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2022-02-06 25:39

60代女性向けコンテンツってファッション・年金・セックス以外にもあってよくね?って話

まあ、表題の通りの内容です、長いけど💦
お聞きいただけるとうれしいです!

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こんにちは、IKUKO Laboです。
今日は日曜日、2月6日日曜日の朝10時半です。
珍しく日曜日に録音をしているのは、娘が休日出勤ですね。
今日は早朝から出勤しているはずで、私起きれなかったので会ってないんですけど、
静かな時間が持てたというところで録音をしています。
まず最初の話題としてはいつもの朗読チャンネルですが、
先週の土曜日の晩に初めてライブ配信をしたという話なんですけど、
その日以来ですね、月曜日が2日かかったけど、その後水木金土と4日連続で1日に10人増えています、登録者数が。
それ以前は1日に1人か2人だったのが主であるというか、1人2人は言い過ぎだな。
それでも10人増えるのに自然像に任せていたら、1週間とかかかっていたですね。
その後自力でお願いして増やしたので、ちょっとその自然像がどれくらいかわからないんですけど、
とりあえず1日に10人増えるっていう現象が始まったのは、先週のライブ配信をした直後からです。
なのでもう多分ですけど、明らかにライブ配信をする配信者は良い配信者っていうYouTubeアルゴリズムが絶対存在すると思います。
でもまあこれ一時的なことかもしれないので、しばらくは評価が高いけど、これで更新しないとまた下がるとかいうことは考えられるので、
とりあえず動画のアップロードをできる限り続けるということ、プラスライブ配信を定期的にやらないとなっていうところです。
これ面白いですよね。
ブログのSEOと全く一緒なんですけど、中身に価値があるものが書いてあるからアクセスが上がるというわけでは決してなくて、
まずはアクセスが上がり、そこで初めて人が読んで評価されるっていう風で、人目に触れるまでの間にGoogleの検索エンジンのアルゴリズムが強く働くっていう。
人っていうのは表示されなきゃ見ないので、当然ですけど。
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同じ仕組みがYouTubeにもあって、とりあえず例えばホーム画面とか関連動画とかのところにサムネイルがどれぐらいの頻度で表示されているかっていうところが一番大切で、
これって専門用語でありますよね。
よく知らないんですけど、インプレッションってよく言うやつ、アナリティクスを見てみると、
どこ見たらいいんだろう。
リーチ、インプレッション数、動画のサムネイルが視聴者に表示された回数、
その表示された中でインプレッションのクリック率っていうのがあって、
表示はされたけど誰もクリックしないだと当然視聴されないのでダメなんですけど、
まあでもこれって確率論なので、一定の割合で普通にサムネイルを作っておけば一定の割合ではクリックされるので、
とにかくそのインプレッションを上げるっていうことが一番大事なんですけど、
それは私サイドからはできない、GoogleじゃなくってYouTubeが勝手にやることなので、
YouTube様にインプレッション数を高めていただくためにはどうしたらいいのかなっていう、
そこを手探り、探り合いみたいなところです。
一つにはその毎日動画をアップロードするんだとか、それを3ヶ月とか続けるんだとか、
いろんな説があるわけなんですけど、プラス絶対ライブ配信をやると上がるというのは確かじゃないかなと思います。
もちろん視聴者数が増えたり、チャンネル登録者数が増えるとか、コメントがいっぱい付くとか、
そういうことによってもインプレッション数っていうのは増えていくと思いますが、
とにかくYouTubeがどの程度お勧めしたらいいと評価してくれるかっていうところですね。
よくブログのSEOでもどうしても理解していただけなかった部分なんだけど、
価値ある内容さえやっておけば自然に上がるというわけでもないっていうところです。
価値ある内容って言ったら、
ただ素人が古いお話を読んでいるだけっていうチャンネルにおいて価値もクソもあったもんじゃねえよっていうところなんですけど、
でもやっぱりインプレッションされるとついクリックするみたいなのが人の本能みたいなもの。
そこでその人なりの理由で読んでいる小説自体に興味があるとか、声が好きとか、
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あとBGMとしてちょうどいいとか、声に存在感がなくてね。
いろんな理由でチャンネル登録していただけるんでしょうけれども、
何はともあれ表示されてなんぼなんで、いかにたくさんサムネイルが表示されるかっていう、
そこに尽きる感じですよね。
少なくともその本当に1万人とか、登録者数が1万とか10万とかなって視聴回数がね、
何ですか、1000万回とかなるようなレベルにおいては全然知らないんですけど、
少なくともそんなゼロから始めている有名人じゃないチャンネルについてはそういうことかなと思います。
で、そうですね、やっぱり1日に1とか2とかしか増えていかなかった時と、
1日に10増えるのと、やっぱりこの爽快感にものすごく違いがあって、
もう元には戻りたくないっていう感じがして、
これが1日に100増えるとかいう時期が来るのかどうかは分かりませんけれども、
少なくとも毎日10増えるのは当たり前みたいな状況は支出したいなと思って、
そうしていくと普通に、昨日計算したんですけど、
普通に今月中はちょっとあれだけど、3月いっぱいぐらいで暫定目標の500は超えて、
500を超えるとコミュニティ機能が使えるようになるので、
それのお知らせをYouTubeで流すことができます。
今度ライブ配信をしますよとかそういうやつをね。
これかなり便利だと思うので、まずは500をクリアして、
そしていろいろライブ配信とかイベントごとをやりながら1000を目指すと。
でも500をね、例えば3月中にクリアしたとしたら、
1月のスタートが100を超えましたっていうところからのスタートなんで、
遠からず1000人を超えるっていうのが見えてくると思うんですよね。
500っていうのを達成した時点でね。
なので、頑張っていきたいなって思います。
昨日もお話ししたと思いますけど、リクエストもいただいたりとか、
あとテキストを公開している翻訳者の方からも
いいよって言っていただいたりとかっていう風で、
ちょっと嬉しい感じになっているので、頑張ろうと思ったりとかしています。
でね、それはそれで朗読チャンネルちょっと置いといて、
それとは別に、いつも聞いているよしよし先生っていう、
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知り合いの吉田さんっていう人がやっているポッドキャストで、
そういうクリエイターエコノミーって言ってね、
自分で作って、それでお金にしていくっていう趣旨のポッドキャストがあるんですけど、
それでたまに取り上げられる、
60代一人暮らしっていうキーワードで、
爆発的にフォロワー数を増やしてしまい、
視聴回数も半端ないっていう人がいて、
普通に60代の一人暮らしの、いわゆるおばさんなんですけど、
要はね、60代って今まではYouTubeとかあんまり関係ないそうだったんですよ、
見ない人たち、要はアナログ世代の人たちっていうざっくりした仕分けだったんですけど、
どうですかね、
今50代の人は、いろいろYouTubeなんか見放題みたいな、
その人たちも10年経つと60になるわけじゃないですか、
シニア層っていうのはこれからまだ、
終わったと言われるYouTube内においてもまだ伸びているっていう説で、
本当にいいと思うんですけど、
さっき60代女性とかで検索をYouTubeでね、してみたんです、
そしたらなんかゴミのようなものしか出てこない、
言っちゃ悪いけど、
60代のセックスはとか、
60代のファッションは多いかな、
ファッションはまともかもしれないですけど、
老後の年金はとか、
そんなのしか出てこなくて、
いわゆるエンタメとして成立してそうなのがあんまりないんですよね、
やっぱり穴場だと思われて、
そこに見る人たちがいなかったら、
穴場でもなんでもないんですけど、
お魚がいない漁場っていうところでね、
いると仮定すると、
これはもしかしたらもっと面白いコンテンツがあれば、
主張されるんじゃないのかなっていう、
ちょっと仮説が成り立つっていうところで、
私がね、今61歳で今年62なので言えるんですけど、
誰がそんなものを見るんだと、
理解できないんです。
60代一人暮らしてブレイクしているその人のやつを見ても、
何が面白いかさっぱりわからないです。
テンポは遅いし、
ファッションの話って言われても、
そういうファッション別にしたくないしって、
最近私ジャージしか買ってないので、
ヒップホップ用に、
日頃のファッションもそれに引きずられて、
スニーカーしか履いてない最近。
なので全然興味がないんですけど、
でもね、世界は広いので、
100人いたら1人2人は、
同じことを思っている人がいるだろうなって。
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60にたまたまなったけど、
中身は全然50代と変わってないね、私たち。
もうちょっと知的な話がしたいわとか、
そういう層がいるんじゃないかな疑惑で、
今喋っている私のポッドキャストみたいなですね、
だらしゃべり、ただのしゃべりを、
楽しんで聞く、
60代女性っていうのは、
今は確かにいないかもしれないですけど、
これから増えていくんじゃないかな、疑惑。
これをポッドキャストでやっていると、
なんていうのかな、
ポッドキャストって地味なので、
あれですけど、
YouTubeでももうちょっと狙えるんじゃないのかな、
という疑惑が今朝ちょっと浮かんだので、
別チャンネルで、
リクコラボっていう、
このポッドキャストと同じ名前のチャンネルを
YouTubeにもありまして、
今全然動かしてないわけなんですけれども、
要はね、切り口が見つからなくて、
私のポッドキャストを流しますって言っても、
私が有名人じゃないので、
誰にも届かなければ、
届かないし刺さらないんですけど、
60代なんとかっていう、
女性っていうふうに聞いてしまって、
切り口、だからどういうスタンスで、
どういうポジションから喋るか、
自分をどういうキャラとして立てていくか、
朗読チャンネルはいいんですけど、
何分自分の意見を差し挟める余地があまりなくて、
DJみたいなもんで1000曲ぐらいの感じでしか表現できずに、
自分の生の喋りを配信したいなって思わないこともないような感じなので、
どうかなと。
似たような趣旨としては、
時々見るチャンネルで、
アメリカ在住のダンサー3人組が、
ダンサーを目指す人たちへの情報提供とか、
エールを送るっていう趣旨でやっているチャンネルがあるんです。
名前忘れちゃったけど。
そのうちの一人が、
なんとかまほさんっていうのかな。
先日アイドルグループのB-1stの振付をしたっていうところで、
私も名前を知って、
ジャニーズ出身なんだけど、
ジャニーズはさっさと辞めて、
ダンサー街道を走っていて、
今アメリカで活動しているらしいんですけど、
男性2人、女性1人の3人組で
配信をしているっていうのがあります。
彼らのチャンネルのコンセプトっていうのは、
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一般人にダンスを啓蒙しようっていうより以下は、
ダンサーを目指している君たちに、
世界への扉を、
ハードルを下げるために、
情報を提供していくよ、
励ますよとか、
エールを送るよみたいなコンセプトなんですね。
一つダンスって言っても、
いろんなコンセプトを立ち位置して、
やっていく人がいるので、
であれば、私のこのイクコラボも、
何かできそうな気がするな、
的な。
60代の女性にこうなってほしいとか言うことは、
ほとんどないんですけど、
だからといって60代の女性は家にいて、
おいしいご飯を作るか、
体型をカバーするようなふんわりとしたファッションをするのか、
手仕事、手芸とか、
そういうのをするとか、
あとはガーデニングですかね、
お庭をするとか、
絵に描いたような雑誌とかで、
こういうのが素敵な暮らしですよって、
言われているようなものじゃないですか、
だけど現実に周りを見ると、
ほとんどジャズダンスのクラスとかでも、
60代いっぱいいますし、
これが実は主な場所は、
スポーツジムに彼らは通っていて、
スポーツジムで行われている、
ありとあらゆるダンスレッスンとか、
あとエアロビクスとか、
ヨガとか、今流行りだとズンバとか、
そういうのものきのみ1日に3クラスも4クラスも
受けまくっているっていう、
人たちなんです。
体力半端ないし、
動くし、
何て言うんですかね、
やりたいようにやって生きている、
それでいてパートも行ってたりして、
どれだけの元気なんだとびっくりするような、
人たちがいたりするし、
そんなにバッサリと累計的に、
60代の女性が好きなのはこういうことだ、
みたいに言われたくないし、
言うのは自由だけど、
そしてたくさんの人数をそれでつかめるだろうけど、
それでもニッチなところ、
私がそうじゃないのよね、退屈だわって、
言っている人たちがいるような気がするんです。
なので、
何か、
わかんないけど、やるかどうか。
私、
マンフォの70までの間に、
10年もないけど、ざっくり10年近くある中で、
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70になった時に、
そういうチャンネルを1つ持っているっていうのも
いいんじゃないかなと思ったりして、
何ですかね、要は元気っていうよりも、
そういう世の中からの、
60代、70代の女性はこうあるべきみたいなものに
乗っている女性たちと
つながることができたら、
それが一番楽しいだろうなっていう感じはします。
男性に関してはちょっと、
ギブアップっていうかね、
男性がそういうふうにどんどん柔らかくなっていく
っていうイメージがどうしてもできなかったりするので、
60代上って言ってくぐるのであれば、
女性っていうのをくっつけたコンセプトで
やりたいなとは思いますけれども、
もうちょっとね、
知的好奇心を刺激できるようなコンテンツがあっても
いいんじゃないかと思いましたけどね、
60代女性っていう括りで言うならね、
絶対みんな好きなものを見てますよ、
他ので。
っていうのが一つ。
もう一つを言うならば、
そうですね、
そのダンスの話が出たついでに言うと、
自分自身はそんな、
体を動かすのが好きで好きでしょうがないから
ダンスをやっているっていうわけではなくて、
なんかダンスにだけ
ダンスが好きで、
なんかダンスにだけ
興味があって、
それ以外のスポーツにあんまり興味がなかったりするわけなんですけど、
それでも、
なんとなくやりたくて、
この半年くらいかな、
週に3回から4回レッスンに通うっていうルーティンでやってきたんですけど、
ちょっと最近慣れてきて、自分自身が。
楽しいなって思えるのと思えないのがあるなっていうところで、
これからどうしようですね。
まだ早いけど、4月からのターンが始まったときに、
とりあえずジャズは1つ減らそうと。
レッスン自体が辛いわけではないけれども、
行き帰り、往復の道のりとかを考えると、
ちょっとめんどくさいなと思うんですね、最近毎週。
なんで1個に減らすっていうこととか、
あと自分自身が何を目指して、
どうなるかっていうと、
あと自分自身が何を目指して、
どうなりたくてやっているのかっていうのが、
そろそろ気になってくるっていうか、
ただただだらだらと先生がやるので、
それを真似してやっていくっていうところから、
もう一歩進みたくなっちゃったんでしょうね。
何がしたくてやっているのかなって、
自分でちょっと疑問に思ったりするときがあって、
それはやる気がなくなっちゃったっていうのとも、
ちょっと違って、むしろ逆に、
もっとやりたい気持ちになっていて、
21:02
だけどどうしていいかよくわかんないっていうところで、
もやもやするっていう時期に来ているかなって思います。
どこまでやっても、
ここまでだなって思うようなものもあるし、
逆にまだ工夫の余地があるなって思うものもあるし、
どうしたものかと思いつつ、
やる気がなくなっちゃって、
どうしたものかと思いつつ、
今月ですね、
月曜日に通っている
ヒップホップのクラスで、
1人の方が5病気で入院するということが決まっていて、
また別の人が転勤で
引っ越しをして通えなくなってしまう
ということがあるので、
ちょっと記念行事として、
外で撮影会をしようよみたいな話が出ていて、
なんか面白い、
本当にヒップホップらしい、
ストリートから出たダンスだけあって、
その発想が面白いなって、
あんまり人が通らない路地で
ジャズダンスを踊ろうとかっていう発想が
まず全然ね、
ジャズ方面からはそういうのは出てこないので、
必ずステージでやるってなってるっていう、
そもそもがステージダンスなんですよね、
ミュージカルとか、
そういうところのね、
に比べてヒップホップって面白いなって思うのは
そういうところなんですけど、
今月そういうイベントがあったりして、
あとすごく無期延期になっちゃったんですけど、
自分たちで集まってこっそり
TikTokで踊ってみた動画を撮るっていう企画も
実はあって、
これもちょっと練習しないと無理で、
なんだけど最近ちょっと
コロナの感染状況があれで、
うっかり濃厚接触とかなると
みんなが迷惑するので、
っていうようなこともあったりして、
今、ペンディングになってる
っていう話もあるんですけど、
多分その辺のことを私はやりたいのかなって思って、
必ずしもステージで
華やかに踊りたいとか、
全然そういう欲求がないのですが、
自分たちでやりたい曲で
やりたいように踊ってみたい
っていう感じかな。
そこはやっぱり
やっていきたいので、
今2月でめっちゃ寒い、
今日も外で雪がまったりするんですけど、
めっちゃ寒い、外にも出たくない、
そして教室は次々と
24:00
コロナの人出たとか言って閉鎖になったり
っていうことが起きているときに
無理にやることでもないとは思うけれども、
でもそういう楽しみ方もあるんじゃないかなって
思ってるっていうところだけは、
自分で自分に言い聞かせながら、
何でも諦めたらそこまでなんで、
できるようになってきていることも
諦めたらそこで
そこ以上にはいかないし、
むしろ動かないとどんどんまた体も固くなってしまうし
っていうところで頑張って
やっていかないとな、的な感じです。
今日も長くなりましたけど、
今日の趣旨で一番言いたかったこと的には、
新しいYouTubeチャンネルができるんじゃないのっていう
気がしていますよっていう話ですね。
誰かと一緒に
みたいな話もなくもないんですけど、
コーディネートするのがめんどくさくて、
さっきの踊ってみたダンスもそうなんですけど、
誘ってる人がいるんですけど、
スケジュールを合わせたりとか、
そういったことがかなり最近はストレスで、
なかなか重い腰が上がらないっていった感じもあります。
でもね、春になるとね、
こう言ってることが全部逆転して裏返って、
めっちゃやりたいしってなっちゃってる可能性があるので、
早く春にならないかなっていうところですね。
今日も長くなりました。
お聞きいただきありがとうございます。
以上です。
25:39

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