れでちょっとその用事はすぐ終わっちゃったんで、小石川高楽園もついでに寄って帰ろっかーって言って、それでね、1日のお出かけっていう感じにしたんですけど、
公園っていうとね、子供連れの公園っていうと遊具があって、滑り台とかね、大きな公園ってなると大きな滑り台があったりとかね、そういうのを今まではよく言ってたんですけど、
こういうその庭園みたいなところに連れて行ったことはあんまりないなーと思って、楽しんでくれるかすぐ飽きてつまんないっていうかどっちだろうなーと思って行ったんですけど、
意外と楽しんでくれまして、特にこの小石川高楽園は、池とかがあって、それを渡る歩行者専用の橋というか、ちょっとした橋があったり、
高低差があったり、飛び石みたいな、砂利の上に大きな石がポンポンポンと置いてあって、そこをステップ踏んで歩くみたいな、
そういう天然の遊び場っていうか、遊ぶこともできる場が提供されていて、決して子供向けってわけではないんだけど、
結構自然の中で楽しんで遊んでくれていましたね。あとこのシーズンは梅の花も咲いていて、花とかも綺麗だねっていう話ができて、
結構がっつりと遊んでくれて、そんなに刺さらないかなと思ったけど、刺さって良かったなと思いまして、
これはね、この前逆の話をしていて、トイデジカメを与えた時に、思ったほど刺さらなかったみたいな話をしたことがあると思うんですけど、
完全に逆だなと思って、トイデジカメの時は、ちっちゃいデジカメを渡した時は、全然親としてはすぐ楽しんでくれるだろうと思って、
渡したら全然楽しみ方わかんなくてポイってなっちゃったって、トーク32の時に話しましたけれども、
今回の娯楽園に関しては、親はこれはちょっとハードル高いんじゃない?って思ってたんだけど、意外と連れてくと普通に楽しんでくれたっていう事例だなぁと思っていて、
つまり、わからんってことですね。何が楽しいかはやってみないとわからんっていうところで、
一回やってみようよっていうのが、食わず切れは良くないってことかな。そんな教訓にもなったエピソードでしたね。
3歳後半に戻ってくると、日本庭園的なところにも行けるんで、今度は駒込だっけ、陸義園とかも行ってみようかなーなんて思ったりしています。
そんなね、意外と楽しんでくれるスポットを発見というお話でした。
さて最後の話にしようかな。もう日記からのネタはないので、二軍ネタから拾っていきます。これ結構前に書いたので、
これは私が何て喋るのかな。ページとしてはある状態を維持するっていうメモが手元にあってですね。
なんかこう、30代後半っぽい話をしようかなと思いまして、学生の頃は夢っていうのがあった気がするんですよね。
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こうなりたいとか、こういうことを達成したいみたいな。そういう夢を持って大人になってきたはずなんですけど、
どこかのタイミングで、そうじゃなくなってきたなって思っていて、
こういう状況を維持したいみたいな、明確なゴールじゃなくて、今はいい感じだから、
この状態ができるだけ長く続くようにしたいし、できればさらに良い状態に遷移させていきたいな、
っていうような、なんかかなり複合的な状況の維持っていうことが目的になっていて、
ゴールっていうのがあんまり目指さなくなったなーなんて、ぼんやり考えていたメモですね。
これが良いことなのか悪いことなのか、なんだかよくわかんないですけど、
ゴールに向かっていくみたいなもうガツガツしたやり方が合わなくなったっていう言い方もできるし、
ゴールにかなり近いところまで来て、出てなったっていうか、
より出ているところで何かこだわりが発揮されているのかとか、なんかそういうのがあるのかもしれないですけど、
なんかこう、全然知らないんですけど、こういうモチベーションの源泉というか、
どう世界を捉えて、どう人生を歩んでいくかみたいなところって、なんか体系だった話とかあるんですかね、
みたいなことをぼんやり思いながら、いつから私はこうなろう、でもどうなんですかね。
私は小さい頃からソフトウェアエンジニアになりたかったっていうと、なんか完全に補助戦引いて生きてるみたいになりますけど、
元はゲーム作りとかがしたい、パソコンを使ってものを作りたいっていうところは結構小学校とか中学校ぐらいの時から一貫してそうで、
実際に今そういう状況に来ているから、ある種夢が叶ったっていう状態になっているのかもしれなくて、
そのかつての目標からアップデートできてないから、ある状態を維持するみたいなことになっているような気もしてて、
目標を据え直した方がいいのか、いやもうこの状態維持するっていう、でも維持もね大変なんですけど、維持するっていう感じにするのか、
そうこうしている間にね、結婚したりとか子供ができたりとかすると、守るべきものも増えて、
ますます維持っていうところが主観に置かれるようになってきて、守りに入ってきてるっていうかね、そういうところがあって、
ポッドキャストをするとかは攻めのような感じではありつつ、ちゃんと背中は守りつつ前に進むみたいな、
そういうより状態を良くしていく、軸足を置いた上で反対の足で探っていくみたいな、そういう動きをするようになってきていて、
これが30代かっていう、知らないけど、いつからこう思ってたかな、でも20代後半ぐらいからこんな風に考えをしてた気がしていて、
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これが40代50代とかになってきたときに、ずっとこういう思いでいくのか、何か新たなモチベーションとか考え方の枠組みとか、
子供に自己を投影して何か期待をしてしまうとかあるのかな、その類型とかが知りたいなーなんてぼんやり思ったっていう話でした。
むちゃくちゃ取り留めもないですね、そんな、何だろうね、これだからちょっと今、いろんな年代の人がこのポッドキャストを聞いてると思うんだけど、
何だろうね、どっちに向かっていくかみたいなことってどう捉えてるんだろうっていう素直な気持ちが聞きたくて、とりあえず私も喋ってみたっていう感じです。
以上です。さてお届けしてきました、稲城部の試しに録音してみた略してタメロクトーク37、おしまいの時間になってきました。
今回はね、準備が微妙だったので、小粒のエピソードたくさん話したり、最後なんか謎にモヤモヤした話をしましたけれども、
何か誰かの頭にピピッと来て、できればフィードバックを返していただければ、私の中でも考えが進められますので幸いでございます。
このポッドキャストこういうふうに何だか私の普段考えていることを喋っていく、週一で更新を目指しているポッドキャストでございます。
ピピッと来た方はぜひお聞きのポッドキャストプラットフォームから高読ボタン、YouTubeの方はチャンネル登録をよろしくお願いします。
じゃあ今日はこんなもんでしようと思います。お聞きいただきありがとうございました。
28:42

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