1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 朗読チャンネルについて語る
2021-12-10 30:31

朗読チャンネルについて語る

初めて、知人のエッセイを読んで、すがすがしい感覚でした。何を読むか、いろいろ考えますが、自分の感覚を重視するのは大切だと思います。
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おはようございます。IKUKO Laboです。
今日は時間が早くて、今朝の8時ちょうどなんですけど、
いつもよりすごい起きるのが早くて、
今日なぜか4時に目が覚めて、というかトイレに行こうと思って目が覚めたんですけど、
うんと、そのまま起きてて、何をしてたかというと、
ぼーっとYouTubeを見たり、ぼーっとインスタを眺めたり、
あと、うとうと、こたつでうとうとしてたり。
で、6時ちょっと前に娘が起きて仕事に行くので、
簡単にご飯を作って一緒に食べて、
その後なんだろう、洗濯して洗濯物干したり、
で、またぼーっとしたり。
で、今8時なんですけど、ようやくスイッチが入って、
さあ、何かしようということです。
ですから、やっぱり起きてから4時間ぐらい経たないとスイッチ入んないということですよね。
いつもは、そうだな、6時ぐらいに起きているので、
やっぱりスタートが10時とかじゃないですか、
3、4時間は使い物にならないということですね、起きてから。
えーと、まあそんなふうで、とりあえず早く起きた分だけ早く活動が開始して、
今8時なんですけど、まあね、何て言うんですかね、
ちょっと前まで部屋の中が暗くって、
今はようやく窓から光も差し込んで、電気つけなくても大丈夫になりましたけど、
ちょうど朝日が昇ってちょっとっていう感じなんですよね。
真横から光が入ってくる感じです。
ああ、清々しいっちゃ清々しい。
なんかすごい頑張ってる感がありますよね、朝早くからこう活動していると。
昨日一昨日ぐらいからこのチャンネルを、
YouTubeの朗読チャンネル、不思議猫招き堂の方にもリンクしようという話をしていて、
実際まだリンク貼ってないんですけれども、
朗読を聞いた人が、
朗読を聞いた人が興味を持って、この人はどんな人だろうって思って聞いていただくっていうことを念頭において、
ポッドキャストしていこうかなと思ったんですけど、
そう思った途端に肩に力が入り、変なことをしゃべっちゃいけないとか、
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そういうふうになりますね、やっぱり。
で、途端にしゃべることがなくなっちゃうっていう、
そういう現象が起きておりますので、
あんまり深く考えず、いつも通りでやっていきたいし、やっていかないと続かないっていうところですね。
で、朗読チャンネルも先行してやっていらっしゃる方がたくさんいらっしゃって、
で、その中からアナウンサー系の人、それから演劇や朗読の専門の人をバッサリと、これは目指さないって決めて、
残りの普通の一般の人が読んでいるって言って、それでファンがいっぱいついているっていう、
ユーチューバーさん、朗読チャンネルの方を、2、3人ですけど、
自分の中のこの目標っていうか、こんな感じになりたいなっていうふうにイメージして、
それで始めているわけなんですけど、やっぱり先行する人たちがいると、その真似をしようとどうしてもしてしまうっていうのがありますよね。
だけど、よく考えると、そもそも私が私なりにっていうか、私の個人的ないろんな出来事のたまたまの都合で、
こう、朗読チャンネルやってみようみたいに思いついたっていうその流れの中でやっているので、
そいつをバッサリなかったことにして、うまくいっているユーチューバーさんの真似をするだけしてても、
きっと楽しくなくなっちゃうし、それでよしんば人気が出たところで、
本来の自分の等身大のこのキャラから離れてしまうと、きっと面白くないんじゃないかなと思ったりもしたので、
そうじゃないイメージを持って、本当にこの人は朗読の純粋な文学とかが好きな人なんだろうなって思われて、
聞いていただいた方をがっかりさせるっていうことも起きるかとは思うんですけど、
私は本来そんなに純文学とか全然好きじゃないし、古典も好きじゃないし、ただSFとかファンタジーとか、
自分の好きな本しか好きじゃないですよね。
最近じゃあどっちかって言ったら、もうテレビドラマとかのシリーズしか見てないし、
本だったら何でも好きっていうことは絶対誰もそうでしょうけどなくって、
私が好きなものしか好きじゃないですよね。
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必ずしも朗読チャンネルで好きなものが読めてるかっていうと、やっぱり著作権の問題とかライセンスの問題とかで必ずしもそうではないと。
ライセンス的に許されるものの中から何とか自分が読めそうだなっていうのを読んでいるっていうのに過ぎないので。
なので、例えば岡本輝道なんかはとてもファンの多い作家さんかなと思うんですけど、
版詩取物調とか有名ですしね。
でもそういうファンの方が聞くとがっかりしちゃう話かもしれないなってちょっと思ったりもしますけど、
それでもしょうがないですよね。
それで、その朗読チャンネルの方で、
昨日もし同じ話してたらすいません、話したかどうか忘れちゃったんですけど、
エッセイを一つ読みました。
何日かな。
昨日付けの、ちょっと待ってくださいね。
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
YouTubeスタジオに入って、
コンテンツの中で、はいはい。
2021年12月8日公開のエッセイ。
またも警察のご厄介になってしまいました。
っていうタイトルのエッセイをアップしました。
短くて8分25秒しかないんですけれども、
これがもうこの私の朗読チャンネルで初めての、
生きている作家さん、生きている人の、
あ、そういえば自分の自作の小説もアップしたんでそれは別として、
人様の書いたものの中では、
書き下ろしですよね。いわゆるね。
知り合いの方のFacebookに上げていた記事なんですよ。
それが面白いので、
読ませてもらいました。
で、なんていうのかな。
必ずしも有名な作家じゃなくても、
でもこの話の中身がとても柔らかいっていうか、
けれんみがないっていうか、
あえてわざと目立つことを書いて、
驚かしてやろうとか、そういうのがあって、
そういうのがあんまり全然ない素直で自然な文章で、
なおかつそれでいてちょっと先どうなるのかなって思わせるようなものだったんで、
これがすごい自分なりにも、
自分の朗読やりたいチャンネルのイメージにぴったりじゃんって思ったんですよね。
この方は誰かというと、ペンネームが足之助さんって言うんですけど、
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3年前になるかな、とあるセミナーを受講してたんですけど、
4ヶ月くらいにわたって、
月に1回東京でリアルのセミナーがあって、
その間にもFacebookとかで課題がいっぱい出てみたいなセミナーを受けてたんですけど、
そのセミナーを一緒に受講してた。
同級生?
受講生仲間の方なんです。
その時にFacebookつながって、
以来時々記事をお見かけしてっていう感じの方で。
ただ一般のセミナーと違って、
2人一組になってトークの練習をしたりっていうのでペアを組んだこともありますし、
ただ一緒に受講したというよりは、もう一歩深くお互いキャラクターが分かっているという感じかなと思います。
友達というにはちょっとまだ早いかもしれないけど、
ただの顔と名前を知っている人というよりはもうちょっと知っている人です。
だから要は、その人がどんなキャラクターの人か知っているから安心してこちらも読めるという感じですね。
その人の人柄自体が安心できるというか信頼できるというかね、変な人じゃないというか、ちゃんとした人だということを知っているので、
だから読ませてもらうということも提案させてもらったんですね。
本当にその辺に落ちているブログ記事を拾ってきたというのとは違いますので、
多分そういうこともあって、読むときにその人の人となりが思い浮かびつつ読んでいくんですよね。
それで多分、読みながらもつらくないというか、読むのが楽だったというか、
そんな体験をしましたね、これを朗読するときに。
でも一旦読んじゃったら、あとはいつものようにサクサクと間違ったところを切って、
簡単な映像をつけてアップしていくわけですけれども、
さすがにちょっとタイトルがキャッチーというかね、またも警察のご厄介になってしまいました。
つかみやすい感じのタイトルになっているので、視聴回数も、
今日が2日目で20回再生しているので、私の今の規模感からするといい感じ、早いと思います。
これがリピーターさんとか含めて今それぐらいなのかなという感じですね。
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新規の人がガボッと見ているとは思わないですけど、
いつも見てくれる人たちが多分ちょっといて、その人たちが一巡聞いてくれたのかなという感じです。
これをやってみて、なんかいいなと思って、
この足之助さんのものをもっといっぱい読ませてもらいたいなと思っているのと、
それから以前から2チャンネルのまとめ、2チャンって面白い話が結構いっぱい、しょうもないのも多いけれども、
中にはちょっと興味をそそるような話いくつもあるので、
そういうのをまとめサイトから見つけて、それを読み上げるというのをこの前から考えているんですけれども、
これもやってみようかなって思います。
普通の人の書いた普通の話、有名な作家だから聞くんじゃなくて、
なんか面白そうと思って聞いてもらう話っていうのもやっぱりいいなって思いまして。
逆にこの爽やかな足之助さんのエッセイを読んだ後に、
途中かけになっていた怪談シリーズですね。
怪談のシリーズがまだ読みかけのがあるんですけど、これを昨日読んだんですけど、
なんて言ったらいいんだろう。
なんでこれ読んでるのかなって途中で思っちゃったんですよね。
あんまり興味がないというか。
自分自身の興味って言ったら怪談よりはやっぱりSFの方が好きだし、
ただ一般論から言ってSFより怪談の方が需要が大きいんじゃないかなと思って、
怪談シリーズにちょっと挑戦してるんですけれども。
アナリティクスで再生回数を見ると、今ダントツに伸びているのが2本あるんですが、
この2本は何ですかって言ったら、
うんの住座の金属人間っていうやつと海底都市っていうやつ。
この2本のそれぞれパート番長いのでいくつ変わってるんですけど、
1番目のやつがすごく伸びてるという感じで。
あとザ・アットランク見ても、うんの住座しかトップ10を見ると、
うんの住座、つまり子供向けSFしか入ってないくらいですね。
うん。
ということはやっぱり怪談の需要は掴めてないということで、
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えっと、その誰だっけ、岡本喜動の書く怪談っていうのが、
怪談好きの人には必ずしもヒットしてなくって、
そういう古典好きな人がちょっと効くぐらいなのかと。
でもラジオドラマみたいな感じで聞きたいっていう需要もあると思ってて、
そう思ってクリックした人はがっかりして途中で辞めるだろうしって。
なのでこの方面はあんまりヒットしないのかなっていう感覚を得ています。
それよりかは最初の頃読んでいたうんの住座の
高等向けな少年向けの古いSFみたいな話の方が、
ここに何か一定の固定ファンがいるみたいな気がして、うんの住座にね。
あと多分競合が少ないSFとかで検索されたときに、
読んでる人がさほど多くないっていう可能性もあるかなと。
なのでこのうんの、伸ばすならっていうか続けるんだったら
岡本起動ではなくてうんの住座に戻ってどんどん読んでいった方が良さそうだと思いつつ、
それがねうんの住座がとってもとっても読みにくかったんですね、日本語が。
それで疲れてちょっと岡本起動に日本語のきれいな文章の方に行ってたんですけれど、
うん。なのでうんの住座に戻るのもいいけれども、
並行してそういう普通の人が書いた、現代の言葉でね、書かれているエッセイもやっていきたいしって。
でもう一つは、もしSFっていうところに需要があるんだとしたら、
もっと本当にSFをね、ガンガン行くべきだしと思って、
こないだあれを見つけたんですよ。宇宙戦争?
うーん、正確にはなんていう名前だったっけ?
あ、宇宙戦争ですね。
ウェルズの書いた火星人が攻めてくるやつ。
何度も映画化もされているあれの本当の原作です。
あれがクリエイティブコモンズで公開されていたので、
それを見つけて途中まで読んでます。
長いんですよ、結構。
で、なんだろう。
一番最近見た映画版で言うと、
あの、舞台が現代になっていたので、
トム・クルーズが出てきてみたいな、
宇宙人もすげえかっこよくてみたいな感じだったんですけど、
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ウェルズの原作っていうのはかなり古くてですね。
何年くらいに書かれたのかな。
今、ベキューペディアとかを見ながら。
なんか、とりあえず読んでいくうちには、ものすごく牧歌的な
イギリスの田舎の街の風景が
描かれてて、
そこに落ちてきた隕石かと思われた金属の筒がバーンと落ちてきて、
で、なんだと思ったらその中からタコみたいなやつが出てきて、
っていうような話でしたね。
で、なんだろう。
分かんないけど全然電話もないな。
人々がそれを見物に来るのに、
徒歩とか自転車とか馬車とかで来るんですよ。
車で来ないのって。
そんな感じなので、
かなりこれっていつぐらいの話なのかなと思いながら読んでいました。
宇宙戦争ですね。
1898年に発表した小説だそうです。
つまりこれはまだ19世紀の末ですよ。
ね。
これは、そりゃみんな馬車に乗ってるようによって、
いう話ですね。
そっか。
それなんで、すごく映画版との違いを感じながら読んでて、
まだ前半の本なんですけど、
ひたすらやられ続けるみたいな、
平和な街が焼き払われてみたいな、
そういう描写が延々と続いているっていう状況で、
どうなるのかなって、
最後までこれ読めるかしらって思うような感じではありますが、
これがですね、運の十字以上に読みづらくってびっくりしてます。
なんでこんなに読めないのかしらってびっくりしてます。
もしかしたら横書きのを読んでるからかもしれないし、
もしかしたら翻訳の文章なので、
日本語的に普段しゃべらないような言葉遣いなのかもしれないんですけど、
とにかく普通に読めなくて、
ツルツルツルッと読めなくて、
つっかえつっかえしか読めなくて、
これ本当に日本語なの?みたいな。
でもパッと字で見たときにはそんな違和感ないんですけどね、
そんなに古臭くなくて、
ただ読みづらいって言ったらめっちゃ読みづらい。
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というふうで、
朗読もいろいろやっていくうちに、
すごく発音しやすいっていうのかね、
音読しやすい日本語とそうじゃない日本語があるんだなってことが分かりました。
そして方向性的にもそういうふうでいろいろ考えつつね、
あれがいいのかな、これがいいのかなって、
考えて試行錯誤しつつ、
なんとなく作っていって、
とりあえず100本作るまでは、
しのごの言わずにどんどん作っていくって決めてるので、
今何本だろう、42本、2、3本かな。
この調子であと数ヶ月は、
2日に1本作るっていうのが最大だと思うので、
一番早くても来年の1月末、
1月中に100本行けば音の字ですけど、
そんなにね、自分を知った下儀礼してね、
やめなきゃ、やめなきゃって、目標なんだからって、
いうふうに追い詰めてやるのは違うだろうと思ってて、
そんなにして無理くり作っていいことなんか絶対ないと思っていて、
なんでやっぱり昨日そのエッセイを読んだ時にね、
とても気分よく読んでたっていうような、
自分のその時感じれるその気持ちみたいなのを、
ちゃんと評価軸、評価基準の中に、
織り込んでやっていこうということを実は一つ思ってます。
評価基準っていうのは、
大体はこの公開した後にどういう反応が来たかっていうのが評価基準ですよね。
何回主張されたとか、さっき言ってたように、
再生回数が伸びてるとか伸びてないとか、
あと読みやすい、滑舌がしやすいかどうかとか、
そういう基準がいろいろあると思うんですけど、
自分が清々しく読めたかっていう、
その作品自体のこの質みたいなことですよね。
楽しく読めたか、清々しく読めたかどうかっていう、
気分的なムードみたいなのを、
一つ評価基準の中の上の方に入れてやらないと、
万が一何かとてもヒットするジャンルが見つかったとして、
それがすっごい自分の嫌いなジャンルだったとしたら、
でも人気が出てる分だけ読まなきゃいけないっていう風になるじゃないですか。
例えばすごくグロい感じのね、
私がすごい嫌いな作品を読んだら、
ものすごく再生回数が伸びたとしましょうよ。
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じゃあどうしますって話なんですよね。
じゃあそのジャンルをどんどん読んでいきますかって。
そりゃあ再生回数が伸びて、チャンネル登録者数も増えて、
収益化に近づけるかもしれないですけれども、
そんな楽しくないことをやってお金を儲けるって言うんだったら、
何も朗読チャンネルでやる必要はなくないですか?
っていう話になっていっちゃうわけ。
それだったら、こないだやめたような
ワードプレスでサイト作りますとか
言ってた方がまだマシではないですか?みたいな。
その嫌さん具合がどんどん増えて、
それではいい仕事ができないだろうし、
私自身のこの限りある時間がね、人生時間がね、
無駄になっていく。
無駄っていうか、お金と控えにその時間が買えないでしょっていうところから、
だったら、自分が興味がなかったり、やるのがつらかったり、
退屈だったりっていうような状態になっちゃうんですよ。
自分が興味がなかったり、やるのがつらかったり、退屈だったり
っていうような仕事は、たとえそれでお金がもらえるってなってても
お断りしちゃおうっていう風に決めたのが、
ちょっと前なわけです。数ヶ月前かな。
実際に一見お断りしたりして、
お断りするっていうか、他の会社さんに紹介して
そちらで引き受けてもらうっていう風に決めて
そういう風にしたんですよね。
それなのに、趣味で始めたYouTubeチャンネルの
登録者数を増やし視聴回数を伸ばしたいがために
またぞろ興味もないようなものを読むのかと。
それじゃあ同じことの繰り返しじゃないの?っていうことを思っていて。
だから、でもつい人間ってついやっぱり人気が出ると嬉しいので
反応があると嬉しくて、それやろうかなって思うんですよ。
それはやっぱりちょっと今しめないといけないなって。
私なんかこの間ね、3日くらい前に
辞めたパート先のお友達からお茶しようって誘われて
久しぶりに半年以上ぶりにお茶しに行って
いろんな話を聞いてたら
あの人も辞めたんだよ、この人も辞めたんだよとか
で、今スーパーの食レジで3年くらいかな、いたんですけど
腰痛をきっかけに辞めまして
スーパーの食レジっていうのはやっぱり人数も多いし
シフトも機械的にやってくって風になってるんですけど
ドラッグ、医薬品のレジっていうのが奥の方にあって
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そこは人が今全然足りてなくて
今だったら好きな曜日指定で
この日とこの日しかできませんって
時間も何時から何時しかできませんっていう
わがままを言って通るし
仕事もそんなめっちゃ忙しいわけじゃないしって
そこはやらないって言われた時に
ものすごい心が動いちゃって
ショートで4時間
4時間を週5やったら
それでも結構ね、5、6万?6、7万?になったりするんですよ
時給で働いてもね
今私無職なんで
固定収入がないので
そういう固定収入を稼げるって嬉しいじゃないですか
その場で思わずやるって言いそうでしたもん
うん
でも家に帰って落ち着いてよく考えて
次の日とか目が覚めた時にね
今日これからパートの仕事だって
思ったらどんな気持ちになるだろうって言ったら
あーやだなーって
やだなーめんどくさいな行きたくないなーって
きっと思うだろうなって
いうことがわかったんです
でも目先のお金に釣られてとか
仲良しの人に誘われると嬉しくてとか
そんな風でやりたくなってしまうっていうところで
一日に4時間って短いような気もしますけど
でも起きて4時間って言うと
結構午前中がっぽり
あるいは午後がごっそり
取られちゃってっていうことなんで
しかもいればいいっていう
ただ見せ番してるってだけじゃなくって
なんやかんや言われるのは間違いないんですよ
今ちょっと経営母体がね
買収されて変わりまして
売り場のパートさんにもすごい
売り上げへの責任をね
言うようになってきてるので
売り場を売りやすく作れとかね
コップをつけろとか
言われてるに決まってるんで
そういうのも織り込みながら考えると
もともと薬は薬剤師さんがやるんでしょうけど
シャンプーとかね
あと化粧品とか
そういうものにそんな興味もないですし
ただ機械的に並べりゃいいって言うんだったら
やらないでもないですけど
売り方考えるとか言われたら
もうほんとゲロゲロだなと思って
思い留まりました
というふうに
30:02
人間って心弱いなって思うんですけど
自分の楽しいみたいなことを追求していくっていうのは
意外と難しいんだなって思いました
話がものすごく逸れていますけれども
長くなりましたが
今日もお聞きいただきありがとうございます
イクコラボがお届けしました
30:31

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