寒さと体調不良
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
11月13日木曜日の午前10時5分になりました。
寒すぎてですね、ついに昨日こっそり灯油を買ってきまして、
いよいよ寒くなったら、灯油のファンヒーターをつけようと思ったんですけど、
今朝がいよいよ寒い日かな、みたいな感じで、
家の中でも外かと思うくらい、たくさんフリースとか着込んで、
電気のエアコンはもちろんつけてるんですけど、それでも寒くてガタガタ震えてて、
多少体調も悪いのかなと、温めるのがいいなと思い、
先ほど灯油のファンヒーターを押し入れからゴソゴソ出してきて、つけてみました。
そしたらこの温かいこと、このドカンとくる温かさですね、
芯から温まるというか、温かさの質が違うというか、
そういうわけで、ちょっと今ほっとしております。
体調が悪いのはですね、なんだろう、昨日一昨日ぐらいからやっぱり急に寒くなったし、乾燥もするし、
ちょっとお鼻水出るなみたいな、ちょっともっと乾燥するかなみたいな、
ちょっと体もだるいかななんて思いつつ、
昨日の朝になったら、もしかしてちょっと頭が痛いかもって感じになってました。
よくある花粉症の時になる頭痛な感じですよね。
秋ですので、何かしらの草の種が飛んでいるのかもしれないなと思いつつ、
昨日の夕方ですね、かねて予約していたワクチンが、体調方針のワクチン接種があって、
延期しようかなとちらっと思ったものの、まあめんどくさいというか、また予約してもめんどくさいなと思って、
向こうで打つ前に体温を測るじゃないですか、それで熱があったらやめようと。
ところが熱測ってみたら、低体温で35度6分しかなくて、
体調がいい時は私36度最近上回るので、もうこれをもってしても体調が悪かったんだなということなんですけど、
まあ発熱ないし、打ちましょうかねみたいな感じで打ってきまして、別にそれでどうということはないんですけど、
筋肉注射なので打ったところが痛いかなみたいな、手が上げづらいかなって、
今日は一日おとなしくしてようっていう感じではありますが、
それよりも何よりも寒い、これは気温が寒いのか、それでも自分が寒気がしているのか、
判別できないというところですけど、とりあえず温めるということで温めております。
YouTubeメンバーシップの開始
東京の渋谷で行われるAフェスが刻一刻と近づいてきておりまして、
当日前日の段取り何時にどこに集合するから、
その時間より前に関係者と会って相談するとか、全体練習するとか、
いろいろどこの時間の隙間で誰と何を打ち合わせしようかとか、そういうことが考えられる状況になってます。
タイムスケジュールが出たということですね。
近くに住んでいる人が練習用に渋谷のスタジオを少し通ってくれたりとかして、
本当に今回はみんながそれぞれできることを自発的にどんどんして、
どんどん固まってきているなという感じで、その様子は本当に面白い。
他では経験したことがない感じなので、私もできることはということで、
フォーメーションの動画を作って配布したりもしたんですけど、
別の人は別の人でそうやって練習用スタジオを撮ってくれたりとか、
どうします?じゃなくて撮りました、みたいな感じでどんどん進んでいって、
素晴らしいなって、さすが大人のチームだなというふうに思っております。
なんですけど、練習するモチベーションがいまいちなくて、体だるいし、
今日明日ぐらいはちょっとゆっくりしようかなって思ってます。
そんな中で、昨日の夜寝る前にふっとYouTubeチャンネルのメンバーシップというやつを
作れるようにかなり前からなっているんですね。
資格としては登録者が何人以上とか、そういう資格としては作れるようになっているんですけど、
メンバーシップって何したらいいのって分からなくて、ずっと今まで作っていなかったんですね。
このメンバーシップでついに私は、お蔵入りしている自分のSF小説を
メンバーシップの人と共有して、レベル1の人は見るだけ、
レベル2の人は実際アイデアを出したり、
執筆を担当したりということで関わっていただこうというふうに思いました。
なんでYouTubeのメンバーシップかというと、
私こうやって毎日喋ってますけど、およそマーケティングの話とかダンスの話とかばっかりじゃないですか。
でも私の一番コアな部分にはお話が好き、小説が好き、ドラマが好きみたいなのがすごいあって、
これに関しては特に話すことがないんですよ。
自分一人で見て読んで完結してるんで。
なのでほとんど誰とも共有ができてないけれども、私にとって一番大切なエリアなんですよね。
で、そのエリアでもって書き始めたSF小説を誰に共有したいかって言ったときに、
やっぱり同じ匂いのする人たちと共有しなければ意味がないし、
そういうことに日頃からドラマも見ないし、小説も読まないよっていう人にそれを公開したとて、何が?みたいな感じですよね。
一緒に喜んで一緒に楽しんで、そして一緒に書いてくれる人を求めるとしたら、
今の私の活動の中では不思議猫真似起動っていう本も朗読しているチャンネルですね。
本の朗読の質はともかくとして、選曲っていうか選本、どの本を読むかっていうところに私の趣味が現れていると思いまして、
そういうところにコメントしてくる人のコメントを読んでると、なんか似たような匂いを感じるなっていうこともあるんで、
メンバーシップやるならあの不思議猫真似起動の界隈の人だろうと、メンバーシップっていうか一緒に小説を書いていくっていうことですね。
本当に誰でもいいよっていう話では全然ないよねっていうことを昨日の夜ぐらいに思いついて、
衝動的な決断
なんか今朝起きて寒くてどうするみたいな、何もやる気しないしって思った瞬間にそうだメンバーシップ始めようと思って、
YouTubeの管理画面開いて手続きをしてもう作っちゃいました。
所要時間20分ぐらいかな。
ディスコード連携ができるんで、一緒に討論、相談したりできたものを公開したりするのにどうやってやるのかなっていったときに、
YouTubeからディスコードに連携ができるんですって、今初めて知ったんですけどね今日。
なのでディスコードの設定も調べて行い準備ができました。
まるっきり昨日まで頭の中に全然なかったのにあっという間にSF小説書くぞっていう話になってて、やっぱりこれなんだなと。
私、発表事項としては、マーケティングセールス講座をやるぞとか言ってたじゃないですか。
ああいうのが本当に頭で考えて、必要がある、需要がありそうだし、私の今の知識で対応できそうだし、
これ仕事としてやらなきゃなっていうか、やれる余地がありそうだと思ったっていう話なんですよね。
やらないとは言ってないんですけど、やるかもなんですけど、ここに本当に私がそれに興味を持っていて心の底からワクワクしてやりたいのかっていう、
そういう観点は一切抜けてるわけなんですよ。
だけど、やるって言っちゃう。
ここが本当に頭で考えて、思考レベルで生活していることと、お腹の中では全然違うことを考えてるっていう、
無意識領域では、SF小説書きたいなとか、みんなで書いたらどうなるのかなとか、そういうことを思ってるってことなんですね。
ただこれはお仕事にはならないし、特定の層にしか響かない話なんで、そういうのは言わないっていうか、お話ししないっていう感じで、
本当に人間ってそういうふうだな、外向きの頭で考えて、これならみんなに受け入れられそうだっていうことは言う、ことばっかり言う。
けどお腹の中で本当に思ってることは、それと違うことが実はやりたい、みたいな、こういう二段階構造にも絶対なってるなって思いますね。
ここまでいろいろ私も勉強したりとか、ワークも受けたりしても、やっぱりそうなんだなって思って、面白いというか、
こういう衝動的に、なんかやりたいと思ってパッと作っちゃうっていうものの方が、本当に自分のやりたいことに近いんじゃないかなっていうふうに思ったりしております。
そんなわけで、今日はメンバーシップを始めたよっていう話なんですけど、
なんで話すこととしてはそれぐらいかな、ワクチン打ったよっていうことと、衝動的にメンバーシップ始めたよっていうことと、その2つぐらいですかね。
でも、本当によくね、落日は私仕事だと思ってるんで、やれることはやらないといけないし、やる以上は絶対成功させると思ってやるわけなんですけれども、
なんか周りの人から、いっこさん偉いねって旦那さんのことを支えて、影で支えて縁の下の力持ちだねとか、逆に勤めに対しては、先生はアーティストで、でもこういうしっかりとジムとか裏方を支えてくれる奥さんがいて、いいですねって。
もう100人いたら100人がそうやって言うんですよ。そういうお話ですよね。
男女入れ替わっている場合も奥さんがすごいアーティスティックで、旦那さんがしっかりとマネジメントをしているっていうパターンももちろんあると思うんですけど、片方の人はアーティストで、やりたいことを完成で生きていて、もう片方の人は志向で生きていて、常に段取りをちゃんとやるって、そういうふうに見えるんだろうなと思うので、
私が楽室を嫌いな理由は楽室の中身っていうよりも自分のポジションがそういうふうに自動的に支える人とか、管理運営をちゃんとやる人というふうになっていくのが、まあ耐えられないっていうか、頑張っていますよ私は、もちろんできる限りそういう管理運営をちゃんとやる人がいないんで、私がやらなかったらぐちゃぐちゃなんで。
企画も次にこういう体験会をどこでやろうかとか、いつやろうかとかも、私が立てなかったら誰も動かないので何も起こらないんですよね。
だからやってますけど、だからといって私のことを管理マネジメントが好きな人っていうふうにみんなが認識する、されちゃう自動的に。
だから楽室が嫌いなんですよね。
執筆への思いと葛藤
本質的には私もアーティストだと思うし、本が書きたいんですよ。本というかそのSF小説を完成させたいんですよ。
自力で無理だとなれば、手伝っていただける方を募集して、一緒にやってほしいぐらい、どうしても完成したいんですよね。
そのことを手伝ってくれる人は放置しとくと誰もいないわけですね。
なんかこれは何の呪いなんだろうって、私が私のやりたいことを置いといて、楽室をちゃんと回すために一生懸命広告を出したりマーケティングしたりするんです。
勉強にはなるし、いいですけど。
だからといってそのことを仕事にして、じゃあマーケティングの講座やるよとかって言ったら、
私がイヤイヤじゃないんだけど、無理くりやっているそういうことが本職になっちゃうわけじゃん。
でも本当にやりたいのはそこじゃないっていう何かがあるわけだし、私のそういう世界観を知ってる人が誰もいないっていう周りに。
知ってたとしても応援するとか手伝うとか、サポートするとか、そういうことをしてくれる人は一人もいなくて、それこそアーティストにはサポートする人が必要なんですよ。
私にだってサポートしてくれる人は必要なんです。
そのSF小説を完成させるっていう文脈においてはね。
そこのところで多分私はマーケティングの講座とかをやりたくないんだろうなって。
YouTubeメンバーシップの活用
これ以上やったらますます一個頼りになりますねみたいになるじゃない。
じゃあ私のマーケティングどうしたらいいんでしょうとかって知らんがねっていう話。
それ自分で考えなさいよって私だって必死に自分で考えているんだから、あなたも必死に自分で考えなさいよっていう話なんですよね。
以上終わり。
そこでお金をもらっちゃったからそれが言えずにどうしようねこうしてみたらあしてみたらとかいう本当になんかヘドが出るっていうか時間がもったいないっていうか。
興味がないことを興味のあるふりをするっていうかそのことがもう体質的に無理になっているなっていうふうに思うので。
マーケティングの件はちょっとできなくはないけれども積極的に自分から売っていきたいかって言ったらやっぱりそんなことはないな。
状況次第ですよね。
そういうこの人応援してあげたいなみたいな人が出てくればそれはそれまた違うし。
今の状況では別にそういう応援してあげたい人いないので応援したいことについてはすでに勝手に私やってるしホームページ作ったりしてできることはボランティアでやらせてもらって応援してるっていうところもありますので。
それ以上私の心が動くような素晴らしいプロジェクトだねって思うようなものないっていうことで。
これ以上そうやって上辺だけ作ろうって聞こえがいいようなプロジェクトばっかり考えて考えたり行ったりやろうとしたりやったりしてたら私本当に死ぬかもしれないと。
なんか不愉快さが抑圧された不愉快さがどんどん体の内側に向かってですねいずれかの臓器を破壊するんじゃないかなと思うんでやっぱりやめたげた方がいいんじゃないかな私にとって私の体にとって。
せっかくこの間MRIお腹のボディのところのMRI取って何もないね綺麗だねって問題なしとか言われたばっかりなのにあえて自分からそういう害になるような毒のあるようなことを企画してやろうとする必要はあるのかなって。
健康ってなんやかんやでお金では買えないので仕事がうまくいってお金がいっぱい入ったり有名になったりしたら健康になるのかって全然それと関係ないんで。
で私の健康はどういう時に健康でいられるのかっていうのは私はわかるんですよねやっぱり体を自分の体を内側から感じてるのは私だけなんで当然自分の体がどういう感じなのかどよよんとしてるのかそれともワクワクしてるのか軽いのか重いのかみたいなことは当然わかってるわけ。
でもそれを無視してやらなきゃいけないからこれをやるみたいなことしてるとやっぱり体にダメージ入りますよね。
よく定年退職したサラリーマンの人が半年後にがんが発見されてみたいな話本当によくあるじゃないですか。
あれって一説には目標がなくなってしまったので目標がなくなると人は1年半で死ぬよとかトマベチ先生言ってますがそうかもしれないし逆にそのサラリーマン生活の中でものすごく抑圧した自分の本音みたいな喜びとかそれが抑圧しすぎたせいで体の細胞にダメージが入ってて
それがやめた反動で顕在化するっていう可能性もなきにしもあらずじゃないかなって思ったりしております。
そういうわけでできることは対応するんですけれどもその範囲を超えて自らできないというか別にやりたくないことに向けてあえてアクションを起こす必要はないなというふうに思う今日この頃です。
特にこうやってちょっと体が重いとか寒いとかでやる気がなくなっている時にもうそんなマーケティングの講座なんてやりたくないなーって思うんだったらそれが私の本音なはずなので。
その件はペンディングとして聞いていらっしゃる皆さんは何にも関係がないことだと思いますけれども来年2026年に何が起きたら幸せかなって言ったらもうやっぱりお蔵入りで放置している作品が何とかなる何とか世に出ていく。
ライセンスをクリエイティブコモンズでさっき調べてて複製それから改編ありつまり二次創作みたいに自分で書き換えるのもあり新しい話を作るのもありそれを有料で販布するも良し。
ただしもともとの私の著作権を表示する必要はあるという風にCCバイサーSAっていうのかな。これでいこうかなーって思ってます。
別に私が全部書かなくても私よりもっと面白く話が書ける人がいるならそういう人が書いて商業出版してもらっても全然良くない。その人がお金稼いでも全然良くない。こんな私のパソコンの中にひっそりと置いておくよりは全然良いのになって思っております。
そんなわけで私と一緒に小説を作っていきたいなって思っている人はYouTubeの不思議猫招き堂っていうところからメンバーシップの安い方高い方とあるんですけど高い方を選んでいただくと実際に参加ができる。
安い方は見るだけです。みんなが行ったいろんなことを見るだけになりますので高い方で490円だったかな月にそれ入っていただけたらと思います。はい本日は以上です。