1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.323「誰でも知っておきた..
2022-06-16 29:44

Vol.323「誰でも知っておきたい、ビジネスの本質」

ビジネスに対する考え方を知っておくことは、ご自身でビジネスをされている人はもちろん、そうでない人にとっても大切です。アキがビジネス講座をつくろうと思った経緯や、講座でどんなことを伝えているか、などをお話ししています。

オープニングでは、観光客で再び賑わい始めたパリの様子をお話ししています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
どうぞよろしくお願いいたします。パリもね、今6月後半に入ってきて、下旬の日もね、近づいているという中で
日が伸びてきて、今年はやっぱり2年ぶりのね、ロックダウンもない夏を迎えるということで、比較的
一気に人が戻ってきています。
正直、観光客がすごいです。
去年の夏はね、私たちフランスに住んでいる人たちは、
結構街中に出るようになって、ある意味、
人が増えてきたと。 多分ロックダウンの後だったのでね。
ちょうど5月の終わりにロックダウンがなくなったんじゃないかなと思うんですけども、それがなくなった後だったので、
人手はなかなか多かったと思うんですけども、
その、去年より、
当たり前といえば当たり前なんですけども、びっくりする人混みで、
正直、何が起こっているのかわかんないっていう感じぐらいすごいです。
で、これが実は当たり前のパリの風景だったのかもしれないんですけど、
正直、ここ2,3年ほとんども記憶にないくらいの状態だったので、
忘れてしまっていたっていうのが本音かなと思います。
なので、こんなに人が多いパリっていうのは、
正直久しぶりという感じがしました。
私自身も、週末は基本的に森の家に行ったりしているので、あんまりパリの中にいることがなかったんですけども、
日本から人が来たりしていて、週末、特に日曜日なんですけども、出かけたんですね。
シャンゼリゼのお店っていうのは比較的旅行者用だから、
本来閉まっているだろう、ブティックも開く、開店しているっていう状態なんですけども、
いやもう半端じゃなくて何事もなかったように、まるで平日のような感じでした。
日本では当たり前の風景かもしれないんですけど、比較的フランスでは日曜日って静かなんですね。
デパートもね、日曜日またオープンし始めたっていうのもあるんですけども、
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シャンゼリゼの人混みは半端じゃなかったですね。
私は結構、ハイブランドは閉まっているかと思っていたら、
シャンゼリゼにルイ・ビトンの本店があるんですけど、日曜日も普通に開いていて、結構びっくりしました。
そういった意味では、日本からの観光客って増えているとは思うんですけども、
実際には、本当に世界各国から集まってきているというのを実感しています。
フランスに来ている方はお気づきだと思うんですけども、
マスクはほとんど誰もしていないという状態です。
このね、6月の終わりからまたセールス、フランス語でソルドって言うんですけど、セールが始まります。
で、フランスはね、日程として決められているんですけども、
全国のほとんどが、今回は6月の22日です。
大抵水曜日からスタートするんですね。
まあ、その日の0時から始まるところもあるんですけど、基本朝8時からスタートするという感じですね。
これは実際には決められていて、7月の22日までが一応セールスの期間なんだけれども、
今までね、ネットショッピングもあったり、売り上げをね、上げたり、購買力を増やすために結構各ブランドがセールでもないのにプロモーションとか色々かけてるんですよね。
だから、あんまり昔ほどこのセール感っていうのは価値としてはね、減ってきているかもしれません。
まあ、季節によってはね、すごく寒かったりすると夏物が売れないので、
もういきなり30%から、もう1週間もしないうちに50%に切り替えて売っているという感じもあります。
今回はね、コロナ後のセールなので、
まあ久しぶりのマスクなしのセールっていう感じになりますね。
そういう意味ではね、今まではお店に入る人数も決められてたんですよ。
何平米に対して何人入れるとか、お店によって決められているから、
定員さんの数も含めてね、この平米数で何人入るって決められると、押し寄せても外で待たされちゃってたんですね。
っていうのがずっと続いていたので、今回がそういう意味でのリミットがない久しぶりのセールじゃないかなと思います。
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まあ実際にはね、今年の冬のセール、2022年の冬のセールもあんまり良くなかったというかね、非常に良くなかったと。
数年前と比べて、コビットが始まる前の2019年と比べても、17%落ちてたっていう感じなんですよね。
まあそれは仕方がないかな、特にこれ洋服部分ですね。
なのでこういう意味では、この夏はマスクからも解放されて、制限がない夏、久しぶりの夏なんだよね。
それがどういう形で出ていくかっていうのは結構見物かなと思います。
まあ私自身はどうかな、買うかな、ちょっとわからないんですけれども、
あんまりね、普段からバーチェックしてもセールを狙ってこうっていう感じは確かになくなってます。
もう、今はね、お店に行かなくても、例えばポイントカードも
カードっていう形じゃなくって、名前を登録している感じなので、日本はどうなんですかね、ポイントカードってあるのかもしれないんですけど、
フランスはその場で名前を言って、住所を言わせて、登録を全部チェックして、そこにポイントをつけていくみたいな感じなので、
カードを持ち歩く必要も全然ないし、 実際に
なんかそういうタイミングで結構ポイントがついたりして、セールになったりとか割引が効いたりするので、
確かに、 22日からセールが始まるから、
で、心が踊るような感じはないかなっていう気がしますね。
まあでも、ちょっとショッピングも楽しくなっていく時期ではあるので、
まああんまり人混みの中は行きたくないんですけれども、楽しもうかなと思ってます。
ちょっとフランスの混み込みのね、以前の状態にかなり戻ってきている感じがするので、
まあ夏はおとなしくしていようかなと思うんですけども、とにかくホテルとかレストランとか予約がしづらくなっているのは事実です。
昔はサクッと入れた感じだったのが、まあそれだけね、フランスは観光客で持っているところがあるので、
そういう意味ではね、たくさんの人が来てくれるっていうのはありがたいかなと思います。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
09:01
今日はですね、今私がちょっとね、ノート術の中でやっているビジネス講座のお話をしたいなと思います。
別に講座の中身を喋りたいわけではなくて、
まあビジネス講座をやっていく中で、ビジネスとは何なのかみたいなところをね、
やはり私たちはね、知る必要があるわけですよ。
その考え方をね、知っていくっていうことが、それはどんなお仕事であれ、持っていく考え方かなと私は思っているので、
まあちょっとそれについてね、考えたことをお話ししたいと思います。
例えば会社員とか、アルバイトでも派遣でも何でもいいんですけども、
まあそういう形でお仕事をしてきた人にとっては、
例えば自分自身でビジネスをするっていうと、結構ハードルが高いっていうイメージを持つ方多いと思うんですよね。
なぜかというと、まあ正直誰かが指示を出してくれるわけでもなく、
同時に自分でね、取引先を作っていかなきゃいけないというわけなんですよ。
要は売り上げを自分で上げていく会社の営業担当とはいえ、
会社の中で営業をやっている人であったとしても、ある程度会社に守られていたりするところってあるじゃないですか。
もちろん営業経験をしているとか仕事を取ってくるっていうことができる人にとっては、
少なくともバックヤードにいる事務方の人とかね、そういう方に比べたらビジネスのことは分かっているっていうことは言えるかもしれないんですけど、
まあやはり会社員で会社という組織に守られてやっているのと、
自分一人でやるっていうのは全く違うんじゃないかなと思うんですね。
私自身は、例えばね、フリーランスっていう形で仕事を始めた時に、私の第一スタートはそこだったんですよね。
定期的にお仕事をもらえる会社さん、組織があったんですよ。
そこを通じてお仕事をいただいていました。
これはフランスに移住する私にとっては非常にありがたかったんですね。
なんといってもフランスで仕事がすぐ見つかるかなって保証がゼロだったし、
そんな中で日本からのお仕事をいただける、それも私が行った時って2001年なんですね、パリに来た時が。
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その時はですよ、まだアナログ回線ですよ。ちょうどADSLが始まった頃だったんですね。
なので写真とかね、そういう資料はなかなか送れなかったんですよ。
本当にワードとかエクセルとか送るのも本当にひと苦労だったんですね。
シュッと送れるようなものじゃなくて、ズズズってアナログの状態で送るので結構大変だったんですね。
なのでこれからどんな未来が来るか、私は予想できなかったんですけども、
一緒に仕事しているパートナーはその時ですよ、
メールのやり取りぐらいしかしていないようなネットの環境の中で、これからは遠距離でビジネスをする世界が来ると言っていたんですね。
だから実験的に東京とパリでやってみようと提案してくれたんですね。
これは本当にありがたかったんですね。
それはお互いのメリットっていうかね、一緒にやるメリットがあったからっていうのもあったと思うんですよね。
本当に彼女に助けられたところはあります。今でもビジネスパートナーですけどもね。
彼女が東京にある企業さんとやり取りをして、
実際に彼女がどちらかというと仕事を取ってきて、
そのバックヤードの方で私ができる専門知識的なところを私がやるっていう感じだったんですね。
なのでデータを検証したりとか、そういうのはパリでもできるから。
やっぱりお客さんと直接会えないっていうところがね、私の場合はネックだったんですけど、
その辺を仕事を分担して、私はパリでもできる仕事に専念してやってきたんですね。
数年ぐらいそれでやっていたので、お金は日本円でいただいてたんですけれども、経済的には安心感があったんですね。
なんて言ったって、私がフランスに着いた空港で、私のフランス語力が全くダメだってことに気づき、
これはもう一からやらねば就職活動なんてできるレベルじゃなかったってことに気づいたので、
そういう意味では本当に良かったんですよ。
その日本円でお金をいただけるっていう。
2004年あたり、まぁちょっと不景気になってきたと、まだそういう意味ではね、
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ダラダラとバブルの後続いてたみたいなところはあるんですけれども、
予算がね、やっぱり重要なところを残して、必要なところ以外は切るっていう状態になるじゃないですか。
その時に、私は人事系だったんですけども、人事の予算がね、結構削られたんですよね。
で、そういう系の仕事が減ってきちゃったんですよ。
で、私のビジネスパートナーは、彼女はマーケティング系もやっていたので、
同時進行でやってて、ちょっとシフトしてたんですよね。
で、正直、彼女からないと言われると、ないんですよ、仕事が。
もちろんフランスでね、単発で通訳とかやり始めたけれども、
定期的に仕事ができるという面では、すごくありがたかった東京からの仕事が途絶え始めた。
その時に私は痛感したんですよ。
あ、私の仕事って要は下請けだから、
相手、そのビジネスパートナー、ビジネスパートナーの後ろにある取引先の環境によって
大いに作用してしまう。
つまり、私の仕事は彼らによって決められるものであって、
私の意思ではどうにもならないんだということに気づいたんですね。
これまあ、下請け系あるあるじゃないですか。
上からの仕事が降りてこない限りできないんですよ。
その時に自分で仕事を取ることの、特に主体的に取っていくことの大切さに気づいたんですね。
で、ここから自分のビジネスをしていくことをちょっとずつ考えます。
まあそれでもダラダラしてましたよね。
まあいろんなことやりましたよ。
ちょっとアフィリエイト的なこともやったし、
でもね、やっぱりまだネット的な環境は今のような状態じゃ全然なかったので、
やれることが限られてたんでしょう。
アルバイトしたいとか思っても、やっぱり物理的心理的距離があるから、
日本と一緒に仕事するってことはちょっと無理だったんですね。
で、そういう中で一人目の子供が生まれ、
二人目の子供が生まれた瞬間に、これはもうちゃんと起業しようと決めて、
まあ2009年からね、ブログを書き始めて起業していくわけなんですけども、
この時に自分の力で売り上げを上げていくっていうことの大切さっていうのを本当に実感しました。
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そういう意味では売り上げが上がるとは限らないんだけど、
自分次第でどうにでもなる方が、ただボケっと待ってるより下請けとしてね、
リスクも少ないし、やってる感もあったんですよ。
だって街の姿勢って相手に決定権を委ねている状態じゃないですか。
これってリスク以外の何ものでもないんですよね。
精神的にもね、あんまり良い状態じゃないんですよ。自分が主体的にいけないから。
なので、やっぱり自分で売り上げを上げていくことの大切っていう差を学びました。
そういう中で本当にたくさんの試行錯誤と失敗と、
いろんなものを重ねてビジネスとは何たるかっていうのを、
経験値と学びの中からやっていったっていう感じなんですよね。
そういう意味では、10年やってればね、
ビジネスとは何たるかみたいなことは少しずつ分かってきたということなんですね。
やはりお金というものが発生するが故に、
お金をいただけないとかね、
そういった方に行ってしまいがちなんですけど、
私はビジネスっていうのは、
自分の価値とお金っていうのが投下交換できるものだと思っています。
私のやっていることが価値を感じてくださっていて、
そこにお金を払うっていうことがあるならば、
私の持っているコンテンツに価値を感じてくださった方がお金を出して、
お金とそのコンテンツを交換する、そういう考え方ですよね。
で、しょっちゅう言ってることなんですけども、
お金をいただけないとか金額を上げられないとか、
そういう声もたくさんいただくんですけれども、
これ自身は正直、マインドの問題なんですよね。
だって自分の商品に価値を感じてもらえないんじゃないかと、
自分で思ってしまっているのっていうのは、
これもう完全に主観じゃないですか。
同じものでも値段の安いものがあって、値段の高いものがあるって、
技術的にもそんなに変わらないものもあるかもしれないのに、
なぜこんなに値段の差がついているのかって、
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その人の持っている価値っていうのを、
お客さんが感じているか感じていないかだけなんですよね。
そうなるならば、まず自分自身がそこに価値があると認めていない限り、
お客さんなんか認めてくれないんですよ。
自分で、私価値がないんですけども買っていただけますかって、
その価値のないだろう商品を見せられたとして、
私たちは買うかってことなんですよ。
買わないですよね。
ってことは、私の商品は価値がありますって堂々と言って、
それを認めてくれる人がいるっていう状態に、
まず本人が認めてあげないとできないんですよね。
そういう意味ではビジネスっていうのは、
結構マインドの部分が占めてるんじゃないかなと個人的に思います。
そんな中で、ノート術の養成講座をやっていく中で、
実際にどうやっていくかっていうことを、
これを伝えていきたいと思っている人がいるのは事実。
そこをサポートしたいのも事実。
だけども、私は正直ビジネス系のことは教えたことなかったんですよ。
まあちょっとみんなにね、プラスアルファで伝えることはあったんだけれども、
それを講座の中に入れることはしなかったんですね。
なぜかというと、それは私の役割じゃないと思っていたから。
ビジネスのことを教えられる人は、
ビジネスを教えてあげられる能力と、
そういうやりたいと思っている人がやればいいんであって、
私の出番ではないなと思っていたんですね。
だけれども、やっぱりノート術を伝えたいっていう中で、
全く新しいところからスタートしている人もいる。
その人たちは、私がかつて下請けをやっていたフリーランスのレベルか、
全く会社員とかね、そういうのでしかやったことがない、
仕事をしたことがないっていう人がほとんどなんですよね。
普段から自分でビジネスをやっている人が、
ノート術をプラスアルファで加えるっていうんだと、
敷居は若干低いんですけども、
全く新しくスタートしたいという人にとっては、
敷居が高いんですよ。
そういう人が入っていくときのポイントって、
どうしても、ハウトゥーの方なんですよね。
つまり、SNSをどう活用するか、
LINEをどう使うか、
そういったものにフォーカスを当ててしまって、
24:01
根本的なビジネスの考え方っていうのが、
分かってない状態っていうのはすごくもったいないと思いました。
だから、私はその本質的な部分、
ビジネスの中での自分の試行錯誤の中で、
いつも考えている本当に本質的な部分だけをまず理解して、
そこに特化していけば、
ちょっとした私を抹殺の部分でも、
全部活用ができるんですよ。
だから、やらなきゃいけないこととか、
やることの細々したことも含めてね、
そこにフォーカスを当てるんじゃなくて、
全体を通して何が大事かっていうのが分かって、
その中の本当に重要な部分だけ手をつけて、
だって時間がないのはみんな一緒だからね。
で、そこに全部つながっているやり方を
Howの中でやっていけばいいと私は思っています。
だから今日はね、たまたまね、
ビジネス講座をやったんですけども、
どういう考え方でやったらいいか、
特にそのマーケティングとかセールスっていうのを、
どういう視点でやったほうがいいのかっていうのを、
ディスカッションしたり話をしたりしました。
これがね、受けた人が何を感じてくれるかっていうのは、
これからフィードバックを受けますけど、
特にノート術に関しては、
ノート術そのもののコンテンツは一緒なので、
同じ商品を売っていくわけじゃないですか。
そこで売れる人と売れない人が
何で出てくるのかっていうのも含めて、
ビジネスの根本的な視点を考えてもらいたいなと思っています。
細かいハウトゥーの話はね、
私もいくつか講座とかでやっていくかもしれません。
本当にちょっとしたことが、
その人のブレーキになってね、
よくあることなんですけど、
ズームのやり方とか、
ズームの録画の仕方、
録画の送り方、
そういったことも含めて、
戸惑ってしまっている、
それがネックになってしまっている人は本当に多いので、
そういうノウハウ部分をセットにして、
やっていく必要はあるんですけれども、
やっぱり基本的な考え方はね、
変わらないかなと個人的には思っています。
なので特にビジネスをやっている方は、
自分の伝えたい価値と、
いただくお金の投下交換のことについて、
ぜひぜひ考えてください。
これはね、ビジネスをやってない人も実は一緒なんですよ。
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結局給料をもらっている時に、
定額もらっているけど、
給料交渉する時も、
自分の価値がどう会社に伝わっているかっていうのは、
知っておく必要があるし、
伝え方も大切だし、
自分の価値がどう経営人に伝わっているかっていうのを、
きちんと知っておくってのが大事なんですよ。
だからビジネスをやってないから私には関係ないのではなくて、
ビジネスをやってないに関わらず、
私たちは私たちの体を使った経営者なので、ある意味ね、
対個人として、会社とどう価値を交換しているかっていうところを考えていくと、
そういうことの積み重ねがすべて、
交渉とか、相手への納得感とか、
影響力とか、そういうものにつながっていくんじゃないかなと思います。
私からね、あんまりビジネスの話は聞きたくないっていう、
どうでもいいと思っている方も多いかもしれないので、
この辺でやめときますけれども、
もしかしたらノート術をやっていく中でね、
必要としている方もいるんじゃないかなと思って、
今日はお話をさせていただきました。
また次回お会いいたしましょう。ありがとうございました。
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