京島を訪れる
- 京島に行った。
- サングラスを買った。
- Image Cast。
- こんばんは。
- こんばんは。あれ、おはようって始めてた気がするけど、まあいいか。
- あ、そうですね。じゃあ、おはよ。
- おはよ。
- 東です。
- 瀬戸です。
- あのー、相談金をつけたいなと思ってまして。
- 相談金。
- お便りの相談あるじゃないですか。
- はい。
- 人生相談だったりとか、そういうのを打ち返す金力を
ちょっとつけていかなきゃ
続けられないんじゃないかなと思って。
- イメージキャストを?
- そう、ポッドキャストってものを。
- そもそもそんなお便り来ますっけ?
- いやいや、これはこっちの
相談金がヒョロヒョロなのを
リスナーに見抜かれちゃってるんですよ。
やっぱちゃんと続いてるポッドキャストって
この間、中トロラジオ
出させてもらいましたけど
ちゃんとコーナーを続けてるんですよ。
ラジオとか
僕、最近その仕事中とかに
よくTBSの
ジェーンス生活は踊るを
聞いてるんですけど、
あれとか毎日30分くらい
相談受けてるんですよ。
- すごい。
- すごいなと思って。これはもう鍛え上げられた
相談金で番組が支えられてるんですよね。
- はあ。
- そういうのがちゃんとあれば
変な話、僕らがいちいち
自分で話す話題を
持ってこなくても
ちゃんと相談に返してさえいれば
成り立つわけじゃないですか。一本。
- 確かに。反自動生成ですね。
相談コーナーの提案
- そうそうそう。そういうのちゃんとやっていかないと
- 自動とか失礼なこと言ってしまった。
- そうですね。
リスナーは自動ではないんで
手動ですけど
長く番組を
ポッドキャストを続けるために
安定して相談を打ち返し
続ける筋肉をつけたいなと思って。
- なるほど。
- なのでちょっと相談のコーナーを
作ろうかなと思ってます。
コーナーっていうのは
一旦
お便り待ってますってこと?
- そういうことそういうこと。
- じゃあ
お便りください。
もしくはDiscordで
相談してください。
- 相談のコーナーっていうチャンネルをDiscordに作るんで
なんでもいいんで
僕らのチュートリアルとして
相談者をやってください。
- すごい。相談の
トレーニングのためのサンプル相談くださいみたいな。
- そうそうそうそう。そういうこと。
- 弱々しいな。
- 僕らのひょろひょろの相談金でも
ちゃんと打ち返せるぐらいの
念入りに配慮された相談が欲しいですね。
どっちかというと。
- そうですか。難しい。
- 人生相談、重いやつとかは
僕らも受け止めきれなくて
潰れちゃうんで。
- 一旦我々が相談してみます。
- あ、そっち?
- 相談金を鍛えたいですって
どんぐりFM
なるみさんとかに。
- またなるみさんのお世話になるな。
200回も続けてるのに。
- そうそうそう。
- 何とかね、ちょっと
相談をメインコンテンツに
据えられるぐらいの
感じにしていきたい。
ちゃんと僕らが打ち返せるんだっていう
金力があるんだぞっていうことを
示し続けていければ
多分お便りも増えてくると思うんですよね。相談の。
- すごいですね。
- そこをちゃんと肉体改造していきたいなと思って。
- なるほど。
わかりました。
僕も相談
そんなに受ける
体質ではないので
あのー
なんていうか。
- 僕もそうですね。相談しがいがないのかもしれない。
- 何だろう。本当仕事ない
技術的な相談ばっかり
だったら、そういうのはね
サクサクッとスルスルッと出てきて
それはもうケーブルの
ちょっとこの太さにしたほうがいいよ
サッと出てくるんですけど
- そういうのもアリにしようかな。
- え?アリにするの?
- 新しいHDMIケーブル
買おうと思ってるんですけど
Amazonでどれ選んだらいいか分かりませんみたいなのも
アリにしちゃおうかな。
- 一応アリにします。
それを
そういうのを面白くできたら
それはすごい。本物かもしれない。
- それは本物の相談金。
- 確かに。相談金なのか。
わかんないけど。
- 僕も鍛えることにするので
- そうですね。
一緒に鍛えていきましょう。
- ちょっとお金びっくりですけど
ご相談
- 皆さんご相談ください。何でも
お気軽にご相談ください。
どんなことでもかまいません。
- すごい恥を晒しそうな気がする。
- 大丈夫大丈夫。これからこれから。
しばらくはね
晒してしまうかもしれないけど
独自の文化について
相談金の無さを
長期的にやっていかないといけないからね。
- そこにコーナーが続いていないのも
ひとえに
僕らの相談金の弱さだと思うんですよ。
- そこに
着着というか
しちゃうんだ。
- これさえ鍛えれば万事解決なんで。
- はい。
- ということで皆さんのお便り待ってます。
- なんかチャンネル作ります?
ディスコード。
- 作ります。相談のコーナー。
- いやでも
HDMIはやめた方がいい。
まあいいか。
高校の時に
なんか
学祭の出し物で人生相談
っていうのがあったことがある。
- その話前聞いた気がするな。
- したような気がする。
で、僕はずっと
逃げ回ってましたけどね。
- だからだめなんですよ。
今ここで
立ち向かわないと。
これから相談から逃げるわけにはいかないんですよ。
- 確かに。いや、そう確かに。
まあ一人のね、なんか
子供の親としても
相談金を鍛え上げた
親の方が
子供も嬉しいかもしれない。
- そうそうそう。全部ですよ。全部が相談金に繋がってくるわけですから。
今後の人生。
- なるほど。じゃあチャレンジの成功ストーリーみたいに
相談金。
- 相談で成功しよう。
相談が、人は相談が9割
みたいな本も出そう。
はい。
相談でサクセスしていきましょう。
急な話で
だいぶ多いって書いてるけど
とりあえず乗っかりますね。
- ということでよろしく。
よろしく頼むぜ。
- よろしくお願いします。
- 台湾から妻の友達が
遊びに来てですね。
妻は台湾に留学してた時期があるんで
台湾の友達は結構いるんですけど
その人がなんか
日本の
カルチャー的なもの
の中でも
カルチャー的なカルチャーみたいなのあるじゃないですか
ああいうあたりのことに
興味があるみたいな
話で、もうそういう場所ない
みたいな感じで聞かれたんですけど
考えてみたら
そういうカルチャー的なシェアハウス
っていうか
っていうものが
どんどんなくなっちゃうんですよね。
- そうなんですか。
- そうですね。渋ハウスとかもなくなってるし
ギークハウスも多分数は減ってると思うんで。
- そうなんですね。
シェアハウス、まあでも一時
すごい投資とかで
シェアハウスブームが起きて
一瞬で消えたような
そういうニュースを聞いたような気がする。
- それはお金が入ってる方のシェアハウスで
カルチャー的なシェアハウスはまたちょっと違う
ノリですね。
カルチャー的なというと
変な言い方ですけど
個人が勝手に人を集めて始めるタイプの
シェアハウスで
割とオープンな感じで人を迎えられたり
とか
文化が出来上がっていく
みたいなシェアハウス
ブームみたいなのが
2010年代ぐらいにあって
それに乗っかる形で
おそらく資本の入った
企業運営のシェアハウスみたいなのがバッと増えた
時期があったんですけど
それらも含めて
最近全然
紹介できるようなものないなと思って
どこ行ったらいいかな
と思って
考えたんですけど、今東京で
自分の中で行くべき場所って
どこかと考えると
京島、向島のあたり
なんじゃないかなと思って
あんまりピンと来ないんですけど
その辺は
カルチャーが栄えてるんですか
なんかね
インディペンデントなカルチャーというか
お金的な資本が入って
出来上がってる今の渋谷だったり
とか下北沢とかもそういう感じになってると思いますけど
そういうノリじゃない
個人が集まって
文化を作ってるようなところに
行きたいってなったら
あの辺しかもうないんじゃないか
とすら僕は思ってるんですけど
でもその辺にはあるんですね
そうあると
思ってます、思ってるんだけど
僕自身もあんま行ったことなくて
なんで行ったことないのに
そんな紹介してるんだって話なんですけど
京島がどこか
分かってないんですけど
あんま位置関係のことを
分かってない人も多分多いと思うんで
引き船とか分かりますか
スカイツリーの近く
そうですね
スカイツリーの辺りにある
引き船の
左側に向こう島があって
右側に京島があるんですけど
そういうちょっと双子的な位置関係
なんですね
2つの距離もそんなに離れてない
歩いたら15分20分ぐらいかな
ギリ歩いて行けるぐらいの
距離間隔
なんですけど
ちょっと全部聞いてる人だったら
知ってると思うんですけど
ゲストで1回出てくれた
朝のっち
朝のっちが
京島共同特工所っていう
ファブスペースみたいなのを運営してて
僕も
京島について知ってることといえば
彼がいるということしか
知らないぐらいなんだけど
台湾から来た人に紹介した手前
自分が行ったことないっつーのはちょっと良くないなと思って
行きました
すごいね
なんとも言えない
アクセスのそんなに良くないところにあって
これなんか悪口みたいなんですけど
電車でアクセスがあんまり
優れてないっていうのって
ある種なんかちょっと
そこだけでしかない文化が生まれる
ための条件みたいなとこあるなと思って
悪口なの
悪口じゃないですけどっていうことによって
悪口になっている気がするんですけど
でもなんかその
独特の文化がある街って例えば
アザブとかもそうだと思うんですけど
電車で微妙に行きづらい
場所があるんですよね
みんな芸能人が
車で飲みに来るみたいな
運転手つけて
タクシーで来る場所みたいな
感じで
ある種ちょっと大勢の通りから
隔離されてるというか隔絶されてる
がゆえにその中で
文化が育つ土壌というか
みたいなのがあるなと思って
行ってみたら
すごい本当に
独自の
商店街みたいなのがあって
独自のって
商店街って結構普通に
独自な気がするけど
それ以上に独自なんですか
何つうんですかね
あれ何て表現したらいいんだろう
本当に自分らでやるぞっていう
インディベンデント精神を
みちみちに発揮している
キラキラ立花商店街
っていうのがあって
他の
東京だったりとか日本の
多くの商店街と同じく
もちろん時間の流れで
人が減っていったりとか
お店が抜けていったりとか
シャッター降りるみたいなところも
京島の文化と仮面屋
ありはするんですけどそれと同じぐらいの速度で
新しく来た人が
始めたりとかしてるっぽい雰囲気がありますね
それはいいですね
仮面屋表っていう
仮面屋さんがあるんですけど
それも僕存在だけは知ってたんですけど
仮面屋
仮面って
どういう
仮面に日常的に触れたことがないから
仮面屋も
これはリンク貼っときますけど
結構ネットで
割と知られてる
ことも
多いんじゃないかな
とにかくいろんな種類の
独特的な仮面であったりとか
作家さんが作った仮面であったりとか
あとは日本の伝統的な
舞踏で使われる
お面だったりとか
なんでも仮面が
売ってるみたいな
今
サイトでちょっと見てますけど
なんか
古い店って感じじゃなくて
結構綺麗そうな
仮面の
展示をしている空間
みたいな感じなんですか
そうですね見た感じちょっと展示会
会場というか
もともとあるのは
かなり古い建物だと思うんですけど古い商店みたいな
建物をがっつり改装して
お店にしているみたいな
なんか見たことないような仮面が
写真でいっぱい出てきますけど
そうですね
あとなんか3Dスキャンとかで作ったむっちゃくちゃリアルな
人間の顔の
仮面とかもあったりします
へえ
仮面の専門店ってそういえば聞いたことないから
これは
すごいですね
そうですね
店の存在は知ってて
店主の人とも実は知り合いなんですけど
そうなんですね
場所が京島だと僕は知らなかったんで
何年も前からある店なんですけど
実は京島に随分前から
目をつけていたという
このセンスやはり
京島焼きと商店街の魅力
ただものではないなと思いましたね
はあ
リアルな人間の
お面とか
置いてあるだけで
相当な威圧感がある
威圧感じゃないな
ある感っていっているんですね
そうですね
とかねなんかそのアーティストの人というか
作家の方がやってるお店なんだけど
まあいろんな
ゆかりのあるアーティストの方の
陶芸作品とか置いてあったりとかして
なんかその
土地柄的なところを言うと
あの
小島とかあと向島とかもそうですけど
もともと
江戸時代とかだったら
川で区切られてたんですよ
なんかその当時って
川が運河というか
物を運ぶための
重要な道になってて
川が張り巡らされてて
川で区切られてたからなんとか島みたいな
なるほど
みたいなんですけど
沼地みたいな場所だったらしくて
その沼地みたいな
場所だったということで
掘ったら粘土が出てくるらしくて
だからその
京島焼きっていう
そこの本当にあの店の中に
穴が開いてて
で穴から掘り出した
粘土を焼いて
作ってるみたいな
物をちょっと売ろうとしてるみたいな
沼地の粘土で
焼き物ってできるんですね
できるんです
イメージとしては
断層があるところで地層の
いいなんか
質のところが採掘できる
みたいなそういう話かと思ったんですけど
本当に
泥とかそういう感じ
そうですね本当に店の床下から
出てきた掘った
土でこう
焼き物作るみたいなのが
できちゃうんですね
ねそれもなんかこう街おこしというか
商店街おこしの
一環として
やってるみたいな雰囲気で
商店街の名前なんでしたっけ
商店街の名前は
キラキラたちばな商店街ですね
なんかすごい
伝われてそうな名前ですけど
そんなことないですね
でも逆に
一周回って新しい感じしますけどね
なるほど
本当なんか風景としては
昔ながらの商店街みたいな
感じの写真見てもらうと
本当に昭和って感じの
見た目なんですけど実は
ところどころもうすでに
だいぶ移り変わってるというか
なるほど入れ替わって
つぶれるところはつぶれてるかもしれないけど
だいぶ変な人が
住みついているというか
言い方あるかもしれないですけど
それを強要するというか包み込むぐらいの
包容感というか
すごいですね
どんどん新しいものが始まってる
空間というか
なんか我々のシェアアトリーも
商店街の中だから
そういうのがね
ごちゃごちゃ増えていくと
うちの近くも
なんか起きてくれたらいいなと思うけど
我々だけかなって感じですね
しかも別に何かをオープンして
お店やってるわけでもないから
お店やるといいかもしれないですね
そうですね
なんかどうせだし
作ったものを売るみたいなイベントやってもいいかもしれないですね
そうですね
ちょっとそれどうやったらできるのかな
面白いことが好きそうな
商店街の会長
とかに
声かけて
やったら
できなくはなさそうですけどね
普通に入り口開けて
来てもらってもいいんじゃないですか
でもどうだろう
お店として営業していいかどうか
それはちょっとね
予算的な条件として
あるんですよね
面倒くさいことに
なるほど
展示の一環みたいな感じにすれば
できるのかな
土地持ってる人とか
商店街の人と相談かもしれない
そうですね
人があんまり大勢どかどか来て
いい場所ではないかもしれないしね
そうですね
その代わりオムオムとかでたまに
イベントやってますから
そういうところを使って
ちょっと場所は違いますけど
できたらいいのかな
全く何の説明もなくオムオムという単語が出ましたけど
そうですねオムオムというのが
もうこの辺カットしちゃいます
面倒くさいな
大島にもね
変な店っていうのは結構
ちょいちょいやって
大島ってどこだよって感じだと思いますけど
江東区の
やや東寄りの方というか
京橋からも
まあまあ近いんですけど
京橋
京橋じゃなかった
京島からもある程度
近いところではあるんですけど
近いって言っていいかな
であの
まあ商店街が
意外といろんなところに
残ってるような雰囲気で
我々のシェアアトリエもある
ような場所ではあるんですけど
なんかあんまり
カルチャーが集まってきてる感じは
まだないですね
これからですね
新旧院とか薬局がやたら
多いっていう感じの
街ですかね
それはそれで昔ながらの感じですけど
いやでもなんか
京島に関してはなんかその昔ながらが
限界突破してる感じというか
もう行くところまで行って逆に
新しくなってる感じが
なんだろう
おそらくその売り出せるものとか
伝統的な文化みたいなのが
向島ほどは多分ないからなのかな
という気もするんですけど
向島ってそんなにいいんですか
全然わかってない
向島っていうのは
僕も全然知らなかったんですけど
江戸時代がバチクソあって
でなんかその
ゲイコさんみたいな
のが
普通に営業しているというか
いるお店が
たくさんあるみたいで
あのあたりは江戸時代は昔から
そういう風に遊びに来る場所だったらしいんですよね
向島っていうのが
江戸の中心地が
隅田川を挟んで
左側というか西側か
西側なんですけど
川の向こう側にある島みたいな
ネーミングらしくて
なるほど
そのちょっと粋な人たちは
そこに遊びに行くというか
ちょっと離れなところ
みんなこの喧騒がガヤガヤしてるところじゃない
ちょっと離れたところに
遊びに行くみたいなのが
文化として根付いてたらしくて
その歴史的な深さというか
そういうのは
クラシックさでいうと
分かってると思うんですけど
そこに対しての対抗意識というか
自分でそういう文化を
作っていくぞみたいな
インディペンデントさはむしろ
京島の方があるんじゃないかなっていう
感触でしたね
なんかもう排水の陣って感じですね
もはや
なんか褒めてるんだかどうなんだか
わかんないことがいっぱいで
新しいものを作り出すか滅びるかだみたいな
雰囲気をちょっと感じて
かつ新しいことを作り出すことに結構
成功してる感じはありますね
なるほど
なかなか成功できないですからね
まだめちゃめちゃ注目されてるわけじゃないと思いますけど
めちゃ
熱い街だなと思いました
へえ
じゃあ次住むならそういう場所もいいかもしれないですね
観光としての京島
そうそう
朝のっちに紹介してもらって
建物
そうですね
いろいろ知ってそうですよね
っていうことなんでね
聞いてる人はぜひ
京島に遊びに行ってみてください
何もよくわかんなくても行ってみて歩いてみれば
きっと何かが
見つかって満足して帰ることになると思うんで
とりあえず商店街ですかね
そうですねとりあえず商店街ですね
おすすめの
場所を一応言っておくと
ムームーコーヒー
っていうコーヒー屋さんがあって
そこが一番
カフェとしてはキャラが強そうな感じの
ムームーコーヒー
はい
ここはねけん玉をフィーチャーした
コーヒー屋さんで
けん玉のうまい人が
集まってきているっていう
謎の空間なんですけど
でもけん玉をなしにしても
普通にコーヒーも結構
サードウェーブ系の美味しいコーヒーが
売ってたりとか
空間の作り方とかもすごい
いい感じでね
なんかレコードプレイヤーがあったりとか
レコードプレイヤーとかDJタクみたいなのがあったりとか
へえ
けん玉もできるんですかね
けん玉もできると思います
なんかこうざーっと写真見てると
ちょいちょい猫の写真が混ざって
出てきますね
地域猫と仲良くしているような
雰囲気はちょっと感じますね
そうかもしれない
とりあえずそこに行けば
雰囲気が感じられるかなっていう
歩いてみるのが一番だと思いますけど
じゃあまずは
ここ目指してそこから考えてみるみたいな
うんもう完全に観光気分で
行っていいと思います
へえ
東京に住んでる人からしても
観光的な気持ちになれる場所かなと思って
へえじゃあ行ってみようかな
えっと一人で行ったんですか
僕一人で行きました
散歩して
そうですねほんと散歩的な感じで
いやいいですねなかなかそういうことできないからな
そうですね僕も数週間
1ヶ月ぶりぐらいに休みがもらえたんで
家庭から離れて
一人で行きました
うーんなんか
え今年あったかな
そういう日1日はあったような気がするけど
全然ないな
まあ
休み作るか
そうですね
という感じですね
だからまだ大きな資本が入ってない
ガチの新しい
街づくりを見たいという人は
はい
行ってみてはいかがでしょうかという感じです
はい
なんか関係ないけど
向島の地図見てたらブレーキ博物館
っていう
そんなのあるの
なんかこれはこれで妙に気になるな
Googleで星4.4になってて
なんか評価高い
京島の訪問とブレーキ博物館
何なんだろう
ブレーキ
ブレーキの博物館があるんだ
うんちょっと
京島からは違う話になっちゃいますけど
ブレーキに特化した博物館っていう
なんか
豊かさを感じますね
いいですね
この辺か
うんエンジン博物館だったら
なんか分かりやすい
ブレーキ博物館か
あの
サングラスをなんか前も買った
っていう話したような気がするんですけど
したかな
なんか去年ぐらいにしたような気がする
一昨年かな
まだ買った
しんどいんですよ結構
辛い話になってきたな
資料区は
実はずっといいんですけど
この前公園に遊びに行ったときに
乳酸菌飲料を
ただで飲ませてくれるっていうから
おおって言ってもらったら
資料を開いて色々説明されて
要は営業だったんですよ
その白い髪が眩しすぎて
目がだんだん
おかしくなって
説明聞き終わった方には
なんか周りの色が
赤みがかったような
ちょっと変な色が
よくわかんない感じになってきて
目をしばしばさしながら
ありがとうございましたって言って
去って
日陰行って休んで回復する
サングラス選びの苦悩
みたいな
そんな目弱かったっけ
みたいな感じがするんですけど
でも思ってはいるんですけど
なぜ今回買ったかっていうと
なんかこうかけてたら
おおマッカーサーみたい
って言われたことがあって
これ聞いてる人の中にいるかもしれないんですけど
僕は別に
何も怒っても恨んでもなくて
いい指摘をいただいたなと思って
マッカーサーみたいと
そうそうそうそう
マッカーサーみたいではないなと思ったけど
似合ってもないなっていう
まあ
ちょっとね正直
眼鏡の選び方が
全然よくわからなくて
店員さん任せで選んだような感じだったんですけど
それはあれですか
僕がテッドさんにあんまり似合ってないですね
って言ったやつですか
それかもしれない
でもね今まで2個買ってるから
どっちも似合ってなかったかもしれない
なるほど
いや似合わすの難しいですよサングラスを
サングラスって
僕思ってますけどずっと恥ずかしいなって思いながら
かけてますもん
いやわかる
めっちゃ不安じゃないですかサングラスって
なんか
このサングラスがかっこいいと思ってますって
言っているような気がする
でも眼鏡は視力っていう
大いなる言い訳があるじゃないですか
かっこいいと思ってかけるのは
あったとしても
いや目が悪くてみたいな言い方ができるじゃないですか
サングラス逃げ場ないじゃないですか
まあ本当は必要だから
かけてるんだけど
でもそういう感じじゃないですよね
オシャレっていう
オシャレ成分が8割ぐらい出ちゃう
そうそう高い
オシャレ成分が
火の強さを防ぐためのっていう言い訳がありつつも
でもサングラスにした場合
必ずそのどうしてそのデザインの
サングラスにしたのかっていう
そっちが必要になっちゃうじゃないですか
そうなんですよねなんでかよくわからないけど
まあそれで難しくて
まあとはいえ
眼鏡を買うためだけに
1日使うとかってなかなかできないから
なんかバタバタした中で
選んじゃったりしてたんですよね
はいはいはい
で今回もバタバタではあったんだけど
なんか見たときに
これは大丈夫かもっていう気がして
まあようやく
買いましたというか
多分大丈夫だと思ってます
今度は
なるほど実物見れてないんで
そうですねちょっとね丸い系の
眼鏡で
あのなんだろうな
うーん
なんて言ったらいいんだろう
県府のやめとこう
どうせうまく表現できないし
であの重要だったのが
サングラスって常にサングラスだったら
あの
言い訳ができないけど
自動調光じゃなくて
なんていうの
あの紫外線を受けると
自動的に暗くなっていくやつ
色が変わるやつね
そうそうそうそう
あれにしたんで眩しいときは
まあサングラス眩しいから
って感じになるし
室内に入ったらちゃんと透明になってくれるから
あー
サングラスじゃないように
メガネなんですよこれは
そうそうそうそう
なんかこう違和感が減るんじゃないだろうかと思って
そのサングラスの逃げ場の無さを
ある程度解決できるんじゃないかな
っていうので
その自動調光
逃げ場を与えてくれるんだあれって
あーそうなんだその機能的な面だけじゃないんだね
そう
でやっぱ会話するときに
目が見えた方がいいよねと思いつつ
目が見えたら日が
再起きれないから意味がないし
うんどうしたらいいんだ
デザインと機能性の探求
ってあっ自動調光っていうのがあるじゃん
あーなるほど
機能にたどり着いた
そうそうそうそう
なるほどね確かにテッドさんはなんか
あのマッカーサー的な
メガネよりかは
そういう丸メガネでその色メガネみたいなやつ
が似合いそうな
感じしますね
今あの
一応写真アズマ君に送りますね
はい
なんかぼんやりした会話になっちゃう
恥ずかしいだろうな
自分のサングラス自撮りを送るの
うーんしょうがない
仕事なんだよね
ヘッドホンしてサングラスかこれ
しかも髪がちょっと長いな
恥ずかしいだろうな
これ
うーん大丈夫かな
一応送るけど
でもやっぱダメかもしれないな
自信なくなってきた
なんか普通のメガネ
あーまあ普通じゃ普通かな
あー割と
僕の思ってたのと違いましたけど
知的な感じですね
知的で文化的な感じですね
よかったよかった
この
伊藤成功みたいって言ったら
またやめるかもしれないんで
言うのやめとこうかなと思ったけど
思ったので言っちゃいました
伊藤成功
そうだっけ
ちょっと見てみよう
伊藤成功と同じ似合い方をしている
っていうことですよ
はぁはぁはぁはぁはぁ
なるほど
伊藤成功で検索すると
結構いろんなメガネかけてますね
どの伊藤成功かな
どのっていうよりかは似合い方が
っていうことなんで大丈夫です
まあ大丈夫でよかった
元々そこにあったかのような
メガネという
感じですね
馴染んでますね
これがねずっと
黒かったら馴染んでなかったかもな
と思って
メガネに見えるっていうの結構重要なんじゃないかな
っていうことに
思い至ったという
日光の下でもう一回見てみたい
日光の下とね
日光の下で色が変わってる様子を
そこが大事じゃないですかやっぱ
どう見えるかな
サングラス蔵さんとしては
うーん
今度また公園で遊びましょう
いやーなんか一歩先行かれた感じするな
本当ですか
僕もサングラスが
平然とできる人間になりたいんですけどね
いやーそれでね
ちょっとあずまくんに見てほしい
サングラスが実はあって
あのーどこだどこだ
タイプっていう
ブランド
シリーズのサングラスがあって
今ちょっとリンクを
タイプ
あのフーツラが好きって前言ってましたよね
あーはいはいはい
このメガネのシリーズって
フォントをモチーフにしてるんですよ
はいはいはいはい
確かにフォントとメガネって
なんか本当にちょっとした
こう太さのニュアンスの違いとかで
なんか全然
印象変わってたりして
共通点あるなっていうのは
ちょっと言われてみれば
そうだなって思ったんですけど
でその中で
あずまくんの好きなフーツラの
フォントをモチーフしたやつもあって
すご
確かにフーツラっぽいなっていう
はいはいはいはい
すごい
フォントの
種類と
メガネの種類を合わせているという
はい
ちょっと解釈とかが
あるような気はするけど
ヘルメチカとかも
なんかその
なんだろうなスッとした普通の感じ
っていうか
がそのまんまこう
現れてるっていうか
結構印象を
コピーするのに成功してるように
見えるんだよね 確かにね
もちろんいや違うぞ
っていう人もいっぱいいるとは思うけど
このアプローチ自体が面白いなと
思って
面白いですね
ただ
この中に
自分のメガネだなって感じが
するものは
僕はちょっとなかったんですよ
ないけど
誰か似合う人がいたら
ぜひかけてほしいなって
心の中で思っているメガネ
僕の一番好きなフォントがないな
何が好きなんでしたっけ
僕の一番好きなフォントフルティガー
なんですけどフルティガーはなかったですね
駅とかで
使われてます
駅の看板とかで
結構見たことあると思います
これメガネにしやすそうだな
でもこれをメガネに
してもあずまくんには似合わなそう
そうか
メガネとかサングラスとか似合う似合わない
って本人が
かなり決めづらいところ
ありますよね そうですよね
相当強い
コンセプトとして
俺はこれでやっていくという覚悟
がないのであれば
選べないな
自分では
でもそれが
はまった時の
似合い方ってすごいですよね
メガネで覚えてくれる
ってパターンもありますからね
サングラス
デビューというか
僕持ってるは持ってるんですけど
全然
納得した
靴ではかけれてないんで
靴は大丈夫じゃないかな
どうだろう 靴はいける
なんか分かんない
かけてみたら全然違うかもしれないから
メガネ屋さんで聞いた
話だと
当たり前だけど幅とかが
目に合ってるかどうか
って
幅が合ってるかどうかってもう
自分の目の幅を広げるわけにはいかないし
かといって
メガネのデザイン決めたらそのデザインの幅が
あるから
マッチするかどうかって結構運命
というか
そこまで大げさじゃないかもしれないけど
コントロールできないんです
メガネだけ
見てもほんと分かんないな
ちょっと
うっすら色がついたレンズ
サングラスかけてみたいんですよね
色ついてるのって
怖くてかけれないんですよ 怖くてというか
全部その色に
世の中を変えてみることに対する
視界がね
そうそうそうそう
自分は
間違えた色で見てないかみたいな
気持ちになってきて
だからどうやってもグレー
しか今は選べない
気持ちではいるんですけど
でもグレーだってグレー色じゃないですか
グレーもね
明るさだけを
変化できるんだったら
色を変えなければ
許されるっていうのが
自分の中でなんとなくあって
レンズでもNDフィルター
暗くするのは別に
景色を変えるってわけではなくて
シャッタースピードを調整するために
つけるものだから
サングラスと自己意識
それは景色を汚してないっていう感じ
なるほど
イメージがある
でもこんなにつまらないイメージが
色メガネをかけてみたら
全然どうでもよくないのかもしれないけど
そうかもしれないですね
そうでもよかったことに
気づくかもしれないですよ
全然慣れたらその
脳内でキャリブレーションできて
何色かけてても大丈夫かもしれないし
確かに
そういう能力を身につけていく方が
いいかもしれない
これたくまさんが言ってたのかな
誰が言ってたかが
はっきり思い出せないんですけど
メガネをかけたときに
メガネって
ちょっと歪曲周波というか
ちょっと歪んで見える
らしいじゃないですか
ほうほうほう
それで
その歪みによって
平行感覚とかおかしくならないのか
聞いたんですよ
そしたら
かけた瞬間は歪んで見えるけど
じわってそれを逆補正している
脳内変換を
感じるって言っていて
からかけて
逆にそれでフラットに見える
フラットにというか
違和感がなくなるみたいなんですよ
だから結構脳内の
なんていうかGPUというか
シェーダーというか
変換器が
かなり優秀なんだろうなと思って
人間の適応力すごいですね
心理学の実験で
左右反転して見えるメガネと
上下反転して見えるメガネを作って
それで1週間過ごしてもらうみたいなのが
あったらしい
知ってます知ってます
それも
結局結構すぐ
ではないけど適応できて
生活ができるっていう
らしいですね
すごいですよね
小学校の図書室に置いてあった
秘密シリーズで読んだ気がします
なんか
自分もそうかもしれない
ただ上下反転の方が
違和感が強いけど慣れるのが早いっていう話が
そうなんだ
上下反転は違和感が少ないけど
結構間違えるらしいんです
違和感がないがゆえに
間違えちゃうみたいな
あるのかもしれないですね
右にあるものが左に見えるから
左手を伸ばすけどないみたいな
上下反転は
強烈におかしいんだけど
ありえない見え方してるから
脳の方も必死で追いつこうとする
みたいなことですかね
そうかもしれない
左右を間違わなければ意外と大丈夫なのかもしれないし
上下は間違わないからね
なるほど
いやー
サングラスかちょっとこれはもう
自意識との戦いでもあると思うんで
いやこれは
でもね描けたら
なんていうか習慣にすれば
すぐに慣れるものなんかなっていう
気はしますけどね
自意識って言っても当たり前にすぐ
なるんじゃないかな
紙に色をつけた時とかも
紙に色をつけるというか
紙に色を染めた時に最初
自意識との戦いすごかったですけど
そんなに長くかからなかったですね
慣れるのに
僕紙に染めたことないですけど染めちゃったら
もうなんか開き直るしかないじゃないですか
もうだってこの色なんだからしょうがねえじゃん
っていう感じでどこへ行くにしてもその色じゃないですか
そうですね
サングラスに関しては常に描ける描けない
っていう選択がそこにあるから
だからこそ
その常に
自意識との
戦いに苛まれる気がして
確かにな今日は描けるという
決断をした日になっちゃうから
今日はグラサンで行くぞっていう
毎日がその覚悟を求められる日だから
確かにそうだな
やっぱサングラス難しいですね
購入のプロセス
メガネの方が
まだいいのか
いやでもまあここはね
乗り越えていこう30代
これは大人の小怪談だと思います
サングラスは
確かに
あのただちょっと
学んだのは結構店員さんに
聞いて学びはあるんだけど
決めてもらったら
ダメだなって
気はしてきた
なんか
3個目だけど
なんか自分であこれは
ありかもってなんか初めて
思ったような気がする
今思えば
いいと思わされてないような気がする
初めて
自分でちゃんと判断した
サングラスデビュー
他のサングラスを検討せずに
それだけの質問をしたから
前までは結構
いろんなサングラスがある中で
これとこれとこれどうですかねみたいな感じで
選んでたけど
そうじゃない買い方が
できたからちょっと成長できた気がする
いやいいですね
ただちょっとね
ボーメガネ店で買ったんですけど
レンズ作ってもらって
やったーって持って帰って
早速帰り道にかけたら
なんか変だなーって
レンズがはまってないんですよちゃんと
嘘?
不良品じゃん
多分これ押したら
はまるやつだなと思ってグーっとして
パキっていって
はまってことなきを得たんですけど
ちょっと
やっぱり量販店みたいなところで
買うと
自殺なのかもな
ちょっと思いましたね
そうですね
いわゆるメガネの
めちゃ安いお店
以外で
選ぶというのもまた
かなりのギャンブルというか
1本3万とか
5万とかの世界じゃないですか
そうなりますよね
そこにちゃんと自分を
注ぐというか
覚悟決めてこれでいく俺は
数年間みたいな
そこの踏ん切りが
つくかどうかっていうのもまた大人の
障害なんだなっていう
でも1個目でそれはなんか
やめたほうがいいな
確かに
トライアンドエラーを稼ぐ方が
価値があるような
気がするな
でもどうだろう
分かんない
一気に3つ買っちゃうとかでいいかもしれない
僕の場合は
ジンズとかゾフとか行って
これとこれとこれくださいみたいな
それでも
数日かけていろいろ
これは違ったなみたいなのが
分かっていくっていう
そうは言ってもジンズとかゾフとかでも
1万円以上とかはするから
結構ドキドキするけど
失敗するために買うぐらいの
気持ちじゃないと多分
ダメなやつなんだって
ようやく分かってきました
相談の受付
そうですね
怖い怖い
傷つくことを恐れてちゃ
本当に素晴らしいサングラスには
たどり着けないよ
そうですね
とりあえず今日は伊藤誠孝
みたいという素晴らしい評価を
得られたので
あんまり気にしないでくださいね
伊藤誠孝の似合い方をしている
っていう話なの
伊藤誠孝はマッカーさんよりだいぶ
大丈夫だから
日本人だし
確かに
今日はそんな感じですね
はい
相談の方もどちどちお待ちしてますので
どんと来い
ドキドキする
できるだけ打ち返しやすいやつから来い
はい
じゃあ面白がって相談
してください
面白がって受けます
そういうことは相談金なんで
ではみなさまごきげんよう
ごきげんよう
さようなら
