1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. Podcast公開する!
2021-12-09 21:07

Podcast公開する!

このPodcast すでに公開してるんだけど、もっと公開、つまりYouTubeチャンネルの概要欄に書くとか、そういういうことですが💦そうなると、自分のことを「不思議猫」と呼ばないといけないのか❓と思って、悩ましくなってしまいました
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こんにちは、IKUKO Laboです。
あれですね、Podcastをね、いつもこう録音はするんですけど、
Anchorっていうウェブサービスを使って録音をしていて、
このAnchorっていうのは、ちょっと前にSpotifyに買収されましたので、今はSpotifyなんですけど、
そのAnchor上でも配信が聞けますし、それから当然ですけどSpotifyにそのまま同期される、
Spotify上にもチャンネルができる。
で、あとは自分で設定をすれば、AppleのPodcastとか他のにもリンクができる、
リンクっていうのか配信ができるんです。
でも、自分ほらあんまり人のPodcast聞かないじゃないですか。
それで、AppleのPodcastとかSpotify上でどういう風に配信されているか、見たこともないわけですよ。
で、さっき昨日からいろいろ考えていて、この私の日記Podcastをですね、
朗読チャンネルとかの方にも、概要欄の方に自己紹介的にいろいろ入れますよね。
みんなTwitterアカウントとか、ああいうところにこれを入れとくといいかなと思ったりしてるんですけど、
そうすると、アンカーで聞いてもらうというよりかは、
AppleのPodcastとかSpotifyがメジャーだろうと思うので、
そのリンクを貼っておきたいなと思ったりしながら、
さっきちょっと見たんですけど、以前にね、アンカーを使わずに自分で録音してローカルで。
で、それをWordpressのプラグイン経由でSpotifyとApple Podcastに配信してたことがあったんですけど、
その時、すごいね、なんかね、一旦最初に作ったPodcast名とか、
あとカバーアートですね、ロゴみたいなやつ。
それを一回最初に登録する時に使ったものから取り替えることができなくて、
Wordpress上ではその設定画面では取り替わっているんですけど、
それが全然反映、あちらには反映されないということで、
これってできないのかな、どうなのかなと思ってたんですけど、
アンカーから配信すると、アンカー上でプロフィールを変更すれば、
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もう即座にSpotifyとかApple Podcastのプロフィールページも情報が反映されるんで、
やっぱりなかなかいいなって、Podcastやるならアンカー一択じゃないかなって思いました。
もしかしてこれって英語版しかないのかなと思うんですけど、
なんかChrome使ってると翻訳できるじゃないですか。
気づかずに日本語にして使ってて、
本当は英語しかないんだっていうことに気づいたりっていうのが最近ありますね。
そうですね、なんか英語版しかないような気がする。
でもあれか?
録音するのにiPhone使うんですけど、
iPhone上では日本語になっているような気がするから、
スマホアプリはちゃんとローカライズされているのかもしれないですね。
よくわかんないです。
そんな風で、
昨日ですね、不思議猫ブログっていうのを以前からやっていて、
これは本当に2007,8,9年くらいからやってるんで長いんですけど、
ここが私のホームグラウンドというか、自分の個人ブログとしてずっとやってたんですけどね。
最近全然更新もしてなくて。
でも昨日の晩ふっと、やっぱりブログも書かないとダメだなって。
記録に残さなかったら全部忘れていっちゃうだけで。
もちろん人様に役立つようなことは書いてないんですけど、
自分は時々昔のを見て、こういうことしてたよなって懐かしんだりとかするので、
やっぱり書いていこうと思って。
同様にもう最近はこのポッドキャストでしか日常のこと喋ってなかったんで、
このポッドキャストの方もまあまあ公開していこうかなと。
公開っていうおかしな言い方ですけど、
今多分知り合いの人しか聞いてないっていう体でやってて、
本当に聞いてないと思うんですけど、
ちゃんといろんな人に聞かれても大丈夫っていう内容でやってて、
話していきたいなって思ったりしながら。
でも普通に平凡な人生を送ってるんで、そんなすごいことが起きてくるわけもなく。
ただどこかで自己紹介をしないと、
突然これ聞いた人もよくわかんないじゃないですか。
だからどうなんですかね。
よくあるのは最初のところで、あるいは最後のところで、
昔やってたみたいに、なんかこうご案内みたいなやつを入れる。
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このチャンネルはイクコラボがお届けします。
お届けしています。
YouTubeの方で朗読チャンネルやってます。
とか。
で名前的にもほら、今イクコラボって言ってるじゃないですか。
こんにちはイクコラボですって言って初めてで、
でもこれ不思議猫招き堂っていう朗読チャンネルの方にリンクするなら、
イクコラボって誰よみたいな感じではあるし、
どうしよう悩ましい。
名前悩ましい問題に今直面しています。
別に不思議猫だったんですよ。もともとどっちかっていうとね。
だけどなんでそのイクコラボって名乗り始めたかっていうと、
もうこれも3,4年、4,5年前だと思いますけど、
当時はいつもなんか新しいビジネスというかね、
なんかお仕事のアイデアを出さなくちゃって、
本当に本当に毎日思ってて、
でいつもいつも考えてたんですけど、
はいすいません。
えっと、筆文字を販売したりとか、
そのストブの筆文字教室のウェブ展開とか、
広告マーケティングとかをやってると、
他に自分自身が当時ね、
まだワードプレスをすごく興味があってというか、
勉強していたし、
勉強会とかもまだ顔を出してて、
このワードプレスを教える人みたいな、
当時はまだネットショップも頑張って運営していたし、
そういう情報とかも提供できるなと思って、
コンサルティングっていうんじゃないんですけど、
コーチというか教育的な感じ?
そういうサロンにしてなんかするとか、
そういうのを考えたんですね。
で、それは結局の最終的にはUデミーに行き着いちゃって、
教材作って配信するだけでいいやっていう風になっちゃったんですけど、
そのUデミーで教える人みたいな、
そんなイメージで行くコラボっていう名前を使ってます。
なんか、ラボっていうと実験するようなところ?
いろんな新しい技術とか、
ウェブの方の最新情報とかをざっくり取りまとめて、
これから始めるよっていう人に提供したりっていうのをやるのにいいかなって、
思って使ってるのが行くコラボなんですね。
それに対して不思議猫っていうのは、
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なんか知らないけど、昔からやってる個人ブログで使っていた名前で、
特に意味はないんですよ。
猫好きだから猫かなみたいな。
そんな感じで。
不思議猫ブログっていうのは本当に自分の個人ブログで、
人に何か情報を提供しようとかそういう考えは一切なしで、
ただ書いていたものなんで、
より私の等身大の私に近いっていうことなんですけど、
なんとなく流れでこの1コラボで、
ポッドキャストを喋るっていう風になってるので、
これもどうしたものかなっていう感じですよね。
本来であればこの教師である私みたいな、
イクコラボのね、主催者のイクコさんみたいな。
そういう体で一つポッドキャストがあって、
そこではちゃんとしたことを喋っていく。
情報提供をしていく。
に対して不思議猫なんだろう、
不思議猫は、
に対して不思議猫なんだろう、
不思議猫ワンダーランドっていう
ポッドキャストがあったとしたら、
そこでは今と同じように、
だらだらと喋っていくっていうのが
本来的かなと思うので、
多分今喋ってるこれは、
不思議猫ワンダーランドが正しいんだろうなと。
実はさっきそういう風に名前を変えたんですけどね。
イクコラボワンダーランドではなくって、
不思議猫ワンダーランドっていう風に
名前を変えたんですよね。
ただ、
オーサーというか、
チャンネルは誰のものですかっていう
名前のところにイクコラボって書いてある状態なんで、
どっちも使えるみたいな感じで。
だから挨拶の時に、
こんにちは、イクコラボです。
イクコラボがお届けする不思議猫ワンダーランドが始まります。
みたいな風か。
両方言えば両方に対応できるのか。
みたいなことですね。
でも意外とやっぱり名前問題って大きいなって。
何をするにも、
ウェブでブログを作ろうと思う時でも、
新しい個人事業を始めますって言う時も、
野後を書いてくださいって言われるから、
どういう名前にしようって思うし、
ウェブサイトも作る時に必ず名前っているんですよね。
ウェブなんかで言うとドメインを取らなきゃいけないので、
何にも取らないように、
ドメインを取らなきゃいけないので、
何にも作り始める前から、
とりあえずドメインを取って、
それからウェブサイトなりブログなりを構築していくってことになるので、
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井野一番にとにかくどんな名前にするかが決まってないと、
ドメイン一つ取れないと。
それがために作業も全然進まないっていう風になるんで、
だけど何をやるかがはっきりしていない時に名前を決めるっていうのは、
実のところ割と大変で、
つけちゃってから後で後悔したりね、
あーしまったこんな名前にするんじゃなかったって思ったりとか、
逆にその名前がイケてて、
とても売上がるとかそういうこともあるし、
名前つけ問題って奥深いなって思いますね。
特に個人でやってると、
個人の本名の私っていうのがいて、
その人がやってるなんだかのお仕事みたいな風になっていくと、
個人の自分とその仕事の名前がお店だったりとかね、
それがなかなかにどっちなんだみたいになったりしますよね。
そんなわけで、どんなわけなんだ?
とにかく基本的には、
個人情報を開示し…情報っていうほどじゃないけど、
個人のキャラをもうちょっと前に出していくっていう風で、
朗読チャンネルも運営していかなきゃなっていう風に思ったのは確かなことで、
とか思っててまだ全然開示してないんですけど、
そしたら今日の朗読チャンネルも開示していかなきゃなって、
初めてリスナーさんから、初めてコメントがついたんです、YouTubeに。
知らなかったんですけど、コメントがつくと通知みたいな赤いマークが
管理画面の方でつくんですね。
なんだこの赤いもの?と思って押してみたら、
本当に多分知らない人からのコメントでした。
音の聞きにくいところなんか指摘してくれてて、
いやーコメント初コメ嬉しい!みたいな感じですね。
まあ、興味はブログにコメントもらっても鬱陶しいばっかりで、
コメント閉じてるしっていうなんなら、
最近ブログでコメントできるやつなんて見たことないですよね。
スパムしか入らないんで、どうしても用事がある人は、
ツイッターなり何なりで来いよ!みたいな感じですけど、
しかし、YouTubeでコメントいただくと嬉しいということが分かりました。
嬉しいっす。
やっぱりコメントがついてるとこって、
活発な、人気なのかな?この人みたいに。
そんな風に思うじゃないですか。
なんで、やっぱりそうなんだな。
ここで話したかどうか忘れちゃいましたけど、
憧れているログチャンネルの方がいらっしゃいまして、
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名前言うとあれなんて言いませんけど、
この人みたいな感じに、すごい再生数なんですよね。
何万とか何十万とか。
チャンネル登録者数も万の単位でいるし、
どうしたらこんな風になれるんだろうって、
ちょっと悩むじゃないんですけど、
思った時があって、
その人のプロフィールを見てたら、
ツイッターアカウントがリンクしてあって、
見たらどうもツイッター上で、
このリスナーさんとやりとりを結構しているんだなっていうことが分かったんですね。
やっぱり単に動画を上げとけばいいって言うんじゃなくって、
その裏でSNSで、
ファンの方って言うとあれですけど、
リスナーさんと交流をしているところから、
やっぱり動画の方にも流入があって、
っていう風でやってるんだなと。
ほぼほぼ私が見るにつけ、
人気YouTuberさん、
結構そうやって、
YouTubeとツイッターは何か相性いいんですかね。
インスタなんかもそうですけど、
結構こういう交流することに、
エネルギーというか時間を使っているなって思うことがあるので、
そうかと思って、
私もそこまでツイッターで何かするとかっていうあれじゃないですけど、
うちのチャンネルのリスナーさんは年齢層が高くて、
55歳プラスマイナス10年って感じなんで、
ツイッターというよりは、
ツールは何でもよくて、
こうまったりと交流できればいいのかなって、
YouTubeのコメント欄で十分かなって思ったりもします。
そんなわけで、
このポッドキャストの名前をどうするか問題、
っていうのが今日のテーマでございました。
ダラダラとやっていくうちに、
変えてみたり、また変えてみたり、戻してみたりしながら、
なんとなく形になっていくといいなと思います。
もう一つ、昨日の初めてのチャレンジとして、
リアルなシリアルな動画を作ってみたんですけれども、
この動画を作ってみたんですけれども、
今回のチャレンジとして、
リアルな知り合いの人がフェイスブックに上げていた、
ちょっとした話、ちょっとした体験談、
その人の知り合いの人たちから、
面白い文才あるねとか、もっと書いてとか、
いろいろコメントをもらってたのがあったんで、
そこにすかさず、これちょっと朗読で読んでいいですかって言って、
読ませていただいたっていうのが、
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昨日の初チャレンジです。
内容は、
1日のハイキングじゃなくて、
街を歩くツアーに参加したところ、
気がついたらスマホがなくて、
どっかで音を落としたみたいでって、
それを探しに戻って、
最終的には見つかってよかったねって話なんですけれども、
本当に、本当に些細な、
ある日の出来事の話なんですけど、
思っていき方がすごい上手で、
ちゃんと朝ここに集まって、
こんなものを見て、こんなものを見てっていう、
情景描写がきちんとあって、
途中から引き込まれていくんですよ、やっぱり。
で、スマホ大丈夫?とか。
で、見知らぬご夫婦との出会いとかもあって、
最終的には、あっち行ったりこっち行ったりしながら、
警察署へそれを取りに行って、
で、無事帰ってくるっていうんですけど、
面白い。
今まで読んでいる小説のように、
宇宙人出てきたり、殺人事件が起こったり、
お化け出てきたりっていう、
そういう派手な出来事はないんですけど、
ほっこりするっていうか、
ほっこりできる、いいお話だなと思って、
読んでいる時も辛くなかった。
普通に読めて、平和な気持ちで読めて、
これいいなと思ったんで、
こういう普通の話を見たいなって、
自分が書けない分野かなって思いました。
そういうわけで、
要は読むものによって、
読むもの、何を読むかっていうのは、
結構重要なファクターだと思うんで、
そこを開発していかなくちゃいけないなっていう感じでございます。
それを見つけるのが、
仕事かもっていうぐらいの感じですね。
はい、そういうわけで、
ここからエンディングのナレーションに入るんだよね。
何だろう、
本日はここまでです。
音楽が流れて、
不思議猫ワンダーランドとか、
不思議猫ワンダーランドとか言って、
1コラボがお届けしました。
で、終わる。
そんな感じかな。
はい、今日もだらだらしたおしゃべりに付き合っていただいてありがとうございます。
21:01
ではまた明日。
21:07

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