1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 幼少期のインプットを超えてい..
2024-08-07 26:24

幼少期のインプットを超えていく。

いろいろ考えるんですが結局「他人のことは他人のこと」ですね。

自分の時間を大切に、感動のある人生を生きていきたいです。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
8月7日、水曜日、もうじき午前10時っていう時間帯になっております。
天気の方が、今日久しぶりに落ち着いた感じで、それでも最高気温が35度の予報ですので、涼しいじゃんという感じですかね。
パッと見曇りがちな感じで予報では晴れになってますけど、今のところ日差しがあまりなくて雲がかかっているようなので、
今の外域温が30度ですね。これは涼しいですよ、やっぱり。
というような感じで、昨日はちょっと出かけていたんですけれど、今日は家にいて、こうしてポッドキャストを撮っています。
今日は出かける予定がないので、のんびりとしております。
昨日はですね、昼から名古屋に行って用事があって、夜よさこいの練習をして帰ってきたら10時ぐらいでした。
でも、昼日中に車に乗って移動していると、時々めちゃくちゃ暑い時があって、本当に危ないなと思ったので、氷とかいっぱい持って出かけていったんですけど、
昨日はそれほどでもなくて、なんとかなりました。よかったです。
後半、よさこいの辺から体力も回復してきて、すごい一生懸命練習して帰ってきました。
私の中でよさこいってそんな位置づけが低くて、まあ覚えて出ればいいやっていう程度、それよりも暑さに耐えられるように体力だけは。
せっかく考えてなかったんですけど、ここのところよさこい練習に足しげく通っているせいか、だんだんやる気が出てきて、
昨日なんかも、もうここの練習もあと何回だね、あと1回か、あと全体練習が2回あるらしいんですけど、それで本番になっちゃって、本番が終わったらこのチームは解散するんですよ。
なので、もうみんなで練習するのもあとわずかだね、みたいな雰囲気になってて。
私自身も、なんかそのことがものすごく寂しいと感じたんです。びっくりして、え?って何も期待してないはずだったよさこいなんですけど、
まあ本当に、こうやって何回も集まって練習するっていうことは、本当にすごいことなんだなと思いました。
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練体感みたいなやつが生まれてくるっていう、それを体験できて、ちょっとその意味で感動しました。
踊りが上手い下手とかそういうレベルのことじゃなくて、同じ時間を共にした仲間みたいな感じですかね。
同じ時間、同じ空間で一生懸命踊るっていうことを共有した仲間みたいな、そんな空気感が出てるのに、とっても驚きました。
やっぱりこうダンスってそういう効果があるんだなと。
だから日本でも昔から盆踊りだったりとか、泡踊りとか各地に踊りあるじゃないですか。
お祭りごとに踊るっていうのがあったはずなんですけど、結局そういうことだよねって、なんかこれって尊いなと思いました。
ラッキーなことに参加費も払わずによさこいの真ん中祭りにね、名古屋の参加できるって、これもしかして超ラッキーじゃないって思ったっていうことが起きていて。
1ヶ月ぐらい前とは全然テンションが違うんですけど、結局ね人ってね、やったことがないことの価値ってわからないんですよね。
思い返せば周りの人はみんなよさこい感動するよとか散々言ってましたよ、もちろん。
聞いてても右から左に聞き流していたし、そういう人もいるよね、かなんかで。
私は嫌だわとか思ってたんですよ、だいぶ前はね。
ひょんなことで去年偶然たまたまどうしても参加することになっちゃったのでしょうがなく。
その延長で今年もっていうのに過ぎなかったんですけど、ようやくみんなの言ってることの意味がわかってきたって感じですね。
何はなくてもこのよさこいだけは参加するっていう人もいるっていうので、その気持ちわかるわって。
で、結局その周りのみんながこれがすごくいいって言ってても、自分に関係ないわと思ったらそういう情報ってスルーしちゃうんですよね。
で、よさこいはね、やってもやなくてもそんなに変わんないと思うけど、やっぱり人生を左右するような重大な情報であっても、自分自身が閉じているとき、
未来に対して閉じているときはそういう話が聞こえてこない。
音として聞こえてきてても脳の中に入っていかないというか、心に響かないというか。
それは周りの人が悪いんじゃなくて、やっぱり受け取らない人が受け取れない状態にいるんだっていう感じですね。
受け取れるそういう準備が整っていないであったりとか。
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で、よくね、今はその時じゃないとか言いますけど、まあまあだいたいそういう人はずっとそういうふうなままで、
だいたいそんなパターンで終わっていくかなって思ってます。
できる人、花開く人って何回もチャレンジを実はしていて、何回目かで大きく花開いたりするけど、
もともとできる人だったんじゃなくて、もともとやってみる人だったっていう、そういうことってよくあると思います。
ただ失敗してるんで、誰もそのこと知らないっていうことですね。
で、みんなね、なんか失敗したらどうしようとか言うけど、あなたのことなんか誰も見てませんってっていう話で、
私が、例えばこのイクコラボのイクコがね、過去に何をやってきたかってお聞きになっている皆さん知ってます?
例えば私が、あれ何年だろう、2007年頃、6年頃、
なんかお花屋さんと一緒にお花を使ったタロットカードみたいなものを普及させ、それを使った、何だったかな、こうし妖精みたいな、
そういう企画をやるっていうのに絡んでて、そのホームページを作らされそうになっていたっていう話とか知らなくないですか?
もちろん始まる前にその話はポシャってたんですけど、そのポシャった理由もいろいろあるんですけどね。
その手のやつ無数にあって、自分でも忘れるぐらいに無数にあるわけ。
ただ、それで私の信用がどうこうなりましたかって言って、そもそも知らないじゃん、みんな。
それほど私に興味がないんですよ。
私のことをものすごいストーカーみたいにウォッチしてたら知ってるはず。
そんなストーカーいないし、どんな暇なんですかそんな人って。
っていう感じで、人って他人のことをそれほど見てないし気にもしてないんです。
本人だけがものすごく気にしてる。
こんなことしてみんなに笑われたらどうしようとか、人に笑われたらどうしようとか、
そんなことばっかり考えて、何一つできずに終わっていく人が9割と考えると私は気が楽になるんですけど。
でもすごくできる人っていうのは、実は人知れずいっぱいあれにも手を出しこれにも手を出し、
あれでも失敗しこれでも失敗しっていうたくさんのししるいるいって言葉がありますけど、
負け続けてきてて、でも負けただけで終わってないんですよね。
負けた時に誰かに知り合ってるとか、その時一緒にやってた誰かとか、その時に培った経験とかを拾って、
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そしてまた立ち上がり、でまた失敗して。
それがある時突然いろんな経験とかがカチッとはまってバーンと花開くことがあって、
いろんな経験とかがカチッとはまってバーンと花開くことがあるんですよ。
でも人はそこだけ見て、あの人はいいね、能力があるからとか言うんです。
これ私が言うのもあれですけど、100%間違いないと思いますよ。
練習せずにオリンピックで金メダル取った人っていないってそれはわかるじゃない。
それって事実ですよね。どんなに能力があっても。
同じように何でもビジネスであれ何であれ練習せずに、つまり失敗せずに成功した人っていないんです。
何で練習し続けるかというとやろうとしたことがうまくできないから練習する。
今日はホームランを打ってやろうと思って100%打てたら練習しない、する必要がないですよね。
ただ打とうと思ったのに打てなかったからこれはと思ってどうしたら打てるんだって言って練習をするわけじゃん。
走るのだってそうですよね。最初に走って世界記録出せたらもう練習する必要ない。
ただ出ないから、どうしてもタイムが出ないからじゃあどうやったらいいんだろうって練習するわけで、
要するに練習するってことは失敗してるから練習するって成功したくて。
失敗しない人はどうするのって言ったら練習しないから成功もしないわけ。
スポーツに限った話じゃなくして全てがそうで。
ビジネスではそれはやってみるっていうことだし、何でもそう趣味でもそう。
ダンスでも練習せずにうまくなったっていう人を一人も見たことがないですわ。
つか、いると思ってたんです。あの人もともとうまいしって。
よくよく聞いてみると、子供の頃からめちゃくちゃ練習してたわと。
1日に6時間練習したわとか。それをずっと続けてたわ。何年も。
っていう話を後から聞いたりすると、やっぱり蓄積があっての話なんだなってなってくる。
今の時点で切り取るからうまい人下手な人っていう風にただ見えてるけど、
そのことはない。って分かってきて、
ってことは、練習するってことは下手だったわけだ。最初の頃。だから練習したわけ。
この下手っていうこと、失敗するってこと、うまくできないっていうことから逃げていると、
結局うまくはならないんだなっていう。できない自分っていうものと向き合う以外に、
うまくなる方法ってないわけです。
昨日もYouTube見てたら、そういうダンスのことで、どうやったら練習がうまくなるかみたいな話をする人がいて、
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実技ではなくて話だけをするっていう、そういうショート動画をいっぱい撮ってる人だったんですけど、やっぱり
自分のうまくできてないところを自分で見つけられたら、そうしたら直せるって。
で、例えばね、その人が言ってたことなんですけど、踊ってて肩が上がっちゃうってあるんですよね。肩に力が入っちゃう。
で、変な肩に力が入るとものすごく形もみっともなくなるし、
あといろんなところの動きが阻害されるので、肩の力を抜くっていうのは必須なんですけど、
でもうまく足腰が動かせないとき、どうしても気がつくと肩に力が入ってたりするんです。
その動画の先生曰く、どうやったら解消できるかって言ったら、まずはわざと肩を上げて踊ってみるっていうことをするといいって、逆のことをするんですね。
みんな肩を下げなさい、下げなさいって言うんですけど、まずわざと上げて踊ってみるをやってみると、
なぜかその意識的に肩を上げて踊ってるので、今肩が上がってるか下がってるかがわかるようになるんですよね。
そうすると初めて肩を下げて踊るってことができるようになる。
普段肩が意識できてない、無意識でやってるから、無意識でやってることは直せないんですって。
無意識を意識にするために、あえて肩を上げて踊ってみて、それができるようになったら、今度は下げて踊ることもできるようになるよっていう、
そんな話をしてて、いやー逆転の発想だなと思って、できないことをわざと意識的にやって踊ってみる。
これ今まで誰からも聞いたことがない新しいことだったんで、面白いと思いました。
実際、全身にくまなく神経があっても、何か例えば足でクラブステップをやっている時に、
手の甲の形はとかって言われても、指先とかにも全然神経が行ってないです。
意識できなくて、意識できてないってことは全部無意識でやっていて、無意識でやってることはすなわち癖みたいなものなんで、
やってるって自分で気づかないし、気づかないし直せない。癖って直せないんですけど、
本当にその無意識でやってることは直せず、どんなに言われても意識できないから直せないっていう、そういう堂々巡りになるんですね。
この意識と無意識の世界の話に結局行くんだなと思って、面白かったんです。
願望実現とかでこういう風になりたいけどなれないっていう時に、私のエリクソン・サイミンとかで、
無意識に対してできるよっていうのを入れようみたいな、そういうアプローチだと思うんですけど、
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まあ何せね、意識できてる時はそれは無意識じゃないので、無意識の中でその人が何を思っているか。
多くは恐れが入っていて、新しいことをするのは危ないとか、小さい時から新しいことを知らないことをしちゃいけないっていう風に、
言葉じゃなくて、非言語な感じでインプットされているのが無意識に入っているってこれ多いんですよね。
周り中の人が恐れていたから、気づかずに自分も恐れているっていう。
野良猫の親子を見ているとすごくわかるんですけど、猫って言葉がないじゃないですか。
親猫が子猫を連れて、半年とは言えないけど数ヶ月間は連れて歩くんですよね。
餌を取る場所を教えたりとかね。教えるっていうか、子猫はそれを見て覚えるんですけど、親のすることを。
親は野良猫だから、人間を見るとものすごく恐れますよね。
その恐れが体からビクッとするじゃん、恐れると。体が緊張して。
近くにいる子猫はそれを感じることができて、自分もビクッとするんですよね。
その時目の前にいる人間っていうやつ、大きいやつ、あるいは犬とかでも同じだと思いますけど、怖いっていうことを知るんだと思います。
だから、親猫に育てられてちょっと大きくなった子猫って、人間に保護されてもすぐには懐かずに、すっごいシャーシャー怒って猫パンチして、ものすごく警戒するんですよね。
ってことは猫でさえ恐れを子猫に教えることができる。人間だって当然できるわけで。
だから、自分がちっちゃい時に親兄弟、周りの人たちが無意識的に恐れていたことっていうのは、赤ちゃんも何も教えてなくてもそのまま恐れるっていうことは絶対あるはずです。
動物的な本能だからあるはずです。
あるはずです。
じゃあ、その周りの人たちが何を恐れていたか。
例えばさ、ヘビが来たら怖い。それは正しいよ。
だけど、商売をするのは怖いことだとか。
うちの家どっちかいうとそれだったんですけど、商売をすると必ず破産するとか。
あと商売は会社に勤めるよりも癒やしい行為だと。会社に勤めるとか公務員の方が尊いと。
そういう感じ。言葉で言われたこと私たぶん一回もないかもなんですけど、みんなそういうふうに感じてたと思う。
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言葉の端々にそういうのが出る。
で、商売って怖いんだな危ないんだなって。
商売する人はずるい人が多いんだなとか。そんな感じで受け取っちゃうんです。
だからいちいち言葉でそれ言わなくても周り中がそう思ってて、なんか人の噂をする時とかに言葉の端々にそういうのが出ると、子どもって無条件に100%120%それを受け取るというか無意識の中に吸収してしまうので。
大きくなってからさ、じゃあスタートアップだ起業しようとかいう話になった時に突然めちゃくちゃビビってしまう。
理由がわからないんだけどなんか怖い。なんかうさんくさく感じる。危ないことをしているような気がしてくる。
で、頭でどんなにそんなことはないって言って考えてもビビっちゃう。
これは幼少期からすり込まれている体の中に入っている無意識の中に入っているいろんな周りの人が持っていた恐れがそのまんまそれに近いことが起きてくると発動してくるんですよね。
こんなすごい仕組みってって話でネガティブなものめっちゃ入るんですけどやっぱり危険を知ってる人の方が長生きするし生き残れるので。
ただここに成功するための方法みたいなやつが入ったらもう無意識で何も考えてなくても自動的にうまくいっちゃうっていうでしょ。
それをやろうというのがエリクソンサイミンの趣旨。
私がやっている理由だったりしますね。
うまいことなかなかいかないんですけれど、でも効果が100%なんですよ。無意識に入っているものって。
だからそうじゃなかったら全員が何かお金儲けとか何ですかやりたいことをやって大成功してるはずじゃないですか。
でも現実には一握りの人しか大成功はしなくて。
残りの人は俺たちは凡人だからとか言って平凡な人生がいいんだとか言って生きてるけど、なんでと思った時にやっぱり育ち、環境から受けたネガティブな刷り込みがどの程度か量と質の違いが絶対大きいと思う。
で中には反骨精神に溢れてバカ野郎って言ってあえてそういうのを無視して自分の道を行くって反発する人もいますよね。
そういう人はどんなネガティブなインプットがあっても踏み越えていく力があると思うんですけど生命力みたいなやつ。
でも多くの人は親親戚親兄弟親戚周りの村の人たちの思ってた通りの人生を生きていくからどうかするとまだ江戸時代みたいな。
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まあだって田舎の方でさずっと同じメンバーでずっと生きてる人たちいるじゃない。その村全部が清水さんとかさ、その村全部が加藤さんとかそういう集落って今でもうちの近所にはあるんですけど、さすがにこの最後の世代になったらもうみんなバラバラなってますけど。
まあそこでは江戸時代の感覚がずっとついてても不思議じゃないですよね。だって後世メンバーが同じなんですから。
というわけで、そんな結局だけどそれって個人個人の話なので、自分の中に染み付いているそのすり込みってなんだろうって思って洗い出して見つめて、これ昔は役に立ったかもしれないしお父さんお母さんはそう思ったかもしれないけど、私は違うなって。
自分は何を選ぶだろうが選択できた人だけが21世紀の新しい考え方に対応できていくと思って、それができない人たちは江戸とは言わないけれど、戦前の昭和の考えのまんまこのまま生きていって、寿命が尽きたら死んでいくでしょうっていう話で、私にできることは何もないなって。
だってその人が何を選ぶかっていう問題だから。世の中にはそういう多くのね、自分が解放されるようなワークとかセミナーとかをやってる人たちがあまたたくさんいるので、犬も歩けば棒に当たってどれかに当たるはずですよ。
なんだけど、まず歩かない。棒にも当たらない。当たってもいたとか言って、それを避けていくみたいなことをして自分と向き合わないんだったら、幼少期に入れられたインプットがそのまま死ぬまで有効で、それ以上にはならない。
で、私の意見としては、でも私には私の人生があって、これからの新たな出会いとか、最初のよさこいの話みたいに想像もしていなかったような喜びに出会えるとか、新しいことにチャレンジすると、そういう想定外の良いことを体験することもあるんです。
だから私はこう、いろんなことにチャレンジするような自分の方にちょっとずつでもシフトしていきたいんです。そうすると私にも、私よりさらにチャレンジしている人、チャレンジ当たり前じゃんみたいな、私がビビっていたらなんでっていうような人たち、要するに私を引き上げてくれるような人たちと出会っていく必要がありますよね。
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だから、年収100億の人とお友達になれない理由、今はなりたくもないんですよ。あまりに想像もできないし。
なんですけど、とにかく自分がこう、自分を過去に引き戻すとか、過去の自分に今から戻らなくちゃいけないとか、今やれていることをやらなくするとかっていう方向は絶対にもう無理なので、今できていないことをやれるようにしていくっていう人生を私が生きるためには、周りにもそういう人がいてほしいなと思うんで、それは私の権利じゃないですか、誰を選ぶかっていうのは。
相手の人を強制的に変えようとは、昔は思ったけど、無理だなって分かったので、それよりも既にそういうふうであると、既に新しいことのチャレンジをし続けた人生を歩んでいるっていう人と出会っていった方が早くない?
とも思うし、早い遅いの問題じゃなくて、それしか選択肢ってないんだなって。
いつまで経っても、そのハードルを超えようとしない人を待っている意味がなくない?私に。なんで待たなきゃいけない?
そういう人を引き上げてあげるためのセミナーとかも全然興味がないですよ。
そういうのはやりたい人がやればよくて。私にはそんなことをしている余裕もなく次に行きたいから、どんどんお話があったら次のページ次のページめくって、次どんなことが起こるんだろうっていうのを見に行きたい。
それだけをして、この一生を生きていきたいって。お話を書くようにじゃなくて、お話を読むような、いろんな冒険小説を次々と読むような、そんな人生を送りたいなと思っているので、
ちまたで言われるようなね、人間関係を大切にしようとか、友達は大切にとか散々学校で言われた気がするけど、知ったことじゃないっていう。そういうことでございます。はい、本日は以上です。
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