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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今、さっき帰ってきまして、
今日、娘のバスケのですね、練習試合で市外まで、
遠征って程の距離ではないんですけど、行って帰ってきたので、
やっと一人になれた、みたいな感じでして、朝8時に集合して、そこから車に乗せてもらって、私も一緒に乗せてもらってたんですけど、
試合1日やって、また車に乗せて帰ってきてもらって、みたいな感じなんで、
全然嫌なわけじゃないんですけど、
初めまして、もしくはまだ数回しか顔を合わせたことがない人と一日中一緒にいるっていうですね、
この感じが私の社交性低い民にとってはですね、超絶エネルギーを使うんですよね。
試合の間はいいんですけど、待ち時間があるんですよ。
いろいろ組み合わせで対戦するから、待ち時間が結構長くてですね、その間の控室でママさん、パパがいるけど、
何人かで丸くなって話してるみたいな感じなので、
うちは入ったばっかりなんですけど、6年生のお母さんとかは何年も一緒にいるから、
別に派閥とかグループとかではないんだけれども、
出来上がっているコミュニティに後から入るっていうのは結構しんどいものですね。
ちょうど娘のチーム自体が複数の小学校から集まっては来ているっていうチームなんですけど、
娘の学年3年生は割と同じ小学校の子が何人かいるので、
まだ知ってるね、ママさんとか、保育園の頃から一緒の人とかもいるので、
そういう意味ではありがたいんですけど、結構きついですね。
みんなめちゃくちゃいい人なんですけど、めちゃくちゃいい人ばっかりで、
すごいフレンドリーだし、丁寧に教えてくれるし、
ありがたいんですけど、でもやっぱり一人になりたいみたいなんですね。
そういう感じで一人になろうと思って、空き時間にコンビニに行こうとしたら、
またママさんと立ち会わせて、結局一緒に連れコンビニするみたいなですね。
そういう感じで、全然今日は歩けても、まだ1万歩も歩けてないし、
やっと今、どっか隙間でスタイフ取れないかなとか思いつつ、
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全然取れなかったんで、今やっと娘とパパをファミレスに置いて、
私はインコが心配だからって言って帰ってきたっていうナウでございます。
私のヨタ話に付き合っていただいてですね。
今日は東村山という志村県と、
ネプチューンの原田大蔵の生まれたところに行ってまいりました。
ただそれだけです。
小学生のミニバスって私試合は初めて見たんですけど、
6年生ぐらいになるとスピードも速いし、結構体もぶつかったりするし、
全然想像より迫力があったなと思いまして、
これうちの娘大丈夫かなみたいな。
身長だけは余裕で5、6年生に近いぐらいあるんですけど、
147センチ超えてるんで、身長だけは大きいんですけど、
スピード感とか当たっていく感じとか大丈夫かなみたいな、
心配にはなってしまいましたけど。
小学年もおまけのミニゲームみたいな、
普通の試合には出れないんですけど、
おまけのミニゲームみたいなのがあって、
そこで低学年を出させるみたいな時間帯があって、
そこでなんとかシュートを1本打てて外しましたけど、
そういう感じで本人なりに、よくわかんないなりには、
一生懸命走って楽しそうだったんで、
よかったかなと思うんですけど、
スポーツ、サッカーとか野球とかバスケとか、
こういう団体競技のやつは結構大変ですね、親はいろいろ。
今後練習試合とか大会もありますし、
土日が忙しくなってきそうなので、
また時間の作り方とか、生活のリズムの作り方とか、
いろいろ頑張っていきたいなと思っている所存でございます。
だらだらと話してしまいましたが、
いつもの告知にいきたいと思います。
企業副業何でも質問相談会は一旦締め切りましたので、
また機会があればというところでできればと思うんですけれども、
三鷹のコーチングセッションオフラインのやつですね、
ワークショップにいつも出しているものに関しては、
7月8月分はこれから受付となりますので、
7月19日から8月3日までの間で申し込む予定となっております。
まだ私が全然申し込めてないんですけれども、
申し込み完了してないので、
この日だったら受けたいですというのがありましたら、
事前にご連絡をいただければ、
そこに合わせて一定を調整できればと思っています。
公式LINEの方からご連絡をいただければと思います。
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もう1件目の告知がですね、
現在有料ノートを書くということにですね、
新たなチャレンジということで初めて着手をしております。
事前に言っていこうというスタイルで、
行こうかなと思っているんですけど、
まだ全然書き途中で、
いつ出すとかも全然決められていないというところからですね、
先に宣言をして、
自分を追い込んでいこうかなと思っているんですけれども、
内容としてはですね、
今私がフリーランスになって半年ちょうど経ちました。
2024年の12月からですね、
フリーランスになりましたので、
半年が経ったというところで、
その後のリアルと言いますか、
もちろんそれに至るまでの改めての経緯だったりとかですね、
実際にしてみて、
独立をしてみてどうなのかというところですね、
その心はというところ、
結論から言うとめっちゃ良かったという話なんですけど、
一言で言うと、
マジで起業してよかった、
会社辞めてよかったっていう話なんですけど、
何で良かったのかっていうところをですね、
今しか書けない言葉で誕生で書きたいなと思っているんですよ。
何年か経って、
いわゆる成功者みたいな風になってしまったとしたら、
それってもう成功しているから言えるよね、
みたいな話になっちゃう気がするんですけど、
私まだ別にいわゆる世の中でいうと成功者じゃないと思うんですよ。
起業しましたっていう人だと思ってまして、
会社員のときの年収も超えてないですし、
月収で言うとやっと超える月が出てきたぐらいのレベル感なので、
全然ゼロの月もあるんですよ。
逆に言うと売り上げゼロの月もあるんだけれども、
マジで起業してよかったっていう風に断言できるっていうのは、
何でなのかっていうことを詳しく書きますっていうノードになっております。
分量としては今2万字ぐらいなんですけど、
もうちょっと増えると思うので、
3万字ぐらいとかかもしれないです。
ちょっとまだ書きながら書きながらっていう感じなので、
また書きたいとかいうことが出てきたら、
もっと増えていくかもしれないので、
どこかで見切りはつけなきゃいけないなと思いつつもですね、
いろいろ今までのことを振り返りながら、
書きながらまた思い出したりとかしてきたりするので、
まだまだまとまらないところではあるんですけれども、
むしろこういうことを知りたいとかですね、
公式LINEの方から連絡をいただければ、
その内容も含めて盛り込めるかもしれないので、
興味ある方はぜひご連絡というか質問をいただければと思います。
質問というかリクエストでも結構です。
こういう内容も聞きたいですとかありましたら書きますので、
ぜひ入れていただければと、送っていただければと思います。
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すいません、ここからちょっとマイクの音量が大きくなります。
すいません、ちょっとずるずると話してきちゃってるんですけれども、
今日はちょっとその有料ノートの内容にも重なってくる部分なんですが、
このフリーランスになってからの半年間を振り返って、
ちょっと話してみようかなと思ってます。
どんなふうに感じているか、変わったか。
まず前提としては、私は12月からその前ですね、
社員としてマネージャーとして勤務していた会社で、
業務委託契約を交わして、
継続をして在籍しています。
役割とかもちろん変わっているんですけれども、
最初の12、1、2月は週4日の勤務で、
3、4、5月を週3日の勤務。
時間制なので、厳密に3日というよりは、
週3日分の稼働時間を確保するという約束で、
稼働をしていました。
フルタイム時代の自分からすると、
週3勤務で96時間ぐらいなので、月に。
そうなると、フルタイム時代の半分ぐらいですね、ちょうど。
だいたい180時間ぐらい働いていたと思うので、
半分ぐらいなんですよ。
その当時の自分からしたら、
半分の勤務時間なんて超暇じゃんって思うはずなんですけど、
全然暇じゃなかった、超忙しかったという感じ。
これが正直な感想でして、
単純に言うと、週3勤務したとしても週2ぐらいは時間があるわけですよね、平日。
もちろん今までできなかったことがたくさんできるようになりました。
人に会ったりとか、通話企画やったりとか、
平日の昼間にセッションに出たりとか、
映画見に行ったりとか、バンパーク行ったりとか、結構してますね。
なんですけど、その結局平日時間があったらやりたいよなと思っていたことを、
サウナも行ったな。
入れたらもうあっという間に埋まったっていう感じで、
むしろギチギチになっちゃいまして、
もうちょっと会社の勤務削れないかなみたいな感じになってました、週3でもやっぱり。
でも一応時間が約束しちゃってるんで、
その時間は確保しなきゃっていう感じではあったので、
やっぱりなかなかパズルのようにですね、
ここで何時間働いて、こっちはこうでこうでみたいな感じで、
テトリスのようにこうカレンダーをですね、
イジイジしながら何とか時間を年出したっていう感じではありまして、
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そこはちょっと6月から週1ペースにさらに減るので、
これでどうなるかなっていう感じなんですけど、
6月の1週目とか2週目ぐらいまでもカレンダーが生まれ出しているので、
結局何が言いたいかというと、
開ければ開けたでどんどん入ってくるんですよね。
入ってくるというか、自分で入れるっていうのももちろんあるんですけど、
全然暇にならないですね。
私の今年の目標は暇になるんですけど、
いまだに暇だなぁと感じたことが一度もなくてですね、
やっぱりこう開けたら開けたで入ってくるんだなっていうのが、
正直な感想なんですよ。
それが週1だけしか稼働しないっていうことになったとして、
暇になるのかなって思ったんですけど、
今のところならなそうな気がするっていうのが予感でして、
それは自分が意図的に入れてるっていうのもあるんですけど、
土日は土日でセッションも入るし、
結局土日じゃないと受けられない方とかもいたりしますし、
またその土日にセッション以外でいただくようなお話とかもあったりするので、
そうすると土日も生まれ、
そこにまた娘のバスケが土日に入ってくるみたいな感じですね。
上手いこと開けたら入ってくるようになってるんだなっていうのがですね、
なんか不思議なもんですね。
なんか原理原則を感じますね。
でもこれって逆に言うと、開けないと入ってこないし、
開けないとやっぱり入れられないので、
順番的には開けるのが先なのかなって思うんですよ。
入ってきたら開けようじゃないんですね。
やっぱり開けるから入ってくるっていう順番なんだろうなっていう気がします。
多分無意識に開けてないと、
無意識が入ってくることをやっぱりブロックしている部分もあると思うんですよね。
特にですね、やっぱりチャンス、何かチャンスがあった時に、
すぐに手を挙げられる自分でいるためには、
やっぱり開けとかないと日程の調整とかはやっぱりできなかったりするんですよね。
何かが起こりかかった時に、この日しか開いてませんみたいな状態だと、
やっぱり都合とか使わなかったりするんですけど、
平日、昼間、いつでも行けますぜみたいな状態、
こことこことこことみたいな感じで、全然行けますけどみたいなやっぱり状態にしておくことで、
入れやすくなるっていうことだと思うんですよね。
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言い換えると、新しいものを受け入れる準備が心身ともにできたっていう状態を作るっていうことなのかなと思うんです。
隙間が多いっていうのは、豊かさの象徴なんですよね。
お金持ちほど家に物が少ない、貧乏人ほど家に物が多いっていうのと同じなんですよね。
どんどん溜め込んでギチギチに持っている、隙間がないっていうのが貧乏な人で、
余計なものは全部捨てるというか持たずに、ちゃんと隙間を空けておくっていうのが豊かな人なので、
それって家の中とかの状態もそうだし、やっぱりそこは時間も一緒なのかなって思います。
貧乏お暇なしって言いますけれども、やっぱり豊かな人ほど時間に追われておらず、
隙間があるからいつでも入れられるよっていう準備ができている人のもとに、
ちゃんと話が来るようになっているんだなって。理屈じゃないけど、そういうことなんだって改めて実感している感じですね。
そういう意味で言うと、まだ私は時間的には、以前よりはずっとゆとりはありますけど、
スカスカっていうほどのゆとりはないですよね。
やっぱりフリーになるときに、コーチに暇になる覚悟はありますか?っていうふうに聞かれて、
暇になるのに覚悟がいるんだって思うわけですよ。
暇になる?今私は暇になりたいって言ってるのに、暇になるのに覚悟がいる?みたいな感じなんですけど、やっぱりそうなんですよね。
暇になるのって怖いんですよ本当は。
だから隙間が空いたらすぐそこに入れちゃう、そこに入れちゃうみたいな感じになるんで、片付けもそうなんですよね。
収納とかもやっぱり人は隙間を埋めたくなるっていう心理があるらしいので、
せっかく断捨離とかして隙間ができても、すぐにそこに埋めたくなっちゃったりとか、
隙間があるからそこに入れればいいやっていう風になっちゃって、結局またギチギチになっちゃったりとかっていうのを繰り返すっていうところなんですけど、
物も時間も本当に一緒なんですよね。
本当の意味でゆとり余白があるっていうのは、もっともっといろんなものを下ろしていく必要があるんだろうなと思ってます。
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週4、週3、週1って稼働を減らしてきてるんですけど、やっぱり1から0になるときが一番減り幅としては大きいんだろうなっていう、
心理的な減り幅が大きいんじゃないかなって思います。
本当の意味で0になって手放したっていうところですね。
その3ヶ月後にはそうなる予定なんですけど、
そこで本当の意味でのフリーになるのかなっていう気がするので、
6、7、8、7、8がちょっとまた大きめの件があって、
項数を多めにとってほしいっていう風に言われているので、
9月以降ですかね、本当の真の意味で私が暇になるかどうか、
本当の意味での暇になる覚悟というか、
暇とは何ぞやを直面するときになるかなと思います。
そのときに何を言っているか、どのように変化しているかっていうところは、私も密集なところでもありますし、
ぜひ皆さんも注目、私の発言に着目していただければと思います。
私が暇だなって言い出したらおめでとうって思ってください。
暇になるっていう今年の目標を達成したねっていう風に、
祝っていただけると嬉しいです。
単にね、その暇とか忙しいとかっていう物理的な時間っていうよりも、
やっぱり拘束されているには変わりがないわけなので、
この時間稼働するという約束をしているということは、拘束をされているということではあるので、
それが一番しんどかったですね。
これだけ働けばいいやみたいな感覚で、
いいやって別に軽い意味じゃないんですけど、
この時間やりくりしてこの時間確保すればいいよねっていう、
その自分のコントロール感においてのコントロールをすればいいっていう意味では、
自分が裁量があるように見えるんだけれども、
実際にかなり自由度高く調整させてもらっているので、
この日は稼働できます、この日は稼働できませんっていう感じで、
基本的に私のスケジュールを優先させてもらっているんですけど、
そうは言っても、やっぱりこのカレンダーを埋めるブロックを、
1ヶ月のうち96時間分は稼働時間に当てないといけない、
そういう意味では自分の時間を捧げているということには変わりがないので、
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そういう意味ではやっぱり何だろうな、
勤め人とそんなに根本的な変わりは差はないのかなっていう気はしますよね。
さっきですね、娘と夫がご飯食べて帰ってきたので、
まだ喋り途中だったんで、一人になりたいと思ってですね、
まだ時間が間に合うのでスーパーに行こうと思います。
これでなんとか今日1日1万歩も達成できそうです。
でも最近1万歩だと物足りないんですよね。
1万5千歩くらい歩かないと、なんか歩いたなっていう感じがないんですけど、
最低でも1万歩ですね。
ただですね、体は全く疲れてないんですよ。
歩いてもいないし、移動も車だったし、試合中も座って応援してるから、
体を全然動かしていないのに、頭だけがすごく疲れてるっていう、
普段使わない社交スキルをですね、
ふんだんに使いまして、今頭だけがすごく疲れているという状態なので、
ちょっと夜の屋外を歩きながらクールダウンをしないと、
多分今日寝れないパターンですね、目が冴えちゃって。
やばいなぁと思ってます。
せっかく朝方になりかけてたんですけど、この間万博も行ったし、
一昨日は会社の装備使いがあって帰り遅かったし、
こんな感じでちょっと生活リズムが乱れつつあるので、
ちょっと夜の街を歩いてクールダウンしながら、
もう少しお話ししたいなと思うんですけど、話を戻しますと、
結論、週3日ぐらいに勤務を減らしただけではですね、
全然暇になりませんでしたというのが結果でございます。
急激な変化って結構心身ストレスかかるので、
いきなりスパッとやめちゃって、なんか萌えつきみたいになっちゃうっていうのも、
それはそれでいろいろ負荷はかかるんですが、
私みたいにあんまりズルズルズルズルですね。
本当は5末で契約も終了するつもりではいたんですけれども、
ちょっと夏の案件の都合で、
あと3ヶ月だけ日数をさらに減らして伸ばさせていただいたんですが、
伸ばさせていただいたというか、伸ばしてあげたんですが、
言い方悪いななんですけど、
頼まれてそうしたっていうところではあるんですけど、
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そうやってズルズルね、結局頼まれ仕事で受け負ってやってるとですね、
ズルズルといってしまいそうになるので、
ちゃんと期限決めてスパッと辞めるっていうところも、
これから会社辞めようかなって思っている方はですね、
きちんと準備をした上でスパッと辞めるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
どっちがいいかっていうのはちょっとわからないですけどね、
あんまりズルズルフェードアウトするのはお勧めしないかなっていう感じです。
私の経験上からは。
あとはですね、辞めるときはおしまれつつ辞めるぐらいでちょうどいいのかなと思います。
金曜日に送別会があって、同じチームでですね、
結構長く一緒に働いていたメンバーで、
私よりも前に入社していた方もいて、複数におやめになるところだったので、
合同の送別会だったんですけど、
やっぱりその人が辞めるってなったときに、
じゃああの案件どうするよ、結構大きい案件を持っている方だったので、
あれどうする、これどうする、みたいな感じで引き継ぎをしていく中で、
なんかすごい大変なことを一人にお願いしちゃっていたんだな、みたいな、
存在の大きさを痛感することになると思うんですけど、
私みたいにですね、スーッとフェードアウトをしていくとですね、
たぶん最後、いついなくなったの?みたいなぐらいですね、
あれ?っていう感じで消えていく感じになると思いますので、
おしまれつつ辞めるぐらいが、さり際としては美しいんじゃないかなと思います。
なんかだんだん消えていったよね、みたいな感じよりは。
そのあたりも、自分が会社を辞めるってなったときに、
大体の会社だったら送別会とか開いていただけると思うので、
自分がどういう辞め方をしたいかっていう、
そこの終わりから考えてみてもいいのかもしれないですね。
終わり良ければ全て良しですよ。
ちょっと今日は頭が疲れすぎて話はとっちらかるわ。
なに、噛み噛みだわ。
なんかちょっとこんな感じで、すみませんという感じなんですけれども。
極力ですね、発信は毎日途切らせないということを目標にしてまして、
今日も何とか何とか隙間を見つけて時間を作って、
こうやって今日の私にしか話せない話をしてみました。
明日の私はまた明日の私にしかきっと話せないことを話すんじゃないかなと思いますので、
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ここまで聞いてくださった方は最後に、
もうグダグダだわ。
いいねを押せずにお願いします。
また聞きたいと思っていただいた方はフォローもよろしくお願いします。
それでは本日もお聞きいただきましてありがとうございました。