00:00
前回、和菓子屋さんでアルバイトしていたって話をしたんだけども、
あとね、何回聞いてもちょっとよく理解できないんだけど、クリーニング屋さんみたいな感じかな?
あ、違う、あの、布屋さんって言ったかな?
あれ、あの、あれ、伸ばすやつ何て言うんだっけな、さっきから、ど忘れしちゃったんだけど、それやってたみたいで、
うん、ですね、あと、まあその2つかな、
以前ね、祖母がね、目分量で、目分量で、
お弟子さんの大量のご飯を作るのがすごかったって話してたんで、
どういう料理を学んだかって話からね、出てきたんだけども、
和菓子はわかるんで、おはぎとか、
ご飯はね、ああ、あの、北海道に疎開してきて、
そこで、どっかでね、何か、下宿だっけな、下宿に自分が行って、
いやーでもそこで働いてたとは言ってないな、そこで何か学んだみたいなことも言ってたんだけど、
まあ前回話した通り里ヶ島出身なんだけど、
結局どっちにしても、
影響を受けてるのかないって話したんだよね。
まあ、石カレー鍋とかね、も出すし、
おはぎなんかはどうだろうね、
まあどっちってこともないけど、
おはぎなんかはどうだろうね、
も出すし、
おはぎなんかはどうだろうね、
まあどっちってこともないか、
まあおはぎっていうと、
仙台、
でも新潟もそうなのかな、
まあ割と全国的に、
おはぎに関してはね、そこまで、
ここっていう感じでもないかもしれないけど、
あと納豆餅、納豆餅はね、
あれは新潟と仙台だね、
だから新潟の影響を受けてると思うんだよ、
いやー完全に北海道民のもんだと思ってたけどね、
あんま北海道の人は納豆餅食べないんだもん、
03:02
あと伊豆市は正月によく買ってたけども、
これ北海道のもんなんだよね、
あと東北一部と、
これも完全に祖父の、あれだね、
祖父が買ってきてた、
祖父の親戚から買ってきてたみたいだし、
ちなみにね、
祖父の親戚からはたはた毎年作っててね、
そこのはたはたの伊豆市を、
伊豆市で貰えるのにそれプラス、
お知り合いにあげるとか家で食べるとかで、
五千もするやつをいくつも買ってきてるんだよね、
だから五万円以上はしてたんじゃないかな、
美味しく作るとかあるならね、
これ結構手間暇かかるもんなんですよ、難しいし、
伊豆市ってね、塩は一切、
一切ではないかもしれないけど使わない、
それで持つんだね、ちゃんと、
だから北海道でしか作れないだろうね、
すごくないと思う、
保存きかないから、
自分は祖母のトラマが多くてね、
それをまず話しておくとね、
自分が引きこもりになって、
その祖母のお母さんが、
すごい苦労したみたいな話を聞いたのかな、
それで、
結局ね、
働きなさいってことは言いたいんだろうけども、
だからね、頭悪いんだろうね、
大学行かなかったっていう話だけ聞いて、
大学行かなかったっていう話だけ聞いて、
大学行かなかったっていう話だけ聞いて、
大学行かなかったっていう話だけ聞いて、
その情報だけで、
あとはどういう状況か、
どういう理で行かなかったのか、
今何をしてるのか、
そういうことも聞かないで、
そういうことを言ってしまってるわけだよね、
どういう状況かを聞かないで、
で、一人暮らしして始めて、
祖母の家に行った時は、
そのことをちゃんと祖母に伝えたんだろうね、
その時はちゃんと理解してくれたんだよ、
とりあえずはね、
で、祖母の性格としてはね、
どこか自分に似てる、
おじに何か言われるのかな、分かんないけども、
お菓子食べるたびにね、
しつこいんで下に何か引けと、
06:01
で、まああれ子供に対して、
だからまああんな感じだったのかなと思ったんだけども、
なんだろ、潔癖症なのか、
自分が手洗って、
あのティッシュで拭くとこまでね、
タオルで拭くの絶対嫌だから、
ちょっと歩いてるとずっとそれ見ててね、
毎回言ってくるんだよ、
あれはしつこいって思ったね、
はっきり言えたねそれは、
あとね、リモコンも、
シャランラップでぐるぐる巻きにして、
あれもちょっとやりすぎだと思ったし、
だから自分がね、
小さい頃持ってたドラえもんのメモ帳にね、
祖母の家に行く時に、
地獄に行く日だって書いてあったんだよ、
それぐらい嫌だったんだろうね、
あと祖母を蹴り飛ばすような
ふりをしてる時があったって、
洋館から聞いてるからね、
ほんとさっき言った時も、さっきの話でもね、
もう蹴り飛ばしたくなったぐらい、
ほんと腹立ったからね、
農家にでも行ったらどうだとか、
そういうこと洋館に言ってるんだよね、
で祖父の会でも話してる通り、
まあ病みを言う性格でね、
たぶんお金を余計に人に貸したり、
帰ってこないのにまた貸しちゃったり、
あとは収集癖もあったからそれで、
いらないもの買ってきたり、
それに何癖つけて、
で、これもびっくりする話なんだけど、
皿を投げあって喧嘩してるんですよ、
してたみたいなんだよ、
娘も近くにいるのにだよ、
恐ろしい夫婦だよ、
うちの前の夫婦もよく喧嘩してるけども、
さすがに物投げあったりはしてないね、
本当警察沙汰だよね、そこまで行くと、
一つ申し訳ないことがあって、
自分がね、プールで遊んでて、
その後片付けを洋館がしなくて、
で、炎天下の中それ片付けてて、
転んで骨折れちゃうんだよ、
いや、炎天下の中危なかったよね、
近所の人が見つけたのかな、それで、
自分で救急車呼んでか、
09:01
入院してたんだけど、何ヶ月かね、
その間毎週ね、
洋館とお見舞いに行ってたんだけども、
その記憶はなくて、
ただ電車に乗ってる記憶はあるんだよ、
ただ病院によく行ってた、
記憶は多分その時の記憶なんだろう、
でも祖母にあてた記憶がないんだよね、
お小遣いなんかもらってたのかな、
でも今病室の記憶が、
なんか蘇ってきたよ、でも、
他の人の所にも行ってるしね、
実家でも育ったし、あんまり、
祖母とは見面は遠いし、
あんまりコミュニケーションは取らなかったんだね、
父方の祖母にはなぞいてたみたいだけど、
ちょっと苦手だったのかな、
優しい性格だし、
そんなそんな嫌いだったわけでもないし、
面倒くさいなと思っていたけども、
でも毎週行くってそれも、
なんか変だよね、
まあそういう変な所があるんだよ、
自分が風邪ひいた時も、
何回も病院に行かせようとしたり、
まああとは、
実家のことが心配だったのかな、
当時おじおば、祖父、
で、いとこがいてね、
でね、前回祖母は、
まあそうやって料理が、
まあすごかった、ただね、
普段出す料理はそんなに、
いろんな種類あるわけでもないし、
シチューなんか作ってもね、
そんなおいしくなかったって言うんだよ、
自分はね、祖母のシチュー、
おいしかったイメージなんだよね、
だって今でも覚えてるもん、
あとカレーは、
まだ当時ルーもなくて、
羊羹小さい、
羊羹が実家にいた頃は、
まあそれはしょうがないね、
あまりおいしくなかったって、
小麦粉から作るタイプのやつね、
昔ながらの、
あとおせちは、
うま煮を作って、
おつゆはエビ入ったやつでしょ、
で、魚は、
祖父担当だし、
12:03
確かね、おかずがこれしかないのかとか言って、
あとそれに対して皮肉を言ってね、
よく喧嘩してたって言うんで、
たぜ具屋の手伝いもしてたみたいだし、
お弟子さんのお世話とかあるし、
まあ料理する時間もなかったんだろうね、あまりね、
まあそんな感じだからね、
あんまり側にはかまってもらえず、
羊羹はね、
まあ寂しい思いしたんだろうな、
あと、
家のもうすぐ近くが工場でしょ、
したらね、
まあいつもカンカン鳴ってうるさかったっちゃね、
ギコギコ鳴って、
ちょっと自分じゃ、
耐えられないだろうなそれは、
触覚花瓶があるんでね、
でも羊羹ってそんな気が強そうな感じだったり、
メンタル面強そうな感じじゃないんだけども、
でも、小さい頃はそういう、
親は喧嘩しょっちゅうしてるわ、
お弟子さんもね、
バンカラな感じのお弟子さんが、
たくさんいるわけでしょ、
あの野球のお母さんたちの中では、
周りはね、みんな気強そうで、
逆に羊羹の方が、
そういったたくましく育ってるっていうね、
すごい意外なんだけども、
まあその料理の原理とあと好み焼き、
とかも、
まあなかっただろうしね、
洋食なんかもね、
コロッケなんか作ってくれたって話も聞いたことないな、
パスタ類もそうだし、
まあナポリタンも含めね、
ああでも自分が、
行ってよくおつゆは作ってくれてたんだけども、
あと、
石狩鍋と、
ああでも、
鮭とね、
野菜とあと味噌で、
そういうちゃんちゃん焼きってのがあるんだけどね、
鉄板の上でよく作ることが、
多いイメージなんだけど、
あれはまあ、
バーベキューでやるからかな、
まあそうやって焼くのがおいしいと思うんだけど、
それは作ってくれなかったって言ったよね、
あと三平と、
15:01
ちなみに三平はね、
塩に漬けといた魚、
その塩分で、
味付けされてるっていう、
で、
石狩鍋の方はね、
醤油、
の味付けと、
塩の味付けと、
塩味と、
2種類あって、
で三平はね、
鮭じゃない場合もあるんだけども、
そぼは鮭じゃないことが多かったっすよね、
寒海って言ったかな、で、
石狩鍋は、
三平ですね、
ああ違う、
鮭ですね、
自分がね、そぼの家に行った時三平出してくれたのがおいしかったね、
で洋館も、
その味を学んで、
作ってくれてるわけだけども、
だからあれ三平じゃなくて、
ああいうやつ三平か、
あの、
二進の三平だね、
あの二進の塩焼きも出してくれたこと、
あったなあ、
カレーも出してくれたことあったかなあ、
そう考えたら、
そう考えると、
なんか決まりきったものが多かったかも、
あんまりそれ以外、
山へ行く時に、
夕食、
食べてくるのかい?って聞かれて、
で、もうね、
自分は高3のあたりまで、
だいぶ年取ってからも、
作ってくれてたんだけども、
あんまり覚えてないんだよなあ、
あとは祖母はね、
賞味期限切れたものも出すんで、
で、親戚がね、
家にいる親戚が、
もう怖いんで、
食べなくなっちゃうね、
いいとこはね、
慣れてるから平気なのかなあ、
小さい頃からずっとそれで育ってるからね、
で、また自分が行った時もね、
羊羹が注意してるのを聞こえたんだよ、
うわ、食べちゃったなと思って、
あれはやだったね、
で、祖母はね、ガンとして、
だからなんだって感じでね、
なんも直す気ないんだよね、
そういえばこれもトラウマだけど、
自分が小さい時に、
祖母がね、上半身裸で着替えててね、
羊羹に注意されてたけども、
あれは忘れないね、
子供ながらに何考えてるんだと思ったもんね、
18:01
こんな今で着替えて、他の人いるのに、
あと自分たちが、
実家に遊びに行くでしょ、したらね、
遊ぼう、自分が小さい頃からもう、
夜早い時だと6時、7時に寝て、
で、朝早く起きて、
庭いじりしたり、
いや懐かしいですね、その感じは、
だって、うちら来てるのにだよ、
いやでも気遣ってはいない、
そういう習慣なんだからね、
でもうちらいる時、
ぐらい起きてりゃいいのにね、
だから朝ね、
ぐらいしか話す時間ないから、
話してんだけど大声でよく話してたでしょ、だから、
正月なんかも、
遅くまで寝ていたいのに、
その声で起きちゃってたけども、
でもね、
あ、親戚家に来てるんだと思いながら、
いい気分で起きてた記憶なんだよね、
まあでも頑固な遊ぼうでしたね、
洋館と話してても、
よくそれが伝わってくるんだよ、
いろいろ説得するのが大変そうでしたよ、
これはもっとこうしなきゃいけないんだよって言っても、
でもこうでしょって言い返してきて、
まあでも、いとこ夫婦と、
息子夫婦、
いたにもかかわらず、
全然いとこの旦那さんにも、
あと嫁姑の関係もそんな、
悪そうじゃないし、
でもあんまり話してるとこ見たことないな、
いろいろやり取りはしてたと思うんだけど家のことで、
でも全然そんな気使ったりしないし、
いとこの旦那さんにも、
それはみんなやりやすかっただろうな、
ただね、
今言った、
お嫁さんだよね、
がストーブ買ってきたのに、
よくわからないっつってね、
一切もう、
使わないで軽く焦らうような感じで、
あれはかわいそうだよね、あれは、
せっかくね、高いやつ買ってきて、
家の大変だしお金もかかってるのに、
試しさえしないんだから、
よくこれで嫁して飛び関係健全になったよな、
普通嫌われてるよねこれ、
いやわかんないけどおばは、
まあ困ったなあくらいにしか思ってなかったんだろうな、でも、
あと祖父はすごい信心深くて、
21:02
祖母はまあそれの影響を受けてかな、
前はね、
管理士さんに来てもらってたり、
最近これわかったんだけど、
お坊さんもね、
あの、
亡くなって2年間かな、
毎月来てたって言ったかな、
3ヶ月に1回って言ったかな、
そういうのはあるんだね、
洋館はね、その、
お坊さんの話を聞くのがね、
すごい嬉しかったって言ってましたね、
自分も確かに、
法事だったり、そういうお坊さん来るときなんかは、
なんかイベント感があって、
楽しかったですね、
でもちゃんと子供のように、
座って、ちゃんと正座して、
聞いてたんだよなあ、
結構長いお坊さんでね、
実家のは、
まあ近所のお坊さんの
お経なんか聞いてるとすごい短かったりするけども、
そういうとこもあるけども、
かなり長かったね、
で必ず祖母とね、
なんか世間話をして、
あれは覚えてるなあ、
懐かしいですね、
でまあ、息子である叔父はね、
あんまり祖母と話してるの聞いとってないなあ、
あんなものなのかなあ、母と息子って、
だから、
入院したときなんかもね、全然行かないからね、
もう息子であることもほぼ忘れかけられてて、
でしかも自分の息子の悪口を
ずっと言ってるっていう、
なんかね、すごい悲しい顔してたって、
いいとこから聞いたね、
祖母は特に、
さっき話した通りね、
自分の時間なんてなかっただろうから、
まあ年取ってもね、そんな趣味なんか
あるような感じではないと思うんだけど、
まあ庭いじりしたり、
あとなんだろうなあ、
あとそういえばよく電話してたんだよなんか、
あれ、里の家の人なのか、
まあ旅行なんかもね、昔行けなかっただろうなあ、
建具屋が忙しくて、
で年取ってからも、
祖母とあまり旅行行った記憶ないね、
24:00
一回花見に、花見っていうかね、公園に行ったんだよね、
であれ桜かな、
見てた記憶ありますね、
で祖母はなんか不思議な経験をしててね、
いつもね、
祖母が魚をもらってきたり買ってきたり、
それはすごい偉大だったみたいなんだけど、
あるとき光って見えたって言うんだよ、
本当に実際物理的に光って見えたと、
まあ幻覚だろうけども、
それをね、
まあ祖母も宗教やってたから、
トンモロコシとユカンと同じ、自分も入ってた宗教ね、
それと絡めて多分考えてるんだろうけども、
まあ自分にはね、
まあそんなこと誰だってあるだろうと思ってたけどね、
自分もそういうことあるよだって、
ちょっと具体的には思いつかないけども、
誰だってあると思うんだよ、
まあでも本当に光って見えたって言ってたね、
あとさっきの桜見たときだね、
これヨウカンが言ってたのかな、
多分祖母もね、見たと思うんだけど、
急に桜が、
なんて言ったかな、
そこら辺の桜が全部、
時が止まったように、なんか回ってる感じで、
それが幻想的でね、すごい不思議だったって、
言ってたのを覚えてますね。
父方の祖母とはね、よく旅行行ってな、
あれは一泊か二泊かしてたのかな、
二泊ぐらいしてたのかな、
まあ子供だからそこら辺は全然わからないでいたけども、
母方の祖母とは、
あ、でも一回どっか止まったってこの前聞いたな、
それ以外はないですね、
温泉は行ったりしてるかな、
でもあんまり記憶ないんだよな、
ドライブ何回か行っただけで、
そういう時はちゃんとトモロコシはね、
ドライブに連れてってあげるんだよね、
特に話したりしてないけど、
いつもね、家に行ったら、
あ、その前にね、
よく一人で歌歌ってたから、
まあ演歌は好きだったんだろうね、
で、この前のエピソードでも話したときは、
演歌歌詞って言うとね、
飯月広志とかで、
天道よしみとか、もうちょっと上だと美空ひろわり、
でね、この上に、
27:01
まあいるのかなと思ったけど、
まあ人気歌詞で言うといないし、
たぶん演歌とはまた違うんだよね、
だから祖母の、
まあ生きてたら100歳超えてるんだけど、
祖母の世代なんかは、
何聞いたのかなと思ってね、
まあ当時テレビもなかったし、
でもラジオでなんか聞いてたわけでしょ、
まあ歳とってから、
そういう演歌に出会うのかなだから、
でも一応ね、その演歌ができる前の、
演歌とは違うけども、
そういう人たちのも聞いてたって、
言ってましたね、
まあ当然何かしらあったんだろうけども、
でもまあ歌ってたのは、
だからあれ演歌じゃないのかな、もしかしたら、
演歌に聞こえてただけで、
で、いつもね、
トウモロコシと、
トウモロコシからは一切話しかけなくてね、
電話かかってきた時も、
もうすぐ8日に渡すからね、
8日もね、怒っちゃってね、
自分はあんたの親に、
いろいろ話してるのに、
まあ8日からね、
定期的に電話かけてただろうし、
トウモロコシは一切そういうことないんで、
向こうから電話かかってきてもすぐ渡しちゃうし、
で、実家帰っても、
祖母が、
祖母から、
話しかけるんだよ、必ず。
で、
自分から、
話しかけたりしないし、
そういうの祖母は嫌じゃないんだね、
気使ったりする感じじゃなくて、
自然とできちゃうんだから、すごいよな。
次最後だけど、
祖母が、
年取ってから、
これが最後だろうなと思いながら毎回ね、
不思議な気持ちでしょ、だから、
また会えたんだなあと思って、
で、
そんなことを繰り返してたせいか、
未だにね、
もう亡くなったのか、まだ生きてるのか、
分かんなくなることあるもんね、
寝ぼけてるときなんかは。
で、いつもね、送ってくれてね、
階段まで、
で、こっちもね、これ最後だと思って、
忘れられないね。
何回か続いたんだよ、そういうのが。
あー、セブンアイドル、
セブンアイドル、
何回か続いたんだよ、そういうのが。
あー、セブンアイドル、
棒踊りに一緒に行ってたんだよ。
それ、棒踊り踊ったらね、
まあ、家を置かせてもらえるんだよね。
ほんと、子供騙しではないような。
ほんとそこ、ラジオ体操もね、
ノートもらえたり。
あれはよかったなあ。
まあ、自分の近所の棒踊りはね、
30:04
子供は、子供じゃないだろうけども、
団体で出たときに、
千円、千円以上もらったんじゃないかな、あれ。
千円札あったんで。
あれは嬉しかったなあ。
でも、まあ、子供会だったから、
当然だけど、これ何なんだろうな。
自分の、地元の方はね、
そんなお菓子なんかもらえないし、
あ、ノートか、もらえないし。
ノートもらえたんだよね、あれは。
どこからお金が出てるんだろうね。
町内会か。
それでは、したっけ。