1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 10月はダンス漬けでした!
2022-10-31 28:43

10月はダンス漬けでした!

10月はダンス、ダンス、ダンスでした。

11月もダンスイベントは続きますが、20年お世話になった名古屋のeXeが拠点を解消するので、それも新しい変化だなと思います。

新しいものが増えるについては、同時に古いものは消えるので、当然のなりゆきかとは思います。

自分的にはどんどん、本来私がそうありたいと思っていた状況が目の前に広がっていくのを実感できているので、来月も前を見て、可能性をどんどん試しつつ、楽しくやっていきたいと思ってます。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
何日だ?10月31日、月曜日の午前11時です。
月末ですね、いつの間にかあっという間でした。
今月はやっぱり10月の15日、ちょうど月の半ばに
ダンスのイベントがあったので、そこに向けて
というところで走ってきて、終わった後も
次の、なんていうかな、体制作りじゃないんですけど、
作ってないんですけど、またみんなが自然にね、
集まることのできる機会が何回かあって、
なんか続いていきそうだなっていう手応えを感じれた。
そんな1ヶ月となりました。
11月は、というか今週の土曜日なんですけど、
またこれは習っているクラスの方で2つですね、別々の。
5日と27日に、それぞれイベントがありますので、
そちらの練習を一生懸命やるということになるんですけど、
やっぱり自分たちの自主グループであれば、
選挙区からね、いろいろ全部自分たちで決めていくことができるので、
やっぱりそれが一番楽しいかなっていう感じではあります。
とは言いつつ、何ですかね、今週はあまり余計なことはやらずに、
土曜日の発表の方に意識を集中していきたいなと思いつつ、
思いつつまた別の新しいワークショップを見つけてしまったりしているので、
そういう気晴らしじゃないんですけどね。
新しいこともちょくちょくやりつつ、
ちゃんと、何て言うかな、
イベント1回ごとにちょっと自分なりに成長が感じることができたらいいなって思ったりしています。
ダンス、行動レベルっていうか、どこへ行って何かをするっていうレベルで言うと、
そうですね、11月はそういう感じだったんですけど、
ちょっと待ってね、カレンダーを見ちゃいますね。
10月の新しい取り組みとしては、
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そういった予定のない日に仕事というふうにスケジュール上に書き込むっていうことをしたんですね。
いつからやったのかな、9月からかな。
9月の最終週ぐらいからそれを思いついて、
10月まるっと1ヶ月それをしていた結果、とても精神的にはいい感じでしたね。
自分の中でも、隙間時間に行っているいろんな編集作業とか、録音作業とかそういうのを、
自分なりにも後回しにせずに、優先順位が一番上っていうか、
まずは仕事をするんだ、みたいな感覚で1日を始めることができたので、
この1ヶ月で随分、何かな、作業的にはかどったかどうかは別として、
自分の中で、これをやるべきことだ、みたいな迷いなくっていうか、
面倒くさいなとかそういうのも感じずに取り組むことができたので、よかったです。
YouTubeチャンネルの方は現状で言うと642人まで増えました。
本当に1日に2人はいかないかな。
1人よりは多いけど2人よりは少ないぐらいのペースで増えてきていてありがたいんですが、
先週、金曜日のライブ配信をするときに10分、20分ぐらい雑談をするんですけど、
ちょうど今喋ってるのと同じ感じで、雑談した後を読み始めるんですが、
その時にふと思って、今週に3回の配信で、つまり3本の作品を読んでいて、
この感じじりじりっていう感じで増えるとしたら、それを4本に増やしたら、
その伸び率が1本分増えるんじゃないだろうかと思ったりしましてね。
そのライブ配信終わった後に、ちょっとAmazonで使えそうな本はないかと思って探しました。
条件的には1960年代に発行された本で、
著者さんは大丈夫なんですけど、だいたい。
翻訳した人が亡くなっているっていう不謹慎ですけど、亡くなっているという条件で探しました。
どういう権利関係がよくわからないんですけど、そうして古い作品であっても、
Kindleで出てる場合があるんですよ。
これは死んだ人がその作業はしないので、いずれかの権利を持っている方がその作業をしたに違いなく、
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そうするとこれ権利関係やばいよねっていう話だったりもするんですけど、
とりあえずKindleのなさそうな、そして古本で書籍が手に入るものっていう感じで広げて創作した結果ですね。
古い古いこのSFのMy Best SFとか言って、
SFってよくこの短編をいろいろ集めたやつが出版されますよね。
それのすごい古いバージョンで、アシモフとか有名な作家さんのものが含まれているので、
多分ですけど短編が多いので1回で配信できちゃう。
読み切りというか、2回完結で読めるんじゃないかなと思って、
これがね、昨日届いていたので今日これを読んでみようと思ったわけなんですけど、
私が読み始めるや否や、上空をヘリコプターは飛ぶわ。鳥は鳴きまくるわ。
なんか鳥が喧嘩しているような、何ですかねあれは。日踊りですかね。
すごい大きい声で喧嘩始めるわって、全然録音ができず、
それで先にポッドキャストを撮ろうということで撮り始めたわけですけど、
有名な人っていうと、アイザック・アシモフとかロバート・ブロック、ジョン・ダブリュー・キャンベル・ジュニア来たことあるな。
あとは、私SFそんなに網羅しているわけじゃないので、
エイ・ワンボークとこれの人も有名ですよね。
この辺り読んでいこうかなと思ってます。
今日はね、とりあえず気候がとても良くて穏やかに晴れていて、
暑くなく寒くもなく日差しも柔らかくて、
というわけで今2階の部屋に来ていて、寝てる部屋なんですけどね夜。
昼間は夏は暑いし冬は寒いしということで、ほとんど寝るだけにしか使わないんですけど、
今日のような気候の良い日は2階落ち着くなと思ってパソコンを持ってきて。
2階にはちゃんと机が用意してあって、ライブ配信とかここでたまにやったりするんですけど、
ライブ配信、今まであそこの落室工房の方に移動してやってたんですけど、
静かにできるということでね。
この気候が良くなってくると移動がめんどくさいので、ここでやっちゃおうと言って2階でやったりしてます。
これから冬場にかけては、極寒の時期を除けばそんなにストーブとかつければ、
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この部屋でずっとできるかなって思ってます。
2階のここにはテーブルというか机、デスクっていうんですかね、があって、
そして大きめのモニター、横幅の広い細長いモニターがあるので、
これで動画の編集したら早いだろうなっていう風でやってみたんですね。
本当にね、やっぱりウィンドウが超横長にできるっていうだけで、
動画編集はめっちゃ楽やりやすいです。
ただ私のマウスがね、マウスパッドみたいな大きい布みたいなのを引いてるんですけど、
その上でうまくポインターが動いてくれないので、
外付けのタッチパッド、タッチパッドはあるのでそれでね、できなくはないんですけど、
タッチパッドでこの動画編集をしていると、ちょっと指が疲れる方が来るので、
このマジックマウスが動きやすいような、ちょっと下に引くものを考えないといけないなっていう感じですね。
地味にこのマウスもそうですけど、マウスパッドとか下に引くボードみたいなやつとか、
で何気にね、案外大事ですよね。
マウスがポインターがうまく動いてくれないってすっごいストレスですよね。
もうなんかそういうの地味に我慢してやってると、もろにダイレクトにここはどこ?
手首の関節とか肩とかに来るので、気をつけてやろうと思います。
そういうわけで録音が、こうしてね、ポッドキャストを撮り始めると、
なぜかその鳥が鳴くのもどっか行っちゃったし、ヘリコプターも飛び去り、今めっちゃ静かなんです。
こういう時に録音したいんですけどね。タイミングですよね。
うん。
ということを先週の金曜日の晩に考えたりとか、土曜日何してたかな?遊んでたかな?
あ、そうですね。土曜日は、そのハピフォレの仲間の人が自分の習っている別の教室から発表会みたいなのがあって出るというので、
それを見に行ったんですけど、何ということか、時間は私は1時間勘違いをしていて、出番に間に合わなかったっていう、最悪の。
はい。
っていうことなんですが、でもまあめげずにその後コストコ行ってお買い物をしてみたいにして、土曜日は楽しく過ごしておりまして。
昨日も昨日で別件の用事があったんですけど、もう一つね、特筆すべきこととしては、
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エグゼが閉鎖になります。
エグゼってどうですかね、聞いていらっしゃる方の中で私を直接ご存知であれば、もしかしてエグゼに行ったことがあるかもしれないんですけど、
会員みんなで会費を出し合って、それでマンションの小さなお部屋を1室借りているっていう状況のグループがあるんですね。
で、これが毎月5000円って感じです。
それを半期ずつ、3万円ずつ年に2回払うんですけど、コロナ以降本当に全然使っていなくて、
以前はその勤むが筆文字の落筆の使用性の説明会をそこで行ったりしてて、本当にたくさんの方来ていただいて、そこでね申し込んでくださった方もたくさんいらっしゃって、
これを続けていくはずだったんですけど、コロナをきっかけにできなくなってしまって、そういう対面の説明会ができなくなって結構長いこと2年、最近でこそちょっと解禁状態になってますけど、
まるっと2年ぐらいダメでしたよね。2020年、2021年。
で、まるっと2年間ぐらいできなくている間に、そういう対面で説明会をやるっていう方式自体が、じゃないやり方で集客するようになったのか何なのか、
とにかくやらなくても何とかなっていくようになってしまったらば、むしろ逆にそんな余計な維持費を払ってまでやらなくていいんじゃねっていう感覚になりまして、
本人はただ行きたくない、めんどくさいからやりたくないんですけど、私は以前これが自分の仕事ってなってたときは、やりたくないとかいうことよりも、やってこうかがあるのであればやるべきだと思ったので、多少の費用を払ってでもやるべきだと私が思い、それをやっていたわけなんですけど、
本人はもともとね、そういう本当に無性な人なんで、めんどくさいことはやりたくないんで、ただ家で寝て待ってたら注文が入るみたいなのが理想で、本当にちょっとでも動くの嫌がる人なんですよね。
で、私がね、このコロナプラス腰痛自粛で2年半ぐらいまるっと何もしないみたいな時間が過ぎたときに、あれ、私これやらなくてもなんとかなるんじゃねみたいな感覚になって、今は完全に手を引いてるんですね。
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あれをこうしたらとか、これを合わせたらとか言わないし、向こうからなんか相談があっても、やりたいならやればいいんじゃないって言うだけだし、自己責任でやってほしいんですね。成功してもしなくてもね、そういうもんじゃないですか。
私がね、ビジネスの天才でね、すごい外資系の金融とかね、ベンチャーとかにいて、っていうんだったら別ですけど、そういう経歴一切ないですし、そもそも全然人のビジネスなんて興味がないんですよ。
そんな人がこれをやったらいいかどうかってわかるわけがないじゃないですか。物事なんてもそうですけど、それをやったらうまくいくかどうかなんてあらかじめ決まってないと思うんですよね。
そんな人ができるって信じて、なんか情熱そこに注ぎ込んでやったらできることもあるけど、見た目だけ真似してこうやったらできるからって言って表面をなぞるように、ただやってても結果出ないと思うし、だったらこれやったらうまくいきますかいきませんかなんていうのは誰にも決められなく、ただ本人だけが自分の感覚の中で、いや、これはうまくいきそうだって感じれたら、
頑張るだろうし、感じても頑張らなかったら何も起きないし、でもちょっと無理かなと思いながら必死に頑張ってもやっぱり何も起きないと思うんで、本人にしかわかんないじゃないですか。こんなね、大企業の新しい新規事業って、それでもわかんないと思うけど、大企業がやってるルーティンのお仕事の話をしてるわけじゃないので、
個人レベルのちっちゃな規模の、しかもなんていうんですか、それこそベンチャーな感じの話をしてるわけで、だからそういうわけで手放してしまったんですね。手放してしまうと、どうして年間に6万円も払わなきゃいけないのかなーみたいに、人事みたいになると、人事のために6万は高いじゃないですか。
家族会員ってことで2人で7万2000円かな。2人目はとっても安いってことなんで、私もついでに入ってるわけですけど、自分自身も以前は、それこそ勉強会を開いたりとか、とにかくこの田舎の町にぽつんと一人いても何も起きてこないからっていう焦りが、不安がすごくあって、
それで、とにかく名古屋に何かあった時に使える拠点を持ちたいっていう気持ちが強くて、それでそこの会員になっていたりはしたんです。
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けれど、よくよく考えてみると、私無職のYouTuberだし、これから何かしていくって言っても、そういう人に直接会って、直接交流してるのが本当に好きではないし、成功したいとするならYouTubeで成功したいし、
ギリギリユーデミーで教材売るはありですけど、それでさえ、いや何か違うよなって思ったりするくらい、なので拠点なんか持つ意味全然ない。
なんで私が自分で身銭を切ってまでそんな拠点を持たなきゃいけないのだと、やりたくもないような勉強会のためにって。勉強会やりたくないからもうやんないんですけど、そういうわけで自分自身的にももう必要がないし、それから
ツトムの落筆としてももう使わないっていうか、使いたいんだったら自分で見つけてきてやってくれればよく、私は関係ないとこでやってくれればいいと思うし、というとこで、結局あの会費をね、なかなかね、ツトムがぽんとくれないっていうところで、私のお小遣いで払ったりしていたからこういうことになると思うんですけど、
それにしてもねやっぱり、もったいないっちゃもったいないですよ。使ってないから。というわけで辞めますっていうことを今年の初めの方に決めて伝えといたんですけど、
更新時期が11月末なんで、12月から始まりになるんで、11月末までで私は辞めますねって言ってて、それでもすでにちょっと一人抜けるともう維持が厳しいぐらいの感じだったところに9月ぐらいになって、また別の人が私とは関係なく、ちょっと実家に帰ることになったから辞めますみたいな人が出たので、
これはもう2人減ったら完全に存続が無理だねってなって、急遽閉鎖しようということになりました。会として別にバーチャルに存続するかどうかは今後のことですけど、とりあえず家賃が発生しているその部屋、拠点を閉鎖するということになりました。
なんかね、私一人が辞めるっていうんで他の人たちを巻き込んでってちょっと嫌だったんですけど、でもみんなそういう感じで多分使ってる人がほとんどいないので、様子見してたんですよね。辞めるに辞めれなくて。
とにかく来月11月いっぱいでお片付けして、拠点は返却というか、解消なくなります。
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だから11月にお片付けの日とかがあったりするんですけど、何かとほら私だからさ、11月の2回ダンスの発表があるじゃないですか、イベントが。だからその練習とか色々あって土日がなかなかに潰れているんですよね。
結局行けなくて、お片付けには。丸椅子をいくつかとスリッパ立てとかを引き取りに、欲しいって言って引き取るために1回はいきますけれども、そんな感じです。
自分の中で20年ぐらい足掛け、途中1回辞めたけどまた入ったので、2004年ぐらいに入会してるんじゃないかと思うんですね。
だからちょうど40代50代の20年間をエグゼと共に、エグゼを拠点としていろんなイベントごとを発生させたりしてきたので、ああそういう時代が終わるんだなあ的な考えが。
今またヘリコプターが飛んできましたね。なんで午前中ってヘリコプターが飛んでくるんですかね。どこへ行くんでしょうね。
一つの時代がね、私の中でね、一つの時代が終わっていくなっていう。若干の寂しさもありつつ、でもすでに終わっていることをね、寂しいからって言って続けることに特に意味はないと思うし、
そんなことより、持っている時間もそれからそういった費用があるならそれも今やりたいことの方に投下していく方がいいし、人生はまだまだ続いていくので、
ただ集まって昔を懐かしんでお茶するだけみたいなことは私はちょっとまだまだできないなって思って、あまり楽しいとも思わないなそういうのはって思っていて、外側から見るとそういったビジネス的な面でどんどん縮小していると、やる気をなくしているということなんですけど、
私の中のそのやる気的なもののあり方が変わっていて、ダンスとかにかける時間があれば、空いた時間があっていければ最大限いろんなレッスンも受けに行こうと思っているし、
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それから次の出し物、来年のイベントをやるとしたらこれをやろうとかそういうアイデアも本当にどんどんどんどん見つけちゃうんですよ、これやりたいみたいなのがyoutubeでどんどん見つけちゃうってすごいなって、聞いたこともない音楽だけど何これいいじゃんみたいなのとか見つけるので、
全然引退とか隠居とかそんな言葉とは程遠い、これが私の本当の人生だぐらいの感じで、今は楽しく生きております。
ギリでやっていることとか、義務だと思い込んでやっていることとか、そういうことがこれからいくつかまだあるわけですけど、どんどん消滅していくんだなぁと思って。
で、私が見ているこの未来の先にあるものが本当のことで、それはまだ未来のことなので現実にここにないけど、でも私がこういうふうになりたい、こういう暮らし、こんなこんなふうでありたい、これがいいと思っているその漠然としてますけど、なんかこの自分のあり方とか、
住み方とか、生き方とか、振る舞い方とか、そういったものが本当で、ただタイムラグがあって、今今すぐそれは目の前にないから、他の人から見たら何も見えてないのかもしれないけど、そんなことは関係なくって、
私がその心の目でというかね、イメージの中でこれだーみたいな姿が見えているとしたら、なぜ見えているのかですよね、逆に考えたときに。何でそんなありもしないようなものが見えているのか。それはやっぱりタイムラグの問題で、自分の未来においてそれが実現するから、
だからそこからイメージが降りてきているというか降ってきているというか、時間を遡ってちらちらっとね、見えているんだって。最近なんでそれははっきり見えてくるかというと、近づいてきているからなと、そこが。
40代のまだ子どもも2人いて、ちっちゃくて、旦那さん働いてなくて、みたいな必死みたいな状況の時には、かなりタイムラグというか時間的にも空間的にも距離がまだいっぱいあったんだろうと。見えないからしょうがなく、でもそういうふうな暮らしがしたいみたいな漠然としたものはあったんですけど、
もう今が大変すぎて全然それが見えないみたいなことだったのが、自然と時が過ぎ、嫌だなと思ったことも終わっていき、やんなきゃいけないと思ってた子育ても終わっていき、気がついたらなんか見えるっていう感じで、自分の本来こういうふうに生きたかったなっていう道が見えてるみたいになってるので、
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これっていうのは努力してそれをつかんでいくんじゃなくて、そもそもそういうふうにいくって決まっていたものが、たまたまいろんな障害物がいっぱいあって見えてなかったものが、時とともに障害物が、障害物レースを走ってきて障害物がないぐらいになってきたんですよね。
ここからがスタートになって、ようやくスタート地点みたいなところに今いるなと感じたりするという不思議な感覚を最近は味わっております。
そういうわけで、だらだらと喋ってきましたけれども、11月は2回イベントがあって、エグゼを片付けして終わりになって、という感じで、11月が過ぎる年は数ということですので、無職ユーチューバーには何にも忙しいことはないんですけど、12月って、いつも通り頑張っていこうと思います。以上です。
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