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こんにちは、IKUKO Laboです。
11月8日の月曜日、時間が9時半になりました。
毎週月曜日の午前中に、こうして、すがすがしい感じで言っていると思うんですけど、
週末が終わってね、平日月曜が来ると、すごいほっとします。
家族がみんな出かけてしまって、私の時間がポカっとこう、
今日は一日中私の時間だという風になるので、大変嬉しいです。
ようやく週末の間に、朗読の視聴回数が1000を超えて、
残りの25回いくのに結構時間がかかったような気がして、
待っているから時間が長く感じたのかよく分かりませんけど、1000を突破しました。ようやくです。
収益化の条件として視聴回数が4000回って言っているので、
これの後、あと3回これを繰り返せば4000にいくはずなので、いけるかなって感じ。
に対して、もう一つの条件として、チャンネル登録者数が1000人を超えるっていうのがあるんですけど、
今チャンネル登録者数が19人なんで、これは3回繰り返しても全然足りないっていうことで、先長いなという感じではありますけれども、
でも一つの目安の1000っていう数字を超えたので、自分なりにもほっとしたとか、
あんまり一喜一憂せずに数字にきちんと、粛々とやっていきたいなと思っています。
それでも、2ヶ月前に始めた時は1本動画を上げて、1人目が見てくれるのに結構2日とかかかってたんですよ。
誰もあんまり見なくて、再生回数0回っていうのが嫌で、自分で1回回したりとかしてました。
でも今は新作を1本アップすると、その日のうちに1人、2人は見てくれて、2、3日の間に10回ぐらいは視聴されるんで、
それはやっぱり変わってきたなっていう手応えですね。
そんなふうに小さい手応えですけど、
その小さい変化を手応えとして感じれるっていうのがありがたいなっていうか、すごいなって思います。
以前仕事でSEOとかやってた時は、本当に1日のブログとかホームページショップのアクセス数は見てたりしたんですけど、
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そんな1人、2人見たって言って、何なのって言って怒ってましたからね。
100人見たって、100が何なのって言って怒ってましたからね。
全然足りないじゃん、みたいな。
やっぱり1日の訪問者数は、1000、2000、3000あって当然でしょうぐらい。
そんな感じで、本当にそうなんですけど結果から言うと、たくさん見てくれればくれるほど購入が発生する可能性は高まるので、
当然なんですけど、でもすごくイライラしてたっていうのは思い出すんですよね。
嫌で嫌でしょうがなかったですね、今ズバッと言えば。
当時は嫌だなんて思ったらやれなくなっちゃうから、絶対嫌じゃない嫌じゃないって、
自分に言い聞かせるような感じで必死だったんですけれども、
今にして思うと、なんかものすごくイライラしてて、
イライラが周りに電磁波となってビリビリ放電してただろうなって思うくらい、
本当にネガティブでしたね、自分が。
でもその頑張ってるっていうことを自分で、
私はポジティブだっていう風に当時は思ってました。
前向きだって。
だって理想を掲げてね、いくついくつの訪問写真をするとか、
制作をいっぱい打ってるわけですから、
すごい頑張ってて前向きで、私はポジティブって当時ずっと思ってましたけど、
自分のハートっていうかね、感じてるその嫌さにあんまりフォーカスしてなかったなって、
やっぱり私の体が全部そういう嫌な気持ちを引き受けてたんだろうなと思ったりします。
だから私の周りにいた人たちは居心地が悪かっただろうなって、
それは思いますね。
わかんないけど。
でもそれに似たような人たちが周りに集まるというか、
繋がっていくので、
みんな似たり寄ったりで、相手をビリビリと関連させながら生きてたのかなって。
これが本当に去年、まあ今年ですね、
予通自粛の間に解けてしまって、そういう縛りが。
何もしてないのに、あれ?生きてるって思っちゃって。
なんとかなるんじゃん、お金って。
って思った瞬間に、パラパラパラーっとそういった、
やらなきゃいけないみたいなのが解けてしまって。
そうして、気が付けばYouTubeをやってるんですけど、
このやってるYouTubeは本当に自分が思いついて、
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なんかやってみたいと思って、ワクワクなんて。
で、やってるので、一人見てくれたらむっちゃ嬉しいんですよね。
本当に。
で、この間も多分ですけど、
私結構自分の見たやつにいいねをね、高評価ポチッと押したりするんですよ。
反応があった方がいいと聞いてるので、SEO的に。
SEO?もうわかんないけど。
アクセスを増やすためにね。
やるんですけど、もちろんやらない時もあって、
でね、やってないはずの動画に1高評価がついてて、
あれ?これって私じゃない人が高評価入れてくれたと思って、
それだけでなんか舞い上がるっていう。
幸せになるっていう。
そんな感じですね。
だから本当にちっちゃいんですよ。
一人の人が見たとか、高評価を押したとか、
それだけでこんなに喜べるんだと思って。
まあコスパですよ、コスパのいいこと。
で、だけど確実にこの幸せ感を味わえるので、
わりかし今そのYouTubeのアナリティクスを見るのが癒しになってますね。
低評価とかついてないんですけど、
実はね、低評価のついた方がいいんですって。
何にもつかないよりは、低評価であっても反応があったから、
この動画には何らかの存在意義があるっていう風に、
YouTube、Googleですけど、判断するっていうアルゴリズムらしくて、
だから何でもいい、とにかく反応を引き出せっていう感じですって。
で、そういうわけでYouTubeのアナリティクスを日に何度も眺めてうっとりするっていう感じで、
あ、また1増えたとか言って喜ぶのが最近のルーティンになってます。
まあね、幸せですよ。
こんな風にみんな嬉しくてやってるのかなと思って、
よくお店屋さんのネットショップとかで、
すごい嬉しいとか言ってる人たち結構いたりするんですけど、
こんな感じで純粋にちょっとやってみたら、
なんかポコポコと売れてむちゃ嬉しいみたいな感じなんでしょうね。
私が前やっていたネットショップはほんと全然好きじゃなかったんで、
いやいややってた、いろんな意味で商品にも興味がないし、
その、なんですかね、やらなきゃいけないその成り行きがもう腹立つっていうか、
なんだ私はこのことやらなきゃいけないの?ぐらいの状況ですね。
追い込まれたその構図みたいなのが、それが嫌だったし、どっちか言ってそれが嫌で。
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でもね、何にも今そういうのがなくても、縛りがなくても、
じゃあその商品をもう一回売りたいですかって言われたら、
なんかもうね、全然売りたくないです。
ほんとにそもそも興味がなかったようなジャンルの商品だったんだろうなって。
話は戻しますけれども、そんな風で、まったりとゆっくりと日々を過ごしております。
本当は毎日ちゃんとね、1本ずつ朗読の動画を上げたいんですけれども、
この間もお話しした通り、MacBook Proが壊れてですね、死んでしまったので、
次の新しいのが届くのが12月ということで、
今この11月っていうまるっと1ヶ月間を、2010年のMacBook Proですね、
12年前のパソコンで動画を編集するっていうことを今してて、
すごいです、やっぱり。
ファイナルカットプロは動かなかったんで、OSが古すぎて、
この機種だとOSはもうこれ以上アップグレードできないっていうところまで、
無理なんですけど、iMovieはちゃんと動いていて、
iMovieで今音声を編集して、そこに画像をくっつけて、それで動画にしてるんですけど、
頻繁に固まりますね。
ぐるぐるマークが出て止まらなくなっちゃって。
強制終了をかけて、っていう風で、やっぱりちょっとスペック的にギリギリすぎますね。
書き出しもむちゃくちゃ、1時間の書き出すのに15時間とか普通にかかるんで、
どんだけだ、みたいな、すごいもの作っとるんかっていう感じですけど、
この期間中だけは1時間やめて30分くらいに区切っていった方がいいのかもしれないですね。
1時間書き出すのちょっとしんどいですね。
編集もとにかく撮ったもの全部バーっと入れちゃってやってますけど、
30分程度ずつ、小分けにして編集、それから書き出しした方がいいのかもしれないですね。
はい、そんなわけで、本日はここまでにしておきます。
お聞きいただきありがとうございました。
