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こんにちは、IKUKO Laboです。 3月30日水曜日の10時18分になりました。
実はさっきまで、今日の分の収録をしてたんですけれども、だらだら喋ってたら30分を超えまして、
というか、超えたみたいで、アンカーの録音が30分で切れるんですね。
マックス30分なんです。 最後の辺の良いところで多分切れたということで、
前半で喋ってたことは多分、無駄なことなので、どうでもいいようなことだったと思うので、
一回ちょっと取り直そうかなと思って、 新しく始めてみました。
で、えっと、 喋りたかったことは何だったかちょっと今となっては思い出せないんですけど、
その切れちゃった部分で喋っていたのは面白いことで、
こう、なんか人間って、こう、こうなりたいなぁと思っていると、
なんとなくそうなったりすると同じぐらい、こうなったら嫌だなって思っていると、
やっぱりそうなるなっていうような話をしてたんです。 何を言っているんだって話ですけど、そもそもは、
さっきとかね、昨日とかね、YouTubeを見てたら、 与沢翼ってわかります?
あの、昔情報商材でブイブイ言わしてた人ですね。 今はドバイかなんかに住んで、投資とかやりながら一人でYouTubeやってるんですけど、
この与沢翼さんと、それから青汁王子と、 それから、あの、ヒカルって言って、
髪の毛が片方だけ金髪の人。 この3人が新番組を始めるか始めたんかなんかで、
賛否両論っていうのを配信してたので、これを見たんですけど、 第1回目のゲストが堀江門で、そしたら堀江門チャンネルみたいになってて、
堀江門が全部仕切るみたいな、信仰もするみたいになっていて、 内容的には面白かったんですけど、
3人が賛否と、なんとなく何かでボロ儲けした人みたいなイメージで見えてるんですけど、堀江門が、
あなたたちどうして、そもそもどうやってお金を儲けたの?って聞いたんです。 それに対して3人が、もう普通にセキュララに自分の今までを
簡潔に語っていたんですけど、
なんか結局みんなそうっすね、情報商材、 あるいはネット向けのアフィリエイトじゃないんですけど、
アフィリエイトの人も多かったか、情報商材、それから ネット通販限定の化粧品とかそういうやつ。
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がらけないしはスマホで売っていく、みたいなとこから始まったんですって。
今時だなっていうところなんですけど、 なんかね3人の話をそれぞれ聞いたりとか、あと与沢翼の個人のチャンネルで
話とかしてて聞いてたら、やっぱりでもみんな高校生の時とか、
どうですかね、高校時代に例えばアフィリエイトで月30万稼いじゃうとか、 そういった経験をすると、もう普通に会社員になって初任給が12万で、みたいな。
そんなのもうちょっと想像ができないみたいで、 そのまま起業していくっていう流れですね。
で、与沢翼言ってたのは彼の世代からすると、 堀江門があのライブドア事件でブイブイ、その前か、
あのフジテレビ買収とかでワーワーやってる、その時期にちょうど自分が大学生 ぐらいだったんですって、これからどうやって生きていこうかっていうね。
その時に堀江門を含むそのヒルズ族と言われた人たちがすごいなというふうに見えて、 こんな人たちと勝負しなきゃいけないんだったら、自分はちょっと頑張らないといけないと思って、
当時目指していた弁護士の道を辞めて、情報商材屋になったっていう、 一攫千金を目指して、
みたいなところを話をしてて、 でもそれぞれみんな今成功している人たちって、
人生のどこかで、その若い頃っていうか始める頃にね、 なんとなくそういうお金持ちになるとか、
企業をするとか、あるいはヒルズ族みたいなのがわかりやすいかな、イメージ的に。
ああいう、とにかく若手企業家みたいなことでキラキラしたいみたいな、
そういうイメージっていうのはやっぱり持ってたらしくて、 へえ、と思いましたね。
私、世代が上っていうこともありますけど、 自分が20代だったとて、とてもそんな風には思わなかったはずで、
たとえその時にインターネットがあってね、ブイブイ言ってる人がいたとしても、 へえ、そんな人がいるんだね、ぐらいの、
そんなテンションでしかなかっただろうなと思って、正直。 で、
まあそれが、思っていることがプラスに働く例かなと思ったんですけど、
なんとなくこの心の奥底というかチラッとね、 こんな感じのお金いっぱい儲ける人になりたいなっていうのがあると、
じゃあこんなことしてみようかなって思った時に、 こんなやり方じゃ間に合わないぞ、もっとやらなきゃってなって、
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人の10倍ぐらい頑張っちゃうとか、 っていう、それを頑張り切れた人が成功している人かなと思うんですけど、
でも、やりたいな、なりたいな、憧れるな、 なんかキラキラした感じすんなとか、
あの、止められてもやりたいぞとか、 そういう感じのノリっていうか本当に、
成功すると嬉しいんだみたいなね、 そういう感じのノリを3人から感じたんですけど、
そこが自分とは全然違うとこだなって思ったんです。 私的には41歳の時に、なんか個人事業をやらないといけないっていう状況になった時に、
途方にくれましてね、 わかんないんですよ、何をしたらいいのかが、
したいことって言ってもなかったんで、個人事業としてあるいは、 会社を作ってやりたいことって言われてもない、
41歳の時もなかったし、言ったら今もないんですよね。 だけど何かって言ったら、お金を稼がないといけないってなったので、
それには起業するしかないんじゃないだろうかと、 よくわかんないけどそう思ったので、
まあそのような、こうしたら仕事うまくいったみたいな人の本をいっぱい読んだりとか、
うんと、 そうですね、当時YouTubeがまだなかったので、本読んだかな、
なんかセミナー聞いたりとか、いろいろ人に相談したりとかもしましたけど、 でまぁ、こうしたらうまくいく、例えば、
人に必要とされないといけないから、困っているもの、人、 人の困りごとを解決するんだっていうふうに言われたら、
あ、じゃあ困りごとなんですか、みたいにして、 聞きに行ってそれをやろうとしてみたりとかっていうとこから、
なんだかんだやってるわけですけど、その一つがホームページ制作だったとも言えるわけですよね。
自分の技術を生かして、人がホームページが作れない、ホームページ欲しいのって言っている人のところへ行って作ってあげる、みたいな、
まあ理にかなってるっちゃ理にかなってるじゃないですか。 本当にみんなそうしてると思うし、
だけど私がやってもなんか違う、 なんか全然感謝もされないし、感謝されないどころか、
こんなもの作らなければよかった、全然何の問い合わせもない、
無駄だった、たかたか5万払って、
あーお金がもったいなかったとか、私に面と向かって言いますか、普通。
なんの、なんの、なんですか、みたいに。
ね、まあいいんですけど、とにかくうまくいかなかったっていうことがあったときに、
結局のこの、成功したそのビジネスの人たちと私が何が違ったかっていうと、私の中に、
そうやってビジネスで成功したいんだ、っていう憧れが一切なくて、
ないどころか、まあそれをやらなかったら、このままお金が入ってこないから仕方なくであるとか、
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その、裏返しだったんですね、動機が。
例えば、じゃあこんなね、一家の大黒柱であった元の夫が、いきなり引きこもって家から出れなくなって、
自営業だったので収入がゼロ、みたいな危機的状況を、それ今起こってもやっぱり危機的だと思うんですけど、
当時41歳の子供、小学校の子供が2人いる私が専業主婦で、
そういうビジネスの経験がなくてです。だから人脈とかそういう相談に行く人もなくて、
っていうところで突然そういう風になった時に、たぶんものすごくパニックになって、
冷静さをもう本当に失っていて、いろんな人に相談してもみんな困ったねって言うだけなんですよ。
こうしたらっていう、アドバイスしかさえしてもらえないような環境の中にいて、
で、やっぱりパニックってしまって、もう何でもやるしかないってなって、
で、そのことを当時小学校5年と3年だった娘たちに一切言わなくて、
すごく不安、私がねすごく不安だったので、こんなこと子供に喋ったら、
子供たち不安で小学生なのに、自分たちでなんかできるわけじゃないじゃないですか。
で、かわいそうだから絶対この子たちには内緒にしなきゃって言って、内緒にしてたんですよね、その状況を。
で、それからずっとちゃんとそういうことを話す機会がなく、なんとなくなんなんに、
だからうちはその大企業に勤めてるお父さんとかと違って、定期的な収入がお給料でバンバンバンってくるわけじゃない、
モーナスがバンと入るわけでもない、っていう不安定な自営業なんだっていうことすら、ちゃんと話したことがなくって、
で、気がついたのが20、それから20年ぐらい経って娘が成人して一人暮らしをするようになった後で、
長女からね、私はこんな家に生まれなければよかったって、
ちゃんとした企業に勤めてるお父さんと専業主婦でアパートとか出てるお母さんで、
普通の家庭で育ちたかったとかって言い放たれたことがあって、
で、ちょっと待てなんですよね、私はそういうふうに、
こんなことになって子供に恨まれるのが嫌だから、極力その迷惑をかけないように、
で、大学に入るっていう時も奨学金を申請して、
で、通って奨学金をもらったんですけど、そのことも恨まれてて、私は奨学金なんか、奨学金なんか借金じゃんって、
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私が社会人になる時に借金を背負わせたの?みたいに、そういうふうなんですよ。
でも、とにかく全部を恨み、裏にとっていて、
そんなこと言うんだったら、あの奨学金もらわなかったら、あなた大学行けなかったかもしれないけど、それでよかったんですか?っていう、
こととかも、要はお金の話をその高校3年生の時点で、ちゃんとできてなかったわけです。
で、本に納得しないまま、知らない間にいろんなことが進んでいて、っていうところで、いろいろ恨みつらみになってしまったらしいんですけど、
それを紐解いていくと、いつから?って言ったら最初から。
で、結局ですけど、何がいけなかったかっていうと、私の中で、
この子たちに迷惑をかけたらいけないから、とか、かわいそうな思いをさせたらいけないから、内緒にしよう、みたいな。
その、そっちの前提ですね。この子たちが嫌な思いをするだろうと。
だからそうしないためにこうする、みたいにしていくんですけど、最初に言った方のことが前提として擦り込まれてしまうんですよね。
だから、その前提の上に何をしようと、いいことをしようと悪いことをしようと、全く何にも効果はなくて、その前提だけが実現していくっていう感じです。
絶対これって間違いないことだと思う。自分の体験からしてもそうだし、ちょっと勉強していたエリクソン・サイミンとかのメカニズム的にもそうなんですよ。
人間ってその、意識の中で言われていることを、こうしたらいいとか、こうしたらいけないとかっていうことを意識で判断するんですけど、
それは、それではないところに入っちゃってる、無意識に入れられちゃってるメッセージの方が効くと、それがサイミンということだ、
っていうようなメカニズムだと思うんですけど、その意識に、無意識に入っちゃうっていうのは何かって言ったら、そういう、そもそもですよね。
そもそもその行動をする理由みたいなやつ。だからこうするの。
理由の方が実現するので、
だとしたらその理由の方が重要で、
その理由が、もし10年経ったらホリエモンみたいにヒルズ族になりたいみたいな、
そういう、ちょっとキラキラして憧れるような気持ちであるのか、
10年後にこの子たちに恨まれるといけないとかっていう、そういうネガティブな意識なのか、
によって、途中の10年間に行ったことの作業量が全く一緒だったとしても、起きてくる結果が真逆、
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っていうことというふうにまとめていいんじゃないかと、本当に
確信しましたね。自分の体験についてはそういうネガティブなものしか覚えてなかったりするんで、
ネガティブなものほど実現しやすいよねって、漠然と思うんですけれども、
いやいや、ネガティブポジティブ関係なく、ポジティブなポジティブでそれを実現させる人も確かにいるよって、
いい悪いは別ですよ。人から見て価値があるかどうかも別で、ただ本人の中でそういう、
なんていうのかな、憧れみたいなやつがあったと、
いうことだけが、
重要というか、 だからそれが形になって10年後ぐらいになってるよっていう、
以上終わりっていう話じゃないかなと思ったんですね。
これがなんていうか、この世の中の起きていることの
原理的なメカニズムだとしたら、 じゃあ今どうしましょうっていう話で、もう1回私は自分を
遡ってというか見つめ直して、じゃあ
自分はどうなりたいですかっていうか、
何に憧れて何にワクワクしてますかって言われたら、
まあね少なくとも、ビジネスやりたいと思ったこともなければ、
お金を儲けるっていうことに、そのこと自体にすごく情熱を感じたことも実はなくて、
嬉しいですよ、お金入ってくると。 でもそれだけなんですよね。
であと、商売をするとか、そういうふうで世の中と繋がりたいっていうのを本当に思ったことは全然なくて、
何が楽しいですかって言ったら、いつもやってるようなこうやって喋ってること、それからYouTube見たりとか、
映画とか海外ドラマ見たりするのも楽しいし、そういったことを喋ったりするのも多分楽しいし、
何なら今やってるじゃないですか、やりたいこと全部。
何の不満もないわけですよ。 で、え?って自分でも思っちゃうんですけど、
でもなんだろうな、もうちょっとこう、撮影向きの綺麗なお部屋があったらもっとYouTubeできるなとかね、
あのお家が古いので新しいお家欲しいなとかも思うときに、それどうやってそれを実現していったらいいかわからないので、
仕事しなきゃいけないのかなぁみたいに思ってるっていう、ただそれだけであって。
で、やっぱり41歳の時に突然一家4人の生計を私が稼がなきゃいけないんだというふうに思い込んじゃったっていうとこが、
まあこう言いたくないですけど、間違いだったなって思いますね。
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今、今の私がその出来事に、その状況で、子供がまだちっちゃくて2人いて、
えーっと、人脈とかなくて、
どうしますかって言われたら、たぶん私はここを捨てて、
子供を連れて、あの、
実家とかに一旦は帰ったでしょう。あるいは実家とかの援助を受けてね、
暮らすとかね、とりあえずここ出ただろうと思って。
で、その勇気がなかったというか、子供たちに本当にそういう迷惑をかけたくなかった。
迷惑?あの、自分がすごく転校続きだったので、学校を帰させるっていうことが本当に嫌で、
かわいそうで、で、そういう目に合わせたくなかったんですけど、
でもこの事実として、今でこそシングルマザー珍しくないですけど、当時まだね、
ほっぴらにあんまり言えるようなことでもなかったし、で、それもかわいそうだと思ったし、
で、私のかわいそうっていう思いが全部裏目に出るような結果が長女にはね、起きてるんで、
やっぱりお母さんが何らかの不幸を抱えているんだったら、それは家族としては共有すべきことなんだって。
お母さん一人がそれを背負って、で、言わずに、その本当は苦しいとかいうことも子供には言わずに、
自分だけで抱え込んだつもりでも、きっと抱え込みきれてないんだと思うんですよね。
普通に子供のこと気遣ってあげれなってないとかね、何らかの、やっぱり無理ですよそれは。
だったら最初から全部開示して、実はこうなんだわっていうことで、
もう、そう、共に生きていくしかないじゃないですか。
でもその前半の20年だけの話ですし、そうやってやっぱり人の痛みとか苦しみとかを共有できるかどうかっていうことで人として、
大事なことなんじゃないかなって、まあ私はその長女で失敗してから、そういうふうに分かったんですけど、もう時すでに遅しですけど、
というのは、とにもなおさず私はその時本当にそういう暮らしが好きだった、本を読んだり自由にね、
当時はまだこのポッドキャストもYouTubeもないですから、発信する場所がなさすぎたんですけど、
でもインターネットができてましたから、そういうところで自分の書きたいものを書いて発表することもできるようになっていましたから、
そういう生活が続けたいんだっていうところを、あまりにも自分自身がないがしろにしてしまったなと。
そういうことはもう言ってはいけない、お金儲けだけをしなきゃいけないっていうふうに思ってしまったところで、ちょっとやっぱり人生が狂ったかなって思って、
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狂うっていうのもおかしいけど、だってその後出会った人たちとかその経験がすべて今につながっているわけなんで、
当時ここを出て、違う人生を歩み始めていたら、きっとインターネットここまでのめり込んでやってない、
やれてない、だってどこか仕事に出たりしていたはずなので、そうするとこんなネット付けみたいな生活は40代でしてなかった、
と思われるので、ワードプレスについても、そのワードプレスなりオープンソースなりっていうところの勉強をする中で出会った人たちっていうところで、
その後の私の情報源というか、支えというか、そういうのはすべて作られているんですね、実は。
だから、全く違った人生になっただろうと思われて、そうしていくと今ポッドキャストもしてないだろうし、YouTubeもやってないだろうと、
普通におばさんになっていたかもしれないんですけど、それでも、だからそんな人生はありえなかったっていうことなんですけど、
結果から見てこれでいいけど、でもそのメカニズム的なこと、自分の中の、こうなりたいからこうしてるんだよって、
こうなると楽しいから、楽しいだろうと思うからこれをしているんだよっていうふうに生きていくのと、
こういうふうにすると、みんなに迷惑がかかるからとか、こういうふうにすると、
良くないことが起こるから、これをしないでこうしていくみたいに、自分の人生のこの土台となっているところを、
楽しいっていうところに置くか、不安というか恐怖の方に置くかっていうところって、本当に何ですかね、
ちょっとの差だと思うんですけど、結果のその振り幅の大きさみたいなのに、ちょっとびっくりするなって思いました。
で、なんかまた長くなってきちゃって、これも配信できるんだろうか的なことですけれども、まとめますと、
この60年の人生を振り返ってですから、でも、
今、いろんなしがらみがなくなって、経済的にもないんですけど、私今無職ですので、
形式的に、これからどうするよってことを、だからまた考えている時期でもあるんですが、
それにしてもこのネットを通して、そういう経済的に成功したとか、成功した経験があるって人たちの話を聞く機会もあるとすれば、
やっぱり自分が憧れている状況っていうのを、もう一回正直に、正直に、自分だけに正直に、自分にだけ利益があるような人のことを考えずにですね、
きちんと捉え直して、正直にそれに対して真っしぐらに、まともに見てっていうのかな、それを。
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人にこういうこと言われるといけないから、これは削ろうとか、そういうんじゃなくて、私は誰に何と言われてもこういうふうになりたいのよと、
そういうのを思いだけ自分の中にしっかりと刷り込んでおくことが何より重要かなって、刷り込んだ上で誰にも言わなきゃいいんですよ。
言えばほら、叩かれる、削られていくんで絶対に、身近な人ほど削ってくるんで、絶対人に言わない。
けどその分だけ、自分にだけは100%それを信用する、信じる、支持するっていうことかな。
自分で自分を支持してあげる、100%応援してあげるみたいな、そんな感覚で、
その憧れを持つか持たないかで、人生って変わるし、私60ですけど、悪いけどまだ30年ぐらいあるんで、平均寿命的に。
平均寿命90だとしたら、90以上いってる人がいっぱいいるっていう意味ですよね。だって早く死ぬ人だっているわけじゃないですか。
したら、どうかすると100歳までみたいな、やばいけどあと40年もあるってどうするって。
0歳か40歳になるみたいな。 だとしたらちょっともう一回やっぱりここで仕切り直して、今までこういうふうにして生きてきたから、
その延長でっていうことじゃなくて、 生き方を変えるっていうのも、その表面的な何をするっていうとこを変えるんじゃなくて、
スタート地点となっているところのその気持ちの問題、 どういうふうになりたいんだよっていう、こういうふうにしたら楽しいと思うんだよ
っていう、ポジティブな明るいイメージの方を信じて、 そうじゃないものを自分の中で排除していくっていう、イメージの話ですけど、
そこを変えない限り、やっぱり今までのルーティンで、今までの流れで、
進むだけだなと思ったので、 まあとりあえず長いですけど、これは自分自身へのメッセージとしても、
1回配信しておこうかなと思います。 はい、以上です。お聞きいただきありがとうございました。
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