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2023-02-27 29:31

日本語化されたNotionすごい。そして私の講座が情報誌に掲載されて大反響(笑)

タイトルがそのまんまなんですが、日本語化されたNotionがすごいっぽいです。

私はNotionをEvernoteの代替品と思っていたのですが、そうじゃない。これは…なんの代替品だろう?いや、今までなくて不便していた簡易的なデータベースをさくっと作れるすごいツールかも。

という話。 自分で使うだけなら無料でだいじょうぶそうだし、使わない手はないです。

あとは、 地元のカルチャースクールの4月かの講座を掲載した情報誌に、私の一日講座がのりまして、おかげさまでたくさんの人に「えっ、いくこさんてホームページ作れるの?」って言ってもらいました。それを知らずに付き合っていた今までのほうが不自然と言わざるを得ません。。まあ、私がそう振る舞っていたからそうだっただけですが。

とにかく、私としてめざしていた効果が想定通りに得られて、満足です。講座が開講されなったとしても、すでに求めた反応は得られたので大成功です。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
2月27日月曜日の午後の1時半ぐらいになります。
今日はお天気が良くて気温も暖かくて快適です。
午前中にようやく確定申告の作業を始めたんですけれども、
何せ私、フリーの有料会員ですので、
簡単、1年分貯まったレシートをですね、パシャパシャパシャパシャって
スマホで写真撮って、パシャパシャパシャと撮って送信。
で、ざっくり65枚ぐらいかな。
今年1年の貯まったレシートが65枚で済んでるっていうところもすごいんですけど、
駐車場代とガソリン代しかないぐらいの。
時々なんかお食事したやつみたいな。
で、あと収入は収入で12ヶ月分の、今その会社から頂いてるアレなんで、
12個。1月分がいくらみたいなね。
12個なんですよ。
で、多分迷路会計的にユーデミーのも入れるので、
ドル立てなので最後になんかやろうかなと思ったけど、そんな。
3ドルとか、そんなんなんでもう全然。
収入がとても低いので、
昨年1年ね。
その分、貯まったレシートが少なくても多分なんとかなりそうっていうのを、
今試算表をちょっと見て、なんか良さそうな気がすると思ったので、
あと高熱費とかを入れていけば絶対OKだみたいな感じですね。
でもこの午前中の1時間半ぐらいかな。
仕分けをパソコンで一個一個一応確認しながらね、登録していったので、
でも自動で仕分け入力してくれてて、時々間違ってるぐらいなので、
自分で入力するときはほぼないぐらいの。
でも1時間、パシャパシャ写真を撮るとこから始めて1時間半ぐらいで、
そんなかかってないかな。
ほぼほぼできて、これで8割9割型できた感じで。
あと高熱費入れて、ドル立てのやつをなんとかして、
全体の数字を見ながら、
あと何入れるのがあるんだろう。
ないか、他に。
ないっすね。できることないっすね。
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工場のやつか、保険とかの。
ちょっとちょっと入れたら出来上がっちゃうと思われまして。
なのでまあ、続きは明日でいいかという風になりました。
で、実はそんな作業をしつつですね、
昨日の夜から私、YouTubeでノーションの解説っていうか、紹介しているYouTubeを見て、
そこからいろんな人が喋っているノーションの解説を見てて、
最終的にノーションの日本人社員っていうか、
日本の宣伝する担当の人なのかな、日本人の。
が喋っているYouTubeを見つけて、
この人の手取り足取りの実演デモ付きの解説を見てて、
ああ、そういうことみたいに少しわかってきたっていう感じで。
で、もしかしてですけど、このノーションってすごくないっていうことですよ。
私ね、もともとたぶん一昨年ぐらいにノーションというものを知って、
なぜ知ったかというと、エヴァノートで当時、日記書いたりとかメモを取ったりとかいろいろしてて、
でもエヴァノート、有料課金してるんで、やめれないかな。
だって日記書くのにね、年間5000円とかって高いと思って。
で、探しててノーションっていうのを知ったんですけど、
当時のノーションがもう全部英語版で、
英語版でも何ができるかわかっていれば使えると思うんですけど、
なんか本当によくわからなかったんですよ。
英語の上にまた使い方がわからない上に何ができるかもわかんない。
全然手も足も出ない。
で、存在も忘れてたんですけど、そういうわけで昨日から、
あ、ノーションってあったよねって。
で、なんでこんなにみんなが動画出してるのかなと思ったら、
どうやらノーションアプリが多言語化っていうか日本語化ができたみたいで、
それでうんと使いやすくなって、
じゃあ私みたいにギブアップしてた人もノーションに戻ってくっていう風になったっぽいですね。
で、いくつか動画を見た中で、
私は自分をすごい勘違いに気がついて、
エヴァノートのようなノート類をわーっと入れて、わーっと整理して仕分けして、
っていうものではないんだぞと。
そういうこともできる。
そういうこともできるけど、一番のこのおいしいところは、
いろんなものをデータベース化できるっていうところだということに気がついたんですよ。
ノーションでいろいろできることのこの心髄というか、心臓部分は何でもデータベース化できることだ。
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で、データベースっていうのも、私もこの曖昧なこのなんていうんですかね、理解しかないんですけれど、
具体的に言うとですね、以前からすごい困ってたことが一つあって、
それは定期的に勉強会をやっていたとき、
例えばワードクレス、ワードプレスの初心者、なんだっけ、ビギナーズやっていたときなんかは、
そうですね、毎月いろんな人が来るんですよ、AさんBさんCさん。
1月来ました。2月はAさんBさん、Cさん来なくてDさん来ました。
みたいに、同じ人が来たりもするし、新規の人が来たりもするし、
あるいは半年前に来た人が久しぶりです、来ましたって言って来たりするわけじゃないですか。
で、名簿は作れます、毎月毎月、顔見ればわかるから。
なんですけど、このじゃあ、Cさんっていう人が、この前来たのは何月だったかなって遡ろうとすると、
全部の名簿を見ないといけないんですね。
で、それはめんどくさいから、名簿を一つにしてしまえって言って、
追加していく感じで、1月の上に2月、2月の上に3月みたいに、
そういう名簿を作ってみたりもしたんですけど、そりゃわかりますけど、
わかりますけど、めっちゃ見にくい。めっちゃ見にくい。
で、しかもCさん来たのは、色分けとかが自動でできてくれるならまだしも、
その時色々色分けする工夫とか色々してみたんですよ。
で、何だっけ、何をどうやったか覚えてないんですけど、
とにかくやりたいことは、今日来ているAさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんが、
どの人がどこまで話が進んでいるのか。
みんな来た時に一応課題を言ってくれるんですよね。
こういうことで困っていて、こういうサイトを作っているんですけど、ここがわからなくてみたいな。
で、そこのところを教えて差し上げて、
次に来た時は、で、前の続きをしないといけないはずなんですけど、
そのデータベースができてないので、もう一回聞くわけですよね。何でしたっけって。
それは直接対応した人はわかるけれども、全体には共有できない。
誰が何を習っているかみたいな。
だから来月来た時にその先生をやってくれる人がいなかったら、
みんなポカンとなって、受講者の人はまた最初から説明するんですよね。
こうやって来て、前なんとか先生にこういうふうに教えてもらったんだけど、できなくてみたいな。
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そうするとそれを初めて聞いた人は、何?みたいな。
まずその理解をするのに時間がかかる。
めっちゃこれはいけないなと思ったので、
個人ごとのシートみたいなやつ、この人の習熟像というか進行、何を、
前回来た時は何をしたのかみたいなことがパッと一覧で出せるようにしないと、
これわけわかんなくなるなと思ったんです。
ところが当時、グーグルスプレッドシートでそれをやろうと思ってもうまいこといかなかったし、
あとはいろんなツールを使うぐらいしか、
情報とか何かあるじゃないですか、CRMみたいなやつとか顧客管理とか、
マーケティングツールみたいなやつを使ったらどうかなっていくつか調べたんですけど、
当然無料で使いたいので、
そうするとおのずと使えない有料のすごいアプリみたいなのは排除してて、
有料であり無料でありどれもこれも結構難しいですよね、取っ掛かりが。
なので結局ギブアップしたんですけど、おかげさまでその会自体も終了した、
消滅したので必要なくなって、ってなってたんですけど、
今実は楽室の方で次世代の楽室に向けてちょっと講師さんたち、講師さん100受けた人だけの次数で言うと160とか、
もうちょっとわかんないけどいるんですけどもちろんアクティブな人とそうじゃない人がいて、
アクティブっていうのはどこまでがアクティブかよくわからないんですが、
これからの楽室を考えていこうみたいなトピックで反応してくれる人、
でもそれなりにはいるのかなと思って楽しそうじゃないですか、みんなでそういうのを考えるのって。
呼びかければ何人か集まるどうせズームだしってわかってるんですけど、
それを常設化する定期的に開催するとかコミュニティみたいにしていくっていうときにザクッとやってると、
声の大きい人が仕切るようになっていくっていう感じですかね、多分ね。
発言力のある人とか喋るのが上手い人とかがやっていくっていう風になると思うんですけれど、
ここで私が前から言っているようにティール型組織っていうか、
自律的分散型組織だったっけ、一人が仕切らないようにしたいってことですよね。
そのためにはいろんな要素を、でも誰々さんは何々をしてくれたよねみたいなところのポイントをつけていく必要があるわけで、
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実際にはああいうDAOって言うんですよね、そういう新しい取り組み。
なんかトークン発行したりとか、トークンっていうかポイントを、実際にそれは金銭である必要はないんですけれども、
何らかの目印になるようなものを、何かするたびにそれがたまるみたいな形のシステムを使って、
それでその人の発言権を数値化していくみたいな感じなんだそうですよ。
何か物事を決めようって言ったときに投票をしますよね、一人一票じゃなくて、その持っているトークン分の、
だからこれもその案もいいしこの案もいいとか言ったらトークン分散して使ったりとかっていう感じなんだそうなんですよ。
だからそれは何回ミーティングに参加しましたかとかそんなような単純なものではなくて、
もっとそれぞれの貢献度に対して細かくトークンが配分されるっていうか、
トークンっていうのは権利だとすれば発言権が配分されるみたいな感じで、
だから透明化して誰が見てもそれはわかるし、その配分のされ方も誰かが中央集権の上の人が
あんたすごいからこれあげるねって言ってあげてるわけじゃないっていう、そこが透明だからこそそういう
みんなで何かしようっていう平らな関係が維持できるっていう感じの成り立ちなんだそうですけれども、
時期焦燥というかそんな難しすぎてややこしすぎてそんなやってらんないし、
なので私としては去りとってそれが一般化されるまで待っているわけにもいかず、
とりあえずミーティングを始めていくんですけれども、
その時の何かの少なくとも参加回数とかを自分で数えなくても、
じゃあ議事録でそのような感じのができるらしいんですけど、ミーティング記録ですよね、
ミーティング記録の中に参加者がAさんBさんCさんって配置したら、そのAさんっていうのをクリックしたらAさんの参加歴がバーッと出る、
でもその程度でもとりあえず参加して1回も発言しなかったとしても必ず毎回出てる人とか、
それから来た時はバーッと喋るけど気まぐれで作業とかには参加してくれないとかいるじゃない、
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やっぱりそういう何かの形で平等が担保できるように、いろんな情報を最初から集めておく必要があるなっていうふうに思ったりとかですね。
1年やったら誰さんが何回参加したとかっていうのは数えなくても出るわけだし、
全部記事録見てさ、なんかさ、Aさん1生の形で書いてみたいな、割とそんな感じの、
本当にデータベースがないっていう方はそういうことになっちゃうってことなんですけど、
ノーションを上手に設計、そのノーションのその何ですか、記事録とかミーティング歴、
レポートみたいなやつを上手にメンバーリスト、メンバーリストのデータベースと連動させたら、
なんかそういうのできそうなんですってすごいなと思って、これ前私がやろうとしてできんかったことじゃんっていうことに今朝気がつきました。
なんて言うんですかね、こういうデータベースとかって、もちろん今までもいろんなもので作れたんでしょうけれど、
作ろうとしたことがあんまりないし、とにかくめっちゃめんどくさいっていう印象しかなかったんですけど、
そいつに比べるとノーションの、なんかそのそれを選んでおいてポンとリレーションってやるとそのデータが取れてくるっていう感じのその簡単さがすごくないかと思いました。
私もともとあんまりデータベースよくわかってない上でしゃべっているのであれですけど、やっぱり使い勝手とか見た目がわかりやすいとか色変えれるとかそういうのって大事じゃないですか。
だからこれはすごいと思いましたね。
と、もう一つなんかブログ記事を書くみたいな、そういうサンプルもついてるんですけど、なんか書こうとするとAIからのおすすめを聞きますかみたいなメニューが出てくるんで、
AI搭載してるみたいで、なんか長い文章を要約してくれたりとか、そういう機能もあるらしいです。今サンプルがないのでまだやってみてないですけど、なのでこの間からしゃべっているブログ記事自動化みたいな話で、
ノーションもしかしたら、どのくらいの精度かわかんないですけど、そんなにね、そんなに精度高くやってもらわなくてもまあいけちゃうってことってあるじゃないですか。
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だから今年ってこのノーションをこっそり使いこなしたらなんやかんや一番良くねって思ったりしましたね。
あとは何かな、何ができるのかな、ちょっとよくわからないんですけど、ノーションに注目だっていうことを今日はとりあえず言っておきたいと思います。
はい、それであとなんだっけな、何話したっけ、あとはですね、先週の木金あたりにかねて予定しておりました4月のホームページ作成講座ですね。
こちらの案内が暮らしの学校という、オンラインじゃなくてカルチャースクールの開放誌に掲載されました。
なんかこれはフリーペーパーのようにあちこちに置かれてもいますし、全会員さんに郵送されるということでかなりの部数が配られたんじゃないかと思うんですけれど、その中の何人がね気が付くんだろうみたいなところが、
私ここのカルチャースクールでジャズダンスをね、もう4,5年習っているんですけど、先週土曜日にレッスンに行ったらみんなに言われました。乗ってたねーみたいな。
いっこさんってホームページ作るの?って言われました。4,5年ね、一緒のクラスで習っていても、全く私のこと知らないっていうことですよね。
えーすごいねーとかって言われましたけれども、私のこの生活している感覚からすると、この私がジャズダンスを習っている方がすごいのであって、もともとwebの住人ですし、家でパソコンに向かっているときが一番幸せっていう状況だけを見れば最初から一貫して変わらないので。
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でもリアルライフを生きていく中で、なかなかこう誰かで構わずwebやってるんですって言わないようなスタイルで生活して生きているので、まああれですよね。
知ってもらってどうってことはないんですけど、そうじゃない。具体的には健康系器具ですとかね、お仕事としてやっていたことがあるので今も報酬はいただいてるんですけど、だからといってそこの人ですよねみたいな言われ方はちょっと、
何て言うのかな。私が持っている情報は差し上げるけれども、そこの人でしょってその会社の人ですよねみたいに言われるのは若干違うっていうか絶対違うので、何かしら自分はこうだよっていうものを目に見える、分かる形で提示しておくことが何より大事だというふうに昨年末に思って。
一番大好きなwebのことをお仕事でやりたくないからといって誰にも話せないっていうのは寂しいことだなと。このポッドキャストでしかwebのことを思う存分しゃべることができなくて。
朗読youtubeのライブの中でどうしてもこれがしゃべりたくてしゃべってしまうみたいな状況の中で、身の回りの人の中にも話が合う人を見つけ出すことができるんじゃないか、あるいは見つけ出してもいいんじゃないのかな、出会っていきたいなというふうに思って、どうしたらいいかなと思っていたところにこういうことになりました。
という話なんですけど。
なので、別に自分で始めますって言って始めたらいいんですけど、こういう冊子に掲載されるとか、ここの暮らしの学校のホームページにももちろん掲載されているし、それが大事なんじゃないかな、掲載されたというその事実が必要なんじゃないか。
これで1回でもね、開催されればね、というか3人集まらないと開講されないので、できるかどうかまだわからないんですけど、それでもこの冊子に載った時点で私の目標は半分以上達成してて、それで本当の私のジャンル、生きている世界を知ってくれたのねっていうだけでも、私は大変生きやすくなるし、
これで定期的にね、3ヶ月に1分というか、年に4回ぐらい開催されれば、講師もやってるんですみたいに言えるようになって、何がいいかって言ったら、講師って先生をやってるとか非常にわかりやすいですね、皆さんにね。
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で、ホームページのなんとかかんとかをって言ったら、はっ、みたいな感じなんですけど、教えてるんですっていうのはわかりやすいし、そしてこの講師、先生としてこういうスクールでやってるってなると、当然受講料もいるんだよねっていう、もう暗黙の了解がはっと出来上がるのってすごいなって。
思ったんですよ。
これが友達同士の、本当に雑談室に行きました、そこでの雑談でホームページ作っててって言うと、あ、本当に?じゃあ私のも作って?とかってバッと来るじゃないですか。
で、この時の作ってっていうのはお友達でしょ?みたいな、ただで作ってぐらいの、いくらお礼したらいい?みたいな。
お礼したらいい?って言って10万とかって言えないでしょ?みたいな。
最初の一歩を踏み間違えるとエンドレス、なんて言ったらいいんですか、泥沼みたいなことが過去に多発していたので、なるだけそういう風にはなりたくないので、何かしらのこの防御するツールが必要だと思っていた時に、
このそういうカルチャーセンターとはいえですよ、そういうところで先生をしているっていうことで、ちょっと格が上がるっていうのか、
ただで何か頼める人ではないのね、っていうブランディングができたんですよ。
できるなっていうことに気がついてですね、でもそれでいいじゃん、とりあえずいいじゃんって。
今回開講できなくて3人集まらなくて、それでも全然いいんですよ。やんなくて済むならそれに越したことないじゃないですか。
来たって集まったって言ったらこれからだって内容を考えなきゃいけなくて、考えたら考えたで、それを動画にしてセミナーやったりもできるんでいいですけど、
損とか無駄とかではないのでいいですけど、でも万が一誰も来なくてもこれによって私のこの安心感みたいなやつがパコンとできたっていうのが素晴らしいなと思うところですよ、本当に。
本当に素晴らしいなと思いました。
私が想定した通りの反応が綺麗に取れて、中にはホームページ作ってくれるのって言った人もいました。
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けどニュアンス的にお友達だからっていうのでは全然なくて、一回連絡するねみたいな感じなんで、私的にはホームページ作るのはなしだと思っていたんですけど、
ちょっと話聞くと、まあそうだよね忙しいしねって誰かに作ってほしいと思うよねっていう感じもちょっとつかめたので、それに応じて
ペライジを使ったサイトだったらセキュリティ大丈夫だし、途中で崩れるとか絶対ないし、
情報追加とか変更とかはあるかもしれないけど、なんかある日真っ白なんですとか、そういうなんかねちっちゃなどうでもいいプラグインがエラー入ってるとか、そういうことはないので、
これだったらいいのかもなって、ちょっと新しいアイディアが芽生えたりして、本当に作ってほしいんだろうなっていう人もいるなっていうことをちょっと実感できたので、
この冊子に掲載してもらったっていうことの効果たるや、非常に大きかったと思います。
そうですそうです。だから私急ぎホームページのプライスリストみたいなやつを書き直さないといけないですね。全然やる気なかったんで、ろくなこと書いてないんで。
今日これから午後、夕方までの間にサクッと書き直そうと思いますけれども、そんな感じでできることを楽しくやりながら自己犠牲はやめて、
嫌なことは引き受けず、そしてノーションを使いこなして、いろんなことをサクサク、軽やかにやっていきたいと思っております。本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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