1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 千里の道も一歩から。
2022-01-19 26:54

千里の道も一歩から。

直メッセでお願いをしていると、けっこう返信をいただいたりして、中でも非WEBな知り合いほど好意的にチャンネル登録に協力していただける傾向があって、ああそうなんだ〜と思って、ありがたく感謝しております。
特に「声がいいね」とかほめていただけると調子に乗って(笑)木に登る元気がわきまして、今日から心を入れ替えて、地道に宣伝活動と誰も見ていないとしても発信するという気概、そして誇りを持って、取り組んでいこうと思います。

今まではなんだかんだいって「素人だから」「初心者だから」と思っていたし、おおっぴらに人に知らせずひっそりと、限られた人だけにお知らせしてやっていこうとしていた、その殻を外して、どこの誰であろうとも関係なく堂々とやっていく。そういう覚悟ができました。覚悟っていうか、心構えなんですけど。

千里の道も一歩から。休まないで歩け。(※昭和の人なら分かる歌詞)


















































































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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月19日水曜日の朝の9時、15分くらいかな、になりました。
今日はなかなかスタートが早い感じです。
起きたのが遅くてですね、7時の目覚ましで気がついて、
どうだろう、7時半くらいに何とか起きてこれたかなという状況なんですけど、
昨日、一昨日、その前3日間くらいかな、
悩んでいたまで言うとちょっと大げさなんですけど、
YouTubeチャンネルの登録者数が伸び止まってしまったので、
悩んでいて、それでお聞きの皆さんの中にも、私からのダイレクトメッセージを受け取った方がいらっしゃったかもしれないんですけど、
Facebookのね、とりあえずメッセンジャーで、上から順に個別でチャンネル登録のお願いを送りました。
要するに宣伝活動ということなんですけど、
本当に記憶にある限り、どうですかね、自分のコンテンツのためにそうやってお願い活動をするのって、
たぶんね、1990年代に初めてホームページを作った時とかには、
それこそまだGoogleができるかできないかぐらいの時期ですから、
自分で宣伝活動をする以外に知ってもらう方法はなく、
当時すでにYahoo!はディレクトリーの登録を受け付けないだったっけ、
受け付けはするけど載せないよみたいな、お金払ったら載せてあげるとか、そんな感じの時期でしたので、
ひたすら宣伝するっていうのをやってました。
その後、2000年超えてからは、ムカツキシスターズっていうオリジナルコンテンツがあった時も、
リアルに名刺とかにも書いて宣伝をしてたんですけど、
それが終了して以来っていうのは、もう本当にオリジナルのコンテンツをやってないに等しい状況で、
だから20年ぐらいですかね、
ウェブでずっと活動はしてたんですけど、オリジナルではないと、
例えば筆文字を売っているとか、
唯一自分のブログはありましたけど、特にこのコンテンツというよりかは日々の日記しか書いていなかったので、
宣伝するほどのことでもないなと。
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途中、2006、7年かな、セカンドライフが始まった時には、
セカンドライフ内での活動をしたので、その時もわりかし宣伝活動をしましたね。
SL内でアバター状態で行き合う人に、SLコムっていうのをやってるんですよ、来てねとか、
そういうのをしてましたけど、それを除けば、本当にこういうお願い活動が久しぶりです。
多くの人にとっては、私から何かお願いされるっていうことも、多分初めてという方がほとんどで、
一部ワードプレス関係とかの人にはいろいろお願いをした以前にも、
勉強会やるから宣伝お願いとか、何々をしてくださいとか、お願いしまくった人もいるんですけど、
まあまあ一部であって、それ以外の人は本当に初めてなので、
本当に心よく応じてくださって、チャンネル登録したよって聞いても聞かなくても、
興味があってもなくても、言ってくださる方が多いし、
そういう意味で言うと、web じゃない人たち、web 関連じゃないところで知り合った人たちの方が、
礼儀としてというのかね、応じてくださる方が多いかなっていう印象はちょっとあります。
ただ、業界人的には裏を読むじゃないんですけど、
リサーチだみたいな感覚で登録してくださる方もいるかなっていうのはちょっと思ったりしますけど、
どっちでもいいんです。登録者数を増やしたいだけなので。
この登録者数に関しては、アルゴリズムだと思うんですよね。
その多分、目立つところに出すや出さんやっていうのは、
全部YouTube側が管理していることであって、
その人ごとにそれがまたパーソナライズされているというか、
その人が見た履歴に応じてらしいものを出していくということをしますので、
こちらからコントロールできる部分があるようなないようなって感じなんですよね。
多分ですけど、ビギナーズラックっていうか、
初めて間もない人たちをちょっと手厚くするんじゃないかなっていう気がしないでもないんです。
初めて間もないって言っても、
1本2本投稿してずっとシーンとしている人っていうのは、
さすがにYouTube側も気づくことができず、新規が来てるってことに。
でも毎日投稿したりすると、その内容に関わらず、
それから登録者数が少ないっていうことも別の問題にせず、
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もしかしたら頑張る人かもっていう部分で、
救い上げるようなアルゴリズムがあるんじゃないかなと想像してるんです。
っていうのは、明らかにメルカリでそれがあるなっていうのを感じたんで、
メルカリに関しては多分1ヶ月とかはっきり日時を切って、
やり始めて1ヶ月の人をたくさん売れるようにするっていうのをやってると思います。
自分の体感的に、1ヶ月間バーッと売れまくってて、
1ヶ月過ぎた頃にパタッと止まるっていうのがありましたので、
ってことはYouTubeでもそのような時期による操作っていうのを入れてるんじゃないかなと思っていて、
多分適度なとこまで来たら、一旦優遇措置をやめるっていうか、
そういう枠から外れてくっていうか、そういうことあるんじゃないかなと。
もしあるのだとすればですよ、あるのだと仮定して、
だとすれば今こうパタッと増加が止まるっていうのも、
ああなるほどなと、もうあなた一般人枠だから後は自力で頑張りなさいみたいなフェーズに入ったんだと考えることもできますよね。
で、何もしなくてもバーッと登録者数が増えているのであれば、
こうした地道なお願い活動はしないで済んじゃうわけで、やっぱり手間がかかるし、
一人一人個別にやっていくんで、
少し負荷がかかってないとやれないような活動ではあるんですよね。
でも多分ここで何かいろんな人にお願いをしてみた結果、
登録者数が多少増えるっていうこと以外にフィードバックをもらって、
フィードバックっていうか、褒められる、褒めてくれる人が結構いて、
その褒める内容がやっぱり声がいいねって言ってくれる人が結構ね、100人中3人ぐらい。
社交事例的にもう少したくさんは言ってくれるんですけど、
でもそういうのを信じてみるのも一つの手だなって。
自分で自分の声聞いて何も思わないですけど、
むしろ声質的には悪い方だなって思ったりもするんですけど、
でも何をどう感じるかっていうのは人それぞれで、
100人中の3人がいい声だって言うんだったら、
そういうものだとして、
100人中の97人は切り捨てて、
3人のために頑張って読むっていうようなことが必要かなって思いました。
この話、前回もしたのかな。
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どうかな。
そうは言いつつも、
どうしていいんだろうみたいなことだったんですけど、
ここはね、例えば100人中50人がいいって言ってるって言われると、
その50、50っていうのはとても判断に難しいところだと思うんですよね。
でも100人中3人の人が振り向けばいいとかっていう、
ものすごい絞り込まれちゃったような状況になると、
そうするともう開き直っちゃって、
そうか誰も振り向かない、こういう、
ニッチなコンテンツなんだっていうふうに思い切ってしまった方が、
自由にいろいろできるなっていう気もして、
私にはそっちの方が向いている気もして、
メジャーなところにみんなに愛されたいみたいなのって疲れてしまうし、
どうしたら愛されるかよくわかんないし、
ということで昨日から、
いろんなね、なんて言うんだろう、草の根じゃないんですけど、
Twitterでつぶやいていくっていうのはとりあえず始めようかと思って、
何をつぶやくか問題なんですけど、
40スタジオっていう、
作業をただ配信するに特化した、
あれがあるんですよサービスが。
それで自分の編集作業とか、
あと録音する作業とかを、
ひたすら垂れ流していくっていうのをやって、
そのアーカイブが取れるんで、
そのアーカイブを、あるいは配信中ですっていう通知とかが、
FacebookとTwitterと、あとLINEにも投稿できるようになっているのかな。
そういうのを利用しながら、
何らかの話題作りみたいなことをこっちから積極的にやっていく。
それをリアルで見る人がいてもいなくても関係なくって、
とにかくやっていくっていうこと。
それをTwitterに流す。
やっぱりFacebookってTwitterと絶対一番親和性が高いと思います。
何だかよくわかんないけど、絶対だと思う。
だから私がTwitterはあんまり使っていないんですけれど、
よく使い方がわかんないっていうか、
その作法がわからないんですけど、
でも投稿はできるんで、とりあえず投稿だけしていこうかなっていう感じで、
もがいてみる的なこと。
なんかね、今更的な感じがなくもないんですけれども、
でも、
自分の年齢とかを一旦忘れて、自分は初めての人なんだから、
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多分10代、20代みたいに思い込んで、
適当にやっていけばいいんじゃないかと思って、
できるなと思ったことを、どんどん結果とか考えずにやっていけばいいのかなって思って、
で、
なんていうのかな、もう一つこの、
この人と関わりたくない問題ってのがありますよね。
Facebook友達の中でも、
こいつに絡まれたくないから、いろんな情報を知られたくない的な人がいて、
そういう人には避けてメッセージを出してたりするんですけど、
本当にクソめんどくさいなと思っちゃって、
そういうのも、仕分けをするっていうところにすごいエネルギーが通られるので、
仕分けるような人は本当に友達を切っといて、
せーのでも、FacebookにもLINEも全部、
すべての人の同じ情報をバーンと流せばいいんだってなったら、
楽ですよね、そっちの方が。
作業的に楽。
なんで、そういう体制も作らないといけないなと思うし、
要はですね、今までは私の生活の中の一部に、
その朗読チャンネルがあると。
で、朗読チャンネル以外の部分っていうのがたくさんあるっていう。
だから一日の中で、ある一定の時間をYouTubeに注いでるっていう状況だったやつを、
逆転するっていうか、
私はYouTubeをやってる人なの。
だからこれが私なの。
これを知ってほしいの。
で、そうじゃないお付き合いはしないの、みたいな感じの。
にしてしまった方が、運と楽。
っていうことを思いました。
それっていうのは要するに、
ここから先伸びていこうと思うんだったら、本気出さなきゃダメだよねっていう感じです。
本気出すの一部、一つの側面として、
この人には教えるけど、この人には教えない。
世間には内緒にしてやっている状態っていうことを取り払って、
フルオープンにするっていうこと。
それから読むことに、
読むこと自体に対しても、今まではひけ目までは言わないですけど、
でも私はそういう朗読の畑の人じゃないからとか、
素人が読んでいるだけですからとか、
そういう当たり前の、
そういう前提からやってたんですけど、
その素人だ、訓練されてないっていう状況は変わらなくても、
でもそれでも100人中わずか3人の、
私の声をいいと言ってくれる人のために、
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そこは一生懸命読むぞって、
心を込めてっていうか、
なんか気持ち悪いんですよね、心を込めるってね。
でも心を込めるとしか言いようがないと思うんですけど、
とにかくその人たちのことは大事に思う。
思いながら。
見えない誰かなんですけどね、誰だかわからないから。
でもその仮想の3人に向かって、
全勢力とか全愛情を注いで、
すごいあなたたちのこと好きみたいな感じで、
読んでいきたいなっていうか、
そういう意味での本気?
それを要求される局面に来たんだなっていうふうに思いました。
ここのとこね、3日、4日、5日ぐらいずっとそのことについて、
どうしていったら突破できるんだろうと、
この停滞をと思っていたんですよ。
でもおかげさまで、
リアル知り合いの人たちからフィードバックをね、
もらったり励まされたりすることで、
私の方も心構えがだんだんできてきて、
そうかと。
先行する他の朗読チャンネルの人たちの、
言ったら真似をするっていう、
みんながこうやってるからこういうフォーマットなんだよね、
っていうのがあるわけですよ。
朗読しか喋らない、自分の言葉は喋らないとかね。
サムネイルの漢字もちょっと落ち着いた漢字のとか、
シンプルなとか、
っていう縛りとかも、
本当にそれじゃなきゃいけないっていうことなのかどうかわからないので、
もっといろいろ試してみる価値はある?
そういうのもフィードバックでもらったんですよ。
チャンネル登録お願いしますって、
普通のユーチューバーさんは画面の中で顔出しで直で言うじゃないですか。
私もそれで思い出して、
まだチャンネル登録してないじゃんと思ってしたことが何度もあるんです。
朗読は朗読だからっていうことで、
声で言わないのが一般的みたいなんですよ。
そしたらある人から、
そんなの朗読読んだ最後に言えばいいじゃん、ついでにって言われて、
それもそうだなと。
そういうふうに言うとちょっと、
狂ザメになっちゃうかなと思ったんですけど、
どうせ聞いてないよ、最後までっていうか。
言っちゃいけないのかどうかさえ検証もしてないっていうことなんで、
だから試せることがいっぱいあるし、
やっぱり時々こうして外部の第三者の意見を聞くと新しい発見があるし、
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今回はお願い活動をしてみてよかったなというふうに思ってます。
ですけどまだ道半ばでしてね、
結構時間がかかって、
さっきも20人ぐらいしたんですけど疲れてしまって、
だってだんだん誰かわからない人になってくるじゃないですか、
上から順にやってると下の方行くと、
誰だろうと思って思い出せない場合は、
すいません突然のメッセージお許しくださいみたいなちょっと入れたりとか、
個別にカスタマイズして出すんで大変ですけれど、
でも中にはね、
いいですよいいですよっていつでも協力するよって言ってくれる人もいてありがたいです、
本当に助かります。
ということかな。
とりあえず今日お話しできるのはそんなようなことで、
それ以外の明るい兆しとしてはですね、
踊ってみた動画がやりたくて、
去年からずっとやりたくて、
去年といえばですよ今ぐらいはもう本当に腰が痛くて動けず、
踊るどころか歩くのさえもみたいな状況で、
とってもじゃないけどできる気がしなかったし、
動けるようになってからも、
そんな上手いわけでもないし、
一人で踊るわけないでしょうって。
どうしたらそんなことができるのか想像もつかずだったんですけど、
お話ししているようにちょっと組みたい相手を見つけまして、
その人をくどいて、
今度一回スタジオ練習のように撮って練習しようと。
うまくいきそうだったら撮っちゃおうと。
踊る曲目も決めて、
その人が別の教室で発表会があって、
そこのために練習した振付があるんですって、
それがなんとBTSのDynamiteとPermission to Dance、
むちゃくちゃメジャーな2曲で、
実は私その振りは自分でプラクティス動画を見ながら練習したことがあって、
なのでちょっとおさらいしたら一瞬だったらできるかなっていう感じなんで、
それでできるじゃんって話になっていて、
あとは最後勇気さえあればできるような状況になっていて、
早くスムーズにいけば、
2月の前半には1本目が公開できるんじゃないか的な。
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これは私の中ですごいトピックで、
そういうことしたことがないです、いまだかつて。
人前で踊るとかそういうこと。
もちろん発表会で踊ったことはありますけれど、
それはそれとして勢いでみんなもあれだし、
動画に出ちゃうっていうのは本当にないので、
最近ちょっとチラチラあっちこっちで露出するんですけど、
先生のレッスンのね、
先生のステップを取ってたとこに私が映り込んでるとか、
そういうふうでチラッと出たりはするんですけど、
現実感がないなという感じです。
でもこれも1回、2回、3回、4回ってやると、
普通の日常になっていくと思うので、
そうなったらほとんど、
以前の生子さんとは別の人ですよね。
なんですか、YouTuberで、ダンサーでって、
誰ですか状態じゃない?
本当、去年、一昨年までやっていたときの私の自己紹介の肩書きは全部消し飛んでいますので、
今自己紹介するときに、生子さんって何にされてます?
何にされてるんですかって言われたら、
今実は無職で、
でもYouTube始めてYouTuberなんだよねって結構受けるんです、それで。
YouTuberで、
みんな、1000人いないと収録、収益化できないとか、みんな知らないじゃないですか、一般の人って。
だから、YouTuberっていうものは知ってるんで、なんとなく。
YouTuberですっていう自己紹介がすごい、
すごいスムーズに受け取っていただける自己紹介で、
収益化できない、ちょっとわかってる人にはね、収益化できないYouTuberなんだって。
つまり無職みたいなことで笑いも取れるし、
本当にみんなが知っている職業っていうのって、こんなに自己紹介が楽なんだって、
いうことは思いますね。
前のパート出てて、スーパーでレジやってるのもすごい伝わりやすかったですけど、
あまりにも自分の、
キャラクターを反映してなさすぎて、
自己紹介としては機能してなかったですね。
やっていることの紹介としては正確でしたけど。
なんで今YouTuberいくことっていうのが一番気に入っています。
言いながら笑うっていう。
で、今ありがたいことに165まで進んだのかな、登録者数が。
そうですね、165になっていて、さっき出したやつもあるので、
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170ぐらいまではいけるでしょう。
そしたら残りの友達と、あとLINE友達には一切手をつけてないんで、
LINEも全部出すとしたら、
200ぐらいまでは自力で持っていけるんじゃないかなと思って、
そうすると残り800なんで、
あとは地道な、
なんですかね、草の根活動で増やしていく、みたいなことでしょうか。
お聞きいただいている皆さんは、もうすでにチャンネル登録していただいている方ばかりだと思うんですけど、
もししていないようでしたら、
YouTubeで不思議猫招き堂、不思議猫だけで出るかな。
ちょっとやってみよう。
YouTubeを開いて。
不思議猫。
不思議猫出ないわ。
猫のチャンネル出る。
あ、上から。
私登録済みだから出るのかな。
1、2、3、キャー。
いろんなのがありますね、猫に関してね。
猫っていうジャンルがYouTubeの中で巨大なので、
不思議猫招き堂まで打っていただかないと、
トップには出ないですね。
なるほど。
猫くくりの切り口とかもあるといいですよね。猫の話だけを読むみたいなジャンルがね。
といって、やっぱりいろいろ探せば探すほどいろんなのが出てきて、奥深い。
なんだこれ。
はい、というわけでチャンネル登録の方よろしくお願いします。
またあれですね、エンディングロールとかもつけないかんですね、このポッドキャストもね。
はい、長くなりました。お聞きいただいてありがとうございます。ではまた明日。
26:54

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