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2022-02-03 17:35

コメントでリクエストをもらってうれしい!の巻

朗読チャンネルのコメントでリクエストをもらって(初めて)、見つけたテキストの翻訳者さんからも使用の許諾メールをいただいて(これも初めて)とてもうれしい。という話。

なんですが、それに比べて○○は…というディスりもいっぱい入ってます😁

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こんにちは、IKUKO Laboです。
2月3日木曜日の8時50分になりました。
昨日は1日、ちょっと用があって、名古屋へ行っていたので、
A地点に行って、誰それに何々を渡し、その後B地点に移動して、みたいな、ダブルヘッダー的にやっておりまして、
でも、しゅくしゅくとやるべきことをやって、さっと帰ってこれたので、よかったです。
何ですかね、
なんかあんまり、人に会えてうれしいとか、そういうのが全然ないなって、昨日は思ったんですけど、
用事が済んで、うれしいのであって、
その人たちに会ってうれしいとか、全然ないなって、自分でも思いましたけど、
何がうれしいかって、人によって違うわけですからね。
用事としようというところです。
みんながみんなね、人との出会いがうれしくて、
でも人との出会いで思い出したけれど、
ロードクーチャンネルの方に、昨日かな、
昨日、2件コメントがついてですね、
1件目のコメントは多分、コメント2回目の人だと思うんですけど、
次これ読んでもらえませんか、というリクエストをいただいたんですね。
これ初めての出来事。
そしたらその割と直後に、また別の方が、
ついでにこれとこれもお願いします、みたいな重ねてのリクエストをいただいて、
これがね、リクエストいただく自体が、昨日初めてだったので、超うれしい感じがしました。
自分なりにはね、次これを行こうって考えてはいたんですけど、
リクエストがあるととても動きやすいし、またこれがSF縛りになっていて、
HGウェルズの宇宙戦争、火星人のやつですね、宇宙戦争がかなり受けていて、
みんなこういうの好きなんだ、みたいな。
で、そのウェルズの次はタイムマシンをお願いしますとか、
あとなんとかの卵っていうのをリクエストされたんですけど、
そのテキストを昨日ググって探していたら、
見つけたは見つけたんですけど、
こういう著作権フリーとかライセンスとか書いてなくて、
個人の方が、なんと原文を元に自分で翻訳したものだったんです。
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原文の方はすでにフリーで公開されている英語版でね、
それを自分で日本語訳したっていうものを公開している人がいて、
これ使うのにやっぱり許諾が必要だよなと思って、
昨日寝る前にメールをしておいたんですけど、
朝起きたらすごい丁寧なお返事がいただいていて、
心よく許可していただいたということで、
そういうやりとりも、
朗読チャンネルがなかったら出会っていかないわけなんで、
こういう出会いに関してはすごい嬉しく、
コメントも含めてね、
そういう翻訳をする人と出会うことができるとか、
すごい嬉しい感じがしました。
結局は自分の興味のある分野っていうか、
お話が好きとか、
そういうお話を聞くのが大好きっていう人の気持ちは、
私は本当によくわかるので、
わかんない人にとっては、
なんでそんな退屈なものとか、
それに何の価値があるのとか、
それはいくらになるのとかすぐ言う人がいるんですけど、
こういう人を要はもうぶった切って言ってしまえばいいっていうことですよね。
どうせどこまで喋ってもわかんないんで、
その人の中に需要体がないんだったら、
その弾はどれだけ投げても需要できないの。
受け取るこのミットみたいなやつがないところに、
いくらボールを投げたって無駄なんで、
とにかく私に会って、
あなた、売上はいくらなのよとか、
YouTubeチャンネル始めましたって言ったら、
それいくらになるのよとか、
儲かるのとか、
あとは私が結構、
やっぱり物を売るにしても、
やっぱり個人じゃないですか、
B to C、あるいはC to Cじゃないですか、
コンシューマー向けなんですよね、何をやるにしても。
そういうのが好きであるっていうこともあるけど、
でも最終的には自分の作品をコンシューマーに届けることができたら、
それは最高だなっていうような、
そのこと自体も否定されたことがあって、
なんでそんなくだらない個人ばっかりを相手にするのって、
くだらないとかそんなような言い方したんですよ。
意味はお金を持っていないっていう意味ですよ。
個人で何か物を買ったら数千円とかね、
そういう感じじゃないですか。
企業を相手にやればいいのにって言った人がいて、
これは彼のその持論を、
自分の価値観を言っているだけで、
それ言われた当時の私の持っている商材っていうのが、
それこそ筆文字の額とかですよ。
どうやってそんなものを企業に売るんですかって。
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うん。
何だろう、そういうトン屋さんみたいなところに、
雑貨の卸しみたいなところに持ち込んで、
商品化してもらうっていうのはありかもしれないんですけど、
それをしたとて、
したとてですよ、どれだけそれで売上がって、
いうようなことだと思うんですよね。
逆にそうやって商品化してしまうと、
わずかに残っているその希少価値みたいなやつ、
全部手書きみたいな、そこがなくなるので、
ますます凡庸な平凡なことになっちゃうわけで、
で、私は思ったんですけど、
そういうんじゃなくて、
彼は単に規模の話をしている、
取引の規模が小さいと。
で、企業相手であれば何か物を売るにしても、
まとめて買ったりしますから、
普通のものであれば、部品とか、
という感覚で、
つまり私の売っている商材とか、
商品の性質とかを全く見てもないわけですよ。
そういう人に向けて何かを説明しようとしても無駄だし、
当然理解もしてもらえないし、
万が一そういう彼らが私の存在を認めるとしたら、
それこそ今のYouTubeチャンネルで、
ものすごく稼いでいるとか、
という状況になったときに初めて、
それどうやってやるの、みたいな話になるんですけど、
その時点、何年先かわかんないし、
なるかどうかわかんない、なったとしても、
その時点でこうやってやるんですよ、
という話なんかできると思います?
こうやってコツコツ何ヶ月もかけて、
一本一本動画を出してきて、
その中でわずかなコメントがついたとか、
登録者数がいくついくつになったとか、
喜んで、それでまたライブ配信してみようかとか、
という小さなことを、
ただコツコツとやっているというか、
その時その時にできることをやっていくだけなんですよね。
それをまとめて、
YouTubeどうやったら稼げるの、みたいな風に言われてもねって、
そんなん言語化できないと思います、きっと。
言語化できる部分というのはざっくりした話で、
タイトルつけるときにはキーワードを入れてとか、
その手のめっちゃ薄いレベルの、
誰でも知っているような話の。
でも本質は多分そこではなくて、
この動画コンテンツを通じて、
リアル人とつながるということですよね。
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何かがその人に届くんだと思って、
思って作っていくというところですよね。
それは面白さなのか、わからないです、何が伝わるかは。
私の場合は現在、現時点では、
私のお話に対する愛が、
同じお話好きな人に伝わるんだろうと。
それが一番私にとっては大事だし、
その声がどうとか、読み方がどうとか、
私の朗読すごいでしょとか、そういうことではなしに、
コンテンツに対する私の、
この何か嬉しさみたいなやつ、
宇宙人出てきた嬉しい、みたいに思うんで、
コンテンツがそのまま伝わっているんだったらいいなって思って、
今日の時点ではその辺が楽しいなと思ってやっています。
楽しいなと思うポイントもやっぱり変わっていっているので、少しずつ。
だからそういうことのトータルで、1年とかやって、
トータルの結果が収益化するとか、
しないとか、なっていくっていうだけのことであると私は思いますけれども、
でもね、そういうことが大事なんじゃないかと思うわけ。
だって私の1年間ですよ。私の1日、私の24時間のうちの昼間の何時間っていうところを、
どんなことに費やしているのかっていうことって、人生のすべてだと思っていて、
それをどんな企業を相手にしているから俺はすげえんだとか、よく意味がわかんなくないですか。
企業さんっていうのにそんなにも価値があるんでしょうか。
どこどこのね、まあどうでしょう、大きな企業と取引があるとしましょうよ。
この辺だとトヨタ自動車と直接取引があるってすごい、取引できる事態ですごいんですよ。
でも、私自動車には興味がないし、
その企業さんが、よしじゃあ私が何か困った事態になった時に助けてくれるの?
助けてくれるとしたら、そのやっている仕事に対して何かしてくれることはあるかもしれないけれども、
私の人生はお金だけではできていなくて、やっぱりそれ以外のいろんな夢や理想があるわけで、
そういったところに全く役に立たないんです、一部上場企業だといえ。
何もしてもらえない。
例えば私が書きたいと思っているSF小説を完成させるのにどうしたらいいんだ、
いった時にそこにトヨタ自動車が出てきたとて、
私の小説が完成するわけもなくじゃないですか、何の力もなくないですか。
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だけど、例えば一人の人が読者としてついて、面白いねって言ったとしたら、
それでやっぱり進むスピードは10倍ぐらいにはなると思うんですよね。
その読者の人が現れて、すごいですねって言ってくれるっていうところって、
多分お金必要なくて出版してなくてもできるなって最近予約を持って、
お金のやりとり発生せずに、そうして私のしたいことができていくっていう道筋があるじゃんと思っているわけです、最近はね。
でも前はお金お金ってなってた時はそんなのはないっていうか、
見失っていたっていうか、見えてなかったですね。
SFを書くとか言ったらまず出版してなんぼだと、出版されないのに書いておいておいたって何の価値もないぐらいに自分もそう思ってましたので、
それでいくと全然書けないっていう風で、結局書けないが10年も続くわけ。
であるならば、そのお金のやりとりを言う前に、まずはお話を完結させる、完成させる文章にするっていう意味でね。
ところを目標としないと、これを永遠に書けないなと。
評価されたいが先に来て、だから中身を書くんだっていう風では、やっぱりコンテンツってできていかないんだなっていうところですかね。
それは多分でもYouTubeも一緒じゃないかなと思うんですよね。
多分ね。受けたい。受けるためには分析して、他の人がこういうことしてるからどうのこうのってやっていったやつが果たして面白いのかどうかっていうところで、
やっぱりうまくいってる人たちも自分の感覚をもうちょっと使ってて、
あとはその反応ですね。視聴回数とかをダイレクトに見ながら、調整をしていってる、調節していってるんじゃないかなと思ったりするんですけど。
何ですかね。何でそんなに否定されちゃうのかなと。
企業様偉い派の人たちにとっては通用しない話みたいです。
通用しなくて全然いいので、そういうわけで、今日のまとめとしてはコメントでリクエストをいただけるようになってめちゃ嬉しいっていう話と、
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リクエストの内容がSF寄りになっていて嬉しい。
思い出したけど、その前の日にもDMでお願いした人から突然DMのお答えが来て、
金込み鈴なんかどうですかって女性の方だったんで言ってもらって、たまなま金込み鈴の作品がフリーで見つけられてないんですけど、
ああそういうふうに思う人がいるんだと思って、それも一つのなんていうか驚きでした。
自分の発想の中にはちょっとない感じなんですよね、金込み鈴とか。
そうか、読むものを変えると、今男性しかないんですけど、相手がね。
女性にも広げられる可能性っていうのはあるんだなと。
そのハンドリングする手法は、コンテンツは女性好みの作家っていうのがいるんだきっとと思って、
ああなるほどねって思いました。
でもこうやってDMしてくださる人がいるっていうことが嬉しいじゃないですか。
1回会ったかなぐらいの人なんですけど、思ったんですよねふっとね。
こういうのがあの人に合うんじゃないかなって、きっと思い浮かんでくださった時点で本当に嬉しいなって思いましたね、それも。
なので、その3つが3つ。
コメントもらって嬉しい、DMもらって嬉しい、それから翻訳者さんから許諾のメールいただいて嬉しい。
この3つぐらいが今日、今朝の気分です。
それだけを言うために全然関係ないディスリをいっぱい言ったような気がしますけど。
まあね、嫌なことがあるからこそ、そうじゃないことがいいことなんだなってわかるっていう、そういう効果ですよね。
背景を黒くすることで、その上に乗っかっている美味しいご飯が美味しく見えるみたいな、変なたとえですけど。
はい、というわけで本日は以上です。
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