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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、というわけで、本日は3月8日、水曜日の時刻は午後1時半になりました。
先週というか、この前の日曜日ですね、ダンスイベントが終わって、
ほっとすると同時に、日が経つにつれて、うまくできたような気がするっていう風にね、
音盤直後は、動画見てもこうミスしたところばっかりが見えてね、
思ったようにできてないところがすごく見えてて、
ああもうダメだと思う気持ちの方が強かったりもしたんですけれども、
それから数日、何日か過ぎつつ何度も動画を見ると、
インスタにね動画を上げてたのでその都度見るんですけど、
別に良くないっていう感じで、それは小さいこと言ったらキリがないけれども、
体勢として全然良くないみたいに、見る目がとても甘くなってですね、
すごいうまくいったみたいな感想に変わってるんですけど、
これって一体何ですかね、見え方がすごい変わってて不思議だなと思いました。
で、何だったっけな、そうそう次のダンスどうするかみたいな話もあるんですけど、
それ以外にこの3月5日が終わったら、私楽室の講師さんたちを集めて、
次世代の楽室を考えるみたいな、そういうちょっとしたね、
勉強会というかズームをやろうかなと思っていたんですよ。
やらなくちゃいけないなとか。
で、いつか終わったので、まあやらなきゃいけないなみたいになって、
どうやってやって、どうやって、まずどうやって切り出したらいいのかなとか、
いろいろ考えていたんですけど、ちょっとね、
ストムとの間でも感情的な行き違いがあったりして、
結論的に言うと、一切関わるのはやめました。
一切っていうことはないんだけど、
ストムが仕事ができなくなった後とか、
誰に引き継ぐとか、どのような体制で運営していくかとかって、
むちゃくちゃ大事なことだとは思うし、
いつか必ずそういうことが起きるので、準備しておくに越したことはないんですけど、
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でも、現状全然問題なくうまくいっているグループの中で、
いきなり水を刺すような話であることは間違いないし、
私がそういうことを言い始めると、皆さんに動揺が走って、
どういうことどういうことって、
ストム先生どっか悪いの?とか、長くないの?とか、
わかんないけどありとあらゆる憶測が飛び交うし、
多くの人はそんなに未来のことをありありと想像したりできない人が多いんだろうなと思って、
私的には純粋に良かれと思って提案していることではあるけれども、
完全に裏返して受け取る人とかもいるだろうし、
そうじゃなくても、私が何を言っているのかわからないとかね、
そういう反応がほとんどだろうな、みたいに思ったので、
やめまして、
人の受け取り方とかって変えれないじゃないですか、
人柄とかも、
でも私は自分の方針を変えることができるので、
そういうふうに筒がなく落室がこう、中心人物が交代しても、
未来永劫じゃないんですけど、
良いふうに継続していけるのが一番だと思ったんですけど、
それは私の決めることじゃないなっていうふうに、
私が割り切っちゃえば良くて、
私が持っているのはホームページ関係、
ウェブの管理をしているっていう、ほぼほぼそれだけなので、
それだけで向こうがいらんって、
向こうがっていうか、あと引き継ぐ人たち自分で決めてもらえば良くて、
どうしてもぐちゃぐちゃになっちゃったっていうふうになった時に、
どうしても助けてくださいって言うんだったらっていうぐらいの、
立ち位置でいないと下手に関わっていくと結局、
ぐちゃぐちゃに巻き込まれ、
最悪何もかも私のせいにされみたいなことになりかねないことだな、これはっていうふうにね、
昨日ちょっとそういう理解というか見えたので、
そういうことなんだなっていうふうに、
だからこれは触らない方がいいなと思ったし、
私が想像力過多な人間なので、
これを放置したらいずれこうなるみたいなのは当然ね、見えるし、
1代目、どんな会社とかグループでも何でもそうですけど、
中心人物がいなくなった後っていうのは、
なかなかにね、本当に継続していくのは大変なんですよ。
よっぽどやる気のある人が1人じゃなくて、
複数人みんなで協力しながらということでようやくやっていけると思うし、
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でもそれっていうのはその時にならないと、
そしてそれやってやろうっていう裏にはやる必要性、それから野心みたいなものでもいい、
自分がこの旗をもらって受けて走って、
お山のてっぺんにこの旗を立てるんだみたいな感覚を持ってる人じゃないと、
とてもやりきれないことだと思う。
逆にそういう意識の人がいれば、
その人が勝手にやっていく、やっていけることでもあると思うので、
それが今メンバーさんの中にいない可能性大きいですよね。
これから出てくるっていう可能性もだとしたら、
今私が動いたとて、そういう人たちを邪魔する、
そういうやる気の人たちが、
俺が仕切ってやるとかって全部持ってこうとするような人たちですね。
そういう人たちを潰すことにもなるし、
それがいいのか悪いのか知らないんですよ。
それはそれ、強いリーダーシップを持って引っ張っていってくれる人がいるっていうのは、
あながち悪いことでもないと思うんで、いればね、そんな人が。
そこについていける人、いけない人出る、当然出ますけど、
それでも次世代のついていく人たちを、その人がこれから集めていけばいいわけですから。
なんで私は本当に関係ないっていう立場を取ろうというふうに決めました。
昨日、昨日の朝、あるいは一昨日の夜ぐらいにちょっといろいろ考えることがあって、
そうだそうしようというふうに決めまして、
そしたら、私の中で結構大きなミッションだったんですよ、それもね。
でも、やらなくていいんだって思ったら、
すごいぽっかり時間が空くじゃんみたいな感じで、
片透かしをくらった感じもありつつ、
事実としては、やらなくてよくなって私はラッキー、
自分のことに使える時間が本当にすごい増えたんで、
これを有効に活用して、もっと楽しいことをどんどんやっていこうというふうに思いました。
本当にね、良かれと思って事前に準備しておこうなんていうことが、
私的には善なんですけど、
裏側、裏返しで受け取る人とかね、やっぱりいますよね。
自分たちで好きなようにやっていっていただけば良くて、
ただ、今現状何が起きているか、
何が起きているかというか、
落室教室が全国的に一体何回開かれているんだろうとか、
人数でいうと延べ何人ぐらいが参加しているんだろうというデータを誰も把握していないということは、
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今回の話し合いの中で、私も気が付いたんですよ。
それはみんな勤むとの間で、今度先生教室やるんですよみたいな雑談として、
情報は受け取っているんですけど、
何人来たのとか、どんな人が来たのとか聞いてないし、メモもしてないので、
なんとなくしか分かっていない。
誰々さんは確か去年に3回会ったような気がするとか、そんな感じの。
じゃあどんな人たちが来てたの?
じゃあ落室って今どんな人たちに受け入れられているの?
誰も知らないっておかしくないですか?
なので、私はその余計なことはやらない代わりに、
現状をもう少しこうデータドリブンな形に、
もう最低限、
必要な情報だけは常時手に入るようにしなきゃダメだよねっていう方が言って、
早速昨日、こういうことを報告してくださいみたいなね、
フォーマットを作ったんですよ。
フォーマット作っても、どうやって勤入してもらうかですよ。
みんなLINEに書いて送ってねってできますけど、
集計する方の身にもなってくださいよって感じで。
で、
集計しやすい形で、だからみんな同じ形式で送ってくれるようにしたいと思った時に、
じゃあやっぱり入力フォームを作っておいて、これを埋めて送信ボタンを押してねって
するのがいいかなと思ったんで、
昨日の夜、コンタクトフォームセブンでフォーム作り始めて、
名前とどこでやって何人ぐらい来ましたの、後に世代を知りたい。
20代、30代、40代みたいなやつ。
そればーっと書いて、そこに数字だけ書き込んで、で送信ボタンって押してもらえばいいようにしたんですけど、
意外とこれがですね、時間がかかってですね、何にって言ったら、
20代の横にテキストのフォーム、
その一段下がって30代の右側に30代用のフォーム、
こういうふうに左右にこれを並べていこうと思った時に肌と困ってしまって、
普通に書いていくと開業されちゃって下になるんですよフォームがね。
左右で並べるのはどうするんだったっけってすごい悩んで、
もしかしてこれってテーブル構造?
え?みたいな思って、ほかの方法もあるのかな?
でもなんか、テーブルが一番わかりやすい気がして、自分的に。
でテーブルにしようと思ったんですけど、コンタクトフォーム7のフォーム書くところっていうのが、
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あれ?ブロックエディターがついてないみたいになって、
ちょっと待ってください、ついてないですよね。
どうやってやるんだったっけ?ってしばらく悩んでいて、
でなんか呆然と悩んでいて、これってHTMLのタグを書く?みたいになったわけですよ。
なんていうのかな、サクッと作っちゃいたかったんでいいやと思って、
テーブルタグを書き込んでいったわけなんですけど、これがまた使っているテーマとの兼ね合いで、
テーマについているスタイルシートが反映されたりするんですよね。
本当に思うように変えられなくていろんななんだろう、
余白とかそういうやつですね、マージンとかパディングとかいうのが全然効かなかったりなんかして、
くそー、本当にちょっとしたフォームなんだけど、かなり昨日の夜泣きながら作りました。
自由自在にレイアウトできるフォームってどうやって作ったらいいんでしょうね。
もちろん無料で、でもコンタクトフォーム7しか使ったことがないので困りました。
でもまあとりあえずできたんで、いいやと思って、それを今朝からね、
TSUTOMUから皆さんに呼びかけてもらって、3人ぐらいすでに回答してくれている人がいるので、
まあまあできるんだろうなと、入力はしやすいんだろうなと思いましたね。
そして、そして、そして、その来た3人のメールを、
受け取ったメールからノーションに読み込むとかちょっと難しそうな気がしたので、
やっぱりコンタクトフォーム7からノーションに自動で読み込ませようと思ったわけなんですよ。
そのために、そういうインテグレーションのプラグインを見つけておいたので入れて、
でポチってやって、よし行けみたいなのをやったんですけど、なんかうまくいっていなくて、
ノーション側から発行したトークンで連携はできてるはずなんですけど、
このワードプレス側のコンタクトフォーム7に追加したノーションのプラグインが、
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どうやらノーション内のデータベースをよく見つけれないんですね。
データベースがないので連携してくださいみたいな、見つけてください、作ってくださいみたいなメッセージが出てて、
すでにノーション側にはそれ専用のデータベースが作ってあるんですよ。
これはノーションの内容が読み取れてないっていうことなんで、ちょっと現状全然使えない感じになっています。
理由もわかんないですし、理由もわかんないですし、何ですかね。
でもある時、もうちょっと使う人が増えてくると情報が出てきて、
あるいは英語ベースで探せばもうあるのかもしれないけど、また暇のある時においおいね、ぼちぼち調べていこうと思います。
今回やろうとしていることは回答する人がそんなに多くないので、1回目は手作業で移し替えるも全然大丈夫でした。
ノーション側に皆さんが行った今までに開催した教室に何人ぐらい来てて、それが世代別打ち分けはだいたいこんなでしたみたいな情報を送っていただいてるんですけど、
それをデータベースの方に入力するとして、誰がしたのか。講師さんのお名前ですね。ここの部分を講師名簿と連携させることによって、
この講師さんは何回教室をやったのかとか、そういうことが集計できるようになるといいなみたいな感じですね。
その方法をちょっとこれから考えるみたいですけど、とにかく名前が連携できるだけでも、本当に人の名前って入力するのがとても面倒くさいじゃないですか。
いろんな同じ名前だけど字が違うっていうのがごまんとあるので、名簿の方から名前を引っ張ってこれるだけでも、山田って書けば、検索すれば山田がバーッと出るでしょ。
その中からその山田さんを探してポチってやるだけで入るので、それだけでもとても良いし、本当にデータベースがあるって便利なことだなって思いました。
というわけで、実際には動かないんですけど、裏でこうやってデータベースをいろいろ触って遊んで、そうかこうなってるのかとか言って楽しむという、そういう方針になりました。
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楽室に関しましては。
あとはなんだっけな、そういうわけで、暇な時間というか精神的に余裕ができて、やらなきゃいけない大きなミッションが一つポンと消えたので、
私のダンス3月5日本番やらなきゃいけないというミッションもこの間コンプリートしたじゃないですか。
今ね、ミッションがあんまりない状態で、やったーみたいな感じなんで、次なるミッションをあんまり早、
とにかく見つけて埋めるんだじゃなくて、次が見つかるまではのんびり遊んで過ごしたいなというふうに思っております。
最近見つけた新しい遊びとしてはですね、この間私、今度4月に一応募集をかけている文化センターの一日講座というのでペライチをやるんですけど、
一日講座ってどういうものか知らなかったんですね。どうやってやるもんなんだろうって。
だから視察を兼ねてこの間、ジェルネイルのやり方みたいな一日講座を見つけたので、それに参加してきたんですよ。
そしたらジェルネイルすごい面白くて、この剥がせるジェルネイルでね。
思ったよりも、なんていうのかな、装着感が良かった。
普通のマニキュア塗るとすごく爪先が気持ち悪いんですよ。圧迫感というか何かくっついている感じがして、朝塗っても夜には取りたくてしょうがなくなるという感じなんですけど、
ジェルネイルはそういうのがなくて、ずっとついてても割りかし気にならなくて、その割にちょっとツヤがあるっていうか光るらしくて、出会った人全員に爪綺麗だねって言われました。
パッと目が行くってことなんですけどね。これはなかなか楽しいなと思って、その時の先生にLINEを教えてもらってたので、公式LINEを。
おすすめのキットがあるって言ってね。お値打ち価格で必要なものが一通り揃うという。キット欲しい人は言ってくださいねなんて言ってたので、買わせてもらおうと思って連絡をしたらいいですよみたいな話と、
フォローアップの練習をしてほしいっていう話があったので、今考えてるんですよみたいな話で、4月のいついつといついつどうですかとかって来て、両方ともあいつなんでいつでもいいですよみたいな話になっていて、
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これですよね、フロントセミナーから誘導していくっていうさ、あれですけどものすごい自然な形で流れていくなと思って美しいって。だってやってみた中で欲しいと思った人だけがキットを買うでしょ。
で、キット買ったらやっぱりもっといろいろやってみたくなるじゃないですか普通に。それにもう私最近youtubeでジェルネイルのやり方をいっぱい見てて、グラデーションだったりとかいろんなのギラギラしたやつをつけるとかいろんなのがあるんだなと知って、こうやってできるかななんて思ってるわけですよ。
そういうところにフォローアップの練習会やろうと思ってるけどって来るのって本当になんかね、このね、顧客の心理の心の流れをそのまま素直にこう上手にタイミング的にも設計された持ってき方だなと思って。
別に設計したわけではなくて単に単に起きているだけかもしれないですね。私みたいな人が先生切ってくださいって言ってもっと聞きたいことがあるんですけどとか教室ないんですかとかそういう多分そういう本当にお客さんとの関わりの中でこういう展開してきていることだと思うんですけれど。
今まで経験したいろんなセミナーの中でもフロント無料のセミナーあってその後なんやかんやで誘導されていくわけですけど、無理矢理感が全然ないこの紹介の仕方というか誘導の仕方が素晴らしいななんて思いましたね。
やっぱりその欲しいものって欲しいじゃないですか。情報でも物でも。欲しいっていう人にとってこういうのがありますよっていうのは良い情報なんですよね。ありがとうって教えてくれてありがとうって感じなんですよ。
でもあんまり欲しがってない人にそれをこんな良いものがありますよ。あなたこれを使えばこんな良いことがあるんですよって。7つのメリットとかいろいろ言ってもらうのはあんまり欲しいと思ってない興味がない人を一生懸命引き寄せようっていうマーケティングな手法だと思うんですけれど。
無理矢理感はどうしたって半端ないよねって言った中で、自然にその人が欲しいと思っているタイミングで欲しいと思うものをポンポンポンと提供できたらすごく気持ちよく進んでいくんだなっていうのは顧客側の立場で経験させてもらってて。
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なので来週ですね、そのキットを取りに行って、来月になるかな。来月また集まって練習を教えてもらう回があって、うっすらとそういうネイルつながりの人たちみたいなグループもできていくかもしれなくて。
今までの自分の経験の中に全くない新しい分野がポコッとできてて、それはそれで面白いなと思うし。
って感じです。自分もまだやるかどうかわかりませんが、もし応募者がいて、ペライチセミナーをね、やったとしたら、4月の何日だったかな、12日かな。やったとしたらその次どういうアプローチをしていくのかっていうのを考えたいなって。考えてないわけじゃないんですけど。
その人たちがやりたいって、そういうのが欲しかったと思ってもらえるような提案がポンポンとそういういいタイミングで、いい感覚を持ってできていったら、それはいい感じになるなと思いました。
何事もですけど、とにかく自分がやりたいことの中で、自分が得意としてたりとか、喋ってて興味があって楽しいとか、そういうことを膨らましていく方が幸せにつながって、
そうじゃないことでも万が一ツトムが死んだら大変だからみたいなところで、やりたいっていうのとはちょっと違くて、良かれと思ってみたいな、そういうのはやっぱり違うんだろうなと思いました。
人生時間は無限ではないので、何に自分の時間を投資していくかっていうことが本当に思っている以上に大事かなと思うので、余計なことやって泥沼にはまるくらいだったら何にもせずに家でYouTube見てネイルとかやってた方が、ジェルネイルの技術を向上させた方がまだマシだっていうことですね。
はい、というわけで本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。
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