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2022-10-03 28:25

YouTubeを見ているうちに「おかあさんありがとう」の気持ちが芽生えた話

YouTubeのアルゴリズムの攻略が、すなわちYouTube内SEOというわけなのですが、とりあえず、再びショート動画の重要性が高まっている、という仮説を立てて、一昨日からショート動画を再開しました。

そんな話から、M1 MacBookProの話になって、そういえばこのMac、母親がお金をくれた(!)って思い出して、母親に感謝の気持ちがわきあがってきました。1年前の出来事なんですけどね、それ。

イーブイ片付けチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCWiHV0aeIq97rlVn49PVhiA

00:09
こんにちは、IKUKO Laboです。
10月3日月曜日の午前10時30分になりました。
えっと、今朝起きたらですね、YouTubeの登録者数が600人になっていました。
パチパチパチパチパチ。
599人になってから、数日かかってしまって600人になるのに、
599だからあと1足したら600じゃんっていう話なんですけど、
なんとそれからパラパラッと減りましてね、
で、そこからまた復活していくのに数日かかって、
いつからだろう、3、4日かかっちゃった感じでした。
で、なんかね、タイミングですよ。
私はとってもYouTubeを頑張ってやっていこうというふうに思って、
ずっと1週間ぐらいやっていて、作業をね。
で、金曜日の日にYouTubeのライブ配信もやって、
で、ライブ配信をね、なぜやっているかっていうと、
そのライブ配信がすなわち何ですかね、
えっと、朗読に役立つわけでも全然ないわけで、
なんですけど、なんかライブ配信をやってないと、
なんかやってないとYouTubeのアルゴリズム的にね、
ちょっと注目を集められないんじゃないかという、
私のこの仮説があって。
で、確かにライブ配信終わって、
で、次の来週の配信を今まだやってないんですけど、
こう予約入れるじゃないですか、
そうするとパラパラッと増えたりするのは、
きっとYouTube側になんかそういったアルゴリズムがあって、
ライブ配信をやっている配信者はいい配信者みたいな。
で、ちょっと目立つところに、
サムネイルを表示する回数をほんのちょっと上げてくれるんじゃないかなっていう風に予測をしています。
はい、なので、義務的に毎週ライブはやろうと思ってやってるんですけど、
それでもライブ配信の直後に一つ二つ下がったりすると、
まあへこむわけですね。
頑張ってやったのに、結果が出ないどころか減る。
ということで、もうなんか、
もうせっかくやったのに何、私の時間返してみたいな気持ちになるわけですよ。
ああもうやんなっちゃったとか、
本当に一人二人のことなんですけど、
1とか2とかいう数字の増減で、
一喜一憂じゃないんですけど、
で、これがね、放置してるっていうか、
まあいいや適当でって言って、
03:00
ルーティンで月水動、月水動ってただ配信してた時ってあんまりがっかりもしなくてですね、
ふーんみたいな感じですよ。
だから結局がっかりするっていうのは、
それだけ自分が期待を持つっていうかね、
期待する、増えていくことを期待したから、
そうならなかった時にがっかりするっていうことであって、
であれですよね、がっかりすると良くないのは、
やる気が本当にガクッと下がりますね。
でそれって、だけど、やってもやらなくても同じような結果になる。
放置しといても増えるときは増えるし、
じゃあ私がこの一人で頑張るぞって言って、ああダメだったとか一騎一鷲してるのって、
本当にこの結果に何らかの寄与をしているんだろうかと、
いうふうに思いました。
だから私が頑張るぞって気合が入ってるってことと、
それからもうやらない、もうこんなんつまんないって言って絶望すること、
っていうのは、YouTubeのアルゴリズムには少なくとも何の影響も与えてないっていうのは間違いないな。
じゃあ何がYouTubeのアルゴリズムに影響を与えるだろう、
というところは決まった一つの答えはなくて、
だってそれ分かったらみんなやるじゃないですか。
YouTuberの人が全員がやりながら試行錯誤で、
なんとなくこれかなみたいなことで、
トライアンドエラーでやってるっていうだけのことではありますが、
そういうことをざっくりテクニカルって表現したりするんですよね。
小手先の技っていうか。
私のライブ配信をやるっていうのもそのうちの一つでしかなくて、
本当ライブに関して私がやりたいからやってるとかいうのは一切なくて、
これやるとなんか手応えがあるからやってるっていう。
で、その手応えが減ってきたんだなっていうのを、
昨日金曜日、一瞬落ち込んだんですけど、
それから冷静になって、なるほどとか思って。
で、一週間前ぐらいかな、
YouTubeからメールが来てて、全員にですけどね、
ショート動画、今まで収益に反映されていなかったショート動画も、
収益化の収益ができるようになったから、
皆さんショート動画をいっぱいやってね、みたいなお知らせメールが来てたんですよ。
で、へーと思って、どの道収益化してない私には関係ない話なんですけど、
とりあえずへーそうなんだと思ったんです。
それで金曜日の前にはっとそのことを思い出して、
YouTubeからああいうメールが来ているってことは、みんなショート動画やってねって、
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ってことはショート動画やってくれた人にはいいことがあるよって感じなんだろうなと思って、
で、ショート動画が始まった直後はもう明らかにそれで、
それ他の人たちもみんな言ってるぐらいの感じだったんですけど、
最近ではそんなにショートやったからどうのこうのって話もなくなったな、
それよりかはライブ配信をしてた方が強そうだと思ってライブしてたんですけど、
そういうわけでショート動画のこの仕様がちょっと変わったっていうところで、
再びショート動画にもスポット当ててくれって言われてるんだなと思って、
で土曜の晩からかな、土日そうですね、
土曜の晩に1本ショート動画作ってアップしました。
昨日も1本作ってアップしました。
今日の朝も配信できるように、
昨日のうちに予約しておきました。
で、3本ショートを上げたんですね。
で、今朝起きたら減っていた登録者数が復活して、
で、1プラスで600になってるっていう風に本当にね、
うっすらと若干の本当に針の先でつついたほどのことなんですけど、
手応え的なのはあるんですよね。
だからやっぱりショート動画なんだなって、
今この時期はね、この瞬間は、これはいつまで続くとかわかんないんですけど、
とりあえずショートをやろうと思って、
ルーティンの芸術移動と金曜日のライブ以外に
パラパラパラパラとショート動画を出していこうというふうに思いました。
ショート動画は前に配信したものの切り出しなので、
以前に作った時は切り出しだから簡単とはいえめんどくさいと思ったんですけど、
もうなんか今はサクサクっと作れて、これは本当にマシンパワーの話なんで、
一本読み込むとかもポンと出るし、
で、作業もパパパパッと本当に何だろうな、画像の加工と同じぐらいの感じ?
フォトショップとかアフィニティフォトとかで作業するんですけど、
切ったり貼ったりってそんなに負荷が高くないじゃないんですけど、
ポンポンポンとできるじゃないですか、今時のパソコンだったら。
でも動画でさえそれぐらいの感じで編集ができるからこそ、
無限にたくさんのショート動画なんか作ってどんどん出せるっていうところで、
この去年買ったM1MacBook Proですね。
これ素晴らしいなって、最近になってその凄さに感動するっていうところですね。
あんまりにもたくさんの作業を立て続けにやって、
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作ったやつを書き出ししながら、次の動画を編集してバコバコいろんな作業をしていると、
時々フリーズしちゃって、虹色のぐりぐりマークが止まらなくなることがあるんですけど、
そこまでゴリゴリやらなければ、
書き出しとかも、ショート動画ぐらいだったら本当に数十秒ぐらいでできますしね、書き出しもね。
これは、なんかありがたいなってこのパソコン買えて
思いました。去年の11月ですかね、それまで使っていた2017年のMacBook Proが突然壊れるっていう。
事態が発生して、その時すでにYouTubeを始めてたので、
それで猫動画とかもやろうとしてたんですけど、パソコン壊れて猫動画どころじゃないっていう風になって、
録読はね、動画とはいえ、使うのは音声データなので、壊れちゃって、もう一世代前の2010年のMacBook Proっていうのが
まだ起動がするものですから、それを出してきて、細々と一生懸命録読をしてたのを思い出します。
壊れたものはしょうがないっていうので、あれ確かね、あれなんですよ、OSのアップデート中に止まっちゃって、
日記もサーチもいかなくなったって。
前のは消えてる、新しく入れてるやつは途中みたいな風で、OSがない状態っていう感じですよね。
起動できなくなりましたっていう。
結論から言うと、なんかハードウェア的な故障だった可能性があって、
だからOSのアップデートする以前から若干の何か問題があったっぽい感じなんですけど、
そこでごちゃごちゃやってるうちに、もうなんか壊滅的な感じになっちゃった。
自分の中では当初、Macを使い始めた当初ですね、
1990年代後半とかは、よくMac壊れてたんですけど、
ああ、なんかおかしなことになっちゃったと思っても、当時は起動ディスクから起動して、
内蔵ハードディスクを初期化して、クリーンインストールするっていう感じで、
割と簡単に復旧できたんですね。
今回もそんな感じかなと思ったら、なんかよく理解できないんですけど、そんな簡単なことではないみたいで、最近では。
そもそも起動ディスクから起動しようにも、DVDドライブとかついてないですよね、本体にね。
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じゃあ何ですか、どうしたらいいんですか、これはみたいな。
そもそもドライブっていうんじゃなくて、SSDですか、フラッシュメモリーみたいなところに、
OSを入れとけばできそうなものだと思うんですけど、なんかよくわかんないけどそうでもないみたいで、とにかく自力で復旧できませんでした。
修理に持ち込んだけど、そういうわけでハード的な問題みたいな気がしますよって言われて、どうしますって言われて、
じゃあ結構ですって言って持って帰ってきたんですけど、あれどうやって処分したらいいんですかね、本当に。
いわゆる分賃状態ですけどね。
で、それはともかく、その11月の時点で、あーもうこれはやばいと、買うしかないと思って、
思い切ってこの今使っているM1プロチップのMacBook Proを注文した。
去年発売されたばっかりなんですよ、ちょうど。
ちょうど秋口に発表されて、いやいいな欲しいななんて思ってたところだったので、
若干喜びつつ、やったこれで買えるみたいに発注したんですけど、1ヶ月待ちということで、
11月がまるっとパソコンないみたいな状態で過ごしたなっていうのを思い出しますが。
で、なんかすごいのは、買った時点で大体30万円ぐらいするんですけど、
30万円のお金の目処が立ってなかったんです、去年。
手持ちのお金では足りないし、それから収入が入ってくる、当時無職になってたんで本当に。
全然お金入ってくる予定もないし、とにかく1ヶ月で30万、どうしようみたいな感じで。
で、分割にしていくみたいなね、いろいろ考えたんですけど、
その時、なんかね、変な話しますけど、なんかふと思いついて、実家に電話して、
ねえねえお母さんパソコン壊れちゃったんだけど30万くれないって言ったら、
何それって言いながらいつまでにって言ったんですよ。
ちょっと変な話だと思いますけどこれきっと。
60歳を超えている娘が80何歳の母親にお金を無心したらお金くれたみたいな話で、
えーみたいな、そういうことする普通逆じゃないみたいなことなんですけど、
ダメ元で聞いてみたらポンとくれたっていう不思議な出来事がありました。
うちの母親ってそうやってお金くれたことないんですよ。
それこそね、子供がちっちゃい時なんて、そういう言うじゃないですか、
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出産祝いとか、小学校入る時、中学校入る時とかにまとまったね、
お金を親からもらうっていうのはよく聞く話かなと思ったんですけど、
そういうことを一切してくれてない親で、経済的に大変なのかなと思ったんですよ。
私よく知らないんですけどね。
常にそう言ってましたから、お金がないお金がない困った困った困ったみたいなのが、
呼吸すると同じぐらいの回数そうやって言うような親だったので、
この人たちはお金なんか無心しちゃいけないっていうことで、
それこそ大学の時までは仕送りをしてもらったけど、
それ以来一回もお金の無心とかしたことがなくて、
一回もってことはないですけど、
やっぱり40歳ぐらいで突然夫が引きこもっちゃったみたいな時には、
当座のお金が本当になくて、助けてって言ったことはありますけど、
それはでも私が使ったわけじゃないんで、
なんていうのかな、
向こうからしたらお金を送ってやったっていうのは同じなんだろうと思いますけど、
私的には自分の欲しいものを買うことはできなかったんで、当時は。
だって食費とかになるわけですよ、そういうのはね。
生活費がないわけですから。
で、そこからもずっととにかくお金のことで迷惑をかけてはいけないと思って、
で、そのパソコンが壊れてた時に、だけど30万っていうお金はね、
ちょくちょくもらうお金っていうよりはちょっとまとまってますので、
まあ無理だろうなと思って、
でもダメ元で聞いてみようって、なんかあの時ふっと思ったんですよ。
で、お金振り込んでもらって無事払えたっていう話で、
だから私にしてみるとこのパソコンが、
お母さんからもらった、なんかすごい初めてもらったプレゼントぐらいの感じ。
もちろんその誕生日ごとにお祝いが来るとかもちろんそんなこともないですし、
お互いにその年末年始なんだ、生母とか送り合うのはやめようねってなってるし、
なんか単純に、ちっちゃい子供の頃からずっと通ったりしても、
誕生日に何か買ってもらったっていうこともないんですよ。
ほら、みんなでケーキ食べるとかはたまにはあったような気がする、ちっちゃい時は。
ただ、ことさらに何か物を買ってもらうっていう経験がなかったなと思って、
で、そっからなんか嬉しくて、
そう、私的にはMacBook Proを買うのはこれで何世代目かって数えるぐらいの、
壊れたから買い換えるっていうだけのあれなんですけど、
でも買ってもらったMacBook Proって本当に初めて、
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Mac自体、誰かに買ってもらったっていうことが初めてだなと思って、
で、それから1年ぐらい後にね、経つわけなんですけど、
こう、昨日なんかもショート動画を切り出しながら、
めっちゃ簡単じゃんと思って、サクサクできるじゃん。
で、ショート動画だからこの、難しいこの詳しい解説なんかも書く必要がないし、
書いても表示されないんで、
ポンポンポンポンできるじゃんと思って、
で、その時にパソコンすごいなと思うと同時に、
いや、なんかお母さんが買ってくれて嬉しいみたいな気持ちになって、
なんだそれと思いましたけど、
なんかその、本来、なんかもっとちっちゃい頃に、
もっとちっちゃい規模で、なんか買ってもらって嬉しいとか、
してもらって嬉しいとか、っていう感情をたくさん経験して、
育つべきところを、なんかすっ飛ばして生きてきた感じがしていて、
それで今、なんかこう忘れていた、なんか忘れ物を取り返しているような感じと言いますかね。
そんな感じです。
多分、これはですね、なんでそんな風に思っちゃうかっていうのはもう一つ原因があると思って、
ポッドキャストで話しましたかね、先週から私、お片付け動画にハマっていて、
これは断捨離系じゃなくてですね、ゴミ屋敷になっちゃったのを片付ける業者さんの動画なんですよ。
名前で言うとね、EV片付けチャンネルっていう大阪の方の業者さんなんですけど、
本当にテレビで見るみたいなゴミ屋敷とかオベヤとかいう感じのところに入っていって片付けるっていうのを、
ドキュメンタリーみたいにしていくんですけど、ここになんか悲惨さが全然ない。
全然なくはないけど、スタッフの方たちがなんか普通のゴミ片付け業者ではない感じなんですね。
なんか愛情を持ってというか、屋主さん、汚してしまった人のインタビューとかもするんですけど、
全然嫌な感じじゃなくて、作業中もほんとにほがらかに、
この汚してしまった屋主のことをディスったりっていうことが全然なく流れていく動画で、
だから、うわーなんだこれっていうような部屋から始まるんですけど、
早回しでバーっと片付いていく様子を見て、最後完璧に片付くと、何か自分もすっきりするんですよね。
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何か自分の中の汚れも一緒に落ちたような、いやいやいやなんだこれと思って、
で、金曜ぐらいからずっと、なんか金土日そればっかり見てたみたいな。
何が面白くて見てるのかよくわかんないけど、とりあえず見ちゃうっていう中毒性がある動画で、
見ていくうちにいろんなことを思うわけるんですよね。
これやっぱり、汚してしまう人の特徴みたいなのがもしあるとしたら、
なんかね、このものは取っておくべきなのか、いらないのか判断がつかない。
で、とりあえず取っておこう。書類関係なんか特にそうですよね。
物にしても、これ思い出のある物だから、みたいな風で、どんどんとりあえず取っておく。
ということが続いて、収納、だって収納できないじゃないですか、無限には。
どんな家だって。だから大きな家であるほどにたくさん残っちゃうみたいな風で、
ワンルームとかだと限界が来るので進めなくなるっていう、そこで何とかってことになるんですけど、
ほんと一個立てとか大きな家だと、そういったものが無限に、どうかすると前の世代から積み重なってるみたいな風で、
でも結局、この判断ができないんですよね。これは要るものなのか、それとも諦めて、
もう無くてもいいやっていう風に、切り捨てるっていうのかな。
なんかありますよね、もういいやって、古い名簿とか私もずっと取っておく方だったんですけど、
去年の断捨離の時にどんどん捨てましたし、だって20年使ってないんだから、いらないんだって、
いう感じですよね。でもとりあえずそのちょっと間取っておこうは私もしますけど、
どっかで見たことあるな、この漢字と思ったら、その母親ですよ。
30万円くれた母親が、どっちかっていうとその傾向ですね。
物捨てれない。昭和一桁、11年生まれ、戦前生まれなんで、戦後の物がないとか、食料なんとかがフルに経験してるから、
物が捨てれない世代っていうことがまずあるんですよね。
もらった物とかも贈答品とかも全部もったいないって言って、使わずにそのまましまっておくって、
いつか使うからって言って、っていう傾向だっていうことが前提で、
その上に捨てれない人に見てると、なんかこれ片付けようかなと思って出してきてみると、
判断がつかなくてまた戻しちゃうみたいな感じで、かなり家の中も汚れているんですけど、
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妹たちが一緒に住んでるので、私が言ってどうこうでもないし、本人たちはそれで苦にしてないのでいいですけど、
さすがに足の踏み場がないほどのことではないのでね、ちょっと散らかってるよねみたいな感じですけど、
傾向としてはやっぱり何らかのそういう判断がしづらい性格なのか、そういうのあるなと思いますし、
だから結局私はその汚れた家みたいなのも、食べ残しとかがガーッとなってる家はちょっと別ですけど、
単純に物が捨てれないから増えちゃってっていう家も相当多くて、そういうのを見てるうちに、
実家って昔こんな感じだったなって、ちっちゃい頃は本当に片付いた家だったけど、
徐々に私が小学校、中学ぐらいからそういう風になっていって、
一時期はひどかったなとか、自分の実家のことを思い出しながら重ねてみてたりするんですよね、多分。
それで最終的にどこの家も綺麗にすっきり片付いて、片付いていくと同時に家主さんたちも別に悪い人たちとかダメな人たちというわけではなくて、
ないけど、物がいっぱいあったら幸せっていうことは全然ないし、ほとんどいらないものに囲まれて暮らしてるよねとかいろんなことを感じつつ、
この3、4日ずっと実家のことを思い出して、それでも今うちの親元気にね、お父さんは死んじゃったんですけど、
お母さんはまだなんとかボケずに、それは体はだんだんね、あれですけど、傷んできてますけど、歩くし、普通にご飯もバクバク食べるし、
ちゃんと生きててくれて、時には私に30万円送ってくれたりするっていう、これはすごいなと思って。
ゴミ屋敷で暮らしたにしても、ゴミ屋敷というか、物多すぎない家で暮らしていたからといって、人として価値がないとかそういうこととは全然ないなって思うし、
今私のいるところの周りを見ると、それはそんなスカーッと片付いてるわけでは当然ないですし、家自体が古いですし、でも食べ残しとかはちゃんと、生ゴミとかは毎週捨ててるし、
時々、何年かに一度は断捨離で、いろんなもの捨てたり、去年本当に腰痛断捨離の時にね、腰痛自粛の時に一人断捨離をしていて、大型家具もかなり、その時は業者さんも来てくれて、
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町のやってる粗大ゴミにもいくつか出したし、大型のものを処分したので、それ以来とても気分がすっきりしているんですけど、そんなわけで、何の話だったっけ、
マックブック、お母さんが買ってくれたのが、この人生の中でも取り立てて、取り分け嬉しいなっていうことと、それからEV片付けチャンネルというのを見るとハマるので、一度見てみてくださいということですかね。はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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