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2022-03-17 23:18

イクコラボのYouTubeチャンネルを再開しようと思ってます

朗読が頭打ちということもあり、ただ楽しくてしゃべってるこのPodcastを活用できるYouTubeも「やっていいのでは?」と思いました。

昨年9月に始めたときにあまりにも反応がなかったので更新をやめていたのですが。

今は動画編集の手間も以前ほどかからないので、やってみようかな、と思ってます。

最後のほうで話していた文字起こしできる音声配信アプリはこれです。

VOXONOTE
https://voxonote.com/

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こんにちは、IKUKO Laboです。
3月17日木曜日の朝、もうじき9時というところです。
これで月火水木、今週はかなり頑張って朝から活動をしている感じです。
花粉がすごくって、昨日の夜にジビカでもらっている薬を飲み忘れたのも痛くてですね、朝に飲みましたけど間に合わず、
追加で美塩の市販の薬を飲んだんですけど、まだ効いてこずというところで、
花が詰まっていますけども、始めていきたいと思います。
長くYouTubeの朗読チャンネルの話をずっとずっとしていたんですけれども、
昨日ですね、そういうわけで旗と我に返って、待てよと、このポッドキャスト楽しいぞみたいに思って、
楽しいというか、思っていることをその都度その都度ね、普通に本当にあったことを話すだけなので、
自分的には嘘がないし、喋りたいことを喋っているという意味で、
これはだからポッドキャストとして配信していますけどもちろん収益化するつもりもないし、
それからたくさんの人に聞いてもらうということも目的としていなくて、
結果的には1人2人、多くて5人ぐらいの視聴回数で推移しているんですけど、
それでもこうして喋るじゃないですか、今日も、やめずに、
断続的に喋れることがあった時にやっていくみたいにして、
気がつくと結構長いこと、これ多分去年の2月ぐらいから始めたので、
1回チャンネルを作り直しているのでね、今やっているものに関してはそれほどたくさんエピソードが残ってないと思いますけど、
いずれにしても1年以上続いていて、ということを昨日ふっと思って、
これをね、YouTubeチャンネルにもしようって言って、
去年の9月に朗読を始める時に同時に始めたチャンネルがあるんですね、
その名もイクコラボっていうチャンネルなんですけど、
もう一個別に猫のご飯を食べるところをただ撮るっていう、
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今日も猫図っていうチャンネルもあるんですけど、
とりあえずその3つを同時に始めてみて、
スタートダッシュ5本とか10本とか動画を上げた時点で、
明らかに反応の差がすごすぎて、
いわゆる普通に反応があったのが朗読しかなかったって言ったらいいのかな、
残りは本当に私がお願いした人だけがチャンネル登録をしてくれるっていう、
アクセスも全然ないっていう状況だったので、
一旦それは止めて、反応のある朗読だけに絞っていこうということで、
10月ぐらいからかな、朗読だけをやっている、更新しているんですけど、
そういうわけで2月の中旬ぐらいからその朗読チャンネルも、
登録者数が伸び悩み始めて、
うちの場合ですけど、300っていう数を超えた瞬間にすごくアクセスが減って、
登録者数もすごく増えなくなって、
2月の中旬には300を超えているんですけど、
今現在が340ぐらいで、
1ヶ月かかっても40増えたかどうかぐらいの感じかな、
止まっちゃったっていう感覚ですね、
300になる前の1週間か10日ぐらい毎日10ずつ伸びてたんですね、
すごいなと思って、視聴回数ももちろんすごく増えてて、
ですので、どうしてそうなったという原因が結局わからなくて、
私的に更新ペースを落としたからそうなったのかと思ったら、
調べてみるとそうでもないんですよ、
ちゃんと毎日に近く更新を続けている途中で、
そういうふうにガクッと視聴回数が落ちた。
その結果を見て私の方がやる気をなくして、
今更新頻度がすごい減っているんですけど、
因果関係的に言うと、更新頻度が減ったのは後で、
視聴回数が減り始め、登録者数が減り始めた方が先でした。
だから結局何でかわかんないんですよ。
多分YouTube側の何らかのアルゴリズムですね。
その条件よくわかんないし、打つ手もないと。
これで1ヶ月ぐらいモヤモヤとして、
じゃあどうやってやっていこうかみたいなことだったんですけど、
結論的にはやれる範囲で続けていく。
誰かが喜ぶものを読む。
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それは私でもいいし、リクエストしてくれた人でもいいし、
これ読んだらウケそうだなみたいなものは、
私が読みたければ別ですけど、
そうでもないんだったら、やめていく。
本当に駆け出しのチャンネルなんで、
なりふり構わずというか、ウケるんだったら読みたいかどうか別として
読んでいくっていうスタンスでやってきてるんですね。
だから有名な作品はなるべく読みたいみたいなことだったんですけど、
一旦そういうモードをオフにしてっていうか、
余裕ができたらこういうモードに移行するつもりだったんですね。
読みたいものだけ読んでいくっていう。
目標の1000人を超えてないんですけど、
止まっちゃったものはしょうがないんで、
原因が分かれば改善しますけど、
ってことは朗読チャンネルについては、
これ以上何かできる対策がほとんどないっていうところですね。
そんな中で昨日一昨日ぐらいに、
いやいやいや、だけどこのポッドキャスト楽しいじゃんって、
聞いてる人がさほどいなくても全然問題なくできてるから、
これは私に向いてるんじゃないのかと思って、
以前はそうは言っても、
これアーカイブして残すほどのものなのかっていうのは自信がなかったんですね。
それで昨日ちょっと久しぶりに、
久しぶりにそのチャンネルの管理画面見てみたんですけど、
25本すでに動画が投稿されていて、
これっていうのは過去に配信した音声をそのまま動画に直してアップしてるだけなんですね。
聞いてみた。
そしたら昨日今日録ってるのとほとんど変わりがない、
喋り方もそれから言ってる内容とかも全然自分的に違和感がなくて、
いや昔はこんなこと喋ってたんだな恥ずかしいとかそういうんじゃ全然なくて、
昨日録音しましたかみたいな感じだったんですね。
何本か再生したんですけど。
だから別に、今現在ね、今日喋ってるこのコンテンツがOKなんだったら、
今YouTubeに上がってるやつもOKだわと。
で、サムネイル画像について、なんだろう、
可愛らしい感を出そうとするあまりにダサいみたいになってたんで、
とりあえずちょっとサムネイル画像だけ作り変えて、10本ぐらい作ったかな。
全部で25本あるので、最初の方のはまだ直してないですけど、
直す必要があるのか疑惑みたいなことでもありますけど、
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なんだこれいけるじゃんってなってるっていうこと。
で、これを、その25本をアップしてた去年の9月っていうのは、
使っていたパソコンが2017年のMacBook Proだったんですね。
当時全然不便を感じてなかったんですけど、
動画じゃなくて、ポッドキャストデータは音声だけなんで、
音声扱うのはすごい早いんですよ。ポンと開くし。
ところがそこに映像をくっつけるときに、
ちょっとね、こう、虹色ぐるぐるマークが出るっていうか、
待ち時間っていうか、サクサクッとは作れなくて、
サクサクッとは作れなくて、そういうこともあって、
朗読も作り、これも作りっていうのはちょっと、
時間的にも大変だなっていうことだったんですけど、
今やパソコン入れ替わりまして、
M1プロですね。
MacBook Pro 14インチっていうことで、
今なら、去年の9月にやってみて、いまいちだったからといって、
今やったら違う感じかもしれないなと思ったし、
そもそも、朗読これ以上なんかしても伸びない。
だったら、そこにかけている時間やエネルギーを、
自分がやって楽しいことのほうに、どうせダメなんだったら、
自分が楽しめることに時間やエネルギーを投入していったほうがいいんじゃね。
損得でいったらそっちのほうが得じゃないって思ったんですね。
どうせ伸びないんだったら。
何かな、その伸びないっていう話で、
YouTubeやりますって言うとね、前もすごい何回も話しましたけど、
そんなものっていう人が本当にいて、
今年の2月、いや1月だったかな、
知り合いの人みんなにチャンネル登録のお願いをしたことがあったんですね。
本当に皆さん心よく登録協力していただいたんですけど、
その中で1人、こんなコンテンツはうまくいくわけがないって言って、
ディスってきた人がいたんですね。
その人がディスった理由は、自分のやってるセミナーの勧誘がしたくて、
自分がスピリチュアルなセミナーをやっててね、
これさえやったらうまくいくみたいな。
で、こんなことしてないで私のサロンに来なさいみたいな、
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バカみたいな営業だったんですけど。
でもそういう見方があるなっていうのは、まあわかる。
昨日もお話ししたように、自分の見てる範囲内で言うとね、
そういう超有名人は別ですよ。
ホリエモンとかそういうメディアにすでに出てて有名な人、
超名人っていうのはちょっと別として、
それ以外でもやっぱりすごい人っていうのは、
1万人以上のフォロワーを持つのがすごい人って私は思ってて、
その中でも2万3万でもすごいと思うんですけど、
時としてやっぱり10万超え、20万とかっていうフォロワー、
登録者数を持ってるチャンネルがいくつもあって、
普通の素人とは言わないけれども、
超名人じゃない人がやってて、すごいなと思ってたんですけど、
昨日、筋トレとかトレーニング系、ダイエット系のチャンネルを見ていたら、
桁が全然違うくって100万、200万、300万みたいな登録者数だったんですね。
いやいや、これやっぱりその市場の大きさ、パイの大きさ、分厚さ、
需要の量、全体量の違いでやっぱり狙えるそのキャパが違うんだなと思ったんですけど、
だからでもこれもYouTube、それもYouTubeじゃないですか。
で、そういう一般的に一つの目線から見たら、
100万、200万、あるいは1000万の人がいるのに、
1万のチャンネルってどうよ、クソじゃんっていう、
そういう解釈に、判断に、どうしてもなっちゃうんですよね。
だからその見方が世の中にあるんだろうということは理解できる。
ただし、100万アクセスあるところが、10万アクセスの人より幸せかどうか問題っていう、
あと、かかっている経費問題ですね。時間とか。
100万超えの人ってかなり本当に専業、一生懸命やらないと、毎日やらないと。
仕込みも大変、撮るのも大変、当然編集も大変、
あとネタ考えるのも必死みたいな。
だから本当に仕事、お仕事ですよね。
ただ、1万登録の人がどの程度っていうとね、
案外自分で撮って自分で編集、しかも定点カメラでiPhoneで撮っててみたいな状況の人もかなりいるんですよ。
もちろん、あとコンテンツ自分で考える、どういうネタ切り口でみたいな考えてシナリオ書いたりは多分されると思うんですけど、
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それにかかりきりっていって何人ものスタッフを抱えて、じゃあないっていうのは見ててもわかるじゃないですか。
そうすると、コスパでいってどうですかっていう問題ですよね。
1万の人は他に仕事を持っている可能性だってあって、
1人の人間の人生時間一緒なんで1日24時間しかないし、
それをどのように使っていくか、その中でどんな幸せを感じることができるかっていうのはもう外から見てはうかがいしれないので、
必ず1万登録の人より100万登録の人の方が幸せかって言ったら、それはまた別次元の問題でしょって思うし、
それは同じことを適用して、じゃあ1万登録の人と私みたいな300登録の人がいたとして、
そのことをそのコンテンツを作るにあたって、どんな経験をして何が感動してて、
それを含めた今人生がどんな状況ですかって言ったときに、そんな比較のできようがないじゃないですか。
私をディスったその人は自分が多分経済的に困っているので、そんな金にならないようなものをやったってうまくいくわけないみたいなことを言ってくるんですけど、
お金に困ってない状態の人にとっては、こんな本当に1人との登録者数が1人増えたときの感動みたいなのってすごい大きかったりするんです。
そういうちっちゃいものを味わう余裕があるっていうふうに逆に言い換えてもいいかもしれないじゃないですか。
もちろん上を狙っている限り増えていかないっていうのはストレスではあるんですけど、
ここに至っては、じゃあもう1000もいかない、1万もいかない、10万いかない、だったらやめたほうがいいですかっていうことですよね。
そんなこと言うんだったら今しゃべっているこのポッドキャストだってやる意味ない、やる価値ないけど、私にとって価値があるからこうしてやっているわけで、
その価値っていうのは人それぞれで一律の価値観っていうのは一見あるように見えながらも、それは本当ではないっていうのかなっていうことですよね。
で、話が全然それているんですけど、そういうわけでイクコラボのチャンネルを再開していこうっていうことを昨日決めて、
で、なんとですね、その直後、Facebookを見ていたら広告が流れててね、
で、Voxnoteというポッドキャストみたいなやつ、アンカーみたいなやつ、録音できる、録音してそれを配信できるサービスなんですけど、
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別にSpotifyと連携しているわけでもなく、そのVoxnote内でしか聞いてもらえないっていう、
何これ?と思ったんですけど、なんかすごい機能があるらしく、それは喋った音声をですね、自動で文字起こしができる。
しかもなんかすごい多言語対応みたいなんですけど、とりあえず他の人のちょっと再生してみたら、
ノートマークみたいなのがあって、それを押すと、その音声の内容が全部文字で表示されているんですね。
で、ちらっと見たところ、かなり完璧な日本語になっていて、文字起こし能力がめちゃくちゃ高いVoxnoteっていうアプリなんですけど、
Webからも使えます。これは何だ?と思って、ちょっと興味を持っちゃって、Voxnoteのアカウントをね、昨日作ったりしていたんですけど、
例えば今喋ってるこのおしゃべりを文字起こしする必要がどこにあるんだっていう問題がありますけれど、
例えばですね、何だろうな、自社サービスとかの宣伝をするんだとしたら、この音声で、
そしたら、あるいは教材でもいいかな、なんか教材なんかのレッスンみたいなのを喋ったのを文字起こしできると、
すごいよくって、で、それをブログに掲載しますよね。
掲載できるのかな?ダウンロードできるのかな?
で、掲載したとしたら、できるとしたら、えっと、それってSEOがかかるので、
えっと、何だろう、音声だけでSEOってちょっと現実的にはまだ難しいんですけど、
文字に起こせば、もうすかさずそのまま、えっと、Googleのサッチエンジン拾っていくんで、
文字起こしするっていうのは、今の段階ではやっぱりまだ重要だなと思ってて、
待って喋りながら、ボクソノートのノートってテキストでダウンロードできるのかな?疑惑。
できないんだったらつらいなみたいな、ボクソノート内でしか見れないつらいなっていう感じですけど、
ちょっとこれ多分他人のやつだとわかんない。自分のだったらできるのかな?やってみないとわかんないですけど、
まあでも面白いサービスだなと思って、機能見つけましたので、一応紹介だけしておきます。
使えるかどうかわかんない。使ってみないとわかんないって感じですね。
いずれにしても、だからそのYouTube、この音声をYouTubeで使うんだったら、
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今までみたいにアンカーで撮って、そのままアップロードするんじゃなくて、
やっぱり一旦ローカルで撮って、ロゴとかサウンドロゴとかエンディングロールとかくっつけた上で、
くっつけた上で一本の音声ファイル作る。それをアンカーの方に上げる。
そうするとSpotify、Apple Podcastに自動で同期される。
プラスそのローカルで作った音声クリップは、映像をくっつけて、映像として出力してYouTubeにも上げるというふうで、
やっぱり一番最初に撮る音声をローカルで撮った方がいいんじゃないか疑惑っていう感じですね。
作業工程がだからいろいろ変わってきちゃう。
何もあれだったら、今ずっとアンカーで録音して、出来上がったらアンカーでアップロードしておくっていう風で、
ローカルでは撮ってないんですけど、ローカルに撮っておくとやっぱりファイルがどんどん溜まっていくし、邪魔っちゃ邪魔ですよね。
なので今、アンカー上にしかデータがないので、自分のローカルがすっきりしてて嬉しいみたいな感じなんですけど。
というふうで、いろいろ考え中でございます。
本日は以上にしておきます。
お聞きいただきありがとうございました。
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