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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、ポッドキャストを始めていきたいと思います。
今日は8月23日水曜日、時間の方が午前11時20分を回ったあたりということで、なんと1ヶ月ぐらいぶりになるようでして、前回配信したのが7月26日だったようなんですけど、ほぼほぼ1ヶ月、全然ポッドキャストを撮れなくて来ているという、まあまあどうしちゃったのかなっていう感じです。
今、カレンダーを見ながら、一体この1ヶ月私は何をしていたのかなということで見ているんですけど、やっぱりちょっと出かける行事が多かったようです。
ずっと泊まっていたリアルビジネスの方もですね、健康系のやつですね、あちらも新規でその商品が欲しいという方が現れましたので、その方をご案内するとか、いろいろなサポートというか、それにまつわるいろんな作業をしていたというのが、
一番常にない活動で出かけることが多くなった原因かなと思っております。
昨日もその関係でね、ちょっと動いていたんですけれども、商品を販売しているっていうつもりは全然ないので、やっぱり未知の領域、やったことがないことにトライするって、チャレンジするって大変なことだと思うんですよ。
自分が今まで触れてこなかった、見てはいたけどやっていなかったようなことに関わるっていう決断はね、やっぱり大きくて、関わらなかったら死ぬのかって言ったらそんなことはないわけで、今現在普通に生きている人であれば現状維持をしているだけで、それは継続できるんですよね。
なんだけど、じゃあそれ本当に同じ質で継続できるのかって言ったら、実際はそうではなくて、だんだん徐々に劣化していくんですよ。なぜかというと年をとっていくからですね。
昨日できたことが今日はできなくなってくるっていうのが老化するっていうことですので、人間いつから老化が始まるのかわかんないですけど、子供の頃は逆ですよね。
昨日できなかったことが今日できるようになっているっていう状況がずっと続いてたじゃないですか。小学校、中学校、背だってね。
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去年の自分より今の自分の方が背が高いとかね。成長してるじゃないですか。そんなことがだんだん感じられなくなっていくのが20代入ってあれみたいな感じで。
30代入ってくると、うんうんみたいな感じで。20代の時平気だったら、徹夜が30代全然できないとか、ダメージ大きすぎて死ぬとか。
という感じでやっぱり30代40代50代となっていくうちに、昔はできていたはずのものができなくなってくるってもう万人に等しくあると思うんですよ。
それでも、昨日と同じ活動を今日も継続していれば現状維持はできている感じはする。
それでも1年2年のスパンで見ていくと年齢を年をとるっていう唯一そのことによって同じ活動してても劣化していってるんですけど、なかなかそのことには気づきにくいですよね。
そんな中で新しいビジネスをするわけじゃないけど新しいちょっと高額な商品を買ってみるっていうだけでもチャレンジですし、
買ってみた結果どんなに良くなるか良くならないのかは買って使ってみないとわかんないわけじゃないですか。
だから結局は、どれだけ考えてどれだけ検討しても、1000人1万人の人に体験談を聞いたとしても、本人がどうなるかっていうのは本人の未来にしか現れてこないわけで、
要は未来の話なんで100%は言い切れない。何パーセントくらいその確率的にこれ効果あるのかなっていうところは最終的には自分で決断をしないといけないわけで、決断は常に見切り発車。
多分買った方がいいだろうっていう感じで発車するわけですよね。買ってみるっていうわけです。
私はこの仕事を始めたのが4年くらい前になるので、最初の頃は商品を売るんだみたいに思っていたので、高いよねとかいろいろ言ってたんですけど、
本質この4年間で私もちょっといろいろと考えてそのあたりも、気がついたのは値段の高い安いじゃないんだ。安いから適当なものを買っていいのかっていう話ですよね逆に言うと。
高いから買っちゃいけないのかっていうことでもなくて、値段っていうのはその得られる価値と比較してどうなのかっていう、しかもそれ個人的なお財布事情によるところも大きいわけですし、
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1万円という金額がクッソ高いと思う人と、そんだけでいいの?みたいな人と、先ほど言ったザレスポンスの話してなかったか。いろんなサブスクのサービスを私もやってるんですけど、その値段についても、
これを学習して得られるであろう収入に対して、期待できるその期待値に対して高いか安いかっていう判断を無意識にするわけで、値段なんて全然関係ないなっていうところですね。
そんなことよりも何がその明暗を分けるのかって言ったら、自分の頭で考えて目で見て触ってみて、このことというものの価値を自分の意識で探り当てて、探り当てた後飛び込めるかどうかっていう、もうそこに尽きるなと思って。
もうそれしかないし、結局あなたのことは信用できない。この商品がいいってあなたがどれだけ言っても、どうしても信用できないっていう人は飛び込まないわけですし、信用はするけど私には無理っていう場合もあるけどね。
それは信用とどう関わるのか私よくわかりませんけど、とにかくやるやらないはその人のチャレンジする力とせひれするということが、この4年間で腑に落ちまして、ですので今回も全然無理には進めないっていうことで、だけど背中を押すっていうことはするべきだと思うし、もっと言ったら私今月のその一件が起きる前から心に決めたんですよ。
もう二度とできないだろう。あなたにはできるけど私には無理とか。一子さんは頭がいいからそういうホームページもできるけど、みたいなやつ。何ですか頭がいいって。
私がどれだけの時間をこのことに費やして、調べて、試行錯誤して、トライして、チャレンジして、膨大な時間を投入しているっていうことをみんな知りもせずに、一子さんはウェブに詳しいからインターネット何でも知ってるんでしょって言ってきたりするんですけど、誤解するのは自由ですけど、
私が自分の貴重な人生時間を人と関わるのに費やさねばならないのだとしたら、そういう人たちと付き合うのはやめようと思ったでしょ。逆に言うとそうではないと。人生で価値あるものを手に入れようと思ったら、自分で努力するのが当たり前だって。
努力の中身は、そうやって時間を投入するとか、集中力とかエネルギーをそこに注ぎ込むっていうこともあれば、セミナーを受けるなどのようにお金を投資するっていうことも含まれるし、とにかく自分ができることは100%120%やり切る。
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その結果として何らかの知識とか何らかの経験とかが身についてくるわけで、それをやる人とやりもせずに諦める人がいるなっていうことに、この数年間で気がついたんですよ。
これっていうのは、一人の人物があることについては頑張るけど、あることについては頑張らないっていうふうに一人の人物が使い分けていることもあるけど、多くの場合、やらない人はいろんなことをやらない。8割9割のことには手を出さない。
そういう1割のことを何に言っていったら、昨日やっていたのと同じことを続ける。というふうだなと思って、これは万人に等しく与えられた能力ではなくて、頑張れる人と頑張れない人が多分いるんだろうなと。
もちろん割合はありますよ。半分ぐらいは頑張れるとかね、全然頑張れないとか、あるいは100%120%頑張れるとか、人によってその程度は違うと思うんですけど、いずれにしても、頑張れる人と頑張れない人がグラデーションになっているっていうだけのことだなと。
だったら、頑張れる人とだけ知り合って、頑張れる人とだけ一緒に仕事をしたり、いろんな活動をした方が良くない、それしか道はなくないっていうことを最近、この数ヶ月、漠然と思うようになっていたんですね。
以前は、そういうふうに人を色分けするのは良くないと考えていて、どんなできないって言っている人も教えてあげたりしたら、きっとクリアできるっていうふうに何か考えちゃったんですよ、なぜか私。
で、その前提をもとに、いろんな勉強会とかを企画してやっていて、もう違和感しかない、なんでこの人たち頑張らないんだろうって、なんで一つの課題を解決せずに、次の月もこの次の月も同じ話をしに来るんだろうってわからなかったんですけど、私が立てた前提が間違っていて、みんな等しく頑張れるって思うからそういうことになってたんで。
いやそうじゃなくて、みんなの頑張れる度合いっていうのは人によって違うんだ。
で、ざっくり言うと頑張れる人とか頑張るのが好きな人と、頑張れないまたは頑張ることが嫌いな人と、二分されるなっていうのを思うようになったのが今年に入ってしばらくしてからですよ。
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そうした時に、もうその頑張らない人、頑張らない人っていうのを自分の人生に現れないようにしていったら、ものすごい周りが頑張る人だらけになって、私以上に頑張る人がいっぱいいるっていう環境の中に私が入った時、私も今以上にもっと頑張れるんじゃないかなって思ったりして、要は上を目指そうっていう気持ちに私自身がね、最近なったんですよ。
で、具体的に何をするってことはないんですけど、漠然といろいろ考えて、これからどうやって生きていこうかな的な、現在62歳で今年9月に63になるわけで、最近じゃあシニアっていうのは65歳以上だそうなんですけど、
シニアと呼ばれようがね、どういう分類に入ろうが、自分でまだ頑張れると思っている間は現役だと思うし、でも頑張りたい気持ちが本当に昔に比べれば弱まってきているなっていうのをひしひしと感じる中で、
今年に入って、去年の末からですけど、もう1回ウェブでなんかできないかなと思って、ペライチのサポーターになってみたりとか、その時点でできそうなことをパタパタと手を出して、セミナーなんかもやってみた結果、
ウェブに関わることだから頑張れる人が集まるっていうことじゃないなっていうことがひとつ気がついたわけ。やっぱり全然頑張らない人っていうのも来るなって。ただやってほしいだけの人も来るなって。
そういう人は私全然興味ないなって思ったんで、じゃああえて別にウェブって限定することもないなって。それよりも、頑張れる気持ちがあるだけじゃなくて、頑張るっていう行動ができる人、そもそもちっちゃい頃から、なんか知りたいことがあったら自分で調べるとか聞きに行くとか人に。
行動レベルでそういうふうに開拓していくっていうことをできない人がいるなんて知らなかったんですよ。本当に。みんなしないの?そういうことって。本当に最近になるまでピンときてなかったんですね。
だからみんな何にも調べずに私に向かってインスタの使い方教えてよとか言うんだって。私がインスタの使い方なんか知ってるわけないじゃないですかって。私のインスタのフォロワー数見てよって。そんなね。
見もしない。とにかくいっこさんは何でも知ってるんでしょうみたいな。私に教えてよって。なんで教えなきゃいけない。よくわかんないみたいにして、私ブチ切れていたんですけど、なるほど。世の中の人の、しかも半数以上、大部分は頑張らなくて、ただ上からおいしい実が落ちてくるのを待っている人なんだなと。
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口開けて、わかんないわかんないって言ったら誰かがポンとこうやってやるんだよって。そんな人がこの世に生存しているってことをピンときてなかったんですけど、いや現実に生存しているところを見ると、そういうタナボタとかで結構生きていけるんだなって。だってみんな生きてますからね。このいい歳になるまでね。
えーそうなんだと思って。なんて楽してる人たちかしらと思って。そんな人たちに教えてあげなきゃいけない理由は全然ないけど、もちろんそれがお金になるんだったら、ビジネスっていうのはそういうところの楽さでもって、お金が儲けれるサービスを作るっていうことだっていうのは理解していますけれども、
そのお金の話はちょっと一旦置いといて、自分が仲間として友達としてチームとして何かやっていくって思った時には、絶対に仲間に入ってほしくない人たちだよなっていうふうに思って、そういうふうについに私62歳にして人を色分けするっていうことを学びまして。
これは本当にAmazonの商品の評価じゃないですけど、星5つが最高だとして、この人は何パーぐらいかなみたいにして、ランク付けをすべき大事なポイントだというふうに思いました。
なぜなら、この人は私と同じぐらい頑張れる人だというふうに思っていると期待するじゃないですか。きっとここまではやってくれると思って。で、期待していても何もしてこないので現状がずっと変わらないみたいなことが起きちゃうわけで。
だから、自分と一緒だというふうに思うのはまず完全な間違いだから、私はそこをものすごい反省して、そうじゃないんだって。で、人をちゃんとそのまま、まんまちゃんと見てあげないといけない。この人は頑張り度は10%しかない人だと思ったら、そうしたらもう強制してここまではやりなさいって言ってやらせないといけないし、もし何か一緒にやるんだったらね。
で、選べるのであればそういう人とは組まないのがベストであるし、でしょ。で、なんだそんなことかって、私人っていうのは尊いから可能性も無限大だし、そんなふうにランク付けするのは良くないってなんとなく思っちゃってるんですね。今までずっと。だからうまくいかなかったのかもしれないみたいな。
だって、何か必要なことでしょ。何か世の中に新しいことを始めていくのにあたって、力のある人と組むのか、力のない人と組むのかって言ったら、力のある人と組まなきゃ勝てないって決まってるじゃないですか。それなのに私は力のあるなしを判定する基準を持っていなくて、で、結果、力のない人っていうのはダブついてるわけですよ。数いっぱいいるし。
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だから誰からも声かけてもらえずダブついてる人たちっていっぱいいるわけじゃん。ついそういうのを引き寄せちゃっていたんだなと。私のビジネスが大成功しない理由はそれだとは言えませんけれども、たくさんの要素が評価基準があるのだとしたら、そのうちの一つは間違いなく周囲の人の協力っていう部分で、みんな応援してるよ、頑張ってっていう気持ちだけあったってしょうがないんで、
行動レベルで、あるいは知識でもいい、アイデアでもなんでもいい、なんか役に立つ、現実的に役に立つことで協力していただかない限り、何の意味もないんで、応援してるよって言うんだったらコンシューマーの人で、要は買ってくれたお客さんでいいじゃないですか、応援してもらうんだったら。
私が今言っているのはそうじゃなくて、供給側として一緒に働くっていう、一緒に作業をするっていうチームのメンバーとして、そんな役に立たない人たちを考えるというか、しようとしていると、本当に私どうぼか者だなと思っていたっていう。
この一ヶ月、一ヶ月よりちょっと前だ、この数ヶ月間ぼんやりとそういうことをなんとなく思うようになっていて、それでそれが一ヶ月ぐらい前から現実的にちょっと動きがあったので、
初めてその辺の評価基準を明確にした上で、この人は頑張れない人だな、だったらこういうふうにアプローチしないといけないな、というふうに考えて行動できた一ヶ月かなと思っています。
そうやってやっていくうちに、なんだ思ったより簡単なことだなと思ったし、他の人たちはみんな当然そういうのは最初からやっているよねって思うようなことだし、なんで私はこういうおかしな平等感覚で人を差別しちゃいけないだの、できない人でも見捨てちゃいけないだのを思っているかって言ったら、
もう当たり前なんですけど、中学校に新卒で初めて入った職場ってすごい影響を受けると思うんですけど、そこが学校だったんですね。しかも荒れてる中学、校舎飛び出してどっか行っちゃう、外の公園で芯なすってるとかね、そういう生徒がいっぱいいるような状況の中で、
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どこまで諦めるかみたいな議論がね、結構真摯にしていたんです、毎日。職員会議が毎日のように開かれて、そういう子を放置しといた方が楽じゃないですか。学校の中は静かになるので、だけど見捨てちゃいけないって言って誰かが探しに行くって。
で、警察に突き出すことなく、学校に連れ帰ってきてって指導するみたいな話を延々と聞かされていたので、見捨てるのはいけないんだみたいに思ってたんですけど、それは義務教育の小中学校の話であって、ここは一般社会ですよって。
一人の人間で面倒見きれるのも本当に限度があるんで、私がものすごい力があるんだったらいいけど、自分自身もそんな全然ないのに、さらに自分より能力低い人たちと組むなんてどうかしてるって話で。
で、ものすごい私はその辺に気が付いて、猛反省をしましたね。自分何様のつもりだったんだと。で、反省したからといってどうしたらいいかよくわからないんですけど、とにかくまず人をランク付けするっていうことは悪くないよっていう。自分が生き残っていくために本当に必須じゃんって。
車買うときでさえ、車の何年落ちとか、何年のやつとか、車検通ってるのかとか、タイヤがツルツルじゃないかとか、条件見ません?
で、自分で修理とかできるって言うならボロボロのやつを買うんだけれども、そうじゃなければちゃんと整備されたもの買いますでしょ、安全に乗りたいと思えばね。車でさえそうなのに、人ってもっともっともっと存在感がでかくて、何か仕事やら新しいプロジェクトをするのに人しかいないっていう中で、
大体のことは私自分一人で発案してるんですけど、だから人いなくてやってることがほとんどなんですけど、そうは言っても周りの人がみんなできない人ばっかりだった。本当にこれ以上に1ミリも成長できそうにないなっていうことに気がついたっていう。
これ裏返しで言うと、たぶん本当に今年になってから体調も良くて元気が出て、長いことここ数年仕事せずにブラブラしてたので、細々とちょっと頑張りたくなってきたっていうのもあるんですね。
そうしたときに今言ったようなことが骨身に染みてわかってきて、見えてきて、ちょっとブランクを置いたからこそ、冷静に客観的に自分の周りが見えてきたと思うんですけど。
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今言ったように9月で63歳ですけど、でもあと10年は頑張れると思うので、何かしらで本当にかっこたる成功と言える状況をつかみたいと思うようになりまして。
あるからには関わる人たちとのエネルギーっていうかバイブレーションっていうかね、いつもね、もうダメだよね、私たちみたいに、もう年取ってるから若い人はいいわよねみたいな話をしてる人たちの中にいると引っ張られるし、ああってなっちゃうし、そうではないエネルギーの人たちと関わるのであればね。
関わりたい。そういう人がいないのであればもう一人ぼっちでいたほうがよっぽどマシっていうふうに思いましたっていう話です。
ですので、このちょっと1ヶ月バタバタとお盆休みとかもあったし、リアルでどっか行ったりしなきゃいけないことが多かったんですけど、これで9月とか入ってくるとそういう生活のリズムも落ち着いてきますので、
そうしたら、ちょっと今何かを新しく始めるっていうことは全く考えていないんですけれども、もう一回真っさらから立て直して、もう一回自分に何ができるんだろうっていうのを洗い直して、やるからには成果出すっていうのを決めてやり始めたいなって思っております。
だから本当バタバタしすぎて、このポッドキャスト1ヶ月ぶりですけど、なんと朗読YouTubeまで止まっちゃって、ついにお盆ぐらいを境にまず録音する時間もなくなっちゃって、録音コンテンツ編集する時間も疲れちゃって編集もできなくなっちゃって、何週間か今更新が止まっている状態ですよ。
これどうしていくんだろうっていうこともありつつ、でもやっぱりコメントでこういうの読んでくださいみたいなのがたまたまくるんで、著作権的にどうなんだろうって思うような本も多いんですけど、
どうせだったらそういうニーズのある1人でも読んでくれって言ってるものの方にシフトした方がいいかなというふうには思っていて、だから読むものも今読んでるものが読み終わったら違う方向にしていこうかなというふうにちょっと思っていて、
著作権的なことを考えると本当に限られるんですよね。青空文庫とかこういうネット上で公開されているもの、OKってなってるものの中からしか選べないので、ものすごく制約大きいなと思っていて、
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ちょっとどうしたらいいんだろうねって、なんか一工夫がいるよなと今思っているところです。全然反応がないわけではないので、やめるにはもったいないし、去りとてものすごく反応があるわけでも全然ないので、このままのペースで続けていっても意味はないなって、何か大きなチャレンジをそれこそしないといけないなっていうところに来ているので、
そういうことも含めて、とにかく仕切り直して、今までやっていることを継続するのであれば、そういう切り口を変えるとか、今までやっていないことをやる予定は全然ないですけれども、
でも、自分のそのポリシーというか、そういう取り組み方の姿勢みたいなものは、明らかに前とは違ってくるはずだよねって思いました。案外、私本当に20代の前半の先生をしていた頃は、学校内でも一二を争う、下から数えたほうが早いくらいの能力だったんですね、教師としての能力がね。
そういった劣等性生活が身に染みちゃったかもしれなくて、どんなところにいても私ができる自分であるっていう気持ちが全然しないんですけど、でも62歳までやってきて、今パッと周りを見ると、周り中では一番できる人だわっていう状況になっているのがいいのか悪いのかわかりませんが、
これからどこかの企業、企業に雇われてっていうことが現実的になくなってくる現実の中で、自分一人を頼りにして、絶対何事かを一つ成功させて、現役引退する前にね、現役引退っていつの間にかわかりませんけど、とにかくはっきりとこれは成功したねって言えるものを作り上げたいと。
いうふうに思っているという今日この頃でございました。
はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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