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おはようございます。 採用側の中のひと、こもれびです。
今日は、相談しやすい職場ってなんだろう?
ということを3つのポイントに まとめてお話ししようと思います。
というのも、昨日配信した実例編50歳からの障がい者雇用リスタートっていう放送を聞き返していて、ちょっと思ったことがありまして、
あの事例だと、採用までの話が中心だったんですけど、
採用の後、実際に働き始めてから困ったことを誰に言えばいいんだろう?っていう話が
入ってないなぁと思いまして、ちょっとここらへんはね結構大事なので、 お話ししたいなぁと思っています。
なので今日は、どちらかというと採用される求職者側というよりも、
採用する企業側の方に向けた配信になります。
さてこのチャンネルでは、障がい者雇用の採用担当を8年経験した私が、 応募する方に向けて面接や働き方のヒントをお届けしています。
ではですね、昨日お話しした53歳の方の事例の続きになります。
彼女が働き出して3ヶ月ぐらい経った時、 元いた
就労移行支援事業所の支援員さんにこんな相談をしたそうです。
私、 あの会社で役に立てているのかわかりません。
役に立ってるんでしょうかね? その相談を受けて支援員さんは担当の社員に連絡をしました。
次の面談の時にそういうお話が出るかもしれません。 というお話で社員の方もわかりましたということで、
次の面談の日が来ました。 ですがその面談ではそのお話が出なかったそうです。
で、あれ?と思った社員がもう一度支援員さんに、 あの話出なかったんですけどっていうふうに聞いたところ、
もうすでにその話解決したみたいですって おっしゃられたそうです。
で、どういうふうに解決したんですか?って聞いたら、
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その社員のさらに一つ上、私の上司にもなる人なんですが、 リーダーの人に自分が会社に貢献できているのか不安ですっていうことを聞いたそうです。
で、そこでお話をして、 大丈夫だっていうことで問題解決して終了しているそうです。
その問題解決と言いますか、 ほっとした気持ちが出てきたっていうのは
いいことだとは思うんですけれども、 その社員は
私にその話をしてきたときに、 ちょっとけげんそうな顔をしてたんですよね。
まあそれっていうのも、 どうして自分に相談してくれなかったのかなって思っているのかな、この子はと思いながら見てたんですね。
思っているだろうなぁと思って。 私だったらそう思うなぁと思ったんですよね。
で、逆に、 その53歳の方も
その社員に、自分の本来の上司である人には、 ちょっと言いづらいなぁと思ったのかなと思うんです。
だからお互い様かなぁとは思うんですけれども、 思うけれども、その順番っていうものがどうしてもあるんですよね。
私もね、実はやらかしたことがありまして、 昔、新入社員で入った会社の時に、
私大阪支店に勤めていたんですが、 そこの支店だと小さいフロアに、
半分コールセンターがあって、半分営業の人たちがいるっていう職場だったんで、
私は新入社員で、最初はコールセンターから始まったんですけれども、
その時に、扱っている商材、 商品の説明をお客様にする時に、
ちょっとわからない点があったので、 その商材、商品を一番よく知っている営業さんに聞いた方が早いだろうと思って、
営業さんのところに行って、これこういうふうに聞かれたんですけど、
なんて答えたらいいのか、なんて答えるのが正解ですかねっていうふうに聞きに行ったら、
そしたら、まずは自分の上司、自分の直属の上司に一旦その質問をして、
で、その上司から営業さんのところに行って聞いてきてごらんって言われたら、
私のところに来るのがスジだよって言われたんですね。
誰に聞いても一緒じゃねえの?とか思ったところはあったんですが、
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組織で働くって大変ですよね。 順番っていうものがあるみたいです。
聞かれない、言いにくいと思われているその上司、 社員さんにもダメなところはあると思うんですよ。
なのでその人も頑張らなきゃいけない、勉強しなきゃいけないというところもあると思うので、
それも踏まえて、軽減な不甲斐なさを感じたんだろうなと思うんです。
でもそれっていうのも、要は相談先が決まっていないっていうことが一番の問題じゃないかなと私は思いました。
で、やっと本題。すみません、長くて。
やっと本題なんですが、まずポイント1、困った時誰に言うかが決まっている。
これって結構どこの会社行っても困ることかなと思うんですが、
この作業これでいいのかなとか、この話は誰にすればいいんだろうとか、
直続の上司にはちょっと言いづらいことなんだけどなーとか、
そういった時、サブとしては誰に相談したらいいのかが決まっている。
それって大事だなぁとちょっと思ったんですよね。
もちろんね、支援員さんに相談したり、
自分の上司の、さらに上の上司の人に相談するっていう選択肢、
別に悪いことではないですし、
それで問題解決したならもうそれでいいじゃんとか私は思っちゃいますけれども、
ただね、それでやっぱり聞いて嫌な気持ちになる人がいるっていうのはあまり良くないかなとは思うので、
直続の上司に相談しづらい場合はこの人に相談してねっていうのが決まっているっていうのは良いことかなと私は思います。
ポイント2、聞きにくいこと、言いづらいことを聞きやすくする、
言ってもらいやすくする仕組みっていうのが整えられている会社。
そういう会社っていいですよね。
私もいいと思います。
なかなかね、体調が悪いんですとか、
そうですね、例えばですけど、女性なんかだと若い人から、若い人もそうですが、
月に一度来る女性の日のこととかを相談したいとか、
もう帰りたいです、それが理由で帰りたいですとか、
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もしくは高年期障害のことで、もうとにかく辛いので帰りたいですとか、
そういったことってなかなかね、男性職員には言いづらいなと思うんです。
だからそういうことを相談するんだったらこの人にしてねっていう、
その相談先、相談窓口が決まっているっていうのは大事だし、
聞きやすい仕組みっていうのはそういうところから決まっていくんじゃないかなと思います。
プラスね、職場の環境にもよりますが、
直接言うのが言いづらいっていう人もいるので、
そういう場合はチャットなんかのシステムが揃っていると一番いいよね、とは思います。
3つ目、聞いた側がどう動くかが決まっている。
これは、体調が悪いんですって言われた人側ですね、
言われた人が、じゃあ次はどういうふうにアクションをするかっていうのを決めておくっていうのも一つの手かなと思います。
相談されて、ああそうですかで終わるんじゃなくて、
聞いたら、じゃあ今日は早めに帰って、
明日どうするか一緒に考えましょうねって言って帰らせてもらえると、
すごく言ってよかったなってなりますよね。
聞いてあげて終わりじゃなくて、
次のアクションをどうするかっていうのを社員側と言いますか、
リーダー層の間で決めておくっていうのは大事です。
まとめとしては、相談しやすい職場って特別なことじゃなくて、
誰に言うかが決まっている。
言いやすい形がある。
聞いたらどうするかが決まっている。
この3つがあるだけでも全然違うかなと思います。
そして、うちではこうしてますっていうのが言える会社っていうのは、
求職者側からしても入社ガチャをしなくていい職場だと思うので、
アピールポイントになると思います。
求職者の人の方もそういったことを言ってくれない会社なんであれば、
例えば会社見学に行った時とか会社説明会がある時なんかに、
今お伝えした3つのポイントが決まっている会社なのかどうかっていうところを、
あえて聞いてみるっていうのも一つの手だと思います。
今日は相談しやすい職場ってなんだろうっていうことを3つのポイントでお話ししました。
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こんな会社が増えればいいなって思った方は、
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では今日はこのへんで。
こもれ火でした。