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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田一子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聴きください。
はい、こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
3月27日水曜日の午前11時13分になりました。
今日久しぶりに天気が良くて、
日差しがね、日差しを感じるのは本当に1週間ぶりぐらいかぐらいの、
ここのところずーっと洗濯物も外に干せなかったし、
青空ってなんだっけみたいだったんですけど、
今日久しぶりに晴れてます。嬉しいです。
天気に左右される人間なんで、青空でさえあればどんなことも乗り切れると。
わかんないけど、そんな感じです。
で、今日は水曜日なんですけど、
前回の配信でたぶん、なんだろうな、
まあ目の前にあることをしゅくしゅくとやりましょうみたいな話をしたかもしれないんですけれども、
その後、しゅくしゅくとやっておりまして、
なんかこう、幼児って降ってくるじゃないですか、それこそ。
で、何ていうのかな、何もやらないければ何も来ないのかもしれないけど、
ちょいちょい口を出すというか首を突っ込むんですよね、私が。
友達がイベントをやろうとしてたら、その話を聞いているうちに、
じゃあダンスをその中でやろうとかね、そういう話になっていっちゃったりとか、
私が企画したわけじゃないけど、ちょっと首を突っ込んでいる間につい口を出し、
そして実現することになり、みたいな成り行きでいろんなことが進んでいくので、
だからといって別にそれをやらされるっていうわけではないんですけど、
でもやる以上をじゃあちょっと誰かに声をかけてみようかなとか、
そんな感じでちょいちょい一手間だけ余分に手をかけるっていう、
そういうやり方、方針、そういう方針をとって生きているので、
ダメ元でちょっと声だけかけてみるかは結構やるんですよ。
それがダメ元にならない場合があると、実際やってくれるのええ?みたいになって、
やるとなったらまた段取りとか、誰かと引き合わせるとか、何か必要になってくるじゃないですか。
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それでちょっとした用事が増えていくっていう展開で生きているかなと思います。
私がこういうちょっと口を出すとか、ちょっと首を突っ込む、
首を突っ込んだら傍観者でいるんじゃなくて、ちょっと何か提案してみるとか、
アイデアを出してみるとか、ちょっと投げてみて様子を見るっていうのが、
なんでこんな生き方をするようになったかっていうと、もうルーツははっきりしていて、
41歳の時に大黒柱だった夫が引きこもってしまってっていう事件があって、
本当に収入がパタッとゼロになったんですよ、ある日。
で、そっからの3ヶ月、真っ白だったんですけど、そっからちょっと復活して、
自分でじゃあ何かやろうみたいになって、何とか何とかやる気を出して、
行った時に深く反省したわけですよ。
それまでの自分は何もしてなかったんで、本当にインターネットもなかったし、ほぼほぼ。
何ですかね、普通に主婦として生きてて、
インターネットがなかったので、何か活動するって超難しかったんですよ。
子供もまだね、幼稚園とかだったし。
そんな時に突然、じゃあ自営業で何かやれって言われても、
本当に何も思い浮かばなかったし、思い浮かばないとしか言いようがない。
それから誰かから声がかかるもなかったんですよ。
だって何もしてないから、それまで。
一緒に何かやらないとか、こんな話あるよとか、一切なかったんです。
で、自分で活動し始めていくと、
世の中で生きてるフリーランスの人とかは、結構お互い同士ですごく交流してるなっていうことが見えてくる。
交流してるっていうのは、ただ集まってお茶飲んでるんじゃなくって、
いつも何か面白いことできないかなみたいなことをやり合っている。
それが気の合う仲間みたいになってくると、
じゃあ毎回、1回目2回目3回目って同じことを続けるようになったりもするんですけど、
でもものすごく流動しているし、すごくアイデアも出してるし、
それから思考錯誤しているなっていうのを、
41歳の1年間で見て、そうなのかと。
ただ主婦で家にいて、家庭のことだけやっているっていう状態では、
うかがい知れない世界があって、そういうふうにしていかない。
要は自分が動いていない限り、情報は入ってこないなって。
情報が入ってこなかったら、
それを挑戦することもできないし、何かのチャンスも来ないし、
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一人ぼっちでじっと家の中にいるだけで終わるんだってことが、
身に染みて分かって、
いいですよ、家の中に一人でこもってじっとしてても、
旦那さんのお給料が自動的に振り込まれてくるんだったら、それでいいですけど、
当時私は振り込まれてくる金額がゼロだったので、
ゼロなのに家の中にじっとしているって、もうすなわち死じゃないですか。
デスですよ。死ぬ。
だから外に出なくちゃいけないけど、
出るとこがない。何もしてなかったので。相談する人もいない。
それで一緒に何かする人もいなければ、仕事をくれる人もいない。
本当のゼロの状態から、
一年間いろんな不要品を売ってみたりしているうちに、
いろんな人を見ることになって、そこで見かける人って全員が大なり小なりそうやって、
何か自分でしてみて、してみているときに出会った人たちと、
何かをまた別のことをしたりみたいにして、
本当にあれは何て言うんですかね、
綱渡りをしていくみたいにっていうのかな。
一つ掴んだら、そのところでまた別の何かを掴んで、
そっちの先にいる誰かと知り合ってみたいに、
そういう感じで活動していると。
それは何ですかって言われても、学校では習えないことなんですよ。
だってルートはないんですよ。
だけど人づてに、人から人から人から人へっていうふうに、
自分の直感と、
あとはね、相手あってのことだから、相手が全然自分に興味持ってくれなかったら何も起きないので、
相手がこっちを向いてくれているか、
っていうことも大事。
だいたい最初の頃って選択肢なんかないので、
誰であれ、こちらを向いてくれている人のところについていくしかなくて、
で、そこからしかスタートできないんだっていうことを学んだので、
今、そうだね、そういうことを20数年やってきて、
なんかもう疲れちゃったってなってるのに、
修正になってて、つい首を突っ込む。
つい口を出す。
っていうことをするんですよね。
その結果、やらなくても良かったんじゃないかなって思うようなことに参加してたりとか、
あるんですけど、
じゃあやらなくて良かったのかって言ったら、きっとそうではなくって、
何がしかの使命じゃないんですけど、
なんかやる意味があるからそういう流れが来てるんだと思うので、
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やっていること、やってきたこと、今やってることに、
間違いってことは100%ないと思うんですけど、
それにしても、私が一言、要求を言わせていただけるんだとしたら、
あまりにも退屈。
こう言っちゃなんですけど、
うわ、これめっちゃ新しい、見たことも聞いたこともない、何だろうこれって思えるようなものがすでにないし、
それから、
自分が今からチャレンジして、こんな風になれたら素敵って思えるような人もものもないんですよ。
すごい人は周りにいっぱいいるとして、
それはその人の人生だから、
その人に見て、その人に会って、こんな人になりたいって思ったことが実は私は一回もないし、
でも、
例えば、35、6歳でインターネットを初めて知ったとき、初めて繋いだとき、
繋ぐ前からですよね。
なんかこれすごいと思って、
ワクワクしながら、本当に夜眠れないぐらいワクワクして、のめり込んでやってたんですけど、
あんな喜びって本当に全然ないよねっていう話で、
その喜び中毒だと思うので多分、
刺激が強すぎて、あれが忘れられないとか言ったら、
そうしたら世の中の全てのことはただの平凡な、
当たり前の、昨日の続きの今日、今日の続きの明日みたいなやつ、
もう退屈でしょうがないわってことになっちゃうわけなんで、
きっと私は単なるそういう刺激中毒で、
なんかすごいことに、
なんだろう、
すごいことに憧れすぎて、
ちょっとしたすごいことだったら全然、
刺激が足りないと、
ジャンキー状態になってるに違いないとは思いますけれども、
そうは言っても、
やっぱり何事かが来て何事かを成し遂げるにはエネルギーがいるわけで、
作業をしなきゃいけないし、考えなきゃいけないし、
なんならどこかに行ってなんかしないといけないし、
そのエネルギーを賄うだけの喜び、感動、楽しさ、わくわくするみたいな、
そういうものがないと、だんだん身を削っている感じになっていっちゃうので、
楽しさってなんだったっけなって、本当に、
それが今日の私の喋りたいことです。
で、
なんかもうちょっと単純に、
美味しいものを食べて楽しいとか、旅行に行ったら楽しいとか、
そういうところで楽しさ成分を補充できるんだったらいいんですけど、
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本当に旅行に行きたい欲が全然ない人間で、
本当、
なんですかね、
あと美味しいものを食べるにも、
食べるなら美味しいものの方がいいよね、レベルで、
なんか美味しいもの食べたら本当に幸せでって、
そこまでのあれがないし、
最近じゃあダンス踊っても、
なんだろう、おととしの初めて、
そういうステージみたいなところに自分たちだけで出るってなったときは、
ものすごいドキドキしたし、本当にできるのかなって思って、
めっちゃ清水から飛び降りるみたいな感じだったんですけど、
1回、2回、3回、4回ってやっていくと、
まあまあそこそこはできるだろうっていう風になってて、
そうすると清水から飛び降りるあの感じがないんですよね。
だってできるってわかってるもん。
このできるかどうかわからないけどできたらすごいみたいな、
そういうことが多分したい派で、
なんでもいいわけじゃないじゃないですか、
やりたい、やったらすごいって思える憧れみたいな、
そういうものがあってこそのチャレンジなんで、
最近多分枯渇してるのは憧れの対象が枯渇してて、
なんだろう、みんな骨分に見えるっていうか、
はいはいって感じがする。
ビジネスとかいう方面でもいろんなことやってる人がいるけど、
ああそういう風ね、はいはいって思うし、
スピリチュアルとかそっち系でもいろんなことを言う人がいて、
ああこの人これ、これなんていうの、流派?流派?
これ系ね、はいはいって思って、
参考になることはそれはたくさんあるけれども、
それが果たして最終結論かって言ったら、
いやそうでもないだろうと思うし、
じゃあ本当に外に刺激を求めてもあんまりすごいのがなくて、
つかどっかで見たようなやつばっかりっていう状態になっちゃって、
この先何にそういうワクワクを求めていけばいいのか、
はっきり言って私は迷子になっているような気がします。
YouTubeだって、おととしかな、その前かな、
なんか忘れちゃったけど、
腰痛で椅子に座るのがつらかった事件があって、
その時にスマホに向かって喋るっていうことを始めたんですよね、
最初は日記として喋ってて、
でそのうち、日記ってほら自分で二度と聞かないんですよ、
あれ撮っておいても、喋って満足して終わっちゃうから、
これって人に聞かせれるんじゃねえと思って、
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ポッドキャストのやり方を調べて、
でポッドキャストを配信するようになって、
っていうあたりで腰治ってきてて、
椅子に座れるようになっていたんですが、
そのポッドキャストをしばらく何ヶ月かやってて、
うんと思って、
こんだけ喋っていいんだったら、
YouTubeでもよくないって、
顔を出す出さない問題ですけど、
出さないっていう選択肢もあるから、
でYouTube始めてみてっていう、
別に大した何がないんですよ、
これで何とかしてやろうとか全然ないんですけど、
だからYouTubeチャンネルは3個同時に始めてて、
一つは猫の動画だったんですけど、
反応は良かったんですけど、
コンテンツ撮るのが大変で、
猫って演技とかしてくれないんで、
もう一日中カメラを回しっぱなしにするとか、
そうすると結構ね、
ハードディスクっていうかストレージの容量がすぐいっぱいになっちゃうとか、
そっち系問題で、
あとデータの転送に意外に時間がかかるとかね、
こんなのやってらんねーやと思い、
中止、ペンディング中、
そしてもう1本はイクコラボって、
まだ今でもあるんですけどそのチャンネル、
なんかそういうワードプレスとか、
ウェブ系の話をしようっていう趣旨のやつだって、
ネタはたくさん持ってたんですけど、
感染競合が多すぎるジャンルで、
全然伸びていかないので、
それも放置。
唯一朗読だけが伸びていったんですね。
伸びるって言ったって、
初めてから1日に1人2人って感じで、
でも毎日1人2人伸びていくので、
こういうのっていい感じなんですよ。
反応があるっていうのは、
量じゃなくて反応があるとないと、
で測るんですけど、
なんで、じゃあもう朗読だけにしようと思って、
絞って配信し続けてるっていう感じですね。
ワクワクがどの程度ありますかって言われたら、
特にないですね。
編集、録音、本を読んで録音している時間、
それから編集にかかるのに、
まるっとそれと同じかそれ以上にかかるじゃないですか。
ひたすら黙々と1人で本を読んで、
1人でそれを聞きながら編集、
間違ったところとかを消していくだけなんですけど、
なんか黙々とやってただけで、
当時暇だったから他にすることがなかったし、
よかったんですが、
そうやって考えると、
ああいう時期じゃなかったら、
そんな毎日あんなもの投稿できなかったから、
ラッキーだったというか、
やっぱりタイミングはつかんでたのかなとは思いますけれども、
で何でしたっけ、
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別にワクワクして、
これで世界が変わるとか思ってたわけでは全然ないっていうことですよね。
本当に振り返っても、
1たす1したら2になるよねっていうことですよ。
私は1たす1は2をやったっていう感じ。
だからやんなかったらゼロのままなんで、
やらないに比べたらいいことですけど、
言っても所詮1たす1は2の世界で、
これとこれを足したらこうなるねとか、
料理にお醤油足したら辛くなるねとか、
そんな感じ。
当たり前のことが起きただけ。
その起きる頻度というか、
程度が低いか高いかみたいな感じで。
で、
それによって反応してもらって死ぬほど嬉しいかって言ったら、
反応はないよりはめっちゃあったら嬉しいんです、
コメントがつくとか。
だけど、
私のその本質的なオリジナルコンテンツを見て、
素晴らしいねって言ってるわけじゃないので、
私がいいなと思った作品をその人も好きで、
一緒の共通の趣味見つけたね、
みたいな感じですよね、朗読って。
声がいいねって褒めてくれても、
これ別に努力してこうなったわけでもないので、
ああそうですねって感じだし、
本当にインターネットに出会った時のあの感じとはもう比較にならないんですよ。
全くそんなものじゃないわけで。
って考えてくと、あんなすごい体験ってやっぱり、
もうないのかなって。
この先ないのかなって思うとちょっとがっかりしちゃうし。
かといって、
そういうものが欲しいばっかりに、
何でもかんでも飛びついてやっていこうっていうのも違うかなと思ってて。
でも、あと何があるかな、本当に。
お金がいっぱい稼げてもあの感じにはならないと思うし、
私のフォロワーが何万人とかなったとて、
責任が重くなるばっかりで、
あのワクワク感、世界の。
本当になんか扉がピャーって開いて、向こうから光がバーッと射してくるっていうのか、
本当に無機質なモノトーンの世界から、
扉が開いたら向こうが極彩色のめっちゃカラフルな世界が広がってるみたいな。
本当に世界が塗り変わるっていう、
そういう感覚を半年とかずっと感じてるっていう感じ。
それが緩やかに穏やかになりながら、
2000年代まで、結構5年も6年も7年もそんな感じで、
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インターネットってものに対してね、
ワクワク感を感じてて、
そのワクワクの延長に最後ワードプレスがあって、
これすごいな、これがあったらっていう感じで、
またそこをのめり込んで勉強会とかをやったんですが、
それも一巡して、
ワードプレスもLINEを使うと同じように、
ホームページはワードプレス使う当たり前ってなってて、
機能的にも、だいたい今ある分で十分ですみたいな感じなんで、
ここからもっとそれを発展させていくっていう風でもないなと思って、
要するにはっきり言っちゃって、
私今人生が退屈で、
どのことも本当に想定内で、
これをこうしたらこうなるよね、はいなりましたって、
それ面白いですか、それっていう話で、
それは逆よりはマシですよね、
これこうしたらこうなるかなと思ったけど、
ダメだったみたいな場合、
それはダメだったに比べればうまくいったの方がいいのかもしれないけど、
でもなんだろう、程度の差でしかなくて、
多分やってみることでワクワクできる、
もうその段階でワクワクできてないと、
その先の結果とかも、
結果を見てからワクワクするっていうんじゃ、
それは違うんだろうなと思ってます。
で、人との出会いに関しても、
そうですね、コロナ前の、
私ちょっとセミナー受けに東京まで通ってた時あったんですけど、
超ワクワクしてたし、
ああいう、なんか習ってワクワクっていうのももはやないし、
だって大体全部説明できちゃってるっていうか、
その時に習ってたようなことと、
いろんなことで、
それ以来、いろんな人のセミナーとか聞いても、
ああ、あれねみたいな感じになっちゃってて、
自分使いこなしてるわけでもないのに、
ああ、それねってなってるので、
そりゃワクワクはしないですよね。
なんか決定的に新しい何かってないですかね。
なんか本当に残念だなと思って、
これは私が年齢を重ねて歳を取ってしまったから、
なんですか、全東洋の働きが衰えて、
そういう新しいことに対する感度が落ちて、
ほんでワクワクできないんだっていう、
そういう可能性も一つありますけれども、
ちょっと経験してないジャンルに出会えてないっていうことかもしれないですので、
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どうなのって、
私まだでも人生が予定では30年近くあるんですけど、
30年間をこんな退屈な状態で生きたら死んでしまうし、
っていうか、普通にボケてきて、
普通に死んでいくし、
私の想定としては最後までワクワクして、
これすごいって言いながら、
その人生を楽しんで終わっていこうと思って、
いろいろ考えているわけですけど、
そもそもワクワクできることが
こんなに少ないってどういうこと?って思ってます。
多分ですが、絶対に完成しない、
そしてチャレンジするのも難しいっていうのが、
自分の書きかけで放棄している、
SFっぽい小説があって、
そいつを完成させることができるかどうかっていうのが、
私に残された最後のチャレンジなんですけど、
これはワクワクを通り越ししんどすぎて無理かもってなってて、
無謀なチャレンジっていうかね、
できないかもしれないことに挑戦するのが価値だって言われるんだったら、
それが一番そういうチャレンジかなと思うけど、
世界の色が変わるかなどうかなっていう感じですよね。
でも、ざっくり言うとどう言ったらいいんだろう。
人生ってどんどん楽しいことが見つかってワクワクして、
すごいチャレンジして冒険してやっていくものだって、
なぜか知らないけど若い頃に思っちゃってたので、
それに比較するとガッカリの連続ですよね。
あれもダメ、これもダメ、これもダメなの?みたいな。
ではありますけど、そんな中でも一生懸命、
ちょっとでも面白そうなことにどんどん食いついてここまで来たんですけど、
やばいことにその面白そうなことっていうのが最近ないっていう。
昔撮った金塚で今できることを提供して何かをうまくやっていくっていうことはできる量が増えたかもしれないんですけど、
ワクワク感がないっていうのはどうしたらいいんでしょうね。
どなたかお答えを知っていたら教えてください。
ということで本日は以上です。