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  2. 終わっていくもの
2022-11-03 28:54

終わっていくもの

昨日、おとといと、「終わっていくもの」が続きました。
それぞれに名残惜しくはあるのですが、終わっていったあとには新しいものが始まると思うので、とりあえず、前に向かって今のまま進もうと思います。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
11月3日、木曜日の午前8時36分になりました。
昨日と一昨日は、用事があって名古屋に行っておりまして、
一昨日、火曜日はですね、エリクソン催眠の講座のアシスタントに行っていました。
この講座というのが、すごいね、一般公募はされていないもので、
その前段階にエニアプロファイル、エニアグラムを利用したプロファイリングみたいな、
そういうセミナーがあって、これを受講した人だけにご案内がされているんですね。
なので、受講者数もとても少なくて、全国に散らばっているので、今回は東京、大阪、福岡、そして名古屋で、
4カ所で開催をしたようなんですけど、1回に月2人なんですね。
実習が主なので、大人数だとなかなか時間がなくなってしまうということで、2人ずつやっていて、
その間、先生も月切りで朝から晩まで、という大変なセミナーなんですけど、今回で募集を打ち切るそうで、
もう次の新規募集をかけないそうで、なので、何年やったのかな、私が第1期なんですよ。
第1期以前のゼロ期っていうんですか、ちょっとテストでやりますみたいな時に受講してるんですね。
なので、たぶん2019年に受けたでしょ、20、21、23年、3期?それがあれだから4期かな、分かんないけど、
3、4年の間に募集された、応募した人だけが受けて、そしてサクッと終わっていくっていうセミナーとなりました。
何かな、やっぱり基本的に催眠術を習おうっていう、古典催眠みたいなね、
ああいうパフォーマンスみたいなのはちょっと宴会芸みたいな感じで別かもしれないですけど、
本気に人を誘導するっていうことをやりたいっていうことの中に、
結構なんだろう、横島なって言ったら失礼ですけど、
人を思うままに操りたいとかっていうのは基本的にはちょっとね、怪しい願望ではあったりしますね。
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ただ、それと営業トークのスキルみたいなのってかなり近くて、
営業で人を説得したい、人を買う気にさせたいとかっていうのってやっぱり人を操ることじゃないですか。
営業トークについてはノウハウがものすごい研究されていて、体験化されてるって言っていいぐらい、
営業専門のお仕事してる人は一通り全部のスキルを教えてもらうし、身につけるしっていう感じだと思うんですよね。
それとエリクソン催眠はどう違うのかっていうところのセミナーだったりするんですけど、
まあ一言で言ってしまえば強引に押し込むんじゃなくて、
相手の一言一言を重要、許容しながら、しながらどんどん寄り添って、
自分の思うような方向に連れていくみたいな手法ではありますけれど、
まあね、簡単に言うとすごくまどろっこしくて、
ああでもない、こうでもないみたいな話を繰り広げながら、相手を巻き込んでいくみたいな話し方になるかな、
これを話し方だと捉えるとすると。
なので私は全然習得できなくてですね、思ったこと言うのは大変なのに、
それをまたスキルを考えながらやるなんて絶対無理だしっていう感じで。
当の昔に使いこなして何とかしようっていうのは諦めたわけなんですよ。
ほぼほぼ受講直後ぐらいから、ああ無理だなと思って、使う場面もないしなって。
受講した時はまだ、その物を売る系の仕事に携わっていたし、
これからもそれをやらなくちゃいけないというふうに思い込んでいたので、
じゃあどうしたらいいんだろう、どうしたらスキルが身につくんだろうというところで、
そういったセミナーを受けていたわけなんですけど、受けていく途中で、
あ、これは私には無理だなみたいに。無理って言うか何て言うか、興味がないなっていう方向性が全く違うなって思って、
この、どうですかね、短距離走がすごい足が遅い、速いってある程度、
同学年で比べたらある程度決まってるじゃないですか、ほぼほぼ生まれつきかぐらいに。
例えば小学校1年生っていうふうに区切った時に、速い子と遅い子の差って結構あるじゃないですか。
速い子ってなんかパーっと走ってっちゃうんですよね。
それに比べて遅い子、私は遅い子だったんですけど、どう頑張ったって全然走れないって。
そういう最初からスタート地点、スタートの時点ですごい水があけられていることで、
頑張って頑張ってトップの人に追いつけるかって言ったら、追いついたとてですよ。
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その頃にはトップの子たちももっとスキルを積んで先行ってるわけですから、永遠に追いつかないと。
それであればやっぱり土俵を変えて自分が戦える、自分が得意がちょっとでもあるような、
人より一歩でも半歩でも0.1歩でも先に進んでいるってアドバンテージのあるところで、
勝負しないとダメじゃんっていうのを、このセミナー受講期間を通して受講し終わってちょっとしてから、
あーって感じでわかったんです、私。
なのでそれ以上そうしたスキルを追求するのはやめといて、
じゃあっていう感じで自分の好きなことの方にフォーカスするようにし始めたんですけど、
デリクソンについてはこうしてアシスタントに入る機会がちょくちょくあったっていうことで、
それきりにならずに結構継続して、
まあ携わってっていうほどでもないんですけど、続いているわけなんですけど、
デリクソン・ザイミンにはもう一つ大きな大きな使い方があると思って、
何も相手を自分の思うように説得する必要はなくて、そうではなくて、
その人がこういうふうになりたいと思っているようなことをスクリプトって言うんですけど、
お話みたいな、あるいはなんかわけのわかんない、
とにかくその問題とは全然関係ないような話を語り聞かせるみたいなことで、
なぜか実際にそれが願望が潜在意識に刷り込まれてというか、
そのようになっていくっていう、そういう使い方もできるザイミンで、
いろんなセラピー系のやつでそういうことってされてると思うんですけど、
ほぼ同じような成果が出せる、しかも努力が必要ない、
被験者側が、さああなたは今とかって、階段が見えてきました、階段を降りていきます、
10、9とかって言われていると耳元で、
一生懸命それを自分の中で再現しないといけないんですよ、イメージの中で、
せっかく言ってくれてるんで、セラピストが、階段見えないけど、階段を作ろうみたいな感じで、
自分から協力をして、その人の言うことに、そのようなものを思い浮かべないといけない。
結構みんな自然にそれをやってるんですけど、エリクソン・ザイミンを体験してもらうと、
そういった努力が一切必要なくて、何にもしなくてよくて、
違うことを考えててもよくって、あるいはもうぼーっとして聞いてなくてもよくって、
それでもトランスに入れるんで、すごい浅いトランスだと思うんですけど、
それで十分、それでも十分、スクリプトっていうのが入れば効果が出るんですよ。
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だからすごいなと思って、こんな楽ちんな願望実現なんていうんですか、そういうすりゴム系のやつ、初めてですね。
例えばね、瞑想状態とよく似てるんですけど、瞑想ってやったことある方よくわかると思うんですけど、
結構な努力が要りませんか?集中しないといけなくないですか?
集中するっていうのも逆なんですけど、何にもフォーカスしない無の状態を作ろうみたいな話だから、
そのために結構、だって座って目を閉じたら考え事がバーッと出てきますよ、もちろん。
あ、しまった、あれやっとかなくちゃいけなかったとか、あ、明日はこれがあるからこの準備をしなきゃとか、
人の頭の中ってずっとそういう考えで満たされているので、当然それがバーッと出てくるんですけど、
瞑想というのはそういうのは一旦脇に置いて、さあそういう考えをしている自分を眺めましょうみたいなやつなんですよ。
慣れればパッと入れるようになるかもしれないんですけど、とりあえず若干の訓練は必要。
まずそういう長時間座っているとか目を閉じているというだけについても、一人でやっていたら、
もうちょっとああもうめんどくさいとかって思って立ち上がるとかあると思います。
だからみんな集まって座禅の会とか瞑想の会とかするんだろうと思うんですけど、
エリックソン催眠に関しては本当に同じような状態になるんですけど、
自分の努力が必要ない。考え事をしていても大丈夫ですみたいなことなので、それでも入るので。
だから私が思うに世界一楽沈に瞑想に入れる。
そしてただ瞑想して、あ、光が見えましたとかで帰ってくるんじゃなくて、
光が見えたらなんだって。で?って。瞑想しました。戻ってきました。
でも現実はそのままですっていうのが普通ですよね。
そんな何かこう社会を変えるために10年も20年も50年も修行しないといけないっていう、
そのちょっと待ってくださいよっていう感じの。じゃなくて、
その1回でも、そのピンポイントで自分がこう、
なりたいなって思っていたことぐらいはスコンと入るっていう。
ね。
そう、このところが一番効率がいい楽沈な願望実現系のツールだなというふうに私は思いまして。
これに関しては、だってやってもらって得しかないじゃないですか。損がないじゃないですか。
だからもっと今から先も機会があればやってもらいたいなと思うんですけど、
逆に自分がやってあげたいかっていうときに全く全然やってあげたくないわけなんです。
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だってやっぱりスキルがいるですね。そこのところがうまく誘導していくとか、
相手に合わせてこうやっていくとか、スクリプトの作り方もなんかよくわかんないし。
諸説あって、これがいいんですっていう方がないらしくて。
なんでそんな、そんなわけのわからないものを追求するのに自分の人生時間を使いたくないなって私は思っちゃうんですけど、
まあ人によっては、なんでそうなるんだろうと思ったら、
ハマっちゃって興味がもう尽きなくて、練習したくてしたくてたまらないみたいに追求していくタイプの人もいるので、
でも適材適所そういう人が追求していただいて、私が被験者として実験台になるっていうのが、
私的には理想の形だなと思いつつ、
まあとにかくそういうね、本講座の方の募集が止まるっていうことは新規の人材が増えないっていうことです。
今まで受講した人たちだけで今後もずっと自習練をやっていくっていうことになるので、
そういうんだったら誰がどういう人かわかってるし、別に自習練しなくてもいいんじゃないって思ったりしたりっていうのが、
私にとってのエリクソン・サイミンはそういうふうに願望実現の手助けをしてくれるすごいツールっていう感じなんです。
これ人によって受け取りが違くて、エリクソンってすごいなんか営業に使えてすごいんですっていう人もいるんで、
皆さんの受け取り方が解釈が全く違うっていうのも興味深いなと思って火曜日の日は聞いていたんですけれども、
来ている人の目的も様々なんで、特に必要ないけど純粋に興味できてるっていう人もね結構いたりするんで。
そんな不思議なエリクソン・サイミンのセミナーもお手伝いに入るのは今回で終わりっていうことですので、
今後は年に1回ぐらい合宿でみんなで練習しようっていうのは続いていくそうなんですけど、
今年も10月に湯河原でやったらしいですけど、私は行かなかったんですが、そういうのに参加することでスキルを維持するというか、
そういうことになっていくのかなって。自分の中では今後もずっと続いていくっていうことはなくなったので、
一旦これで区切りかなと思っております。本当にね、以前はね、血迷っていたので本当にそれを受けた頃っていうのは、
何をこれからしていこうか全然見えてなかったし、もうジタバタジタバタいろんなことをチャレンジしている中の一つで、
だからある時期はこのリクソンサイミンで願望実現っていうのを、セッションを私はやっていこうかと思ったこともあったんです、実際に。
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私の体感的にはめちゃくちゃ効くから。ただ、そのやる、現場やることを考えるともう憂鬱でしかない、知らない人が来るわけですからね、それ募集したら。
そんなどこの誰とも知らない、何の縁もないような人の願望を、なんで私は叶えなきゃいけないの。
1万円もらえるからやるの?3万円だったらやるの?10万円だったらやるの?っていろいろ考えるんですけど、お金に換算できる問題じゃないなと思って。
興味がないなと思って、そうやって人をセラピスト的なものになりたいっていう、そういう感覚がもうなさすぎて、絶対無理だ。
それは人のホームページを作ってあげるっていう仕事ができないのと全く同じレベルで、いや無理なんですって。
自分ができるからって言って、それをすぐ仕事にできるかって言ったら、それとこれとは若干の違いが、今だってホームページが必要だっていうふうに自分が思ったら作りますよ一生懸命。
またいろいろググりながら、ワードプレスも変わっていってますので仕様が、作りますけど、人に頼まれてその人のものを作ってあげるってなると、
全く興味のない、自分が作りたいと思わないお仕事だったり教室だったりのことを私が作らなきゃいけないわけじゃないですか。
すごく自分の人生から脇道にそれて時間を浪費しているような感覚になるわけなんですね。
だいたい私自分がそういう人間なんだってことがようやく最近許容できて、前はそんなんじゃいけないんだ、人の役に立たなかったらダメなんだみたいに思っていたので、やらなくちゃいけないみたいな感じだったんですけど、
どれだけ努力してもやっぱりできない。それはよいどんでスタートして、みんなバーッと走るのに自分だけがなぜか足が遅くて、どんどん引き離されるみたいな感覚ですよね。できないことはできないんで。
というわけで、エリクソン・サイミン、いろいろ貴重な経験をありがとうございました。
わかんないけど、もしかしたらこうして喋っている、この喋りの中にもそうしたスキルが入って影響があるのかもしれないです、実際。
以前私一人喋りとか全然できない。一人喋りも二人喋りも三人喋りも全然できない人間だったんで、それがこう、ポッドキャスト楽しくてずっと喋るっていうのは何がせらの何かがエリクソン・サイミンの
スキルを学んだことから何かあったのかもしれませんけど、もうすでに自分のものになってしまったものっていうのはどこまでが習ったことかとかわかんないですね。
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そもそも最初からこういう人だったっていう体で、私は今おります。
っていうのが一つと、それから
昨日水曜日はエグゼに行って、
エグゼというね、そもそもは営業種交流会として発足したもので、由来を言いますと
パソコン通信時代に、パソコン通信わかります?
インターネットが一般に解禁される、解放されるよりちょっと前の時期に
インターネットは使わずに通信する方法があったんですよね。
パソコン通信と言われていて、会社の例えばニフティサーブとか、そういうところの通信網みたいなやつを利用してやるだったんですけど、
そうですね、いろんなフォーラムが立って、そこには
いろんな興味関心が共通する人たちが集って、全部テキストチャットでやり取りをするっていうのがあったんですけど、そのパソコン通信で知り合って息統合した人たちが、当時はオフ会と言って、
オンオフ、オンがその通信しているのが本当なんです。
そこからオフラインになって会うっていうのが、実際にその辺の居酒屋で集まりをするっていうことなんですけど、その居酒屋の集まりがすごい盛り上がったやつから派生したのがエグゼだったりとか、東京にも東京フォートっていうのがあったりとか、大阪にも何かあったらしく聞いていますけれど、
オフ会があんまり頻繁すぎて、毎日毎日居酒屋予約するのも大変だから、ちょっとマンション一室借りちゃわないっていう、そんな感じで、人数が多かったので、回避で余裕でマンションぐらい借りれたっていう、そこから派生したもので、東京も大阪もとっくの昔に解散しているんですけど、
名古屋だけは、辞めていく人が少ない、何ですかね、人口の移動が少ないんですかね、とにかくギリギリ回避が維持できていたので続いていたんですけど、今年の春に私がもうちょっと辞めようと思って使わないし、
夏ぐらいにもう一人別の人も辞めますって言ったので、それによって回避の維持が難しい、家賃を払うだけの回避が得られないということが確定したので、解散が決まりました。
解散というか、その拠点を改装することが決まりました。11月末が引っ越しのあれなので、今月中にいろんな備品を持って帰るっていうことになって、昨日私も、丸い椅子が何個かあったんですけど、それだけ引き取りますって言って、引き取りに行ったんです、昨日。
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誰もいないんですけど、自分の分だけ持って、それで帰ってきたんですけど、最後にね、だってもうここに来ないわけなんですよ、引っ越しの作業の日も用事があって行けないし、もしかしてこれがここの部屋に来る最後の機会なのかなと思ったら、本当にね、忘れていたような、昔ここでやったセミナーの様子とかが浮かんできて、
それが自分が思ったよりたくさん、あんな人もいた、こんな人もいた、こんなこともやった、これ、こんな回もあったよね、みたいな、たくさん思い出しました。
意外に自分で思ってたよりも、エグゼがあったから、その集まりができた、エグゼを利用して、エグゼがもしなかったら、ここまでたくさんの集まりはやっていなかったよねっていうような、
それから道を挟んだ向こう側に、ここに引っ越す以前のエグゼが入っていたビルがあるんですけど、そこの方が倍ぐらい広かったんですね。
そこのこともついでに思い出して、ここがスタートだったよな、みたいな、それこそワードプレスとかにつながるような、いろんなウェブの勉強会、CSSとか、その他のオープンソースのツールのソースね、CMSの勉強会もそういえば毎月やったなみたいな、
12ヶ月はやったなとか、その終わっていった、次にやり始めたことの続きにワードプレスがあって、そっから、みたいな、そっからワードキャンプの話になって、みたいなね。
全部そういえばエグゼから始まったなと思って、このエグゼの拠点がなくなるっていうことは、私にとってもそういうふうにいろんなチャレンジをした、私なりに頑張ってきたっていうことの一つのターンが終わっていくっていうことだなと、もうそこはなくなるわけなので、同じことが続くってことはもうないわけで、
次に私が何をするかはわかんないけど、この延長線上にっていう、このままの続きでっていうことはなくなったっていう、なくなるんだっていうのが、昨日、最後に一人で部屋の中に立って見回したときに、すべての方向、こっち見てもあっち見てもどこ見ても懐かしくて、
私がこんなにこの部屋に親近感というか思い入れがあったんだってことに、昨日まで気づかなかったですね。最後だと思った瞬間にそういう懐かしさとか名残惜しさみたいなものがこみ上げてきて、思わず壁とかをさすりながら、ありがとうね、これで終わりだけどありがとう、本当にありがとう、みたいに部屋に対して語りかけて、
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おりました。
さりとてね。
これがこのまままた来年も再来年もあるんだって思ったら、まだ回避払わなくちゃいけないのかなんでかなみたいな、使わないのになって、そんな気持ちになることは間違いないので、やっぱり私的にはもう卒業っていうんですかね、名残惜しいけれど、卒業の時期が来たとしか、そういう感じかなと思いました。
なんで2日連続でエリクソン・ザイミンも最後だったんですよね、昨日一昨日が。もうこれで新規募集しないので。
エグネの方もこれで最後だったんですよね。いろんなものを卒業していくような感覚があって、それか時期がかぶってるっていうことが、すごい何かしらの何かを示唆しているなみたいな気がしますよ、やっぱり。
でも多分いろんなものを立て続けに卒業するっていうのは、その空いた部分に新しいものがボコッと来るための準備としてそういうことが起こってくるんだろうと思うし、お話ししたように私は、
結構自分的に大きなね、自分の家が欲しいとか自分の仕事とか自分の収入とか、今まであんまり直接的に真剣に思ったことがないような大きな目標を掲げて、活動、それを無意識に擦り込んでいただいたと思っているわけなので、
それと何かしらの関係があってこういうことが起きてきてるんじゃないかなというふうに本当に思います。だから抵抗するんじゃなくて、これは乗っていく、そういう流れになっていくっていうことを受け入れて、
なんかあんまり昔のものに執着しないで、さっさと手放していくっていうんですかね。そういう時期に来てるんだろうなと思います。
今日はこの後、午後からですね、ジャズダンスの月に1回しかないレッスンというのを新しいのを教えてもらったので、そこにみんなで行くことになっております。
公共の施設の部屋を使っているっていうこともあるんでしょうけど、1回500円なんですって。お試し料金ではなくて1回500円らしいんですよ。そんなことってあります?
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とりあえず行って様子を見てこようというところで、今日は行ってまいりますが、勝手にそうして増殖していくものと、そうして修了していくものと、工作するこの11月っていう時期だなと思いますし、
自分なりにも、なんとなくこれから何か変わったなっていう感覚が実際あったりもします。それがどういうことなのか、具体的に何が変わっていくのかっていうのはちょっとまだ明確ではないんですけれど、やっぱりその感覚の中に、なんか変わっているぞっていうのが来るっていうのが感じれる、感じ取れるっていうことがまず何よりもすごいことだなと思って。
やっぱりこの感というか感覚というか、目に見えない、なんかいける気がするとか、そういうやつを感じ取れずにいると全然何もつかめないので、ここのところが私の一番の成長というか、今回いろんなチャレンジした中での成功ではないかなと思ったりしています。
はい、というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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