1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
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2023-12-13 13:07

#647 これされたら、嬉しすぎて泣ける

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#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で、平日1オペ9時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、来年の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、提供者として一番もらって嬉しいものっていう話をね、ちょっとしてみようかなって思います。
というのもですね、こういうね、SNSを使って情報発信したりとかね、ビジネスとかをしていると関わる方もすごく多いからか、
何かしらプレゼントをいただく機会というのがありがたいことにたくさんあるんですよね。
それは例えばですね、お茶会とか開催したときにお手紙いただいたりとかね、お菓子とかお茶とかコスメとかね、色々いただいたり、
あとスタバのギフトカードとかね、アマギフとかね、そういうのをいただいたりとかいうのも結構日常的にありますね。
なので我が家は本当にね、皆さんからいただいたお菓子とお茶とできているって言っても過言ではないぐらいですね。
本当にそういったところでね、色々な方に日々色々ありがたいことにいただいているっていうことではあるもののですね、
結構ね、何かそういう、何て言うかな、みんなが色々何かくれたりするんで、
カリンさんに何かプレゼントしたいんですけど何がいいですかとか、欲しいものありますかとか聞かれることも結構あるんで、
今日はそれに対しての回答をね、ちょっとしてみようかなと思うんですけど、
まずね、結論から言うと、私はね、物はもちろん嬉しいんですけど、それよりも結構嬉しいものがあるなと思ったので、
それを今日ね、3つね、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
まず一つはね、物じゃないんですけど、私が何か伝えたことに対してすぐに行動してくれるっていうのが私は一番嬉しいですね。
例えば何だろうな、ランチ会とかでね、何々さんこれやったらいいんじゃないですか、スタイフやったらいいんじゃないですかって言ったらもうその日のうちに始めてたりとかね。
結構私のクライアントさんとか来てくれる人そういう人が多いんですけど、何かそうするとこちらもですね、何か価値提供してよかったなとか、
何かこの人にとって本当に何て言うかな役に立ってよかったなって思うことができて、
それが結局提供者でいることのやりがいだったりもするのでね、
特に私みたいに無形のものを売るってそういうことだと思うんですよね。
無形のサービスを売ってるから私の言葉とかそれ自体がその何て言うんですかね、価値になってるわけなんで、
結局それを受け取って相手がどうしたのか、そこの見届けまでは結局相手から言ってくれないとわからないんで、
私の何かをね、何て言うかな、言葉を受け取って、じゃあかりんさん早速これやったらこうなりましたとかね、
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行動した上で何かそれを報告してくれるみたいなのは何か提供者としてやっぱり一番嬉しいことかなって思ってます。
なので一つ目は行動してくれる、そしてそれを報告してくれるみたいな感じですね。
それが私としてはまず一番嬉しいことで、
あともう一つあるのは、これ最近もあったんですけど、私が日々こう何ていうのかな、発信したりしていることに対してのフィードバックをきちんと言葉にしてくれる人。
これも私にとってはすごくありがたい人であることでありますね。
例えばね最近だとそのランチ会、幻のランチ会っていうですね、50万円に万石になったねランチ会を最近大阪でやったんですよね。
そしたらそこで来てくれる人って昔から私のことを見てくれてた人とか結構多くて、
その中で実際にね私に会いたくてサイレント読者を辞めてね、何年間かずっと見てたけど今日初めてカリさんの前に来ましたみたいな感じで、
私のSNSのこういうところが好きですとか、この会の企画がめっちゃ良かったですとかって直接教えてくれたりとか、
あと婚活時代からずっと見てましたっていう方とかも来てくれて、そういう方はね、
カリンさんの発信って婚活時代から見るとすごい今変わってますよねと。
確かに変わってるんですね。今婚活のことあまり発信してないから。
なんだけどその婚活時代から私がねずっと一貫して見てる、そういう起業家さんってカリンさんだけですって言ってくださって、
それがね私本当にすごい嬉しくて、そういうことがあったりとか、
あともう一人来てくれた方で、ビジネスとか情報発信とか正直本当何にも興味ないけど、
でもカリンさんがやるならそういう講座もとりあえず行きますみたいな人が言ってくれて、
それを教えてくれたりして、そういうのを言葉としてもらえるのがすごいありがたいなって思うんですよ。
そこまでのコメントって普段の文字媒体のやり取りだけではもらえないからなんですよね。
だからそれをリアルで私に会いに来て伝えてくれる、これがやっぱり私はすごい嬉しいなって感じますね。
やっぱり会いに来てくれるってコストが発生してるじゃないですか。
ランチ会のお金だったりとか遠方の人とかだったら交通費とかもすごいかかってるだろうし、
そうじゃない人でも時間をかけてわざわざ来てくれて家族の調整とかしてくれてるわけですよね。
そういうコストをかけて会いに来てくれて、言葉のギフトをくれるっていうか、本当に思ってることを言ってくれる。
それが私は本当にありがたいなって思っていますね。
ちょっと話それちゃうんだけど、先日のランチ会で婚活時代から私のこと見てて、
カリンさんは婚活のことも発信してないけど、それでもずっとテーマが変わっても追い続けたいって思わせてくれた唯一の人ですみたいに言ってくれたときは、
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なんか私ね本当にすっごい嬉しくて、私のやってきたことって間違ってなかったんだなってすごい思えたんですよ。
これまたすごい話飛ぶんですけどね、私スラムダンクがすごい好きだったんですよ。
ちょっと世代の人だったらわかってくれるかもしれないんだけど、スラムダンクで主人公が所属する高校のチームに赤城っていうキャプテンがいて、
その赤城っていうキャプテンはすごい強いプレイヤーだったんだけど、
その赤城を率いるチーム、主人公が属するチームが海南っていう県の中で一番トップと言われるチームと対戦したんですよね。
試合をしたときに赤城が後半怪我をしたんですよね。後半怪我したんかな?怪我したな確かな。
怪我して足が結構ね、そのしんどい状態でその相手チームのすごいそのトッププレイヤーですよね。
県内のトッププレイヤーとやりあって、足怪我してる状態で相手がね、その後半戦でね、もうこっちに後がなくて、
もうあと1点とか決まったらもうね、こっち確実に負けるっていう状況の時に、その相手のプレイヤーのシュートの視界を赤城が負傷しながら遮って、
相手のシュートが外れて、それのリバウンドを取ったんですよ、赤城が。
リバウンドっていうのはシュートが外れだったときにボールを取るっていうことなんですけど、
こっちにゲームの主導権を握るみたいなそういう感じなんですけど、
そのリバウンドをしたときに赤城が、俺は間違ってなかったって言ったんですよ。
私それにすごい近い感覚を味わって、ここ本当意味わかんない人は意味わかんないと思うんですけど、
なんで赤城がね、そこでね、俺は間違ってなかったって言って感動したのかというと、
赤城はねそれまでね、なんかあの弱小の高校のバスケットのチームを率いていてね、
でもナンバーワン、全国ナンバーワンっていうのをずっと夢に見てて、
そのためにずっとコツコツ練習してたんですよ、泥臭い練習をね。
先輩とかからね、そんなこと言ったってね、この高校はすごい弱いんだから、
全国とか無理だろうみたいに言われてて、ずっと笑われてたわけなんですよ。
でも彼だけはそれを信じてやっていて、結局コツコツやって、
高校3年生の時にね、最後の舞台として、
県の一番トップの高校との試合をやったと。
その時にそこのチームのリーダー、言ったら県のトッププレーヤーに
引けを取らない動きを自分ができたんだと。
だから自分がこれまで信じてやってきたことは間違ってなかったんだと。
そういうところがあって、なぜか私そのシーンをすごい思い出したんですよね。
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これ多分本当に意味わかんないと思うんですけど。
なんでそういうシーンを思い出したかっていうとね、
ビジネスの世界とかこういう情報発信の世界って、
やっぱりね、ノウハウとかテクニックで溢れてるんですよね。
こういうセールスライティングを学んだら売れるとかさ、
こういうズームセミナーやったら売れるとかね、
日々の発信でこういうこと発信したら売れるとか、
ここにこういう導線を配置しないとダメだとかね、あるんですよ、いろいろ。
私もそれ一通り学んできたんですね。
学んできたし、ある程度やってるけど、
でも結構やってないこともあるんですよ。
それはなぜかというと、人の心って人はバカじゃないし、
そんななんか単純なな、なんか単純ななだって、
単純なね、セールスライティングとかさ、
なんていうの、釣りのキャッチコピーとかでね、
人の心は動かないぞって思って私はやってたから、
私がやってることってむしろすごく単純なファン化とかなんですよね。
なんかちょっとノウハウとかを取り入れすぎなくてやってるつもりだったんですね。
だけどそれをずっと見てくれてる人がいる。
他にも企業作家さんとかいっぱいいるけど、
カリンさんがいいですって言ってくれる人が目の前に現れてくれたことで、
私はやっぱ私のやってることって間違ってなかったんだなってすごい思えたんですよ。
だし独立してからも私はやっぱりこのやり方でやろうと。
なんかね、あなたも自由な生活したくないですか?
夢のチケットを今すぐどうぞみたいなね。
なんかそういうちょっとウザンくさいLPとか宣伝とかそういうのをやっていく企業家じゃなくて、
やっぱり日々の信頼を積み重ねていく。
あんまりそんなセールスしてないしノウハウとかもそんなに使わないけど、
それでもコツコツ信頼ためてファンになってくれる人ができて、
その人が私に会いに来てくれたりする。
そういう形を目指してもいいんだなというか、
そういうことちゃんと伝わってるんだなっていうことが思えて、
本当に良かったなって思います。
なのでちょっと話脱線しまくったんですけど、
そういうふうに私にね、わざわざ会いに来てくれて思ってること伝えてくれること、
これも本当にすごく嬉しいことだなと思います。
最後にもう一つ、これもめっちゃ嬉しいんですけど、
何かっていうと紹介してくれるってことですね、私のこと。
やっぱりさ、紹介するって結構リスクあるんですよね。
なんか変な人紹介したらさ、その人の信頼も落ちるとかありません?
例えばさ、婚活とかでもさ、
友達がいい男性いるよって言ってね、
いざ紹介してくれた男性がめっちゃ変な人とかやったりしたら、
えーってなるじゃないですか。
その友達への信頼とかもちょっと揺らぐじゃないですか。
そんな感じでやっぱりSNSとか使って誰かを紹介するって結構リスクでもあるんですね。
自分の信用が落ちるリスクも追ってんですよ。
うん、なんだけどそれにもかかわらず、
私のことをありがたいことに結構SNSとかで紹介してくれる人がいて、
それは本当に本当にめちゃめちゃ嬉しいなっていう風に思ってますという感じのお話ですね。
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なので今日の話がね、ちょっとスラムダンクの話でわけわかんなくなったんですけど、
まとめると提供者として一番もらって嬉しいものというのはですね、
実際にまずその人が行動してくれてそれを報告してくれること。
そして2つ目は私に会いに来てくれて言葉をくれること。
私に対してどう思ってるかっていうのを正直な率直な言葉で教えてくれること。
で3つ目は紹介してくれることですね。
なのでどれもね嬉しいものと言いつつもものではないんですけど。
でもね私みたいに無形の商品とか使ってる人はきっと私と同じ気持ちなんじゃないかなっていう風に思うので、
私以外にファンがいるよとかいう人はね、
ぜひそういう人にこの3つのどれかをやってあげるときっとすごく喜んでもらえるんじゃないかなっていう風に思います。
はいじゃあ今日は長くなっちゃったんですけどこの辺で失礼します。
はいそれではまた。
13:07

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