1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #59 ビデオ会議に必要なマナー..
2021-11-20 36:31

#59 ビデオ会議に必要なマナー、忖度、オヤジギャグ

Zoomで気まずいあの時間について話しました。


■参考リンク

‎ワクワクラジオ 第61話:ニューノーマル対策雑記 

In-person virtual meetings - SpatialChat 

【オンラインでの打ち合わせ】Web会議の注意点やマナーについて解説|コロナ対策グッズの達人 コロタツ 

Google、目の前に相手が実在するかのような「Project Starline」発表


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(音楽)
おはようございます、あずまです
てとーです
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり
イメージクラブとして活動しているあずまとてとーが自宅からお送りするポッドキャスターです
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に
毎週2人が気になったものを発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします
はい
いや、さすがに慣れてますね、前回より僕言いましたけど
早口言葉の練習みたいな感じになってますね
あー、なんかもうスムーズだし
多分僕同じ速度だと噛んじゃうんですよね、それ
あー
うーん
何回も言ってるからね
日頃の成果です
日頃の鍛錬が効いてきてます
聞いてる人がちゃんと聞き取れているのかっていう問題もありますけどね
いや、まあ普通に聞けてると思うよ
聞く分には問題ないわな
さすがに、はい
早口でも
まあ1.5倍とか2倍で聞いてる人はちょっと
ペロペロペロって感じやね
まあどうせ毎回同じこと言ってるからいいやっていう
そうですね
なんかあったかいっすね、今日
あー、そうかも
もう11月半ばだというのに
うーん
まだなんかあったかくなったり寒くなったりちょいちょいありますよね
とか言ってたらね、大体こういうのをしゃべってたら
来週これが配信される頃には寒くなってるっていうのが
よくあるパターンなんで
まあ大体そういうもんですよね
ああ、あの時あったかかったんだなっていう
そうですね
今度逆売りしときますか
あったかい時に
いやー、さっきあったかかったのに冷えましたねって
一週間後に下がるかどうかをかけて
っていう
ああ、それいいっすね
投資とかでもそういうのありますよね
酒物取引みたいな
でも何も得しないって言うね、当てても
そうですね
気温の空売りしても別に
何も良いことないからね
最近聞いてるポッドキャストがあって
ワクワクラジオって言うんですけど
ワクワクラジオそんなにワクワクするんですか
めちゃめちゃ平凡なタイトルと裏腹に
中身結構面白くてですね、ちゃんと
しかもなんかクオリティがすごい高いんですよ
はいはい
結構なんかこうFMのラジオを意識して作ってるっていうような
でも音楽関係の人がちゃんと音をやってるみたいで
いいですね
プロとして活躍されてる方がやってるみたいなんで
その10分くらいなんですけど
ちゃんとしっかり話が面白くって聞いてたんですけど
なんかその中で一個面白い話があって
Zoomミーティングの5分前とかに集合して
Zoomじゃなくてもオンラインミーティング何でもいいですけど
先方のお客さんの普段関わりがなかった人とかと
一緒の部屋になって
その5分間の間気まずすぎんっていう
いやー気まずいですね
あれありますよね、何なんだっていう
確かにね
03:01
しかももしビデオオンだったら正面に向いてるから
リアルなミーティングだったらちょっとこうなんとなく資料を並べたり
そうそうそうそうパラッパラみたいな
いろいろなんとなく過ごしかって
培ってきたものがあるけど
何も培ってない
例えばそのビデオオンで入ったとして
気まずってなってビデオオフにすると
こいつ気まずくなってビデオオフにしたなって思えるじゃないですか
そういうのもやだなんですよ
マイクオフにしたなみたいな
そうですね
自分もしょうがなくそうするけど
そう思われてるだろうなと思うし
相手がやったらそう思いますね
でもしょうがないですね
しょうがない
なんかね5分前に入ること自体は僕は悪いことじゃないと思ってるんですよ
普通にね仕事としてリアルの会議だったら
5分前ぐらいにいちゃくさんのとこ行くんだったら来ておきましょうねみたいな早めに
ギリギリの時間に来る人あんまりいないじゃないですか
そうですね
で例えばズームとかだったら接続した時に
なんか音声つながってないですねみたいなわちゃわちゃしたやりとりがあったりするから
なんかぴったりの時間に入ったらその分時間ロスしちゃったりするし
あとそのラジオでも言ってたんですけど
リアルの打ち合わせだと5分前とかに集合してどうもどうもみたいな感じで
お久しぶりですねみたいな
関わりがある人同士で喋ったりとか
この方がみたいな感じで
なんとなく紹介し合うような雰囲気ができたりとか
そうですね
するじゃないですか
でもなんかそのビデオミーティングって本当に場が1個しかないから会話の
だからそこの2人だけで話すみたいなタイミングないんですよね
確かに難しいですね
なんでそのすごい場が緊迫した状況になりがちというか
そうですね
発言の重みがちょっと違うっていうか
違いますよね
何を喋るにしても小声で喋るとかも一応できないし
小声で全員で喋ってどうするんだろう
そうなんですよね
会議中にあんまりローカルっていうか
10人の会議の時に2人だけでゴソゴソ話すとかは
逆にマナー違反だったりはするんですけど
でも多少はそういうのって必要だったりしますよね
そうですよね
とかねなんかそういうのって結構あるよなと思って
Zoomミーティングとかリモートミートとか
マイクロソフトのTeamsとかでもそうですけど
どうしたらいいのかな
ちょっと解決しようという試みは
例えばなんだっけ
スパーシャルだったかな
なんだっけスペーシャルチャットみたいな
スペーシャルチャットか
っていうやつで距離感を表現していて
2次元上にアイコンが並んでいるのを動かして
近づくとその人たちと会話ができるみたいな
06:00
そういうツールもありますね
ありましたよね
でもなんか結局みんな
多分ZoomとTeamsとGoogle Meetにほぼ集約されたかな
なんかそんな雰囲気はありますね
結局
でなんかそういう気まずさみたいなのって
どうやったら解決できるんだろうなと思ったんですけど
これマナー必要なんじゃないかっていう
なるほど
マナー集みたいなのがあった方がいいんじゃないか説が
僕の中で浮上してて
よくネットだと
Zoomのオンライン会議
マナー講師みたいな人が出てきて
神座下座みたいなものをZoomの画面内で
再現しないとダメみたいなことを言うみたいな
手でやゆするっていうやつありますけど
マナーって結構あった方がいいんじゃねえかっていうのが
このZoomの混乱の中で
僕が思うようになったことですね
神座下座みたいなのはちょっとアホすぎますけど
それは
まあでも気持ちはわかるけどね
変な順番でごちゃごちゃ並んでると
誰が何の人かわかんないから
もしかしたら神座下座っていうのも
一つのユーザビリティかもなっていうのは
確かに確かに
思わなくはないんですけど
パッと入ってきた人に
この人がこの中で一番偉い人でみたいな
ちゃんとこう山の頂上に一番偉い人がいるっていう状態っていうのは
まあでもそれに
なんていうか凝り固まりすぎていて
嫌だなとは思うけど
あの普段の会議では
でもまあユーザビリティでもあるなというのはちょっと思ってたので
マナーっていうのが
そういうユーザビリティ
何だろう
まあ色々良くしていくものだなと思いますね
そうですね
でももし同じようなことを
オンラインミーティングツールで表現するとしたら
どうしたらいいんだろう
なんか
そうですね
一番偉いバッジみたいなのがついてる
でズーム側もそれに対応して
なんか偉い人とか
なんかチームがもしぼんやり
2チームとかにあるんだとしたら
赤チーム白チームじゃないけど
分かれてる会社の色で分かれててみたいな
なんか枠の形がこう四角全部四角じゃなくて
丸い枠の人となんか星型見にくいな
ちょっと角丸の四角形の人といて
あこの人はあの多分エンジニアで
この人なんかデザイナーでこの人営業だなと
いや分かりにくいか
そういうのちゃんとこうプロフィールでぺっと分かるように
表示されてたらいいんですけど
みんな自分の名前しか書かなかったりとか
書いてもまあ会社の名前とか
マウスオーバーで見えるとかだといいな
そうですねなんかそういう
名刺配ったりとかしないから
名刺に書いてある程度の
なんかエンジニアとか部長とか
09:00
それぐらいの情報はプロフィールに入れておくべしみたいな
それはそうかも確かに
そういうなんかマナー運用は結構あった方が
色々とそこがなくなるんじゃないかなとは思いますね
そうですねなんだろうな
確かにな
まあ名札までは行かなくても
まあでも名札に近い
手を上げてるマークっていうのが最近実装されていて
ありますねあんまり使ってる人見たことないですけど
なんか昨日初めて実際使ってる人見たんですけど
なんかiPadだと手を上げてるのを画像認識して
手を上げてるマークが自動的に出るんですよ
マジっすか
はい
これズームなんですけど
ズームってそんなちょっと面白い機能みたいなのあったんだ
そうなんかねうっかり手を上げた時に
アイコンが出たって初めて気づいたんですけど
でもよく考えたら手を上げてたら手が見えるから
アイコンいるかどうかはちょっとわからないんですよね
確かにね
まあでもちょっとねそういうアイコンとかでね
拍手だったりとか色々表現できるようになるのは
ありだなと思いますね
そうですね確かにそういうのはありですね
まあだいぶ前に話したヘルメットの時も
薬色によってヘルメットの色を変えるっていう
工事現場のルールが場所によってあるらしいっていう話をしたと思うんですけど
それと同じようにやっぱり薬色とかがわかるっていうのは
結構必要
特にマスクしていてしかもズーム会議っていう時には
もう本当にわかんないですからね
わかんないですね
まあなんだろうその文体とかでバッチ付けたりとかするじゃないですか
その戦場の混乱している中でこの人は何をする立場の人なのかみたいなのが
いやあれ優しさなんですかね
優しさユーザビリティですね
わかりやすい
そうか
じゃあちょっとそういう意味でこうマナーを再定義していくと
神座とか神座っていう表現がなんとなく嫌な感じがするのかもしれないけど
薬色ごとに座る位置を変えるでそれでわかりやすくするっていう風に原点回帰すると
なんかもっと新しいマナーじゃないですけど
いい使い方ができるような気がしますね
座る位置っていうのはその現実の社会でそれが一番やりやすいから
そうですね
なってるのかもしれないけど
もしかしたら昔の人もこう選めの人は偉いように見えた方がいいよなとか
話しやすいところに座ってもらった方がいいよなとかっていうのを
なんとなくやってたのが
じゃあどういう順序でやるのがいいんだろうっていうのを定義しないと困るとか
侵入者に教えられないとかっていう問題がもしかしたらあったかもしれないです
でやむなくルール化するとこれでみんな誰でもわかるし
すごい便利になったと思った時代もあったんだと思うんですよね
12:03
確かにね「わ、神座あってよかった」みたいな
そうそうそう
「あ、社長って相手方の社長間違って呼ばなくてよかった」って思うかもしれないし
確かにね社長だからってそんな威厳を持ってるとは限らないし
なんかちょっと若くてひょろっとしている社長と
ちょっと年配でドシッとしている部長とかがいたら
もう多分逆に間違ったりすることはありそうですよね
そうそうそう
そういうのをZoomとかMeetとかで解決するにはどうするかっていう
そうですね、どうしたらいいんだろう
エコーかけたらいいんじゃないですか
エコーが
社長の声はもうエコーがかかってる
ビデオオフだったら「あれお風呂場ですか?」みたいな
社長いつもお風呂で話してるんですかね
でもいいですね
エコーと、でもエコーのかける強さで孫卓とかがあって
エコーのかかり度合いをね
そう、なんか大企業と下請が打ち合わせするときは
それぞれの社長のエコーのかかり方が違うみたいな
社長っていうか役職の
あとなんか音質とかが違うとかね
なるほど
平社員は音がガビガビになってて
あんまりみんな聞いてくれないみたいな
いやそれはやだな
いやそういうんじゃないですよ
ちょっと現実的なマナーの話を
そうなんですよ
あずまくんがし始めたんですけど
すいません、エコーの話とか
最初5分前に入ってるとかも
別に5分前に入んなきゃいけないっていうルールがあるわけじゃないけど
そうですね
例えばミーティングのときは5分前に入れる人は入って
軽く雑談しましょうみたいな
雑談すべしみたいなルールというかマナーみたいなのがあると
みんなどうしたらいいんだろうみたいな感じで
無言でいい大人が集まって
なんか気まずい時間を過ごす必要ないと思うんですよね
そうなのツール側を工夫しなくても
確かにルールだけあれば
雑談しましょうじゃなくて逆に
5分前に入ったらみんなミュートで
ビデオオフにすべしでもいいかもしれないし
それも全然ありだと思いますね
どっちでもいいけど決まってれば
それは気まずさから離脱できますね
個人的にはなんか多分いろいろ意見はあると思うんですけど
Zoomミーティングとかって
決まった時間になったらもう始めましょうみたいな感じで
いきなり仕事の議題から入るじゃないですか
そうですね
余白がないというか
ちょっと雑談してこう
アイスブレイクする時間みたいなのがないから
そうですね
それがこう打ち合わせ中にも発言しづらさだというか
15:01
ちゃんとしたことを言わないといけない感
っていうのを醸し出してる気がしてて
そうですね
場の空気として
でも今思えばその
うまいなと思う人は雑談最初に入れてましたね
そういえばふと思い出しましたけど
やっぱそうですよね
なんか一回最初にこうちょっと緊迫した雰囲気を崩すような
時間を作っておいた方が絶対その後やりやすいよなっていう
もう時と場合によっては親父ギャグが必要な場面もあって
なんか全然面白くもなんともなくて意外性もないんだけど
なんかそういうくだらないこと言っていいっていう雰囲気を作るために
なんか親父ギャグがこういう人がいると
なんかそれはハードルが下がるなと
マクドナルド理論ですね
え、そうなの?
なんかあのみんなでこうどっか晩御飯食べに行こうよみたいな感じ
あんな雰囲気になった時に
誰も意見出してくれる人はいないじゃないですか
はいはいはい
そういう時に一番最初にじゃあマクドナルドでいいかっていう人がいることによって
いやマクドナルドよりはこっちでしょみたいな
はいはいはいはい
なんかそういうちょっとマクドナルドよりマシな意見を言いやすくなって
なるほど
活発化するっていう
それは確かにな
だから親父ギャグ理論が
親父ギャグも結構そういう性質がちょっとあるような気がして
この中で一番しょうもないことを言うっていう仕事ですよね
なんかいいですね
なんかアイデアのブレストとかでも
本当にあの実現したからといって大したことないし
誰でも言えそうなことをポッて一言言うと
まあそこが発火点というか
それよりはっていうのは確かに出てきますよね
底辺を確保するっていうのは結構大事な仕事ですよね
そしたらその最初いったしょぼい意見よりもだいたいいい意見になるから
おそれいいねみたいな話になって
なるほどそれがあれかファシリテーションみたいな話
はあ勉強になるな
なんか自分がずっと
急に勉強になってる
ズームの会議を自分で開いて回すことがあんまりなくって
先方の進め方に従うみたいな感じが多かったんですけど
いやちょっとこれからはそういう姿勢じゃなくて
もうちょっと回すぞみたいな
みんな何したらいいか分かんなくなってるんですよね
確かにね
ズームミーティングってなんかみんな慣れてないし
普通のミーティングのなんか介護官だろうみたいな感じで思ってて
まあどうせ1年もしたらやんなくなるしなみたいな雰囲気で
なんかそんなに力入れてないと思うんですけど
もうちょっとこう当たり前のミーティングのスタイルになると思うんで
そうですね
東くんの時はあの
社内ももちろんあると思うんですけど
クライアントと話すことって結構多いんですか
18:01
時々ありますねちょくちょく
3、4回に1回ぐらいは技術周りのことの担当として
打ち合わせに入ったりとかはしますね
はいはいなるほど
なんかインナーとかだともうほぼ大体やり方が固まってきていて
まあその中でのマナーじゃないけど
まあ雰囲気はできているからいいんですけど
その初めての相手とかの時に困るんですよね
初めての人同士がこうなんとなくうまいことやる方法として
マナーが存在するんだろうなって
こうしてればokみたいな
確かにな
いやーまあでもそれが行き過ぎたことにならないことになりますけど
すぐに行き過ぎますからね
好きだからねそういうの
こうせねばならないみたいな言うのが
それをまた壊す派が現れて
まあでも何も存在しない派の無の世界よりかは
だいぶマシなんじゃないかなという気はしますね
実はもうなんかあったりしませんか?
あるのかな?俺が知らないだけ?
今ググってみていいですか?
ビデオミーティングの呼び方も安定しないですね
安定しないね
ビデオミーティング?
オンラインミーティング?
ビデオチャット会議?ビデオ会議?
オンラインでの打ち合わせっていう
ウェブ会議もある
まとめて誰か
いやーこれね
一個にして
でzoomでって言ってgoogle meetだったりすると
あるある
zoomの一般名詞から結構顕著ですよね
そうですね
あとアピアインって昔ありましたよね
ありましたね
あのURLがパッと生成されて
すぐ参加できるみたいな
あれがメジャーだった頃にアピルって言っている人がいて
初めて聞いた時にアピルって何?
なんかアピールするってことかな?
自己アピールしてほしいの?
アピっといてとかえ?どういうこと?って
それがweabuyって名前になって
いつの間にかzoomが台頭してきて
もう見なくなっちゃいましたね
そうですね
まあせっかくあれだけ先見の目があったのに
アピアインはすごかったですねその時代としては
さっと入れたもんな
今google meetがそういう感じですね
すぐ部屋をパッと生成して
なんとなくこう
オンライン打ち合わせでよくある悩みとか見てると
なんか改めてねマナーを文字にするとね
すごい基本的な感じがする
例えば打ち合わせの開始終了時には
挨拶をとか書いてあって
当たり前すぎるんだけど
当たり前すぎるな
一応あずまくんにはリンクを貼りますね
でも確かに挨拶がないミーティングがあった気がする
マジでいきなり議題に入るやつ
21:02
まあ挨拶もね難しいのが
こんにちはとかよろしくお願いしますって言う時に
全員の声が同じボリュームで来るから
なんかすごい重なってグワーってなるじゃないですか
だからちょっとまあ重だった人が言ってたら
まあ言わなくていいかって感じになっちゃったりする時もあって
もう特に10人ぐらいになってくると
よろしくお願いしますだけで
もううるさってたり
マジってね分かんなくなりますよね
でも本当は挨拶した方がなんか気持ちよく始められるなとかは思うけど
なんかまあ意外とそういうところで困っている気がする
それは解決する方法としては
例えば一斉にみんなで絵文字を送るみたいな感じだから
それがいいな
やっぱアイコンとかだと10個あっても10個あるなってちゃんと分かるから
いいかもね
そんなにクラッシュしないですよね
「挨拶は大きく頷くなどして伝える」って書いてある
まあでも確かに割と意識してるところではありますね
話聞いてるかどうか分かんないじゃないですか
普通のミーティングだと聞いてるって伝わるじゃないですか
相手の目を見たりとか
伝わりますね
リアルだと
でもなんかカメラの位置と画面の位置関係が人によって違うかな
こっちを見てないように見えたりするし
分かんないですよね
そうなんかね
聞いてるよっていうのは伝わりにくいですね
「入隊出陣のマナーを会社で決めておく」って書いてるのもありますね
これはまさに5分前とかの話みたいですけど
服を統一するとかも書いてるけど
それは別にいいかな
なんかもうカメラオンにするかオフにするかみたいなのも
毎回なんか
「今回はどっちだ」みたいなのがあるんですよね
「今回は相手の会社のお客さん全員カメラオフだ」みたいな
そうですね
ありますよね
やべピンポン鳴った
ごめん
はい求めました
ていうやつもビデオミーティングでよくあるやつ
郵便届くっていう
難しいな
さっき送ったリンクのやつ
よく見るとめっちゃたくさんルールが書いてあって
ここまであるとちょっときついなと思うけど
3箇条ぐらいにまとめてほしいな
うん
映り込む背景に留意する
なんかそこまではね
これはもう個人でちょっとどうにかしてっていう
そうですよね
レベルですけど
まあでもなんかそういうとこはありますね
音がガビガビだと良くないからみたいな
なんか機材とかがあまりにしょぼくって
音がめっちゃ騒音が周りの音が入るとか
24:00
そういうのってなんかもうスーツだったら
なんかめちゃめちゃ毛玉がつきまくってるみたいなのと
同じようなことなんで
まあ確かにそうかも
ある程度立場がある人だったらもうちょっとちゃんとしろよみたいな
そうですね
のはありますね
なんか悩みで聞いたことがあって
聞いたことというか相談されたんですけど
その人通訳をやってるんですよ
通訳をオンラインでやるっていう結構大変なことをやっていて
しかもその通訳の片方が会議室だったりするらしいですね
で、一人一個マイクがあるわけじゃなくて
なんていうか会議室全体を取れるマイクみたいなのを置いていて話すんですけど
そこにさらに飛沫防止の透明なボタンとかもあったりして
もう全然聞こえなくて
もう全然聞こえないですよとかなるらしいんです
それを避けるために会議室にいる人が発言するときだけマイクの前に
タタタタッて来て喋って戻っていくみたいなことになってたりして
コントみたいな状態になってますね
それがね結構大きい会社でもそこが上手くいってないから
なんかいい機材ないですかねみたいなこと言われて
買ったかどうかわかんないですけど
ミキサーとマイクを10本セットみたいな感じで揃えて
それぞれにマイクを振るしか多分ないんじゃないかなとか
今後多分いろいろ出てくる問題として
リアルとオンラインがミックスされたミーティングっていうのが結構出てくると思うんで
そこは解決策を考えていくところですよねこれから
そうですね目線を合わせる問題も含めてかなり難しい問題ですよね
でもカメラ物理的に画面の真ん中にカメラをつけるっていうのも売ってるんですけど
見たことあります?
なんかねすごいツルスみたいな大がかりなやつですよね
なんかね細い棒でちっちゃいカメラを画面の真ん中にポンと無理矢理つけて
ビデオチャットするっていうそんな適当なって思うけど
クラファンでなんか良さそうな感じで紹介されてましたね
相手と目が合ってるように見えるかどうかわからない問題っていうのは
実は偽問題なんじゃないかなと思ってて
みんなが問題だと思ってるけど実はそれを解決したところで特に良くならないみたいな
そんなみんな目合わせて話したくないじゃないですか
そうかも
っていうのが僕は実は思ってますね
それよりかはみんなが目が合わないようにする工夫とか
画面の前に例えば5人いたら5人全員がこっち見てるとか
27:05
5人全員の顔が常に画面の真ん中に浮かんでるってすごい圧迫感あるんで
それをどうにかする工夫を考えた方がいいとか
そうですね
言う気はしますね
どうしたらいいんだろうね
画面だからダメなのかな
実はなんかこう俯瞰視点で上からポケモンのゲームとか
歩いてるとこ上から見るじゃないですか
あれみたいな感じで並んでる様子もこうちょっと
自分の視点ではなくてちょっと離れた視点から見れるようにした方がいいのかもっていう
そうですね
どうするのがいいのかな
もしかしたらあのエヴァンゲリオンのミーティングの時に
サウンドオンディって書いてあったやつ
ありましたね
なんか結局VRなのか
それとも本当にモニターをこう
人数分用意してビデオチャットしてみたらどう見えるのかなとか
サウンドオンディじゃない時は
ホログラム的に出てくると思うんですけど
エヴァンゲリオンの場合は
それを頑張って
モニターでもいいんで再現したらどういう感じでしょうね
結局彼らは何かの理由でサウンドオンディになることを選んでるんですよね
そうですね
なんでなんですかねあれ
やっぱりサウンドで十分ってことかな
真面目な話してる時は隠れてた方がいいみたいな
なんか色々理由があってそうなってると思うんですけどね
よく考えたら音声だけでも結構いいのかな
でも顔が見たい時もあるけどな
VRチャットとか別にビデオカメラは使わないじゃないですか
アバターが存在しててそこから声だけ出てればOKみたいな
それで全然おしゃべりできますみたいな感じでしょうね
これみんな考えて解決できてないから今こうなんですね
でもGoogleが最近発表したやつで
裸眼で立体視できる巨大なモニターを使って
あたかも体面しているかのように話せるシステムっていうのを出してたんですけど
あれなんて名前だったっけ
実物大の相手がすぐ向こう側にいるかのような3Dビデオ通話ブースを開発中
プロジェクトスターラインっていうやつですね
これはこれで欲しいかな
実家の近くに老人ホームにおばあちゃんが住んでるんですけど
コロナで入れなくなって
ビデオチャットはできますって感じなんです
でもビデオチャットしても
なんかテレビの中の人がなんか言うとるねみたいな感じで
もうそういう軽減な顔して
なんねえよこれ 意味わからないよみたいな
全然会話にならないんですよね
30:03
なんかお侍さんがタイムスリップして現代に来た時に
箱の中で人が動いてるわみたいな
そうそうそうそんな感じで
それぐらいの技術進歩があったってことですよねここ数十年で
実際ね10年前でもビデオチャットってほとんどやってなかったかもしれない
あんまりリアリティなかったかもしれない
10年は言い過ぎかもしれないけど
20年前はもう結構夢物語ぐらいの感じだった気がする
なんかテレビ電話
テレビ電話って言ってましたよね
って言ってた
でそれがすごい夢の技術のように働いてきて
でフォーマとかでテレビ電話ができるようになったんですよ確か
でも誰も使ってなかった
で一旦下火になったのかなと思ってたんですけど
少なくとも日本では
でそれがどの辺から普及したかな
スカイプとかかな
でもスカイプはそこまで一般人には浸透しなかった感じがしたから
結局最近になるまでなかなか普及しなかったって感じですよね
でそのおばあちゃんの対面をする時は
これがあればギリギリ話をしてくれるような気がする
確かに確かに
これぐらい現実寄りに寄せていくっていう
2方向あるのかな
そういうリアリティを追求するっていうのと
もうアバターで別で行くみたいな
多分どっちもあったらいい気がするな
なんかアバターでよくねみたいなのは
もうそれこそ最近フェイスブックが
会社の名前メタになって
メタバースに注力していくぞみたいな
で仕事用のメタバースみたいな
のを展開していく雰囲気ですけど
そうですね
本当にやるのかなあれ
なんか
あんまピンとこない
おーすごい未来だというのはもう思わないですよね
確かに
まあでもやるなら本気でやってほしいな
そうですね
資本がぶち込まれることで何か革新的な変化が起こる可能性もあるし
Zoomミーティングみんながやってるのって
結局みんながやってるからですもんね
まあ確かに
まあでもZoomミーティングが
コロナになる前にZoomをメインでやってた人とかは
結構苦労していたというか
どうしても会おうとしたがる人に
会うんだったら2週間後ですが
Zoomなら明日できますみたいな感じの話をして
2つの選択肢をまず提示して選ばせる
そうそうそう
なんとかZoomでやろうとしてましたけどね
まあもう実際忙しい人だったから
それは冗談抜きにそうだったんだと思うんですけど
まあ今そんなこと言わなくてもZoomになるから
ありがたいですね
いいなとは思いますけど
コロナは収まってほしいけど
33:03
元に戻ってほしくないものも結構ありますね
そういうリモートワークの文化だったりとか
はいはいはい
なんだろうね
まあ衛生関連の知識がすごい身についたと思うんですけど
これ普段からやっといた方が良かったやつだったんだなって思うことだった
手洗いは家に帰ったらちゃんとやろうみたいなね
そうそうすごくシンプルですけど
みんなそんなに守ってないからね
風邪ひいたら会社に出社せずに家でやるっていうのは
本当はこれからもずっとやるべきで
そうですねほんの10年かそこら前までは
風邪でも会社を休めない人へみたいな感じで
ドリンク剤売ったりとかしてたけど
何やってんだバカ野郎って感じですよね
そうなんですね
今は絶対言えないですよね
まあ他にも色々ありそうですけど
衛生対策がアップデートされたことと
リモートワークは明らかに浸透だったと思うので
そこはせっかくなんで怪我の公務員としてね
守りたいですね
使えたらいいなっていうのを
コロナ落ち着いてきてだんだん出社に戻るみたいな会社も結構多そうですけど
うちの会社はですね
コロナでみんなリモートワーク全員リモートワークになって
出社しなくなっちゃったからってんで
オフィス自体を縮小移転して
なんか安くて狭いところに移動しているので
もはや全員出社はできないんですよね
そういう意味ではもう不可逆的に変わってます
デンツーもビル売りましたからね
売ったけどそこにはいるんですけど
そうですね
売ってそれを借りて使ってるみたいな感じらしいよ
全部使ってるかどうかちょっとよくわかんない
今後縮小したいのかもしれないし
そういうことができるようにしていくっていう感じですよね
可能性として
まあいやでもそれはびっくりしましたけどね
あんなでかい立派なビルを持っている会社が
それをやったのかって思うと
すごい
先見の目あるな
なんか全部のビルがこうガラガラになるんじゃないかと
ちょっと思いましたけどね
まあでも土地もそんなになんだかんだコロナが戻ったら
そんなに前と同じような土地の雰囲気が戻ってくるのかな
どうなるんですかね
ある程度は戻るのかな
じゃあね聞いている方
こんなのがあったらいいなオンライン会議のマナー集送ってください
そうですね
上司の声にエコーをかけるとか
勝手にかけれたら面白いな
ああいいな
他人の声にエコー
社長とかになると自分で設定するなんて
やっちゃいけないから社員がやるんですよ
一緒に設定してもらうっていうのは当たり前だから
それでエコーを孫択でかけすぎて
36:01
これちょっとかけすぎだろお前
古き良き日本の孫択の文化をね
オンラインの世界に流し込んでいきたいですね
そうですね
じゃあ終わりにしますか
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それではまた来週
さよなら
さよなら
(♪ポンッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
36:31

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